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ゴミあさりしよう

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/23 21:54
2ちゃんねるでゴミあさりしよう

2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/23 21:54
とりあえずどこらへんから?

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/23 21:56
>>2
いい質問だ。
とりあえず電波板からいこうか?

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/24 00:42
>>1
       _ シラ〜
     / _ \
     (  _ノ`)  自分が社会のゴミのくせに・・・
    /    \ 
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/
  __(__ニつ/  FMV  /
      \/       / ̄
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



5 名前:山路 ◆f9VEcS1Q :02/08/24 07:40
ゴミあさり山路

6 名前:あびる4世♥みんな売れ残りよ :02/08/25 09:51
あんやだ、人の家をあさっちゃダメよ!!!!!なんてモラルのない子たちなのかしらん!!!!!

7 名前:電波姫@お腹いっぱい!! ◆TgNskvck :02/08/25 09:52
 \_    _/ _/
    \ / / ユンユン
     ξ    ユンユン
      W
    / ̄ヽ
   │・∀・│<ポスターヤ! ポスターヤ!
   │   │
   │、  │ 
      Y 人 >
     (_)'J



8 名前:あびる4世& ◆JmcUFZBo :02/08/25 09:59
右手にはエロ本。

レジの人は女の子だった。

勇気を出して、レジへ向かう。


 昨日より少し大人になれた気がした。






9 名前:あびる4世♥みんな売れ残りよ :02/08/27 23:46
>>8
だからあんた何者よ!!!!
あび子には彼氏いるからそんなものいらないわ!!!!

10 名前:ピッチーノ :02/08/27 23:48
10ゲットさせていただきます。
▲3▼ ★★リカのお願いをきいてください!!★★ (Res:31) All First100 Last100 SubjectList ReLoad ▲3▼

1 名前: リカの代理人 投稿日: 2002/08/27(火) 14:42

マジな募集です。リカが、AAをつくってほしいといってます。掲示板
とか、メッセで使用できるような、小さいマスコットAAだそうです。
気に入ったものは本人が、いろんなところで使用するそうです。動物と
か、色々考えてみてください。よろしくお願いします。(HNは必ずい
れて下さい。)


25 名前: 名無しさん@どきどき 投稿日: 2002/08/27(火) 15:24

                     
  /⌒\  モキュ      
 /  ´・ω)ミ        
ノ ,、,;-U彡U;、──


26 名前: 職人 投稿日: 2002/08/27(火) 15:30

どういうのがいいんでしょうかね?


27 名前: ムメ 投稿日: 2002/08/27(火) 15:32

  【【【】】】
  (*゚∀゚ )
 ⊂   つ
  |  |
 . ∪^∪


11 名前:ピッチーノ :02/08/27 23:50
ということで、よろしくお願いします。

12 名前:ピッチーノ :02/08/27 23:51
下さい。AA

13 名前:まりあ :02/08/28 00:04
>>12

    ヾゝ〆
  / ソ \
  (      ) )))))
   ̄丿彡 ̄

  ____

14 名前:ピッチーノ :02/08/28 00:08
>>13
あんた準神

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/28 00:10
>12
     人人 
 (((  ( ゚_゚)
((( ω⊂  つω
(((  (((  ヾ
     ノ ) )
    し し

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/28 00:12
わははっは

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/28 00:26
>>13
お前なんかスゴイ
天才のタイプ

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/28 00:27
13=17

19 名前:あびる4世♥みんな売れ残りよ :02/08/30 03:17
きっっと仲間が隠れているの〜〜〜

20 名前:ぼうしゃ ◆BOUf2Xwg :02/09/05 19:53
コソーリ

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 23:10
古の石ザル岩の下でまつ




| k k
|  l           五百年経てほんものになる
|  ----   

22 名前:°。゚)<スルガバス ◆.BUS.ono :02/09/07 23:20
  /^〜〜〜^^^>
 |   。   。 |
 |     j   |
  「   ー   」 
    =========
     |  |
     |  |
     J  し

23 名前:°。゚)<スルガバス ◆.BUS.ono :02/09/08 13:26

  /^〜〜〜^^^>
 |   。   。 |
 |     j   | 新型になりました
  「   ー   」   いぜんとは セリフがちがいます
    =========
     |  |
     |  |
     J  し

24 名前:千野 :02/09/14 20:55
ここには誰もいない・・・まるで僕の心の中。
それとも、ここは僕の心そのものなのだろうか。
僕の中の肥大化した空ろな感情が、僕という容器に
収まりきれなくなって具現化した世界・・・?
わからないわからないわからない。テレビジョン。

25 名前:千野 :02/09/14 20:59
呼吸をしていると、突然呼吸をしていることに違和感を覚える。
そうなってしまうと、自分が呼吸をしていることを忘れるまで
意識していないと呼吸をできなくなる。それはとても気持ち悪い。テレビジョン。

26 名前:千野 :02/09/14 21:01
彼はとても歌が下手だ。
心がこもってないわけではないだろうが、歌が下手だ。
それはとても致命的だが、ルックスがいいのでファンがついている。
未来は絶望したほうがいいね。テレビジョン。

27 名前:千野 :02/09/14 21:07
昨日、人を殺してきた。
僕のことを好きって言ってくれた女の子で、
僕はありがとう、って言ったんだ・・・
デートの約束をして、別れて、その後で尾行して、
人目のつかない場所まで来たらナイフで刺した。
火照った幸せそうな顔がすぐに青褪めて、
それから僕の顔を見て困惑して、わけわかんないって顔のまま死んだ。
僕はそれを、動物のように記録する。
そんな夢を見た。僕のことを好きだと言う人は、未だ現れない。テレビジョン。

28 名前:千野 :02/09/14 21:08
さっき、空が赤く光った。テレビジョン。

29 名前:千野 :02/09/14 21:36
真っ暗な部屋の中でヘッドホンをつけてテレビを見た。
NHKでは障害児のドキュメンタリーを放送していて、
チャンネルを変えると嫌いな芸人が恋人の浮気を笑っていた。
次のチャンネルではOLがレイプされてるドラマしてた。
僕は傍観しながら、何も思わない。また睡眠不足になるのかな。テレビジョン。

30 名前:千野 :02/09/14 22:40
電波には二つの種類がある。
人に理解される電波と、理解されない電波。
前者は人の目を引きつけることがる。
後者は無かったことにされる。生まれてなんか来なければ良かった。テレビジョン。

31 名前:°。゚)<スルガバス ◆.BUS.ono :02/09/14 23:16

  /^〜〜〜^^^>
 |   。   。 |
 |     j   |
  「   ー   」  あーはははっはっはっは
    =========
     |  |
     |  |
     J  し

32 名前:千野 :02/09/15 00:12
僕はまだ生きている。
何の確証もなく、実体感もない生を継続している。
誰かが触ると、簡単に消えてしまうような生き方だ。
だから他人が恐ろしい。だから誰かを求めている。
夢が叶うといいな。テレビジョン。

33 名前:あびる4世♥みんな売れ残りよ :02/09/17 03:03
あんやだ、拾われようと売れ残りが混じっているのね!!!!!! 

34 名前:千野 :02/09/17 05:53
拾う? 僕は捨てられたのだろうか。
あるいは打ち寄せられた浜辺のフナの屍骸ように、
捨てられるまでもない存在だったのだろうか。
わからない。
僕は、拾われるのかな?
拾う、拾われる。
拾う、拾われる。
拾われた。また、捨てられた。
ああ、まだ僕は誰かに依存しようというのか。テレビジョン。

35 名前:千野 :02/09/17 05:58
また、詩的なんてありもしない概念でごまかそうとするのか。
卑怯にもほどがあるぜ? テレビジョン。

36 名前: :02/09/17 20:17
私のおっぱい飲みますか?

37 名前:千野 :02/09/18 10:55
死んだら人は無になるらしい。
人はそれが恐いらしい。僕も多分、恐いらしい。
だから必死にそれをごまかそうとするらしい。
何かを残そうとするらしい。意味がないなんて認めるのも
恐ろしいから、功績を残そうと、自分の存在を記憶してもらおうとするらしい。
僕もまたそうらしい。けど、無の前では何もかも圧倒的に些細だ。テレビジョン。

>36
君がまさるだったらいらない。

38 名前:千野 :02/09/18 10:57
僕、存在した?

39 名前:千野 :02/09/19 09:54
路を歩いていたら、知らないおじさんに首を絞められた。
「何もかもお前が悪い」って充血した目で首を絞められた。
けど、おじさんはガリガリに痩せていてその力はとても弱かった。
だから僕はおじさんを突き飛ばした。おじさんはギャ、と呻いて腰を打った。
僕が何をしたかは知らないけれど、今の僕に重要なのは
見知らぬ他人のことじゃなくて段々寒くなる季節と道路で死んでる蝉たちだ。テレビジョン。

40 名前:千野 :02/09/20 14:15
僕はあそこには居られなかったようだ。
荒されるわけでもなく、非難されるわけでもなく、
とくに排斥に遭うこともなく、そこにいて、
透明人間みたいな・・・そこにいて。
ただ、居場所がわからない。そこにいて。
ねぇ、もう一度訊くよ。僕、存在した? 
人知れず空ろに向かうだけ。テレビジョン。

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:16
何であげてくるんだろうか、アンタさんは

42 名前:名無しさん@いっぱいいっぱい。 :02/09/20 14:19
まぁ、そうカリカリさわるな。

43 名前:千野 :02/09/20 14:25
>41
ageるつもりはなかったんだ。
ただ、僕の平衡感覚が腐ってしまったために
メール欄を変更する時にsageを挿入するのを忘れてしまったんだ。
どのように謝れば君が許してくれるのかはわからないが
今の僕に出来るのはただ頭を下げるしかない。
土下座することに何にも感じない僕が頭を下げたところで
どれほどの価値があるのかはわからないけれど。
でも今出来る謝罪の方法はそれくらいしか思いつかないのだからしかたない。
気持ちを伝えるのはやはり難しい。

さて、それはそうとして、教えてくれ。
僕は何をすればいいんだろう?

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:28
まず、君は油あげを買ってきなさい。
上等なものを一枚でいい。できれば新鮮なものを。
そして、それを西側の窓に貼れ。
そこから全てが始まる。

45 名前:千野 :02/09/20 14:28
>42
わかりました。カリをさわるのはもうやめます。

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:31
カリはさわらず、ウリをさわると楽しいよ

47 名前:千野 :02/09/20 14:34
>44
ありがとう。これで僕も何かを始めることが出来る。
そう思ったけれど、そういえば僕の部屋には窓が一つしかない。
そしてこれが西側なのかよくわからない。
自分の部屋の北とか東とか、自分は今まで真剣に考えた事がなかった。
それによくよく思い出してみれば、僕は油あげが嫌いだった。
というか油ものは全部嫌いだ。から揚げは好きだが。
何の話だっけ?

48 名前:千野 :02/09/20 14:37
>46
じゃあ、今度やってみます。
ウリっぽいう。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:37
部屋の西とか東とかわかってないと
もし、パパイヤさんが来たら大変だよ。
パパイヤさんは南南西に座りたがるからね。
早く調べておいたほうがいいよ。

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:39
誰だよ、パパイヤさんw

51 名前:千野 :02/09/20 14:41
>49
パパイヤさんが家に来るんですか?
じゃあ、部屋片付けた方がいいですよね?
南南西ってどのあたりなんでしょうね?
調べたほうがよさそうですね?
でも僕の部屋には他人からすればがらくたでも
僕にはかけがえのないものばかりが置いてある。
それをかたづけてまで部屋に入れるほど、パパイヤさんは
素敵な人なんだろうか? かけがえのない人になってくれるのだろうか?

52 名前:千野 :02/09/20 14:43
>50
パパイヤさんって食べてもいいんですか?

53 名前:千野 :02/09/20 14:44
━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノ━━━

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:45
パパイヤさんといえば!!
そんな人が来てくれるんなら、好物の餅を出さなきゃだめです。
もちろん自分でついてくださいね。
うまくいけば、アイフルカードがザックザク飛び出してくるかも。

うらやましいな。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:49
本日は終了の予感

56 名前:°。゚)<スルガバス ◆.BUS.ono :02/09/22 00:35

  /^〜〜〜^^^>
 |   。   。 |
 |     j   | きみたち わすれたことも
  「   ー   」  あるだろう きみとぼくの
    =========    あの思い出を
     |  |     おじいちゃんになった
     |  |    ぼくの心は 恐竜の 皮膚みたく
     J  し    にぶくなって いくんだ

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 00:48

多元宇宙では暴走族のへッドだった
おじいちゃんは、にぶくないでしょ



58 名前:& ◆CPP0iQT2 :02/09/22 15:04
なんだかクッキーが文字化けしているね・・・
これも世界の歪のなせるものなのか。
おもしろいからこれで行かせて貰うよ。

59 名前:千野 :02/09/22 15:11
僕としたことが嵌められてしまったというわけかい?
なかなかやるじゃないか、イマジネーター。
文字化けした名前欄とメール欄を見つけて
嬉々として書き込んだ僕から心の綻びを生み出そうとしたようだが、
残念ながら僕には感情というものはないんだよ。

60 名前:千野 :02/09/22 15:21
だから君のしたことは僕には通じない。
大人しく遮断されたまえ。

>54
君の忠告どおり餅をつかせてもらったよ。
我ながら一人で臼と杵をかついで餅をつくさまはどうかと思ったがね。
しかし、パパイヤという人物がまさか世界の敵だったとはね。
餅を口にするときに吐いた息が臭くなければ
僕も彼が単体で反物質エネルギーを使った局所重力制御を可能としているとは
思わなかっただろう。
もっとも、僕と彼が出会った時点で、対決は必然となっていたのだがね。
ああ、アイフルカードだが、彼の死体から頂戴したよ。
思う存分羨ましがってくれたまえ・・・

61 名前:千野 :02/09/22 15:37
>55
本日は終了の予感・・・
君は終了の予感というものをどう考える?
語感が股間と似ている予感だ。

62 名前:千野 :02/09/22 15:54
>56
君の思い出は全て僕が遮断させてもらったよ。
これで君のおじいちゃんとなってしまった心から
思い出は漏れることはないだろう。
それが幸福かどうかは僕の知りえるところではないがね。
さて、話は変わるが巷では大きなのっぽの古時計が流行っているようだね。
平井堅、君は世界の敵だ。悪いが死んでもらう。

63 名前:千野 :02/09/22 16:00
>57
それが鈍いというんだ。
多元宇宙とここでは時の流れが違うのだよ。
どれくらいちがうかというと僕が200m全力で走るのと
小学生が100mを二人三脚で走るのとくらい違う。
ヘッドライト、テールライトだ。

64 名前:千野 :02/09/22 16:13
   ,rn
  r「l l h
  | 、. !j
  ゝ .f         _
  |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ 僕は自動的なんだよ・・・
 ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)  |  周囲に異変を察知すると浮かび上がってくる。
  |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ   |  
  \    \.     l、 r==i ,; |'  .人____________
   \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
     \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/     /\
      \  /    /        /  |.  
        y'    /o     O  ,l    |

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 16:14
わたし、あなたのファンです。

66 名前:最電波 ◆rH3V61uE :02/09/22 16:14
泡め

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 16:15
自スレ立てたらどうです?

68 名前:最電波 ◆rH3V61uE :02/09/22 16:15
(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ
(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ
(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ
(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ
(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ(^Д^)ギャハ


69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 16:17
また、終了の予感

70 名前:千野 :02/09/22 23:59
>65
おや、自動的なる存在の僕に好意を抱くとは君も変わり者だね。
ありがとう、その気持ちは嬉しいが、君は遮断させてもらう。
君が理解しているのかは知らないが、
君のその耳から発せられるオーラはあまりに危険なのだよ。
どのくらい危険かというとこれはまた長い話になるので省略させてもらうが、
まあ、大分危険だ。だから遮断させてもらうよ。グッドナイト。

71 名前:千野 :02/09/23 00:20
めんどくさくなったので遮断は一気にさせてもらう。僕も暇ではないのでネ。いや、暇だがね。

>66
ハン、僕の正体を知っているとはね。
君は何ものだい? 最電波くん。
返答によってはこの僕自らが君を空き地に呼び出して、
日本中から召集をかけた同泡たちとともに
リンチをかけなければならないかもしれないが、
答えてくれたまえ。ミッドナイト。

>67
自スレは既に建てたんだがね。残念なことに遮断されてしまったようだ。
泡とて世界の意志には逆らえないという事さ。
今はまだ見れないようだが、URLは貼っておこう。
ここで自スレかい?
僕は自動的な存在、異変があれば、自然と浮かび上がるだろう。

>68
笑うのは君達の仕事だが、僕を笑うなチンカス野郎。

>69
またそれかい?
未来に向かっている可能性は一つではない。
予感は股間と似ているんだ、それでいいじゃないか。
まだ続いているのか、イマジネーター。

72 名前:千野 :02/09/23 00:25
人間はいつだってイヤなことは自分からはしない。
死ぬのがイヤだから人は生きるし、
留年するのがイヤだから勉強をするし、
周囲から嫌われるのがイヤだからおもねったりする。
それを批難しても意味がないし、口に出しても意味がない。
ちょっと悟った気にはなれるかもね? 馬鹿のようだ。テレビジョン。

73 名前:千野 :02/09/23 00:32
僕としたことがURLを貼るのを忘れていたようだ。
ま、諸行無常の世にして此のような事瑣末にすぎぬが。

冬の教室
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1029/10296/1029604326.html

電線に絡まって死んだカラスを見て綺麗だと思ったが、
すぐに夢だと夢の中で気付く自分には死んで欲しいと願う。朝。

74 名前:千野 :02/09/23 01:15
今日は肌寒い。毛布にくるまって眠ろう。
眠るのは好きだ。何をするより、眠るのが好きだ。
できれば死ぬまで目覚めたくない。
夢を見ることのできない、見たとしても悪夢ばかりでも
やはり眠るのは一番好きだ。好き、なんて口に出せる数少ない対象。夜。

75 名前:千野 :02/09/23 01:22
否定しない人たちに否定された者がうずくまる壁を指差すのはやめろ。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 02:06
うまいじゃん。

77 名前:千野 ◆ex1000no :02/09/23 16:11
トリップを付けてみようか・・・

78 名前:千野 ◆ex1000no :02/09/23 16:18
>76
君が何を指してうまいというのかがここでは問題だ。
単純に考えてみればうまいの対象とはここツーチャンネルでは
うまいぼうとなるわけだが、そうではないのだろう?
そう、うまいに目を奪われがちだがここで重要なのはじゃん。だ。
これこそが君の能力の骨となる。世界の敵たる証だ。
まあ、そんなことはどうでもいいのだが、
君は時々じゃん。の使い方を明らかに間違っている人を見た事がないかい?
気をつけたまえ、彼らは東京人ぶった地方出身者だ。

79 名前:千野 :02/09/23 16:21
ふむ、トリップ装着はやめておこうかな。
僕のような主体のない存在には、
己を識別する証を持つのはおこがましいだろうからね。
・・・まあ、気分次第なんだがね。

80 名前:千野 :02/09/23 16:29
              /: : : : :/
                  /: : : :/
                 /: : :/
                 /:::::/
              / /::::/
            /  /:::/
          /    /::/                  一~\
        /     /:/_              _,一 ̄     \
       <      //ス ~ヽ_____,― ̄           \
        |     / \ .Jj: : : : : : : : : : :ー―、_________\
         |    / ▽{ l: : : : : : : :_一 ̄
       /( |   /ヽ /  ソ: : : : :/ ̄
      __/ `、|:: /ヽ V  /: : :/             僕は自動的なんだよ・・・
     / \ \::/l   `一´::/  λ          周囲に異変を察知すると浮かび上がってくる。
    入     \@エェェ (::/、_/彡\         その僕が華麗に80をゲットしてやろう。
   /         ヽ  ~~エエ@/  彡彡        ありがたく思いたまえ。諸君!
  <\       \ \  /      /\
   >\        \\\  / /  __\_
  /ゞ ミ\ ⌒    \\/⌒|~ー――´⌒ヽ ̄\ ̄ ̄\
  \ミ    ⌒     ,/  >_       〉、  ー、  \
   |\\\ /  /⌒</| | | v`  ̄ー―-< ノ:::\ 彡` 、  \
   |  /  /  ヽ   VV         ノ ::::::\~~   ー ゝ

81 名前:千野 :02/09/23 16:33
みんなから嫌われていると君が言う。
僕は悲しそうな君の顔を見つけてしまい、つい、言ってしまう。
誰も君のことなんか重要視していないよ。
君の、声も遠くなる。

82 名前:千野 :02/09/23 16:34
僕としたことがsage忘れてしまったとはね。すまない。

83 名前:千野 :02/09/23 17:59


                                    空。



84 名前:千野 :02/09/23 23:40
力が欲しかった。
何ものをも凌駕する、
誰からも見下されない力が、欲しかった。

85 名前:千野 :02/09/24 19:07
力が欲しかった。
何ものをも凌駕する、
誰からも見下されない力が、欲しかった。
本当の嘘を、見透かす力が欲しかった。
君を、守りたかった。
そらは、あいかわらずあおかった。
だから、僕は居なくなろう・・・

86 名前:千野 :02/09/24 19:13
子供の頃、蝉の抜けがらを集めた。
形のいいものを探していた。
だいたい足が欠けてたり、頭が凹んだりしているヤツばかりで
なかなか見つからなかった。
形のいいものを見つけると、ビンに入れて集めた。
集めた。集めた。集めてたら、
いつのまにかビンが一杯になって、詰め込みすぎて、全部欠けてしまった。
なんとなく、自分は世界から取り残されてしまったと思った。テレビジョン。

87 名前:千野 :02/09/24 19:14
僕が死んだら、誰か笑えるかな?

88 名前:千野 :02/09/24 19:17
何も欲しくない。
何も欲しくない。
何も欲しくない。
何も欲しくない。
僕には、慾しいものが何も、無い!

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 19:19
死は最後のものではない。
愛はそれに打ち勝つ力を持っている。愛こそわれらを導くものだ。
だが愛は、この世に不幸の多いことを嘆く、不幸はいつ地上から姿を消すのか。
勇ましき人々の群れは、いつ地上に満ちて、愛の賛美の歌をうたうか。

90 名前:千野 :02/09/24 19:20
困ったな、イヤなことがあると
ニヤニヤ笑う癖が抜けてくれない。
雨、降らないかな――――

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 19:24
あー!!!

