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ファンタジーリレー小説「Windy Dream 6 〜王女の帰還〜」
- 1 名前:このシリーズのサブタイって全部五文字なんだね :02/08/30 11:47
- 南から吹く強い潮風に煽られた蜃気楼が揺らめく。ここは古の地下街マリナード。
この教会の偉大な大神官様が私に話があるんだって。
「アリスや」
「はい、何のご用でしょうか?」
「遠い昔、辺境王リンボによって倒された魔王エルナ・・・・・・・。
実はそのエルナの遺骨が、この神殿にあるんじゃ。
その骨は、全てに災いをもたらす呪われた代物でな。
年のせいか、わしでは、その大きな邪気を払うことが出来なくなってしまったのじゃ。
じゃから、お主にそれを、エルナの故郷 マウルの丘まで運んでもらいたい」
「なぜ私にそんな大役を?」
「それはお主が辺境王リンボの末裔であるからじゃ。
マウルの丘には、どんな邪気でも清めるお稲荷さまを持つ、クサンティペ公爵がおる。
彼にその骨を託してほしい」
「分かりました、大神官様」
こうして、エルナの遺骨をめぐる、アリスとその仲間達の大冒険が始まった!!
■関連スレ
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 5 〜新たな希望〜」 】
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【 ファンタジー小説Windy Dreams3〜海の宝石箱〜 】
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- 2 名前:(*゚ー゚)【匠】 ◆kagoVOno :02/08/30 11:55
- 2げと ずさー
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 12:24
- 「オオ〜ゥ、ついに新スレを立ておったかコンニャロウ(萌)」
タマガイ師の豊かな尻が、ブルンと震えたのだ…!
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 13:24
- ちなみに、「2げと ずざー」の大罪により
>>2の尿道にタマガイ師の豊満な尻がねじ込まれたという。
その頃、マリナードの街を後にしたアリスは
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 21:02
- 日が暮れたので仮設ダンボールハウスの中に寝転がった。そして、
「age進行でよろしく・・・むにゃむにゃ」
とつぶやきつつ眠りに落ちた。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 21:17
- その時、アリスの段ボールハウスの中に進入してきた男がいた。
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 21:19
- 「ばあちゃん、オレだよオレ!」
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 22:27
- 「バア」とはアリスの幼名であった。
いきなり懐かしい幼名を呼ばれたアリスはかつての恋人を思い出した。
かつての恋人の名はガリクソンといい、
アリスの身長、体重、スリーサイズ、月経周期、その他あらゆることを知り尽くした理想の彼であった。
しかし彼はインポテンツで、それを苦にバイアグラの飲みすぎで自殺同然の死を遂げたのである。
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 22:35
- なぜ彼がここに?
高鳴る胸を押さえつつ、アリスは呟いた。
「おんしゃ、だれじゃぁ・・・」
乱暴になった言葉の影には、足を伝うアンモニア臭。
アリスは、感動で失禁してしまったのだ。
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 22:54
- 謎の訪問者は抜け目ない人物だったので、ただちにアリスの尿を
焼きソバ弁当の容器に注いだ。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 23:17
- 焼きソバ弁当の容器には熱湯3分と書いてあったが、
尿はぬるかったので10分経っても出来上がる気配はなかった。
謎の訪問者はとうとう諦め、焼きソバ弁当を段ボールハウスの窓から投げ捨てた。
しかし、その前に尿だけはしっかりすすったのは言うまでもない。
- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 23:22
- この乱暴な行為に怒った焼きソバ弁当が、段ボールハウスの窓から
飛び込んできた。
焼きソバ弁当「きさま、正体を見せろー!!」
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 23:28
- 正体は、カップラーメンだった!
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/31 08:36
- 「二人ともケンカはやめて。争いからは何も生まれはしない!」
アリスはカップめんと焼きソバ弁当をそっと抱きしめると、
めんの切れ端も残さず食らい尽くした。
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/31 13:16
- おなかいっぱいになったアリスはそのまま横になって寝てしまった。
そのため、また一人何者かが段ボールハウスに侵入してくるのに気付かなかった…。
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/31 18:54
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_∧∧_∧ ∧_∧ |
|. Д` );´Д` )(;´Д` ) |
| ∧_∧ /⌒ ヽ∧⊥∧
|(;´Д` ) /| ∧_∧ .(;´Д` )
|⌒ ∧_∧(;´Д` ) ∧_∧
|) (;´Д` ) ∧_∧(;´Д` )
| /⌒ ヽ (;´Д` ) ヽ
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|ノ \\ /|/| | | |\./| |
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
| \
- 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 03:26
- アリス「一人じゃないじゃん!!!」
アリスは禁呪を唱えた。
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 08:44
- すると段ボールハウスが巨大化して、新たな訪問者たちを
すべて収容することができました。
アリス「今夜はゆかいな夜になりそうね♪」
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 11:34
- だがそのとき誰かが、「アクション!!」と叫んだ。
- 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 12:32
- そしてモンゴル刑事と愉快な仲間達・続編の撮影は始まった・・・。
- 21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 13:40
- 「おまいら全員、わいせつ物陳列罪の現行犯で、死刑にょ。」
アリス扮するモンゴル刑事のトカレフが、立て続けに火を噴いた。
- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 13:49
- トカレフは9連発であり、愉快な仲間達は9人いた。
アリスは1発の無駄もなく全員に致命傷を与えた。
しかし、最後の1人が死ぬ間際に気になる台詞を残した。
- 23 名前:高 :02/09/01 14:04
- http://rchat.www.infoseek.co.jp/Rchat?pg=rchat_door.html&sv=CR&rid=13735
何書きこんだって許される、最強のチャット!!
- 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 14:26
- うん
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 15:56
- アリスは段ボールハウスに火を放つと、急いでその場を離れた。
トカレフは、ハンケチーフで丁寧に指紋をぬぐってから
直腸の中にしまいこんだのだ…!
- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 19:02
- しかしアリスはそれが過ちであったことに気付いた。
トカレフにより刺激された直腸は蠕動を開始し、アリスの最奥よりあるモノを呼び出そうとしていたのだ・・・!
アリス「いけない・・・これはいけないわ・・・!」
アリス「シてもいいのは、おもらしまでなのよ・・・っ」
アリスのプライドと本能の闘いが始まった!!
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 19:13
- へ〜
- 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 20:32
- アリスの葛藤が最高潮に達したとき、ケツ圧が急激に高まって、トカレフの引き金が引かれた。
「どきゅーーーーーん☆」
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 20:34
- その音と共にアリスの腸から、
芳しくてフローラルな臭いを放つガスが放出された。
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 20:50
- アリスは大神官から出発の時手渡された『世色癌』を飲んで、どうにか出たのはガスだけで済んだ。
大神官はアリスに世色癌を渡すときにこう言い置いた。
大神官「この『世色癌』を飲めば、どんな病気や怪我もたちまち治るじゃろう。しかし、13粒しかないからよく考えて使うことじゃ。
…さらに、この薬には副作用として超強力な利尿作用がある。間違っても、すぐに手洗いに行けない状況で使ってはならんぞ」
アリスがその言葉を思い出したのは、すでに飲んだ後だった…。
- 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 21:26
- 「我慢は体に毒じゃよ、アリス。」
タマガイ師が、便所が詰まったときに使うアノ道具の先っちょで、
アリスの下腹をプコプコ刺激するのであった。
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 22:05
- アリスの先っちょから白いモノが出ました。
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 22:57
- 白いものを出すとしばらく尿は出なくなる。
これはアリスが経験から学んだ生活の知恵であった。
アリス「今のうちにトイレを探さなきゃ…」
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 22:58
- アリス「これが私のスタンド、弱酸性ビオレ・・・」
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 00:04
- とか言っているうちに、「プジュ」という音とともに
再び屁が出た。カラシ色の気体があたりに充満した。
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 00:29
- そのショックでせっかく飲んだ世色癌が昇華して出てしまい、
再び腸がギュルギュルピーとうなり始めた。
アリスはたまらず世色癌をもう一粒飲んだ。
【残り11粒】
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 00:31
- 大神官「一度に世色癌を二粒以上飲むと、その後一ヶ月はおねしょに悩まされるであろう…」
アリスは大神官の言葉を思い出したが、後の祭りである。
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 00:56
- 大神官「しかし、その後すぐに全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
『びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」』
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りすると、妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れるだろう
- 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 01:16
- そして>>38は、解脱気分を存分に味わった後、東尋坊から身を投げて氏んだ。
今では、>>38は仲間の霊達と恐怖系番組の出演回数を競い合っているという。
一方、アリスは
- 40 名前:38 :02/09/02 01:21
- すぐに全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
『びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」』
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りするして、妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸ろうとした
- 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 01:33
- 解脱気分にはなれても、尿意からは逃れられなかった。
アリスはベッドとその周辺に尿を撒き散らしながら
『びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」』
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りし続けたのである。
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 08:47
- ベットを昇り降りしていると思われていたアリスは、
実は、ベットのさらに上・・空中を登り続けていたのだ。
- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 08:55
- 夏の太陽と滋養豊かな黄金水のおかげで、周囲の草花が猛烈な勢いで伸び始めた。
タマガイ師「見よ、戦士たちよ。森の生まれる瞬間を・・・!」
- 44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 10:49
- アリスはベッドの上を飛び回りながらさらに尿を撒き散らしたので、
肥料をもらいすぎた森は弱り始めた。
- 45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 11:29
- そして、アリスは森枯らしの罪により、
森林保護団体に捕まった。
- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 11:44
- そして、食べられた。
- 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 11:49
- ところで、アリスを載せた森林保護団体の車の後ろから、
反・児ポ法連盟の運動家を満載したハイエースがついてきていたのだ・・・!
- 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 11:54
- そして、ハイエースはスピードの出し過ぎでスリップし、
ガードレール脇に突っ込んで大破した。
これによって、この世に巣くう、ロリコンは絶滅したわけだが、
それはどうでもいい話である。
- 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 13:10
- また、アリスが森林保護団体の車から撒き散らした尿によって反・児ポ法連盟の運動家はみんな復活したのだが、
彼等はこの物語にはこれ移行二度と現れないので、そのことについてこれ以上述べる必要はない。
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 13:32
- アリスはカーブで減速したのを見計らってすぐに車から飛び降りたので、食べられたのは頭髪をほんの少しだけだった。
森林保護団体の車はすぐに追って来ようと向きを変えたものの、アリスが着地のショックで垂れ流した尿でスリップして横倒しになってしまった。
その隙に、どうにかアリスは逃げおおせたのである。
- 51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 14:11
- そして、その付近にあった一軒家に逃げ込んだ。
- 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 14:14
- そのすぐ後から、児ポ法を爆砕するために未来からやってきたデブヲタの
ジュン君がとびこんできた。
「尿の香りにさそわれて、ついてきてしまいますた。」
- 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 14:17
- しかし、二人が飛び込んだその家では、田中康夫が長野県知事再選を祝い、
祝杯を挙げている真っ最中であった。
- 54 名前: :02/09/02 14:21
- http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1030045331/l50
このスレに
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| 、 ノ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,....
゙、;;;,,..  ̄" );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.......
を貼りまくってください
- 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 14:36
- アリスとジュン君は、あわてて田中知事を捕らえると、ぐるぐる巻きにして
煙突の中に押し込んだ。
- 56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 15:13
- そして、二人は>>54の命令に従い、>>54のスレにコピペ荒らしをしまくった。
- 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 17:50
- しかし、あまりに度が過ぎたので、ジュン君はタイムパトロールに捕まった。
その後、彼の行方はようとしてしれない。
でも、多分、頭にプラグでも埋め込まれて、大好きなパソコンの電源にでも
なってるんじゃないっすか?
ちなみにアリスは、未成年だったので、注意を厳重にされただけでした。
- 58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 18:14
- ちなみにタイムパトロールはその後タイムレンジャーになった。
- 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 18:17
- 田中知事「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(当選の喜びのあまり大量のうんこを撒き散らす)」
- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 18:38
- そのせいで煙突がうんこで埋まってしまった。
今も田中康夫知事はうんこに埋まって煙突に封印されている。
また、その年のクリスマスにサンタクロースがうっかりその煙突に入ってしまい
うんこで溺死した事件は、後の章で機会があれば詳しく述べることにする。
- 61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 20:27
- 〜第二章 サンタクロース・煙突で溺死するの怪〜
- 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 21:14
- クソまみれのサンタクロースの死骸は、アリスを含めた冬の森の生き物たちにとって
貴重なタンパク源となりました。
(来年の春こそは、マウルの丘にたどり着けますように・・・・・・)
そう願いつつ、少女は耐雪ダンボールハウスの中で冬眠に入ったのでした。
- 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 21:36
- そのとき、サンタクロースが煙突に飛び込んだ拍子に封印が解けた田中康夫が、
クソまみれの体で冬眠中のアリスの段ボールハウスに侵入してきた。
しかし、まだアリスには世色癌の効果が残っていたため、
大量のおねしょに押し流されて田中康夫は南極まで流され、永久流氷の中に封印されたのであった。
- 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 22:13
- そして・・・
「ホ〜ホケキョ!」
春が来ますた☆
- 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 22:23
- 春が訪れた頃には、アリスのおねしょで世界の三分の一が水没していた。
- 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 23:01
- おかげで田中知事の封印も解けそうですよ。
- 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/02 23:25
- それはそうと、目覚めたアリスはようやく世色癌の副作用の効き目が切れていた。
「ふう…できるだけこれを飲まないですむように、体には気をつけなきゃ…」
と思ったのも束の間、アリスは冬の間ずっと、おねしょをしても着替えることなく
濡れた下着とパジャマを着たまま寝ていたので、ひどい風邪を引いていた上、すっかりおなかを冷やしていた。
死にそうなほどの悪寒と脱力感が襲いかかる。さらに大腸がギュルギュルピーとうなりをあげ始める。
アリスは溜まらず世色癌をまた一粒飲んでいた。たちまち風邪と腹下しはおさまる。
【残り10粒】
- 68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 00:15
- ところで、南極では、おねしょの影響により、
田中知事の封印が解けるのと時を同じくして、古の文書が発掘されていた。
「http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/denpa/tako.2ch.net/denpa/log/20010328/952338169.html」
- 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 00:17
- 「なんてことだ…田中康夫は…桜井の生まれ変わりだったのか!」
南極調査隊の隊員達は驚くべき事実を発見したのである!
- 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 11:20
- 付け加えて言えば、
古の文書は、遙か昔に同じものが、一人の人間の手によって公開されていた
が、それはもう、どうでもいい話である。
- 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 12:04
- ところで、珍発見にわきたつ南極調査隊に、
アリスの新たな失禁による巨大な津波が襲い掛かったのであった。
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 18:23
- 南極調査隊はこのまま尿の津波に飲み込まれてしまうかに思われたそのとき。
「”ぶりざが”!」
何者かが呪文を唱えるやいなや、吹雪が発生し津波は一瞬にして凍りついたのであった。
驚いた隊員達が見ると、某東北電力のマスコットキャラのような風貌の一人の少女がいた。
隊員達には、一目で少女が南極の民であることが分かった。
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 20:08
- だが、尿にかすんだ目をみはると、そこに立っていたのは
南極1号の初回ロットだった。
- 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 20:20
- 次の瞬間、隊員達は全員、復活した田中康夫にバックヴァージンを奪われていた。
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 22:34
- さらに南極1号の初回ロットの機能が暴走し、探検隊員は全員氷漬けになった。
そのうちの一人は不幸なことに、田中知事とつながったまま凍りついたのである。
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 22:43
- だが、田中知事と隊員Aの間に熱い愛が生まれたため、すぐに氷解した。
「知事!私に命令してください・・・・・・ッ」
隊員Aは熱狂的に叫んだ。
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 22:56
- と、その頃、アリスは、
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 22:58
- 近くの民家に飛び込んでトイレを占拠していた。
アリス「やれやれ、これで副作用が収まるまでここにいれば少なくともお漏らしの心配はないわ」
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 00:31
- だが、便座に座ったアリスの股間を、トイレットペーパーが狙っていた。
トイペ「長生きしたトイペには、魂が宿ることがあるのです。ツンツンしていいですか?」
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 01:15
- だがアリスは習慣上小の後には拭かずに尻を振るだけですますのでトイペの声に気付くことはなかった…
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 09:33
- そして、便所を出たアリスが見たものは・・・・・
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 09:36
- 「大神官様!!どうして此処に?」
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 11:01
- 大神官「世色癌をもってきてあげたんじゃよ。切らしていたら大変じゃからのぅ。」
【残り1000粒】
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 12:42
- 何かむしゃくしゃしたので大神官に108粒飲ました。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 13:04
- よって、【のこり10000粒】
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 13:50
- ちなみに、世色癌を108粒同時に飲むと超強力な回春効果がある。
25年ぶりに臨戦態勢になった大神官は、
先っちょから白いものを少し溢れさせながら夜の街へと消えていった。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 14:30
- アリスはその白いものの後をたどって夜の街へとやってきた。
(大神官さま・・・ナニもかも見届けさせていただきます・・・!)
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 15:26
- そして、アリスがそこで見たものは
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 16:16
- ネオンに彩られた雑居ビルの壁を、セミの幼虫のように這い登りつつ、
『キキのマンコ♪キキのマンコ♪』
と叫んでいる大神官の姿だったのだ・・・!
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 20:22
- 田中康夫「SEXやりてー(臭い全裸の姿で超臭い自らの便秘うんこを食べながら堂々と街を徘徊する)」
- 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 20:49
- アリス(大神官サマと田中知事が出会ったとき、何かが起こるような気がするッ)
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 20:57
しかし、大神官が登っているビルで火災が起こってしまったのだ!
44人の犠牲者を出した歌舞伎町雑居ビル火災はなんの教訓にもならず・・・・・
ずぼらな危機管理のせいで、どんどんと燃え上がっていく!!
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 23:09
- 炎にあぶられた大神官のケツが、美味しそうな匂いを立てはじめました。
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 23:17
- 火を消そうにも水はない……いや、作る方法はある。
だが、周りには火事を見物しに人が集まってきていた。
この衆人環境の中で「あれ」を使うのはさすがに躊躇われた。
しかし…このままでは大神官も含め多くの犠牲者が出るだろう。
アリス「…大神官様を助けるには…これしかない…!」
アリスは悲壮な決意のもとに世色癌を飲んだ。
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 23:22
- しかし、おいしそうなケツの臭いに誘われてやってきたヒグマが、
アリスを突き飛ばし、代わりに世色癌を飲んだ!!!
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 23:28
- ヒグマ「コッフ。」
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 23:35
- 加減を知らないヒグマは一度に244粒の世色癌を飲んでしまった。
その場合の効果はというと、
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/04 23:43
- なんと、女子高生を八万で買い始めた!!
そして、
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 03:23
- 八万五千で売り始めた。
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 03:25
- 100を取った男はそのまま死んだ
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 03:32
- オーディン「100を取った男よ…戦いを続ける勇気はあるか?」
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 10:18
- だが100を取った男は、無言できびすを返すと、雑居ビルの炎の中へと歩み去った。
…それ以来、彼の姿を見た者はいない。
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 13:02
- 一方、ヒグマは大儲けした上、売れ残った女子高生を食って満足そうに山へ帰っていった。
去り際に屁をこいていったので、火の勢いはさらに強まった。
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 14:19
- その時、雑居ビルに降り注ぐ一筋の光明・・・・・・
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/05 16:27
- それは、UFOから伸びた牽引ビームだった。
不思議な光線の中を、大神官の体がフワフワと昇っていく…
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 00:03
- だが、そこへ銀河パトロール隊の艦隊が攻撃をしかけたためUFOは大神官を捨てて逃げ去った。
高度4000メートルの空中に放り出された大神官の運命やいかに。
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 01:12
- 落下する大神官のケツを、カラスがつついた。乳首にはトンビが、
ヴァギナにはモモンガーが食らいついた。
かの空中戦艦ユルンポが撃沈されたとき以来の激しい空中戦だったのだ…!
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 01:13
- しかし臨戦態勢の大神官に敵う者などない。
カラスもトンビもモモンガーもたちまち操を奪われたのであった。
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 13:10
- 大神官の先っちょから、白いものが出ました。
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 13:26
- 白いものが雑居ビルに降り注いで火は消えた。
アリスを含む見物人たちは神の奇跡を目の当たりにしたのである!
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 13:46
- しかし、大神官の男のシンボルは、その直後、UFOの宇宙人によって
空中でキャトル・ミューティレーションされました。
臨戦態勢にて男じゃなくなった大神官は、妖怪「タマナシ」になって、
男達の貞操を次々に奪っていったそうだ。
後日、大神官は宮崎駿夫の映画に出演したとかしなかったとか・・・・。
まあ、そんなことはどうでも良いのである。
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 13:59
- 世色癌を127粒同時に飲むと、失われた性器が復活する。
アリスがそれに気付いて大神官を男に戻してやった頃には、
すでにこの世の男の7割が大神官にコマされていたという。
そして、さすがの大神官もぎっくり腰で退場した。
去り際に大神官は、効果二倍の世色癌Uをアリスに渡していった。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 18:51
- 世色癌IIとは、正式名称は世色癌頭位Aといい、従来の世色癌と効果は同じだが、
いくら飲んでもオネショに悩まされる事はないという。
しかし、一粒飲む事に、バージョンアップした副作用に悩まされるという。
その副作用とは、
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 19:07
- 寝小便である。
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 23:08
- あらたな副作用を確かめるため、アリスは、給食センターの大ナベの中に
大量の世色癌IIをぶちこんだ。
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/06 23:19
- しかし、世色癌頭位Aは熱に弱かったため変性してしまい、
効果はほとんど分からなかった。
ただ、その日は授業中のおもらしが多発したということである。
ちなみに、教師の中にもやらかした者がいたという。
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 00:31
- 「このいたずらっ子めが…!」
給食センターのおばさんが、包丁を振り回してアリスを追いかけてきた。
「お前の肉で、クジラの竜田揚げをつくってやるよッ」
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 08:56
- 「私はクジラだったのか・・・・・・!」
衝撃の事実に打ち震えるアリス。
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 11:16
- そのすきに、おばさんがスライディングタックルを仕掛けてきた。
実年女のスカートの奥に、宇宙が見えた。
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/07 15:33
- 宇宙の中に世色癌IIを入れてみますた。
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 00:48
- しかし、何も起きずにアリスはスライディングタックルで隣の国まで吹っ飛ばされた。
アリスの新たな地での冒険が始まる…。
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 15:35
- 「マンセー、マンセー!!」
アリスを迎えた異邦人たちは、上半身が壊れそうな勢いでマンセーを繰り返した。
お日様の光を浴びて金色に輝くダイコン畑を、みつばちが眠そうな羽音を立てて
飛び回っていたのだ…!
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 17:07
- アリスはみつばちに刺されて昏倒した。
- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 19:04
- 世色癌を飲む間もなく意識不明に陥ったアリス。
世色癌のことを知らぬ異邦人達がそれを荷物から出して飲ませてくれるはずもない。
しかし、故人が残したこんな言葉がある。「虫さされにはアンモニア」
そう、アリスが昏睡状態で漏らした尿が偶然患部を浸し、それによってアリスは命をとりとめたのである。
- 125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 19:25
- でも、異国のみつばちの毒のせいで、股間から蜜があふれだしますた。
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 19:40
- どうしたわけかこれには世色癌も効かなかった。しかたなくアリスは、
毒が抜けるまで下着やらブルマやらスパッツやらを重ね穿きして人目をごまかすことにした。
- 127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 19:41
- ええっ!!
- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 22:59
- さて、世色癌は効果がありませんでしたが、副作用の利尿効果は思いっきり現れました。
せっかく重ね穿きしたのを脱ぐのも面倒だったのでそのまましてみると、
重ね穿きの効果は抜群で、外まで染み出すことはありませんでした。
アリス「やったわ、これで失禁ヒロインの汚名も返上ね!」
漏らしてることに変わりはないのですが…本人が満足ならよしとしましょう。
- 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 03:21
- そのころ、田中康夫知事は各地でテロを繰り返しながらアリスのいる国へと向かっていた。
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 14:00
- テロとはうんこテロであることは言うまでもありません。
- 131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:21
- 話を元に戻します。
アリスは、マウルの丘へ行く道を、通りがかりの異邦人に聞いてみました。
アリス「もしもし、お聞きしたいことがあるんですけど、
- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:49
- アリス「うんこテロってなんのことですか?」
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:57
- 「それはこういうことですよ」
異邦人はニッコリ笑うと、そっとアリスにうんこを手渡した。
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:15
- そのうんこは、アリスの手に渡ったとたん、黄金の光を放ち始めた!!
そして、なんと、光はワープゲートになり、マウルの丘に繋がったのだ!!
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:18
- ところが…
アリス「あーっ!エルナの遺骨がない!」
ワープの途中で落としてしまったようです。
- 136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:26
- 遺骨は、水の都ペニスに落下したのです。
その街では、人々はゴンドラに乗って生活し、オールの代わりに
長大なペニスを用いるのでした。
- 137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:31
- ちなみに、女性は巨大化した陰核でゴンドラを操ります。
- 138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:58
- そんなわけでアリスは水の都ペニスにやってきた。
人々がゴンドラを操る姿に驚愕しながらも、
アリスは遺骨を捜し始めた。
大神官から遺骨レーダーをもらってきていたので、
どこに落ちたかはすぐに分かった。
- 139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 22:48
- 遺骨を示す輝点がレーダーのPPIスコープ上に映し出される。
「距離1200方位1-8-3!高速で接近中です!!」
オペレーターはアリスに報告した。
- 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 23:01
- やがてアリスは、骨をくわえた犬が走ってくるのを見た。
- 141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 23:41
- 不意にどこかから矢が飛んできて犬に当たった。
アリスが驚いている間に、一人の狩人が絶命した犬を担いで走り去ってしまった。
骨はまだ犬の口に引っかかっていた。
慌てて追いかけるアリス。
- 142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 23:54
- 「畜生。」
アリスは低く罵った。
だが同時に思う。何故私はこんなに楽しいんだろう?苦難に次ぐ苦難。
チンポで舟を漕ぐなんて糞ったれの世界で大事な遺骨を失っているのに!
しかも誰もが私を失禁させたがっている。畜生め。
それなのになんで私の胸はこんなに高鳴っているんだろう?
アリスはちょっぴり漏らしながら口をV字に歪めた。
- 143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 23:57
- 田中康夫「野グソ王でーす!これが僕のアナルでーす!」
- 144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 00:12
- その叫びとともに、うんこテロリスト・田中知事の頭がすぐ近くの水面に現れた。
アリス「船頭さん、船を出して!あいつに追いつかれないようにしてッ」
船頭はペニスをフル回転させた。ゴンドラは矢のように飛び出したのだ…!
