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元のスレッド
デパジェクトX〜受信者たち〜
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 10:06
- 2002年4月18日。この日、ついに男達の待ち望んでいたスレッドが立った。
これは、電波受信に全てを賭けた男達の1000にわたるスレである。
>>2
お前は主題歌「電波の星」を歌ってください。2ゲトさせてやるから。
>>3
お前は事の発端を書いてください。くれぐれも「2ゲトズサ」とか言わないように。
>>50あたりでリーダー的発言を汁!
>>51愛してます。
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 10:13
- ユンユンユーン ユンーーーユンユン ユンーーユンユンユンーユンー
ユン!(ユン!) ユン(ユン!) ユーユーユーユンユンユーユン
ユンッユンッユン!
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 10:22
- そもそも、
くつしたを間違えて飲んじゃったのが、
事の発端だったのです。
だって・・・
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 10:31
- 電波が頭の中に流れ込んできました。
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 10:57
- 「くつしたを誤飲」
この衝撃的事実が一夜にしてデムパ板に広まった。
そのあまりのアフォらしさに、男達は絶句した。
そんな中、一人の男が立ち上がってこう逝った。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 11:02
- 「カリスマ美容師のオナーニが見たーい!」
- 7 名前:このスレはむしろ横に伸びるね :02/04/18 11:03
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 11:05
- >>7の発言が男たちの何かを動かした・・・。
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 11:14
- 板のトップから見に戻ると面白いよ
http://natto.2ch.net/denpa/
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 11:24
- さあ君もいっしょに突き抜けてみないか?
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 11:28
- まずは怒張した股間を沈めることが先決だ。
- 12 名前:後藤田 ∬o・∀・)y-~~忠吉 :02/04/18 11:30
- きみーのなかーのぱるる
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 11:36
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(゜∀゜)アヒャ( ゚∀゚)ヒャ(゚∀゚ )ヒャ(。∀゚)ヒャ
- 14 名前:すきやきっち@似非学者 ◆T922RdeA :02/04/18 12:10
- 本来カリスマ美容師のパンツを飲んで
カリスマ美容師フェチになるはずであったのに
靴下を誤飲してしまったので
彼はカリスマ美容師の足フェチ症になってしまったのだ。
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 12:38
- 足フェチ症・・・。それは当時の医学では治療できない難病である。
足をしゃぶってしゃぶってしゃぶり倒さなければならない奇病。
たまに裏スジも舐めちゃう。足フェラチオ症の事である。
- 16 名前:電波子@たたきあげb :02/04/18 12:39
- >>9
びびる〜!
- 17 名前:ふな ◆/Re6aTC. :02/04/18 12:40
- ゆーんゆーんゆーん。
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 13:00
- 電波の鈴が〜ユンユンユーン
不思議なお花もユンユンユーン
- 19 名前:1 :02/04/18 13:54
- 試行錯誤を繰り返して立てたこのスレも所詮は駄スレであることをハケーンしたよ。
・・・ハケーンしちゃったよ・・・。
- 20 名前:ゆき :02/04/18 15:55
- 4-49は
とほうにくれている
- 21 名前:ふ :02/04/18 17:48
- そして奇跡はおこった。
>1が降りかえるとそこには
去っていったはずのカリスマ美容師が
匂い立つ靴下を50キロ抱えてもどっていた
- 22 名前:銀 :02/04/18 18:10
- >>19
そんな君が好きだ。
- 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 18:16
- その時「いや、俺が良スレに変えてやる。」
と言い張る男が現れた。
それは>>25である
- 24 名前:銀 :02/04/18 18:18
- しかし>>26は考えが甘かった。
何故なら、デヴィ夫人に心酔していたからだ。
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 18:42
- 「電波だ。電波を発するんだ。俺たちの身体から!」
今まで受信だけに頼っていた電波を自らの身体から発する事を提案した。
男達は苦悶した。なぜなら電波を身体から発する事は、電波に乗っ取られることを意味するからだ。
- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 18:43
- デヴィ・・・・・
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 18:45
- そこへ1人の男が立ち上がった。
そいつは>>30。
>>30は自らの身を投げだし電波を発しようと奮起したのだ。
それを見ていた>>31は悔しがった。自分が情けなかったのである。
- 28 名前:銀 :02/04/18 18:49
- だが、>>31は諦めなかった。
旧友であった>>38の力を借り、常人でも扱える電波発信装置「ゆんゆん」を創り上げたのだ。
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 18:57
- >>31の活躍ですっかり忘れ去られてしまった勇気の人>>30は飲んだくれた。
来る日も来る日も酒におぼれ、もはや廃人と化していた。
そんなとき、しきりに>>30に話かける人物がいた。
>>35である。>>35は>>30と共に再び立ち上がり、
電波発信装置「ゆんゆん」の開発に携わった。
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:01
- へくしっ
- 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:01
- 俺は、、30になる事を恐れた。所詮俺は軟弱者よ。。。。
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:02
- くそう・・・俺はダメな男だ・・・・・
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:03
- >>32もなぜか悔しがった。
この男が後に多大な功績を残すことをこのとき誰1人として知る由もなかっただろう
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:05
- そんな折>>42が革新的発見をする。
>>43-49達はその発見にただハァハァするのみだった。
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:07
- >>30
酒ばかり飲むな!