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 19:25
あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 19:26
ぎゃあああああああああ

94 名前:千野 :02/09/24 19:27
>89
ふむ、なるほど、君にとっての『理由』とは愛ということか。
多くの者がそうであるように、君は多くの者に賛同されるだろう。
しかし、人は脆弱だ。強い力に引かれることができなければ、
普遍的な概念に身を任せようとする。
君が死にとりつかれた少女のようにならないことを願おう。
おや、笑わないでくれたまえ、確かに僕は死神だが、
これでも大真面目なんだぜ?

95 名前:ジン ◆NGdd/prA :02/09/24 19:32
それより、ゆりあ来なかった?

96 名前:千野 :02/09/24 19:34
>91
その叫びが僕を呼び寄せた、ということか。
果たして、君は僕の敵となるのか、
新たな可能性として君臨するのか。
それを決めるのは他でもない、君自身なのだよ・・・

>92
その叫びが僕を呼び寄せた、ということか。
果たして、君は僕の敵となるのか、
新たな可能性として君臨するのか。
それを決めるのは他でもない、君にしか聞こえない。コーリングユー。
乙一は好きじゃない。

>93
その叫びが僕を呼び寄せた、ということか。
果たして、君は僕の敵となるのか、
新たな可能性として君臨するのか。
それともただのぎゃああああああああとして自壊していくのか。
いや、既に結論は出ているようだ。
君はもう、死んでいる。王大人、死亡確認!

97 名前:千野 :02/09/24 19:40
>95
いや、ここには現れていないようだ。
僕がゆりあであるという可能性は否定できないがね。
人は誰でも、可能性と言うものを内包して生きている。
それは善悪の判断などなければ、本人の望む望まざるをも
無視してそこにあり続ける。
そのせいで世界は常に危うい崖っぷちにいることになるのだがね。

98 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/09/24 19:41
しにがみに お前はまだいいよ とけむたがられた事あるぜふふふん
みみずみたいでした死神

99 名前:千野 :02/09/24 19:46
蝙蝠傘をさして僕は雨の中をただ立っている。
機械のように、周りの風景を眺めている。
雨はまだ降らないし、傘も手許にない。
機械のような、周りの風景と僕だけがそこにあった。

100 名前:千野 :02/09/24 19:47
100

101 名前:千野 :02/09/24 19:52
100は遮断させてもらった。自動的にね。

>98
同泡は君を見逃したようだが、僕は君を見逃さない。
可能性とは常に変化し続けるものだ。
たとえ一時無害だとしても、次の瞬間世界の根本そのものを
破壊しかねない力を持つこともある。
遮断させてもらおう、プーゴレイター。
ミ,,゚Д゚彡y━(*´Д`*)ジュ

102 名前:千野 :02/09/24 20:08
暗い情熱を持っている。
それが僕を、僕の体を繋いでくれる鎖だ。
暗い情熱すらなくなったら、僕はもう、意味がない。
ただの悟った振りした生意気な糞ガキだ。
暗い情熱を持っている。
それこそ僕にお似合いなのかもしてないけれど・・・

103 名前:千野 :02/09/25 09:06
リコーダーが吹けないと、ピアニカが吹けないと、
生きてちゃいけないんじゃないか。
みたいな不安。そのまま消えずに残ってしまった。
リコーダーもピアニカも吹けないまま、大きくなったから?

104 名前:千野 :02/09/25 09:12
誰か、いるの?誰
か、いるの?誰か
、いるの?誰か、                               いたら返事してください。
いるの?誰か、い
るの?誰か、いる
の?誰か、いるの
?誰か、いるの?

105 名前:千野 :02/09/25 17:49
窓の外の電線で、カラスがじっと僕を見ている。
僕は何もできずに、どうせすることもないし、見返している。
カラスはしばらくすると、何事もなかったみたいに飛んで行って、
僕はカラスのいた電線を見続ける。
カラスは僕のことなんか初めから見ていなかった。

106 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/09/25 17:58
飛び去ってく黒影を見上げる疲れた心身に闇が深深と積もる
私はこれから仕事ですが夕飯は電子レンジでチンしてください
おやつは戸棚の300円まで じゃ

107 名前:千野 :02/09/25 17:58
ねっころがったまま、机の上に手を伸ばして、
昨日読んで置いたままにしてる文庫本を探す。
文庫本を手にとって、パラパラとページをめくる。
しおりを挟んでいなかったのでどこまで読んだか忘れてしまったのだ。
ページを探して探して、そうこうするうち
なんだかめんどくさくなってきて、読むのをやめて放り投げた。
どうせつまんない内容だし、読んでない本はほかにもある。
わざわざこれを読む必要はない。だから一向にかまわなかった。
そこでさっきのカラスを思い出し愕然とする。

108 名前:  :02/09/25 18:00
lrrpkぽれkpkp3kぽp
tplpl5
53−−6よplp@87l@6l;8お

109 名前:千野 :02/09/25 18:05
>106
ふむ、君は君の仕事に向かうのだね。
そうして社会は、世界は、人の生活は構成される。
君が残していった夕飯を拝見させてもらったよ。
そうめんと味噌ラーメンと豚焼きそばか。
どれも僕の好物だよ。ありがとう。
責任を持って全てレンジでチンしよう。
それからおやつだが、ネタでもなんでもなく
幼少時に遠足のおやつ代300円全てをスーパービックリマンチョコに
費やしたという過去を持つ僕への挑戦かい?
せめて400円にしてくれたまえ。
それなら300円シール集めに使ったとしても
100円懐に入れることができるというものだ。

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 18:06
私には、私の生命の役にたたないものは
見えない、見えても、すぐ忘れてしまう。
虚しきことに骨折るおばかさん、
だが私はお前さんも好きだ、
人間を時々喜ばしてくれるからね。
にんげんはまだ、神様だけでは少しかわいそうだ。

111 名前:千野 :02/09/25 18:10
>108                   |
                     └―――――――――――┐
―─――――――――――――┐     ┌――┐         |
              └―――――┼――┘         |
                    |            |
                    └――――――――――――┘

112 名前:千野 :02/09/25 18:13
幻燈機械

113 名前:千野 :02/09/25 18:51
すまない、>110さん・・・自分のレスかと思って遮断し忘れていたよ。
しかし、はたして呟きにまで返答をしていいものかという疑問もあるがね。

>110
役に立たないだって?
ハン、そんな者はどこにもいないよ。
君が役に立たないと思っても、彼らの発言や行動、
そう、どんな些細なものでもだ。
それらは少なからず君に影響を及ぼす。
君は自分を殺そうとする者が現れて、その者に殺されかけたら、
そのことを忘れていられるかい?

114 名前:千野 :02/09/26 01:32
愕然として、だからと言って何かが変わるわけじゃない。
やはりどうでもいいものはどうでもいい。
全てのものには何か素晴しいものが隠されているのかも知れないが、
それを知ることが出来るまで全てのものに気を配っていられるほど
暇じゃないし、大体精神が持たない。
なんだかお腹が空いてきて、僕は用意されたラーメンを手にとって
レンジでチンした。
テレビをつけると最近起きた殺人事件をおもしろおかしく紹介していた。
まずくもおいしくもないラーメンをすすりながらリモコンを操作して
PlasticTreeの「ペットショップ」をかけた。
甘ったるい歌声が僕しかいない部屋に充満する。

全部、バクテリアの世界。
本当は僕らのものじゃない。
だから何も感じないや、別に。別に。別に。

115 名前:千野 :02/09/26 01:41
ラーメンを食べ終わって、天井を見ていた。
無限ループの「ペットショップ」とニュース番組を聴いていた。
なんにも頭の中に浮んでこない。
いつの間にか眠ってしまい、気がつくと夜になっていた。
夜は好きだ。人が少ないし、空気も澄んでいる気がする。
なにより静かで足音がいちいち響く。
僕は誰かが置いてった戸棚の300円を掴んで部屋から出た。
電車に乗って、街へ出よう。

116 名前:千野 :02/09/26 11:23
家を飛び出して、駅までの道を歩き出す。
足がコンクリートを蹴ってちょっと変な硬さだ。
夜の道を点点と街灯が照らしている。風が冷たくて肌に刺さって気持ちいい。
駅の前では人が沢山いた。
ふと、高校生(制服着てた)に呼び止められる。
高校生は僕の腕を掴んで
「あなたのために祈らせてください。あなたのために祈らせてください」
と言った。僕は高校生に
「僕は他人にしてもらいたいことなんてない。祈るのなら自分のために祈った方がいいよ」
と言った。
高校生は僕の言葉にキレて鞄から包丁を取り出して
僕とは全然関係ない後ろを歩いていたサラリーマンに襲い掛かった。
僕は高校生に興味がないので無視して歩いていった。

117 名前:千野 :02/09/26 17:46
切符を買う、300円で行ける所まで。
改札口を抜けて、プラットホームへ出る。
夜と灯りが混ざり合った空気の中、電車が来るまで空を見ていた。
星のない、真っ青な夜空。
それすらも塞ぐ電燈の灯りが心地いい。
普通電車はゆっくりと、ホームに入ってきた。
開いた扉からは誰も出てこない。それに乗る。扉が閉まる。
壁にもたれて、じぃっと窓に映る景色を眺める。
外は真っ暗で、反射した車内が揺れていた。
その中に影を見つける。
座席に座って、疲れた様子でぼんやりと自分の膝を眺めている影。
窓の外の電線にいた、カラスだった。

118 名前:千野 :02/09/26 19:07
カラスは僕に気付かない。気付くはずもない。
僕はカラスを知っていて、カラスは僕のことを知らない。
だから気付かない。僕はじぃっと眺めた。
それからカラスに近づいた。
カラスは僕に気付いて怪訝な表情で顔を上げる。
「君は僕のことを知らないだろうが、僕は君がなんなのかを知っている」
「僕を知っているやつなんていませんよ」
「昼間、君が電線の上でどこかの子供を切裂いていたのを見たんだ」
カラスは僕を睨んで、突然電車の窓を開けて外へ行ってしまった。
「誰も、僕を知ることはできない」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/26 19:16
| ∧
|″.
|Å ミ コソーリ



120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/26 19:17
自民党を崩壊に追い込もうぜ!
自民党を崩壊に追い込もうぜ!
自民党を崩壊に追い込もうぜ!

121 名前:千野 :02/09/26 19:23
電車の中、取り残された僕を乗客の騒ぎ声が余計孤立させる。
僕は悲しくなって、また壁にもたれて吊り広告を見上げる。
週刊誌の見出しが見えた。
最近話題の電柱の上に小学生が殺されて吊るされる
殺人事件についての特集とアイドルの不倫が同じ大きさで扱われている。
なんだか自分と全てのものは同じ価値であるという錯覚に陥る。
カラスも僕も同じ。
僕はもたれていた壁、電車の扉を無理矢理こじ開けると、
流れて行く夜の背景に、飛び降りた。

122 名前:千野 :02/09/26 19:29
>119
アスファルトに打ち付けられてそのまま慣性でごろごろ転がって、
コンクリートの壁に背中をぶつけてようやく止まる。
全身の痛みで気絶したくなったけど、できずに少し呻いた。
それを民家から誰かが見ている気がした。
いつもならそれだけで泣きたくなるけれど、
今の僕はカラスを探すことで頭がいっぱいだった。

123 名前:河童 :02/09/26 19:29
河童はいます。
信じろ

124 名前:河童 :02/09/26 19:33
俺が想像上の生き物だと歴史上記されてきた。
しかし、河童族は今もなお、生き続けているのです。

125 名前:千野 :02/09/26 19:35
>120
けれど、どこにカラスが居るのかなんて僕にはわからない。
月すら出ない点点と灯った灯りだけの暗黒の中で
僕はどうしていいかわからなくなる。
冷たい空気が突き刺さって少し体に染みて、痛い。
なんのことはない、いつもどおりの夜風に
崩壊に追い込まれそうな体で、それでも歩き出した。

126 名前:千野 :02/09/26 19:43
>123
ズキズキとグサグサでダメになりそうな僕の上に、
一筋の火花が散った。見上げると、電線の一部が光っていた。
ばかみたいな顔で見ている僕を、カラスが見下ろしていた。
光って見えたのはカラスの目だった。
そしてついてこいとばかりに飛び立った。
僕は自分の体が潰れないことを信じて追いかけた。

127 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/09/26 19:44
千野 貴方は自分を遮断してくれるものをずっと探している
それが そのカラスなのではありませんか?

128 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/09/26 19:46
ああ それから お金 振り込んでおきました
郵貯です 今日はもう おろせませんね

129 名前:千野 :02/09/26 19:50
タバコの箱みたいな住宅地。
ぽつんと一つだけ電燈が首を傾げる公園。
ビルの屋上。
デパートのおもちゃ売り場。
河童の顔をしたおじさんが空を仰いだまま動かない階段。
路地裏。
誰かの泣き声が響いた家。

僕はカラスを必死に追いかける。

130 名前:千野 :02/09/26 20:26
>127
灯りのない河原で、カラスは止まった。
僕は疼く体の気持ち悪さを感じながら、
地上に降りて対峙するカラスを見る。
人の表情を読むのが下手な僕は、カラスの表情の意味がわからない。
「なんで、僕を追いかけてくるんですか?」
「君の顔が、なんだかとても疲れてるって顔だったから、助けたいって思った」
「僕を助ける?」
「君と僕は、多分、おんなじだと直感で思った」
「で?」
「だから僕は、君を止める」
僕は足元に埋まっていた錆付いたハサミを手に取る。
「君を、ここで殺す」

131 名前:千野 :02/09/26 20:58
「誰も僕を知ることはできない。
 だから僕とあなたが同じかどうかはわかりませんが、
 あなたのいうことは正しい。
 僕は別に楽しくて人を殺しているわけじゃない。
 ただ、人を殺さないと生きていけないんだ。
 だから更生することはないし、
 どんな説得でも、感動して涙を流しても僕の殺しは止まることはない。
 僕だって、人の命が重いことは知っている。
 けど、人を殺さないと生きていけないんだ。
 そんな僕を止めるには、僕を殺してしまうほかにはない。
 けど、僕は死にたくない。死にたくない。
 だから、僕はあなたを、殺します」

132 名前:千野 :02/09/26 21:22
カラスは飛び上がり、僕は錆びたハサミを握り締める。
夜風がまたズキズキするけれど、カラスの目の輝きだけを追う。
輝きがどんどん宇宙に向かって行って、
小さくなって小さくなって、星のように風に流されてチカチカし始める。
掴み取ろうと、僕は腕を伸ばした。

133 名前:千野 :02/09/26 22:08
星のない、真っ青な夜空にある星は、ぼやけて見えた。
風の音がして、次の瞬間、伸ばした腕が掴まれた。
カラスが僕の左腕を掴んでいた。また飛び上がる。
僕は右腕のハサミでカラスを刺そうとするけれど、
伸ばした腕は届かない。その間にカラスはどんどん上昇する。
しかたなく、自分の左腕に突き刺して、切裂いて、僕から切り離した。
風の音をリアルに聞いて、高い空から僕は落ちた。

134 名前:千野 :02/09/27 21:26
千切れたほうの肩から思い切り地面にぶつかる。潰れる。
ズキズキしている。
それでも僕は立ち上がり、片腕でハサミを握り締めて、
空にある星を探した。
ばしゃん、と、水の音がした。カラスが僕の腕を捨てたのかな?
星を見つける。また、ぼやけた。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 13:13
バカだ。バカがスレッドに書き込みをしている・・・。
僕は久しぶりにバカをみた。バカはくだらない長文を
ひたすら書き込み、書き込み、書き込み・・・
そう、バカは書き込んでは毎日の生活をくり返し、
カラスをみていましたが、カラスは黒く、ボサボサした
鳥の羽をつけていた。バカはそれをみて、空想していた。
バカだから、カラスとゴキブリは似ている。
バカだから、スレッドに書き込む。
バカだから、生きている。
死んでもバカは治らないというのは真理だった。

136 名前:宇宙刑事シャイダー ◇Utu.Utu. :02/09/28 13:17
>>135 >>135

137 名前:無17歳 :02/09/28 13:22
愛を信じて生きている人間を見たことがある。
彼女はいつもある男のことばかり考えてその自分を否定することなど、いままで一度もなかった。
それがすばらしい人生だと信じるばかり、いま晒している醜態を見ようともしない。いや、気づきたくないのだろうか。
どちらにしろ幸せじゃないように思える。彼女はいつも見てばかりで彼に妄想でしか話しかけたことがない。
上履きは盗むし、笛もなめる。おまけに服は彼のプライベートを盗み見て知った彼とお揃いを着ている。
料理はいつも彼と同じ。彼女は換気扇のにおいをかいで料理を判別するからだ。
それでいいと思う。勝手にしてろっておもう。いつか飽きると思う。

私が彼女を観察し続ける理由については聞かないで欲しい。

138 名前:宇宙刑事シャイダー ◇Utu.Utu. :02/09/28 13:24
>>137
君はストンカーか。

139 名前:無17歳 :02/09/28 13:32
ストーカーのストーカーでしょう。
でもそれはストーカーとはいえないと思います。
ストーカーは一般人に対してのことです。キチガイであるストーカーをストーカーしても違います。
私はキチガイの監察をしているだけなのにそれがどういう罪になりますか?

140 名前:宇宙刑事シャイダー ◇Utu.Utu. :02/09/28 13:34
\(0\0)ゝ ・・・

141 名前:無17歳 :02/09/28 13:37
嫌ったな!俺を嫌ったな!
俺を愛さないのに俺を嫌うのか?オマエ矛盾している!!
俺が何をしたと?俺が何か悪いことしたのか?
俺はいつも考えるのは貴様のことばかりなのに!!!

142 名前:宇宙刑事シャイダー ◇Utu.Utu. :02/09/28 13:40
(0\0)ゝどうも照れまっす

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 13:40
またバカが現れた
ばかは必死になってキーボードを叩いた
それもむなしく空回り。それはなぜか・・・
やはり行き着く所はバカだからか。
いや、それだけでは片づけられないこともあるだろう。
バカは治らないし、頭の良さ、悪さは環境が影響している点もあるが、
先天性のものも十分考えられる。生まれたときからバカではしかたあるまい。
そうおもい、僕はバカには寛大な気持ちになるのだ。

144 名前:宇宙刑事シャイダー ◇Utu.Utu. :02/09/28 13:47
>>143
正直立て読みする価値も無い。

145 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/09/28 13:50
千野がいない今現在このスレに価値などない

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 14:04
バカは生きる価値があるのだろうか・・・

147 名前:蒼鷺 :02/09/28 14:08
魂を入れ替えたかったか?

148 名前:千野 :02/09/29 02:04
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  爪_ ┳;ハ< はみがき
  〈===Θ〉  \_____
  ノ   || ヽ
 /___ハ__/
>135
ならば一行レスを返してみる。けして面倒だからではないよ。多分。
>136
>>136>>136
>137
じゃあ、聞かない。
>138
スティンガー。
>139
そういやレディストーカーってゲームがあったな。
>140
パ
>141
プ
>142
ペ
>143
ポ

149 名前:千野 :02/09/29 02:05
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  爪_ ┳;ハ< サムシングインザエアー
  〈===Θ〉  \_____
  ノ   || ヽ
 /___ハ__/
>144
笑うのは君達の死語とだ。
>145
僕は周囲に異変を察知すると浮かび上がるのさ。
>146
君は生きる価値のあるなしで死ねるかい?大切なのは生きている価値があるのかを考えることだ。
>147
魂を入れ替えたところで、僕は入れ替わられた魂でしかないよ。

150 名前:千野 :02/09/29 03:26
風が吹く。カラスがやって来る。
僕は横へ逃げようとするが、カラスは迅速で逃げられない。
足を掴まれて、上半身が半分潰れた僕は再び空へ昇っていく。
ハサミを握った腕に力を入れる。これだけは離さないように。
掴まれた両足を暴れさせてみるが、カラスの力は強く足首を圧迫して動けない。
どんどん、僕は空へと昇っていく。
僕はなんだか空へ落ちていくみたいだと思ってから、
腹筋の要領で勢いよく体を曲げて、カラスの背中に錆びたハサミを刺し込んだ。

151 名前:千野 :02/09/29 03:42
カラスが一瞬、完全に動きを止める。全身から力を失ったようだ。
掴まれた足が抜ける。落ちそうになる。
僕はカラスに刺したハサミを力いっぱい掴んで
カラスに足を回す。必死なほど間抜けな体勢だ。
カラスが自分が落ちていることに気付いて、慌てて羽をばたつかせる。
そして僕を振り落とそうと、必死に飛び始める。
ぐにゃぐにゃと飛んでいるカラスは、
下から見れば光る目の残光でまるで空に文字を書いているみたいだろう。
カラス、迷走を、終わらせよう。

152 名前:千野 :02/09/29 03:55
僕はけして振り落とされないように、両足でカラスを握り締める。
そしてハサミを抜き、カラスの左肩に突き刺す。何度も突き刺す。
悲鳴と風の音を聞きながら、脆くなったカラスの左の翼をもぎ取る。
あー。と泣き声のようなものを耳にする。
飛べなくなったカラスと僕は当たり前だけど、落ちていくしかない。
僕は、空中でカラスの体を蹴った。
カラスと僕は、反対側へと、落ちていく。

153 名前:千野 :02/09/29 14:06
カラスが落ちたのは、川だった。
落ちた衝撃でばしゃん、と飛沫が舞った音がして、
すぐにカラスは羽をばたつかせる。
けど、もがくことはできても、翼を失ったカラスはもう飛ぶ事は出来ない。
ただ、溺れるだけだ。
やがてカラスは、音を立てるのをやめて、水の中へ、沈んで行った。
そして二度と、浮ぶ事は無かった。

154 名前:千野 :02/09/29 14:19
僕は僕で、河原の地面に頭から落ちて、今度こそバラバラになっていた。
それでもカラスから毟り取った翼は離さない。
辺りが僕の血で汚される。
目がぼんやりと、空を仰いでいる。
星のない空を夜間飛行の飛行機が飛んでいる。チカチカ。
肉片になって、それでも僕は死ぬことができない。
なぜなら僕はゾンビーで、どんな傷を負ってもその傷を
体の中の無数の蟲が再生させてしまうからだ。
本来なら二人とも死ぬはずなのに、僕だけが生き残る。
バラバラの肉片のじわじわ再生していく必死なほど間抜けな姿の僕の頭に、
リピートしすぎた「ペットショップ」のフレーズがいつまでも回っている。

全部、バクテリアの世界。
本当は僕らのものじゃない。
だから何も感じないや、別に。別に。別に―――――――――――――――――――――――

(ゾンビーズ→)