- 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 00:13
- 狩人は続けざまに矢を三本放った。
その全てが田中康夫のアナルに吸い込まれるように命中した。
- 146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 00:55
- 田中康夫は切痔になった。
- 147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 02:09
- そして、血便を撒き散らしながらどこかへ走り去っていった。
田中知事の脅威は去ったのである。
…どうせまた湧いて出るだろうけれど。
- 148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 09:14
- 「野グソ王でーす!これが僕のアナルでーす!」
その叫びとともに、田中知事がアリスのゴンドラのすぐそばに浮かび上がった。
尻に受けたはずの矢傷はすでに跡形も無く、褐色の肛門は、
「パクッ、パクッ」
と閉じたり開いたりしていた。
- 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 11:06
- いきなり目の前に現れたのでアリスのゴンドラは止まったり避けたりすることもできず、
田中康夫はゴンドラの先端に頭蓋骨を粉砕されどこかへ流れていった。
川面に浮かぶ脳漿を見てアリスは思った。
「そういえばここの名物はうに丼だったっけ。後で食べようっと」
- 150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 14:56
- 田中康夫のその後・・・
やがて、康夫の死骸は腐乱しました。ところが脳みそだけが腐らず海へと流れ着き
ました。そして、その脳みそを巨大な鱈が丸呑みにしました。やがてその鱈は
鱈獲り名人に捕まり、白子を取るため名人が腹を割くと・・・
- 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 15:11
- 「玉緒が出る出る 玉緒出る出る
玉緒が出る出る・・・・・・・・・・・・・・」
と、プチ中村玉緒がボンボンを振りながら、たくさん出てきたという。
- 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 15:34
- 玉緒の大群は長野県庁を襲撃!一月以上に渡る篭城戦が始まりました。それは
さておき、アリスは・・・
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 16:44
- 近くの吉野家でうに丼を食っていた。
- 154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 17:07
- 「うめぇ。」
アリスは呟いた。
すると突然…………
- 155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 17:44
- アリスに尿意が!!
- 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 19:02
- しかし、当然吉野家には便所があったので無事済ませた。
- 157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 19:05
- アリスは近くの便所に駆け込もうとしました。しかし、ベニス中の便所はうんこ
テロリスト田中知事により糞詰まりをおこしていました!
- 158 名前:名無し :02/09/10 19:06
- 【オフ】われらが神 大神源太を応援しよう!【企画】
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- 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 19:07
- >>157はナシ!!(回線切って僕は逝く!)
- 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 19:13
- しかし、間一髪であった。なぜなら、
アリスが吉野家の便所で用を足し終えて出た直後に、
田中知事が窓から忍び込んでその便所を糞詰まりにしていったからである。
すでに周辺50キロ内の他の便所は糞詰まりにされていた。
次に尿意を催したときがアリスの危機である。そして本人はそれに気付いていない。
- 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 20:05
- しかし、回線を切って逝き、ちゃんと償いをした>>157=159と、
マルチコピペで暴れ、2ch警察に強制連行され>>158が
ペニス中の便所をきれいに清掃したのでもう大丈夫です!!
- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 20:06
- ベニスの町では、玉緒の大群が莫大な数の田中知事の卵を産み落としていた!
すでにその一部は孵化していた。
- 163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 20:22
- しかし、何を考えているのか田中知事は自分の仔を片っ端から食ってうんこに変えていった。
- 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 20:26
- これではベニスのトイレは使えない!長野県庁へトイレを借りに行く旅に
出た!
- 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 21:29
- 「トイレが使えないのなら、お手洗いを使えばいいじゃない」 ―マリー・アントワネット―
- 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 21:34
- アリスはルナ2のティアンム艦隊と合流。フランス軍を撃破、マリー・アントワ
ネットを拘束した。
- 167 名前:166 :02/09/10 23:35
- >>166
ああ!!僕の書いたレスで2時間止まっている。166はパソコンを抱えたまま
ビルから飛び降りた!レスは165に戻る。
- 168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 23:43
- 「まあ待ちなさいな、これからが楽しいんだから」
アリスは>>166をトラクタービームで捕まえ、拘束部屋に連れていった。
そこにはマリー・アントワネットが手足を鎖でつながれていた。
- 169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 10:36
- そう、肛虐の魔宴は今まさに始まろうとしている………………。
- 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 11:00
- 次週、>>169とマリー・アントワネットに忍び寄る黒い陰!
彼らの運命はいかに?!
- 171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 11:14
- 突如、ギレンがソーラ・レイを放つ!アリスはマリー・アントワネットと>>166
を盾にして、その場を逃れる。
マリーが最後に放った言葉「お手洗いは本当にあるのよ!」がアリスには
気にかかる・・・。
- 172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 12:46
- アリス「そう言えば遺骨は…」
そう思った時には遺骨レーダーはすでに反応を示さなくなっていた。これが意味するのは、
・遺骨が消失した
・半径100キロメートル以内に遺骨がない
・レーダーの電池が切れている
さて、どれでしょう。
- 173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 12:47
- 「・・・・・・はっ。」
短い午睡から目覚めたアリスは、ペニスの街のゴンドラの上に横たわっている自分を
見出したのであった。
小さなカメが無数に集まって、田中知事の脳のかけらをつついていた。
(・・・・・・そうだ、私は、狩人に奪われた遺骨を取り返さなければならなかったのだわ)
- 174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 15:03
- !!
その時彼女は見た!
流鏑馬風に次々と玉緒を狩る狩人の姿を!!
- 175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 16:35
- 狩人の頭上に、パソコン抱えたままビルから飛び降りた>>166が迫っている!
どうなる狩人!
- 176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 17:08
- 田中知事「♪汚れた姿を 君は見ーたかー
便秘のアナルが うんこを放ってるー
その名はー 田中康夫ー うんこ田中康夫ー
無敵のー 田中康夫ー うんこ田中康夫ー
(このような歌を歌いながら超臭いうんこを撒き散らす)」
- 177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 17:16
- この歌に勇気づけられた>>166は、自殺を思いとどまって着地した。
そしてパソコンを愛撫しつつ、夜の街へと去っていった。
・・・・・・それ以来、彼の姿を見たものはいない。
- 178 名前:hanage :02/09/11 17:23
- ロペット「コンバインOK!!コンバインOK!!」
ギジェ「ダメだ、ゲージが上がらん」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!!」
ブライト「これはアニメじゃない!!」
シャア「坊やだからだよ」
- 179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 17:27
- 《しばらくお待ちください》
- 180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 17:46
- 狩人「ヌゥ?感じる、桜井の匂いを感じるッ」
かつてない強(狂)敵の気配に、弓を握る拳の関節が白くなるほどだったのだ…!
- 181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 21:31
- うんこまみれの体晒し 破滅をたくらむのは俺だ
目には目糞 歯には歯糞
世界中の奴等に 愛の汚物をばらまく戦士
★汚れた姿を 君は見たか
便秘のアナルが うんこを放ってる
その名は 田中康夫 うんこ田中康夫
無敵の 田中康夫 うんこ田中康夫
ささやかに食べているうんこが本当は地球の主食なのさ
重い下痢こそがパワー
人目をものともせず 臭いうんこをばらまく戦士
汚いうんこを君は見たか
みんなの苦しみ 祈ってひりだすのさ
その名は 田中康夫 うんこ田中康夫
無敵の 田中康夫 うんこ田中康夫
★くりかえし
- 182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 22:31
- ああ!なんと素晴らしい歌でしょう・・・。僕は166です。あなたと私でこの
スレを占拠しましょう。
田中知事・166そしてそれらが率いる玉緒百鬼衆が、アリスを密かに包囲する!!
危うしアリス、どうなる!
- 183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 23:40
- アリスがいまや唯一の希望となった狩人の戦いぶりを見ていると、田中知事の歯糞弾に弾かれて帽子が飛んだ。
…なんと、狩人は女だった。彼女の名はジュリア。水の巫女エリアの血をかすかにだが受け継ぐ者だった。
もとは隣の国で弓道の教師をしていて、弓だけじゃなく魔法も得意で性格も明るくて優しく、「魔女先生」と呼ばれ慕われていた。
しかし、ある日こともあろうに授業中におもらしをしてしまい、その日のうちに逃げるようにその地を去ってきた。
(>>115-116参照)
ジュリアが、自分を今の境遇に落としたアリスのために弓を引くことになったのは運命の皮肉というほかにない。
- 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 01:24
- 風を切る音とともにアリスに襲い掛からんとしていた玉緒が
また一匹射貫かれた。
「魔弾の射手と撃ち合うのは気持ちの良いものではないな。」
田中康夫は歯糞のたまった歯をむき出して笑った。
- 185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 10:42
- 「ぬう!この俺がやる!」
166はジャンプした。上空2万メートルより、2万3000ポンド超大型パソコン
を抱えジュリアを叩き潰そうとする。
- 186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 11:25
- しかし狙いが狂って田中康夫を粉砕してしまいました。
- 187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 12:27
- しかし、田中知事は石頭だった。
大型パソコンは破壊され、爆発した。
そして、166は爆風で、どこぞへと吹き飛ばされた。
それ以降、166の姿を見た者はいない。
- 188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 12:36
- 「待ってくれー!俺の魂の穴兄弟よ!」
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……
田中康夫は飛んでいった166を追って屁ジェットで飛び去っていった。
- 189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 13:00
- そして、そこに残されたのは、ビンラディンただ一人だった。
- 190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 13:18
- スカートめくり常習犯だった。
- 191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 13:25
- それも昔のことで、今は更正していました。
ビンラディンは場違いなことに気付き結局何もしないで去っていきました。
- 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 14:28
- だが、樅(もみ)の木は残った。
- 193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 14:58
- そしてジュリアは何のためらいも無く樅の木に向け矢を放った!!
- 194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 16:53
- 樅の木は矢をかわした!
そして矢は後ろにいたアリスの腹を貫いた!
- 195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 19:43
- そういえば確か、世色癌は病気だけでなく怪我にも効くと大神官は言っていた。
アリスは激痛の中、世色癌を飲んだ。
するとたちまち矢傷はふさがり痛みも消えた。
「一体どんな材料つかってんのかしら…」
- 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 20:37
- そんな時はお尻を振り上げて
怖れず下剤を飲めばいい
アナルという武器がある限り
きっとうんこ きっと出せる
★ゲリファイター ゲリファイター・康夫
「ひり出すっきゃない」が合言葉
ゲリファイター ゲリファイター・康夫
うんこはかぐわしいもの
こんな時はカッコが悪くても
大型の浣腸を入れればいい
大腸が熱くなれるのさ
僕が食べる くさいうんこ
ゲリファイター ゲリファイター・康夫
時を超えてひりだそう
ゲリファイター ゲリファイター・康夫
君らも便秘の戦士
★くりかえし
- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 21:12
- 田中知事のアナルから166が出てきた!
- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 21:37
- アリスのお大事からは”悦び”が湧いてきた!
- 199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 21:38
- そして合体した!
- 200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 00:22
- さらに分裂した!!
- 201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 02:23
- 田中康夫「♪絶え間なく大便を アナルがひりだすなら
どれだけの便壺を 詰まらせてくのだろう
うんこなんて この手で掴む
しかぶる街で 目覚める風がある It's just now!
田中康夫 shitting hope
剥き出しのそのアナルから ほとばしる下痢便放つように
幾千の beyond the shit
糞をひり ride on the shit
”糞”を食べる 田中康夫は
shit on my dream, shit on my soul
開かれた アナルへと
(このような歌を歌いながら下痢便を撒き散らしたり食べたりしながら堂々と登場)」
- 202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 11:01
- ?
不思議な歌…………
この歌を聴くとなんだか変な気持ちになる……………
アリスは顔を真っ赤にしながら必死に下半身のうずきに耐えていた。
そう、彼女は『失禁ヒロイン』から『脱糞ヒロイン』へと進化しようとしていた!!!
- 203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 11:04
- http://www.hamq.jp/i.cfm?i=DEHIO
面白い
- 204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 11:21
- ↑を見たら一気に便意が引っ込んだ。
- 205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 12:35
- (ビーファイターにビーファイターカブトにタイムレンジャー…次はガオレンジャーってとこかしら)
そんなとりとめもないことをつぶやきながら、ジュリアは田中康夫に狙いを定めた。
- 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 13:33
- だがジュリアの矢が放たれるより先に、田中知事の攻撃(肛撃)がはじまった。
知事の肛門から褐色の弾丸が、米帝の戦闘機を狙うイラクの対空砲火のような勢いで
つぎつぎと飛び出した。
- 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 21:31
- ジュリアもさるもの、褐色の弾丸を次々と矢で撃ち落していった。
このとき偶然に一本の矢が三個の弾丸を一度に貫いた。
地面に落ちたその矢をある詩人が見てヒントを得て、
かのヒット曲「だんご三兄弟」を創り出したことは意外と世には知られていない。
- 208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 22:12
- 「わしらの街をクソまみれにさせてなるものか!」
ペニス市長・トンキー氏の、電車よりも長いペニスがヴンとうなった。
次の瞬間、
- 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 22:23
- 田中知事のアナルを顔の前で見せられてトンキー氏のペニスは0歳児のそれぐらいの大きさにまで萎えてしまった
- 210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 22:41
- そして、ペニスが急激な質量変化に耐えられず爆発した!
田中知事は砕け散った!
ペニス市長・トンキー氏は力尽き息絶えた。
- 211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 23:41
- 「嗚呼っトンキー市長〜!・・・・・・チクショウおまえのせいだぞ」
アリスはジュリアに詰め寄ったかと思うと、すばやく背後に回って、
尻穴に隠されていた遺骨をズルゥリと引きずり出した。
- 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 23:57
- そのままジュリアは河に捨てられて流されていった。
その後ジュリアがどうなったかアリスは知らない。
噂によると、ジュリアはもといた国に流れ着き、
今なお彼女を慕っていたかつての教え子達の説得と工作によって
元の教師に戻ることができたという。
しかし、それはもう遺骨を取り戻したアリスにはどうでもいいことだった。
- 213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 01:01
- 田中康夫「♪うんこ うんこ うんこマン Let’s Go ひり出せ Oh!
うんこ うんこ うんこマン 田中康夫は うーんこマーン
糞の中から生まれた くさい戦士のうんこマン
固いうんこの塊 食べろ僕らのうんこマン
時を飛び越え いつもうんこを食べるよ
糞にその名を呼んだなら
うんこ うんこ うんこマン 君の胸に Oh!
うんこ うんこ うんこマン 田中康夫は うーんこマーン
糞のかけらをはじかせ 汚物戦士のうんこマン
光るうんこが眩しい くさい僕らのうんこマン
時のどこかで いつもうんこをくれるよ
尻にその名をつぶやけば
うんこ うんこ うんこマン 君の胸に Oh!
うんこ うんこ うんこマン 田中康夫は うーんこマーン
時を飛び越え いつもうんこを食べるよ
糞にその名を呼んだなら
うんこ うんこ うんこマン 君の胸に Oh!
うんこ うんこ うんこマン Let’s Go ひり出せ Oh!
うんこ うんこ うんこマン 君の胸に Oh!
うんこ うんこ うんこマン 田中康夫は うーんこマーン
(このような歌と共に復活しアリスに大量のうんこ弾を放つ)」
- 214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 01:18
- 「もう うんこ おなかイパーイだよ !!!」
- 215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 01:29
- アリスだけで田中知事に対抗するのは到底無理であった。
そして、唯一の希望であったジュリアはアリス自ら川に捨ててしまった。
次々と飛んでくる褐色のうんこ弾。
恐怖で尿をちびりながら逃げ回るアリス。
どこへ隠れても逃走コースには尿の跡が点々と続いていて
田中知事は追跡に苦労しなかったという。
- 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 09:23
- アリスがついにクソまみれにされそうになったそのとき、
故・トンキー市長の霊が現れた。
「・・・異国の少女よ、わしは二つのペニスを持ってきた。
そのうちの一つをそなたに託そう・・・・・・さあ、敵を討て!!」
- 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 10:56
- 「てめぇがつけろ!」
そう言って、アリスは、故トンキー市長の菊花に、ペニスを2本全部突っ込んだ。
- 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 11:47
- 「ぬおおおおおおおお!!」
けつの穴にペニスが2本差し込まれるとき、すべての人類に「終末」と「創生」
が訪れる・・・。彼らの目の前に「綾波」が現われる・・・現にして無、始まりにして
終わり、希望にして諦め、すべての人類等しく心の壁の中に「綾波」が
浸透していく。
- 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 11:51
- 田中知事の心の中に全裸の宅八郎があらわれる・・・。
- 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 12:20
- それをおかずに田中知事の濃厚な自慰行為が始まった!
- 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 13:01
- 「ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
野獣のような叫びを上げて、田中知事が絶頂した。
次の瞬間、白い濁流がアリスに殺到して、少女の体をペニスの街のはるか彼方へと押し流したのだ…!
- 222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 13:02
- 宅八朗も負けずに、田中知事のアナルにフィギュア人形を挿入する!
- 223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 13:22
- 一方アリスは、気がつくとマウルの丘にいた。
しかし遺骨は例によって途中で落としていた。
しかも遺骨レーダーも一緒になくしていた。
- 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 17:06
- 大神官「何をやっとるかアリス。ほれ、新型の遺骨レーダーツインターボじゃ。今度は抜かるでないぞ」
唐突に再登場した大神官によって新たな遺骨レーダーを手に入れたアリス。
レーダーに映った、アリスの次の目的地は…。
- 225 名前:TSJ/霧生 :02/09/14 17:07
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- 226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 18:50
- >>225
宅八朗です。それに申し込みます。
- 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 19:37
- 田中康夫です。ぼくも申し込みます。
- 228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 20:08
- そして、アリスも、お小遣い稼ぎのために、>>225の書き込みをした、
TSJの霧生という人間を訪ねることになりました。
- 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 20:38
- だが、アリスが霧生のもとに着いた時には
彼は田中知事の汚物で溺死した後だった。
- 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 20:40
- 「どうしてこんな事を…………」
アリスはTSJ/霧生を問い詰めた。
TSJ/霧生は噎び泣きながら言った。
「……お金が欲しかったんです……どうしても………
……ごめんなさい…………もうしません。」
アリスはTSJ/霧生の無様な泣きっ面に田中康夫の糞を投げつけると目的地に向かった。
- 231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 20:43
- 「溺死体にさらに糞を投げつけるとは…あの小娘、なかなかやるな…」
近くの公衆便所から盗んできた痰壺の中身を飲みながら田中康夫は言った。
- 232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 20:51
- アリスが遺骨レーダーにいざなわれてたどり着いたのはチン国!
マウルの丘に敵対している恐るべき裸族の国が、アリスの次なる試練の地だった。
チン国の関所が見えてくると、アリスの子宮がキューンとなったのだ…!
- 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 21:30
- 次にジューンとなった。
- 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 23:43
- 次にビューンとなったところで関所の門番に怪しまれて捕まった。
- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 02:54
- 牢屋にぶちこまれた時にはシューンとなっていたという。
- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 11:45
- やがて、アリスは謁見の間に連れてこられる。そこには、鈴木宗男王と坂田利夫王
さらに、ピエロのMrオクレが控えていた。二人の王は存在が消えかかったような
くたびれた様子で椅子に腰掛けている・・・。
- 237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 12:04
- 王たちと道化は、アリスの姿を認めると謁見の間から静かに出て行った。
そしてそのまま、夜の街へと消えていった。
・・・・・・それ以来、彼らの姿を見たものはいない。
- 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 12:14
- なのでアリスは自分が女王になろうと玉座に座った。
しかし、それはトラップだった。
- 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 12:26
- 畜生!!べトコン共の罠だ!!
- 240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 12:29
- ゲリラの罠だけあって下痢便が流れてきた。アリス危うし。
- 241 名前:露里魂ウルフ :02/09/15 12:30
- アリスは発禁呪文を連呼した。
- 242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 12:36
- するとさすがの下痢便達も引いて去っていった。
- 243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 12:45
- ふたたび、旅を続けるアリス。ところがどうしたことか、路銀がそこを
ついてしまう。これはどうしたことか?無駄使いはしていないはず?
とりあえず、荷物の中から売れる物を探そう・・・、荷物の中からMrオクレ
が出てきた!
「アイラブ貧乏!ひひひひひひひぃーーーーーーーーーーー!!」
- 244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 13:05
- 服はリサイクルショップに、内臓は肉屋に、
皮は三味線屋に売ってある程度の路銀は確保できた。
- 245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 13:09
- 残ったのはMrオクレの骨だが、どうしたものかと悩んでいると、
- 246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 13:11
- だが、Mrオクレの伝染性貧乏の脅威によりそれらの店はまたたく間に倒産する!
アリスもまた路銀がすぐになくなった。伝染性貧乏を祓う方法はあるのか?
- 247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 13:13
- 「もしかして、これが効くかも!」
アリスは久しぶりに世色癌を飲んだ!
- 248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 13:43
- だがそれは、痰壷の痰だった!
「うげーーーーーーーーーー!!なんじゃこりゃ!?」
田中康夫がそこに現われる!
「ふふふ、馬鹿め!私は尿道から屁をこくことができるのだ。この世色癌は貰った!
さらば!!」
意味不明の言葉を残して田中知事は去って行く。
- 249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 13:48
- はは
- 250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 14:03
- ちなみに、田中知事は世色癌を飲んでもうんこが出てしまう特異体質であることは言うまでもありません。
- 251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 14:17
- だが、彼には別の目的がありました。
世色癌を飲む田中康夫、つぎの瞬間!
「うがーーーーー!!美具寒田中爆誕!!」
全長100メートル、全身に40門の肛門、尿道には特大拡散脱糞砲を装備。
特殊な屁による時空偏向遮断バリアによる防御は完璧。
一方、金欠で餓死寸前のアリス!どうなる!?
- 252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 14:20
- アリスはただ一言、「バッチーヨ・・・」とつぶやくと、地面にぱたりと倒れこんだ。
- 253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 16:17
- そこへ偶然遠足中に通りかかったジュリアと生徒のご一行。
ジュリアご一行は気絶しているアリスを死体と勘違いしてめいめいにお供え物の饅頭をそばに置いていった。
それによってアリスは餓死だけは免れ、当分の食料も確保できたのである。
- 254 名前:美具寒田中 :02/09/15 23:55
- うおお!!!全肛門開放!age!
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 00:01
- 大神官「アリスよ。世色癌なしではつらかろう。これを持っていけ。世色癌3じゃ。
回復効果は従来のと同じじゃが、副作用の利尿効果は3倍とお得になっておる」
アリス「………」
そんなもん使えるかい、とアリスは思ったものの、世色癌なしではつらいのは事実。
アリスは仕方なく世色癌3を受け取った。
- 256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 09:26
- とりあえず、美具寒田中は長野県庁を占領。後に「ソロモン」と名づける。ここを
拠点にこの世界の掌握を企むが・・・、アリスはそのことにまだ気づいていない。
それはさておき、アリスは・・・
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 11:32
- アリスあなたを脅迫します。誰かの声!
ttp://www.ail-soft.com/frame.htmlを見たまえ!
ふふふ、どうするかなアリス?
- 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 12:42
- 「ふーん、結構面白そうじゃないの」
アリスはそう言っただけで特にどうもしなかったという。
- 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 14:44
- それどころか、
「気色悪い奴ねー。そんなセクハラな書き込みしてんじゃないわよ、
二次元キャラでしか恋愛感情持てないヲタが!!」
アリスはそう言って、世色癌3のありったけを>>257の口に突っ込んだ。
- 260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 14:53
- 世色癌3はまとめて大量に飲むと田中康夫でなくても大量のうんこを放てるようになる。
「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
アリスは超臭いうんこの清流に飲み込まれ、あまりの臭さに小便を垂れ流しながらどこかに押し流されていった。
- 261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 18:56
- 「ちっ!うまくいかねえな。」
>>257は宅八朗でした。くやしいので喫茶店のトイレから盗んだ使用済みナプキン
を炭火で炙って酒の肴にして不貞寝してしまいました。
- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 19:24
- ちなみにそのナプキンは切れ痔の五十親父がつけていたものでしたが、
そのことを宅八朗が知る余地もないのでありました。
- 263 名前:257 :02/09/16 19:34
- ぐへぁ!!(吐血)それはさておき・・・・・・・・・・・・
下痢便の濁流に流されたアリスはやがて深い森の中まで流され、一本の巨大な
木の下にたどり着きました。その木の幹には扉がついていて誰かが中に住んでいる
みたい・・・
- 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 19:38
- アリスはあえて無視した。
そして、あえて火を放った。
森は地獄と化したのだ・・・
- 265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 19:44
- さらに抜け目のないアリスはそれを257のせいにしました
- 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 19:48
- 実はそこに住んでたのは悪い魔女だったので>>257はその地方の英雄になった。
慌ててアリスは自分がやったと主張したが誰も聞いてくれず、鬱になって川に身投げした。
そして流れ着いた地でまた新たな冒険が始まるのである。
- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 19:59
- ちなみに、アリスが身投げした後、森に放火された罪で、>>267は警察に捕まりました。
住民達の嘆願もむなしく、>>267は島流しの刑になったそうです。
その日から>>267は、悲劇の英雄として、その地方の伝説となりました。
>>267は男だらけの島マン島に流され、島忠の男達にマワされたそうです。
その後、>>267の行方は、ようとしてしれない。
まあ、どうでも良い話ですけどね。
- 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 20:01
- 「>>267は確信犯なのか天然なのか・・・」
ぷかぷか川に浮かびながらアリスはほのぼの悩みました。
- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 20:04
- 「ふふふ、馬鹿な>>267を身代わりしてやったわい!」
アリスへの復讐の炎を燃やす>>257は再起を賭けてどこかに去りました。
- 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 20:09
- そのころ、アリスは流れてゆく途中でサメに襲われていた。
うっかり水中で放尿したのが原因でサメを呼び寄せたのは言うまでもない。
- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 20:41
- あせったアリスは下腹に力を込めた。すると小便が激しく噴き出して、
少女の体は海面をジェットスキーのように滑り出したのだ…!
- 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 21:27
- それは逆効果だった。噴き出した尿はさらにサメを呼び寄せる。
アリスは、自分の動きを制御できないでいるうちに世界中のサメがどんどん集まってきてすっかり取り囲まれてしまった。
恐怖のあまりアリスはさらに尿を垂れ流し、その尿がさらにサメを呼び寄せる。さしずめ、危険と恐怖の拡大再生産と申すところ。
アリスの運命やいかに。
- 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 21:40
- しかし、少しずつアリスはサメのことなど、どうでもよくなってきていた。
「私は、風になる・・・!」
いつしかアリスは速さを求め、海を駆け抜けていたのだ・・・!!
