元彼をレイプします。part3

1 ：1 ：01/12/04 01:04

復活しました。

ひさしぶりに元彼の姿を見かけました。
やっぱりかわいいです。素敵です。

4 ：1 ：01/12/04 01:07

住んでいるところはわかっています。
職場も変りましたが、わたしの気持ちはかわらない。
久しぶりに見た彼はちょっと痩せてた。かわいそう。
ちゃんとご飯食べてるのかな、とか考えています。

6 ：1 ：01/12/04 01:09

元彼の家はわかっています。独り暮しです。
手紙を書いたらひいてしまうかな。
でもメールより、手書きの方が暖かみがあると思うのです。

元彼すごく素敵な人だった。でももう戻って来ない。
だからせめてね、カラダだけでも奪ってやりたい。
会いたいよぉ。涙出てきた・・・・・・・・

9 ：1 ：01/12/04 01:17

あんなにいっぱい愛してくれたのに。
わたしのことキチガイ扱いして。
ひどいよ。本当に好きだったのに。
バカバカバカ・・・・・・・

12 ：1 ：01/12/04 01:21

彼と逝った公園。今でも時々ひとり散歩して思い出す。
夜中に手をつないで歩いた。
誰もいなくていっぱいキスして、
手がかじかんで冷たくても、二人なら寒くなかった。
でも今は凍えそうだよ。

友達ははじめ応援してくれたのに、
こんなわたしのことを見放していった。ひどい。

13 ：1 ：01/12/04 01:23

前のpart1,2にも書いたけど、警察沙汰になったこともあった。
でも彼はわたしをきっとかばってくれたんだ。
わたしがいないと。だって彼はすごくあまえんぼだったから。
刑務所なんか入らないよ。
あなたもわたしのことキチガイ扱いするの？

15 ：1 ：01/12/04 01:25

狂ってなんかいない。信じてよ。
こんなに一途に愛してるのに。

どこでなにやってるの？
女が出来たの？
わたしのこと忘れないで。忘れないで。

18 ：1 ：01/12/04 01:27

ごめんなさい。興奮してしまった。

元彼には謝らなければならないことがいっぱいあります。
ストーカーまがいな事をして醜態を晒してしまった。
わたしのあとに出来たｶﾉｰｼﾞｮにも怖い目に会わせてしまった。
謝ります。

19 ：1 ：01/12/04 01:29

ど・・・泥棒猫はどっちだよ！！！！
わたしのかわいい元彼を盗ったあの女。
ボコボコにしてやりたい。悔しい。悔しい。

彼はいつだってわたしのこと好きだった。
だからわたしも調子に乗ってしまったのかな。
でも愛してるからこそ、夢中だったんだ。
なのにひどいよ。わたしおかしくないよ？

彼がいまどこでなにしてるか気になる。

20 ：1 ：01/12/04 01:31

家はわかったんだけど、今いない。
電気もずっと消えてるし、メーターも回ってなかった。

寒いし、もう変な行動はしたくないから、
帰ってきた。今は温かい部屋に居ます。

23 ：1 ：01/12/04 01:33

そう、彼はよく寒がりでわたしのベッドに入ってきた。
思い出した。彼の寝顔。すごくかわいいの。天使みたい。
そして手はいつもわたしの胸においてた。
安心するんだって。まるであかちゃんみたいだった。
そういう彼も好きだったんだ。

28 ：1 ：01/12/04 01:41

彼（婚約者）とは別れました。私のほうから、
この縁談はなかったことにして欲しいと。
婚約者にはだいたいのあらすじを話しました。
怒って憤慨するかと思ったのですが、
黙って話しを聴いてくれました。

彼にはつらい思いをさせてしまった。
悪い事をしてしまいました。

元彼への思いは一段と強くなってしまいました。
誰もわたしを止めるものは無いです。

33 ：1 ：01/12/04 01:51

レイプは計画中です。
彼の帰宅時間はわかっています。
今は電車で４０分ほどの会社に勤めています。
土日は休みです。（いつも独りだけど女の姿はみかけません）
でも今夜はいないの。どこにいってるのかな？

39 ：1 ：01/12/04 02:00

わたしが職場を辞めたのも、変な噂をながすヴァカが板からです。
でも人に何を言われてもわたしの気持ちは変らない。
きっと彼にも伝わるはず。

わたしは電話番号変えていません。
もしかしたら彼からかかってくるかもしれないし。

41 ：1 ：01/12/04 02:00

今はバイトをしています。接客は苦手ですが、
コンビニのバイトです。なかなか楽しいです。
いろんな人が来ますよ。
元彼の家の近くです。でもまだ一度も来てくれない。

ある冬の日、彼がクルマを出して、
ドライ部しました。
外は寒く、でも車内は暖かく幸せだった。
彼は何度もわたしに熱いキスをしてくれました。
今年も新しい薬用リップを買いました（彼はメンズで揃えてた）。
唇にはまだ彼の感触がほのかに残っています。