共に頑張ろうじゃないか!
- 36 名前:31 :02/04/18 19:08
- 俺はやるぞ!やってやる!!
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:09
- サイドストーリー@
>>29は後悔していた。
なぜ>>35にしたのか。
話の流れ上>>38以降に設定しなければ筋が通らないことに
たった今気付いたのだ。
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:11
- ナイスガッツです>>31!逆境から立ち上がってこそ漢!私も力を貸しましょう
- 39 名前:ボキャ貧ナレーター(27=29=33=37) :02/04/18 19:16
- それから>>30>>31>>35>>38の四人が出会い。
電波発信装置「ゆんゆん」を創り終えたのは>>100の頃であった。
- 40 名前:居間の室長(見習) ◆TSmGUUkI :02/04/18 19:24
- 一先ず開発チームのリーダーを決めようという事になった
>>41がリーダーとなり、設計図を書いた。
- 41 名前:銀 :02/04/18 19:28
- 三人寄れば文殊の知恵。四人寄れば電波の知恵。
電波発信装置「ゆんゆん」は彼らの試行錯誤により、「ゆんゆんver3.1」「ゆんゆんver95」「ゆんゆんver98」「ゆんゆんver2000」「ゆんゆんverMe」と、急速な発展を遂げていった。
そして・・・
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:28
- ■■■■■■■■■■■■■■
■■■|||| < ● ■■■
■■■|||| < △ ■■■
■■■|||| < ¥ ■■■
■■■■■■■■■■■■■■
- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:32
- >>42リーダーの設計図のそこが間違いだったんだねすごいよ
(;´Д`)ハァハァ
- 44 名前:ボキャ貧ナレーター(27=29=33=37) :02/04/18 19:50
- >>42
なんて奇抜な発想なんだ(;´Д`)ハァハァ
- 45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 19:56
- >>42
な、なんて事だ。なんと凄まじい男っぷりだ。(;´Д`)ハァハァ
俺も負けてられない。告白するよ。
「俺の母ちゃんオナニスト。」
- 46 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 19:57
- >>42
(;´Д`)ハァハァ
しかし>>49まで(;´Д`)ハァハァ するのはいかがなものか。
と、思い始める者たちが>>47からやっと現れ始めたのである。
- 47 名前:藤花 :02/04/18 20:03
- 「お前等!ハァハァするのもいい加減にしなよッ!」
扉を蹴破って現れたのは、何と>>41の義姉の>>99だった。
- 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:04
- それでもやっぱり>>42はすごいよ(;´Д`)ハァハァ
- 49 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:05
- ある人物曰く>>99は遠すぎだろ。
とのことだった。
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:06
- のーん
- 51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:07
- (;´Д`)ハァハ…
そんな場合ではない!夢は遠いが諦めるな!!