- 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 21:43
- こうして海の水がしょっぱくなったことは意外と知られていない。
- 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/16 22:16
- そのころ、田中康夫は暇だったのでうんこを撒き散らしつつカラオケを歌っていた。
「君のうんこは輝いているか」 作詞・歌 田中康夫
君のうんこは輝いているか
ほんとうのアナルを隠してはいないか
君のうんこは満たされているか
ちっぽけな快便に妥協していないか
★宇宙全体よりもでかくてくさいもの
それは一人の 人間のうんこ
愛が欲しければ 人目を恐れずに
ありのままのアナルを 太陽にさらすのだ
うんこ出し尽くすまで 一歩も退くな
出ないと思うまで アナルは負けない
ひとのうんこは 誰にもやれない
自分で食べるのだ 流してはいけない
宇宙全体よりもでかくてくさいもの
それは一人の 人間のうんこ
途中で切るな アナルをごまかすな
魂をぶつけ合い 真実をひりだすのだ
★くりかえし
- 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 00:17
- それは、あのジャイアンも裸で糞を垂れ流して逃げ出すほどのリサイタルであった。
強制的にチケットを買わされ入場させられた5000人のソロモンの民のうち、
2943人がうんこによる窒息等で死亡し、死を免れた者達もその内2056人は発狂したという。
- 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 01:09
- その危険な歌声の届かぬ穏やかな海を、アリスは駆け続けた。
そしてついに、”冒険島”にたどりついたのだ…!
- 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 01:10
- ___ _
r'⌒';=〔X〕=:、 ニャハ!
川_ノ从仆从))
| |_」 > <y
| .人ひ ワ ノ|
`⌒ニ| 匸⌒'
f´\〔X〕フ、
!__j_ r'从イゞ)
〔>、ヽj v゜-゜ 〕
ム/ト-ヽ "`ヽ
/\i `ー-イ
/:::/::`ー一ヘ::::ヽ
く::/:::/:::l::::lヘ:::ゝ::::ゝ
`´^ト‐iー'i_´ー ^´
f`f⌒if⌒i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 08:02
- 田中康夫は、40門の肛門から超硬化便秘便を一斉発射!278のコピペは
砕け散った・・・。
一方、アリスにも危機がせまる!木陰から島に上陸したアリスを見つめる影・・・
>>257がいた。デジカメを手に脅迫のネタを探っている。
- 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 09:26
- 冒険島は、名前の通り冒険に満ちた島だった。たとえば、
約10歩すすむたびに
約100メートルの大きさの穴が開いていて、しかも
約1000メートルの深さを持つその穴の内部は、煮えたぎったウンコで満たされていた。
- 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 12:53
- しかも一時間おきに一万メートルの間欠泉が噴出す!アリスはサーフボードで間欠泉
に乗りながら島の奥へと進む。>>257は穴に落ちてしまう。
- 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 18:42
- そしてウンコを吸収しさらにパワーアップする。
さて、あの田中康夫のリサイタル(>>276参照)を聞きながら
死にもせず発狂もしなかった者が一人いたことに賢明な読者諸兄はお気づきのことと思う。
そう。その一人こそが>>257である。
- 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 18:59
- 「あれ?なんか寒くなってきたわ・・・。」
>>257がこの島のエネルギーであるウンコを大量に吸収し始めているためである。
アリスはまだそれに気づいていない。
>>257は何かに変化しようとしていた・・・。
- 284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 23:32
- 周囲の温度はどんどん下がっていく。
地面や辺りの木々まで凍り始める中、自らの尿を浴びて暖をとるアリスだった。
- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 01:14
- そこへ冒険島の危険生物・トミ爺が通りがかったのだ。
「オオーゥ・・・・・・女の子じゃ!」
次の瞬間、老人のフグリが投網のように広がってアリスの上に・・・
- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 13:59
- と思ったら、アリスの尿噴射によってトミ爺はフグリごと無惨に切り裂かれた。
アリス「下品な奴は滅びよ…」
人前で尿を噴射するのは下品じゃないのかよ…とトミ爺は最期に思ったという。
- 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 15:05
- 故・トミ爺の毛むくじゃらのフグリを肩に羽織ると、
アリスはゆっくりと歩き始めた・・・・・・ここではないどこかを目指して。
- 288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 15:07
- しかしフグリのあまりのくささにぶったおれた
- 289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 17:10
- >>257は穴の中の糞をすべて喰らうとようやく穴から出てきた。その結果!・・・・
変態はやはり変態だった・・・。不死身の鬼畜レイパピスト伊頭蜘作となり、アリス
のストーキングを続行する。まずは、アリスの排泄行為をデジカメに撮るべく仮設便所
を設置。アリスを待ち受けていた・・・。
- 290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 17:53
- だが、アリスはいまだに立ち上がれずにいた。
しかもトミ爺の形見のフグリが、少女の姿を伊頭の目から隠していたのだ…!
- 291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 18:26
- 伊頭「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(アリスが見つからないのでいらついて大量のうんこをたくさん撒き散らす)」
- 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 19:08
- アリスはうんこの中に埋まってそのまま冬眠に入った。
(来年の春こそは、遺骨を持ってマウルの丘にたどり着けますように・・・・・・)
- 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 22:43
- ちなみに遺骨はどこにあるかというと、
- 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 09:45
- はにゅわ〜!はにゅわだよ。埴輪戦士の「みさくらなんこつ」だよ。全裸に素焼きの
鎧を直に着ると僕の大事なところが刺激されて・・・、出る・・・出ちゃうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・鼻血がでるぅ〜!
遺骨はみさくらなんこつが首飾りにしていました。
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 18:37
- 伊頭蜘作が現れてみさくらなんこつを拷問に掛けると、伊頭蜘作はそれを奪い去りました。
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 18:43
- 伊頭蜘作は遺骨を持ち去りはしたものの、何に使うのか分からず
近くの学校に人体標本として売りつけてしまった。
それがジュリアの勤める学校だったのは運命のいたずらだろうか。
- 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 22:11
- ジュリア「この標本…すごく大きな妖気を放ってるわ」
ジュリアは学校で新しく購入した骨格標本を見て開口一番そう言った。
鵺野「ええ、ジュリア先生。俺もそう思います」
答えたのは霊能力教師の鵺野先生だった。
ジュリア「売りつけてきたのもかなり怪しい人物だったって…返品した方がいいと思うんですが…」
鵺野「それが…さっそく今日の2時間目に抜作先生のクラスで使うらしいんです。何事も起きないといいが…」
- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 09:43
- 伊頭抜作先生の授業・・・。彼は女子生徒の評判が最悪でセクハラばかりするエロ
教師である・・・。骨格標本に粘土で肉付けをしていかにエロい女の裸体の像を
作れるかという、自分勝手な授業を始めてしまう。
「よし、まずはこの俺様が手本を見せるぞ!」
抜作先生が骨格標本に粘土で肉付けをはじめると・・・
- 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 12:15
- さきっちょから白いものがでました。
- 300 名前:300GET :02/09/20 12:55
- 伊頭抜作先生はその白いモノを粘土に混ぜてその怪しげな骨格標本に肉付けをすると
・・・・・・・・・・・・・おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 12:58
- そのころ、ソロモンの田中康夫は何かを感じていた!
「この全身の肛門が開く感じ・・・。やつめ!黄泉帰りおったな・・・。」
- 302 名前:301 :02/09/20 23:48
- (レスないよ!なにやってるの。)
- 303 名前:\i+26 :02/09/20 23:51
- ( `O∀0` )maaaaaaaaaaaaaaaaa
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( `O∀0` )maaaaaaaaaaaaaaaaa6
- 304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 00:14
- 大神官「まさか!!!エルナが復活したのか!?」
- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 00:19
- エルナMkU「んなこた〜ない」
- 306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 02:29
- そう、復活したのはもはやエルナではない、エルナに似た何かであった。
かつてのエルナは両性具有だったが、今は完全に女の体に成り果てていた。
もちろん、伊頭抜作が女体を模って肉付けをしたからであるが、
そのことで彼を責めるのは酷というものであろう…。
- 307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 17:19
- 「うへへへへ、こいつは俺の最高傑作だ!奇跡だ!(女体の)神秘だ!」
よだれと白いものをたらしながら復活したエルナ(便宜上そう呼ぶ)を押し倒す抜作先生。
呆然とする生徒達に向かって抜作先生は叫ぶ。
「お前ら!美術の授業はやめて保健体育に変更だ!セックスのヤり方を実演で教えてやる!よく見ておけ!」
変態エロ教師伊頭抜作とかつての魔王エルナとのド迫力のファックが今、始まろうとしている…。
- 308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 19:05
- 魔王エルナは両性具有であるがゆえに、恐るべき魔力を秘めていた・・・。
だが今のエルナはただの女であるがゆえなんの力もなかったのだ。このスレの
主役アリスを押しのけて、今新たな伝説が始まる。アリス大ピンチ!!
「ぐへへ・・・。ちゅっちゅう〜〜。」
エルナの乳首を入念に責める抜作先生。その乳首からはなんと母乳が出ているのだ!
「いや・・・いやぁ!!おっぱい吸わないでよう!」
口ではいやだといいつつも歓喜の喘ぎがこぼれるエルナ。
- 309 名前:CM行きます! :02/09/21 21:40
- (お〜い、アリス戻ってこい!)
- 310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 21:58
- 「いけない!!このままでは、主役の座を奪われる。」
冒険島のアリスは、突然冬眠から目覚めた!
- 311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 22:02
- ふとアリスは自分がおねしょをしていないのに気付いた。
- 312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 23:03
- だが、寝糞と寝ゲロをしていたのだった。
- 313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/21 23:13
- しかし汚物は査察に来た田中康夫が残さず食っていったので
アリスのお尻と口の周りはまるで風呂に入ったばかりのように綺麗だった。
- 314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 00:17
- 抜作先生の理想女性は強い女性だったため、
エルナ(?)は抜作を生徒のほうへ投げ飛ばした。
- 315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 12:06
- 勢いが強すぎ、エルナ(?)は窓をぶち破って転落した。
ちなみに、彼らのいた美術室は10階に位置していた。
- 316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 13:28
- エルナは下にあった飼育小屋の上に落下し
飼育小屋はぶっ壊れ
飼っていた7匹の淫獣が一斉に逃げ出した!
- 317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 14:31
- そして、淫獣たちは次々とエルナの下腹部で合体していった。
一筋の閃光の後、エルナの男性器は復活したのだった!
と、その頃、アリスは、
- 318 名前:ゾリンヴァ ◆TyWrJ8dI :02/09/22 14:35
- 『なぐりころしゅぞ・・・』
(シマッタ! 殺サレル!!)
背後カラ 声 聞コエタ
ソンナ アリスノ 脳髄ガ ハジキ出シタ 答ェハ
- 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/22 14:59
- くまが2匹で送料無料(82年は耳の穴)だから〜
- 320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 00:35
- アリスは2匹のくまにどつき飛ばされ冒険島を脱出した。
落ちたところはどこかの学校の校庭だった。
- 321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 00:50
- アリスはそこで一つのバッグを渡された。
そこで他の数十人と暫く待っていると備え付けられたスピーカーから声が
聞こえ始めた。
『これから皆さんにはちょっと殺し合いをしてもらいます…………』
- 322 名前:無17歳 :02/09/23 00:52
- パクリハイケマセン
- 323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 00:58
- 「じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ…」
アリスはびびって大量の尿を漏らした。
それで他の数十人はどこかへ流されてしまった。
アリス、大勝利。
- 324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 00:58
- そんな事を、デムパ>>322は、スピーカーの大音量で垂れ流す。
それは、まるで右翼の宣伝カー並であった。
そのことにムカついたアリス含む他の数十人によって、>>322は真っ先に蜂の巣になった。
- 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 01:39
- 数時間後、通報を受けて特別救急警察隊が到着した時、
校舎内には322の惨殺死体、尿溜まり、そして尿の強烈な匂いが残っていただけだった。
生命反応は一つも見当たらなかったという。
アリスは一体どこへ消えたのだろうか。
- 326 名前:コソコソ住人 :02/09/23 01:56
('_'|
- 327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 09:03
- アリスは、トミ爺の残存思念の宿った玉袋に守られていた。
アリスの背中に張りついた玉袋がはばたくと、尿素の甘い香りがたちこめて、
やがて少女の体は、校舎の屋上からフワリと浮き上がったのだ…!
- 328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 10:41
- 田中康夫「ぬう!あれは巨神兵の光の翼!!そうか、ワシもウカウカしてられないな・・・。
ソロモンの全部隊に告ぐ!!これより(ログナログ作戦)を予定日より繰り上げ
本日発動する!まずは全軍出撃ベニスの町を落とすぞ!」
ベニスの町はその日の内に厚さ1000メートルの大便の底に埋もれもした・・・。
- 329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 11:04
- だが、>>323でアリスが漏らした尿の津波が大便を押し流し、ペニスの街は救われた。
尿の津波と押し流された大便は、そのままソロモンに向かって流れ始めたのである。
- 330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 20:55
- 田中康夫「やるな…さすがは辺境王リンボの末裔よ。しかし、我がソロモンはこの程度では滅びぬ!」
田中知事は街の中心の動力炉の定位置に尻をセットした。
田中康夫「スカトロバリアー、セットアップ!」
スカトロバリアーとはうんこを動力にしたバリアである。
普段は街の住民のうんこでまかなっているが、非常時のため田中知事自ら投入したのである。
- 331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 21:28
- 編むろ「なんてことだ・・・。あれほどの大量の糞と尿を塞き止めてしまうとは!
ああ・・・田中康夫がその糞を飲み込んでいく!?あああああああ・・・。」
- 332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 21:43
- アリスの尿に込められた聖なる力と田中康夫の糞に込められた邪の力が対消滅を起こした。
周辺は歪み、2次、3次エーテルのレベルまでも亜空間法則に狂いを生じ始める。
そこはERパローズの理論もEEスミスの理論も通用しない、まさに地獄穴と化していた。
負の質量と負の時間がワームホールを起こして流出し、9つの公理はここに証明される。
- 333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 21:44
- ババロア食べたいニャンさんが
- 334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 22:01
- ニャンさんがババロアを食べたくなったことにより、公理のことごとくが否定されていく・・・!
強引に修復されていく世界。
その中心で、ニャンさんは静かに微笑んでいた。
- 335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 22:27
- そしてニャンさんは、黄色のピーポーがある、病院のこわ〜い職員さんに現行犯で捕まり、
至高の微笑を読者に振りまきながら、夜の街に消えていった。
その後、彼女の行方はようとして知れない。
- 336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 22:38
- という思春期における相克を描いた
ョンル文学の再興傑作である・・・
- 337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 22:44
- そして、万里の長城も顔負けのうんこの壁が出来上がった。
田中康夫は一掴み食べて「これは傑作だ」と言ったという。
- 338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 00:06
- やべ・・気持ち悪くなってきた・・・・
- 339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 00:11
- 田中康夫「ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲゲゲゲゲゲゲゲロロロゲェエエエエエエエエエエエエェエエエエエエッッッッッッ」
ゲロで壁はさらに強化された。
- 340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 13:39
- その時!凄まじい地響きが起こり、ソロモンの周りの大地に大きな地割れがいくつも
発生しつつあった。そして土砂岩盤の塊が大地から噴出しソロモンに向けて吸い込まれていく。
動力炉が田中康夫の大量の糞を喰らい過ぎたせいで暴走していたのである。しかも
一つの生命として自分の意思すら持ち始めていたのである。田中康夫を含むソロモン
の住民をも吸い込んでいき、それらとの精神の融合を果たしていく・・・。
そしてソロモンは宇宙への上昇を始め、なおも大地から土砂を吸い込み続けながら
成長を続けていく・・・。
やがて、宇宙へと昇りつめると同時にその成長を止めた。平たい菱形の岩盤の上に
球状サボテンのようなドームが鎮座したような異様な形・・・。
その名は・・・・・・?
そしてその頃アリスは、
- 341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 14:53
- 町でイケメンにナンパされていました。
- 342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 18:31
- 「ヘーイカノジョ、ティーでもドリンクしなーい?」
昭和50年代のセンスでナンパをかましてきたこの男は一体!?
- 343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 18:34
- アリスはイケメンから、お金を喝揚げするとただちにジュリアの学校へと
向かいました。
- 344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 19:04
- アリスがジュリアの学校に到着すると、そこでは男性器を取り戻し完全復活したエルナが大暴れしていた…
…ということはなく、エルナは抜作先生と一緒に和気藹々と保健体育の授業をしていたのだった。
- 345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:04
- アリスの先っちょから白いものが出ました。
- 346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:07
- エルナはどくにおかされた
- 347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:09
- エルナに110721のダメージ!
エルナはしんでしまった
- 348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:11
- 「この毒はやばい毒です。」
男性器は言った。
- 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:14
- 「毒なんか俺が吸い出してやるッ!」
伊頭抜作が毒で変色したエルナの男性器にむしゃぶりつく!
- 350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:22
- 「ぐはぁ!」
抜作先生は、黄色の液体を口から出して死んだ。
- 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 22:43
- 今のうちに遺骨を回収しなくては・・・アリスはエルナの死体に飛びつくと、
肉をちぎっては投げちぎっては投げした。これがその作業の途中の写真。
http://www3.ic-net.or.jp/~yusuke-sti/gazou/16.jpg
- 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 05:18
- 男性器は震える先っちょで>351をクリックした
・・・
男性器は、それでも、「実は可愛い写真☆」という裏技を期待していた
・・・
男性器は、回線が遅いため、じわじわ出てくる画像を注視した
・・・
男性器は、
泣いた
・・・
男性器からは
もう
何も出ることは
なくなった
エルナはもとの遺骨に戻ったのだ・・・
- 353 名前:リンカネーション ◆AnGeLV66 :02/09/25 05:36
- ・・・エルナが死んだ・・・
それはアリスにとって、真の幸福であると供に深い悲しみでもある出来事だった。
アリスは呆然としたまま、3日間の時を過ごした。
エルナが死んで、4日目の朝。
アリスの下に一人の若者がやってきた
彼の名は、ギアナ高地・・・
- 354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 09:07
- ‐完‐
- 355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 09:54
- 宇宙へと昇りつめた田中康夫とソロモンは暴走した動力炉によって、機動要塞
ボルグ・ボトルザーへと変化した!!
壱千万の玉緒艦隊を引き連れて、世界制服へと乗り出す田中康夫!!
猛烈な攻撃により、糞の海へと埋没する町や村。大神官様を助けるため、アリス
はマリナードへと急遽戻った。
- 356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 09:59
- 田中康夫 = ダム = グル = 妖怪人間
- 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 15:53
- ttp://darkplace.tomrad.ro/files/steveballmer.mpeg
マリナードでは死の恐怖に怯える人々を奮い立たせるため、大神官が演説を
行っていた。
- 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 16:25
- 大神官「給食を食べる前に、ちゃんと手を洗いましょう!!」
- 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 16:26
- 大神官は衆人環視の中、南南東を向き、
おもむろに、
己の極めて細く程々に長い逸物を晒し、
一心不乱に擦りあげ始めた。
・・・神となった田中康夫の当確電波を受信するために!!!
人々はその姿を目前にして
ただただ、ひれ伏すことしかできなかった・・・・・
- 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/26 00:48
- 大神官には大きな誤算があった。
田中康夫の当選電波はあまりに濃度が強すぎたのだ。
それを受信した大神官の逸物は数十倍の大きさにまで肥大し
今にも破裂しそうになった…。
- 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/26 05:33
- むしろ破裂した。
悲しい音を立てて破裂した。
あまりにも悲しかったので人々は大神官に「がんばれー」と声援を送った。
- 362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/26 18:53
- しかし、大神官の逸物は破裂してなくなったわけではなかった!
大神官の股間は眩い光を放っている!
- 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/26 21:48
- その光にひかれて、たくさんのホタルが飛来した。
時ならぬ夏の風物詩の出現に、人々の心はポワワ〜ンとなったのだ…!
- 364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/27 12:26
- それにつられてアリスの心もポワワ〜ンとなっていた。
そう、アリスの股間はしっとりと濡れはじめていたのだった……………。
- 365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 12:36
- やがてアリスの足元からポワワ〜ンと湯気が昇り始めたのである。
- 366 名前:蒼鷺 :02/09/28 14:10
- 昇り始めたのは湯気、ちんちん、魂の三つである。
- 367 名前:無17歳 :02/09/28 14:13
- 「テレビみたいです。暗いニュースみたいです。いつか出演したいです。」
と。魂の叫びが聞こえた。
- 368 名前:無17歳 :02/09/28 14:15
- 「やりてえやりてえ!!」
ちんちんは叫び続けて観衆に襲い掛かった。
- 369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 14:18
- 「まあ、おいしそう、ぱくっ」
ちんちんはあっさり観衆の一人に食われた。
- 370 名前:無17歳 :02/09/28 14:20
- その瞬間アリスの股間が膨らみ始めた。
湯気がそこに吸い寄せられていく。
湯気は一体なんだったのか?
- 371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 14:28
- アリスの股間から赤子が生まれた。
- 372 名前:無17歳 :02/09/28 14:32
- 赤子は光り始めた。どうやら計り知れない魔力が送られているらしい。
急成長した赤子はいわゆるお年頃の少年になった。もちろん裸であった。
しかしアリスにとてもよく似ている。もし男に生まれていたらこの様になっていたであろう。
しかし目つきが怪しい。
- 373 名前:無17歳 :02/09/28 14:44
- アリスに襲い掛かった少年は
- 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 17:03
- アリスの股間に戻っていきました。
- 375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 21:18
- しかしびびったアリスの尿に流されていって二度と見つからなかった。
- 376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 01:15
- そのとき、何かが飛んできた。
- 377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 01:17
- 田中康夫「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(うんこが飛んできた)」
- 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 01:58
- しかしアリスはマトリクスばりのえびぞりによって次々と
ウンコをかわしていく!!!
- 379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 09:16
- この大混乱のさなか、勇気ある犬が田中知事の股間を襲った。
http://img.2chan.net/a/src/1033255151.jpg
犬「・・・やった!知事の息子を人質に取ったぞー!!」
http://img.2chan.net/a/src/1033254653.jpg
- 380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 12:26
- だが、3トンほど口内発射されてあえなく窒息死した。
- 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 16:47
- 死んだ犬はその日の田中知事のディナーとなったことはいうまでもありません。
- 382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 16:52
- だが、犬のお尻の中にはアリスが潜んでいた。そして、
食卓についた田中知事を暗殺するチャンスを、息を潜めて待っていたのだ…!
- 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 20:55
- しかし、犬は実は尤だった。
尤の肛門括約筋はアリスを締め上げ、
尤の肉は田中知事の肛門を二度と開くことを止めさせる・・・!
- 384 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/09/30 22:44
- その後、田中康夫は鼻からうんこをするようになったという。
- 385 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 00:26
- 尤はその後田中知事のペットとなり、飼育係のチェスターおじさんによって育てられることになりました。
その後、時々飼育小屋から人間と尤の喘ぎ声が聞こえるようになったということですが、それは別のお話。
- 386 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 02:05
- 「♪マンチョの縦列駐車〜 マツタケ空からコンニチワ〜♪」
異国の童謡を口ずさみながら、裸体をゆすってスキップする田中知事。
彼が、ウンコテロの次なるターゲットとして選んだのは、
- 387 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 02:08
- アリスだ。
- 388 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 02:26
- アリスは言った
「終了」
- 389 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 07:10
- すると田中康夫の鼻の穴も打ち止めになった。
もはや、田中康夫は口からうんこをする他はない。
- 390 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 10:51
- ところがモモンガーが飛来して、田中知事の口の中に飛び込んだ。
そして、巣作りをはじめたのだ…!
田中知事は、もはや口からうんこを出すことすらままならないのであった。
- 391 名前:2チャンネルで超有名 :02/10/01 10:53
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2チャンネルで超有名
- 392 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 11:39
- モモンガは金のためにくだらない広告を貼り付けた>>391の耳の中にも
巣を作り始めた。
>>391は脳を食い荒らされ始めている。
もはや>>391を助ける手立てはない。
- 393 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 16:20
- そのころ、田中康夫はついに毛穴からうんこを出し始めた。
- 394 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 21:17
- 全身の毛穴からにるにると極細のうんこを出す田中康夫。
アリス「気色悪いんじゃボケェ!尻から出したほうがましじゃい!」
アリスはアイスピックで田中康夫の尻を貫いた。
田中康夫の肛門が再び開通した。
- 395 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/01 21:45
- クチからコウモンまで直通道路が開通しますた。
「これで、皆さんの食卓まで、新鮮なウン○を冷めないうちにお届けできます」
- 396 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/02 00:04
- しかし、アリスはもうウン○はお腹いっぱいだった。
大神官のことも気になったので、マリナードの街に戻ったのである。
- 397 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/02 15:14
- マリナードでは大神官の輝く逸物が新たな観光名物となっていて、とても栄えていたそうな。
- 398 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/02 15:15
- 『関西ウォーカー』などに連載している"西村軍団"
が書き下ろしたキャラクターが出ているサイトを発見しました。
リフォームについてのサイトなんですが、4コマがあって
楽しいッスよ。
http://www.homepro.co.jp/palette/refom/
- 399 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/02 22:06
- 「大神官による支配を今こそくつがえさん。マリナードに真の悦びのとき来たれ!」
そう叫ぶと、勇気あるスピロヘータが大神官の輝く先っちょの穴に飛び込んだ。
- 400 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/03 16:01
- さてその頃、ジュリアの学校には殉職した伊頭抜作に代わって新しい教師が赴任してきていた。
- 401 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/04 22:54
- その日の4時間目、社会の時間に『たんけんぼくのまち』を見るのに国中の学校がテレビをつけた。
それを狙ったように田中知事が電波ジャックを行ったのである。
田中康夫「よいこのみんな、俺様の自作のすばらしい番組を見さらせ!」
- 402 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/04 23:39
- 立った立ったクララが立った
- 403 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/04 23:42
- 『野グソロボ タナカヤスオン』
Tanakayasuon shits for justice!
君が来る 悪臭の中を
君が ひり出す 正義のアナルで
風を切る 便秘うんこ
吹きすさぶ 汚物のつむじ風
教えてくれ 君は誰だ
どこでもひって そして食べて
君の糞は 僕達の飯さ
野グソロボ タナカヤスオン!
- 404 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 08:36
- 「ギイヨ、ギイヨ!」
カモメがむせび鳴いた。全ての子供たちがその声を聞いた。
次の瞬間…子供たちは田中知事の汚らわしい番組をほっぽりだして
-----ついでに着衣もほっぽりだして------砂浜を駆け巡ったのだ…!