155 名前:千野 :02/09/29 14:22
僕は何をやっているんだろう・・・

156 名前:千野 :02/09/29 14:36
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~|  /僕はザンヤルマの剣士、
  爪_ ┳;ハ< 周囲に異変を察知すると浮かび上がってくる。
  〈===Θ〉  \ だから名をカロ・ウラージェロという。
  ノ   || ヽ
 /___ハ__/

157 名前:千野 :02/09/29 14:59
今日は曇りの日で、とてもすごしやすい。
カップラーメンに湯を入れたまま忘れてしまい、
のびきったカップ麺を食べるハメになったけど、
それもかまわなかった。明日も曇るといいな。テレビジョン。

158 名前:千野 :02/09/29 16:37
>105>107>114>115>116>117>118
>121>122>125>126>129>130>131
>132>133>134>150>151>152>153
>154

本当は、僕は何を書きたかったんだろう・・・
まあいいや、どうでもいいや。好き勝手やってよう・・・
明日は月曜日か。

159 名前:千野 :02/09/30 20:40
ムシケラの罪で、死刑

160 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/09/30 20:55
蟲にすら五分の魂 ありますが 
われわれの魂はいかほどか

161 名前:千野 :02/09/30 21:11
>160
戦国の世にして、ものの価値は力が決するものだ。
主が蟲を殺せぬ優しさを持つならば、主は蟲よりも下賤よ。
主が殺せずとも、蟲は主を躊躇いなく殺せる。
主の望むところ儂にはわからぬが、
魂の値を上げたければ、金力、膂力、人力、権力、
ともかく人より力を持つがよい。主にとって他者を蟲とするのだ。
ククッ・・・なんとも素晴しき蟲どもよ。

162 名前:千野 :02/09/30 21:28
僕らを楽しませたサーカスは、もういない。
空中ブランコのカップルも、髭の猛獣使いも、
白い虎もカプセルの中をぐるぐる回っていたライダーも
話の上手な司会者も可愛い服を着ていた象も、もうこの街にはいない。
今ごろ、どこかで違う誰かを楽しませているのだろう。
サーカスの居なくなった空き地では、
置き去りのピエロが気付けないまま子供たちに風船を配り続けている。

163 名前:千野 :02/09/30 21:43
今日見たもの。

ポスト電柱自転車母親コンクリート道路自動車バスバイクヤンキーデパート
高校生中学生大学生サラリーマンOL電車風景血痕カラス鳩猫犬ザリガニ味噌汁
御飯おにぎりパンジュースノートファイルパソコンカード白いワゴン
カンゴミステルナと書かれた看板人間夜ドブ川橋ガソリンスタンド鏡便器便所
ビニール袋包丁腕指足服ジーパンPS2テレビよく音が飛ぶMDプレイヤー信号
売店牛乳パック犬の糞排気ガスネオンライト本屋ねこぢるyうどんヘッドフォン
何だかよくわからないもの双眼鏡喧嘩自分みみずの干物太陽空雲ネジボルト
プラスドライバープリンター空気

164 名前:千野 :02/09/30 21:56
掲示板暖簾ハヤシライス麦茶から揚げ弁当時計傘横断歩道定期券弾き語り
手際の悪い店員喋ったことのない顔見知り古本屋線路踏み切り文庫本ゴミ箱
ゴミ箱あさるおじさん愛を下さいとか世界中に不幸をとか落書きされた
東屋階段警察官交番露店ボールペンシャープペン修正ペンハサミカッターナイフ
ティッシュガムテープ広告天井煙草空き瓶空き缶天気予報草誰もいないホーム時刻表自動販売機
あとは思い出せない。

165 名前:千野 :02/10/01 05:57
          く  ‐''",.‐'へノヽ、ヽゞヽ、
          /   ,i´  ゚,.-‐-.、,ゝ、 lゞ``'.、.__,.‐.、
.          / ,ゞヽ i ゚ ,i'    ヽ `‐、ヽゝ ヾ、 'i、
    /i```'// ./' .!  ゙i     ,i ・ i' `_'"`‐、`‐、
   /  l ./  、,r'   'i, ゚ ` 、. _ ,..,r'  ,i' i'" "''i,`‐,r'`‐`‐、
. /  i/        `‐、・. __,,.・...r'  i、   ,r`‐、`‐,,,..`、`、
/    i'`、 ` ' -, .、._             `”'"´'  `‐、,ヾ丶ヽ
.`‐、  i’  `‐、.,r'  ``,r''t ‐t - -t ‐‐,r−‐''フi,```'t ‐ .、.`‐`‐、`‐、
  `‐i''"""",r' i,  ,r'i,r'i, i',r'i,r' i'i'l'  /!,r'  i i  !  `,' 'i,
;';,,. ‐'´  ,r' , i ─i‐i‐-t i i' !i  i'.!l ‐'7'iフ''''''‐+ l l |  |i, 'i
;''' _,,..-‐''",.‐'´l  ト、ト''iフ-、i,      'l ,r'!'iフ''‐,、.! .! .i |  l'i, i
,r'_,,..;;;;'-''"   !, l. '┴-‐’        '┴-‐''’ .l..i'  |  |「'i, i'
;';';';';';';';';',,_,.- '"´ヽト        ,            l.  ,r';';';',i']i,'i,,i   やあ諸君、おはよう
;.;.;;';';';';' '"_,- ',r'`;';'.ト`‐、.   /          / ,r',i';.;.;,i',i'i',i' ,i'  また今日も一日が始まるよ
;';';'''っ';';('  /,r',r';':::'ヽ    ヽ ''       ,r'_,.''' /;';';',i',r',r' ,r'   おそらく平凡で、電車の乗客はみな疲労した顔で
''"""て;';,, i';,r',.‐'´i ‐ .ヽ、  _____,  ;''’;';'' /;';;;i';;';';';,i' ,i'     どこかで誰かが祝福されながら生まれて
       ,i',r'   'i,' ‐、_ヽ、  ‐---‐   ;' ;.' /;';';;;;i;'i;';;,i',i'        同じ頃に誰にも看取られずにのたれ死ぬ
、_,. -‐‐‐‐‐!‐ .、._i;;i, 'i,  ' ‐丶.      ;';'..;'..,イ;';';';';';;;''''i'
. ヽ、        ;;; 'i,   `:‐`..、.,,,_,,..  ‐''" );''''''';';,i',r'‐.、._
  ヽ、       ;;  'i,      1i.、. _ //  ;',r'
   ,;',\      ';  'i,      1i

166 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/10/01 06:16
おは尿
なぜ人は尿のため眠りをさまたげられるか
さらに言うには何故そのついでにpCを起動させてみたり
おそるべき生理現象

167 名前:電車っ子 :02/10/01 06:17
基地外か?千野

168 名前:千野 :02/10/01 19:43
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  爪_ ┳;ハ< ナルトのうずが僕を呼ぶ ねじれはどこにでも発生するのだよ 秋
  〈===Θつ@ \_____
  ノ   || ヽ
 /___ハ__/
>166
ふむ、尿意とPC起動は君の中では
生理的行動として同じ階層になっているのか。
つまり尿意を催すとPCを起動させればおさまるということであるということですか
いやいやそうではないよねうんこの場合同次元であるだけであり同一の行動とは呼べないのだから
何より尿を我慢している人にPCを起動させてみたら尿意がおさまりましたとかなったら恐いだろう
PCを起動させて消えた尿意というか膀胱の中の尿はどこへいったというのか
物質が突然消滅すると言うのは果たして科学的に説明できるのだろうかおそらくできないだろう
起こるはずのないことを起こすと言うのは世界の常識から逸脱している
ああ気をつけたまえ世界を密かに裏で牛耳る組織から君は狙われるかもしれない
尿をPC起動で消せるなんてわけのわからない尿力じゃなくて能力のせいで
命を狙われたらたまったものじゃないだったら君のその力は人目から隠し通したほうがいいだろう
なんてだらだら書いてみたけれどつまりいいたいことは一つだけ
こんばん尿。

>167
ただのなりそこないだよ。

169 名前:千野 :02/10/01 20:05
ある日家に帰ると、知らない家族が私の家にいた。
知らない家族は何食わぬ顔で玄関を開けると、
呆然とする私に
「どちらさまですか?」
とこちらが訊きたいことを訊いてきた。
どう言っていいのか何を言っていいのかわからなくて
私が口をぱくぱくさせていると、知らない家族は怪訝そうな顔で扉を閉めた。

170 名前:千野 :02/10/02 09:31
冷たい鉄の扉。そこにある番号は確かにここが私の家であることを示している。
そしてドアの隣には私の家族の名字。ここは絶対に私の家だ。
じゃあ、中に居るのは誰なんだろうか。
もう一度、インターフォンを押す。
知らない声。

171 名前:lo;;野千 :02/10/02 09:33
テスト。

172 名前:千野 :02/10/02 10:03
狂人達の終着駅・・・
狂人に行き場所なんてあるかよ?

173 名前:千野 :02/10/02 10:05
うるせぇなぁ・・・もう

174 名前:千野 :02/10/02 22:18
あー、あー、あー。
俺の体の中の蛆虫が少しずつ俺の体の中の蛆虫が少しずつ
俺の体の中の蛆虫が少しずけ俺の体の中の蛆虫が少しずつ
俺の体を蝕んだんだ俺の体を蝕んだんだだから俺は
もう戻れないもう戻れないもう戻れないもう戻れない
だが今の俺はなかなかに幸福だと思っている
あの頃は見えなかったものが見える
あの頃は聞こえなかったものが聞こえる
あの頃は触れられなかったものに触れられる
空だって飛べるさ花だって摘める
まるでデウスエクスマキーナみたいに脈絡なく世界だって変えられる
なんでもできる今の俺はなんでもできるんだ
ほら、見てみろよ花吹雪

そして、夢が醒める。

175 名前:千野 :02/10/02 22:28
自分のことゾンビー、とかって言うヤツって
つまるとこ体の中が蛆でも湧いたみたいに痒いんだって
ことなんじゃないのかよ、俺。シラネ。

176 名前:千野 :02/10/02 22:30
いったいこの世に言葉ほど無力で無意味なものがあっただろうか

177 名前:千野 :02/10/03 00:42
「なんなんですか、あなたは」

178 名前:プーゴル ◆GORUqa16 :02/10/03 01:32

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃ ん? 言語学への反抗? バリトゥードてやつ?

179 名前:名無しさん@発狂 :02/10/03 06:50
手の方の腕が痛いんです!
手の方の腕が痛いんです!
手の方の腕が痛いんです!←(手の方はご容赦ください)

180 名前:千野 ◆.5ex1000no :02/10/03 17:31
10桁トリップか・・・
まあ、気が向いた時しか使わない泡にはあまり関係のない話だね。

>178
僕にそんな大それた考えはないよ。
正直に言えば、なんとなく思っただけなのさ。
なんとなく、この世に言葉というものが存在してなければ、
人は発展こそしなかったが、もう少し何か変わってたんじゃないかってね。
言葉というものは他人や己に意思を伝えるための媒介だが、
何かを介すれば物事には自然と歪みが生じてしまう。嘘やら誤解やら策略やらなんやらね。
媒介たる言葉に歪みがあるから、人と人の間に歪みがあるのではないだろうか。
もし、言葉さえなければ僕らはもっと単純でいられたのではないだろうか。
とか。
そして思っただけでそんなことはありえないだろうとか思ってすぐに泡のように消えるのさ。
しゅわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ

>179
手の方の腕ということは腕ということで、
足の方の腕とは足のことと認識させてもらおう。
そうすると、残念だが僕には君の痛みは治せそうに無い。
なにぶん僕は死神なものでね。治療は専門外なのさ。
たぶんいつもまでも続く痛みを君は抱えていくしかないのさ。
発狂しても無駄だ。痛みが君をまた呼び覚ます。
悪いが僕が君にしてやれるのは口笛を吹くだけだよ。
ピーヒャララ

181 名前:千野 ◆.5ex1000no :02/10/03 17:37
めんどくさい
やる気ない
だるい
かなしい
わからない
テレビ付いたまま
横になって
眠ろうとしても
眠れない
やらなきゃいけないことは
全部ほったらかし
こんなこと書いても
意味なんかない
おい、腕に止まった蚊、全部やるよ

182 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/03 17:39
祭り板より、コピペ推奨
2ちゃんねるガイドを無視した雑談をあげながら永遠に繰り返して
板の住人に迷惑かけている。まさに板荒らし。
今までに板の住人が他でやってくれるか、sageでお願い
と頼んだが全部無視!板の住人はもうあきらめかけている。
平和な自転車板だからって削除もされずにやりたい放題。
今こそ、この雑談を終わらせるべき!

183 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/03 17:39
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

uwaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaan

184 名前:千野 ◆.5ex1000no :02/10/03 18:29
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~| 
  爪_ ・дハ  >182
  〈===Θ〉  それを見る僕に電波は訪れない
  ノ   || ヽなら僕も消えるべきなのかもしれない
 /___ハ__/  では僕はどこへ行けばいいのだろう それを考えるのも僕だ 甘えるな僕
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~| 
  爪_ ・дハ  >183
  〈===Θ〉  君の声、確かに聞かせてもらった
  ノ   || ヽ君が命を賭してまで救おうとした世界
 /___ハ__/  僕が責任を持って世界の敵を遮断することで守らせてもらう

185 名前:千野 ◆.5ex1000no :02/10/03 19:40
黄昏の空は素直に綺麗だと思う紫と赤と黒のグラデーション。
ずっとあの色なら僕も朝を待ち遠しいと思うかもしれない。
わかってる、そんなはずはない。睡眠不足。

186 名前:千野 :02/10/03 19:48
ゴミあさりをしよう
そしてガラクタを見つけるんだ
湿度の高い言葉を吐いて
ガラクタの中にいつのまにか埋もれるのか
土の中に居られず空に浮ぶこともできない
吸血鬼に太陽を浴びせゾンビに蝿をたからせる
正義の味方が来たなら被害者ぶって神が来たならぶん殴る
俺は既にあさられるゴミなのか
不明

187 名前:千野 :02/10/03 20:25
羊のうたを読んだ。

188 名前:千野 :02/10/03 21:09
それを言いたいのはこっちだ。
あなたたちは、なぜ私の家に居るんですか?
「ええと、ここは**さんのお宅ですよね?」
口からは違う言葉が漏れた。
「ええ、そうですけど……何か御用なんですか?」
「ここは、あなたの家ですか?」
「……そうですけど」
「……う」
「?」
「……違う」
「……。……警察呼びますよ?」
私は無言でその場から立ち去った。

189 名前:千野 :02/10/03 21:16
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~| 
  爪_ ・3 ハ  〜♪♪
  〈===Θ〉 
  ノ   || ヽ
 /___ハ__/  

190 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/03 21:31

 △y─┛~~ おもえば同じく 元は他人がたてたスレに寄生してる身  
∠●□〆   剣士よ 剣をおいて煙草はいかが あ この火では貴方は燃えない
       

191 名前:千野 :02/10/04 23:19
>190
   ,____
   |    .|
  ノ~~~H~| 廃墟に寄生する気楽な泡にしても同泡の存在は嬉しいものだね
  爪_ ・д ハ  しかし、剣は置けないのだよ 剣はいつもこの腕に張り付いて 
  〈===Θ〉 離れやしないのさ あるいは体に突き刺さったままなのかもしれない
  ノ   || ヽだから僕は剣を持たない腕で煙草をもらおう
 /___ハ__/  僕は煙草を吸えないけれど 焼けなくとも泡と煙で何もかもやがて曖昧になるはずだから

192 名前:千野 :02/10/04 23:22
あ―――─wwヘ√レvvw√レ―〜  プツン

193 名前:千野 :02/10/04 23:29
暗い喜び
闇色の部屋の壁
ノイズばかりの周波数のラジオ
中身がソラ
俺はまるで人形のように動かずにただ
ハハハと空笑い
笑う 笑う ワラ


194 名前:千野 :02/10/04 23:33
・・・多分、書きたいのも言いたいのもこんなことじゃなくて

195 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/05 03:36

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃ 千野 私に電波の才はない かといって 夢板とも少し違う
気がする 私は労を惜しまず時には名無しで書き込みをせねばならないか?
自己顕示欲の塊 
 おまけ グニュウは昔よく聞いてた じぇいくがいたころ 天才児たち


196 名前:千野 :02/10/05 19:05
>195
僕の電波も鬱もしょせんはニセモノだよ。
僕は上遠野浩平(ライトノベル作家)と麻生俊平(ライトノベル作家)を
混ぜ合わせた箱の中に
穂村弘(歌人)とPlasticTree(ビジュアル系バンド)を足して10で割った後で
よくわからん泥を塗りたくれば出来上がる汚れた泡なのさ。
泡だからもしかしたら空っぽも嘘かもしれない。
全部泡になって消えたら残るのは後ろ向きだけだろう。それも嘘かもしれない。

名前欄は好きにしたまえとしか言えないな。すまない。
僕が前居た板は少々特殊でね。
そこではスレッドに必ずコテが一人は居て複数コテも当たり前なんだよ。
そんなとこに居たせいであまりコテと名無しの関係についてはわからないんだ。
僕について言うなら僕はこの板ではこの名前以外で書き込んだことはないよ。
と言っても、ここ以外に書き込むこと自体滅多にないのだがね。
世界の危機への対処で忙しくて出不精なのサ。

おまけ、僕は逆で二人になってから聞き始めた口だったりする。

197 名前:千野 :02/10/05 19:15
・・・今日は少し歩きすぎたな。足が痛い。
感覚としては電流の流れてるワイヤーが足の中に埋め込まれている感じだ。
右足だけ。疼いてる。
あれ、さっき、ドア開けたのにまた閉まってる。まぁ、いいか。どうでもいい。

198 名前:千野 :02/10/05 19:24
それはどうでもいいのだが、今日、家の近くに犬が迷い込んだ。
毛が全然ふさふさしてなくて肋骨の浮いた老犬で、
家の近くの駐車場のブロックの前でハァハァ息をしながら涎を垂らしていた。
小汚い野良犬だな、というのが正直な感想だったが、
なんとなく餌をやろうかな、と肋骨を見て思ってしまい、
台所で何か食べさせるものを探すことにした。
我ながら大したものが入ってない冷蔵庫だが、
中途半端な長さのソーセージを一本見つけてふと、
自分が子供の頃に同じことをしたことを思い出した。
その時は確か捨てられた子犬で、隠れて飼おうと近所のガキどもと話していたな。
けど、その記憶はあってもあの子犬が最後にどうなったかは思い出せない。
僕は何か苦笑しながら、ソーセージを持って家を出た。
老犬は居なくなっていた。おわり。

199 名前:千野 :02/10/05 19:27
言葉が体の中から出て行ってしまうゼロになるゼロになるやめてく

200 名前:千野 :02/10/05 19:30
枝の刺さった蝉の幼虫、まだあるよ。
いい加減食べてやってくれよ。
それとも、もう、駄目なのか?
消える

201 名前:千野 :02/10/05 19:32
うへぇ

202 名前:千野 :02/10/05 19:34
うへぇ

203 名前:千野 :02/10/05 19:35
うへぇ 

204 名前:千野 :02/10/05 19:36
うへぇ  

205 名前:千野 :02/10/05 19:37
うへぇ    

206 名前:千野 :02/10/05 19:38
うへぇ 

207 名前:千野 :02/10/05 19:39
うへぇ    

208 名前:千野 :02/10/05 19:40
うへぇ      

209 名前:千野 :02/10/05 19:41
うへぇ

210 名前:千野 :02/10/05 19:43
溶けた  

211 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 19:44
1: CoCoココストアCoCo (736) 2: コンビニ店員だけど客なんかバ
カにしてるよ (264) 3: ●▼★ スリーエフ総合スレ Part3 ●▼★ (141)
 4: コンビニ店員のクソども Part9 (464) 5: ■セブンイレブン9号店
■ (923) 6: ファミリーマートについて語ろう Part7 (358) 7: デイ
リーヤマザキ・ヤマザキデイリーストア 4 (141) 8: am/pm PART 2 (9
03) 9: 【加盟店】コンビ二経営者向け雑談スレ 2 (568) 10: ◆あった
ら嫌な客層キー◆ (520) 11: なぜみんなQUO(クオ)カードを使わないのか
? (48) 12: ●○サークルKについて語ろう Part4○● (783) 13: 店
員に嫌われる客は人間のクズ (180) 14: 【別冊付録】雑誌・単行本の話 2
冊目【逝ってよし】 (328) 15: ミニストップを語ろう! パート4 (446)
 16: 良いお客さんだな〜と思ったこと (599) 17: ★★第三者として皆さ
んの意見をお聞かせ下さい★★ (104) 18: むかつくコンビニの店の場所と
店員の名前 (866) 19: おでん (543) 20: :今までどんなドキュソ客来た
?Part9 (883) 21: あっ〜万引きだ!! (830) 22: 悲しい時ぃ! (825)
 23: 【セブン・イレブン】アイワイバンク銀行【IY Bank】 (191) 24: タバコ
の略称( ゚Д゚)y―""2箱目 (552) 25: コンビニ板自治スレッド 壱 (531)
 26: 田原俊彦が賞味期限切れの弁当もらいにきたら? (16) 27: 「オハヨウ
ゴザイマス」「コンニチワ」「コンバンワ」いらねー (30) 28: サンクス総合スレッド
 Part5 (484) 29: 肉まん頼まれたとき言う言葉 (14) 30: 【客と店員
が恋人になるきっかけ 第2集】 (254) 31: ☆ ローソンについて語ろう 
Part9 ☆ (733) 32: コンビニでパンティ買う? (46) 33: 可愛い店員
さん (230) 34: 駅のコンビニNEW DAYS (643) 35:      弁当を暖
めない場合の答え方       (142) 36: 【教育】 新人教育 二人目
 【調教】 (29) 37: 客は神様ではなく殿様です (100) 38: 職人が伝説
を達成!!! (5) 39:   一番弁当がウマーいコンビニ決定戦!。   (
246) 40: セイコーマート part2 (272) 
スレッド一覧はこちら



212 名前:千野 :02/10/05 19:48
>211
うへぇ

213 名前:千野 :02/10/05 20:08
テレビを付けた。
クイズ番組をやっていて、アナウンサーがゲラゲラ笑っていた。
ムカツクな。死んでしまえ。
窓を開けた。
風が吹いて遠くで煙突から煙が噴き出す。
突然車がスリップ音を立てて電柱にぶつかる。
中からアナウンサー。いい気味だ。
アナウンサー「お前も死ね」
鼻で笑う。空から音がする。飛行機が突っ込んできた。
うへぇ。

214 名前:千野 :02/10/05 20:11
・・・違う。

215 名前:ソウル ボイス :02/10/05 20:15
 (omo)
○一肉一○ < ばんざああああああい!!
 ○ ○



                          

216 名前:千野 :02/10/05 20:25
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~| 
  爪_ ・дハ  >>215
  〈===Θ〉  虚空から現れし魂の叫びよ
  ノ   || ヽ君はこの世界をどう思う? 
 /___ハ__/ 万歳と叫ぶ対象は果たして誰だい?
       それがもし、わからないのならば気をつけたほうがいい。
       もしかしたら君は既に、イマジネーターの手に落ちているのかもしれない・・・

217 名前:千野 :02/10/05 20:29
吊るされてるのか?