>>53
とりあえず頑張れ、
- 52 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:08
- >>50は言った。
「のーん」
- 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:10
- ガンバってみようと思ったたけど俺>>51だし
(´A`)アイサレテルナァ
- 54 名前:銀 :02/04/18 20:12
- >>50の遺した言葉、「のーん」は、四人にとって永遠の言葉となった・・・
- 55 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:12
- 応援されつつもここにきて電波発信装置「ゆんゆん」の制作は本格化し始めた。
しかし>>55の発言が波乱を呼ぶことになる。
- 56 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:13
- ある人物曰くボキャ貧ナレーター逝って良しだろ?
とのことだった。
- 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:13
- 本格化的ながらも開発は難攻していた。
そんな>>58な矢先開発者の一人が倒れた。
チームのムードメーカとも言える>>60だった。。
- 58 名前:銀 :02/04/18 20:16
- 「ここはこうして・・・」
「違うだろ?こうして・・・」
「いやそれも違うな。こうして・・・」
「三人とも甘いな。ここはこうするんだ」
「「「・・・それも配線違い・・・・」」」
- 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:17
- 「またも配線か、、」
「それはそうとチームの人数が増えたは良いが、、予算の問題が、、」
- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:19
- みんな頑張ろうや!アヒャヒャヒャ!
- 61 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:20
- 数日後、>>60は逝った。
- 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:21
- お、おい!しっかりしろ!!
救急車だ!!>>64
ついたか?>>66
- 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:22
- >>61それはまた別な話
- 64 名前:銀 :02/04/18 20:24
- >>60が冒されていた病は、末期癌だった・・・
「「「「>>60〜!!!」」」」
・・・顔を歪めつつも、笑ってグーサインを出す>>60に、皆涙を隠せなかった。
- 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:24
- >>62
今>>64が通報すますた!!
- 66 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:25
- 救急車が到着した頃にはもう>>60は・・・・・
- 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:28
- >>60しぼーん
通夜の席にて>>69が泣きながら言ったその一言に
>>70-72は激しく同意した。
- 68 名前:銀 :02/04/18 20:34
- ・・・運命とは、かくも皮肉なものである・・・
通夜の席には>>60と>>26が高校時代に恋に争った>>69、>>50の父親の>>1、そして>>99も駆けつけた。
- 69 名前:えみるさん ◆EMIRUij. :02/04/18 20:35
/ ̄ ヽ
|^◇^ ヽ風の中のすばりゅ〜ん☆ミ
( ) 風の中のすばりゅ〜ん☆ミ
''ゝ'''ゝ´ 風の中のすばりゅ〜ん☆ミ
【鳥頭】
- 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:36
- そうだ!
りゅ〜ん☆ミ
だ!これだ!
- 71 名前:えみるさん ◆EMIRUij. :02/04/18 20:37
/ ̄ ヽ
|^◇^ ヽりゅ〜ん☆ミ
( ) りゅ〜ん☆ミ
''ゝ'''ゝ´
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 20:38
- うっ、ぐす・・・そうだな・・・それだな・・・うう・・・
- 73 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 20:43
- 「りゅ〜ん☆ミ」
この言葉に涙を流した開発者は後を絶たなかった。
- 74 名前:銀 :02/04/18 20:46
- しかし、いつまで泣いていても仕方が無い。
彼等は再び、電波発信装置「ゆんゆん」の開発を続行した。
>>60の笑顔を・・・笑い声を胸に・・・
「アヒャヒャヒャ!」
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 21:36
- 研究の成果によって誰もが軌道に乗り始めたと思った。
しかし予期せぬ自体が男達を襲った。
「足りない」誰かがそう嘆いた。波動砲を撃つには多くのオナニスト魂が必要不可欠だった。
波動砲が無ければイスカンダルには辿り着けない。男達の夢は無惨にもうち砕かれた。
だが、
- 76 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 21:44
- >>50は言った。
「のーん」
- 77 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/18 21:51
- ここで説明せねばなるまい。
波動砲とは電波発信装置「ゆんゆん」が
オナニストの魂を集めて放つ兵器(拡散電波粒子砲の4倍の威力を持つ)である。
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 21:59
- ちなみに拡散電波粒子砲は焼きすぎた厚揚げを
粉々にするほどの威力を持っている。
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 22:08
- ふんっ―3(鼻息)
厚揚げの粉が飛び散った!