46 ：1 ：01/12/04 02:12

彼はいつだって優しくて。でもそんな彼が、
あんなに豹変してしまうなんて。
恐いです。さみしい。

そのドライブの行き先は山でした。といっても小さい山。丘？
そこで彼は白い息を吐きながら、弾んだ声でこう言いました。

いつか、一緒に住む日が来たら、
大きな犬を飼おう。

でもわたしは猫の方が好きなので、
藁って猫でもいいかなと聞き返しました。

そんなエピソードもありました。

49 ：1 ：01/12/04 02:13

ちょっと話がずれてしまいましたね。

元彼が帰ってくる金曜の夜を見計らって、
計画を実行に移そうと思います。

もう、失敗はしないように。

52 ：1 ：01/12/04 02:17

それで過去に失敗した要因としては、

１．人の目に付くところで話し掛けた。
２．彼の下界への連絡手段（携帯）が邪魔だった。
３．力ずくでは男に負ける

でした。

53 ：1 ：01/12/04 02:20

何かいいアンはありますか？

彼はわたしの顔をみただけでも、
飛ぶように逃げて行く可能性があります（ｗ　オハズカシイ
まずはどうやって彼の部屋に忍び込むかです。
一応、「ひさしぶりだね」を口火に板って平成を装って、
話し掛け様かなと思っています。
鍵は、、、手に入りません。

54 ：1 ：01/12/04 02:21

でもわたしが近くのコンビニでﾊﾞｲﾄをしていると知ったら、
知っているかもしれませんから。
偶然に彼に会うのはぜんぜんおかしくないですよね？

56 ：1 ：01/12/04 02:24

鍵さえ手に入ればあとは簡単なんです。
３階の彼の部屋にいくには、１階からカードキーを通すか、
中にいる人にインターホンで呼びかけてロックを解除してもらうかです。

でも玄関は簡単に策を乗り越えれば、
ロックキーの意味も無いのでよいです。

彼の電気メーターなどは、柵を乗り越えて行けば、
簡単に見れました。見つかったら怪しい人ですが。

63 ：1 ：01/12/04 02:33

過去スレどこかに逝っちゃった。

中出しさせるのにも一苦労ですね。
ﾔﾊﾟｰﾘ男の人の力には負けるわ。縛るのも考えたけど、
現実問題無理ですね。縛るまでに逃げられてしまう（ｗ

でもひとつわかった事が。
男のひとって、そんな時でも勃起するんだなって。

69 ：1 ：01/12/04 02:45

わたしね、昔のスレ、とっておいてあるの。
時々読み返してた。

第1回レイプ実行の時。これはＨまで漕ぎつけたけど、
ほぼ合意の上だったからレイプじゃないね。


　　53 名前：1 投稿日：2001/05/28(月) 23:54
　　彼を仰向けに寝かせわたし馬乗りになった。
　　そして彼の可愛い顔をみつめて好きっていった。
　　でも彼は返事をしてくれ無かった。
　　昔はすきだっていっぱい言ってくれたのに。
　　もうあたしスキスキスキスキっていって、いっぱいキスして、
　　彼が好きな首筋と耳のうしろを舐め上げてあげた。
　　彼はなにも言わなかった。
　　「我慢しないで良いよ」っていったら、
　　「俺の事まだ好きなの」って。わたしウンてうなずいたよ。
　　彼はいきなりわたしを今度は下にして、上に乗ってきた。
　　あたしは彼のこと好きじゃないけど、可愛いから絶対にエッチしてやるって
　　思ってたから、彼がやる気になってくれて嬉しかったんだ。

74 ：1＝過去レス ：01/12/04 02:59

60 名前：1 投稿日：2001/05/29(火) 00:41
彼のベルトはずすのに手間取った。もちろん彼も阻止し様として、
わたしのキャミソールの横引っ張った。のびのび。
出も今思うと彼は嫌じゃなかったんだなって。
だって、こんな女の力で抵抗できないわけ無いもん。
付き合っていた間だって、犯されるの好きだった。
でもその時は合意の元だったけど。
彼その感じ。思い出したのかな。ベルトはずしたらおとなしくなった。
やさしく彼の股間にてをのばしたら、固くなってるの。
おかしかった。興奮してるの？あははははって思った。
彼はぐったりあきらめたのか、逃げる隙を狙っていたのか、
黙って怒った顔してた。でもかれのちんちん、すこし先が濡れてて、
ああ、昔みたいに感じてるんだって思って。
彼に「わたしのこと、もうすきじゃないんだ？」って聞いたら、
なにも答えなかった。「何がしたいの？」って逆に聞かれた。
わたしなんて答えて良いのかわからなくなって。
わたしもなにも言わずに彼のを口に含んだ。