218 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 21:14
もしも人生が夢ならば、夢から醒めたとき待っているのは
似たような世界だろう。夢なんてそんなもんだ。

219 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 21:31
俺は蟷螂。蟷螂だぜ? 蟷螂。
自慢の鎌で花に止まるモンシロやら草の中で息をするバッタやら捕らえまくるんだ。
そしてバラバラにして喰う。蟲の腹の中を喰うのさ。
さて、俺の目の前には一匹の蛾がいる。
昼は蝶、夜は蛾って約束を破った罪多き蛾だ。馬鹿な蛾だ。
でも、俺は蝶より蛾のほうが好きだったりする。
理由は、まぁ、今度でも。
蛾、は好きだが、今の俺にはんなことは無関係だ。
どんな感情より、腹が減ったという欲求の方が上なのさ。
俺はゆっくりと、蛾の止まった鉄の棒に近づいて・・・
空から来た鳥に食われて死んだ。
死んだらユーレイか。ユーレイになったら、蛾の傍にでもいよう・・・

220 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 21:35
爪切り捨てた

221 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:12
昔どこかに侍がいてさ
侍は剣術には絶対の自信を持っててさ
諸国を流離いながらあらゆる剣豪を斬り殺して回ったとさ
侍は他人から鬼だの羅刹だの言われてさ
でも侍は悪口雑言なんざ気にしなかったのさ
興味があるのは最強の二文字のみさ
侍はとても強くてさ
一度も負けないまま生き続けてさ
時代が変わってさ
鉄砲で撃たれて死んだとさ
今ごろ侍ユーレイになってさ
剣豪のユーレイびびらせながらさ
鉄砲持った少年兵にさ
怯えてるのさ

222 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:17
殺虫剤浴びて死んだ俺という名の蠅は
未だ他の何かに転生することもできずに
俺を殺した人間の部屋を彷徨っている
他にも俺のようなものは多数いるらしく
この人間の部屋は俺や同胞のユーレイで
一杯になっていた
人間とはなんと業の深い生き物であろうか
知らねぇよ

223 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:27
電燈の灯で燃え尽きた魂が街の中を彷徨うのです。
彷徨って彷徨って、そしてまた彷徨うのです。
彼らは人であり物であり蟲であり闇でありました。
ですが今ではどれも同じものなのです。
ユーレイ。
ユーレイとなった彼らはもう戻れません。
己の創った世界の中でただ彷徨うしかないのです。
そんな彼らに私たちが出来ることがあるとすれば
それは同情でもなければ理解しようとすることでもない
ただひたすらの侮蔑を与えることであります。
あーならぬように。
そういえば秋ですが、私は何?

224 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:34
その山には毎年奇形児と子供と老婆が捨てられていた。
村の役に立たない奇形児と子供と老婆は山に捨てられ
山の生き物に喰われることで村に貢献するのだ。
ある時一人の婆さんが山に捨てられた。おわり。

225 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:37
誰かー居ますかー?

226 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:40
はいはい

227 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 23:55
>226
やあ、こんばんわ。
主体のない僕だが、独り言ばかり続けていると
ふとこのスレッドには人が居るのかと不安になってね。
呼ばせてもらったよ。正直スマンかった。
しかしふと考えてみれば君がこのスレッドを
いつも見ている人と言う保証はどこにもないね。
これではここには人が居るのかどうかわからないな。
仕方ないから推理してみようか。
君ははいはいと書き込んだわけだが、はいはいが何を指すのか。
僕の推理ではおそらく赤ん坊のするはいはいだ。
ではなぜ君が僕の呼びかけにたいして赤ん坊のするはいはいを
書き込んだのか。ふむ、謎は全て解けたよ。
既にPCを触れる年齢でありながらはいはいと書き込む君ははいはい星人だ。
どうだい? なかなかの名推理だろう?
それより、眠くなってきたな・・・今日は寝よ。

228 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 00:04
うるさいな・・・うるさいな・・・

229 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 15:06
雨の日に傘をさして歩いていると、水溜まりの泥を飲んでいる猫がいた。
多分真っ白だった毛を雨で汚しながら猫はとても美味しそうに泥を飲んでいた。
そこへ女が来て、僕に文句をつけてきた。
どうやらその猫は女の飼い猫で、僕が飼い猫が泥を飲んでいるのを
やめさせなかったのを怒っているらしい。
猫が泥を飲むのが嫌だったら、首輪に紐をつけてずっと監視していればいいだろう、
と言うと、女はそんなことをしたら可哀相だ。と言った。
泥を飲みたがっている猫に泥を飲ませないのも可哀相じゃないか。
と言うと、女はそんなことしたら猫が汚れる。と言った。
僕はもう相手をするのを諦めて、無視して歩くことにした。
しばらく歩いたところで、後ろから思いっきり泥をかけられた。
うへぇ。

230 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 15:29
かけられた泥は僕の服に人の顔として現れた。
誰だっけ、彫りの深い外人の顔。
お前、誰だっけ?
俺はブッシュ大統領だ。
うへぇ。

231 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 16:56
多分僕は今、疲れている状態なんだろう・・・
メシでも喰いにいこ

232 名前:千野 :02/10/07 00:11
ブッシュ大統領、わざわざ僕の服に何の用?
俺、お前嫌い、だからお前は悪の枢軸国。
で?
だから空爆しに来た。もうすぐ純粋水爆ぶちかますぜ。
うへぇ。

233 名前:千野 :02/10/07 00:26
ほら、空見てみろよ、あそこに飛んでる鳶居るだろ? アレ実は爆撃機。
じゃあ、撃ち落そう。
なんて酷いヤツだ。そんなことをしたら鳶が死んでしまうだろう。
僕が死ぬよりマシ。
お前は何をされても文句を言えないんだから別にいいんだよ。
誰が決めたんだよ、そんなこと。
……。
おい。
……。
おいったら。
……。
泥のブッシュは黙ったままだった。
当たり前だ。服についた泥が喋るわけがない。
うへぇ。

234 名前:千野 :02/10/07 00:32
無気力機械

235 名前:千野 :02/10/07 07:46
(((( ;゚Д゚)))〜〜
  ヽ  ヽ

236 名前:(((( ;゚Д゚)))〜〜 :02/10/07 07:49
  ヽ  ヽ

237 名前:ヽ  ヽ :02/10/07 07:51


238 名前:        :02/10/07 07:51
 

239 名前:千野 :02/10/07 20:24
(((( ;゚Д゚)))〜〜   やばいよ やばいよ
  ヽ  ヽ

240 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/07 22:06
       __
     /*****、
     /ノ,|_|_|_|_||ι
     | | _  _|| ふふふん どうした どうしたどうした
    Jノヽ_ Д_ノ し  
    /Uヽ__、_ノUヽ/つ━~
    /_ハ,,,,,ヽ,,,,ノ\/
   (_)  )_,__(
     ノ___ゝ
       | _.| _|
      /_/|__|
      /__| |__ヽ


241 名前:千野 :02/10/09 08:32
(((( ;゚Д゚)))〜〜 >>240 なんだかわかんないけど やばいよ やばい
  ヽ  ヽ        アンタも気をつけてくだされ まじでやばい 落ちてくる
              何かが そっと 知らない間に 世界中の子供たちに
              そこから先は、わからない

242 名前:千野 :02/10/09 21:12
(((( ;゚Д゚)))〜〜 怖れるな
  ヽ  ヽ  

243 名前:千野 :02/10/09 21:13
(((( ;゚Д゚)))〜〜 怖れるんじゃない
  ヽ  ヽ  

244 名前:千野 :02/10/09 21:16
(((( ;゚Д゚)))〜〜 怖れれば 怯えは相手にすべからく悟られる
  ヽ  ヽ  

245 名前:千野 :02/10/09 21:18
(((( ;゚Д゚)))〜〜 だから気をしっかり持って
  ヽ  ヽ    立ち向かわなくていい 立つんだ

246 名前:千野 :02/10/09 21:35
(((( ;゚Д゚)))〜〜 世界には味方も敵もいないのだから
  ヽ  ヽ  

247 名前:千野 :02/10/09 21:35
(((( ;゚Д゚)))〜〜 争わず
  ヽ  ヽ  

248 名前:千野 :02/10/09 21:37
(((( ;゚Д゚)))〜〜 誰にも知られないよう 消えていこう
  ヽ  ヽ  

249 名前:千野 :02/10/09 21:38
゚Д゚)))〜〜 消えていく
  ヽ

250 名前:千野 :02/10/09 21:39
))〜〜 みんなが僕を忘れていく
  

251 名前:千野 :02/10/09 21:40
〜 あ―――――――――――――――――――――――――――

252 名前:千野 :02/10/09 21:41
 
 

253 名前:千野 :02/10/09 21:43
(((( ;゚Д゚)))〜〜 (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  (((( ;゚Д゚)))〜〜 (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ    ヽ  ヽ  (((( ;゚Д゚)))〜〜 (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ   ヽ  
  ヽ  ヽ  (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  (((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  

254 名前:千野 :02/10/09 21:47
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  

255 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/09 22:16
      ,.,,,.,.,,,
   ,,;;""    "";;  ナニヲオソレテイルノデス タツノデス ケンシヨ
  ミ  ・-・o    ミ
  ミ        ミ
   '';;;;.,    ,,;;;'''
     '''''''''''''''


256 名前:千野 :02/10/09 23:54
(((( ;゚Д゚)))〜〜 >>255 これが足なのか腕なのかわからないが 僕は立ち上がる
  ヽ  ヽ    しかし 立ち上がり何をすべきか 恐れているものはけして斬れない
          しかたないから 僕は形をうすらへらへら変えていこう
          それはそうと うわっ! びっくりした! 毛だらけだ!
          なんだか水の入った透明なコップの中に浮かべたい けどそれをすることはないだろう

257 名前:千野 :02/10/10 00:38
(((( ;゚Д゚)))〜〜 優しい空 ぼやけて赤黒くて星の一つもない夜空
  ヽ  ヽ     平らじゃないアスファルトの狭い路
           ねじれた標識 白い壁 影
           そこを自転車で走った時
           僕を排斥も必要ともしてくれない世界がキレイに見えた
           キレイに見えたんだ 

258 名前:千野 :02/10/10 00:50
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ  

259 名前:千野 :02/10/10 00:55
(((( ;゚Д゚)))〜〜 さーっかくはー
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 すーぐーにー醒めーる けどー
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 さーっかくはー
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 すーぐーにー醒めーる けどー
  ヽ  ヽ  

260 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 00:56
  ▲▲
  (,,・ω・)
 o(u_u)っ 

261 名前:千野 :02/10/10 09:59
(((( ;゚Д゚)))〜〜 >>260 自分で自分の目玉を抉って今日も世界は私に優しいと言い張るような視線で
  ヽ  ヽ        何を眺めているのだろうか その角のせいで 君は 鬼と呼ばれるしかないというのに
              ああ その純粋さが 僕には眩しく 恨めしい ありがとう 
              君のおかげで 出かける前に一度ageる決意を持てた
              君は立派な人生の師であり強敵(とも)でもあったよ
              でもいつかそんな君も変わり僕も忘れていくのだろう それを思えば明日が怖い

262 名前:千野 :02/10/11 21:18
白昼、特にすることもなかったので僕はベンチに座って通行人を眺めていた。
通行人はみな当たり前という服を着て日常の中にいるということに対する
恐怖心が一切ないように見えた。
それはただの錯覚かもしれないし、本当なのかもしれないがどちらでも僕はかまわない。
しばらく見ていると、いつのまに来たのか犬が一匹僕の前に現れた。
犬はとても足が短くて、一瞬僕は犬が実は犬ではなく芋虫ではないかと思った。
しかし、もちろん犬は芋虫ではない。
芋虫は踏み潰せば体液が出るが、犬は踏み潰しても赤い血とかが流れるだけだ。
僕は子供の頃毛虫や青虫をたくさん潰して遊んだことがあるので、
芋虫の中身がどんな色をしているかは知っている。それは赤くない。
だから目の前の生き物は芋虫ではなく、ただの犬だ。
ただの犬は欲情したように空ろな眼をして息を吐いている。
涎がスローモーションでだらんと開いた口から地面に垂れていく。
僕は拳銃を取り出して、犬に銃口を向けた。引き金を引く。バーン。
犬はしばらく欲情の表情で涎を垂らして、
それから僕を見るのを飽きたのか、どこかへ行ってしまった。

263 名前:千野 :02/10/12 13:46
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ひーとーりーぼっちーはー
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 こーわーくなーい
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ひーとーりーぼっちーはー
  ヽ  ヽ  
(((( ;゚Д゚)))〜〜 こーわーくなーい
  ヽ  ヽ 

264 名前:千野 :02/10/12 14:00
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ひとつ 一つ目ミドリゴが〜
  ヽ  ヽ 

265 名前:千野 :02/10/12 14:01
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ふたつ 袋に詰められて〜
  ヽ  ヽ 

266 名前:千野 :02/10/12 14:02
(((( ;゚Д゚)))〜〜 みっつ 見知らぬ山の中〜
  ヽ  ヽ   

267 名前:千野 :02/10/12 14:05
(((( ;゚Д゚)))〜〜 よっつ 夜中に棄てられた〜
  ヽ  ヽ   

268 名前:千野 :02/10/12 16:43
(((( ;゚Д゚)))〜〜 いつつ いつまで泣いていた〜
  ヽ  ヽ   

269 名前:千野 :02/10/12 16:47
(((( ;゚Д゚)))〜〜 むっつ 無慈悲に時は過ぎ〜
  ヽ  ヽ   

270 名前:千野 :02/10/12 16:48
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ななつ 涙も声も果て〜
  ヽ  ヽ   

271 名前:千野 :02/10/12 16:51
(((( ;゚Д゚)))〜〜 やっつ やつれて笑い出す〜
  ヽ  ヽ      

272 名前:千野 :02/10/12 16:52
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ここのつ こころが魔になって〜
  ヽ  ヽ   

273 名前:千野 :02/10/12 16:55
(((( ;゚Д゚)))〜〜 と〜お とうさん探し出す〜
  ヽ  ヽ   

274 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/12 17:48
意思は強い方ですか? 薄弱なのを逆手に取る卑怯な蟲けらにはなりたくないが
 私はそれを現実社会でほのめかし続けている 千野 疲れたらどうすればいいんだ
     λλ      
    (゜Д゜\ 
       ̄ ̄  

275 名前:千野 :02/10/13 00:20
>>274
(((( ;゚Д゚)))〜〜 僕の意志はぐにゃぐにゃで簡単に捻じ曲がるよ
  ヽ  ヽ    全然強くない 多分 僕に本当にやりたいことがないからだろうな
(((( ;゚Д゚)))〜〜 どこかでこの世の全てを無意味だと感じている 他人事じゃないのって
  ヽ  ヽ    だから 人には僕のことを信じないように言う
(((( ;゚Д゚)))〜〜 本質的な責任感とかが欠落しているからね 
  ヽ  ヽ    不思議なことになぜかそれを真摯だとみる人もいるみたいだ 逃げてるだけなのに
(((( ;゚Д゚)))〜〜 僕は意志が薄弱なのを逆手にとった卑怯なムシケラかもしれないな
  ヽ  ヽ    ムシケラの罪で死刑 って言葉を見たときから気に入ってるし
(((( ;゚Д゚)))〜〜 疲れたら とりあえず僕は 部屋の電気を消して真っ暗な中で
  ヽ  ヽ    ヘッドホンで音楽を聴くよ 明るい曲が苦手なので
(((( ;゚Д゚)))〜〜 だいたい後ろ向きで虚無的な 歌だけど
  ヽ  ヽ    そうしながらぼーっと天井を見るか目を閉じる それで疲れがとれるわけじゃないけど
(((( ;゚Д゚)))〜〜 でも これは僕の方法で しかも実際には ほとんどやってないやりかただ
  ヽ  ヽ    どうやら 僕には君を前向きにすることは 出来ないみたいだ すまない
(((( ;゚Д゚)))〜〜 「 サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい
  ヽ  ヽ                                           穂村弘 」

276 名前:千野 :02/10/13 00:26
(((( ;゚Д゚)))〜〜 なんかズレてる気がしてきた・・・
  ヽ  ヽ    いや 僕がズレてるのは知ってるけどね
(((( ;゚Д゚)))〜〜 
  ヽ  ヽ    

277 名前:千野 :02/10/13 00:44
          く  ‐''",.‐'へノヽ、ヽゞヽ、
          /   ,i´  ゚,.-‐-.、,ゝ、 lゞ``'.、.__,.‐.、
.          / ,ゞヽ i ゚ ,i'    ヽ `‐、ヽゝ ヾ、 'i、
    /i```'// ./' .!  ゙i     ,i ・ i' `_'"`‐、`‐、
   /  l ./  、,r'   'i, ゚ ` 、. _ ,..,r'  ,i' i'" "''i,`‐,r'`‐`‐、
. /  i/        `‐、・. __,,.・...r'  i、   ,r`‐、`‐,,,..`、`、
/    i'`、 ` ' -, .、._             `”'"´'  `‐、,ヾ丶ヽ
.`‐、  i’  `‐、.,r'  ``,r''t ‐t - -t ‐‐,r−‐''フi,```'t ‐ .、.`‐`‐、`‐、
  `‐i''"""",r' i,  ,r'i,r'i, i',r'i,r' i'i'l'  /!,r'  i i  !  `,' 'i,
;';,,. ‐'´  ,r' , i ─i‐i‐-t i i' !i  i'.!l ‐'7'iフ''''''‐+ l l |  |i, 'i~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
;''' _,,..-‐''",.‐'´l  ト、ト''iフ-、i,      'l ,r'!'iフ''‐,、.! .! .i |  l'i, i
,r'_,,..;;;;'-''"   !, l. '┴-‐’        '┴-‐''’ .l..i'  |  |「'i, i'
;';';';';';';';';',,_,.- '"´ヽト        ,            l.  ,r';';';',i']i,'i,,i   
;.;.;;';';';';' '"_,- ',r'`;';'.ト`‐、.   /          / ,r',i';.;.;,i',i'i',i' ,i'  
;';';'''っ';';('  /,r',r';':::'ヽ    ヽ ''       ,r'_,.''' /;';';',i',r',r' ,r'   
''"""て;';,, i';,r',.‐'´i ‐ .ヽ、  _____,  ;''’;';'' /;';;;i';;';';';,i' ,i'     
       ,i',r'   'i,' ‐、_ヽ、  ‐---‐   ;' ;.' /;';';;;;i;'i;';;,i',i'        
、_,. -‐‐‐‐‐!‐ .、._i;;i, 'i,  ' ‐丶.      ;';'..;'..,イ;';';';';';;;''''i'
. ヽ、        ;;; 'i,   `:‐`..、.,,,_,,..  ‐''" );''''''';';,i',r'‐.、._
  ヽ、       ;;  'i,      1i.、. _ //  ;',r'
   ,;',\      ';  'i,      1i

278 名前:千野 :02/10/13 16:43
僕の部屋からは電線がよく見える。
窓ガラスの向こう、近い距離から遠い場所まで、
電線が張り巡らされているのがよく見える。
電柱と電線の数は僕の部屋から見るだけでもかなりの数があり、
この街全体ではどれくらいあるのだろうか想像も付かない。
この電線から放射される電磁波によって、僕らはギリギリ生きているわけだ。

279 名前:千野 :02/10/13 17:23
窓ガラスを割り、破片の一つを手にとって己の腕に斬り付ける。
血が出てくるから、それを啜る。
そうしていると傷口から一匹の蟲が出てくるから、
そいつをピンセットでつまんで掌でも乗せる。
このとき蟲は空気に触れて酸化し煙をだすだろうが、それは気にしなくてよい。
蟲の姿を観察し、写真にでも撮るかスケッチし、記録を残す。
これは必ずやる必要はないが、後で自分の姿を思い浮かべるのに役立つ。
記録を残したら、蟲を口の中にいれ、奥歯で噛み砕いてから飲み込む。
これで腹の中で新しい自分が構築され、今の自分を変えることができるだろう。
新しい自分が気に入らなければまた蟲を取り出し潰してから食べればいいし、
あるいはまた元の自分に戻りたい場合は残した記録を参照し作りなおせばよい。
世界とは、複雑なようでいてこのように一定のルールにそった単純なものである。

280 名前:千野 :02/10/13 17:32
壁に頭を叩きつける、というのはとても効率的な運動方法である。
壁に頭がぶつかることにより、硬直した脳内を流れる電流の筋を拡げる事が出来るし、
頭の中の水が振動で揺らされ体の中をスムーズに循環するようになる。
ただ、闇雲にぶつければよいというものではなくて、
頭が割れぬように、水が耳から零れないように細心の注意を払った力加減で
ぶつけていかなければならない。これは忍耐力をつけ、判断力の育成にも繋がる。
しかし時には頭を思い切り壁に叩きつけて割るというのも、
メリハリをつけることができるのでやるべきである。


281 名前:千野 :02/10/13 19:03
フフ、幾ら電波ぶっても、漂う偽者臭は隠せないね・・・

282 名前:千野 :02/10/13 21:03
ニセモノ ロボット ニンゲンモドキ コンニチハ アリガトウ サヨウナラ

283 名前:千野 :02/10/13 22:28
もういいや、断言しとこ。僕は電波でもお花畑でもない。
ただ歪んでいるだけだ。ズレているだけだ。
その辺僕の書き込みから既に看破されてるかもしれない。
そういうわけで、僕が占有してる状態のこのスレッドは板違いになる。
なのにここに図々しくここに居座るのは歪み板がないからだろうな。
あっても、歪み板にいるのは歪んだ人間よりも歪みを見せるのが上手い人間ばかりで
僕は行かないだろうけど。
なんで今ごろこんなこと言うのかというと、なんだか最近思うんだ。
・・・そろそろ僕は帰るべきなのかもしれないって。
帰る場所なんかないのにな。彼らが待ってるのは僕じゃなくてボクでしかない。