- 405 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 13:09
- しかし、その日は台風だった。
高さ数十メートルの津波が子供達を襲う。
- 406 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 14:44
- 波に弄ばれる全裸の子供たち・・・
それを眺めていたアリスと田中知事はツーッと鼻血を垂らしたのだった。
- 407 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 14:54
- さらに先っちょからツーッと白いものも垂らしている者がいた。
彼こそは抜作先生の代わりにやってきた新任の教師…
- 408 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 14:55
- うんこ板のご案内れすぅ〜
http://jbbs.shitaraba.com/news/532/unkounko.html
- 409 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 22:34
- うんこ板から焼糞大魔王が降臨した。
- 410 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/05 22:43
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
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/∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴|
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|∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∴∵| \_____|__/ / <
\∵ | \ / / | ぺろんちょ!!
\ | \__/ / |
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- 411 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 01:13
- 「これはひりがいのある便器だわい!」
田中康夫は焼糞大魔王の口にケツをねじ込むと思う存分大便を放った。
焼糞大魔王は破裂して即死した。
糞の魔王が糞によって滅びる…。
これは、雪女が凍死するのと同じぐらい糞飯もとい噴飯物の話であったが、
事実起きたのだからしょうがない。
- 412 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 13:24
- 「ギイヨ、ギイヨ!」
カモメが再びむせび鳴いた。そして急降下して、田中康夫をくちばしの先に
くわえると、沖の小島に飛び去った。
そこには、おなかをすかせたヒナたちが待っているはずなのだ…!
- 413 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 17:41
- 心優しい田中知事は、自らのうんこや目糞や鼻糞や歯糞や恥垢etcで
カモメのヒナたちを巣立ちの日まで養ってあげました。
そして、今日はいよいよその巣立ちの日です。
- 414 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 21:35
- 田中知事はまず自分が手本として飛び立ちました。
・・・自由落下する知事を巣立ちしたヒナ達が生温かい瞳で見つめていました...
- 415 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 21:36
- 一年前友達と海で釣りしてたら15メートルくらいのオヤジたちがケンカ
してて片方のオヤジがどこか家のほうに引っ込んでスグしてたらエンジン音みた
いのがなりはじめて見てみたらチェーンソーで相手のオヤジの腕を切り落とした
友達も「ここにおったらやばいって!!」とかいい始めてとりあえずスグに逃げれる
用意をして怖いながらもみてたマジで怖かったきられた親父は「おまえーおまえー」
しか言えないほど錯乱してて、
もう片方はなんか逆ギレしててもうなんかすごかった。
- 416 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/06 22:02
- その後、片腕を切り落とされたオヤジはなくした腕の代わりにサイコガンを装着し、
宇宙海賊コブラとして銀河に名を轟かせることになるが、それは別のお話。
- 417 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 18:32
- 田中知事は海の藻屑となるかに思われたが、
ぐうぜん近くに流れ着いた腕につかまって九死に一生を得たのであった。
- 418 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 18:51
- 「ゴルラァ!!」
怒り狂ったはぐれ横綱が叫んだ。
「折れが頼んだのはちゃんこ鍋だ・・・ちんこ鍋じゃねーぞ!」
- 419 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 18:57
- 「すみません、代わりにチョンコ鍋を…」
- 420 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 19:00
- 一年前友達と海で釣りしてたら15メートルくらいのオヤジたちがケンカ
してて片方のオヤジがどこか家のほうに引っ込んでスグしてたらエンジン音みた
いのがなりはじめて見てみたらチェーンソーで相手のオヤジの腕を切り落とした
友達も「ここにおったらやばいって!!」とかいい始めてとりあえずスグに逃げれる
用意をして怖いながらもみてたマジで怖かったきられた親父は「おまえーおまえー」
しか言えないほど錯乱してて、
もう片方はなんか逆ギレしててもうなんかすごかった。
- 421 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 19:03
- と、おずおずとアリスが差し出したチョンコ鍋をはぐれ大関はひと睨みすると、
「・・・・・・(照」
何故か恥ずかしそうに顔を伏せた。
はぐれ大関は知らない。
鍋に>420の切れた腕が入っていることを知らない。
果たしてはぐれ大関とチョンコ鍋との恋の行方は...?
- 422 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 23:16
- ■■■■ エピローグ ■■■■
- 423 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 23:43
- ■■■■ プロローグ ■■■■
- 424 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/07 23:56
- サクラの身体は、面白いように跳ね上がった。
「あンッ! い、いい……もっと……して」
とろんとした眼差しで、サクラはナルトを見つめた。
ナルトはサクラの媚情に昂ぶり、こりこりに固くなった
蕾の先端を舌先で突つき、軽く歯を立てた。
「くひっっ!!」
サクラは上体を仰け反らせて、苦悶の表情を浮かべる。
気をよくしたナルトは、唇をすぼませて蕾に吸いつき、
もう一方の蕾を指で挟んで優しく擦りあげた。
サクラは甘い喘ぎ声を上げて、それに応える。
それを見たサスケは更にサクラを追い込もうと
- 425 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 00:04
- まあ、サクラといえば失禁なわけだが
- 426 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 00:14
- 今日は量が少ないな。
- 427 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 00:20
- http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1034000909/
うさだ萌えが自作板から電波板へデビューです
暇があったら着てくださいね
なかなかいいヤシみたいですよ
デンパはアマチュアのようなので皆さんで励ましてあげよう!
コピペして増やしてね
- 428 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 00:22
- 追い込もうと、二本の指を膣に埋め込み
クリトリスに吸いついた。充血したそれを舌先でころころと転がし、
埋めた指は鉤状にして、膣内の蜜をかき出すように抽送し始める。
「やあぁぁっっ!だ、だめぇっ!!」
意表を突く強烈な快感に、サクラは腰をガクガクと震わせて
身をよじらせた。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音を辺りに響かせて、蜜は堰を切ったように
溢れ出し、やがてサスケの顔面をびしょびしょに濡らした。
「すごいな……サクラ、もういいだろ?」
- 429 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 00:26
- ■■■■ プロローグ 終了 ■■■■
- 430 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 00:26
- サスケはサクラの失禁に流され海の藻屑と消えた。
- 431 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 22:59
- そして、その場に取り残されたうずまきナルトは・・・
- 432 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/08 23:04
- 「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(あまりの尿臭に大量のうんこを漏らす)」
- 433 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 01:05
- ナルト「くそになってたまるか!」
- 434 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 01:18
- 「かわいいネコタン・・・キミがいなけりゃ、お尻ふいてもしようがないにょ」
ついにやりやがった・・・昼飯時の放送室を占拠したマー君は、
体育教師の肉体的圧力をものともせず、ネコとの愛を完成させつつあった。
(立ち止まるなマー君・・・偉大なる者はつねに孤独。スタンダードなのだ!)
- 435 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 01:19
- ナルトはオナニーを始めた
- 436 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 02:09
- 一方その頃…
田中康夫「糞ッ、何てことだ!」
海を漂ううちにサクラの失禁が生み出した潮流によってソロモンまで帰ってきた田中康夫は、
その足でテレビ局に向かい、『野グソロボタナカヤスオン』の視聴率を見て愕然としていた。
視聴率はわずか1%。それさえも全部ソロモンの民が強制的に見させられたものだ。
田中康夫「全編この俺が出っ放しで、しかも主題歌も俺が歌ってるというのに、視聴者は何が不満なのだ!」
その両方がまさに原因なんだよ、とは言えない製作スタッフたちであった。
- 437 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 07:13
- マー君とネコの愛が完成するのと、
ナルトが絶頂に達したのは同時だったという。
- 438 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 17:28
- それとまた同時に、一人の男がソロモンにたどり着いていた。
彼の名は石原慎太郎。
- 439 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/09 21:12
- 田中康夫と石原慎太郎は協力して新番組『腸人機アナルダー』を製作した。(主題歌は>>275参照)
それは二人の究極のオナニー作品であった。
本当に二人のオナニーシーンが収録されていることは言うまでもない。
- 440 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 10:58
- 「ニャーゴ(アナルダーですって?キモっ。ねえマー君、私への愛の証明に、
田中知事をぶっ殺してよ)。」
ネコタンのこの言葉が、戦士達の運命の歯車を回転させ始めたのであった。
- 441 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 11:28
- 田中康夫「お前、なかなか色のいいうんこを出すじゃないか」
石原慎太郎「お前こそ、なんていい香りのうんこを出すんだ。どうだ、これから女子便所で一杯やらんか」
田中康夫と石原慎太郎はすっかり意気投合し、その場で穴兄弟の契りを結んだ。
ここに、もう一人のウンコテロリストが誕生したのである。
田中康夫「お前、なかなか締りのよいアナルをしているじゃないか」
石原慎太郎「お前こそ、なんて綺麗なアナルなんだ」
- 442 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 12:59
- >>441
誤)アナル
正)アヌス
- 443 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 17:53
- 「そうそう、形容詞形ならアナルだけど名詞形ならアヌスだよな。ずっと前から言いたかったんだ…」
急に伊頭抜作の亡霊が現れ、そんなことをつぶやいてすぐに消えていった。
- 444 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 18:24
- 「私の家に来てください。」そういう小池栄子についていきますた。
小池栄子に父親を紹介された。
「父の大島渚です、マスターベーションが大好きで、毎日、5,6回はしごいてます。
あと、娘のお風呂を覗くのが大好きなので4,50回、警察のお世話になっています。」
大島渚は「いやー、お恥ずかしい。」と言った。
次に母親を紹介された。
「母の藤原紀香です、彼女は後家としてこの家に入ってきました。勿論、家の財産を
狙いながら、マスターベーションは毎日、朝と昼と夜に食事を作る前にしています。クリトリス派です。」
藤原紀香はマスターベーションの真っ最中で獣のような咆哮を上げながらしていた。
そして今は不在の兄弟、姉妹を紹介された。
「一番の上の兄の反町隆史はマスターベーションが三度の飯より好きで、ダウン症です。2番目の兄の竹之内豊は
馬鹿で唯一の取り柄がマスターベーションです。三男の藤原竜也はマスターベーションする姿がとても綺麗なのですが、あまりにも頭が悪いので
言葉を喋ることが出来ません。長女のの菅野美穂は喋れる言葉がマスターベーションだけで、行える行動もマスターベーションだけです。次女の
次女の中谷美紀はマスターベーションのやり方が他の人と大分変わっているらしいですが、会ったことが無いのでないのでわかりません。四女の・・・」
- 445 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 20:33
- この一瞬のスキを、マー君は見逃さなかった。田中知事の背後に回りこむと、
ケツに向かって亜光速で襲い掛かった。
「ウッ? ウワーーーーーーーーーーーーーー!!!」
悲鳴を上げて振り向いた知事の見たものは、マー君の手のひらの上で苦悶する
おのれのアヌスの姿だったのだ…!
- 446 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/10 21:57
- 「うぉのれええええええええ!!」
田中康夫はむりやりクソを出そうと踏ん張った。
ブヮババババババババブォバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
田中康夫は破裂した。
それはまさにクソ野郎にふさわしい最期だった。
- 447 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/11 01:41
- 「ウオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!」
魂の穴兄弟の突然の死に号泣する石原都知事。
涙と鼻水と白いものと茶色いものをたらしながら、飛び散った遺体をかき集めては食べていく石原慎太郎。
世界中に中継されたその姿に感動せぬ者はいなかった。
視聴率100%…
田中知事が生きて果たせなかった夢を、兄弟が代わって果たしたのである。
- 448 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/11 23:43
- 時は流れ…
- 449 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 01:37
- 世界はますます混迷の度を加えつつあった。
「マツタケくれよぅ!チョン産でなくてもいいから…マツタケくれよぅ!!」
老人の股間めがけてフライングタックルを仕掛けてみる。激動の時代だった。
- 450 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 01:48
- しかし、老人の股間にあったのはエノキダケだったという。
- 451 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 01:56
- それを食べたのは…
- 452 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 11:00
- 誰もが忘れかけていた主人公、アリスだった!!
- 453 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 11:19
- しかし、股間にあったのはエノキダケに見せかけたベニテングタケだったのだ!
- 454 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 12:20
- 「アリスよ、わしのキノコがほしいか?ならば・・・」
老人は、キノコを保護していたパンパースを足首まで下ろした。
「わしに奉公せよ!」
- 455 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 12:28
- 「わかりますた。ぺろぺろ。。。」
- 456 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 12:36
- 「ぺろぺろ・・・がぶ、ぶちっ」
- 457 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 16:59
- と>>455は自分の逸物を食いちぎったという。
- 458 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 17:09
- と老人は>>457の逸物を食いちぎったという。
- 459 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 18:43
- だが、それらは全てアリスの妄想だった。
- 460 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 22:44
- 老人の股間のベニテングダケの幻覚にすっかりあてられているアリス。
「アリス!目を覚ましなさい!」
ネコタンはアリスに液体窒素をぶっかけた。
- 461 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/12 23:42
- アリスは両目をカッと見開くと、
「ワカのポンティ!」
と叫んだ。逆から読むと”ティムポの皮”だったのだ…!
- 462 名前:秘密森 :02/10/13 00:41
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/9377/t_ike.html
- 463 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/13 02:43
- 王子はそっとティムポの皮を剥いて呟いた。
向かうなら北がいいよ。
ラッキーアイテムは生さんま。
- 464 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/13 04:59
- 生さんまを振り回しながら、アリスはゆっくりと歩きはじめた。
北へ...
- 465 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/13 11:48
- そしてたどり着いたのは五丈原だった。
ここは、かつて先祖のリンボが魔王エルナと死闘を繰り広げた地だったが、
今はすっかり観光名所となっていた。
- 466 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/13 12:53
- アリスが大昔の戦いに思いをはせているスキに、ネコタンが生サンマに飛びつきますた。
「にゃう〜ん」
ネコタンのおなかの中にはマー君との間にできた赤ちゃんがいたので、
おいしいものをたくさん食べる必要があったのでふ。
- 467 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/13 23:19
- アリスはネコタンの足首をつかむと、肉球をモーレツにこすりたてた。
アリスの頭の中は、肉球のピンク色でいっぱいになったのだ…!
- 468 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/14 02:02
- そのうち爪が出てきてアリスの手の肉が引き裂かれ血が飛び散り始めたが、
アリスはそれでも肉球をこすり続けた。
- 469 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/15 00:52
- アリスは自虐の快楽に取り付かれた…
- 470 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/15 01:50
- 盛り上がってきたとこでいったんCM。
さあ、続きはどうなる??
- 471 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/15 01:51
- htp://www.nonnon-shop.com/
安さ爆発アダルトグッズ
- 472 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/15 12:13
- 憂き世から離れたふしぎ空間で、ポンタは穴を掘り進めた。
満足のいく深さに達すると、ポンタは穴の底に干し草を敷き詰め、
さらにそこへ大量のエロ本を積み上げはじめた。
「冬眠中におかずに困るとイケないのだ…!」
- 473 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/15 15:28
- 何のCMなのかよく分からないCMだった。
- 474 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/15 19:38
- CMの間に、アリスの自傷行為を見かねた大神官がアリスを亀甲縛りしていた。
しかし、それはアリスのある種の情熱をさらに高めることになっていたのだ。
- 475 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/16 16:43
- 「私を…導いて!」
- 476 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/16 23:29
- どこへ導けばいいのか分からなかった大神官は、
とりあえずアリスを絶頂へ導いてあげることにしました。
- 477 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/16 23:33
- いぐぅ、わたす、わたすっ もうだめずらぁ〜〜ぁあああ!!
ビクン、ビクン、ビクン・・・
溶暗
- 478 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/17 11:00
- アリスと大神官の公開プレイは五丈原の新名物となりますた。
- 479 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 01:33
- 「ヤりすぎると腎虚になりますよ」
マー君が、大神官の落ち着きのない尻をおさえた。
「大神官様。それに、アリス。こちらへいらっしゃい。
…ギョウザパーティーの準備が整いましたよ」
- 480 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 01:41
- そして伝説へ・・・
第五部「完」
- 481 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 10:18
- アリスが目を覚ましたのは堀ゴタツの中だった。どうやら眠ってしまっていたらしい。
「今までのことは全部夢なの??明日からまたがんばってジャガイモの収穫を・・」
しかし、アリスの体に食い込んだ縄の痕とほのかに残るニンニクの香りがそれが夢で
ないことを如実に物語っていたのだった。
- 482 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 10:37
- さらにアリスは、自分のお大事がギョウザに酷似していることを
発見した。
また、尻から褐色のジャガイモがボトボト落ちてくるのにも気づいた。
少 女 の カ ラ ダ は 驚 異 の 源 泉 で す た 。
- 483 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 11:17
- しかし、尻から出てるのはどちらかというとサツマイモだったという。形とか。
- 484 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 11:20
- いや、むしろラグビーボールだった。形も、大きさも。
- 485 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 21:31
- アリスはおもむろにラグビーボールを手に取り、大神官にスクリューパスを試みた。
芳しい芳香がスパイラルを描く・・・!
- 486 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/18 21:40
- しかし!!
実はラグビーボールだと思っていたものは!!
続く...
- 487 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/18 21:47
- パ
イ
ナ
ッ
プ
ル
!
だ
っ
た
!
!
- 488 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/19 12:11
- 大神官がキャッチしたとたんにパイナップルは破裂してえらいことになったそうな。
- 489 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/19 21:39
- もくもく上がる煙の中から大神官は姿をあらわした。
「ははははは、耐えたぞ。これで貴様にはもう打つ手はあるまい。」
そう言い放って大神官は気を上げた。
「貴様のスカウターで俺様の戦闘力をよく見るがいい。」
- 490 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/19 21:51
- 試しに測定してみたら爆発した。
アリスの頭が吹っ飛んだ。
- 491 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/19 23:06
- それを見て、大神官はふと思った。
「あれ?俺様ってこんなキャラクターだったっけ?」
なんとなく鬱になった大神官は七昼夜引き篭もったそうな...
- 492 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/19 23:21
- 「あー、ひどい目にあったわ」
アリスは吹っ飛んだ頭を七日間かけてハナクソでくっつけた。
「あれ、大神官様はどこ?」
- 493 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/20 01:39
- そのとき雨が降ってきて、ハナクソでくっつけられた頭は再びバラバラになったとさ
- 494 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/20 08:41
- 「アリス、頭が治るまでコレを使えよ。」
マー君が、ヒグマの生首を差し出した。
「獲れたてだぜ、遠慮するなよ。」
- 495 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/20 11:07
- アリス「フォオオオオオーーーーー!」
ありがとうと言ったつもりだったがヒグマの声帯ではそれしか言えなかった。
- 496 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/20 21:08
- アリスは、今度は頑丈な石膏で頭をくっつけた。
美少女度は20%アップしたが、表情はあまり変わらなくなったという。
- 497 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/20 21:14
- 罠
- 498 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/20 21:43
- アリスはもともと美人度がマイナスだったのでアップしたらよけい醜くなっていたという罠もセットだった
- 499 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 14:12
- 「このままではいかんぜ。アリス、お前をレストア(修復)してやる。」
奇特なマークンは、ぼろぼろのアリスを花園幼稚園に運び込んだ。
ちょうど、園児達の粘土遊びの時間だったからだ。
- 500 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 16:40
- 「さて、500を記念して今日は特別に俺の粘土細工の腕をみせてやろう!」
保育士の伊頭いも作は粘土で女の裸体(それも幼稚園児の)を作り始めた。
彼が抜作先生の血族であるのは言うまでもない。
- 501 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 18:00
- そのすきにマー君は、幼女たちを片っ端から捕らえては
背中の拉致袋に詰め込んでいた。
(ボクはもう自分にうそをつきたくないんだ・・・・・・!)
- 502 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 18:33
- 「じゃあ、わたしはかわいい男の子をいただくわ」
アリスも負けじと拉致袋に詰め込むのでした。
- 503 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 22:57
- しかし、花園幼稚園の園児はアリスとは栄養状態も鍛え方も違った。
アリスは袋叩きにされて頭どころか体も修理不可能なほど破損した。
しかたなくアリスは、ちょうど完成したいも作先生の粘土細工の人体を使うことにした。
かつての自分からは想像もできない美少女にはなったものの、見かけ年齢はどう大きく見ても5歳程度。
複雑な気分のアリスであった。
- 504 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 23:00
- そして…
タイーホ
- 505 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/21 23:03
- タイーホされたのはマー君だけだった。
アリスは5歳児の体だったため被害者と勘違いされたのである。
アリス「神様、ありがとう!」
- 506 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 09:26
- 大神官「5歳て・・・そんなんじゃ一部のマニア受けしかせん。」
奈々氏「せめて十代だろ・・・」
物語と関係ないところで議論は続くのでありますた。
- 507 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 22:50
- 事態を憂いだ大神官は、神秘ぢからで無理矢理アリスを成長させることを試みた。
そして、14、5歳にまで成長させた辺りで神秘ぢからはカスカスになり、大神官は崩れ落ちた。
大神官は、満足気に微笑みを浮かべ、静かに横たわるのだった・・・
- 508 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 23:17
- めでたくアリスは美幼女から美少女へとクラスチェンジした。
しかし、なぜか胸はほとんど成長しなかった。
いも作が胸が成長しない仕様に作ったのか、
それとも大神官の嗜好のためなのか、今となってはそれを確かめる術はない。
- 509 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 23:23
- しかしその胸のおかげで夜の店でアリスは常にトップをとり続け
ついには「ロリバーマリアン」のママになったのだ!
- 510 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 23:27
- おかげでアリスのマンコはがばがばのクロマンコになってしまっていた!
- 511 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 23:33
- そして、絞まりが悪くなってすぐ尿を漏らすようになった。
- 512 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/22 23:43
- (すぐ尿を漏らすようになった、って…もともとそうじゃん)
アリスは誰にともなくツッコミを入れた。
- 513 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/23 01:13
- 考えてみればしまりとしっこは無関係なので
ようはありすがそう思いたいだけのことであった
- 514 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 05:43
- しかし、一年に一度、この身体の誕生した日・・・いも作の呪いが発現する。
アリスの身体は、何も知らぬ生娘の状態に戻る・・・
そう、処女膜さえも復活するのだ・・・!
- 515 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 07:07
- しかしその日アリスは年度に戻ってしまった!!
しかし次の日には元のがばがばマンコのアリスに戻ったのだが
思わぬ副作用が!!
- 516 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 07:14
- 肛門の絞まりがよくなった
- 517 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 07:21
- それどころか、そのまま閉鎖されますた。
- 518 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 14:55
- このまま肛門が閉鎖されたままでいれば、いずれアリスは田中康夫のように破裂してしまう。
パニックに陥り全裸で自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむいて尿を垂れ流すアリス。
そのとき奇蹟が起こった。
力を使い果たし冬眠状態に陥っていた大神官が、アリスが撒き散らした尿を顔に浴びると突然目覚めたのである。これこそ、
たまたま呪いによって糞は出口を失い、少女は正気を失う。
愛弟子の危機に眠れる師を再び立たせたのは、聖水の魔力か師弟愛の力か。
と申すところ。
果たして大神官はアリスを救えるのでありましょうか。
- 519 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/23 17:40
- それを見ながら神はふと思った
やはり人間という下等生物は汚いな
地球という星は排除すべきだろうか
もしここであのしっこ垂れ少女が1億くらい積んでくれたら奇蹟で
しっこのでない体質に変えてやってもよいなと
しかしこれはまた別の話である
- 520 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 17:43
- しかしなんだかんだ逝っても神は神だった
神はアリスのためにセンズをアリスの下に転送した
そのセンズはかりんさまを殺して神が奪ったものである
- 521 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 18:00
- だが大変なことが起こった。仙豆はクリトリスにそっくりだったのだ。
「股間に二つ並んだポッチ・・・・・・どちらが仙豆なのかしら?ハァハァ」
アリスは迷った。迷った末に、
- 522 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 18:53
- 両方同時にかじった。
- 523 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 20:22
- 底知れぬ恍惚のエクスタシィ〜
- 524 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 21:37
- 「ぷしゃーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
快感のあまりまた尿を噴射するアリス。
全身尿浸しになった神は、もはやこいつは手に負えないと諦めて天に帰ったのでありました。
- 525 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/23 23:11
- まったく下等生物を助けようなどと思ったわたしが馬鹿だった
こうなったら。。。
- 526 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:13
- 神はなんと大神官に乗り移った!!
そしてあらゆる物理法則を無視し奇蹟を自在に使いこなす
スーパー大神官αがここに誕生したのだ!
危うしアリス!どうなる地球の運命!!
- 527 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:17
- 一方そのころ
かりんさまの殺害を知った悟空がスーパーサイヤ]になって
神が降臨した大神官に向かって瞬間移動したのだ!
- 528 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:19
- しかし神は強かった!
神の一撃で悟空はアリスの腹部へ封印されてしまった!
しかしその影響でアリスはスーパーサイヤ人の力に目覚めたのであった
- 529 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:30
- そこへ、一本の長糞が飛んできて地面に突き立った。
神「何者だ!」
空に全裸の男が浮かんでいた。
全裸の男「古き神はもういらぬ…新しい神はこの魔王ゲリゴルディーだ!」
魔王ゲリゴルディー…それは、田中康夫の死肉を喰らいその力を吸収した石原慎太郎である。
主人公のアリスも差し置いて、神と魔王の戦いが今始まろうとしていた。
- 530 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:36
- 「魔王なら神じゃないじゃん」そういいながら
アリスはスーパーサイヤ人]になると
海王拳125倍で魔王に突っ込んだ
もちろん魔王は再生できないほど木っ端微塵に砕け散ったのは言うまでもないが
アリスは自分の体が粘土でできていると言うことを忘れていたのだ!
- 531 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:38
- 無残に砕け散るアリス。それがゲリゴルディーの真の狙いであった。
ゲリゴルディー「さあ、アリスよ!我が残したうんこで新たな最強の体を作るのだ!神を倒すにはそれしかないぞ!」
- 532 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:39
- 実は神は大神官に降臨しすべての神の力は大神官のものになっていたが
なぜか意識は大神官のままだった!
ばらばらに散らばったアリスを見ながら代神官は思った…
- 533 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:42
- >>531
魔王は砕け散ってます
- 534 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:42
- 「ハリポタ最新刊、上下分かれてるんならバラバラにして売れよ」
- 535 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:43
- ばらばらに散らばったアリスを見ながら代神官は思った
同時に書き込まれると話がつながらないのが欠点なんだよな
と
- 536 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:44
- ↑は大神官の中に残る神の思念だった
しかしその思念もついには消え去った
- 537 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:47
- 魔王ごときが悟空を一撃で倒した神のパワーを持つ大神官に勝てるはずがなかった
だいいち悟空のパワーを持ったアリスごときに倒されていたし
とりあえず近くにいた謎の老人国足天願は魔王とアリスのかけらを集めて新アリスを作り出した!