75 ：1＝過去レス ：01/12/04 02:59

61 名前：1 投稿日：2001/05/29(火) 00:51
若いって素敵だね。彼すごく固くなって、
言ってる事と下半身はちがうって思ったらなんかもっと可愛くなって、
「気持ち良くしてあげる」って言った。
彼は「○○のこと、よくわからない」って言った。
でも結局シテホシイんでしょ？って思ったよ。バカみたい。
ゆっくり先っぽだけ、チロチロしてあげた。
すこし変な匂いがしたけど、興奮した。
もう彼は手ぶらの状態で、あきらめたみたい。
舌を横に這わせて舐め上げて、彼の袋もきれいにしてあげた。
彼はね、感じている顔すごく可愛いんだよ。
それを他の女にみせるなんてわたし許さないから！！
彼のちんちんはちょっと曲がってて、でもすごく好き。
ずっと欲しかったから、いっぱい舐めた。
彼だんだん気持ち良くなったみたいで、また小さく「あ・・」とか
言って、わたしのあそこも、彼の声聞くたびに、なんか湿ってくるのわかった。
喉の奥まで一気にいれたら、「ああぁ・・」ってまた。
男ってばかだよ。なんでさっきまで怒ってたのに。うそつき。
ちゅ〜〜って音をだして、わたしオエッてなるくらい、
喉の奥までいれたり出したりして、彼は自然に腰が動いてる。
わたしの頭を両手で抱えて、わたし苦しかったけど、ハゲしく上下に動かした。
唇で包んで上下してると、すごく喜んでたから、思い出してやってみた。
左手でちょっとお尻を触ったら、ビクッてなって、面白かった。

76 ：1 ：01/12/04 03:01

ね、読んで解ったでしょ？
彼をその気にさせてしまえばいいのだけれど、
それもうまくいくかちょっと不安なんです。
あの頃は、まだ大きな事件も起こしてなかったから、
良かったけど。

今は、拒絶されそうで・・・・・・

78 ：1 ：01/12/04 03:05

いいんだ。でも人を本気で好きになれるって
素敵だと思うから。

元彼もてるから心配。

82 ：1 ：01/12/06 01:04

彼を今日みかけた。。。気づいたかな。

83 ：1 ：01/12/06 01:06

どうしてこんなに彼の事、執着しちゃうんだろう。
わたしこんなにひとを好きになったのハジメテだ。

84 ：1 ：01/12/06 01:08

でも・・・・・・・・・・・・

今頃彼は・・・・・・

クリスマス、わたし1人だ。
声を掛けてくれる人はいるけど、
それじゃダメなんだ。彼じゃなきゃ。

85 ：1 ：01/12/06 01:09

ｶﾉｼﾞｮとか出来たのかな。想像したくないけど、
頭の中をグルグルグル回ってしまう。
ヤダヤダやだ・・・・・ぁやだ！！！！！

86 ：1 ：01/12/06 01:12

ぐすん。

どうにもならないのにね。わかってる。わかってるよ。

誰もあたしを必要としてない。
レスも帰って来ないし。（sage進行だけど）
あたしの存在って。。。。。。。。。。。。。。。。。。

87 ：1 ：01/12/06 01:13

手首の内側は、切れたら恐いからやらない。
でも肘の内側とか、太ももは切ってもだいじょうぶ。
血をみると、安心する。

生きてるんだ、って。あたしは確かにここに存在してるの。

88 ：1 ：01/12/06 01:14

死ぬ気はないけど、死んだら彼も、
気に掛けてくれるかな、とか。

思っちゃうね。

ふふん。もう寝よう。考え過ぎはよくないもんね。

97 ：1 ：01/12/07 00:03

今日はバイト先のコンビニにボケたお爺さんが来ました。
店内とうろうろしてました。
トラックの運ちゃんも来ました。弁当を温めてあげました。
カップルが来ました。うらやましい。わたしも誰かと（いや彼とがいいです）、
クリスマスを一緒に過ごしたｲﾝです。

99 ：1 ：01/12/07 00:17

昔、クリスマスにケーキとケンタッキーを買って、
彼の部屋で過ごしたなぁ。
ろうそくのひかりが素敵だった。

彼の手のひらに、冗談でろうそくを垂らしたら、
「っ熱！！」ってﾋﾞｸｰﾘしてた。
気持ちイイのかな？って思ったけど、
ああいう（いわゆるＳＭ専門の）ろうそくって、
低温ろうそくなんだよね？

彼は、手の平にウェットティシュをつけて、
しかめっ面してたけど、その表情がまたなんとも言えず可愛くて。。。。。
その日の夜は、また萌えてしまった。
彼をいじめるの好き。だって可愛い声で鳴くんだもん・・・・・・

100 ：1 ：01/12/07 00:22

また他の日には、彼の寝顔をみて、
可愛くて。。。。。。。
いつもはオアズケだけど、彼の上にまたがってみたり。
顔面騎乗ってやつ。下着もつけず、
彼の顔の上にまたがって擦りつけて見たり（さすがに起きたけど・藁）。
彼のくちに、わたしの唾液を流してみたり。
彼は、美味しいって飲んでくれた。