284 名前:千野 :02/10/13 23:32
何故警察を呼ぶと言われて逃げたのかは自分でもよくわからなかい。
勝手に私の家を占拠しているのはあの家族で、私は私の家に帰りたかっただけなのに。
もう一度訪ねる勇気も気力も無く、仕方なく、今日は友達の家に泊まらせて貰うことにする。
友達の家に電話をかける。そして私は泣きそうになる。
理不尽な言葉。
「そんな人間は家にはいません。おそらくあなたもいるかどうか怪しい」

285 名前:千野 :02/10/13 23:59
そんなはずはない。そう懇願する前に電話は切られる。
おかしい。何かがおかしい。けど、何をすればいいのかわからない。
私には朝まで公園で街灯を見ることしか思いつかない。
明日、学校へ行ってみよう。そうすれば知り合いに会えるはずだ。
朝が来るまで、私は一心不乱に街灯を見続けた。

286 名前:千野 :02/10/14 00:53
学校へ行くと、私の席には知らない人間が座っていた。
知らない人間は私を不思議そうに見て、すぐに目を逸らした。
知らない人間は私の席だけではなく、クラス中、学校中に居た。
違う。ここには知らない人間しかいなかいのだ。
私は頭がクラクラして、キャーと叫んでガラスを叩き割って、ふらふらしながら逃げた。

287 名前:千野 :02/10/14 00:57
(((( ;゚Д゚)))〜〜 書けば書くほどイヤになる
  ヽ  ヽ    自分のことがイヤになる
(((( ;゚Д゚)))〜〜 そして もう半分の俺が
  ヽ  ヽ    自己満足してやがる
(((( ;゚Д゚)))〜〜 どんな こ〜とば さが〜して〜るの〜
  ヽ  ヽ    どんな こ〜とば さが〜して〜るの〜

288 名前:千野 :02/10/15 18:40
空白のような日曜日には朝の光のシャワーで溶けた
公園のジャングルジムを少しつまんでバスケットの中詰め込んだ
ピクニックが楽しくて飛び出した道路でトラックにはねられて
体を半分機械にした
時計の針をぐるぐる回したら方向間違えて過去に舞い戻り
私は私が産まれていないことに愕然としてビルの屋上で
満天の星を眺めるその次に両手を伸ばしている自分が馬鹿に見えた

289 名前:千野 :02/10/16 19:17
そういえば、キャラネタ板の冬の教室スレッドに居た人は今何してるのだろうね。
ここの存在は知ってるのかな? 知らないほうがいいかもしれないけど。
ともかく、彼(彼女)が元気でやっていることをこの虚空の底で願わせてもらおう。
なんで今ごろこんなこと言うのか・・・ 自分でもよくわからない。

290 名前:千野 :02/10/16 19:30
やるなら徹底的に、立ち直れなくなるくらいやってくれ。
中途半端で終わらせるのは一番酷い。
それをアンタは望んでいるのかもしれないけどね。
でもそれじゃお互いのために良くない。頼むから止めを刺してくれ。

291 名前:千野 :02/10/17 12:49
世界中に呪詛の言葉を吐いていた頃、とある街で殺人事件が起こった。
猟奇的な殺人事件で、その街の住人は震え上がった。
捕まった犯人は中学生だった。
テレビでは彼と同年代の少年少女へのインタビューが流された。
「なんとなくわかる気がする」
「どうして人を殺してはいけないんですか?」
「そんなことをするふうには見えなかった」

292 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/17 18:03
       __
     /*****、
     /ノ,|_|_|_|_||ιドゥルドゥルドゥル 
     | | _  _||
    Jノヽ__▽_ノ し  皆個性的になりたがってるんだね ふふふん 普通が一番だよ
    /Uヽ__、_ノUヽ/つ━~ ギャ ギャギャリリリ 
    /_ハ,,,,,ヽ,,,,ノ\/
   (_)  )_,__(
     ノ___ゝ
       | _.| _|
      /_/|__|
      /__| |__ヽ


293 名前:千野&rlo;室教の冬&lro; :02/10/17 18:04
(((( ;゚Д゚)))〜〜 あははははははははは
  ヽ  ヽ    

294 名前:千野rlo;フイナ :02/10/17 18:06
(((( ;゚Д゚)))〜〜 test
  ヽ  ヽ    

295 名前:千野&rlo; ◆.5ex1000no :02/10/17 18:17
   ,____
   |    .|
  ノ~~~◎~| 
  爪_ ・дハ  >>292
  〈===Θ〉  クッ・・・僕が>>293でやろうとしたこと、
  ノ   || ヽ君にはお見通しだったということか!?
 /___ハ__/  それはさておき、普通か・・・何を以って普通というのか
        わからないが・・・非常に憧れるね・・・

296 名前:千野 :02/10/17 18:21
(((( ;゚Д゚)))〜〜 トリップでやるとださいな・・・
  ヽ  ヽ    しかし、周りから認められる個性を持って普通になれたら、
          それが一番いいかもね。でもそれはある意味最高の無個性だ。
          難しいな〜

297 名前:千野 :02/10/17 19:50
太陽の明るさに死を覚え、
闇黒の夜の中安らぐ俺に、
優しさはニセモノに見えた、
怨念はニセモノに見えた、
人の心が俺にはわからない。

298 名前:千野 :02/10/17 20:03
恐いものなんて何もなかった頃なんかなかった僕らは
ただ毎日を怯えながら過ごした
明日が来ることを確信している人々から
隠れるように日々を過ごした
そして君は藪の中を走り抜けた
僕はまだ藪の中出ようともしないから
君は石を投げてくれ
そして振り返らずに生きてくれ

299 名前:千野 :02/10/17 20:14
それから私は居場所がなくて、しばらく街を彷徨って、
結局自分の家に戻るしかなかった。いや、あそこが私の家だったのかもう、確信がない。
なんだか記憶があやふやになりはじめる。
私は俺は僕は君は貴方は誰なんだ?
マンションの私の家(多分)の中に入ると、そこでは知らない家族が
黒い翼を片方だけつけた男にチェーンソーで惨殺されていた。

300 名前:千野 :02/10/17 21:03
男は部屋の中に入ってきた私に気付いて、ゾンビのような目で私を見た。
そして納得したように
「ああ、透明人間か」
と言った。
そしてそのまま私などいないように部屋を出て行こうとした。
私が慌てて呼び止めると男は部屋の床に散らばった死体を指差して
「このマンションは嘘でできているんだ。ここに住んでいる人間は全て嘘でしかない。
 嘘の団欒をし、嘘の関わりを持ち、嘘を吐いて日々を流そうとする。
 だから僕はそれを終わらせなければいけない。嘘の世界はいつまでも続いていてはいけないんだ」
私は男の言っている意味が解らずに押し黙ると男はほら、と呟き死体を見るようにうながした。
見ると、床に散らばった死体が、少しずつ透明になって、消えていった。
「嘘」
「そう、全部嘘なんだ」

301 名前:千野&rlo;人死半&lro; :02/10/17 21:09
テスト

302 名前:千野 :02/10/17 21:23
そう言えば、ここも地下スレになるのか・・・
そういうわけで、ちょっと回りの地下スレを見てみた・・・
そっと、見てきた・・・
そうか、みんな生きてるんだなぁ・・・

303 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/20 09:25

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃ 水の底に沈んでくよ ふふふん 


304 名前:千野 :02/10/22 22:58
(((( ;゚Д゚)))〜〜  どこま〜でも〜
  ヽ  ヽ      どこま〜でも〜
(((( ;゚Д゚)))〜〜  沈んでいって〜
  ヽ  ヽ      光さえ届かないところまで〜
(((( ;゚Д゚)))〜〜  そんな僕に重要なのは 息絶える時
  ヽ  ヽ      それが海に押しつぶされてのものなのか〜
(((( ;゚Д゚)))〜〜  息が出来なくなってのことなのか〜
  ヽ  ヽ      多分誰も知らないままで いつまでもいつまでも
(((( ;゚Д゚)))〜〜  沈んでいくのだろう
  ヽ  ヽ     ちょっとヤダ

305 名前:千野 :02/10/23 21:21
あの犬は電線に首輪をくくりつけられて首を吊って死んだが
電線から流れる電流のせいで生き続けた
体は腐っていくし 首は絞められて苦しいのだが
電線からいつまでも電流が流れてきて犬は生き続けるしかなかった
犬にできることは吊られたまま空中で手足をばたつかせることと
濁った瞳で世界を睥睨することだけで
そんな犬の体はときどき ショートして一瞬火花を撒き散らして
それを見る人々は綺麗だと賞賛した それが人生さ

306 名前:千野 :02/10/23 21:28
あの女は誰からも好かれていたがあるときから誰からも好かれなくなった
それは女のせいというわけではなくて 女はいつも自然体でそれをみんなは好いていたのだが
あるときから嗜好が変わって女に魅力を感じなくなっただけだった
女はそれについていけなくて いつも周りに人がいたせいで独りになれていなくて
とても焦った けれども今まで自然体だった女は
どうやれば人の心を惹きつけることができるのかわからなくて
焦って ともかく考えられる限りのことはしたが 誰ももう女には振り向かなかった
そんな一人になった女はあるとき女を好きになってくれる男と出逢ったが
男は実はただの結婚詐欺師で 女は絶望して自殺してしまった
それを見る人々はなんて悲劇的なのだろうと同情の涙を流した それが人生さ

307 名前:千野 :02/10/24 00:44
思い出はいつも懐にしまっていて孤独に苛まれた時に開いて見るけれど
それはいつも不明瞭で断片的で主観的すぎるから
いくらでもイメージを改変できるからだけれども
どうしても 消えてくれない思い出が一つある
それはやはり断片的で不明瞭なもので 同時に鮮明すぎるんだ
それは幼い頃のことで 僕が友人だと思っていた男の子に
お前のことを知らないって言われたことで 
名前も姿も思い出せるのに顔は思い出せなくて それ以降その男の子とは二度と会うことはなくて
それからだろう 僕が現実味を感じなくなったのは
でもそれがなければ 今ごろ僕は死んでいただろうさ

308 名前:千野 :02/10/24 01:12
引き篭もりの男は一人いつも通り部屋に居て
おそらく何十年と部屋に一人でいて 窓を叩く 
そして窓が静かになると男は 孤独を感じながら ビデオを見る
何十年も前の映画のビデオ そこではタフな爆弾魔の男が刑事と格闘していた
まるで自分と違う世界だと男は思いながら ビデオを見る
ときどき窓が向こうから叩かれると 男は半泣きになって毛布を被る
こちらから呼びかけるのはいいが 向こうから来られると怖くてしかたなかいようだ
そうして男はいつまでも 部屋の中に一人居た
ある時 窓から見える景色に 男の部屋から遠い家の明かりが映る
そこでは家族が団欒していて みんなでケーキを分け合っていた
男はそれを見るうち 知らない間に窓を叩いていた
あまりに男が叩くので ついに窓は割れてしまう
窓の隙間からは北風 男の部屋には吹きすさぶ
窓の隙間から北風 ずっと男の部屋に吹きすさぶ
男はそれでも部屋から出る事はなかった
男が凍死しているのを見つけられるのは それから 数週間後のことだった

309 名前:千野 :02/10/24 01:49
ℝℳℴ▓

310 名前:千野 :02/10/24 01:50
ℝℳℴ▓

311 名前:千野 :02/10/24 01:51
&8477&8499&8500▓

312 名前:千野 :02/10/24 01:55
℠ฺ
▓ฺ ░ฺ ▣

313 名前:千野 :02/10/24 02:07
俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺
の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の中の狂気は
昨日腐っていった感情だ
昨日腐っていった感情はドロドロに溶け出して俺の底に沈んでいく
俺の腹の中、俺の腹の中、俺の腹の中、俺の腹の中、腐食する内臓
冷たい雨の中で暗闇の中で誰も居ない公園のジャングルジムの上で
夕日の下で分厚い雲の下で星のない空の下で地球の反対側の人間の足の下で
俺は腐っていく俺は腐っていく俺は腐って溶けて涙を流す夢を見るおはよう

314 名前:千野 :02/10/24 13:15
少年は世界を憎んでいた 善人が不幸になり悪人が大金持ちになる
どうして世の中はこんなにに歪んでいるのか
少年は世界を憎んでいた 変える力が欲しかった

315 名前:千野 :02/10/24 13:16
ある時 神が少年に力を与えた 世界を変える強力な力
少年はその力で まずニュースで話題の収賄議員を殺した
その次に議員の妻と娘を殺した

316 名前:千野 :02/10/24 13:17
少年の力は 内臓を自在に操ること ナイフで自分の腹を裂いて
悪党を殺す それが唯一の世界を救う方法 

317 名前:千野 :02/10/24 13:18
それから少年は 日本中の悪党と その家族を殺害してまわった
真夜中に人知れず腹を裂く 少年の姿は まるで自殺しているようだった

318 名前:千野 :02/10/24 13:21
日本中の悪党を殺したのち 少年は 飛行機に乗ってアメリカへ行こうとした
しかし それは罠で 少年は 飛行機ごと爆弾で吹っ飛ばされた
少年の行為は週刊誌にスクープされ 多くのものの反感を買っていた
犯行は少年が殺した人々とは無縁な所に住む 少年の仕業だった

319 名前:千野 :02/10/24 13:22
浜辺に打ち寄せられた少年の死体は神の力で生き返り
片足で立ち上がった少年は空ろな瞳で 腹をメッタ刺しにする
少年は死んでしまったが 内臓は細胞分裂を繰り返し動き続けた
しばらくして 世界は変わった 

320 名前:千野 :02/10/24 13:24
夢から醒めた少年は何をしようとしていたのか思い出せなくて
病院の一室でベッドに寝たまま自分の足の指を眺め続けた
感覚のない腹が蛇のようにうねっていた・・・

321 名前:千野 :02/10/25 23:53
少女はフランスへ行きたかった
日本の自己中心的で優柔不断な男達に愛想を尽かしていた
フランスの男はきっと皆紳士的で優しい そう思っていた
でもお金が無かった パスポートを持っていなかった 戸籍も無かった
少女はいかがわしい生まれをしていた

322 名前:千野 :02/10/25 23:53
仕方がないから飛行機をジャックすることにした
自分一人では出来ないから 途中で男を一人拾った
男は顔に一筋の傷があって 前科持ちの浮浪者だった
男はなんでも育児ノイローゼで精神が不安定になった
自分の妻に襲い掛かられて 誤って殺してしまったらしい
男はうわごとのように少女に語った

323 名前:千野 :02/10/25 23:54
SMGと男を引き連れて少女は フランスへ行くために
一番近い場所にあった飛行機に乗り込んだ
少女はフランスがどこにあるのかを知らない

324 名前:千野 :02/10/25 23:54
窓の外の景色がつまらないものになると 少女は座席から立ち上がり
SMGを男に突きつけた 男は人質の代わりだった
少女はフランスへ連れて行って欲しいと要求した

325 名前:千野 :02/10/25 23:54
騒然とする機内で一人の少年が立ち上がった
少年は苦悩に満ち溢れた顔をしていた
少女は少年を雑誌で見たことがあった 巷で噂の殺人鬼
少年はおもむろに服をめくり 傷だらけの腹にナイフを突き立てた

326 名前:千野 :02/10/25 23:58
噴き出した血とともに 少年の内臓が襲い掛かってきた
それはとてもグラテスクで なんだか哀しい音を吐く
内臓はSMGの弾を弾き 少女の首に絡まり 体を串刺しにした
それは一瞬のできごとだった 

327 名前:千野 :02/10/25 23:59
飛行機が爆発した
少年も少女も男も何もかも吹っ飛ばされたばらばらになった

328 名前:千野 :02/10/26 00:00
ばらばらになって死んだはずの少女は 見知らぬ浜辺で目を覚ます
少年が内臓で 今まで殺したものを全て生き返らせたのさ
少女が最初に見たのは ばらばらになった男で
男は生きてた時と同じ目で死んでいた
その目を見て やっと少女は男のことを思い出した

329 名前:千野 :02/10/26 00:00
少女は携帯電話を取り出してダイヤルを回す
1985-05-26

330 名前:千野 :02/10/26 00:02
もしもし あなたがもしも 狂いそうになったら
気にしないで 逃げてください けして 自分ひとりで背負い込まないで
自分を追い詰めないで いっそ逃げ出してください 
立ち向かわないでください そのことを誰かに話してください
人は言葉を介さないとわからないことが多すぎる生き物です 
それでも誰もわかってくれなかったら どこか遠くへ逃げ出してください 
それができないなら子供を殺してください お願いします お母さん・・・

331 名前:千野 :02/10/28 00:27
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐ
るこんなこと考えてる醒めてる俺ってカッコイイ!!      る
ぐって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!ぐ
るって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!る
ぐって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!ぐ
るって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!る
ぐって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!ぐ
るって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!る
ぐって思ってることに気付いてる醒めた俺ってカッコイイ!!ぐ
るぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

332 名前:千野 :02/10/28 00:28
さー自意識過剰よ!! 僕をさっさと終わらせろ!!

333 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/28 18:21

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃いやあ 病にかかると 変な夢みたりするでしょ?
まあそれは置き去りにしといて とにかく 体が弱ったときだけ「やっぱ健康が
一番」だな とか思うじゃん 健康に失礼なので 今はおもってないよ 
つまり薬ください


334 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/28 18:37

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃あ キリ番とっちゃった キリて何?

335 名前:千野 :02/11/01 17:12
>>333
歯医者にいくべきか、あるいは苦痛の中で悟りの境地までいくべきか。
言い換えるなら歯の痛みを歯医者にいって治療してもらうことで
歯痛という非日常を取り除き日常へ向かうか、
飽くまで苦痛を持ち、それに耐えることで人の限界を越え、解脱するか。
現実か、空想か。どちらにしろ人は境界を綱渡り。
それよか風邪引いた。風邪薬は渡せない。
水道水と風邪薬、無機質な味と感覚は割と好きなものの一つだから。

336 名前:千野 :02/11/01 17:15
>>334
キリがいい。夢想すると区切りがいいところ。
例えば目標を持った人間は目標を果たすか諦めるかするまで生きようとする。
そんな感じ。だから僕はキリが悪い。
キリて何?

337 名前:千野 :02/11/02 12:07
『どうでもいい』が底を流れている。

338 名前:千野 :02/11/02 15:45
『どうでもいい』が底を流れている。

339 名前:千野 :02/11/02 22:50
『どうでもいい』が底を流れている。

340 名前:千野 :02/11/03 02:08
『どうでもいい』が底を流れている。

341 名前:千野 :02/11/03 02:26
『どうでもいい』が底を流れている。

342 名前:千野 :02/11/03 02:38
『どうでもいい』が底を流れている。

343 名前:千野 :02/11/03 02:52
1995年1月17日阪神大震災
揺れる家の中、僕は布団にくるまって、
まるで遊園地にいるような興奮を覚えていた。
同じ頃、僕といずれ知り合う人達の友人や家族が、
家の下敷きになって潰されていた。
地震の規模がわからなかったとか
情報がまだ入ってなかったとかそんなことは何の言い訳にもならない。
興奮したという事実だけがあるだけだ。

344 名前:千野 :02/11/03 02:55
死にたいしての

345 名前:千野 :02/11/03 03:53
『どうでもいい』が底を流れている。

346 名前:千野 :02/11/03 15:08
何にも考えないで誰とも話さないで
何にもしないで誰とも会わないで
何にも感じないで誰とも競わないで
そんな風に生きたい

347 名前:千野 :02/11/03 15:09
ひとりぼっちでかまわないから
そんな風に生きたい

348 名前:千野 :02/11/03 15:13
殺してくれと願いながら、水中に錘を落としている。

349 名前:千野 :02/11/03 15:14
ウザイ氏ね

350 名前:千野 :02/11/03 15:15
くらい言ってくれ

351 名前:千野 :02/11/03 15:22
文才がないのはわかってる

352 名前:千野 :02/11/03 15:23
カテゴリーエラー

353 名前:千野 :02/11/03 16:21
僕の部屋からは電線と、そしてもう一つ煙突が見える。
赤、白、赤、白。紅白模様の工場の煙突。
そこから煙がだらだらと垂れ流される。
煙はどこまでも続くわけではなく、途中で雲散霧消して消えてしまう。
背景に雲があるから雲に溶けているようだ。
この辺の空気は県内でもそうとう悪い部類に入るらしい。
そういえば、あの工場で爆発事故があって人が死んだっけ。
でも、僕はあの煙突が好きだ。

354 名前:鼻毛マソ :02/11/03 16:23
(`・π・)ノ呼ばれて飛び出てボソヨヨヨ〜ソ♪鼻毛マソ

355 名前:鼻毛マソ :02/11/03 16:25
(`・π・)ノ>>1-353ξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζξζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζζ

356 名前:鼻毛マソ :02/11/03 16:26
んだよ。もう。いねえじゃん。バカ。退散☆彡

357 名前:千野 :02/11/03 16:32
>>354
僕にとって必要なものは、僕が必要だと思うものは
どこにも存在しない、と思っている。
お腹が減ったら食べ物が欲しいし、
眠たくなったら眠る場所が欲しいし、
寂しくなったら誰かに話しかける。
でも、それらは全部自動的で、意志的に欲しい、と思ったものではないと思う。
・・・そんな考えは我侭で自分勝手だ。
それはそうとして、鼻毛を抜くのは痛い。だから切る。
切って、風に乗って砂になって、溶けていく。
なんのために生えてきたのか。僕は省みない。

358 名前:千野 :02/11/03 16:37
>>355
鼻毛だらけになるのもいいかもしれない。
以前、朝起きたら飼い猫の毛が口の中に沢山入っていたことがあった。
気持ち悪くて、すぐに洗面所で吐き出したら、
流れていく毛玉が、僕の中の異物感の象徴として頭の中にしばらくあった。
もし、鼻毛が口の中一杯に入ったら、鼻毛が首に巻きついたら、
とても気持ち悪くて、吐きそうになって、ついには自分自身を吐き出して
シンクに流しつくせるかもしれない。

359 名前:鼻毛マソ :02/11/03 16:38
鼻毛は砂にならんわっ(つば)!!鼻毛は一番大切な毛だ。だから生えてる。おまえも一番大切な人間だ。だから生きてる。

360 名前:千野 :02/11/03 16:41
>>356
僕は馬鹿だ。
時々、現実の中に居て居なくなるくらいの馬鹿だ。
空気に違和感が纏わり着いて頭から離れない。
他人は∃。

361 名前:千野 :02/11/03 16:48
訂正
他人は∃

他人は存在する

>>359
鼻毛も犬も蝙蝠も人も死んで腐って土に還る。
でも僕らは死んだらそれで全部おしまい。レインカーネーションなんかない。
鼻毛が一番大切なら、僕らは一番大切な毛を邪魔者扱いして
切り落としているということになる。なんて愚かさだ。
僕という生き物は死んだら終りだから、僕は僕にとっての一番大切な人間。
それなら、鼻毛のように邪魔者扱いして切り落とさないと。

362 名前:千野 :02/11/03 16:55
でも切り落とせないまま、僕は生き続けている。
・・・人魚。

363 名前:鼻毛マソ :02/11/03 17:14
すっげぇマイナス志向だな。まあ、俺もだけどな。中二からヒキで、今22才でさ、どんだけ殻に籠もってんだよって感じ。今年中には死ぬつもりだけど、去年もそう思ってたななんて。俺が思うに俺はもう死んでるな。まあどうでもいいけど。

364 名前:鼻毛マソ :02/11/03 17:16
まあ多かれ少なかれみんな悩みかかえてんだからおまえも元気だせ。

365 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/11/03 20:18

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃ 死ぬな


366 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/11/03 20:32
゚・(ノД‘)・゚・。 すまんさげ失敗した ごめんね

367 名前:千野 :02/11/05 01:45
◉ฺゝ◉ฺ<この世のどんな事柄も    ◉ฺゝ◉ฺ<どうでもいいに支配された   ◉ฺゝ◉ฺ<お前には    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味

368 名前:千野 :02/11/05 01:48
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味

369 名前:千野 :02/11/05 01:51
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<イヒヒヒヒヒヒヒ そうやってまた逃げんのか? ◉ฺゝ◉ฺ<逃げられやしない ◉ฺゝ◉ฺ<逃げられやしない ◉ฺゝ◉ฺ<諦めろ・・・

370 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/05 01:56
やめてくれ―

371 名前:千野 :02/11/05 02:01
◉ฺゝ◉ฺ<死にたい・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<死んだって同じさ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<生きたい・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<生きてたって同じさ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<苦しもうが・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<泣こうが・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<叫ぼうが・・・
◉ฺゝ◉ฺ<笑おうが・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<快楽を覚えようが・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<優しい気持ちになったって・・・
◉ฺゝ◉ฺ<根本が『どうでもいい』のお前は・・・
◉ฺゝ◉ฺ<無意味  ◉ฺゝ◉ฺ<無意味  ◉ฺゝ◉ฺ<無意味  ◉ฺゝ◉ฺ<無意味  ◉ฺゝ◉ฺ<無意味

372 名前:千野 :02/11/05 02:04
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味

373 名前:千野 :02/11/05 02:08
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味

374 名前:千野 :02/11/05 02:10
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味  

375 名前:千野 :02/11/05 02:18
◉ฺゝ◉ฺ<無数の目玉は  ◉ฺゝ◉ฺ<お前の中にある
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味

376 名前:千野 :02/11/05 02:33
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・

377 名前:千野 :02/11/05 02:34
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・

378 名前:千野 :02/11/05 02:34
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・
◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・ ◉ฺゝ◉ฺ<殺してくれ・・・

379 名前:千野 :02/11/05 02:35
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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380 名前:千野 :02/11/05 02:38
僕、存在した?