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/18 23:15
- ユンッユンッ!
- 81 名前:ふ :02/04/18 23:55
- 厚揚げには、オロシショウガが必要だった。
男たちは
泣いた。
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 00:04
- 大変なミスが起こった。
豆乳と巨乳を読み間違えていたのだった。
人件費を削る為フィリピン人を使った為だった。
- 83 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/19 00:06
- フィリピン人曰く、ニホンゴムズカシーネ
とのことだった。
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 00:07
- だがまたしても奇跡が起こった。
取引先のビニュッ・ダイスキー氏は微乳マニアだったのだ。
男達は
安堵した。
- 85 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/19 00:09
- ビニュッ・ダイスキー氏曰く、カワイイオパイサイコウデスヨネ!アッタリメーデスヨネ!
とのことだった。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 00:19
- しかし、とんでもないライバルが水面下で動き出していた事を知るものは、まだ誰一人としていなかった。
チームが気づいたのは>>90であり、そのあまりにも遅い発見の為、計画自体がピンチに陥ったのである。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 01:21
- その危機に瀕した男たちに奇跡とも呼べる助け船を出した一人の男がいた。
2chで最も優れた微乳を誇る「微乳太郎」である。
男たちは涙を流し、口々に叫んだ。
「神、降臨。神、降臨。」
- 88 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/19 01:27
- その光景が後に>>500によってまとめられ
大ベストセラーとなる「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
の題材となることは今は誰も知らない。
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 01:27
- ここで説明しておこう!
神とは俗世間では天上界だかどっかに住んでるジジイ、
あるいは都合の良い時に呼び出されては「神頼み」と称して勝手なことばっかり
お願いされる可哀想なジジイの事である。
が!ここ電波板において、神の定義とはそれとは全く異なるのである。
ではその定義とは?
俺!俺を称えよ!並ぶ者なき我を称えよ!俺をネタにしてオナーニ開始!GO!
- 90 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/19 01:32
- 皆が>>89に(;´Д`)ハァハァ する中、1人電波発信装置「ゆんゆん」の波動砲に
使われるオナニストの魂を集める女>>91がいた。
彼女は魂を集めている最中にオナニストに輪姦されてしまうという
悲惨な出来事が待っている。
- 91 名前:電波ヲ孕ム幼女 :02/04/19 01:34
- 今日一杯楽しい事があったよ
- 92 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/19 01:36
- >>91は幼女であった。
幼気な幼女をオナニストたちは蹂躙したのである。
この時のタイーホ劇を後の人はこう呼んだ
「髪が呼んだ悲劇」
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 01:40
- >>91
ゴルァ!!なにやっとんじゃぁ!
しゃぶれゴルァ!!
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 10:02
- だがその時、激しい稲光とともに稲妻が>>91の身体を砕いた。
人々は直感した。
「波動砲だワショーイ!」
- 95 名前:1 :02/04/19 14:33
- >>1は大声で怒鳴った。
「お前らは受信する気があるのか。あるのなら、なぜ下げるんだ。」
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 15:19
- ミッション3
ボンゴレ・ストロベリー風味
制限時間 2.5時間
ルール:ティムポを剥きながら
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 16:19
- あづあづあづあづ。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 16:48
- ユンユンユーン ユンーーーユンユン ユンーーユンユンユンーユンー
ユン!(ユン!) ユン(ユン!) ユーユーユーユンユンユーユン
ユンッユンッユン!ユンユンユーン ユンーーーユンユン ユンーーユンユンユンーユンー
ユン!(ユン!) ユン(ユン!) ユーユーユーユンユンユーユン
ユンッユンッユン!ユンユンユーン ユンーーーユンユン ユンーーユンユンユンーユンー
ユン!(ユン!) ユン(ユン!) ユーユーユーユンユンユーユン
ユンッユンッユン!