だから。わたしも彼のを飲んであげた。
ちょっと青臭い、しょっぱい先走り汁も、
可愛い声で鳴いてくれるから、全部呑みこんであげたんだ。

ああ、欲しくなっちゃった（;´Д｀）

112 ：1 ：01/12/10 00:10

元彼をまた見た。ひとりで歩いていた。
彼の家まで尾行した。探偵の様でドキドキした。

117 ：1 ：01/12/10 23:27

目薬って本当に飲み物に混ぜると睡眠薬になるのかな。

そう。２ちゃんに書き込んでから、リストカットしていません。
といっても傷をつけて血をみるだけだけど。
ちょっと成長しました。ありがとう。

119 ：1 ：01/12/10 23:34

わたしの願いはいつ届くのかな。元彼はわたしを忘れたかしら？
どうしても会いたい。

彼をコロしたらわたしは捕まる。でも
こんな人生を歩んで行くのなら、もうどうなってもいい気がする。
既に彼に振られた時点でわたしの人生は終わってるのだからね。
“彼の死体”を想像して、また興奮してきちゃった。
外国の死体処理みたいに、黒いジッパーの袋みたいのに入れられて、
青白い顔の彼を想像すると、なぜかイヤラシクて、溜まらなくなる。。。。。。
前のスレにも書いたけど、彼の首を絞めた時、
苦しそうな彼の表情は、今でも思い出せるし、忘れない。
ああああああ〜〜〜〜〜〜ん！！！！！

132 ：1 ：01/12/19 00:00

クリスマスまで待てない、どこにいるの？
探して。探して。女できたら殺す。

146 ：1 ：01/12/26 23:40

ただいま・・・・・

147 ：1 ：01/12/26 23:41

成功しました。犯してやりました。
きっと忘れられないクリスマスイヴになった事でしょう。

148 ：1 ：01/12/26 23:42

経緯を話します。しばしお待ちを。

149 ：1 ：01/12/27 00:02

彼の家にのりこみました。
彼はひとりでした。女はいなかった。

ビックリしていました。その顔もまた可愛かったの。
わたしは何か話ても追い返される事は分かっていた。
だから手作りのクッキーをしのばせて、
すかさずドアに足を刺し込み、
二十�aほど開いたドアの向こうの彼にほほ笑みかけました。

150 ：1 ：01/12/27 00:05

彼は一瞬固まりましたけれど、すぐにわたしだと分かり、
案外素直にドアを開けて入れてくれました。
ちょっぴり拍子抜けでした。

そこでとりあえず、部屋にあがり。
たわいもない話しをしました。

なぜか懐かしい香りがし、わたしは彼の可愛いほほ笑みをみて、
うれしくて　泣いてしまいました。

151 ：1 ：01/12/27 00:07

もっと嫌われているのかと思っていましたから、
かなり気が抜けてしまったのと思われますが。

わたしは嬉しかった。彼は昔のように、
そして何事もなかったかのように振舞っていました。

彼が吸っていたたばこの銘柄。
１ランク軽いのになっていた。
でも銘柄は変えていない。彼の匂いがしました。

152 ：1 ：01/12/27 00:09

今思うとこれは彼の作戦ではなかったのかと思う。
どうしてかっていうとそれは説明できないのですけれど（ｗ

とにかくたわいもない話をしてすこしの時間がたちました。
私は彼のいれてくれたコーヒーを（でもインスタントでした）、
呑みながら、ナニゲニ彼の部屋をチェックしていたのです。

あまり物がない部屋でした。

153 ：1 ：01/12/27 00:10

順調に、避けられる事もなく、
追い出されることもなく、あまりに順調でした。

154 ：1 ：01/12/27 00:12

懐かしい話しはしませんでした。
今、仕事はがんばっているのかとか、そういうのです。
彼は案外近くの職場でした。

彼の部屋のなかには、すみのほうに雑誌がいくつか重ねられ、
わたしはそれを手持ち無沙汰にめくりました。

155 ：1 ：01/12/27 00:14

テレビをつけ、でもＢＧＭ程度で。
そしてそのうち彼は

「遅いから帰る？」と言い、

わたしは　「帰りたくないな。ね？」

と言った。

156 ：1 ：01/12/27 00:16

そこでわたしは決行しようと決心しました。
彼の手首があまりにもきれいだったから。

だって、わたしの想像の彼は逞しい男になっていた。
でもかれは、透き通るような白い肌に、
細い折れそうな手首だったんです。

　あ　れ　？　華奢だね？

157 ：1 ：01/12/27 00:17

もともと素敵なからだをしていましたから、
なにか私が勘違いしていたのかも知れません。
でも今はどうでも良い事ですね！

彼は逞しい腕をしていたかもれません。
憶えていません。

彼に抱きついた。

158 ：1 ：01/12/27 00:17

彼はびっくりして戸惑っていました。

でも払いのけなかった。

159 ：1 ：01/12/27 00:18

そこでわたしはだんだん頭にきてしまいました。

今までわたしが悩んでいたのは、なんだったんだろうって。
彼はこんな男だったのか？このひとがわたしの思いを寄せていた人？

160 ：1 ：01/12/27 00:22

彼をいきなりひっぱたいてしまった。
よくわかんないけど、すごい馬鹿にされてるような気がして。


だって、考えて見てくださいよ！
わたしこんなに可愛い彼のこと、すっと思ってきた。
それで、どうしたら、わたしのモノなるか。

それが。クリスマスのイブだってのに、
ひとりで家にいるんです。そして、突然現れたわたしを、
躊躇することなく、まるで今までの罪を忘れたかのように、
部屋に招きいれ、コーヒーなんぞ飲んで寛いでいるんです。
なんだったの？　わたし、何がしたいかった？
彼は、なぜわたしの前にいるの？！いいの？それはなんの意味なの？