381 名前:千野 :02/11/05 16:07
>>363
マイナス思考になったのは多分自衛手段だろう。
風が入ってこないように壁を作っているんだ。
その割には全然防げてないからもしかしたら檻かもしれない。
鍵はどこだろ。見つからない。
死はただの選択肢だから死にたくなったら死ねばいい。
でも、一回キリの選択肢だから他に死ぬよりマシって思ううちは
選ばないで欲しいと思う。くだらん自殺は死に失礼だと自称半分憑かれた僕は思う。
死を虚無とするなら、どうでもいいに憑かれたら半分死んでいるんだろう。
感じることはできても実感がないってヤツだ。
どうでもいいが、自分は30になる前に死ぬという意識がある。
そしてこれは多くの者が持っているらしい。
多分、30過ぎの自分が想像できないからだと思う。
想像できないから無というか死というか。
間違いないのは僕が長生きする気がないということだけか。

382 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/05 16:08
(;´д`)

383 名前:鼻毛マソ :02/11/05 16:11
おい!冗談なのか本気なのかわからねえぞ!大丈夫か?

384 名前:千野 :02/11/05 16:29
>>364
悩みは誰だって抱えてるっていうのが何の救いになるのかさっぱりわからない。
他の人間がどうだって、僕にとって頭の中が
ぐるぐるした状態なのと何の関係もないと思う。
こんな考えだから薄情と言われるのかもしれない。
違うと言い切れればよかったのだけれど。
でも、君が励ましてくれているというのは理解できる。

385 名前:千野 :02/11/05 16:30
>>365
死ぬなと言われても人はどうせいつか死ぬ。
ずっと続くような日常もちょっと足場をずらせば簡単に崩れるように、
何もかも変わり続けている。
ならどうせいつか死ぬなら死ぬまであがいてやるというのも、
どうせいつか死ぬなら自分がここでいいやってところで死ぬのも、
方向が違うだけで同じ前向きさだろう。
どっちも選んでないから僕は後ろ向きだ。

386 名前:千野 :02/11/05 16:33
>>366
ここはsageてもageてもかまわないよ。
どっちだってかまわないよ。好きにすればいい。
自分でここも地下スレになるのかとか言ったけど、
こうして自分でageてるしね。
どのみちここは僕の場所じゃないから。

387 名前:ヒヒ :02/11/05 16:35
ああっ、もうダメッ!!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
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んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
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ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
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んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!

388 名前:千野 :02/11/05 16:36
>>370
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味   ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味    ◉ฺゝ◉ฺ<無意味
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389 名前:千野 :02/11/05 16:41
>>382
おもっくそ引かれてるけど、どうでもいいと思ってる。
だって僕はこういうことを考えている僕をずっと連れて行かなきゃいけない。
他人に引かれても、僕が嫌がっても、引き剥がすことのできないものなのだから。
僕がずれているのはこれのせいだというのはわかっているけれど、
もしこれがなくなったら、もう、本当に空っぽになるんだろう。
それもいいかもしれないけれど、やっぱり怖い。

390 名前:千野 :02/11/05 16:48
>>383
こういう僕もまた僕でしかないのだから、大丈夫といえば大丈夫だろう。
電波板にいるけど、僕は電波じゃなくて歪みだから。
電波は断続的で個人の人格から飛躍した場所まで行けるけれど、
歪みは連続的なもので僕の人格と繋がっていて、そこから捩れているだけだ。

391 名前:ヒヒ :02/11/05 16:51
ああっ、もうダメッ!!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! 

392 名前:ヒヒ :02/11/05 16:51
ああっ、もうダメッ!!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! 

393 名前:鼻毛マソ :02/11/05 16:52
シュッポ♪シュッポ♪といちの奈良漬け(・д・)シュッポ♪シュッポ♪といちの奈良漬け(・д・)シュッポ♪シュッポ♪といち〜といち〜といちの奈良漬け〜(・д・)

394 名前:スカリ :02/11/05 16:53
あぁうんこ漏らしちゃいました アハ☆

395 名前:千野 :02/11/05 16:55
>>387
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
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396 名前:ヒヒ :02/11/05 16:57
ああっ、もうダメッ!!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!  
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
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397 名前:鼻毛マソ :02/11/05 16:58
ランプがポッ

398 名前:千野 :02/11/05 17:06
>>391
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…
;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ;◔ฺд◔ฺ<臭い…

399 名前:千野 :02/11/05 17:07
>>392
|||||||;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ||||;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ||||||;◔ฺд◔ฺ<臭い…   
||||;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ||||;◔ฺд◔ฺ<臭い…   ||||;◔ฺд◔ฺ<臭い…

400 名前:千野 :02/11/05 17:08
400を取ったので

401 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/11/05 17:22
         .┌┐
        / /
      ./ / i
      | (´・ω・) <空はその昔 中国には 一つの大きな生き物(ばけもの)
      |(ノi  |) としてとらえる思想があったそうです    
      |  i  i       
      \_ヽ_,ゝ
        U" U


402 名前:千野 :02/11/06 00:51
>>393
歌っているようだけど、僕にはそれが何の歌かわからない。
奈良漬け・・・漬物はあまり食べない。
歌は好きだ。でも歌うのは嫌い。
カラオケなんかに誘われても絶対に行かない。
それで付き合いが悪いって言われても、人前で歌うのよりはマシだ。
僕は音痴だ。それでも気にしないとか言われても、こっちが気にする。
相手が気にしないよりも、こっちが気にするのほうが僕には大事だ。
とか、すぐに頭に浮ぶ。それの方向もわかってる。
僕は集団に溶け込むのに適してない人間だろう。
そんな自覚がいやでも浮んでくる。

403 名前:千野 :02/11/06 00:57
>>394
うんこを漏らしたら、自分の羞恥心と格闘するはめになるだろう。
もしそれがないなら、その人は人間ではないのかもしれない。
人間でなくなったら、街の灰色の鳩とかなら、どこでだってうんこできるだろう。
それでも自分を人間だと主張できるなら、僕はその人が羨ましい。
どこでだってうんこして、どこでだってゲロ吐いて、それを当然だとできるのなら、
僕からすればそれはあまりに輝いた存在だ。

404 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/06 00:57
どうです?生搾り

405 名前:千野 :02/11/06 01:11
>>396
>ああっ、もうダメッ!!!!
ダメなら諦めたらいいと思う。
誰かが諦めようとしていて、それを他人が否定することは無責任だろう。
諦めたきゃ勝手に諦めればいいというのも同じく無責任でしかないけど。

>ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
出るものは仕方ない。人が人を制限できるのは理性でどうにかできるところまでだから。
恨みや恐怖や失望や虚無は、どんなに足掻いたって、強くなれば這い出てきてしまうものだろう。
でも、その責任は全て本人が負うしかない。

>ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
そんな言葉をいちいち口から出さなくていいって思うかもしれないけれど、
時々言葉にすらなっていない音を吐き出したくなることはある。
それがどんな意味を持っているのかは僕自身にもよくわからない。

>いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
人の好奇心は本人の善悪に問わず旺盛だから、例えば人の死体とか、
見ればムカムカしたり嫌な気分になるのがわかっていて見てしまう。
体が自分の意思を無視する。でも、それは何の言い訳にもならない。

406 名前:千野 :02/11/07 16:31
>ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
君が何を思ってそんな言葉を僕にぶつけるのか、
僕はそれをどんな言葉で返せばいいのか、わからない。

>ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
叫んだところで何かが変わるわけじゃない。
周りに不満があるのなら、無意味な言葉を吐き出すんじゃなくて
きちんと、悪意ぐらいこめたっていいから言えばいいと思う。
勿論、それで何かが変わるとは思えないが、
それでも周りは不満を持っていることを知ってしまうわけだから、呪いくらいにはなるだろう。

>んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
僕は糞野郎だと自称しているが、実際には糞野郎なんて評価よりも
優しいとか何考えてるのかわからないとか言われる。
そこで僕は自分のことしか考えてないとか言えないあたりがまさに糞野郎でしかない。

407 名前:千野 :02/11/07 16:53
>ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
無理なことを必死にやろうとして、結局できずに途方に暮れるはめになるよりは、
さっさと諦めたほうがいいと僕はよく言うし、思っている。
多分それは何か使命めいたやらなければいけないことを一度も持ったことのない人間の戯言だ。

>おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ウンコを見て欲しいのなら見るけど、僕は顔を顰めるだろうし、臭いものを見れば不快になる。
僕が印象を悪くするのなんかどうでもいいのだろうけど、それはそれで少し哀しいかもしれない。

>ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
叫び声あげても、それがどんなに必死なものでも、間抜けだと笑われるだけだ。
人が人の真摯さを理解するのは、相手の持つ真摯さと同じ位置に立たなければいけない。

408 名前:千野 :02/11/10 16:20
>いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
僕も昔鼻血が止まらなかったことがある。
電車の中で大勢の乗客が居て、僕は必死にティッシュを鼻にあてがうのだけれど、
一向に鼻血は止まらないんだ。頭の中がぼーっとするし、恥ずかしいし、
手は血だらけになるしでいい歳して泣きたくなるくらい必死だったんだけれど、
実際他の乗客にとってそんなことはどうでもいいことだったんだろうね。
僕が鼻血を出しているのも何人気付いていたかわかったもんじゃない。
そんなものだよ。

>ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ボトボトボトで連想するのは自分の目玉が落ちる音だ。
実際に目玉が落ちたことも無ければ落ちた場面にでくわしたこともないので
どんな音がするのかわからないけれど、何となく目玉が落ちる時はボトボトという音がして欲しい。
どろり、でもいいけど。

409 名前:千野 :02/11/10 16:23
>>397
ランプの明かりというか、松明でも蝋燭でもなんでもいいんだけど、
火の動きは見ていて奇妙な気持ちになる。
ゆらりとしていて、見えているのにけしてその手で触る事が出来ない。
掴む事が出来ない。爛れるだけ。でも見えている。

410 名前:千野 :02/11/10 16:32
>>401
聞いたことがあるよ。なんだっけ? 空即是色色即是空? 違うかな?
もしも空が一つの生き物(ばけもの)だとしたら、
空は大口を開けて世界を飲み込もうとしているのかもしれない。
空の歯一本一本が生き物全てを突き刺して、噛み砕かれる。
そうして生き物としてのカテゴリも魂と魄の違いも無差別にしたスープになって、
宇宙にずずずと全部呑まれてしまったり。
死んだら同じだったら、今と同じかもしれないな。

411 名前:千野 :02/11/10 16:37
>>404
どうでもいい。
生搾りでも何でも、良し悪しなんて大雑把にしかわからない。

412 名前:千野 :02/11/10 16:39

 少年の見上げた空は街を覆いつくす電線の形
 ビルから飛び降りた男の姿はまるで花が咲いたよう
 授業はつまらないからノートは目玉の山

 隙間から覗く幽霊が近づいたなら ぼくはやがて消えていく
 書いていた目玉は消しゴムで消して ぼくは幽霊にとって替わられる
 
 幽霊になったぼくは老婆と話し
 幽霊と話し 犬と話し 猫と会話する
 やがてぼくの体は薄れていき 消えそうになる
 
 ビルから飛び降りた男の姿はまるで花が咲いたよう


413 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 17:39
俺の言葉の殆どが他からの借り物に過ぎない

414 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 17:43
高校の時、担任からもっと自分に自信を持ったらどうだ、と言われた
脳味噌の中にその言葉は保持されてしまい、時々浮んでくる
その度に当時と同じことを思う

415 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 17:49
血の色が綺麗なのは知っている
透明な硝子のコップに水を入れて、そこに指先から血を垂らした
きらきらと赤、とても綺麗だ
でも多分、色が綺麗なだけで血じゃなくても代用できるだろう
そんな今日は日曜日

416 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 19:01
ゴミあさりをしよう。
ゴミの山の中からダイヤモンドを見つけるんだ。
そのためにはまずダイヤモンドを価値あるものだと感じる僕を見つけなければならない。
ダイヤモンドの価値がわからないものには硝子とダイヤの見分けがつかないから。
多分有る僕のダイヤモンドを探して、見つけることが出来たら、
僕は意味を亡くすことが出来るかもしれない。

417 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 19:06
腹にナイフを突き刺して内臓を引きずり出せ
そして内臓の中にいる蟲を縊り殺せ
「世界中の人間が、死にますように」
「世界中の人間が、死にますように」
呪いの言葉は何でもかまわない
とにかく唱えろ そうすればいずれ 扉は開く

418 名前:千野 :02/11/12 18:27
悪い意味で永遠の少年

419 名前:千野 :02/11/12 18:27
グェゲッゲゲゲゲゲゲゲゲゲ

420 名前:千野 :02/11/12 18:30
こんなことを書いているのがバレたら僕はおしまいだ

421 名前:千野 :02/11/12 19:04
おしまいおしまいおしまいおしまい
何もかもおしまい














422 名前:千野 :02/11/12 19:06
圧倒的なもの。死と希望。

423 名前:千野 :02/11/13 01:45
言葉が欲しい。とめどなく溢れ出てくる言葉が欲しい。
この中に渦巻いている錯覚も妄想も感情も吐き出せる言葉が欲しい。
回路を組んで人の群れに投げつけてやれる爆弾のような言葉が欲しい。
隙間から重油のように流れ出てくる言葉が欲しい。

424 名前:千野 :02/11/13 03:28
どうしてあいつは自殺しないんだろう。
もうあいつは生きている意味が無いはずだ。
あいつの存在は既に記号になっている。
あいつがそれを望んだんじゃないのか?
だったら早くあいつは死ぬべきなんだ。
記号になった人間はいつまでも現世にいてはいけない。

425 名前:千野 :02/11/13 03:35
あの時、もしも左眼が潰れていたら
あの時、もしも海で溺れ死んでいたら
あの時、もしも衝動に身を任せていたら
あの時、もしも助けてくれと言っていたら
あの時、もしもぶん殴っていたなら
あの時、もしも殺されていたら
あの時、もしも笑わなかったら
僕はここにいず、別のものになっていた

426 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/13 03:38
咀嚼ってイイヨネ

427 名前:千野 :02/11/13 03:42
狂いたいと思ったことはないかい?
自分の目玉を抉り出し腸を引きずり出して咥えてヘラヘラ笑いたいと思ったことはないかい?
壁に頭を一晩中ぶつけて血を垂らしながら俺は全てを超越したとか呟きたいと思ったことはないかい?
交番へ駆け込んで俺の腕が人を殺しそうなんで止めてくださいと懇願したいと思ったことはないかい?
一日中部屋の中を何も考えずにただぐるぐる回りたいと思ったことはないかい?
全てに感謝して誰とも明るく話せて何もかもうまく行っていると思い込むようになりたいと思ったことはないかい?

428 名前:千野 :02/11/13 03:46
>>426
ものによる。不味いものは不味い。
美味いものは美味い。それだけだけど、
時々味を感じなくなる時には何でも食べられる気がする。
草も虫も生肉も花も砂も土も食べられる気がする。
そういうときに限って食欲があまりないのが残念だ。

429 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 03:50
ソーシャルってイイヨネ

430 名前:千野 :02/11/13 04:02
>>429
人を殺してはいけない理由?
簡単だよ。そいつを殺したら損害を受ける人がいるからさ。
クーデターとか起こって独裁者がリンチされて殺されても、
あんまり同情しないだろ? それは損害を受けるkkkklmんbjhvkl;l

431 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:06
人は繋がっているのだよ超超超 超超超 超超超超超兄貴っ

432 名前:千野 :02/11/13 04:06
あるとき僕はスパイダー
ギラギラと原色で目が痛いスパイダー
糸を土の中に吊り下げて
病んだ月が垂らした涎のような雨に打たれるスパイダー
湿気で腹に蛆が湧いた蜘蛛の僕
太陽の熱で歪んだ景色と色褪せた景色を無感情に見るだけの装置

433 名前:千野 :02/11/13 04:07
>>431
太陽の熱で歪んだ景色と色褪せた景色を無感情に見るだけの装置

434 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:11
高いところへ導いてくれる
僕等だけの居場所
聞いてみよう
逃げよう
盲目の人が光を取り戻す

あー重い打線

435 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:13
熱と色褪せた装置で無感情に歪んだ景色を太陽に見るだけの景色さ

436 名前:千野 :02/11/13 04:16
>>434
空が足許にあるのは重力に逆さづりにされていた猫達が
空想と夢の力の悲惨さを思い知ったからだ。
誰も救われない夢物語を唱え続けた結果周囲に機械人形を置くハメになった
生き物を除いて全てのものは解放された鎖を引きちぎることができた。
後は堕ちていくだけだ。上空から底を見上げよう。

437 名前:千野 :02/11/13 04:17
>>435
人生って螺旋階段ですね。
真実の周りを回り続けるしかない。

438 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:22
空があるのは重力に逆さづりに足許が誰も。
猫たちを引きちぎることができた。
生き物の悲惨さを思い知ったからだ。
猫たちを引きちぎることができた。
誰も救われない夢物語を唱え続けた結果周囲に空が全ての重力を置くハメになった上空から堕ちていくだけだ。
後は底を除いて見上げよう機械人形。

439 名前:千野 :02/11/13 04:22
強烈な自己陶酔と妄想がお前を支配している
そんな言葉で看破するのは誰だって出来る
自分の尻尾を追い掛け回すしかない蛇は
真ん中の空洞なんか見えない

440 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:24
月を指させば指をみとむ

441 名前:千野 :02/11/13 04:24
>>438
「ロボットの人間に受け入れられない辛さなんかわかるわけないだろ」
って言ってすぐに世界平和を叫べる人間です

442 名前:千野 :02/11/13 04:26
>>440
要は蓄積すること
忘れないよも覚えてろも

443 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:29
それを忘れなければ無我夢中

444 名前:松島はたけ子 :02/11/13 04:29
444

445 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:32
人工呼吸は hell yeah だ!
壱壱壱壱壱  基礎回路  壱壱壱壱
前置詞の使い方:
〜  on (像)
    for (バルファー)

446 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:34
ヴォヴォ ウィーマ カパパン ヴィーウィーマ ウィーマス カカパ

447 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:35
カンディーデェーデェーデェーdheーデェーデェーッッデェーデェー
レッキンレッキン

448 名前:えるばっきー :02/11/13 04:36



               ∧__∧
               ( ゚∀゚ )


449 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:37
いっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぐわっしゃぁ!ぐわっしゃぁ!

ぐわっしゃぐわっしゃ

ぐわっしゃぁあ?ぐやっしぅ

450 名前:松島はたけ子 :02/11/13 04:38
500

451 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:38
うーぅぅぅう



..


うんっこぉおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

452 名前:えるばっきー :02/11/13 04:45
4じ44ふんあああああああああ過去
4じ45ふんあああああああああ現在
4じ46ふんあああああああああ未来

453 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:46
アヴヴヴヴ アヴヴヴ ドチドドチドドチド リーヴミィィィィィ♪

アン♪ アンアンアン♪ アンンンンンンンン♪

wind送り込んでAOAくだし9例ボム YO!

血が!!違う!!童貞で法廷!、で包茎!!違う?
+裁判長!!.....異議なし!!!!+

狂ボム ライ図でも 。。可(はぁと)+ハズ

454 名前:えるばっきー :02/11/13 04:47
うあああああぁぁぁあっぁ
みらいきたああああああああ


               ∧__∧
               ( ゚∀゚ )



455 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:50
クマラクマラ

456 名前:PSY電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/13 04:52
討ち取ったりぃいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
して?