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 16:50
- おまえ最電波だろ
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 16:51
- 希望の光が
見えて
きた。
- 101 名前:電波獣 :02/04/19 17:00
- チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ
- 102 名前:銀 :02/04/19 17:01
- デパジェクトX〜受信者たち〜:完
誰か「ヘッドデムパ・テールデムパ」を歌っておくれ。
- 103 名前:ユンユンな1 :02/04/19 17:36
- >>102の要望通り、村の代表の若者が歌い始めた。
歌はいよいよ大詰めに入り、サビの部分にさしかかった時である。
唄っている若者に罵声を飛ばした一人の男がいた。
>>105である。彼はこう叫び、罵った。
「ねるねるねるねの効果音はテーテッテテー!だ。ティーリッティティー!ではない。」
これは「練る」事に全てを賭けた男達のアホくさい物語である。
デパジェクトX〜〜練りまくる者たち〜
- 104 名前:電波獣 :02/04/19 17:36
- 歌っている
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 17:40
- オナーニ禁止警報発令。以後オナーニ禁止です。
- 106 名前:電波獣 :02/04/19 17:42
- 練乳…
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 17:42
- >>106を「れんにゅう」じゃなくて「ねりちち」って読んだヤツ手ェ挙げろ。
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 17:52
- >>1〜>>106
そして挙手。
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 17:58
∩
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < NERICHICHI!
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- 110 名前:109 :02/04/19 17:58
- 男のAAはズレていた。
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/19 18:09
- 今日のキーワード
「ネリチチ・ワショーイ」
- 112 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/20 00:02
- 「みんな!初心に帰ろう!」
そう言ったのは>>115だった。
>>115の発言で開発者達はハッとした。
自分たちが今するべき事・・・
そう、電波発信装置ゆんゆんの開発である。
- 113 名前:1 :02/04/20 00:08
- >>1は考えた。「agaらなくなったのは何故だ」
>>1は思った。「男達の戦いは、もう、終わったのだ。ならば私は電波板を見守ろう」
- 114 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/20 00:10
- が、>>1は自分の心の中で思っただけだった・・・
みんなにはその切なる思いが伝わらなかったのである。
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/20 00:12
- みんな初診に返ろう
- 116 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/20 00:16
- >>115は重大なミスを犯した。
・・・・タイプミスである。
このタイプミスが後々とんでもない事態を引き起こすことに!?
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/20 13:43
- 男
達
は
絶
句
たし
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/20 13:55
- ボボボボボボボボボズガ〜ンドカ〜ンズゴ〜〜〜〜〜ン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
................................
YOULOSE
- 119 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/20 15:06
- サイドストーリーA
ボキャ貧ナレーターは引っ込みが付かなくなっていた。
タイプミスではなく変換ミスだったのだ。
二度も見せる醜態。
ある人曰く、ボキャ貧埋めるか?マジ
とのことだった。
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/20 20:15
- デパジェクトX〜熟読者たち〜
風の中でオナニー 砂の中でオナニー
みんなすぐに逝った しゃぶられる事もなく
草原の笠木 街角の飯島
みんな「誰で逝った?」 告白することもなく
布団の下にある本を誰も覚えていない 人はビデオばかり見てる
オカンよ 高い本だから 探してよ 俺のビニ本
オトンよ 秘蔵の本は 今どこに あるのだろう?
- 121 名前:ボキャ貧ナレーター :02/04/21 14:16
- ここからが男達の正念場であった。
電波発信装置「ゆんゆん」に欠陥があったのだ。
またつくりなおすしかないのか・・・。
男達は落胆の色を隠せなかった。
だが、そこに一筋の光が・・・(>>123)
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/22 14:53
- ゆんゆんの欠陥
連日会議を続けても解決案が出ない・・
徹夜で疲れ切った身体で家に帰った
子供と妻の笑顔が・・
またやる気を起こさせた
ある日・・男は夢を見た・・・
ゆんゆんを修理する自分・・そのとなりに・・
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/25 02:58
- 平穏な日々。それが儚くも崩れさった。束の間の、安息だった。
スレがsageられていたのである。
男達は落胆した。だが、そこに神のごとく舞い降りた男がいた。
- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/25 05:04
- 「正直、相方交換キボ〜ン!」
- 125 名前:銀猫 :02/04/25 13:20
- >>124・・・そう、神の右手を持つ男。
彼にかかれば、スレageなど朝飯前であった。
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/27 14:35
- スレは再び上がり出した。
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