161 ：1 ：01/12/27 00:25

わたしは、わかりました。
自分の愚かさをしりました。

散々ひとにキチ呼ばわりされて、それでもこの元彼が好きで、
こころのそこから、愛してきたのに。

それは「幻想」でした。
「手に入らないもの」だから「どうしても欲しかった」。

162 ：1 ：01/12/27 00:26

そう思ったら目の前にいるヤツが肉くて憎くて、
いい加減に白！！！！！！！！って思って。
ばかみたいだけど。

163 ：1 ：01/12/27 00:29

彼をめちゃくちゃに殴って「幻」は消えてない。
手当たりしだいに投げつけて。でも部屋になにも無いんです。
それで彼を泣きながら、
（子供の喧嘩みたいに両手を振ってわぁあああああ！！！！！！って）
叩いて。

もちろん彼も反撃してきましたよ。

「やめろばか！！！」とかいうの。

あたま、ばーんてはたかられた。

164 ：1 ：01/12/27 00:32

あたまばーんて（ｗ　ぷ！

（自分でもおかしくなってきた。思い出すと藁えますね）

それは、いいとして。
問題は、わたしが電話機で殴ったんです。
携帯があるから、電話はつかってないみたいで、
でコードはつながってなくて、それで気負い余って。
なんでも下に（彼の頭に）振り下ろしました。

今考えると、殺さなくてよかった！！

165 ：1 ：01/12/27 00:33

彼、静かになっちゃって。

ん？

気絶してる？

166 ：1 ：01/12/27 00:35

とおもったのもつかの間。

気を失ったと見せかけて、いきなり電話機をとりあげ、
いっきに押し飛ばされました。

もうね、喧嘩ですよ。恐いわ（ｗ
たぶん、ドタンバタンやっていて、すごい。
もし誰か音をきいたら何ごとか？！って思うはず。

167 ：1 ：01/12/27 00:36

彼はもともと我慢強いタイプだと思うのね。
でも年下で可愛いんだけど。

それで鳴きながら暴れるわたしをみて、
やっぱり何も変わってないなって思ったのか、
冷静に話しをしようと、一旦座らされたの。

168 ：1 ：01/12/27 00:38

わたし、遂に言った。

「抱いて欲しい」って。それだけでいいの。て。

169 ：1 ：01/12/27 00:39

でもね、冷静にかんがえて、そんなオンな、誰が抱くか！って問題でしょ？
わたしもばかじゃないから、すぐに（あ、しまった！）って。思った。

170 ：1 ：01/12/27 00:41

アンのじょう。彼は落ちついて話しをしようって。
今は落ちついて、ばかなことやったな〜って思うけど（反省してます）、
でもその時は平静ではいられなかった。
だから。顔をあらうって、洗面除をかりたの。
そして、そこにあった缶（なんか髭剃りのフォームみたいなの？）を、
もってきて、彼のみぞおち？わきばら？をこれでもかって！突いた。

171 ：1 ：01/12/27 00:42

ちょっとあてずっぽうだったんだけど、
かなりＨＩＴしちゃったみたいで、
彼は「ぐっぅうう」とか逝って、うずくまったの。

んで、そこが勝負よ。

172 ：1 ：01/12/27 00:44

時計をみたら、12時まわってて。
あ、クリスマスになった！って、きりもいいし。
絶好のチャンス（ｗ

173 ：1 ：01/12/27 00:47

さっそく彼の両足をひっぱって、ひきずってきて、
ジーン酢のベルトをはずして、かかとのとこからずりひっぱって、
ジーンズ脱がせたの。

このさ業、かなーり苦労した。
ジーンｽﾞめちゃ脱がせない！きぃぃぁぁ！！！！！ってあったまきて、
無理やり引きずり剥ぎとって。

彼は片手でこしのとこ押さえて。くやしいから、
股間を右足で踏み落としたら、「ぎゃあぅ！！！！」とかいってんの。
藁田。

175 ：1 ：01/12/27 00:50

さすがにタマタマつぶしたら可哀相だし、こども出来なくなったら
意味ないから、やばっ！っておもったよ。
ま、大人しくなったからいいけど。


とりあえずひざまで脱がして、トランクスも下ろして、
うずくまってる彼を無理やり仰向けに組み敷いて
（こういうときって恐ろしいほどパワー出るんですね）
彼のペニスをしごいた。