魔王とスーパーサイヤ人と利尿効果を掛け合わせたハイブリット種である
- 538 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:50
- 大神官は新しいアリスの名前をNewアリスにしようかアリスF91にしようか
Wゼータアリスにしようか迷った挙句
「NewアリスWゼータウイング0カスタム」にした
- 539 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:53
- 魔王ゲリゴルディーの体は砕け散った。しかし、精神体はむしろ力を増して残った。それこそが彼の狙いだった。
その日、ソロモンに残された田中康夫のうんこが放つ悪臭に、ある思念が流された。
「武器をとれ」「ゲリゴルディーのために戦え」「神を殺せ」
うんこに思念を込め、人々を洗脳する。これこそ、スーパーサブリミナルである。
ソロモンの民達は次々に武器を取り神を殺しに向かい始めた。
神はまだそのことを知らない。
- 540 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:54
- NewアリスWゼータウイング0カスタムの欠点は任務が完了すると自爆するという
悪癖だった
- 541 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:56
- 武器を取り神を殺しに向かい始めたものの
もう神は存在しなかった
今は神のパワーをのっとた大神官がいるだけだったからだ
ソロモンの民たちは標的がいないことを知りったのもつかの間
大神官に吸収されてしまった
その数なんと47万とんで1人だった
- 542 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:58
- 吸収しすぎで大神官の体は今にも破裂寸前です。
- 543 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/23 23:58
- 話は変わるが謎の老人国足天願ってどっかで聞いたことあるんだが…
なんででてきたっけ?
- 544 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:02
- 大神官は破裂しそうだったが
奇蹟の力を駆使し
おならの破裂だけで事を済ませた
そして自らの体をガンダニウム合金に作り変えた!
- 545 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:03
- しかし、自分のおならの臭さで瀕死状態に陥った。
- 546 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:04
- \ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; _、_ ::⌒ ) 任務完了!
(´ ,_ノ` ::: ) / 突然アリスは南極で自爆した!
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
( )
''ゝ'''ゝ´
- 547 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:06
- 爆風でおならのニオイが飛び去り何とか一命を取り留めた!
そしてそのことに懲りた大神官は自分の体を食物をとらなくてもいきられるように
改造した
- 548 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:19
- 食物はいらなくなったが、代わりに尿を飲まないと生きられない体になった。
- 549 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:39
- よって大神官はアリスとともに旅をすることになったのである
大魔王とサイヤ人の力をかけ持ったアリスと神の奇蹟を携えた大神官
もちろん大神官の奇蹟をもってすればアリスの利尿効果を除去できるのだが
もちろんそんなことはしない
- 550 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:51
- 考えてみれば大神官の奇蹟の力を持ってすれば自分の尿を飲まないといけない体質も治せるのだが
若い尿の見たさにあえて直さなかったことは言うまでもない
- 551 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:52
- 「ところで旅の目的は何?」
アリスはふと疑問に思った。
「さあ…」
大神官は首をかしげた。
そう言えば、エルナの遺骨はどうなったのだろう。
エルナは一度復活したものの、また死んで骨に戻ったところまでは
二人とも覚えているのだが…。
- 552 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:54
- 仕方なく大神官は神の奇蹟を使ってエルナの遺骨を再生させた!
しかしそれは遺骨の1/8しかなかった!
すぐに奇蹟を使い全部再生させたので問題はないのだが
- 553 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 00:59
- 復活したエルナはまたもや完全な女体だった。
両性具有は神の奇蹟をもってしても復活させるのが難しいのである。
- 554 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 01:33
- 「sageたらあかんぜよ」
ムショ帰りのマー君の鉄拳が、再生エルナの下腹にめりこんだ。
「sageたらあかん・・・あかんぜよ」
マー君のほほに涙が光ったのだ・・・!
- 555 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 09:16
- マークンは気絶したエルナを拉致袋につっこむと、荒れ果てた北の原野を
魔のように走り始めた。
(折れの、折れの女王様だ。誰も手を触れちゃいけねえ!)
- 556 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 09:41
- 大神官とアリスはそんなことはつゆ知らず
遺骨を手に約束の地アレフガルドに突入した
そこでは魔王バラモスが人々を苦しめているという
それを聞いた大神官は…
- 557 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 09:41
- 大神官とアリスはそんなことはつゆ知らず
遺骨を手に約束の地アレフガルドに突入した
そこでは魔王バラモスが人々を苦しめているという
それを聞いた大神官は…
- 558 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 10:01
- 「アヒャア!二重カキコじゃアアアアアアアア!!!」
と、叫ぶと、恥ずかしさのあまり肥溜めの中に飛び込んでしまった。
- 559 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 10:04
- 謎の老人国足天願はつぶやいた
「下ネタはいい加減やめれよ…」
- 560 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 10:19
- 謎の老人国足天願は肥溜めの中身を一啜りして、
「ちょっと塩味が足りんな」
と言って痰を吐き入れた。
「これで一週間後にはおいしい漬物ができるわい」
- 561 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 10:26
- しかし大神官はガンダニウム合金でできてきたのでつからなかった
肥溜の中も飽きてしまい
奇跡の力で肥溜を女子高生の黄金水に変えて飲み干した
- 562 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 10:31
- 「ひどい…わたしの元気水はもういらないというのね!」
アリスは泣きながら走っていってしまった。
「待ってくれ!誤解だー!」
慌てて追いかける大神官。
- 563 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 11:59
- http://kanaharap.tripod.co.jp/top.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/server/index.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/shop.html
- 564 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 14:27
- しかし大神官は奇跡の力でアリスを洗脳し今の一件を無かったことにした
どうも最近奇跡の無駄遣いである
- 565 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 14:36
- ついでに大神官は奇跡の力でアリスにセーラー服(もちノーパン)を着させた
もちろんアリスは洗脳してあるから嫌がらない
これで飲みたいときにすぐしっこが飲める
今度ばかりは有効利用としか言えないだろう
- 566 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 14:50
- はぁはぁはぁ
ブルセラヲタクたちに囲まれてしまった
そして白く濁った液体が嵐のようにアリスに襲いかかる!
なせか大神官もヲタクたちと一緒に飛ばしていた
- 567 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 19:22
- しかし、尿はノーパンでなく着衣のままで漏らしてもらわないといまいち燃えないことに大神官は気付いた。
(俺は・・・間違っていた!)
大神官は奇蹟の力でブルセラヲタク達をどこかへ吹っ飛ばし、さらにアリスにパンツを穿かせた。
大神官「ごめんよアリス、俺が間違っていたっ・・・!」
アリス「大神官様・・・」
感動してアリスはまたパンツの中に尿をぶちまけるのだった。
- 568 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 21:06
- しかし大神官はそれだけでは満足できなかった!
今度はブルマをはかせた
そして奇跡の力を使って世界中の美少女、美幼女は
月セーラー服にブルマ
火セーラー服白パンツ
水すく水(旧タイプ)
木体操着(ノーブラ、ノーパン)
金メイド服
土白レオタード(ノーブラ)
になるようにした
奇跡の力はすばらしい
初めて大神官は力の便利さに気づいた
それからは大神官の絶対王政が始まった、、
- 569 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 21:20
- 「くそっ、どこがファンタジーだ、飲尿変態小説じゃねーかよぅ。」
マー君は、アリスをとらえて拉致袋につっこむと、不毛の荒野を渡りはじめた。
「アリス、ここではないどこかで、一緒にファンタジーしようぜ。・・・ハァハァ。」
- 570 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 21:27
- よし ここではないどこかに行く前に 飲尿用にペットボトルを調達しよう
期待に充血した脳みそで俺は考えた
そおだ フロントに電話しよう
- 571 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 21:56
- 電話を探しているうちにも拉致袋からおしっこが染み出してきますた
- 572 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/24 22:12
- 「電話機はこの川の向こう岸にある。」
国足天願がマー君に語りかけてきた。彼らの足元には
黄色い尿の大河が横たわっていた。あまりに広いために、
向こう岸はアンモニアのモヤの中にかすんで見えなくなっていた。
「これが黄河だ…!」
- 573 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 00:51
- 『黄』という字には『汚い』という意味もある。
マー君、あまりに強烈なアンモニア臭に嘆じて曰く
「あーん、も、にや!」
- 574 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 01:04
- しかしアリスを奪われて黙っている大神官ではなかった!
マークンをお気に入りのTシャツに封印するとアリスを取り戻したのである
もちろん奇跡の力でその間の記憶を飛ばしてあったことは言うまでもない
しかし国足天願とは一体、、、謎は深まるばかりであった
そしてなぜか謎の老人国足天願には神の奇跡が効いていなかったのだ、、、
- 575 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 01:24
- そのTシャツに封印されたマー君を見たとある漫画作家が
あのど根性がえるを生み出したことは意外と知られていない
それはさておき、、
- 576 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 01:37
- 悪徳都市マリナードに無数のネコタンが飛来しつつあった。
空を埋め尽くすネコタンの白いおなか。
老人「オオ〜ゥ、しょんべんばっかキメてっからネコタンもお怒りだぎゃあ。」
- 577 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 01:44
- さらに、マリナードにネコタンとは別のさらなる脅威が!
電波ジャックである。マリナード中のテレビが同じ番組を放送し始めたのだ。
『脱糞ライダーBROWN』
時を越えろ うんこかけろ この星のため
君は見たか アナルが真っ赤に燃えるのを
暗い腸の底で 巨大な糞が待つ
ひり出す奴がジャスティス 排泄の王者
糞をし続けることが 俺のファンタジー
このうんこが好きさ 茶色く浮かぶコスモ
時を越えろ うんこ駆けろ この星のため
アナル燃やせ うんこ垂らせ 明日の勇気に
脱糞ライダーBROWN!
ウンコテロリストは田中康夫・石原慎太郎ともにもういないはずである。
果たしてこの番組を流しているのは一体誰なのか。
- 578 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 07:06
- 田代だった!
- 579 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 08:02
- だが大神官もマリアもそんなことはまったく気にしなかったことはいうまでもない
- 580 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 21:34
- 大神官「誰やあんた」
唐突に現れたマリアという人物。
マリア「えーと、わたしは…」
大神官「まあ、誰でもいい。とりあえず挨拶代わりに尿をもらおうか!」
大神官は奇蹟の力でマリアに利尿剤を飲ませ、さらに膀胱を圧迫した。
- 581 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 21:50
- しかし、大神官は悪寒を感じ、さっとマリアから離れた。
ズガンッ
さっきまで大神官が立っていたところを何かが凪ぎ、遠く離れていた岩を砕いた。
それは、一条の尿。
マリアから放たれた、高圧縮尿だった。
「あら、外しましたか・・・」
マリアは微笑みを浮かべながら、大神官に狙いを定める・・・!
- 582 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 22:01
- 次の瞬間!
高圧縮尿が大神官に直撃する
しかし!大神官の体はガンダニウム合金に変わっているのでノーダメージであった
そして大神官は奇跡の力で世にも恐ろしい調教を施そうとアリスに詰め寄る…
- 583 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 22:16
- 放置を喰らったマリアは哀しみに暮れた。
あんまり哀しかったので、高圧縮尿を街にニ、三発打ち込んだ。
それらは街の中心に飾られていた田中・石原が妖しく絡み合う像を打ち砕き、
以後、その場所は街の住人から親しみを込めてグラウンド・ゼロと呼ばれるようになったが・・・
それはまた、別の話。
- 584 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 22:17
- 像に封じ込められていた魂が解き放たれ、田代と合体した!
新たな魔王、ブリゴルディーの誕生である!!
- 585 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/25 23:14
- しかし通りがかった
法の鼻の創設者グルによって食べられてしまった!
「これもまた定説です」
こうしてグルVS麻原の「永田町の動乱」として歴史に残ることになったことは言うまでもない
- 586 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 02:02
- アリスの行動を危険視した大神官は
奇跡の力でアリスのパワーを30%アップさせた挙句
ミノフスキー粒子をケツから噴射でき乳首の先からはメガ粒子砲を発射できるように改造したのだった
もちろん自分の全毛穴からメガ粒子砲を発射させたりする改造も怠ってはいない
そのおかげで街の被害は拡大し、ついに・・・
- 587 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 02:30
- ブリゴルディー・グルは可哀想になって街を救ってあげた。
ブリゴルディー・グルは喜んだ民に神と崇められ、街を治めることになった。
逆にアリスと大神官は悪魔呼ばわりされ街を追われ放浪の身となった。
魔王と神が逆転したのである。
- 588 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 02:54
- むかついた大神官は奇跡でブリゴルディー・グルを肥溜めにかえてしまった
そしてもちろん住民たちも洗脳し、毎月所得の90%を払うようにと言う法律まで制定した
そしてもちろん洗脳済みなので誰も氾濫すら起こそうとは思わず、
それが当たり前になってしまった
- 589 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 02:58
- その町の北のはずれの肥溜めでは
夜な夜な定説ですとうめく声が聞こえたそうだ
今でも観光地としてはやっていることは言うまでもない
- 590 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 03:34
- 都合が悪い展開になるとすぐ奇蹟の力に頼る情けない大神官に
ほとほと愛想が尽きたアリスは、大神官を抹殺することを決意した。
夜中にこっそりマリナードを抜け出したアリスの前に謎の老人国足天願が語りかける。
「アリスよ…よくぞ決意したな」
「あののび太以下のクズを…大神官を倒す方法を教えてください!」
- 591 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 03:41
- その頃、アリスのおねしょを飲もうと寝室に忍び込んだ大神官が誰もいないベッドを発見。
荷物がなくなっていることからアリスがこっそり出て行ったことに気付いたのだった。
大神官「馬鹿め、私から逃げられると思うかっ!」
奇蹟の力で時間を戻そうとする大神官。だが…。
大神官「な…なぜだ!奇蹟の力が発動せーん!!」
脱糞しそうな勢いで驚愕する大神官。一体彼に何が起きているのか?
- 592 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/26 08:35
- 奇跡の乱用に絶対神である漏れが奇跡の力を封印したのである
実は謎の老人国足天願こそ絶対神の下界での仮の姿だったのである!
しかし大神官の攻撃力や肉体のガンダニウム合金はそのままであった
- 593 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 08:41
- とそこに海王拳128倍でアリスが大神官に突っ込んだ!
大神官の神の力がなくなったことで洗脳下の記憶が戻り辱められた屈辱を晴らそうと言うのだ
しかし!大神官はガンダニウム合金でできており、
さらに全身からミノフスキー粒子を拡散しアリスの攻撃を中和したのだった
- 594 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 08:46
- 股間からビームサーベルを擦りだす大神官
調教しちゃる!
逃げようとするアリス
しかし口では拒んでいてもなぜか股を開いてしまうアリス
調教されすぎた結果パブロフの犬のように
大神官のビームサーベルを見ただけで準備が整うようになっていたのだ!?
そして意識とは裏腹にスクール水着に着替えてしまったアリス!!
- 595 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 12:43
- 迫り来る大神官。
恐怖でアリスの尿道が緩む。
じょーーー………
スクール水着の布地を通してるとは思えない強力な噴射であった。
ビームサーベルは水に弱い。
アリスが噴射した尿が大量にかかった瞬間、
ビームサーベルはショートして使い物にならなくなったのである。
- 596 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 13:47
- このスレのパート1を立てた者だが、本当は真面目な壮大ファンタジーにしたかったんだよ。
それを変なレスで邪魔されてここには来なくなったという経緯がある。
- 597 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 16:00
- そうつぶやいたあと、廃神は大神官の汚らわしいカラダをつまみあげた。
「小便ひつこいよ。UZEEEEEEEEEEE〜。」
そして、”すばらしい穴”の奥深くに大神官の精神と肉体を封じ込めた。
「場の空気を読めるようになるまで、おまいはここに留まらなければならぬのよ。」
- 598 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 16:38
- 「糞(ふん)っ!!」
大神官は99999999999999999トンのうんこをひりだした
すばらしい穴がうんこであふれた
大神官はあふれたうんこに混じって脱出した
「戦いはこれからだ!!」
- 599 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 20:35
- 大神官は奇跡の力を手に入れてすぐに自分を超人に変えていた
手始めにプリティコケティシュボンバーを放つ大神官
続いて筋肉バスターそしてメテオ、フレア、一人なのにミナデイン、グラビティキャノン、光子魚雷、フェイザー、ライガーフラッシュ、メギドラオン、とかげのしっぽ、長い声のネコ、光牙、土爪、ダイヤミサイル、etc...
- 600 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 21:51
- そして大神官は600を記念して最終兵器の自爆装置を使ったのである。
- 601 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 22:35
- 任務完了
そういい放つ大神官
- 602 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/26 23:55
- (私は…神の力を手に入れた。奇蹟の力を手に入れた。
しかし…それで何が満たされた?
万能の力で気に入らない者を滅ぼし、民を玩具にし…それで何が満たされた?
私はそれと引き換えにアリスを失った。私の全てだったアリスを…!)
- 603 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 00:41
- そう思った矢先
瓦礫の中ならひょっこりとアリスが現れた!
そしてガンダニウム合金な大神官はもちろん死んでなかった
ってか主人公を殺すな!
- 604 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 01:01
- 「生きていた…アリス!アリスーーーーっ!」
アリスを抱きしめて号泣する大神官。
「もうこんなガンダニウムの体などいらない!私は普通の人間に戻りたいんだ!」
「大神官様…」
もらい泣きしたアリスの涙が大神官の体に触れた次の瞬間…
大神官は元の人間の体に戻っていた。
- 605 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 01:06
- >>602・604
激しく板違いなレスはどうかなと思うよ
周りの空気を読め
となぞの老人こと絶対神国足天願は叫んだ!!
そして..
- 606 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 01:08
- 脱糞した。
「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
- 607 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 01:12
- さらに..
- 608 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 01:15
- 脱糞した。
「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ, 」
- 609 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 01:19
- もう一声!…
ってかもううんこネタは秋田べ
- 610 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 03:09
- 国足天願「うむ、うんこはお腹いっぱいじゃ。尿が飲みたいのう」
- 611 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 12:15
- 「このスレ、もうだめぽ!」
マー君が哀しげに叫んだ。そしてアリスを頭陀袋に突っ込むと、
尿で真ッ黄色の黄河に足を踏み入れた。とたんにアンモニアの風が顔に吹きつける。
「うぐぅ・・・渡る、渡りきってみせる。この向こうに新天地があるはずなのだ…!」
- 612 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 12:19
- 国足天願「ぶりりりっ(黄河の中に大量の下痢うんこをして茶河にする)」
- 613 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 12:26
- もはや国足天願もウンコテロリストだった。
「この世界に平穏を取り戻すためには、奴を倒さなければならない…!」
アリスは全身に力が湧いてくるのを感じた。
力が余って少しおしっこをちびった。これこそ、
勇気リンリン、乳首ビンビン、尿の香りがワンダフル、
アリス アズ ナンバーワン!!
と申すところ。アリスはいかにして国足天願を討ちましょうか。
- 614 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 20:43
- 「最近おねいちゃんのチチが大きくなった。そして・・・いい匂いがする。
ボクはおねいちゃんの匂いをかぐとクラクラする。
だけどボクの息子は違うんだ。
ど う し た ら み ん な 幸 せ に な れ ま す か ! !」
- 615 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/27 21:14
- 息子の匂いをかげばいい
- 616 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/28 00:19
- 頭陀袋から脱出して黄河から這い上がったアリスが見たのは、
絶対神国足天願が自らの息子の匂いを一心不乱に嗅ぐ姿であった。
アリスは無言で絶対神国足天願を代わりに頭陀袋に閉じ込め黄河に葬ったのである。
- 617 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/28 11:09
- 一方そのころ大神官は…
- 618 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/28 12:39
- 何となく嫌な予感がして、マリナードに戻っていた。
予感は的中していた。
- 619 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/28 12:43
- マリナードはネコタンの国になってますた。
ネコタンの白いおなかと桃色の肉球を見て、
大神官のどす黒い魂が漂白されていきまふ。
- 620 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/28 23:45
- だが、ネコタンと大神官の間には、今なお非常に根深い部分に
感情的なもつれが存在したのだ…!
- 621 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/29 00:10
- (でも、バラバラでいるよりはもつれ合っていた方がいい…)
大神官とネコタンの心に何かが通い合い始めていた。
- 622 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/29 07:50
- ここで獣姦しなきゃ男が廃る
そう思った大神官は
- 623 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/29 09:10
- ジャングルを縦貫した。
いまだ人の手に触れられていない極彩色の世界は、野生の宝庫だった。
- 624 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/29 22:46
- 大神官は108種類の獣を犯しやっとその煩悩を制御するすべを見つけ出した
しかしその108種の獣たちのおなかには新しい命が、、
- 625 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/30 07:14
- 108種の忌み仔達は自らを生み出す原因となった大神官を倒すため
やがて尿淡白という山に集結し大神官との壮絶な戦いを繰り広げることになる。
これが水滸伝の原型であることは意外と知られていない。
- 626 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/30 07:41
- 一方そのころ国足天願は....
- 627 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/30 07:47
- 不思議な呪文
「イモウトマニア」を唱えていた。
- 628 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/30 08:07
- それはさておき
マリナードの反政府地下組織「ズル剥けスパゲッティクラブ」では
毎年恒例のオッポレ祭りが開かれようとしていた
- 629 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/30 12:25
- オッポレオッポレ
オッポレオッポレ
オッポレオッポレ
勇者はオッポレを避けた
- 630 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/30 14:54
- 勇者がオッポレを避けた先には、大神官のぶあつい胸が待っていた。
- 631 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/30 15:06
- ぶあついというより、もはやふくよかであった。
- 632 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/30 15:35
- こうして大神官は謎の珍獣回転振り子ガニの捕獲に成功したのだった
- 633 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/30 19:19
- そして、放流した。
マリナード郊外を流れる黄河を、ゆっくりと下っていくカニ。
それを見送る大神官の目に、光る涙があったのだ…!
(いつの日か…きっと…)
Fin
- 634 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 05:00
- ■■■ 第5章 サッカーしようよ! ■■■
- 635 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 05:48
- 第1章:サッカーをはじめた夏
俺の名前はヨーゼフ
マリナードに引っ越して2年になる。
- 636 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 06:08
- 第1部ですた
- 637 名前:1 ◆tsGpSwX8mo :02/10/31 07:22
- マリナードについた条太郎たち一行はそこでありえないものを目にする
「新手のスタンドか!」と叫びスタンド「ディープペニス」を起動させるハリソンフォード
その横を国足天願が宙に浮いたまま通り過ぎる
ただの散歩である
そのとき「すたーぷらち」
- 638 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 08:23
- その言葉に、謎の老人・国足天願の股間が反応した。
たちまちプッと膨らむと、火事場の消防車のように白い血を撒き散らしはじめたのだ。
「オオーゥ、出る・出るよゥ!!」
- 639 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 11:31
- そして失血死した
- 640 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 14:23
- 国足天願の死体をめぐって、戦士達の間に不穏な空気が立ち込める。
そしてついに、
- 641 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/31 17:55
- 世界に平和が訪れた。
- 642 名前: :02/10/31 18:06
- /⌒\
(;;;______,,,)
ノ゚ー゚!
(__,,,丿
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. /_______\_
/ / / \ | ̄
| / ,(・) (・) | しーーん
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / <みなさんこの孫文とともに存分がんばりましょう
/| /\ \_________
- 643 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/01 00:21
- 孫文の感動的な言葉により、戦士達は一斉に立ち上がってそれぞれの逸物をしごきだした。
『スタンディングマスターベーション』
精力絶倫の漢のみに許された究極の祝福の作法である。
現代にも、総立ちになって拍手を送る『スタンディングオベーション』なる祝福の儀式があるが、
その起源が『スタンディングマスターベーション』にあることは言うまでもない。
(民明書房刊 『英雄に捧ぐ儀式、その変遷』より)
- 644 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/01 10:30
- 恍惚の戦士達の群れに、マー君が飛び込んできた。
そして一人の戦士の耳たぶをつかむと、
「ヘビのティンコは2本、ヘビのティンコは2本」
と、ささやきかけた。
- 645 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/01 21:24
- マー君「そりゃそうだ」
- 646 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/01 21:43
- 戦士「では、マムコも二つあるのか?」
- 647 名前:1&rlo;doGdoGdoG:DI &lro; ◆tsGpSwX8mo :02/11/01 22:30
- しかしまだマー君はTシャツの中に封印されたままだった
- 648 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/01 23:07
- 戦士は気付いた。
ヘビのティンコは2本・・・
これは1999年7の月に恐怖の大王がやってくることを示しているのだと。
そして東方より偉大なる戦士が2人現れ、世界を救うのだと。
さらに2人をはマー君と自分であることを。
- 649 名前:1&rlo;doGdoGdoG:DI &lro; ◆tsGpSwX8mo :02/11/01 23:14
- しかしもう2357年だったのだ
- 650 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/02 18:18
- なので二人は自ら恐怖の大王となることにしました。
- 651 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/03 14:02
- そのころ、マリナードでは黄河付近で謎の珍獣回転振り子ガニが大繁殖して大騒ぎになっていた。
- 652 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/03 15:00
- さらに、マー君と戦士が共同生活をはじめたアパートの隣の部屋で、
不法滞在中のイラン人たちが大騒ぎをはじめたのだ…!
- 653 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/04 19:58
- 異邦人たちはネコタンを床の上に押さえつけて、ピンク色の肉球を夢中で
こすりたてていた。
「この部屋は、ネコタンとオレたちを中心とした小宇宙(コスモ)。」
愛が加速しつつあった。
- 654 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/04 21:06
- その光景をドアの隙間からのぞいてしまったマー君は、
- 655 名前:1&rlo;doGdoGdoG:DI &lro; ◆tsGpSwX8mo :02/11/05 09:02
- 戦士とイラン人を暗殺してしまった
そしてネコタンの肉球をプニプにしようとしたとき!
引っかかれた!
キレたマー君は、、、
- 656 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/05 10:24
- 「俺はどうしても戦士とイラン人を退場させたかったんだ!」
と、泣き叫んだ。そして脱衣すると、床にはげしく倒れこんだ。
その衝撃で息子が大きく弾んで、ネコタンの小さな額の上にポロンと乗っかった。
- 657 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/05 15:38
- 第1部完
- 658 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/05 19:50
- 「どこがファンタジーだ、こんにゃろう。」
エルナの大腿骨を握り締めたアリスが、マー君に襲いかかってきた。
「辺境人の怒りをその身に受けれー!」
- 659 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/05 23:34
- マー君は大腿骨の一撃で頭を粉砕された。
「どうせなら…恥骨に粉砕されたかった」
それが彼が最後に考えたことだった。
- 660 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/06 11:25
- しかし、マー君はすぐにムックリと起き上がったのでふ。
「メインカメラがやられたくらいで…!」
不屈ですた。
- 661 名前:1&rlo;doGdoGdoG:DI &lro; ◆tsGpSwX8mo :02/11/06 13:18
- そしてまー君突如は天から舞い降りた国足天願と一つになった!