457 名前:千野 :02/11/14 22:26
バリバリと袋の中のジャンクフードを貪る姿はまるで蟲のようだ

458 名前:千野 :02/11/14 22:30
>>443
夢というものは譬えるなら氷と同じ
あるようで触れようと近づけば沈むように溶けていく
それでも触り続けていると体に張り付いて取れなくなる
やがて肺を支配し、窒息死させる

459 名前:千野 :02/11/14 22:33
>>444
死を三つ並べても意味などないさ
死は一つ。喪失じゃない、終末としての死
それを求めて彷徨った旅人は
しかし青い鳥が自分の近くにいることに気付かない
脇腹にあるくすぐるような痒さがやがて旅人を殺してくれるでしょう

460 名前:千野 :02/11/15 00:30
>>445
機械の体を持つ鼠には人工呼吸は寧ろ
肺に入る機能低下のための呪いのようなものだから
じゃんじゃんやってあげよう
機械の体を持った鼠は既に生かしては置けない

461 名前:千野 :02/11/15 02:48
>>446
ステネロリックデーデーアローマ ペトセン……
(世界、終わらないかな……)

>>447
アーマラッタ ケンギュゥネオンドベラーカテュセンナ
(全てはくだらない素晴しい出来事の連続です)

462 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/11/15 03:09

  ⊂⌒ノハハノ
   ⊂川o″-゛)⊃ 貴方の哲学にガラスと鏡をまぜたら なんと実践新心理学にばけらった
おめでとうございます


463 名前:千野 :02/11/17 03:15
>>448
見えない。

>>449
街灯でまたひらひら居場所が無くて狂った影のような蝙蝠
幻燈機械のせいで部屋は亡霊だらけだ だから僕もここにいよう
空想の犬連れて枯れた草に座って君とずっと話していた
大きい風が吹いたらさっきノートに綴った言葉が流れた
暗くなった野原に僕だけ独りにしないで
ライラライラライラ

464 名前:千野 :02/11/19 00:31
空気
空気
空気
空気
空気
空気

465 名前:千野 :02/11/22 00:35
>>450
450にして500を眺めることができるのならば、
一層時間は高速化し、脳はアクセラレイターの最適化を要求すると思われる。
この場合必要なのはいかに脳を高速化したところで現実時間は高速化していないという認識だ。
君の見る時間が常に未来であったとして、君の体は
君の見る時間-実際時間
の誤差の中にあることになる。
つまり君は未来を恒常的に眺めることで全てを前もって知ってしまうということだ。
それは運命が人の努力や犠牲やらで変化などしない、ということの証明にほかならない。

466 名前:千野 :02/11/22 00:38
>>451
うんこぶりけつ

467 名前:千野 :02/11/22 00:44
ムシケラの罪で死刑、という言葉を気に入っていると書いたが、
僕がこの言葉を見た本を改めて再読してみたら、ちょっと違ってた。
そこには罪状、ムシケラ。判決、ガス室と書かれていた。
どうでもいいが、人間のことを裸虫と言うらしい。

468 名前:真琴 :02/11/22 00:46
>>467
わぁ〜ん。こわいよー
わたしがきょう立ち読みした本をなぜ君は知っているのだ。

            <●>   <●> 
 

469 名前:千野 :02/11/22 00:49
>>452
現在を時間で判断するのは不可能。
一瞬変遷常在動的概念である現在は捉えることなど誰にもできやしない。
君が今が現在、といったところで君の現在は目玉が光を知覚するまでの遅れがある。
そういう意味で現在というのは私どもの頭の中にのみ存在。
カカカカカカカカ、僕は何もしたくありません。

470 名前:千野 :02/11/22 01:05
>>453
人が人を裁くことができないから、法律という責任の曖昧なテクストを作成。
己の悩みを意味あるものと定義したいから、哲学という空(カラ)を作成。
人が己で至ることを短縮したその時から、人は在ることが可能になった。
なぜなら己で至ろうとするのなら、どこにもこれは正しい、と確認する方法はなくなるからだ。
だから俺は、世界中の人間の翼をちょん切るためのハサミが欲しい。
翼を切られて茫然とする人々を見下ろし、笑ってやるのだ。

471 名前:千野 :02/11/22 01:09
>>454
未来? 二十一世紀になったが、何が変わった?
変わりまくってる。じゃあ、それに驚いているか?
驚くわけもない。なぜなら、僕らが未来とするものは全て

472 名前:千野 :02/11/22 01:13
>>455
ケーテ ベルライロジュジューシュ メメトキナガラス
(世界は無数に存在しているが、それを全て私という一つの混沌が制御している。
 多く、単純の組み合わせから複雑がなるようにまた、世界はそれほど複雑ではない)

473 名前:千野 :02/11/22 01:20
僕が社会という言葉を使わずに世界という言葉を使うのは

474 名前:千野 :02/11/22 02:12
>>456
僕を殺すのは簡単だよ。
小学生の頃、海で溺れたことがあったんだが、誰にも助けを求めなかった。
助けてくれ、という言葉が完全に喪失していた。
それは今でも変わらない。
だから僕を殺すにはちょっとした路地で首を絞めるなりなんなりすればいい。
逃げる隙があったって、僕は逃げずにそこにいるだろう。
そういうヤツだって、痛感したよ。

475 名前:千野 :02/11/22 02:20
死について考えて、自分のことが好きになれて
「本当は嫌だったんだ」
は言えなかった。

476 名前:千野 :02/11/22 23:43
>>462
(((( ;゚Д゚)))〜〜 こちとら人様のこた何も考えずに自分のことばっか考えてきましたから
  ヽ  ヽ    大抵の自己蟲にゃぁ負けんつもりです 

477 名前:千野 :02/11/22 23:44
>>468
(((( ;゚Д゚)))〜〜 ククク・・・・あなたの一挙手一投足、全て漏らさずにノートに書き込んでます
  ヽ  ヽ    

478 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/11/24 17:40

    γノハハヽ
     川o・−・)  理性が本能を打ち消す ことさら生きようとする本能
      と)^iФilづ   を抑えられるのは 見方によれば 神に近い らしい 
      く_____∫  先駆ける亜
       し'ノ


479 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 19:31
神に本能なんてないんだよ。

480 名前:真琴 :02/11/25 01:08
>>477
にじり寄ってくる全レスが恐怖ですね…

481 名前:千野 :02/11/25 20:51
(((( ;゚Д゚)))〜〜 あわわわわわわわわわ
  ヽ  ヽ  

482 名前:真琴 :02/11/27 02:28
おーい。

483 名前:千野 :02/11/28 01:31
>>478
生物を生きようとするものと死のうとするものと考えるなら、
確かに神に近いかもしれない。そのどちらでもない生き物だったら。
僕はただ両方のバランスが悪いだけだよ。
生きようとすることも死のうとすることも両方持ってて、
それが日によってぐらつくんだ。だからどっちでもないことが多いだけさ。
後、実感がないから。

484 名前:千野 :02/11/28 01:37
>>479
神に本能はない。というか神なんていない。
いないから創るしかなくて、いるのは創ったものが欲する形の神。
だから全部ニセモノ。
宗教に頼らなきゃ生きていけないほど暮らしがキツイってのも
よくわかんないから何かのせいにしなくてはやってられないからってのも
理屈としてはわかるけれど、妄想も全部嘘だってしてしまう僕には肯定なんかできない。
そういう逃げをできる者が羨ましいから、否定しなくては。

485 名前:千野 :02/11/28 01:42
>>480
別の板では1ヶ月前のレスに返事してたことがあった。
あの時もにじり寄るように数日に4レスくらいしか返さなかった。
結局全部返せないまま、僕は逃げてしまった。
それだけ。

486 名前:千野 :02/11/28 01:46
>>482
おーい。
おーい。
おーい。

なんだか自転車に見えてきた。
この自転車はどこまでいけるのだろう。
多分、この街は出れても、辿りつけない。
自転車は空を飛べない。自転車は海に潜れない。
自転車は上手く話せない。自転車は綺麗な絵を書けない。
自転車は言葉を出してはくれない。自転車は歌わない。
自転車は鳴かない。自転車は甘えない。
自転車は悲しまない。自転車は喜ばない。

487 名前:千野 :02/11/29 00:22
ふと夜中に目覚めると、どうも体が痒くてたまらなかった。
腹のあたりがとても痒い。
見てみると、自分の胸から下が巨大な蛆の群れに喰われていた。
それは明らかに手遅れで、下半身と上半身が内臓を垂らして分離していた。
蛆虫の唾液の成分か、血は出ておらず、
腹のあたりはヤクルトのような液体で染まっていた。
それは気持ちの悪い状態で、死に直面した時だったが、
現実味が一切ないので、自分は腹の痒みを抑えるために内臓を掻いた。

488 名前:千野 :02/11/30 02:13
本当は隻眼になるはずだった。
でも、ほんの少しのズレで左眼を失わなかった。

489 名前:千野 :02/11/30 02:14
本当は死んでいるはずだった。
でも、偶々近くにいた浮き輪の女の子に僕は縋りついた。

490 名前:千野 :02/11/30 02:15
本当は死んでいるはずだった。
でも、少し車の速度が足りなかった。

491 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 02:15
千野パン

492 名前:千野 :02/11/30 02:16
世界とは完全に詞的な場所である。もしも貴方がそこで詩以外のものを見つけたら、
それは有り得ないものを見たということだ。有り得ないものは貴方に笑いかけ、
「煙草一本貰えますか?」と近づき、「あ、ついでに火も」と云う。云われるままに
煙草を渡した貴方は、有り得ないものの存在をどうしても信じることが出来ない。
コンナコトッテアルノダロウカ。呆然とする貴方の前で、有り得ないものは満足そうに
煙草を吸いながらしきりに何か話し続けている。貴方は思わず手にした煙草の火を、
相手の目玉に押しつけてしまう。
すると有り得ないものの口から「ぎゃっ」という詩が飛び出して、
たちまち貴方は安らかな気持ちに包まれる。

493 名前:千野 :02/11/30 02:19
上の言葉を目の当たりにした時、僕は動けなくなった。

494 名前:千野 :02/11/30 02:23
>>491
なぜか僕は最低の野郎だ、と今まで言われたことがない。
逆に世間様では優しいとの評価を得ることが多い。
僕の偽装が完璧なのか、みんなの目がただの節穴なのか。
おそらくそのどちらでもない。
僕は、その程度でしかないというだけだ。

495 名前:千野 :02/11/30 02:37
さっき書き込もうとした言葉の羅列を黙視する。
死にたくなるくらいの自己嫌悪を覚える。

496 名前:千野 :02/11/30 02:42
自殺する人間の気持ちがわからない。
殺人者の気持ちがわからない。
普通人の気持ちがわからない。
人に羨まれる人の気持ちがわからない。
孤独を感じている者の気持ちがわからない。
死に対するリアルな恐怖を持った者の気持ちがわからない。

497 名前:千野 :02/11/30 02:49
僕は僕と同じ人間を探している。
探し出して、果てしない同属嫌悪を催して、
僕はただ突っ立って、ニヘラニヘラと笑って、
鞄から刃物を取り出す。僕は一度もナイフを鞄に仕込んだことはない。
だからそこにあるのは、製図用のシャープペンか、ハサミだ。

498 名前:千野 :02/11/30 02:52
でも未だ、僕は僕を探し当てられずにいる。

499 名前:千野 :02/11/30 02:56
ま、そんなことはどうでもいいんだけどね。
ところで、蟲師って漫画はイチオシだよ。
世界観がね、拒否を拒否してるってのを拒否してる感じで。
何もかもを受け入れようとする始点をどこに置くのか、
ってのが中々良い場所にある。でも、違う。

500 名前:千野 :02/11/30 03:30
足の裏に生えた芋虫の群れは靴の中で      になる

501 名前:妄想辱 ◆7.moUsojok :02/11/30 09:13
暗い。暗い。暗い。
闇。闇。闇。
温かい。温かい。温かい。
母。母。母?
母とは何?
苦しい。切ない。左腕の・・・

502 名前:千野 :02/11/30 20:58
>>501
暗いのは自分の所為だろ。
闇いのも自分の所為だろ。
温かいのは周りの光の所為だろ。
母は……僕にもわからない。
僕の母は……。僕は憎んでいるのだろうか?
僕がこうなったのは自分の所為だが、
こうなる自分になったのは母にも一因がある。
苦しいのは切り捨てられない未練と、保身の所為。
切ないのはどうしようもないと諦めているのに考え続ける自分の所為。
左腕は、昨日動かなくなった。僕ももう動かなくなりたい。
しかし目玉が動くのは……

503 名前:千野 :02/11/30 21:28
空が裂ける
切れ間からどろどろの赤黒い液体が垂れる
腐臭のする液体は街を覆い 人々は死んでいく
僕はガスマスクをして 体を腐らせながら街を歩く
液体と死体の悪臭をマスクで遮断しながら 僕は街を歩く
左腕は落ちて 右腕は落ちて 『人』になって
半分動かなくなった足で引き摺るように 歩き続ける
死者の行進

504 名前:千野 :02/12/01 20:32
   ┣(・∀・)┫ 
   ┣(・∀・)┫ 
   ┣(・∀・)┫ 

505 名前:千野 :02/12/01 20:33
   ┣(・A・)┫ 
   ┣(・A・)┫ 
   ┣(・A・)┫  

506 名前:千野 :02/12/01 20:34
   ┣(ーд・)┫ 
   ┣(ーд・)┫ 
   ┣(ーд・)┫   

507 名前:千野 :02/12/01 20:35
   ┣(ー_メ)┫ 
   ┣(ー_メ)┫ 
   ┣(ー_メ)┫    

508 名前:千野 :02/12/01 20:40
   ┣(ー+メ)┫ 
   ┣(ー+メ)┫ 
   ┣(ー+メ)┫ 

509 名前:千野 :02/12/01 20:41
   ┣(++メ)┫ 
   ┣(++メ)┫ 
   ┣(++メ)┫   

510 名前:真琴 :02/12/02 01:56


            <●>   <●>         ニャー



511 名前:千野 :02/12/03 18:38
>>510
       o ゚
       O ゚ 。
          o 。       __,-─────
          。゜ _ , 一´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .
          , -´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::..
       l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::σ::::::.. .
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
      l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. .
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__,一フ
        ゛゛゛゛゛゛゛/゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛`´  /
           _,-´          , -´
         (、、、、、、、、、、、、、、、、、-´ ヽ
          ヽ\\ \\\ヽ\\` \\  _/
           ` ー 、`__\ヽ \\ __`_,一´
                           
ある日、家に帰ると家が無くなっていて平地になっていた
平地には巨大な水槽が置かれていて、その中には見たこともない大きな魚が泳いでいた
母親が言うには父親がこの魚を買うために家を売ってしまったらしい
ぼーっと魚の入った水槽を撫で続ける父と呆然とするばかりの母
そこにピエロが現れて、ぼくの体を透明にしてくれた

512 名前:千野 :02/12/03 18:56



513 名前:千野 :02/12/04 21:24
死ぬ音を見ることができる者を―――――――――――――シオンという。

514 名前:千野 :02/12/04 21:30
黒鷺死体宅急便――――――
とりあえず本屋で一巻を買ってみた
作、大塚英志、なんて書かれてあったのでつい買ってみた

で、感想……大塚英志だな
以上。

515 名前:千野 :02/12/04 21:34
どうでもいいが、どこかで大塚英志が
少年事件の犯人の本棚にサイコとか大塚英志の本が並んでいたら
『届いたことになる』とか言ってたな
それで犯人が『サイコを見てやった』とか言ったら
……大爆笑。
以上。

516 名前:千野 :02/12/04 21:51
トトト
そこで区切るから変な誤解受けるんだよ
まぁいいけど

517 名前:千野 :02/12/04 21:55
アハハハハハハハハ――――――――――――――
今の僕は―――――――――――とても疲れているようだ
全然頭が回転して――――――――――――いない
出鱈目が指先から―――――――ボロボロ―――――――零れてる

518 名前:千野 :02/12/04 21:55
こんな僕を燃やすだけの火をください

519 名前:千野 :02/12/04 21:58
 
 
 
 
 
満員電車でのあの奇妙な浮遊感はなんでせう?
 
 
 
 
 
 


520 名前:千野 :02/12/04 22:15
そうだ。世界中の哲学者を惨殺しよう。
そしてその首をあの丘に一列に並べるんだ。
世界中から選ばれた審査員がどの顔が一番苦渋に満ちているかを
厳正に審査して、選ばれた首の哲学者の銅像を建てて
世界一偉大な哲学者として奉ろう。

521 名前:千野 :02/12/04 22:25
空が晴れてたから皆居なくなった
わがままだったぼくは、置いてけぼり―――――

僕の脈はひどく、速くなりだしてく
部屋の蝿の羽音、五月蝿くなって―――――

陽が射したら陽が射したら陽が射したら
陽が射したら陽が射したら陽が射したら
陽が射したら陽が射したら陽が射したら
陽が射したら陽が射したら陽が射したら
僕の眼が潰れるから潰れるから
潰れるから潰れるから潰れた
ア―――-―――――――

522 名前:千野 :02/12/04 23:35
妄想を垂れ流す奴が何故キモイのか?
簡単だ。妄想は黒い、そしてギラギラと光っている。
黒くてギラギラと光っているもの、それはゴキブリだ。
ゴキブリを口や指先からわらわらと発生させる奴を見たら、
誰だってキモイと思うだろう。だから見向きもされなかったり、
無視されても仕方ないことだ。諦めよう。
せめてゴキブリをカラスにすることができれば、少しは見向きもされるだろうかな。

523 名前:千野 :02/12/04 23:40
僕は犬です
首輪をください
鎖で繋いでください
餌をください
水を飲ませてください
頭を撫でてください
散歩に連れて行ってください
毒団子をください
沢山喚いて、腹を蠕動させながら死にますから

524 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/04 23:45
SMクラブへようこそ

525 名前:千野 :02/12/04 23:45
マンホールから半魚人
海底から攻めてきた半魚人
ギョロ目の半魚人
海底との圧力の差でぶくぶくに膨れ上がった半魚人
僕の友達の、半魚人

526 名前:千野 :02/12/04 23:52
>>524
俺、人を殴るのが好きで好きでたまらないんだ。
普段はずっと下向いてるだけなんだけど、時々人を殴りたくてたまらない時があるんだ。
人間だったら何でもいい。そこらのサラリーマンでも幼稚園児でも妊婦でも。
とにかく殴りたくて殴りたくてたまらない時があるんだ。
さすがにそこいらの人を殴るわけにもいかないから、
そんな時は欲望を抑えて三宮のゲームセンターに行くんだ。
あそこにはさ、不良どもがいてさ、俺、そいつらにわざと絡まれるんだよ。
俺、喧嘩強くないし当然殴られるんだけど、
殴りたい時は何か殴るという欲求以外の全ての感覚が麻痺しちゃったみたいで、
何にも感じないんだ。だから、俺は殴ることに専念できる。
あー、いつかナイフで刺されて死なねぇかなぁ。

527 名前:千野 :02/12/04 23:54
イッテルビーム!

528 名前:千野 :02/12/04 23:55
何をイッテルんだ


529 名前:千野 :02/12/05 00:00
・・・人魚。

530 名前:真琴 :02/12/05 02:50
木魚、金魚、紙魚…

雷魚と魚雷!