彼、半泣き。なさけないわ。なさけない。

176 ：1 ：01/12/27 00:52

んで、そんな状態でチンポたつわけないじゃん！
って思うでしょ！

これが不思議なんだよね。

おとこって死ぬとき、繁殖能力だか、なんだかで、
子孫を残すためにチンポたつって聞いたけど、
あれは本当だと思う。

だって、口にふくんだら、だんだんたってくるの。
勃起。勃起だよ？！

178 ：1 ：01/12/27 00:54

ね、ここで不思議でしょ？
彼、ふつう大の男なら、抵抗できるだろ！！！って
ツッコミ入りそうだけど、

もうね、彼抵抗しないの。
なんていうの。茫然自失っていうか。
死を覚悟した人間の顔ってほんとうに「血の気がない」の。
青いよ。白熱灯？のように青い。

179 ：1 ：01/12/27 00:57

そして勃起したペニスをおもむろに、
こねくりまわして、
その上に乗っかるの。もう、こっちは興奮してて、
濡れ濡れ。

。。。あ、、、これが欲しかったんだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜

よく安っぽい官能小説で「下の口からも涎(ﾖﾀﾞﾚ)が・・・」なんて
いうけど、まさにそう。洪水？受け入れ体制ばっちり。

180 ：1 ：01/12/27 00:59

もういっきに奥までいれちゃって、
なんていうか、いれた感触より、
その時の感動で、イキそうになっちゃって、
がまんできなくて、彼の下半身くだけるんじゃないかってくらい、
腰をふりまくって、もうね、１分ってもたなかったかもしれない。

わたしイッちゃった。

彼の目も在る意味、逝ってたけど（ｗ

181 ：1 ：01/12/27 01:00

いれて速攻イクなんて、わたし早漏？
藁える。

182 ：1 ：01/12/27 01:06

もっちろん。中出し！

で、彼の上から降りて、
自分の股間をみたら、すっごいヌルヌルしてる。
ウンチする時みたいに、ちょっと下腹部に力いれたら、
ぬりゅ〜〜〜〜〜〜、、、っとした液がモモを伝わりそう、
垂れてるみたいな感じ。

彼のペニスはまだちょっと固かったけど、
徐徐に勢いを失って、それでもビクンビクンしてた。

184 ：1 ：01/12/27 01:08

彼、わたしが動いてるあいだ、
ずっと息だけして、でもたまに「・・・ぅぁ・・っ！・・」とか逝ってるの。
か〜わ〜い〜い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

186 ：1 ：01/12/27 01:10

ま、彼も白濁の臭い液を放出して、
（気持ちよかったかどうかは不明。でも関係ないわ）
たっぷりいただいたから。わたしは満足。
目的達成。祝

190 ：1 ：01/12/27 01:11

ま、それで目的は達成したんだけど、
くやしいから彼の黄門に、携帯のアンテナブっ刺してやったわ。

191 ：1 ：01/12/27 01:15

携帯ごと押れてやろうか思ったんだけど、
さすがに入らなくて（ヌルヌリュしてて押しこめば入るかと）、
それでも無理して押したら、キレそうになって、
彼が顔を床に押し付けてすごい痛そうな顔してたから、
（これがまたたまらなく可愛い♪）
わたしもそこまで極悪非道じゃないし、
指突っ込んでグリグリこねくりまわしてやったら、
ちょっと血が滲んじゃったから、アンテナで我慢してあげたんだ。
でもアンテナって、けっこうクネクネ曲がりやすくて、
いれずらかった。

192 ：1 ：01/12/27 01:16

もうあとはそのままの状態で帰ってきちゃった。

あ！いま思った。
クリスマスだから、ろうそくの何本かでも刺し押れて
おけばよかったかな。後悔。

194 ：1 ：01/12/27 01:18

もうね、帰り道。彼がそのあと、
自分でお尻の携帯引きぬく姿とか想像して、
笑ったし、一刻もはやく家に帰って、
それを思い出してオナニーにふける自分を想像して、
急ぎ足で帰ったよ。