ここに国足天願マークン1が誕生したのだ!
しかし語呂が悪いので…
- 662 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/06 14:04
- 取り敢えず、スタンディングマスターベーションをした。
そして果てた。
- 663 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/06 14:05
- 前の通りマー君にしました。
国足天願は無視されたショックで別人格として
深い眠りにつき、二度と表に出なかったそうです。
- 664 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/06 14:05
- 前しねん
なだよぽ
いね こ
鬱 痛
だ い
性
病
- 665 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/06 20:15
- その日の夕食は、珍獣回転振り子ガニをゆでたやつだった。
- 666 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/07 22:47
- えらく大きな蟹だった。
瑠璃色に輝く身体はゆうに1bにも及び、特徴的な振り子は直径30aもある。
なにしろ、性格は貪欲で雑食なものだから、目に入るものは何でも喰う。その
太く短い振り子で餌を叩き、餌が気絶している間に貪り食うのだ。
通常、この蟹を取るとき、漁師は必ず2人で行動する。なぜなら、この時期の
活動的な振り子蟹は船さえも沈め、漁師をも餌にしようとする。危険なのである。
つがいの蟹は、より危険である。産卵の為ティムポを切り落そうとするからだ。
- 667 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/07 23:29
- 【陰毛】超時空多毛少女・マンモー【友愛】
〜超1話〜
極地帯に住む人々は、寒さをしのぐために豊かな体毛を備えていたが、
なかでもマンモーの毛深さは超時空的だった。
マン毛が、マユ毛のあたりまで伸びていたのだ…!
〜おわり〜
- 668 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/07 23:35
- マー君はパイパンが好みだったので興味を示さなかった。
- 669 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/08 00:01
- その蟹ってオーフェンでボルカンが探してたやつ?
ついでに国足天願ってコンパイラに出てきたじじいか?
- 670 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/08 00:04
- ↑電波姫uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeyo
- 671 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/08 00:42
- その頃、アリスはエルナの大腿骨でスープを作っていた。
「珍獣回転振り子ガニをゆでたやつにはこれが一番合うもんね」
- 672 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/08 00:55
- 我、説法頂環より命ずる!
- 673 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 00:45
- 何を命じられるか待っているうちにスープができました。
いっぱいできたので大神官にもおすそわけすることにしました。
アリスは寸胴鍋をもって教会に行きました。
ところが大神官は留守で、代わりに、
- 674 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 00:52
- フォォオオオオオッゥゥゥゥゥ!!!
- 675 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 01:01
- 変態仮面がいました。
- 676 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 23:39
- 畜生め。だから嫌なんだ。
俺の行くとこには必ずまともじゃない奴がいる。
何でなんだ、糞ったれ。
畜生。畜生。畜生。
このスレにはまともにファンタジーをやろうなんて考えてる奴はいないんだ。
なにが『ファンタジーリレー小説』だ。莫迦野郎め。
どいつもこいつも頭の中は失禁、脱糞、ティムポにマムコばっかりじゃねぇか!
畜生畜生畜生畜生。
わかったよ。
誰も彼もがそう望むなら、その通りにしてやろうじゃないか。
このスレを失禁と脱糞で真っ黄色にしてやる。
糞で街を埋め尽くし、海を茶色に染め上げてやる。
尿で全てを洗い流し、マウルの丘に黄色の虹をかけてやる。
誰も彼もが驚愕し賞賛するようなアンモニアの匂いをふりまいてやる。
やってやる、やってやるさ。
この俺が教育してやる。
本当の尿と糞がどんなものか、この俺が教育してやる。
アリスはそんなことを考えながら、ぼんやり変態仮面を見つめておりました。
- 677 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 23:47
- そして、世界に平和が訪れた…。
- 678 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 23:49
- そのときでした。アリスの後ろのほうから歌声が聞こえてきたのは。
道は続くよ、先へ先へと、
戸口より出て、先へと続く。
道は続くよ、さらに先へと、
道を辿って、私は行こう、
はやる足をふみしめながら、
・
・
・
明るく響く歌声はどんどんこちらに向かって近づいてきますが、
歌い手の姿は見えません。気になったアリスは、変態仮面を
その場に残し、歌声の聞こえてくる方へと向かいました。
- 679 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/09 23:51
- 国足天願「まあまあヤケ起こすなよ(といいながらアリスの口に超臭いうんこを無理矢理押し込む)」
- 680 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 00:50
- おまえらつまんねえんだよ。
下ネタ以外で笑わせてみろっての
- 681 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 00:53
- >680
オマエをナ
- 682 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 01:01
- 突然の出来事でした。歌を歌いつつやって来た国足天願が
アリスの口に汚物を無理やり押し込んだのです!
アリスは息が出来ず、苦しみ悶えました。
「おまえらつまんねえんだよ。
下ネタ以外で笑わせてみろっての」
国足天願は罵りましたがアリスには何のことかわかりません。
しだいにアリスの意識は遠のいていきました・・・
- 683 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 01:10
- 「よいか、下ネタを排除しようとすればするほど
かえって下ネタ師を呼び寄せることになるのじゃ…」
国足天願は眠りに着いたアリスの耳元にそう囁いてどこかへ歩いていった。
- 684 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 01:40
- しばらくして、戻ってこないアリスを心配して探していた変態仮面が
道端で眠るアリスを見つけました。口の周りが大便まみれでした。
- 685 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 01:59
- まるで小学生だな。
こういうもんは、8割がファンタジー世界を生かした真面目な描写、
そして残りの2割が、電波らしく、例えば、いきなり頭に花を生やしたオッサンが
赤いドレスを着て登場、とかほのかに電波の香りがするぐらいがちょうどいいんだよ。
それが芸ってもんだ。お前らのやってるのはただのウンコ日記だな
- 686 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 02:11
- アリス「うんっっっっっっっっっっっこ食いたいーーーーー」
- 687 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 02:13
- アリスはぶっ壊れたようです。
変態仮面は静かに彼女を黄河の底へと沈めたのでした…
- 688 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 08:16
- 「sageないで…」
哀願空しく、川底へと沈んでいくアリス。だが少女の悲しみは長くは続かなかった。
なぜなら、
- 689 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 11:53
- 川底にはすでに大神官が沈んでいたからである。
- 690 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/10 16:06
- 「来てくれると信じていたよ、アリス。
「ここは穏やかな世界だ…ウンコもシッコも荒らしも、ゆったりと流れていく。ところで…
大神官は、ゆれる水草に見とれるふりをしながら、一気に言った。
「ここで、いっしょに暮らさないか。」
- 691 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 00:00
- そのとき、天から声が聞こえてきますた。
「導かれし者よ、まだ死ぬときではありません。
あなたに再び命を授けましょう。
さあ、目をお開けなさい」
- 692 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 00:32
- そして、魔王エルナがまた復活してしまった。
- 693 名前:泣Aホの坂田 :02/11/11 01:10
- そんなポッキーの日やから…
- 694 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 02:34
- エルナは例によって、完全な女の姿であった。
エルナの制作者、伊頭濡作はエルナにイチモツを食われ、本来の目的を果たせないと嘆いた。
同時に、鼻から白い液体がたれた。
- 695 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 14:54
- 伊頭濡作はまさに満身創痍であった。
引き千切られた逸物のあった場所からは朱の混じった白い液体が漏れ続け、
陰嚢に生えた陰毛の殆んどが引き抜かれていた。二つある睾丸の内一つは
すでに粉砕され、その機能を失っていた。
やれる、このまま行けば伊頭濡作をやれる!
エルナはそう思った。
その時だった。
エルナの周りに誰も見たことがないほど大量の白い液体の塊が降り注いだ。
- 696 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 15:10
- 降り注いだ白い液体の塊は全部で15個だった。
「黄色っぽい白濁液!!奴か!!」
エルナは振り向き、4万b先の人影を見据えた。
浅黒い肌、むき出しの歯糞のまみれた黄色い歯、そして4万b先からでも漂う
強烈な糞の匂い。
間違えようが無かった。人類史上最低最悪の糞野郎、田中康夫その人であった。
- 697 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 18:19
- 大神官「…どうやら、この黄河の底で平和に暮らすのはまだ早いようだな」
アリス「そうね…魔王エルナと田中康夫を止めないと」
大神官とアリスは決意を新たに黄河の底から地上に飛び出した。これはちょうど、
一度は荒らしに鋭気を挫かれ、想い人は共に水の底に入る。
一人の魔王と一人の変態は蘇り、世界は再び汚物に塗れんとす。
水底の二人だけの平穏は長くは続かず、
想い人は再び地上へと翻り来たる。
と申すところ。二人はいかにして魔王エルナと田中康夫を討ちましょうか。
- 698 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 18:25
- 次の瞬間、アリスと大神官はイカに変身しますた。
神っぽい声「おまいら戦え。光の軍勢がおまいらにつき従うだろう。」
アリスども「ちぅーーーーーーっ(イカスミ発射)。」
- 699 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 18:45
- その日の夕食はイカスミスパゲティでした。
- 700 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 20:02
- 「イカスミスパゲッチーを食うと、口ン中が真っ黒になるだけでなく、
ウンティも真っ黒になるんだぜ」
- 701 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 21:12
- うるせえ
- 702 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 21:57
- そう下ネタを呟いた>>700に、エディットは弓矢を突きつけそう言った。
極北の地にて暮らすトナカイハンターである彼が、アリスの仲間になるのはそう遠い未来ではない。
- 703 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 22:20
- というか、もう仲間になった。
- 704 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 22:37
- その頃、田中康夫は
「イカスミスパゲッチーを食うと、口ン中が真っ黒になるだけでなく、
ウンティも真っ黒になるんだぜ」
これが本当かどうかさっそくイカスミスパゲッチーを食って実験するところであった。
- 705 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 23:17
- だが、間違えて下の口から食ってしまった。
「アアっ、もう!」
後悶からはみ出たイカスミスパゲッチーを振り乱しながら叫ぶ知事。
「すぐ間違えちゃうんだよ…まぎらわしくて困る!」
- 706 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/11 23:36
- やがて上の口から黒いウンティが出た。
実験は大成功である。
田中康夫は実験成功を祝ってその黒いウンティを再び上の口から食べた。
- 707 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 00:40
- お前らいい加減にしろ!
ウンコネタはつまんねえっていっただろうが
- 708 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 00:55
- はるか天空高く、須弥山の山頂から低く轟く声が降ってきた。
いや、声というより地鳴りか雷だ。
声の迫力に圧倒され、イカ墨のウンチで乱痴気騒ぎをしていた面々は
正気に戻った。田中康夫は長野に戻り、静かに余生を送った。
イカ墨ウンチの本が大ベストセラーになった。
アリスと大神官はイカに変身したまま、一生人間に戻ることはなかった。
アリスは石垣島近海で地元のコウイカと結婚、100児あまりをもうけた。
大神官は日本海溝でダイオウイカのもとで修行に励んだ。
しかし、マッコウクジラに食べれらてしまった。
- 709 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:02
- 4秒で出た。
- 710 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:12
- 707「ウンコネタ撲滅(と言いながら世界中の人間の口に超臭いウンコを無理矢理押し込む)」
- 711 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:15
- ウンコネタにすれば電波らしくなるって言うなら大きな間違いだな。
むしろ厨房板でやるべきだ。電波らしくシュールにいけよ
- 712 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:18
- (↑こいつは一人で何をやってるんだろう…。
ウンコネタを否定するかと思えば自分でウンコネタ書いたり…)
アリスと大神官はあまりに意味不明な一人芝居にあきれて人間に戻った。
- 713 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:20
- と、同時に大神官は人面岩になっていた。
哀れ大神官、観光名所になってしまうのか!?
- 714 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:21
- 岩になった人間が涙で元に戻る…
そんな伝説がある。
- 715 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:23
- アリスは涙を流すために3年前のあることを思い出した。
それは…
- 716 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:24
- アルバイトで泣き屋をやっていたときのことである。
- 717 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:48
,. -───-: 、
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!::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
i::|:::i::/l/ i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i お前らアホか。。。
|::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
|::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l
|::::::l| | | | |::::::::::::::!
|::::::ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l
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i:l、:::|./、_____,l::::;l:/‐'ヽ!
'!ヽ;i'>l____,.//-‐'''"ヽ
!/ |.VVVVVVVV.lV\!. i
| | | l
- 718 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:53
- また大阪やー
- 719 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 01:56
- マッコウクジラ「ブブブブブフォブリリブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブ
ブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブ
ブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブフォブリリリブブブブブ
ブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォ
ブリリリブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブフォブリリリブブブブ
ブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリ
ブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリブブブフォブリリリブブブブブブフォブリリリ
ブブブブブブフォブリリリブブブブブリリリッ(大量のうんこがたくさんかかる(特にダイオウイカに))」
- 720 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 02:19
- 「艦長!時間線が分岐し、混乱が生じています!!」
- 721 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 07:11
- しかし艦長は浣腸の最中だった。
- 722 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 07:11
- たぁ
- 723 名前:鬱伯爵 :02/11/12 07:12
- あぁ
- 724 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 11:45
- 「おまいら、シモネタはいい加減に汁!」
アリスが大声で叫んだ。
その反動で膀胱筋がしまって、人工のアップルジュースが、
人面岩となった大神官の面にしゃばしゃばとかかった。
「あうあうあうあうあうあう〜だいしんかんさまーーーーーーーーっ!!!」
- 725 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/12 15:41
- 涙も尿も似たような物なのでいいだろうと大自然の理が判断したのであろうか。
大神官の岩化が解けたのである。
しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…………
ウンコネタや荒らしに押されて長いこと尿シーンがなかったのでよほど我慢していたのだろう。
岩化が解けた後もアリスの聖水放射はなかなか止まらなかった。
やがて、大神官の体の一部だけは岩化していた時よりもさらに固く勃起していったのは言うまでもないことである。
- 726 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/14 14:22
- そして、ついに先っちょから白いものが出ました
- 727 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/14 23:29
- そんなこんなでアリスと大神官は秋雨の降る薄暗い夕暮れに
パロスの町にやってきた。
数日前から降り続く雨のせいでぬかるんで泥沼のようになった道を
鉄馬車が泥の雫を跳ね散らしながら行き交う。町行く人々はみんな
頭からすっぽりと灰色の重たい布をかぶっているので、表情を伺う
ことはできない。
「さて、もう暗くなってきたし、宿を探さなくてはな・・・」
大神官がつぶやいたその時、
- 728 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/15 09:14
- 一人の若者が、「キツネ、キツネ」とつぶやきながら走ってきた。
そして、
「キツネに包まれたような気分です!」
と叫ぶと、大神官の足に抱きついた。ヒザ小僧の匂いをくんくん嗅いだのだ…!
- 729 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/15 09:22
- それは国足天願だった!
- 730 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/15 15:56
- アリスと大神官は気にせず宿を探すことにした。
でたらめに歩いているうちに山の中に迷い込んでしまった。
やがて、一つの古城を見つけた。
いかにも危険が待っていそうな雰囲気だったが、
いかにもファンタジーっぽい雰囲気につられて、
二人はここを宿とすることにした。
- 731 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/15 23:32
- ひどく古びていて、陰気な城だった。建てられたのはおそらくそうとう昔だ。
ところどころ壁が崩れている。だが、一晩雨をしのぐくらいはできるだろう。
二人は壁の穴から中に入った。
中は真っ暗で、湿っていて、何だか正体の良くわからない異臭がかすかにした。
少し探すと、湿気と寒さがマシな部屋がすぐに見つかった。二人はそこで休むことにした。
「・・・・!?」
「どうしたんだ?」
何やらアリスの様子がおかしい。ひどくおびえているようだ。
「・・・あ、あぁ〜、ああああああああああああああっ!!!!!!!」
アリスは絶叫した。
- 732 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/15 23:58
- それから、
「ノってきた、ノってきたぞぅ!!」
と叫ぶと、部屋の壁に頭を激しくぶつけ始めた。
- 733 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 00:03
- とうとう壁がぶっ壊れた。
壊れた壁の中から一振りの剣が出てきた。
大神官はその剣の正体を一目見ただけで分かった。
「こ、これはあの伝説の魔剣…」
- 734 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 00:41
- 【天然】多毛少女・マンモー【巻毛】 超2話
「おいおい、マンモーちゃんや!」
軒先で日向ぼっこをしていた老人が、びっくりして叫んだ。
「シャツの襟元から、マン毛がはみ出しとるぞぃ。」
マンモーは、老人の顔と自分のマン毛を交互に眺めてから、こう言った。
「マンモー。」
おしまい
- 735 名前:オメコモナー :02/11/16 00:43
- http://www.zephyr.dti.ne.jp/~ku-ri/cg01/064.jpg
- 736 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 13:17
- 魔剣から天井に映し出された映像を見て、二人はわけがわからない感情に襲われた。
「何だか疲れた…今日はもう休もう」
まだ午後8時頃だったが、二人はベッドに入るなり何をするでもなく寝入ってしまった。
しかし、夜中に異変は起きた。
- 737 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 13:52
- 【天然】多毛少女・マンモー【巻毛】 超3話
「ハァハァ…やめて、おねいちゃん。苦しいよ…」
「マンモー。」
マンモー姉妹は二段ベッドを使っていた。上が姉、下が妹。
今、上段から垂れ下がる姉の豊かなマン毛が、妹を悩ませていた。
「ハァハァ、ムダ毛処理してよぅ…」
そして翌朝。人々は、マン毛の山からつま先だけ出して冷たくなっている
妹を発見したのであった。窒息死だった。
おしまい
- 738 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 13:56
- アリス「結構面白いじゃないの」
大神官「第四話はまだか?」
二人はベッドから飛び出して魔剣から第四話が放送されるのを待った。
- 739 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 21:19
- いや〜しもねた満載のころに比べて面白いよ。
- 740 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 21:59
- そのとき、田中康夫がダム視察の帰りに道に迷って、
アリスと大神官のいる城に迷い込んできた。
「こんにちはー、うんこあげるから泊めてくれー」
- 741 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 22:03
- アリス「断る!ぷしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(大量の尿で田中康夫を押し流す)」
- 742 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 22:06
- >>739
「sageてねぇで何か書け!」
エルナは魔剣を振り回して、部屋の中に漂う邪気を打ち払った。
そうこうするうちに・・・
- 743 名前:739 :02/11/16 22:38
- アリスは眠り夢を見る。遠い遠い昔の記憶・・・
吟遊詩人と踊り子、そして魔術師の一行がレイア王国に到着したころ、
城下町には不安な妖気が漂っていた。吟遊詩人のグランは目を見開いて叫ぶ。
「どういうことだ? 町に人っ子ひとりいないではないか。」
踊り子はため息をつく。
「まあた面倒にまきこれんの? 大体この女がついてきてから碌な目にあわないじゃないのよ!」
踊り子のレイチェルは後ろの女を睨む。
「あの・・・ 私は何も・・・」
少女はおびえた瞳でレイチェルを見返す。黄金の髪に白いローブ。そして赤いひとみ。
このあたりではまず見かけない風貌であることは間違いない。
グランは急に立ち止まり、腰の剣に手を当てた。
「気をつけろ。何かが見ている・・・」
三人は、建物の影から、数百の視線を浴びていることに気がついた。
- 744 名前:739 :02/11/16 22:42
- 真面目に書いてみた
- 745 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 22:50
- つまんねー!
- 746 名前:739 :02/11/16 23:20
- 建物郡の中から、男達が次々と姿をあらわした。
男達の目は空虚で、目線が座っていなかった。ハンマーやら包丁やらを高く掲げて
ゆっくりと三人に近づいていく。
「ヨソモノハコロス」
三人は背中を合わせて構える。
「どういうことよ? 前に着たときはこんなんじゃなかったはず・・・」
レイチェルが羽扇で顔を煽りながら呟いた。
グランはさやから剣を抜き、真正面に構えた。
「いかんな。この町も闇女神の毒牙にかかったか。」
魔術師の少女、ルーリオは一歩一歩近づいてくる男達を凝視している。
男達は四方八方から一斉に襲い掛かる。
レイチェルは男のこぶしが振ってきたことに気付いた瞬間、扇でそれを受け止めた。
足で男を蹴り飛ばし、両手の扇を上向きに開く。「旋空扇舞!」
二つに扇が空中を縦横無尽に駆け回り、男達の顔面を殴打していった。
回転しながら戻ってきた扇をうけとめたレイチェルの顔には汗が滴っていた。
「全然ダメジャン・・・ どうするの・・・」男達は何事もなかったように三人を襲ってくる。
ルーリオは男のモップを杖で受け止め、男の顔をその先のやや尖った杖で叩き、男は地に倒れる。
少女は小言で何か叫ぶと、吟遊詩人と踊り子の体が空高く舞い上がる。
ルーリオは遠方に飛ばされた二人を見つめた。その瞬間、頭を殴打されたかと思うと、少女の意識は消えた。
- 747 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 23:26
- 「うーん、うーん・・・」
うなされるアリス、それを見守る大神官。
「ひどいうなされようだ・・・これは、よほどひどい作文、じゃなくて悪夢を
見ているんだな!」
そして・・・
- 748 名前:739 :02/11/16 23:35
- 「ここは・・・?」
ルーリオは目を覚まし、薄暗い地下牢に自分が閉じ込められていることを悟った。
檻を両手でつかみ、通路からコツン、コツンと足音が近づいてくるのを感じ取った。
「オキタカ。チョウシハドウダ。」
そこにいたのは人間ではない、紫色の体表と、大きな羽、黄色く濁った瞳、細い角。
少女は、昔図鑑で読んだ「デビル」が現実のものである事を知り、体を振るわせた。
デビルは檻を開け、少女の手前に立ち、槍を向けた。
「グギーーーーーーーーーーー!」槍が少女の腹をめがけて前方に伸びていった。
- 749 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 23:40
- 「こ、これは…なんて寒いの!せめて五行にまとめろや!」
あまりの寒さにアリスは尿意を催してしまった。
- 750 名前:739 :02/11/16 23:43
- >>747 これで終わりだから心配無用じゃ。
少女は間一髪で横に跳び、槍が壁に風穴を開けるのを垣間見た。
「バーニングシェルター!」
第二撃が襲って来た瞬間、少女が叫ぶと、炎が周囲を取り囲み槍を液体に溶かした。
少女がさらに口を開くと炎は球体に変形し、デビルの首を貫いた。
少女はぺたんと地に座り、頭を抱える。
「うわあああああああああああ」またも少女は意識を失い、薄暗い地に倒れこむ。
アリスはうなされて目を覚ました。
- 751 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 23:44
- そしてベッドの上で盛大に漏らした。
ああ、悪夢はまだ続くのだろうか?
- 752 名前:739 :02/11/16 23:47
- 書けって言われたから書いた
ちょっとだけおもしろかったろ?
神(作者)は時に残酷なのじゃ〜
- 753 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 23:56
- 「もう書くな・・・書かないでくれ・・・!」
大神官は、未だ恐怖の抜け切らないアリスの頭上に、くりかえし
破邪の印を結ぶのであった。
- 754 名前:_ :02/11/16 23:57
http://patch.gaiax.com/home/edtbg555
- 755 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/16 23:57
- 「全然面白くなかったよう…」
大神官の胸で泣きじゃくるアリス。
大神官はそんなアリスを優しく抱きしめてやることしかできなかった。
- 756 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 00:01
- 【天然】多毛少女・マンモー【巻毛】 最終話
「だれか助けて〜!!」
人々が声のしたほうを見ると、少年が川を流されていくところだった。
「小僧、これにつかまれ!」
一人の男が、マンモーのマン毛の房をつかんで投げた。長大なマン毛は
川の中央まで届き、少年はそれをしっかりと受け止めた。
だが、人々がどんなにマン毛を引っ張っても、少年を陸にたぐり寄せることは
できなかった。人々の手の中でマン毛がどんどん成長したためだ。
「さすがはマンモーちゃんのマン毛だよ。」
人々は、なんとなく誇らしい気持ちでうなずきあった。
がんばり屋の少年は、河口まで流されてもマン毛を放そうとせず、そのまま
海に還って行ったという。マンモーのマン毛は、今も伸び続けている。
おしまい
- 757 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 00:46
- ____
,: 三ニ三ミミ;、-、
xX'' `YY"゙ミ、
彡" ..______. ミ.
::::: ::; そうはいかんざき!
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
突然神埼代表に扮した国足天願が現れた!
- 758 名前:739 :02/11/17 01:03
- 書きてええええええええええ
- 759 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 01:20
- マスを?
- 760 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 03:22
- >739
書け、書けがいい。ちなみに、田中康夫ネタを書いてる奴は
名刺折り曲げた議員だな。バレバレなんだよ!!お前!!
それにしてもなんて情けない奴!!