531 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/12/05 18:13

    γノハハヽ
     川o゜Д゜)  
      と)^iФilづ  三宮てどこですか? バイオレンスな街ですね 私も妖しげな夜の街が好きです 
      く_____∫
       し'ノ


532 名前:千野 :02/12/08 21:50
>>530
僕の住む工場街は、海に面している。
だから自転車で十分くらいのところに港がある。
そこには釣り人がいて、釣り人はフナを釣り上げては港に捨てていく。
フナは血を垂らしながらバタバタ動き、蝿をたからせてやがて動かなくなって死ぬ。
それをフナ蟲が食べるんだ。

533 名前:千野 :02/12/08 21:59
>>531
三宮は現実には存在しない、空想上の都市だよ。
多くの人々がそこを歩き、多くの人々が通り過ぎていく。
誰も住んでいない都市なんだ。だからそこには商店しかない。
僕も夜の街は好きだよ。闇と温いくせに冷たい風。濁った空気。
昼間よりも人の声がよく響くしね。中学の頃、よく夜の街を歩いていた。
救急車とパトカー、暴走族とサラリーマン、デパートの店員とおじさん。
そんなものを闇の中で眺めていたよ。話しかける気はしなかった。
真っ黒な制服、喪服みたいだ。誰が死んだのだろう。

534 名前:千野 :02/12/08 22:01
世界中の空が、電線で覆われてしまうように。

535 名前:白痴祐一 ◆nemue//DIE :02/12/09 16:44
無理だよ
電熱線なら可かもしれない

536 名前:千野 :02/12/12 10:19
>>535
電線が無理だというのなら、電熱線でも構わないんだ。
だって目的は、この世界の空にWebを構築することだから。
巨大な蜘蛛の巣が張った世界はとても古びていて、
巨大な蜘蛛に見張られた世界は怯え続けるから。
誰も空を目指せない、誰も空を見上げる事ができない。
蜘蛛の巣の影で、いつも暗い世界を僕は望んでいるんだ。
ああ、でも電熱線だと、巨大なこたつになるのかな?
じゃあ、世界の王は蜘蛛じゃなくて猫だね。
巨大な猫に踏み潰される都市群。それもいいかもしれない。

537 名前:千野 :02/12/13 00:06
僕は、自らを畸形化させた。

538 名前:千野 :02/12/15 02:58
 彼はいつも傘を持っていた。
 雨の日はもちろんのこと、照りつける太陽でアスファルトが焼ける日も、
ちっぽけな傘など何の役にも立たない嵐の日も、いつも彼は傘を持っていた。
 彼は傘を開かなった。
 雨の日には別の手に別の傘を持ち、それを開き、突然の雨に打たれたときは
濡れたまま歩くか、軒下で雨が止むまで待ち続けた。彼には傘を開くという概念がなかった。
 何故そうするのか問われたとき、彼は返答に困った末
「誰だって何か縋るものがなければ生きていけない、と思う。
 それが物心ついたときに傍にあればいいけれど、僕にはそれがなかった。
 だから僕は自分でそれを定義するしかなかった。それがこれなんだ」と、
昔見たSF映画の主人公の科白をそのまま使った。
大抵の場合これで相手はふーん、と難しい顔をして話題を逸らせる。
だから彼もそう思おうとした。しかし彼はこれが真理ではないことに気付いていた。
間違いではないのだろうが、なんだかしっくりこない。
大きな部分が足りない、彼はそう思った。

539 名前:千野 :02/12/15 02:59
 どこにでも傘を持ち歩く彼を、教師達は最初見咎めていた。
そのたびに彼は「僕はこれで人に迷惑を掛ける気もなければ掛けた覚えもありません。
何故いけないんですか教えてください」とSF映画の主人公が言った言い訳を使い、
そのたびに教師達は押し黙り、渋い顔で論点をずらした。
そのうちに教師達はあの子はあーいう子だから、
と彼の傘を睨み付けることはあっても咎めることはしなくなった。 

540 名前:千野 :02/12/15 02:59
 それでもその頃はまだ他の生徒達とは上手くやっていた。
傘を手放さない彼を同級生達は訝しんだが、コミュニケーションが
取れないわけでもないので、少し変な奴として受け入れていた。

541 名前:千野 :02/12/15 02:59
 しかし、ある日事件は起こった。彼の友人の一人が彼の傘を隠してしまったのだ。
友人にしてみれば「ずっとあるものが失くなったときの顔が見たかった」という
冗談半分のつもりだったが、彼はそれまで誰にも見せたことのない表情で捜し回り、
教室のゴミ箱の裏にあるのを見つけると、彼を指差して「コイツまじでやんの」と笑っていた
友人に殴り掛かってしまった。彼は何の手加減もなく何度も何度もただ殴ったので、
友人の鼻の骨が折れてしまい、学校中で問題となった。
教師達は水を得たように何度も彼と彼の両親を呼び出し、
その度に彼は自分の行為の理不尽さを認めるよう要求された。
夜になると友人の両親が訪ねてきては彼を罵倒した。
友人達を含め彼を取り巻く人々は彼をアブナイ奴として、後ろ指を差すようになった。
彼は学校という世界の中で孤立した。
彼は何かを言おうとしたが、昔見た映画ではもうこの段階で
大団円を迎えていたので、何も言えなかった。

542 名前:千野 :02/12/15 02:59
 そんな状況に陥っても彼は傘だけは持ち続けた。
彼にとって傘はそれほどに大切なものだった。

543 名前:千野 :02/12/15 03:00
 彼は傘を何度も買い換えていた。
 街を歩いていると突然、彼は今持っている傘に途轍もない嫌悪感を抱き、
傘を破壊してしまう。そして最寄りのゴミ箱に棄てて、放心状態で景色を数分眺めると
急に走り出して傘を購入する。彼はそれを繰り返していた。
その間隔は購入する傘の柄によって決まっていたが、傘を買うとき、
彼は傘の柄を見ようともせずに手に取ったものをすぐに選んでいた。
彼にとっては色も柄も形も自分に完全に合うものなどないのだから、
どうせいつか厭になるのだから、どうでもいいのだった。

544 名前:千野 :02/12/15 03:00
「ふふん、ふん、ふん」
 あるとき、彼は傘を小刻みに揺らしながら駅の構内を上機嫌で歩いていた。
透明で骨組みの見えるビニール傘から、
ポスターカラーの青色を塗りたくったような傘に買い換えたばかりで、
気分が良かったせいか無意味な鼻歌を鳴らしていた。
雨上がりで傘を携えた人間が周り中にいて、彼がそこに溶けていられたことも
彼を陽気にさせた。彼はこの瞬間がずっと続けばいいのにな、と思った。
駅の構内を歩く人々は一様に疲労と倦怠感で湿った顔をしていた。

545 名前:千野 :02/12/15 03:00
「―――、―――、―――」
 駅のアナウンスが流されて、彼はホームへ続く階段を上り始めた。
電車は既に到着しているらしく、前方から大量の乗客が階段に押し寄せてきた。
彼は乗り遅れたくないと乗客の流れに逆らって上がろうとした。
肩がぶつかったサラリーマンの目が異様に濁っていたな、と思ったそのときだった。
 強く握り締めていたはずの傘が、大きな力に引っ張られるように彼の腕から掌から
指先から剥がれて落ちてしまった。彼はその瞬間傘のことを忘れていたのだ。
油断していたのかもしれない。

546 名前:千野 :02/12/15 03:00
 彼がすぐに気付いて手を伸ばしたときには既に、
傘は彼を置いて階段の下へと落下していた。人々がそれを踏みつけて行く。
 彼は急いで傘の方へと行こうとするが、どういうわけか足が動かなかった。
人々と彼の間に空気の層があるようだった。

547 名前:千野 :02/12/15 03:01
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
 声を振り絞って叫んだが、人々は顔を彼の方へ向けるだけで
決して足を止めようとはしなかった。
彼が何に対して叫んでいるのか人々にはわからなかった。
傘は人々に蹴飛ばされて見えなくなった。
 ようやく人の流れが止んで辺りが静かになったとき、もう、傘は彼の傘ではなくなっていた。
ポスターカラーの青は足跡で茶色く汚れ、骨組みは折れ曲がり、
奇妙な形で傘は開いていた。

548 名前:千野 :02/12/15 03:01
 彼は傍に寄り、しばらく傘を眺めた。
 大切な傘が失われたにも拘らず、怒りは湧いてこなかった。
人々に踏み躙られて他人によって壊された傘を見て、彼は自由になれた気がした。
彼は自分が涙を流していると思った。しかし彼はただ茫然と立ち尽くしているだけだった。
 そしてそのときにはもう、彼が乗るはずだった電車は出発してしまった後だった。

549 名前:千野 :02/12/18 21:05
Frog King

550 名前:千野 :02/12/18 21:07
忘年会・・・
忘れた年に会う・・・
でも忘れたのなら会ってもわからない・・・
なら、この年はいったい何なのだろう、
どこかで会ったことがあるのだが思い出せない
と思いながら忘れていくのか・・・

551 名前:千野 :02/12/18 21:19
私は階段を昇っている。長い長い階段を昇っている。
階段には無数の青虫が敷き詰められていて、
内臓のように蠕動する青虫を踏むつぶしながら、
私は階段を昇っている。

552 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/12/18 21:31
か かえすよ・・・ (・∀・)つ忙忙忙

553 名前:千野 :02/12/18 21:57
        忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
       忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
     忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
         忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
         忙忙忙忙忙(・∀・|||)忙忙忙忙忙忙忙
         忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙

554 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/12/18 22:01
っきゃぁぁあああああーー
それは家だ 忙の家だ 

いや あんがい かわいいですよ かわいさを求めてるなら

555 名前:真琴 :02/12/18 23:34


            <●>   <●>         ニャァァァ…

 

556 名前:千野 :02/12/21 20:42
>>554
        忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
       忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
     忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
         忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙
         忙忙忙忙忙      忙忙忙忙忙忙忙
   (・∀・)っ 忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙忙

557 名前:千野 :02/12/21 20:43
>>555
        ∧          ∧
     ,,,,--──────────────---,,,,
   / ______ノノ      ヽ_____ \
  /   、、、、、、               ,,,,,,,,,,,,     ヽ
  /   <  ゚  >,          <   ゚ >    l
 .l     "'''''''""    ニ二二二ニ   "'''''''''"    .:.:|
 |          /  |」」」」」」」」|  \       .:::::|    <  ニャァァァ…
 |         /   |::::::::::::::::::::::|    ヽ     .:.::::::|
 |             |::::::::::::::::::::::::|       . .:.:.::::::::;|
 |            「「「「「「「「「「:|      . . .::.:.:::::::|
 .l            ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    . ..::.:.:::::::::::::;l
  ヽ         `         ノ  ...:..:.:.:::::::::;;;;;/

558 名前:千野 :02/12/21 22:08
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue
GueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGueGue

559 名前:千野 :02/12/21 22:10
今の僕は歪みでも電波でもない・・・
普通でもない・・・
ここにいるのは誰だ?
やっと誰でもないものになれたのか?
実感がなさすぎる・・・違う・・・そう・・・

560 名前:千野 :02/12/21 22:14
私はニヒリスト(虚無主義者)です。
ニヒリズム(虚無主義)に拘りあらゆるものを無意味であると
判断しなければ気がすまない人間であります。

561 名前:千野 :02/12/21 22:35
ググッ、今現在の順位は下から6番目。
このスレッドが最下層に到達したとき、ワイヤードが発生して
この板の名前は電波ではなく、歪み板へと変化するだろう、ググッ。
グググググッ。ググッ。

562 名前:真琴 :02/12/21 23:44
生きることに「意味」なんてものは最初から無い。
まったく無意味なこととして、わたしは<生>を肯定する。

人生を無意味とみなすことに労力をかけるヒトは、むしろ、
「そうはいっても、意味はあるさ」と、底のほうでタカをくくっているのではないか…?

563 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/23 20:39
みんないいなあ。


564 名前:千野 :02/12/25 17:59
僕の部屋から見える場所に、小さなスクラップ置き場がある。
日曜日とか休みの日になると、重機がスクラップを砕いたり
山にして積んだりするので、騒音が酷い。
でも、僕はスクラップ置き場を見るのが好きだった。
そんなスクラップ置き場が、今日、ふと、窓の外を見ると整理されていた。
消火器の山も椅子の山も、車や硝子の破片もガラクタも重機も
全部無くなっていて、均された灰色の砂利があるだけだった。
何となく、悲しかった。

565 名前:千野 :02/12/25 18:00
>>562
生きる事に意味なんかないけれど、
全てに意味がないってことは無意味であると同時に
全てに意味があるってことでもある。
どちらを選ぶのかは人それぞれで、それを否定するのも
肯定するのも意味なんかないし意味があることだから、
多分時間の無駄かもしれないしそうじゃないかもしれない。

↑僕の思考形態の問題点。
このぐるぐるの所為でドウナツ状になってしまって、
「人生って螺旋階段ですね。けして真実にたどり着くことがない」

566 名前:千野 :02/12/25 18:01
>>563
何を言っているのか。
何を言おうとしているのか。
何を言おうとしていると僕は判断すればいいのか。
考えたところで僕の導き出した答えが正しいという確証はないわけで、
だったら何も考えずに頭の中に浮んだ言葉を吐いてみる。

「メリークリスマス」

567 名前:千野 :02/12/25 18:01
クリスマスと初詣と結婚式とか、いわゆる祝賀は僕には向いていない。
呼ばれても空気を読めない。一緒に楽しめない。
一緒に楽しめない自分と楽しむ友人たちとの断絶に否応なく気付かされる。
そんな時も僕はただヘラヘラ笑うのだろう。暗くてゴメン。

568 名前:千野 :02/12/25 19:44
SAMURAIはやっぱりいいね。
3でなくなった時は残念だったけど、
サイレントラインで復活するらしいから、今から楽しみだよ。

569 名前:千野 :02/12/25 23:07
目玉が重たい。

570 名前:千野 :02/12/25 23:18
腐る、溶ける、腐る、溶ける。
人間は繰り返す。
僕は繰り返す。
今日は腐ったから、明日は溶けよう。
おやすみ。

571 名前:千野 :02/12/26 01:02
ゲボゲボゲボ
まだ眠れない。

572 名前:千野 :02/12/26 20:34
ひょっとして僕って電波板でも一二を争うマイナーコテ?


573 名前:千野 :02/12/26 21:09
知らない間に取り囲まれていることに気付く。
もう逃げられない。もうどうしようもない。
彼らは皆斧と松明を持っている。僕は何も持っていない。
彼らはじわじわと距離を詰めてくる。
仕方がないから口笛を吹いてみよう。
しかし僕は口笛の吹き方を知らなかった。
ピーヒュヒー。
間抜けな空気が口から漏れる。
そこに斧が振り落とされ、僕の顔は真っ二つになった。
ピーヒュヒー。
間抜けな空気が漏れる。斧が振り落とされる。
間抜けな空気が漏れる。斧が振り落とされる。
それが繰り返され、やがて空気の通り道がなくなったとき、
初めて僕は、泣くことが出来た。

574 名前:千野 :02/12/26 22:09
あげ

575 名前:千野 :02/12/26 22:10
知らない。

576 名前:うあああああああああ ◆Nf4ylDno2Q :02/12/26 22:10
(・∀・)<うああああああ

577 名前:N1マフラー :02/12/26 22:12
ブヲー

578 名前:千野 :02/12/26 22:13
・∀。)<さっき飛び降り自殺

 嘘吐けお前生まれてこの方死体なんかグロ画像でしか見たことないだろ>(・∀。

579 名前:千野 :02/12/26 22:14
・∀。)<どうでもいいけど、この板ってリアル電波排斥してるよね

 まぁ、所詮ネタ板だしな>(・∀。

580 名前:千野 :02/12/26 22:16
>>576
(・∀・)<うああああああああ

・∀。)<叫び声・・・なんか

 ・・・聞こえない>(・∀。

・∀。)<黙殺してやる・・・

581 名前:千野 :02/12/26 22:18
>>577
・∀。)<車のエンジン音かな

 空気の悪い場所に住んでると排気ガスも美味いよな>(・∀。

・∀。)<財閥企業マンセー

582 名前:千野 :02/12/26 22:21
・∀。)<ageたら取り合えずレスつくよな

 とp10に出鱈目に書き込んでるっぽ>(・∀。

583 名前:千野 :02/12/26 22:25
 死ぬなら迷惑かけずに死ね>(・∀。

・∀。)<独りで死ね

 それが嫌なら自殺なんかするな>(・∀。

584 名前:千野 :02/12/26 22:27
・∀。)<何か嫌なことがあったのか

 何もない一日さ>(・∀。

585 名前:千野 :02/12/26 22:31
・∀。)<ねぇ

 ん?・・・ぐはっ!? な、なんで!?>(・∀。

・∀。)<君は大事な人だから

586 名前:千野 :02/12/26 22:32
・∀。)<ケンドーコバヤシ

 ハリガネロック>(・∀。

587 名前:千野 :02/12/26 22:33
・∀。)<ラーメンズ

 麒麟>(・∀。

588 名前:千野 :02/12/26 22:34
・∀。)<あっラーメンに梅干が〜

 ところがこれが、美味かった!>(・∀。

589 名前:千野 :02/12/26 22:37
・∀。)<本質的に暗い人間というのは排除されるべきだろう?

590 名前:千野 :02/12/26 22:49
ここはアーマードコアを語るすれになりますた

591 名前:千野 :02/12/26 22:52
MOA > AC1 > AC3 > AC2 > PP
僕のシリーズ毎の評価はこんな感じだろうか。
AAはまだ未プレイなので評価なし。

592 名前:千野 :02/12/26 23:01
物理的に頭の中に空白があるような感じがするんだ。
僕にとってこれからの人生を左右しかねない判断をする時ですら、
それは頭の中に当然あって、物事全てを曖昧で抽象的なものにしてしまう。
全ての価値は全部同じで、だからくだらないものとかがあって、
重みを脳は設定するんだろうけど、そういうものが自分には薄い気がする。
極端な話、友人の死と、自分の持っている漫画本を失くすこと、
それが同じくらいの階層にある気がするんだ。

593 名前:千野 :02/12/28 02:54
何であんなスレ建てたんだろ・・・。
最近は普段よりも自分を把握する力が弱くなってるな。
なんだろう、このままいったら僕は、
自分を捨てることができるかもしれない。
でも多分どうせ無理。
Plastic TreeのMay Dayみたいに
だんだん壊れ始めて、また、戻るんだ・・・

594 名前:千野 :02/12/28 23:57
雨が降る。
雨が降る。
灰の雨が街に降る。
詩人はそれに感動し、天使の降臨であると詩い、
人々は涙を流して雨の中踊り狂った。

595 名前:千野 :02/12/28 23:57
雨が降る。
雨が降る。
灰の雨はなかなか止まない。
詩人はだんだん不安になり、破滅を予感させる詩ばかり造るようになった。
人々は雨の中憂鬱に立ち尽くし空を見上げた。

596 名前:千野 :02/12/28 23:57
雨が降る。
雨が降る。
止め処なく灰は世界を覆い尽くす。
詩人はやがて絶望し、詩を全て燃やし尽くした。
何故なら詩的であるということは、世界の現状を真実で把握するということだからだ。
詩的とは生易しいものではない。詩とは美しいものではない。
真実として把握しようとするから、詩は人の心に訴えるのだ。
だから詩人は狂人となった。

597 名前:千野 :02/12/28 23:58
雨が降る。
雨が降る。
夜ばかりになり、街は凍りついた。
詩人は死んでしまった。人々も少しずつ自死し始めた。
子どもを誰も産まなくなった。ぼくは雨の中踊り狂った。
ぼくは防寒着に身を包んだ矮小な男で
片手のスコップで死んだ人々の墓を造るのが仕事だった。
ぼくは詩を造ることが出来ない。
そういう人間は全て詩の代わりに墓を造ることになっていた。
世界に存在する人間は詩人と埋葬者しかいないのだ。

598 名前:千野 :02/12/28 23:58
雨が降る。
雨が降る。
世界はもうすぐ破滅する。
詩人は要らなくなった。同じように埋葬者も要らなくなる。
世界はもうすぐ、灰の雨によって完全に埋葬される。
要らなくなったぼくはただ震えながら、雨の中踊り狂った。
もうすぐ雨は止むのだろう。
希望は欠片も存在しない。そんな朝を迎える。

599 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/12/29 18:25
Plastic Treeは一枚だけ持ってるよ
ゆらゆら 僕 水の底へ 沈んでくよ て曲が好きです

600 名前:千野 :03/01/04 16:19
>>599
Hide and Seekの水葬。だね。
PlasticTreeはどこにも行き着く場所がないような
ふらふらとした感じがいつもしているそんな気分
悲しいわけでもないし楽しいわけでもないけど
何となく、うんざりしているようで気怠い
そんな感じが流れている、そういうところが(・∀・)イイ!と思う。
勿論手放しで褒められるようなものじゃないけどね。

601 名前:千野 :03/01/04 16:24
渋滞というのもたまにはいいかもしれない。
どうせすることがあるわけでもないんだし。
窓は曇ってて景色もぼやけて
かけてる音楽は無限ループしてお経みたいになって
赤い夜空に線を引くテールランプの列をゆっくり追いかけてるってのは
なんだか夢の中にいるようでとても冷たい。
時々ならいいと思う。

602 名前:千野 :03/01/04 16:25
よし、相変わらずキモい口調だ。

603 名前:山崎渉 :03/01/05 04:26
(^^)

604 名前:千野 :03/01/07 18:26
>>603
マルチポスト・・・か。懐かしいな。
僕が始めて2chで立てたスレッドはマルチスレだったよ。

605 名前:千野 :03/01/07 18:26
どうせ誰にも愛されないし、
好かれる前に逃げ出すし。

606 名前:千野 :03/01/07 18:57
いつ死んでもいいように部屋はいつも片付けている。
皿は使ったらすぐに洗い、本は読まない本と読む本を
わからないように配置している。
テーブルの上にはリモコンだけしか置かず、
余分な家具は一つもない。
人が住んでいることが確認できる程度の生活臭は残すが、
どんな人間が住んでいるのかはわからないように隠匿する。

607 名前:千野 :03/01/07 19:15
そうすれば自分が死んだ後、他の者が部屋を見ても
俺が何を考え何を思っていたのかに辿りつくことが出来ないだろうから。

608 名前:千野 :03/01/07 19:27
人間は何のために生まれてきたのだろう。
何かその命を賭けてやるべきことの一つでもあって生まれてきたのだろうか。
他の者のことはわからないが、自分には一つだけ目的があって、
それを達成するまでは死ねないというものがある。
それは多分他の者にしてみればくだらないことで、
お前そんなことより他に何かやるべきことがあるだろうと言いたくもなるようなものだが、
自分にはそれは他の何を差し置いても必ず達成せねばならないものだ。
それが何か、ということに関しては誰にも言わないまま終わるのだろうが、
ともかく目的があるうちは僕は生きられるのだ。

609 名前:千野 :03/01/07 20:03
文章上手くなりてぇー

610 名前:千野 :03/01/07 20:10
やる気ねぇー

611 名前:千野 :03/01/07 20:29
しっかし抽象的なことしか言えないのかよ僕は。
これじゃ説得力の欠片もないことしか言えないってばよ。
ただでさえ嘘吐きの心にもないことペラペラ言いまくり野郎なのに。
ま、どうでもいいけど。

612 名前:千野 :03/01/07 20:29
腐っているー

613 名前:真琴 :03/01/08 22:23
豆腐、さもなくば納豆。

614 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :03/01/10 00:06
    γノハハヽ
     川o・−・)  
      と)^iФilづ 私は貴方の強烈な個が羨ましいですよ  
      く_____∫ 貴方は自分に無関心ではない 輝いている 何色かは知らないけど
       し'ノ  それにしても大豆は腐らずにはいられねえとは


615 名前:163.29.52.249 :03/01/11 21:28
testしてみたり。

616 名前:山崎渉 :03/01/15 07:15
____       ________             ________
|書き込む| 名前: | 山崎渉         .| E-mail(省略可): .|(^^)         |
 ̄ ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧   。  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (  ^^ ) / < 名前欄に「山崎渉」、メール欄に「(^^)」って書けば
        (つ  つ    | キミも今日から山崎渉です(^^)
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   \_____________________
       |          |
       |          |
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

617 名前:禁煙さん ◆.pd4mz.O8s :03/01/15 07:16
      ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
      |::::::::::::::::::|
     | ゴ  |
     |  |   |
     | ル  |          
     | デ  |          
     | ソ   |          
     | バ  |          
     | ッ   |          
     | ト_、_|        ,  ・ ; . '   ,..   ∧ ∧ ∴.'
     (   _.ノ` )-、      =  ̄)' . 人/ ∴.\ (((::) ; ^^)∵` ←山崎渉
    / ム-'  , ヽ、_ー ̄_ ̄), ・‘  ;人 人r⌒> ̄_/ / ・,‘
   (  '´,  ト、_ト、 = -_- ― = ̄  ̄` く ./:;;  。,.  ⌒i ,.;:;:  ∴.'
    ー'^j, ~/t` =  ̄ = __――=人 人 |  /  ノ |∴.'∴.'
       }    _-―  ̄=_   )く ‥>, ー'  /´ヾ_ノ
       |   =  ̄_=_  ` )) 人 人 / ,  ノ  ∴.'  ∴.'
       |.   |  ̄__ _ ) ̄=_)く ;; >/  / /.' ∴.'
      |   j   )_ _  )=人 人   / ,'
      / ` i'      =  _) く   >/|  |
      !  /              !、_/ / __〉
      | (                 |_/
     (uuO
朝っぱらから付き合わせんなよな(藁)

618 名前:真琴 :03/01/20 12:29
便りがないのはよい便り。
これは、ほら、冥界からの魔の誘惑。

でも、お元気ですか…?

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