もう街行くカップルも気にならなかった。
だって、わたし、誰より素敵なクリスマスを、
迎えたんだから！！！！！！！！

196 ：1 ：01/12/27 01:21

想像してご覧よ！
彼がヌルヌルのチンポティッシューで拭いて、
携帯のアンテナ引きずりだすとこ。

きゃあああ♪笑える。素敵。芸術！！！！！

199 ：1 ：01/12/27 01:23

もう、彼に執着はないわ。（とおもう。多分）
あとは、赤ちゃんできたか調べるだけ。

生理きたらいやだな。
きっと彼のこども、可愛いと思うもん。
でも一回の中出しジャﾀﾞﾒかな？
んー。もっとするべきでした？

219 ：1 ：01/12/28 00:10

妊娠したらもちろん産む。
だって、それが希望（最終目的？）でもあるんだもの。

彼は（彼の心は、ね）もう戻って来ないの。
それはよくわかった。わたしの愛が強過ぎたの。
本気で好きだったのに。

だから、ココロは戻ってこなくても、
「手に入れられるモノ」はあるでしょう？
体だけでも、欲しかった。

そして、可愛い彼の、子供はきっと、
もっと可愛いと思うの。

いまどきシングルマザーも珍しくないでしょ。

222 ：1 ：01/12/28 00:22

ね、もしさ、こども出来てたら、
彼に見せたら、自分の子だって知ったら、
もしかしたら可愛がってくれるかな？

223 ：1 ：01/12/28 00:24

つぎの生理の予定までまだほんの少しあるから、
結果が楽しみ。
妊娠検査薬かってこようっと♪

227 ：1 ：01/12/28 00:38

子供になんて話すか、ね。
ん。ちょっと考えてなかった。ああ。
でも「ママはすっごい好きな人が居て、でも天国に逝ってしまったのよ」
と言うわ。
・・・・ってこれじゃ子供も納得いかないかしら？
なにかいい言葉ありますか？
正直に話しても別にいいけど。本当に愛した人だから。

230 ：1 ：01/12/28 00:48

もし出来ていなくても、それはまだわからないけど、
わたしとしては、今良い気分です。
彼の部屋で急に激しい切なさと悔しさに襲われて、
なんか求めていたもの、違ってきたかなって、思ったのも確か。
でも実際はほぼ無抵抗な情けない彼を愛しくもあり、悲しくもあり。

231 ：1 ：01/12/28 00:50

きっと彼は、もうわたしのことなんてどうでも良い存在になってるのでしょう。
それは悲しいけど、でもその分だけ、つらい想いをさせたのは事実ですもんね。

235 ：1 ：01/12/28 00:54

もちろん、わたしもね。
記念すべきクリスマスでしたよ。

276 ：1 ：02/01/04 00:04

新年早々みなさんにお知らせがあります。

278 ：1 ：02/01/04 00:06

妊娠検査薬が「陽性」を表しました。

279 ：1 ：02/01/04 00:07

あの一発で本当に妊娠しているなんて。
正直驚きです。

280 ：1 ：02/01/04 00:08

来週早々病院に行こうと思います。

282 ：1 ：02/01/04 00:12

冗談です。生理来ちゃった。鬱。残念賞。

283 ：1 ：02/01/04 00:13

やっぱり一度の中出しでは難しいのかな。
結構確率は高かったのに。

299 ：1 ：02/01/07 23:46

彼のご両親とは顔を会わせたことはちらっとあります。
わたしは「彼にいたずらされた」と、抗議したらどうなるか。
「傷もの」にした罪は、わたしをお嫁にもらってくれるかな？

301 ：1 ：02/01/07 23:50

だって悔しいんだもん。
傍観者も見てないで協力してよ。

310 ：1 ：02/01/08 00:03

何か証拠が必要かしら。

311 ：1 ：02/01/08 00:04

逆に訴えられないように気をつけないと。
でもきっと信じてくれるはずなんだよね。
だって、男の彼がわたしに襲われたなんて、
はずかしくて言えないし、言っても信用してくれないはず。