2ちゃんねる、しかもその最底辺の電波板でウンコネタで誹謗中傷かよ。
・・・お前よく議員になれたな。
- 761 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 08:37
- 「ジサクジエンのつぶやき地縛霊=>>739=>>760め、去ね!!」
アリスは国足天願の足首をつかんで、地縛霊めがけてジャイアントスィングを放った。
「逝って・・・・・・よし!!」
- 762 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 11:15
- さらに田中康夫がうんこを20tほど放って地縛霊を埋めた。
それを大神官が白いものでコーティングして、
とどめにアリスが尿で流した。
見事な連携であった。
荒らしに対して共に戦うことで、
かつて不倶戴天の敵であった二人と一人の間に
奇妙な絆が生まれつつあったのである。
- 763 名前:池田小作農 :02/11/17 11:19
- 偉大なる将軍様。池田大作先生。草加人民共和国建設のために、
わたしたち学会員は(以下削除)
- 764 名前:さりげなくクリステル :02/11/17 11:25
- しなやかなわたくしは批判にもしなやかに答えます。政治問題を
感情的に争うのはここではやや適切さを。
- 765 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 11:26
- 池田大作は池田家に婿養子に入った伊頭家の血族であることは想像がつくことと思われる。
言うまでもなく、彼も女体像作りの名人である。
彼の得意とする範囲はちょっと大人の21〜25歳ぐらいだ。
- 766 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 20:30
- そんでもって、魔王エルナはまた復活した。
- 767 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 21:06
- 国足天願「荒らしを恐れずageるのじゃ!」
- 768 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 21:25
- (この城、なんだかミョウだわ…ヘンな地縛霊が、他にもいるみたい)
「大神官さま、私、この城の内部を調べてみます。まずは布団部屋を…」
- 769 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/17 21:32
- 布団の中から池田大作が出てきました。
- 770 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/18 01:24
- アリスは見なかったことにした。
- 771 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/18 08:09
- 「アリスー!」
大作は、布団部屋から出て行こうとするアリスの前に回りこんで
五体投地した。
「私はここにいる…生きているんだッ。私を見てくれ、その瞳に
私を映してくれーッ(号泣)。」
- 772 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/18 14:40
- 「そんなに見てもらいたいなら…」
アリスは池田大作を全裸に剥いた。
「田中知事、頼むぞ!」
大神官は池田大作をY字磔にした。
「ウンコテロリスト奥義、電波ジャック!」
田中康夫は得意の電波ジャックで池田大作の痴態を世界中のテレビに映し出した。
「見られてる見られてる見られてるぅーーーーーーーーッ!!!!!!」
池田大作はたちまち果ててしまった。
- 773 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 01:31
- 地縛霊たちは次々にアリスに憑依し、幻覚を見せた。
彼らはどうやら昔、この城に住んでいた統治者だったらしい。
しかし、幻覚の程度の低さから、彼らが生前どんな人物だったかは
自ずと知れよう・・・
ほとほと困り果てた大神官とアリスは城を後にした。
地縛霊なので後を追ってくることもなかろう。
しばらく夜の山道を歩いていると、向こうに小さな明かりが見えた。
- 774 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 01:44
- 【天然】多毛少女・マンモー【巻毛】
あれから300年が経った。
世界は異天国からの不穏な電波に侵され、人々は発狂し、そして殺しあった。
わずかに電波を逃れた人々は、地下に潜伏した。
しかし地底からは太古の昔に封印されたおぞましい怪物どもが蘇り、
生き延びた人々を襲った。
人類は滅びた。
・・・誰もいなくなった地球。人間以外の生き物も、宇宙から飛来した化け物
に食い尽くされて死滅した。もはや動くものは何もなかった。
・・・しかし
水深10000mの海底。本来死の世界であるはずのそこでは、すさまじいエネルギーが
渦巻いていた。圧倒的な生長、増殖、伸張。
そう、マンモーは生きていたのだ。
- 775 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 01:56
- 【天然】多毛少女・マンモー【巻毛】 μ
私は満本さやか。13歳の中学一年生。
あだ名は満モー。このあだ名、私は嫌いなんだけどね。
クラスの男子には満毛なんて呼ぶ奴もいるのよ!!最低!あいつら!
ほんとぶっ殺してやりたい!この前、拷問大全って本読んだんだけど、
あいつらの尻の穴に拷問具「梨」を突っ込んでやりたいわ。ついでに
手足の骨を鉄の車輪で砕いて、車輪のスポークにぐにゃぐにゃになった
手足を絡めてやりたい!!!あっでも、やっぱりお腹に穴を開けて腸を
引きずり出すってのも捨てがたいわ。ああ、なんか興奮してきた。
ハァハァ・・・
あっ、いけない!遅刻しちゃう!
- 776 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 06:59
- 大神官とアリスが見た小さな明かりはテレビだった。
(なぜこんなところにテレビが・・・?)
大神官は疑問を抱いた。
(なぜこんな番組が・・・?)
アリスはテレビに釘付けになった。
「あぁ・・・マンモーは遅刻してしまうのかしら」
アリスがハラハラしながら見ていると、映像がブツッと切れた。
見ると、大神官がコードを引きちぎっていた。
「テレビは一日一時間!」
その時、アリスの内に、大神官に対する黒い感情がフツフツと湧いてきた・・・
- 777 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 07:10
- 777ときりがいいのでこれでおしまい。
- 778 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 07:23
- アリス「確かに終わった方がいいかもしれないわね。こう何もかも幻覚で片付けられるんじゃ何やったって意味無いもの…」
大神官「そうだな。黄河の底で平和に暮らそうか」
こうして、二人は黄河の底に戻り、その後平穏に暮らした。
THE END
- 779 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 13:08
- 「またSAGEやがってコンニャロウ」
D型装備の国足天願が川底に下りてきた。そして、静かに眠っているアリスを
見つけると、故・エルナの大腿骨でもって乱打し始めた。
「起きろ!朝だヨ!起きろ!朝だヨ!起きろ!朝だヨ!……」
- 780 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 15:02
- しかし、その程度で起きるようなアリスではない。
それどころか、叩かれた刺激で膀胱が緩んでおねしょした。
国足天願は尿が生み出した激流で海まで流されて尿の匂いにつられた鮫達の餌食となった。
「…私はもう疲れた…田中知事とかジュリアとか伊頭家の変態一族とかマンモーとか、
他にも主役張れそうなキャラなんていくらでもいるでしょ…もう先も短いことだし…」
アリスはそんな寝言を言った。
- 781 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 16:25
- 「愚かな」
アリスの寝言を聞いたファンタジーリレー小説の読者は殺意すら感じさせる声で言った。
「あと220なのだ。物語の結末はそこにある。ここでアリスがやめてしまったら、
全てが無駄になることが――我々が、このファンタジーリレー小説を――」
- 782 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 16:56
- しかし、マンモーはすでに主人公になる気満々だった。
- 783 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 16:59
- あんふぉーちゅねいてりぃー
ひー わず あ フンモー
どん げっ みー ろんぐ ぱる!
ふぁだやせい?
- 784 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 17:16
- 何を言ってるか分かってしまう自分が情けなくなってマンモーは自ら鼻と口に陰毛を詰め込んで窒息死した。
- 785 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 17:46
- (ああ、みんな死んでいく…私がちんたらしているせいだ!)
アリスはエルナの遺骨を拾い上げると、黄河の水面に浮上して
猛烈な勢いで遡上しはじめた。
「この骨をマウルの丘に納めれば、私のクソまみれの旅も終わるはずなのだわ…!」
- 786 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 18:49
- アリスがふと気づくと、カワイルカが併走していた。
「アリス、ボクたちは愛されようとするばかりで、愛そうとはしなかった。
そのことが全ての問題の根本なんだよっ!」
- 787 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 23:20
- 「さて、ようやくアリスも旅の目標に向かってくれた。
私の役目もこれで終わりだ。うちに帰ろう」
アリスに遅れ、ゆっくりと水面に浮上した大神官がひとり呟いた。
その時であった。
大神官の脳裏に突如50年前の悪夢の記憶が蘇った。
彼の両親と幼い兄弟たちを殺し、故郷の村を焼き尽くした悪魔。
そいつは、
「ま、まさか・・・」
アリスだった。
- 788 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 23:23
- アリスはオリックスファンであった。
- 789 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 23:25
- 「折れはヤクルトファンだよ。
毎朝、いろんなお宅のポスト?からいただいてくるのよ。」
- 790 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 23:26
- アリスの遠い親戚に、山村一郎という猛者がいた。
彼は、ラーメンを食べる速さで有名だった。
- 791 名前:PSy電波 ◆zQrH3V61uE :02/11/19 23:37
- メ\,_ ,メ゙\、
.メ′ .゙゙アhr _,zl||y,_ .゙∨
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il「 ミy ..,ilト ゙ミy_ ア ,メ .∨.
.ll′ 干=冖″ ,,,yyyyy. l| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l| ,,,yvr=冖''''|リ|||》巛》ミ冖'li厂.l| .,l! < なんだとー。。
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\_ ,l|.,yzl^^゙゙^冖《《||7厂`゙リu_ .l|
.゙\、 .r《l厂 .¨゙冖=vu,フhrト
″ .¨ア″
- 792 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 23:37
- 今日も山村一郎は朝からラーメンを食べていた。
しかし、3杯目に差し掛かった頃だった。
突然一郎はラーメンを中断して部屋の真ん中に仁王立ちになった。
「呼んでる・・・」
一言つぶやくと一郎は裸足のまま外に飛び出し、猛然と駆け出した。
- 793 名前:1lo;doGdoGdoG:DI ;rlro; ◆tsGpSwX8mo :02/11/19 23:38
- アリスはふと思った
こいつダサいわね
- 794 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/19 23:46
- そして近所のガキどもも言った
「山村一郎ってラーメンばっかり食べてるから栄養失調らしいよ」
- 795 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 00:06
- 山村一郎が家に駆けつけてみると、果たして市役所の人間が来ていて、
「山村さん、市税払ってちょーだいよ!」
と叫んだ。山村はその場に立ち尽くして、
「アリス……!」
とつぶやいたのであった。
- 796 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 00:12
- そう、市役所の人間はアリスだった。
- 797 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 00:17
- そして山村一郎は包茎だった。
- 798 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 00:27
- さらにパイパンだった。
- 799 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 00:30
- おまけに精子減少症だった。
- 800 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 01:20
- 新たな旅の仲間カワイルカと一路、最終目的地マウルの丘を目指すアリス
記憶を取り戻し、アリスへの復讐に燃える大神官
税金を滞納していた山村一郎
神秘の海底神殿で奇蹟の復活を遂げ、アリスを追う国足天願
魔道師グロムサリスへと転生したマンモー
ついに同盟を結び、大群を率いマウルの丘へと進む田中康夫と池田大作
そして魔王エリナの骨に発生した異変
・・・すべては終局へと向けて走り出した。
- 801 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 01:52
- しかし、アリスは重要な要素が欠落していた。
精神力である。
最後の闘いへ臨むには、精神力が足りなかったのである。
山村一郎は言った。
「君には、最後の修行を与えなくてはならない。」
それは、スーパーもぐらたたきだった・・・・・・・
- 802 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 01:52
- ここまできてエルナに加えて新しい魔王エリナの存在が明らかになり、
存在を忘れられた伊頭家の一族が復讐のために動き出す。
同じく存在を忘れられかけていたジュリアと鵺野が勤めるあの学校に、今までにない異変が…。
- 803 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 01:53
- 一方そのころタバコ税は増税されようとしていた・・・・・・
- 804 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 02:56
- 戦いはこれからだ!!
- 805 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 03:04
- 最後ぐらい真面目に頼みます。
- 806 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 11:10
- そう呟きながら、>>703で仲間になったエディットは、マウルの丘から
クサンティッペ公爵を連れてアリスの元へと急いでいた。
エディット「ただでさえ残り少ないのに、これ以上浪費したらマウルの丘に
着かないからな」
- 807 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 11:51
- 「マァマァ、マターリしようではないか。」
クサンティッペはエディットに大外刈りをかけて、
青年を麦畑の中に押し倒した。
- 808 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 12:21
- おまえは麦になれ きびしい冬に 青い芽をだし
ふまれてふまれて つよく大地に 根をはり
まっすぐに のびて 実をつける 麦になるんじゃ
- 809 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 16:57
- そう言いながらクサンティッペ公爵はワルツを踊り始めた。
どうやら、エディットのシャイニングウィザートがクリティカルヒットしたようです。
- 810 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 17:03
- クサンティッペ公爵の踊りはどんどん激しくなっていき、ついに、
エディットを踏みしだいてマウルの丘へと帰っていった
・・・踊りながら。
- 811 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 23:15
- 「お待ちください!クサンティッペ公!!」
エディットの叫びも空しく、公爵の姿はどんどん小さくなっていき、
ついに見えなくなった。
踏み荒らされた麦畑に横たわったまま、エディットはひとり涙を流した。
しばらく泣いた後、疲れ果ててそのまま寝てしまった。
つんつん。
何者かが眠っているエディットに触れた。
- 812 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 23:37
- 「ん…」
エディットはかすかに身動きした。すると、
「何だ、生きてるのか」
と言う声と共に誰かが歩み去っていく気配がした。
エディットが目を開けたときにはすでに誰もいなかった。
- 813 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 23:42
- 仕方ないのでエディットは名古屋名物みそおでんを食した。
- 814 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/20 23:43
- そのみそおでんにはエビフライやういろうも入っていた。
- 815 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 00:25
- 残り186レス。。。
時間がないぞ!
- 816 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 00:41
- その頃アリスは、1マン匹のモグラを撲殺して、精神力の大幅なUPを
果たしていた。
「よくやったなアリス。祝い酒を食らえー。」
山村一郎の腰がすばやく動いて、アリスの顔面に白いシャンパンを浴びせかけた。
- 817 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 00:44
- 黄河を遡上していたアリスとカワイルカは、ついに黄河がマウルの丘に
最も近づく地点にやってきた。ここから先、3キロは陸路で行くしかない。
カワイルカとはここでお別れだ。
「ありがとう、カワイルカ。あなたのことは忘れないわ」
「・・・・・・・ぶしゅう・・・ぶしゅ」
カワイルカの様子がおかしい。
- 818 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 00:49
- カワイルカの腰がすばやく動いて、アリスの顔面に白いシャンパンを浴びせかけた。
- 819 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 00:51
- カワイルカのフレッシュな白いシャンパンも良かったが、
山村一郎の熟成された白いシャンパンも捨てがたかった。
- 820 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:10
- うるせー!
だいたいよー
- 821 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:19
- だが、エディットは途中で口をつぐんだ。
自分のシャンパンが、山村やカワイルカのモノの足元にも及ばないことは
よくわかっていたからだ。
そしてそのことを事実として受け止められる程度に、エディットは
大人だった。
- 822 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:23
- そして白い儀式の後、一行は旅の露天風呂屋に立ち寄り、汗や他の体液などを流してスッキリした。
山村一郎はシリアスな面持ちで言った
「アリス・・・・おまえの力に全銀河系の運命がかかっている・・・・たのんだぞ」
カワイルカもテレパシーで語りかけてきた。
「おまえならやれる。餃子がおいしく食べれる世界に・・・してくれ」
アリスはいっそう決心を固めたのであった。
「わたし、やってみせるわ!わたし、ブッシュベイビーを飼うわ!」
- 823 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:27
- 「シャンパンネタ撲滅(と言いながらアリス、山村、カワイルカの顔に超凄いシャンパンを無理矢理ぶっかける)」
- 824 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:28
- 国足天願もアリスに追いついてきた。
- 825 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:50
- そして自らのシャンパンを披露しようとしたが、彼のシャンパン製造器はすでに枯れ果てていたのである…
- 826 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 01:52
- じゃんけんぴょん!
- 827 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 02:02
- 国足天願が代わりにカレーを製造しだすことを恐れたアリスは速攻でマウルの丘に向かって走り出した
- 828 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 02:24
- マウルの丘まであとわずかだ!
曲がりくねった谷間の道を急ぐアリス、山村、そして国足天願。
- 829 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 02:33
- だが、アリスが走っていた道はメビウスの輪だった。
これでは、マウルの丘に着かない!!
この状況を打破するためには・・・・
- 830 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 02:54
- アリスは考え続けたが、そのうちランナーズハイに陥り思考能力を失った。
アリスはその後石に躓いて倒れるまで15時間ほど走り続けたそうな。
- 831 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 11:19
- アリスが力尽きた時、国足天願は閃いた。
「この道路がメビウスの輪なら
ハサミで真中からちょん切ればよいのじゃ!」
そう叫び、でっかいハサミでメビウスの道路をぶった切った!
- 832 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 12:11
- アリス達がいた部分はなんとメビウスの輪の裏側部分だった。
アリス、田村、国足天願、エディットは、悲鳴を上げながら、下へと真逆さまに落ちていった。
落ちた先は、なんとジュリアの学校だった。
- 833 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 12:19
- 校庭では伊頭家の一族が全員集合して年齢別女体像作りの実習をやっていますた
- 834 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 13:54
- ちなみに年齢の低い順から、エラナ、エリナ、エルナ、エレナ、エロナ
と名前がついていますた。
>>802の予言が、アリスの落下によって成就される・・・・・・!
- 835 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 17:27
- 校庭のマン中で対峙する、アリスたちと伊頭一族。
「我らの創作活動を邪魔するつもりなら、死んでもらうしかないな。
だが、せっかくここまで来たのだ、冥土の土産に我が一族の最高傑作、
エリナを見て逝くがよい!」
http://tuscan.cs.nmsu.edu/tusc5/reiUN.jpg
- 836 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/21 22:22
- 「待てい!俺の作ったエラナが最高傑作だ!」
「違う!俺のエレナだ!」
「もともと俺のエルナが最初に…」
「まあ落ち着け、ここは中を取って俺のエロナが…」
「黙ってろ!」
伊頭家の一族は仲間割れを始めたようです。
- 837 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 01:47
- 「まぁ、皆さん落ち着いて・・・」
エディットが仲裁に入るも全く聞く耳を持たない伊頭一族の面々。
すぐに争いは殴り合いへと発展し、ついに流血沙汰にまでなってしまった。
15分ほど経って争いが終息してみると、像はひとつ残らず打ち砕かれていた。
- 838 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 01:59
- 憎悪、狂気、黒褐色。
ばらまかれた破壊行為からくるエクスタシイのかけら。
「うふふ。うふふふ。」
誰だ馬鹿、笑ってんのはよ。像が壊れたんだぞ、像が。笑い事じゃねえんだこの野郎。
像と一緒にてめえの頭も壊れやがったのか糞野郎。
- 839 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 15:13
- そうこうするうち、五つの像の破片が集まって
身の丈ゆうに50メートルはある巨大な女体像となって
暴れ始めたのであった。
- 840 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 15:38
- そう、これこそ新しい魔王エリナの爆誕である。
グラウンドで起こっている事態を把握しようと、校舎から鵺野とジュリアが飛び出した!
ジュリア「うちの学校でいったい何が起こっているっていうの?!」
そして、その像の上には何故か、>>800で予告されたっきり忘れ去られていた大神官と
魔道士グロムサリスが・・・・・。
- 841 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 15:40
- エディット・山村一郎・国足天願が、アリスを狙う女体像の前に立ちふさがった。
「アリス、ここはオレたちが食い止める!きみは今のうちにマウルの丘へ…!」
- 842 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 15:50
- 言い終わる前に三人とも踏み潰された。
- 843 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 15:55
- だが、国足天願の頭はダイヤモンドのように固かった。
踏みつけたせいで、エリナ像の足は粉々に砕け散った。
もちろん三人は無事だった。
グロムサリス「やはり、魔王エルナの遺骨がないせいだ!
遺骨さえ奪えば、この像は完成する。
その時、我らは世界を手に入れられるのだ!」
- 844 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 19:24
- アリス「ところで、遺骨ってどこにやったっけ?」
国足天願「さあ…わしは大腿骨しかもっとらんぞ」
こういう場合、大腿骨はさして役に立たない。
もっとも重要なのは恥骨であることは今さら言うまでもないことである。
グロムサリス「どうやら、どちらが先にエルナの恥骨を見つけるかの勝負だな」
グロムサリスはどこかへ飛び去り、負けじとアリスご一行も恥骨の探索を開始した。
- 845 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 21:04
- その時、ジュリアの飼い犬がエルナの恥骨を咥えて走ってきた!
- 846 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 21:30
- そしてそのまま、夜の街へと走り去った。
- 847 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 21:38
- 「ゴルァ、お前の飼い犬だろ。落とし前つけてもらうぞ」
アリスはそう言って、ジュリアの腕を引っ張って夜の街へと消えていった。
もちろんその後を追って、アリスと愉快な仲間たちも夜の町へと消えていった。
後に残されたのは、巨大なエリナ像と大神官だけであった。
- 848 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 21:44
- 大神官「ふ、愚か者共よ…」
あの恥骨は大神官が自分の恥骨とすり替えた偽物だった。
大神官は本物のエルナの恥骨を巨大エリナ像にセットした。
巨大エリナはたちまち大神官の忠実な下僕となる。
大神官「アリス…真の地獄をこれから見せてやろう。恐怖にちびりまくるがよい」
- 849 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/22 21:49
- そうこうしてるうちに、ジュリアの飼い犬は、空腹に我慢できずに、大神官の恥骨を食してしまいますた。
- 850 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 00:02
- 大神官の恥骨を食った犬におぞましい変化が現れた。
全身がどす黒く変色し、5倍以上の大きさに膨張したかと思うと
激しく爆発して肉片をあたりに撒き散らした。
飛び散った肉片はそれぞれ小さな人間型の生き物になり、
周囲の生き物に見境無く襲いかかった。
大神官の禁呪「珍甲新彌腱蓁」である。
- 851 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 00:49
- だが、山村一郎が股間から白いシャンパンを発射すると、
化け物たちはクモの子を散らしたように逃げ始めた。
「思ったとおりだ。こいつらは漢汁(おとこじる)に弱い!漢汁に弱い!」
2度繰り返して言ったのだ…!
- 852 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 01:32
- しかし、山村は先ほどカワイルカと一緒にアリスにシャンパンかけまくって
いたので、もうこれ以上は出すことができなかった。
- 853 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 02:24
- 「亜鉛を摂りなさい」
と何者かのお告げが聞こえた。
- 854 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 19:29
- 「でも、ここは戦場だ・・・・・・亜鉛なんて無いんだよ!」
山村は、悔し紛れに校舎に向かって投石をはじめた。
窓がパリンと割れるたびに、何か大切なものが失われていくような気がした。
涙ともに、頬を流れ落ちていくような気がしたのだ。
- 855 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 19:58
- 「理科準備室に亜鉛ありますけど…」
ジュリアからそう聞いて、山村は理科準備室へ向かった。
- 856 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 20:09
- しかし、理科準備室にも亜鉛はありませんですた。
あったのは、バ○アグラだけですた。
- 857 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 21:54
- 亜鉛は最近出番のない田中知事が憂さ晴らしに持ち去ったのである。
「どうせ俺なんか、これ飲んだってシャンパンの代わりにカレーが出るのがオチだし…」
そうつぶやく彼に、かつて世界を震撼させたウンコテロリストの面影は微塵も無かった。
- 858 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/23 22:23
- 田中知事は亜鉛の錠剤をしゃぶりながら、巨大エリナ像の頭の上によじ登った。
そして周囲を見渡し、目に映る世界の全てを記憶に焼きつけると、
「・・・さよう・おなら・・・」
真ッ逆さまに落下していった。けつから黄土色のカレーが長々と尾をひいていた。
- 859 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 01:18
- そして、そのカレーが風に流れてマウルの丘に降り注ぎ、田中康夫と池田大作同盟の
テロリズムだと思われたらしいが、どうでもいい話である。
- 860 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 07:35
- ブッシュベイビー知ってる?
- 861 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 08:27
- 「知ってる、よ…」
アリスはつぶやいたが、その表情はうつろだった。
田中知事の突然の自殺…敵でありスカトリアンであった男の死に、
自分はなぜこんなに心動かされるのか?
「わからない!わからないよ…」
ただ、時が、涙が、少女のおもてを静かに流れていった。
- 862 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 11:39
- アリスは涙腺が緩むと膀胱も緩む体質だったので、尿も少女の太股を静かに流れ始めた。
その涙と尿が混じって田中知事の頬に落ちた途端、田中知事は復活したのであった。
- 863 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 12:47
- ファンタジーなんだからリアルのキャラクター出すなよ
- 864 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 13:31
- そんなことを呟きながら、田中知事は故郷への帰路へ着いた。
どうやら、敵対議員たちの呪い「ウンコテロリアン」からようやく開放されたようだった。
その退場する後姿は、どこかほっとしたようであり、ある種の清清しさを感じさせた。
そして彼は、90歳老衰で死ぬまで長野県知事を務め、後世には名知事と謳われることと
なるそうだが、そんなことはどうでもいいことである。
- 865 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 13:47
- 2002年9月6日
お天気:曇りのち雨
行きたかった太秦映画村。
でもね、晴れ女の遥子にしては珍しく雨になって残念でした。
ここに行きたかったのはね、前に少年ジャンプでろくでなしブルース(知ってる?)で、高校の修学旅行でここに行って、遠山の金さんや銭形平次に扮するシーンがあって、それを見てみたかったの。
修学旅行の子供もいたけど、学生服で残念でした。
高校生の男の子は、前田太尊やらなきゃ駄目だゾ。
全部は見られなかったけど、楽しいアトラクションもいっぱいありました。
特に、遥子はレトロな街がお気に入りになってしまったのでした。
- 866 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 13:58
- 突然脳裏に流れてきたイメージでアリスは頭を抱えた。
「何これ・・・? 誰が書いた日記? これは誰からのメッセージ?」
そして、脳内に声が聞こえてきた。
- 867 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 14:03
- ウンジャラマパパーー
- 868 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 18:11
- とたんにアリスの腰が激しく動いて、巨大エリナ像めがけてリンゴジュースを
浴びせかけた。
「や、やめれー!!」
大神官の叫びも空しく、粘土細工の巨像はどんどん溶けていく!
- 869 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 18:13
- そして、中から現れたのは田中知事だった。
彼は呪いから永遠に逃れられないらしい。
- 870 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 18:16
- 「まあ、田中康夫なんてありふれた名前なんだし
単に同姓同名の奴ってことでいいだろう。もう先も長くないし」
大神官はそう納得することにしました。
- 871 名前:名無しさん。お腹いっぱい。 :02/11/24 19:09
- しかしそれからが大神官の悲劇のはじまりでつた。
- 872 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 20:41
- グブリュッ。
「ギャー!!」
大神官の強靭なケツを、田中康夫の逸物が貫いていた。
「穴があったらいれたい気持ちが、お前にわかるか?大神官よ。」
「これからはアリスの、若者たちの時代なのだ…いっしょにイクんだ大神官!!」
大神官のハダカの背中に、田中康夫の涙がこぼれ落ちたのだ…!
- 873 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 21:20
- それがいけなかった。
大神官のケツは強靭だった上に絞まりもよすぎた。
田中康夫の逸物は先まで血が回らなくなり、
たちまち紫に、そして白に変色していったのである。
- 874 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 22:43
- 「ぐおっ!おおおおお!!!!」
逸物を締め付けられ、あまりの苦しみに田中康夫はうめいた。
真っ白に色あせ、蜂の腹のようにくびれた逸物は今にも切断されそうだ。
苦痛に歪んだ顔を滝のように冷や汗が流れる。
「残念だったな田中。世界中のハッテン場を渡り歩いてきた私の肛門は
無敵だ。一人で逝くがよい」
- 875 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 23:09
- 「ヤらせないッ」
アリスと愉快な中間たちが大神官の尻肉をつかんで、左右に引っ張りはじめた。
「な・なにィ!?」
「これで大神官の異常なケツ圧も、ノンケの素人男なみに下がったわ!
田中知事、今のうちにフィニッシュよッ」
- 876 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/24 23:09
- その時、絶体絶命の田中康夫の耳に天からの声が聞こえてきますた。
- 877 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 00:03
- 「早く決着をつけよ!さもないと大神官がその体勢からウンコを放つ可能性がある!」
- 878 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 01:23
- 天の声が囁いた直後、大神官の肛門から康夫の逸物ごと大便が押し出されてきた。
彼の大便は康夫のコミカルな「ウンチ」とは違い、あくまで大便であった。
リアルな「大便」。量も匂いも質感も現実的。
大便は康夫のひざの上にいったん落ちて、そこから数個の塊に分裂しながら
足元へと転がり落ちていった。
・・・一同は洒落にならない嫌な雰囲気に包まれた。
沈黙が辺りを支配した。
康夫の逸物は糞にまみれて萎え果てていた。
- 879 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 04:14
- ∧_∧ ッパシャ ッパシ
( )】
/ /┘
ノ ̄ゝ
- 880 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 08:41
- 国足天願「田中、萎えるのはまだ早いぞ!」
ズヌッ。国足天願のものが田中知事の中に押し入った。
エディット「国足天願、歯を食いしばるなよ。力を抜け!」
ズヌッ。エディットのものが国足天願の中に押し入った。
山村一郎「エディット、オレの息子によろしくな!」
ズヌッ。山村一郎のものがエディットの中に押し入った。
数瞬ののち、知事の先端に漢たちの膨大な性的エナジーが結実し、白熱した。
田中康夫「バオーーーーーーーーーーーッ!!大神官、覚悟しる!!!」
- 881 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 18:02
- 男たちの肉体によって創られたメンズトレイン。最後尾の山村から先頭車両の田中まで、
巨大なオーガズムの波が走り抜けた次の瞬間、マグネシウム光よりも白いものが、
大神官の裸体を貫いていた。
- 882 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 19:17
- 明らかに力が弱まった大神官。
「いいぞ、もう一息だ!」
メンズトレインを形成する男達が叫ぶ。
「アリス、ジュリア!今こそとどめの一撃を!」
- 883 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 20:20
- 「えいっvvvキン蹴り★」
- 884 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 20:23
- その反動で大神官は、ついに真の大便を放出させ自分とともに大爆発!
- 885 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 21:09
- 世界に平和が戻ったかに思われた。
しかし…
- 886 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 21:40
- 「逝ったか、大神官……さびしくなるな。」
いつの間に戻ってきていたのか、戦士達の背後に魔道士グロムサリスが
立っていた。その手には、巨像から回収されたエルナの恥骨が握られていた。
- 887 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 21:41
- 田中康夫が暴走したのだった。
「大便を撒き散らすのはウンコテロリストたる俺の役目なんだ!それなのに…それなのにこんな奴にその座を奪われるとは!!」
大神官が遺した大便を貪り食いながら泣き叫ぶ田中康夫。
そして、食べ終わった時、田中康夫は巨大化したのである。
- 888 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 21:43
- アリス「やれやれ…。まあ、まだ100ちょっとあることだし、ラスボスには手頃な相手ね」
- 889 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 21:46
- 「ふはははは、どうだ巨大化したぞ」
田中は高笑いをする。
しかし、すぐに満足してもとのサイズに戻った。
- 890 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 21:52
- そして、また気変わりして巨大化した。
今や彼は田中康夫ではなかった。
もはや、理性を失った巨大排便機械であった。
彼の名は…大便人17(ワンセブン)!
『大便人17』唄:大便人17(元田中康夫)
オォオオー オォオオー あれこそは
オォオオー オォオオー 大便人17
唸る真っ赤な大腸
ブリリひりだす黄金
見よ 大空のケツの穴
腸のうなりか雄叫びか
アナルがひり出す特大便
出せ 超臭い17
ひり出す者は他になし
オォオオー オォオオー あれこそは
オォオオー オォオオー 大便人17
- 891 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 22:05
- 「略表示されちまうようなクソ長文書くんじゃネーヨ!」
グロムサリスは、田中康夫めがけてエルナの恥骨や子豚の生首などの
危険物を投げつけた。
- 892 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 22:08
- しかし、彼は今や田中康夫ではなかったので効かなかった。
グロムサリスは大便人17のウンコを受けるまでもなく踏み潰されて絶命した。
グロムサリス「何のために出てきたんだ、俺は…」
それが、彼の最後の言葉だった。
- 893 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 22:16
- アリス(つーかネタ古すぎ。元ネタ知ってる人いるのかしら?30代以上じゃないと知らないでしょうねえ)
- 894 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 22:54
- 破壊の限りをつくす大便人17。
鵺野とジュリアの学校は一瞬で糞まみれの瓦礫の山に変じた。
その足元を伊頭家の人々が悲鳴をあげて逃げ惑う。
が、次々と降り注ぐ便塊の餌食となり消えていった。
アリス一行の運命も風前の灯火かと思われた。
しかし、その時であった。
先ほど魔道士グロムサリスが投げた魔王エルナの恥骨が
大便の山の中から高速で飛び出し、大便人の額にめり込んだ。
「ぎゃあああ!!!!!!!!」
- 895 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 22:56
- 大便人は、去勢された雄牛のようにおとなしくなった。そして、
「クリオタンは・・・ボクの・・・もの」
とつぶやきながら、カタツムリの殻を割りはじめた。
- 896 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/25 23:01
- 苦痛にあえぐ大便人17。
全身の穴という穴から大便とガスを放出しながら暴れまわった。
が、しばらくすると動きを止め、だらりと全身を弛緩させた。
「くくく・・・・」
大便人が笑った。しかしその声は以前とは全く別だった。
「ついに最高の依代を手に入れたぞ。」
「我が名はエルナ。復活の時は来たれり!!」
- 897 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 03:53
- そして巨大化した魔王エルナはマウルの丘へと歩き始めた。
エルナ「クサンティペ公爵さえ抹殺すれば、私に敵対できる者はいなくなる・・・・」
- 898 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 07:14
- アリス「とうっ!」
ジュリア「えいっ!」
アリスはエルナの左足に、ジュリアは左足に、同時に足払いをかけてみた。
エルナは転んで肥溜めに顔を突っ込んだ。
- 899 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 07:15
- かに思われたが、真ん中の足で無事に踏みとどまりますた
- 900 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 07:48
- 「900げっちゅー!」
折れは叫ばずにいられなかったんだ。
- 901 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 10:34
- そう叫んで900ゲットの喜びのあまり、>>900はエルナの代わりに肥溜めに落ちてしまいました。
- 902 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 11:19
- カツオは窓から外を確認した・・・・・・辺り一面、焼け野原になっていて家の前にスーツ服の男が立っていた・・・・・・・・・・・・
「あっアナゴさんだ!」
- 903 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 11:21
- 低インシュリンダイエット
http://www.womenjapan.com/heart/gidiet/
まぁ、こんなのもあるぞと。
- 904 名前:903 :02/11/26 11:22
- 激しく誤爆。すまそ。
- 905 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 11:22
- 甚六です。
今年も浪人ほぼ決定です。
どうしてあの最後の問題が解けなかったのか、今でも悔やんでなりません。
恨めしく試験解答のチェックをしていると、そこにイクラちゃんが遊びに来て…
イクラ:「ああ、今年の東大の問題はいつになく簡単でしたね。
2問目が引っかけでしたけど。甚六さんはどう…、ハッ!」
タイ子:「あら、イクラったらこんな所に…。ごめんなさい甚六さん、
邪魔しちゃって…。」
イクラ:「ハーイ、バブバブー、チャン、
ハーイ、ハーイ!」
- 906 名前:1&rlo;doGdoGdoG:DI &lro; ◆tsGpSwX8mo :02/11/26 11:45
- 中学浪人ですか
ある意味7年も続けれるのは尊敬ものですよ
と国足天願はおもた
- 907 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 11:46
- タラちゃんははちきれんばかりの笑顔で、
私に向けて無言で三冊の本を差し出しました。
「あきらめないで 〜育毛レッスンパート1〜」
「バレない浮気方法百選」
「熟年離婚 〜妻に見放された夫の手記〜」
…タラちゃんこれはどういう意味なのかな?
- 908 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 11:49
- 「We are the world」でシンディ・ローパーが歌っている箇所、
「おータラチャン キン飲むかぁ〜」
って聞こえるよねぇ。
- 909 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 12:01
- カツオの胴体部分発見
- 910 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 13:01
- とエルナは叫んだ。その叫びは世界を震撼させた。
- 911 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 19:58
- たちまち震度5強を記録し、アリス達はほとんど行動不能どころか立っていることも困難な状態に陥った。
「あ、あ、あ、あ…」
あまりのことに腰を抜かして地面にへたり込むアリス。そして景気のいい音と共に久しぶりの失禁に至る。
「あう、あう、あう…」
まだ失禁にこそ至っていなかったものの、同じように完全に腰を抜かして恐慌状態のジュリア。
漢たちの究極奥義メンズトレインも崩され、この地震が収まらない限り再結合は不可能であった。
大ピンチのアリスと愉快な仲間達。…ところが、ここで思わぬ助っ人が現れるのである。
- 912 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 20:53
- 死んだはずのアリスの恋人、ガリクソンだった。
- 913 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 21:45
- だが、よくよく見ればやっぱり死んでいた。そのことをアリスに指摘された
ガリクソンは、肩を落としくびすを返すと、夜の街へと消えていった。
それ以来、彼の姿を見た者はいない。
- 914 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 22:34
- 僕は自分がずっと生きてて元気だと思ってたけど実は死んでたと知って
とてもてともショックでした。落ち込みました。だから僕は死ぬことに
します。死んで墓に入って土に帰って天国に行って天使となかよく暮らします。
地獄にはぜったい行きたくないし、僕は生きてるときはいいことばっかり
して、嘘もつかないし麻薬もちょとしかやらなかった人も10人ぐらいしか
殺さなかったと思う。アリスとセックスしたい。はじめてアリスとセックスした
時はいれるまえにいっぱい精子が出て驚いた。その時君になじられたことは
一生忘れなかった。絶対許せないけど、でもまたセックスしたくて出てきたら
お前はもう死んでるとか言われてショックだった。傷ついた。涙が出そうになった。
でも、やっぱりセックスしたかったよさよなら、アリス。
ガリクソン
- 915 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 22:46
- 「どこをどう縦読みすればいいのかしら」
アリスは思った。
- 916 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 22:50
- アリス「そもそもあんたイ○ポだったでしょうが、見栄張るなや」
その言葉がガリクソンに届いたかどうかは分からない。
届いたとしても、彼は二度と戻らないだろうから。
- 917 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/26 23:13
- アリスの目に涙があふれた。
見上げた空は、どこまでも青く、透き通っていた。
- 918 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 00:30
- やがて、見上げた空から、どこまでも白く濁ったものが降ってきますた。
- 919 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 00:32
- アリスたちがガリクソンにかまっているうちに、
魔王エルナの猛威により、世界の約3分の1が破壊された。
この危機に立ち向かうべく、世界各国が協力し、対魔王防衛軍
が結成されることになった。
そのリーダーとして、月刊いやらしい奥さん編集長、藤城健一(54)が
抜擢された。
- 920 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 00:37
- どこまでも白く濁ったもの
それはやさしい温もりに満ちて
アリスの顔に降りかかった
口に入ると ほどよい塩味がした
これはきっと天国のガリクソンからの贈り物だわ
白い幸福感につつまれて アリスは思った
- 921 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 00:45
- 〈j?j?j?j丿? ?
- 922 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 00:46
- こうして白い贈り物によって、戦士達の身内に新たな活力と希望と性欲が
沸き起こったのだ…!
「ありがとうガリクソン……
さあ、勃ちなさい戦士達よ!メンズ”エクスプレス”連結開始!!」
- 923 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 01:14
- 一杯の杯は千年の知己にも勝る
今宵の歓楽は明日への活力 かつりょく・・・
- 924 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 01:25
- --------------- 第一部・完 -----------------
- 925 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 01:54
- そしてその後、彼らは・・・・・・
山村一郎は、魔王との戦いで知能が大幅に刺激され、奇跡の頭脳を得た。
そして魔王との壮絶な闘いから1年後、東京大学の理科三類にぶっちぎりの成績で合格し、
おまけに司法試験にも合格し、危険物取り扱い免許からラーメン味覚士からコマ回し7段から
歴史検定免許皆伝、さらにあまりの頭脳の優秀さから国家より
薬剤師免許、獣医師免許、医師免許、看護士免許などを受けた。
そして彼は今、東北の農村で静かにソバ屋を営んでいるという・・・・・・・・・
- 926 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 02:33
- ドサクサに紛れて復活した田中康夫はウンコテロリストを廃業し、
ウンコテロリスト時代に作った曲で全国を回る放浪の歌手となった。
彼の歌は行く先々でスカトリアンや便秘で悩む人々に勇気を与え、
いつまでも愛されたという。
今も、きっとどこかで歌い続けているだろう。
- 927 名前:生娘 :02/11/27 08:38
- そしていまだに魔王エルナは絶叫し続けているらしい。
この世界のどこかで・・・
- 928 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 09:24
- 「あっ、見つけた、エルナだ!」
アリスは、マウルの丘のラーメン屋とラオックスの間のせまい路地を
行ったり来たりしながら叫んでいる魔王を発見した。
「うるせーんだよ!!」
アリスは、エルナめがけて消火器を振り上げた。
- 929 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 09:41
- アリスは消火器を投げた。
が、消火器がエルナに当たることはなかった。
なぜならエルナは磁気の力を味方につけていたからだ。
強力な磁場がエルナを守る。
さあどうする、どうするんだアリス
- 930 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 10:23
- (ど、どうしよう・・・とりあえず・・・)
「よっこいしょ。」
アリスはスレをageた!
- 931 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 18:17
- 器用なアリスは、エルナの磁場から「場」を取った。すると…「磁=痔」が残った。
エルナは「痔」になってしまったのだ。
- 932 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 19:55
- しかし、それが仇となった。
エルナの依り代である大便人17の意識が、
痔による強烈な肛門の痛みで蘇ってしまったのである。
痔持ちとなった今、その大便には血が混じり威力は何倍にも膨れ上がった。
アリスはまさにその血糞の直撃を受けたちまち瀕死の状態に陥ったのである。
- 933 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 20:12
- 「いかん!一刻も早く奴の痔を治さなければ!」
通りかかった月刊いやらしい奥さん編集長藤城健一は近くのヒサヤ大黒堂から不思議膏を1トンばかり買ってきた
- 934 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 21:24
- そして1トンの不思議膏を背負ったまま、夜の街へと歩み去ろうとしたが、
振り向きざま、
「エルナ、痔くらいツバつけて治せよ」
と叫んだのだ…!
- 935 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 23:45
- 死にかけたアリスの耳にどこからともなく声が聞こえてきました。
「・・・リス・・・・・アリス・・・・・・
しっかりしろ!起きろ!!」
目を開けると、そこには愉快な仲間たちの顔。
どうやらアリスは、エルナが起こした地震のせいで、気絶していたようでした。
「今までのは、夢?!」
- 936 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 23:48
- と思ったら全身血糞塗れで夢でなかったことが分かりました。
アリスはこれから洗濯機に放り込まれようとしていたのです。
- 937 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/27 23:50
- 105 :日々之 ◆dA48kKoXXA :02/11/26 23:02 ID:bnWLOkS8
http://bird.zero.ad.jp/nekokan/vanterin.html
バンテリンのHPを発見しました(w
なんと! 煮卵と思われる人物とその他も一緒に映ってます
バンテリンぶさいちだね(w
ダメ板 たまご よろしく!!
- 938 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 00:30
- 危ない!アリス!
しかしその時エディットの放った必殺トマホークスラッシャーズが
間一髪で洗濯機を粉砕した。
「愛しいアリス、君を死なすわけにはいかない・・・」
エディットは血便まみれで瀕死のアリスに濃厚なディープキスをした。
ついで服を脱がすと、アリスの裸体を愛撫しつつキスの嵐を浴びせ、
ついには硬く怒張した自らのものをアリスの秘肉へと深々と突き立てた。
- 939 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 00:52
- だがアリスの秘肉と思ったソレは、エルナの鼻の穴だった。
「ニンポー変わり身のじゅつ。きもちいーこと独り占めよ。」
「ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!」
エディットの唐突かつ異常な最期であった。
- 940 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 01:01
- エディットは死に際に大量のゲロを放った。
アリスの汚染度20%アップ。
- 941 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 01:07
- 「オレも何か撒いていいか?なぁ、いいか?」
山村一郎が前と後ろを押さえながらピョンピョン飛び跳ねはじめた。
国足天願も、脱衣したいくせにその気持ちを悟られまいと必死なのが
みえみえだったのだ…!
- 942 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 01:12
- その時であった。
これまで戦いを傍観していた国足天願が立ち上がった。
と、額から金色の光がほとばしり、空を一閃した。
超高圧高温のマフンガルト波が邪悪な血便を瞬時に蒸発させた。
そして、両手を高々とかざすと、
「ふめれじょまんぐらめん!!!!」
緑がかった黒い粘液が掌から噴出し、エルナの全身にへばりついた。
- 943 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 01:17
- やがて黒い粘液はエルナの全身から滑り落ちて、
夜の街へと消えていった。
それ以来、黒い粘液を見たものはいない。
- 944 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 01:27
- Dear 国足天願
ハーイ、僕は黒い粘液。名前はないんだ。悲しいよ。
僕は君から出てきたんだから、君は言ってみると僕の親のような
ものだ。だから本当は僕に名前をつける義務があったんだ。
なんで名前付けてくれなかったんだよ。愛もないのに何故生み出した?
今の僕にはフランケンシュタインの怪物の気持ちが良くわかる。
ボリス・カーロフとかロバート・デ・ニーロが演じてたあれだ。
人はよくあの怪物の名前がフランケンシュタインだと勘違いしているが
実は彼には名前がないんだ・・・・
ん、ちょっと待って。今思い出したんだが、ふめれじょまんぐらめんって
君は叫んでたね?あれひょっとして僕の名前!?うれしいな。
でも、もう手遅れだよ。Too Late!!
僕は明日朝一の雷鳥に飛び乗って、富山に行くよ。さようなら。
黒い粘液より
- 945 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 01:52
- その置手紙を国足天願が読んだのは翌日の早朝であった。
出発に間に合わないと悟った国足天願は、線路上で富山行き雷鳥を待ち構えた。
- 946 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 08:47
- 「…とうとう二人きりになってしまったわね、山村一郎。
私たちだけでエルナを倒せるのかしら?」
「大丈夫さアリス。オレたち二人なら、何だってできるさ!」
そう言うと、山村一郎はケツを掻いたが、それは明らかに死を覚悟したものの
ケツの掻き方だった。
「逝こうアリス!エルナを越えた先に、オレたちの未来があるんだ!」
- 947 名前:生娘 :02/11/28 12:52
- しかしそれをも無視して魔王エルナは忌まわしい冒涜的な絶叫をやめようとはしなかった。
「いあ!いあ!」
それは別世界へ届き、たちまちアリス達の上空は不穏な曇り空と化した。
- 948 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 13:14
- ああ
- 949 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 14:04
- 場所は変わってここは南極の中心点なんとここに国足天願が瞑想していた
- 950 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 14:14
- 国民天願は瞑想したまま凍死してしまいましたとさ。
場所は戻ってアリスは傘を取り出した。
- 951 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 18:40
- そして鍋に突っ込んだ。
「やっぱり冬は鍋よね」
トロ火で煮込むうちに、美味しそうな傘の匂いが立ちのぼってきた。
- 952 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 20:34
- アリスと山村がふと気づくと、ナベを挟んだ向こう側に
魔王エルナがしゃがみこんでいた。
茶碗と箸を持って、軟らかく煮えたカサをじっと見つめていた。
夕餉のなごやかな空気が、闘う者たちを包み込んでいたのだ…!
- 953 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 20:35
- それがなごやかな空気でなく、
傘を煮たことで発生した毒ガスであるのに気付いたのは、
三人ともあの世に行ってからだった。
- 954 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/28 20:50
- 「物語とは、えてして悲しい結末となるもんじゃ」
クサンティペ公爵は、後に弟子のタマガイ師にそう語ったという。
クサンティペは、アリスと山村、そしてエルナの遺体を弔った後、
その骨をマウルの丘の頂上に埋めた。
後の時代に、そこにエルナ神殿が建立され、絶倫祈願に訪れる男たちの
聖地となったのだった。
その建立伝説、アリスと愉快な仲間たちの悲しい物語を
人は、「王女の帰還」と呼ぶ。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 6 〜王女の帰還〜」
−FIN−
- 955 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/29 00:16
- 【天然】多毛少女・マンモー【巻毛】 外伝・空の伝説
「からからじゃらじゃ、まはりせばんせ♪」
「りーりか、どんどんどん!!」
「ふーせひゅまひゅ、くろいけー」
元気に陰気に狂気に歌いながら、多毛少女マンモーは今日も行く。
「りんかか・・・・贖罪団学新倍仁義教壇!」
- 956 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/29 15:19
- 田中康夫がその生涯で最後に作ったとされる曲を
ここに紹介して締めくくりとしよう。
『うんこはひとり道をゆく』
うんこがひとつ 流れゆく うんこは流れてゆくものさ
流れる水に命を懸けた 波の彼方に何がある
愛か誠か苦しみか
戦いの道 火の地獄
何があるのか知らないが
うんこは流れてゆくものさ
うんこがひとつ 崩れゆく うんこは崩れてゆくものさ
優しい流れに命を散らす 波の彼方に何がある
風か嵐か高潮か
戦いの渦 火の地獄
何があるのか知らないが
うんこは崩れてゆくものさ
うんこはひとり 道をゆく うんこはひとりゆくものさ
流れの中に命は消えた 波の彼方に何がある
雲か光か稲妻か
戦いの風 火の地獄
何があるのか知らないが
うんこはひとりでゆくものさ
- 957 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/29 18:28
- もしも…万が一…新スレが立つことがあるのなら。
「うんこは外せないよな」
- 958 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/29 23:42
- 次スレサブタイトルは「闇とのたたかい」
- 959 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 01:08
- 次スレサブタイトル
「悪夢の王国」
- 960 名前:山村一郎(死後) :02/11/30 01:12
- 山村一郎
「よぉ!すっかりメインキャラ化しちまった俺、山村一郎だ。
俺たちの激しいバトルによって世界に平和が訪れた。
しかし、舞台はその300世紀後。
アリスの親戚の兄弟の親友のセックスフレンドの兄貴の叔父のマブダチの妹の
師匠の親戚の姉の教授の妹の親友の弟の父親の母親の親方の上司の娘のご主人様の娘が主人公らしいんだ。
じゃ、電波板ファンタジーリレー小説、ヨロシク頼むぜ!!
- 961 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 01:20
- ↑
つまんねー、息するよりつまんねー。
書きこむ前にちゃんとググれよなー。
ttp://www.zero-city.com/dempa/mina/cryo/index.html
- 962 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 01:20
- チョトワラタ
- 963 名前:生娘 :02/11/30 14:00
- ワラエナカッタ
- 964 名前:テンプレ :02/11/30 16:10
- ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜悪夢の戦い〜」
「よぉ!すっかりメインキャラ化しちまった俺、山村一郎だ。
俺たちの激しいバトルによって世界に平和が訪れた。
しかし、舞台はその300世紀後。
アリスの親戚の兄弟の親友のセックスフレンドの兄貴の叔父のマブダチの妹の
師匠の親戚の姉の教授の妹の親友の弟の父親の母親の親方の上司の娘のご主人様の娘が主人公らしいんだ。
じゃ、電波板ファンタジーリレー小説、ヨロシク頼むぜ!!
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【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 6 〜王女の帰還〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 5 〜新たな希望〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1020289534/l50
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 4 〜風のゆくえ〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1015252867/l50
【 ファンタジー小説Windy Dreams3〜海の宝石箱〜 】
http://natto.2ch.net/denpa/kako/1002/10027/1002775225.html
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dreams 2〜星空と君と〜」 】
http://natto.2ch.net/denpa/kako/983/983423709.html
【 ファンタジーリレー小説「windy dream」 】
http://www.2ch.net/tako/denpa/kako/952/952338169.html
- 965 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 18:33
- ↑
つまんねー、ウンコするよりつまんねー。
つーか、ウンコするのって楽しいよな。一日中ウンコしててもあきねーよ。
- 966 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 18:49
- マンコする方が楽しいよ
- 967 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 19:17
- 私なら、いつでもどこでも一人でもできるウンコに軍配を上げますね。
携帯用マンコ(≠オナホール)とか出たら、また違ってくるかもしれませんが。
>>964
オリジナルのキャラ&ストーリーキヴォンヌ。
- 968 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 22:07
- はぁ?主人公は俺が考えた魔道士グロムサリスに決まってるだろうが!
- 969 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 22:14
- ちなみに舞台は王女の帰還の1万5000年後。科学と拳法と電波が
高度に発達した世界。汚濁と狂気と純愛にまみれた臭都マジシティ9
で、不死身の魔道士グロムサリスが巨大な陰謀に立ち向かう!
- 970 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/11/30 23:19
- はぁ?はぁ?はぁ?
・・・・・・ハァハァハァ・・・・・・
うんこはもうおなかいっぱい
- 971 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 00:41
- このスレは950を超えています。
1000を超えると書き込めなくなります。
- 972 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 00:45
- キャラ
銃田肉三郎:佐野史郎似の男。豪放磊落な性格。筑前珍術の使い手
虫美:虫が大好きな銃田の愛人。カツオブシムシのジャムーをペットにしてる。
猿コマンド:便器侵食罪で服役中の囚人
マルケス・ケジマング:マジシティの市長にして宗教的指導者
マーマーモ:中尾あきらとクリントイーストウッドを足して2で割った感じ
究極の愛の戦士軍団:マジシティを影で支配する軍団。
サルン千穂:1000歳の老婆。読唇術を使える。
- 973 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 00:51
- 設定厨
- 974 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 10:21
- ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜薄明の世界〜」
「…ブリック、どうしても行くの?」
「ああ、それが神官たるオレのさだめだからな。……ハァハァ……イクーーーーーッ!」
少年の先っちょがプッとふくれた次の瞬間、白いものが次々と飛び出して、
丘の向こうの夜空に吸い込まれていきました。
「すごい勢いだわ!それに白くキラキラしていて…きれい。」
「それは命の輝きさ。このワザを、性魔法”ミルキーウェイ”と名づけよう!」
マウルの丘の変態戦士たちの原点がここに!
神官戦士の始祖・ブリック少年の異常な冒険の歴史をたどってみましょう。
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- 975 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 10:31
- http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1038672638/l50
新スレたってるぞ。
さて、1000取り合戦でも始めようか…………
- 976 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 11:33
- \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000獲り合戦逝くぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
- 977 名前:くりおタンは僕のモノッッッ@2002年度版 :02/12/01 12:52
- こういうの書き込むの嫌だけどさ。
やっぱ勘違いする香具師が出てきたみたいだから言っとく。
>>961や次スレの>>2は俺じゃねえぞ。
おまえら何が悲しゅうて、俺が作ったページを張ってるんだ。
そんなに俺が嫌いなら、俺が出現する時に粘着すりゃええやん。
- 978 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 12:56
- >974
×少年
△ふたなり
○うんこ
- 979 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 14:40
- >974
×うんこ
△いもうと
○めがね
- 980 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 16:30
- >974
×戦士
△神官
○レズビアン
- 981 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 16:36
- 女に(そしてレズ)生まれたかった
- 982 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 16:57
- >>974
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜百合の世界〜」キボン
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