むむむ。楽しくなってきた。

312 ：1 ：02/01/08 00:05

でも彼の実家にいきなり乗りこんだらﾀﾞﾒかな。
彼にはもちろんアポなし。

313 ：1 ：02/01/08 00:05

恐いよ。彼が逆ギレしたら。
でももしかしたらうまくイクかもしれない。

314 ：1 ：02/01/08 00:06

彼のほうが実感沸かないかも。
あの日（クリスマスの時）、お尻に携帯のアンテナ刺したまま
放置してきて、なにも連絡ない。
わたしも連絡してないけど。

315 ：1 ：02/01/08 00:08

お尻で受信。プ！
彼、くせになったかしら？
今頃アナルに指つっこんでかき混ぜて
あへあへオナってたら笑える。藁。（ﾜﾗﾜﾗ

316 ：1 ：02/01/08 00:09

前立腺マッサージしてあげる。
きもちいくしてあげるのに。
ばか。元彼ばか。黙って悶えて氏ね！！！！！！！！

318 ：1 ：02/01/08 00:10

ｺﾛしてあげる。今度はもっと大きくて太いもの、
刺してあげる。きっとよがって、臭い白濁のセイ氏を飛ばしながら、
イクのよ、逝くよ？？？

324 ：1 ：02/01/08 00:14

憎い。肉い。ニクイ。
愛が深いほど、憎しみに変るって本当ですか？
可愛い顔して憎たらしいったらありゃ市内。

325 ：1 ：02/01/08 00:14

彼の恥かしい姿、家族にみせたい。
みんなにみせたい。会社にばらまきたい。
糞。

326 ：1 ：02/01/08 00:15

ここで本名晒したら、捕まりますか？

327 ：1 ：02/01/08 00:15

あ。そしたらわたしもばれるのか。
あぶないあぶない。

328 ：1 ：02/01/08 00:17

もういいの。彼はもどってこない。
どうしてわかってくれないの？！
わたし以上に愛してくれる女いないよ？
ばかだよ。気づいて。わたしに気づいてよ。鬱。

329 ：1 ：02/01/08 00:18

ね、もうわがまま言わないから。
怒って電話切ったりしないから。
「別れる！」とかいって部屋を飛び出したりしないから。

オネガイ。

330 ：1 ：02/01/08 00:18

オネガイします、オネガイします。

331 ：1 ：02/01/08 00:20

なんてね♪うそうそ。

むこうから土下座して謝ってきたら、
家族暴露は白紙に戻してやる。
いいから出てきなさい。

332 ：1 ：02/01/08 00:20

どこにいるの？２ちゃんみてること知ってるんだよ？

333 ：1 ：02/01/08 00:21

あんたのともだち、卑怯者。
晒して楽しいの？わたしおかげで職場にもいられなくなった。
黙ってないで出てきなさいよ！！！！！！

334 ：1 ：02/01/08 00:22

　　　ど　こ　に　い　る　の　？



　　

335 ：1 ：02/01/08 00:23

今ココ読んでる？あんたのともだちもだよ！
ぶっさいくな面下げて、全部分かってるんだから。

341 ：1 ：02/01/08 00:24

いいかげんにしてよ。黙ってＲＯＭしてないで、
出てきなさい。探すよ。

どこまでも追っかけてやる。ばか馬鹿バカ！！！！!！！！！！！！

402 ：1 ：02/01/22 00:04

可愛いの。悔しいくらい。バカ・・・・・バカ・・・・・・

403 ：1 ：02/01/22 00:07

元彼の親に挨拶に以降と思います。
でもやっぱり「証拠」が必要ですよね。
前のレスにもあったように、何か裏付けとなるものが必要ですね。

404 ：1 ：02/01/22 00:09

また襲うしかないの？
今度はもっとすごい事・・・・・きゃ☆

405 ：1 ：02/01/22 00:11

はぁ。溜息。

415 ：1 ：02/01/22 23:27

今日みかけた。どうしよう。ちょっと汗った。
でもすごくかわいいんだ。マジで。
あああああああ！！！どうにかしたい！！！！

416 ：1 ：02/01/22 23:29

愛してる。

417 ：1 ：02/01/22 23:35

でも、どうして彼はわたしのことだめなのかな。
だってこんなに愛してくれるひといないと思う。
ただ表現のしかたが悪かったのかな？
愛し過ぎるのが恐いの？

419 ：1 ：02/01/22 23:38

このスレみてる、元彼のともだち！
知ってるんですよ？
チクったでしょう。

ね、彼はなにか言っていた？

421 ：1 ：02/01/22 23:40

もしかしてわたし、嫌われてるの？

422 ：1 ：02/01/22 23:41

避けられてる？


でもだったらクリスマスの時、
家にいれたりしないでしょう？

あ、ちなみに彼は照れ屋なところがあります。

424 ：1 ：02/01/22 23:46

わたしは自己表現が得意なところがあります。
彼はその点、苦手なのかもしれない。

430 ：1 ：02/01/23 00:04

愛が憎しみに変ったらすごいんですよ。

431 ：1 ：02/01/23 00:08

可愛かったり憎かったり愛してたり。。。
こんなにいつも彼の事を考えているのに、
彼は何を思ってるんだろう。

494 ：1 ：02/02/19 00:17

元彼に再会しちゃました♪

495 ：1 ：02/02/19 00:18

詳しくはまた書きます。
これから電話するの。元彼に。
というか、「彼」に・・・・・・・・・★

502 ：1 ：02/02/22 23:15

これから彼に会います。
先日も会ったんですけど。
イイ方向に向かっています。

508 ：1 ：02/02/22 23:48

元彼に先日会いました。
それは偶然でした。彼にとって。
でも本当は仕組んでいたのです。
待ち伏せしていました。
彼の住所はわかっているのですから。
会いたかった。ただ一目、合いたかったのです。

509 ：1 ：02/02/22 23:50

それで偶然を装って会いました。
拒絶。それはおもいました。
でも大丈夫だった。彼は何事もなかったかのようでした。
クリスマスの事件も忘れたかのようで。

わたしはね、声をかけた。
彼は自然でした。

510 ：1 ：02/02/22 23:54

考えたんだけど、どうして彼はふつうなんでしょう。
わたしおかしいって自分で分かっているのでいいんですが、
でも彼は何事もないように。

ほんの1時間ほど話をすることができました。
クリスマスの話はでませんでした。

彼はバカじゃないのかな。っておもうとおかしかった。
それともあまりの残酷なみじめな体験に、
記憶のそこから抹消されたのでしょうか？

511 ：1 ：02/02/22 23:56

それじゃただの繰り返しじゃん。って思った。
でもそれでもわたしの会いたい度はかわらないから。

513 ：1 ：02/02/23 00:05

それで会って話をして、帰ってきました。
また一歩近づいた。嬉しいな。

でも、これでは前と同じ。
みなさまの期待は裏切りません。

　　　　　　　　　　　　　　　　今度こそ・・・・