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元のスレッド
女のパンチは猫パンチ
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 23:07
- えいっ
- 2 名前:名無しさん@いっぱいいっぱい :02/09/19 23:08
- いたい!やったなぁ〜!
えいっ
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 23:09
- ∧★∧
(´ω`)ニャン
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 23:11
- パシッ ニャオーン
- 5 名前:名無しさん@いっぱいいっぱい :02/09/19 23:12
- フーーーーー!!!
ニャギャァ!
シュッ!
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/19 23:17
- ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アォーーーーン!
ギャ!
- 7 名前:名無しさん@いっぱいいっぱい。 :02/09/20 09:02
- フギャァ!!!
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 11:18
- (頭を前足でつかんで、後ろ足で、)
ネコキック、ネコキック!!!
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 11:34
- オヤジのパンチは岩パンチ _
- 10 名前:チラリズム :02/09/20 11:48
- 僕は素っ裸よりスカート穿いていたほうがいいんだな
- 11 名前:チラリズム :02/09/20 11:48
- チラッとね
- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 11:53
- マンコがいい!
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 12:33
- >>12
ああ・・・マンコね
マンコだったら、たいてい女の子についてるはずだよ
マジレスだけどね
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 12:34
- 小さい子にはうんこも付いてるよっ♪
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/20 14:59
- みゃ!!!
- 16 名前:名無しさん@いっぱいいっぱい :02/09/21 07:04
- みゃ〜♪
- 17 名前:プロサルファーゴル ◆GORUqa16 :02/09/23 18:03
- なめられたもんだな
- 18 名前:( ゚ー゚) :02/09/23 18:21
ノ 人
∞ ( )
( ゚д゚ )< え!?
(____)
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 23:40
- ペロッ
- 20 名前:拓也 :02/10/03 18:28
- 萌え
かもしれない
- 21 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/03 21:14
- なめられたもんだな
- 22 名前:( ゚ー゚) :02/10/04 09:31
人
(__) えっ!?
( ゚д゚ )
( __ )
≡≡≡≡≡≡ □( ヽ┬`
◎─>┘◎
- 23 名前:拓也 ◆TAKUYAIJYg :02/10/04 20:12
- >>2・・・・・・
- 24 名前:l; :02/10/04 20:13
- >>1
よろしい
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/04 20:14
- 萌えたのアレイ
- 26 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/04 20:30
- なめられたもんだな
- 27 名前:拓也 ◆TAKUYAIJYg :02/10/04 20:32
- なめてるわけじゃないんですけどね
- 28 名前:( ゚ー゚) :02/10/05 12:31
人
(__) 舐めてよっ!!
( ・∀・)
( __ )
⊂ )つ
(_⌒ヽ
)ノ `J
- 29 名前:春を愛する人 ◆RnYWbAht2E :02/10/09 22:10
- 猫を、愛します。
何者にも縛られるのを好まず、いつも自由である。
公園の砂場に糞をし、毛をまき散らしてアレルギーの原因を作る。
牝は交尾の時とんでもない痛みを味わうそうだ。
その姿はしなやかで、艶めかしい。
肯定もせず、否定もせず、ひっそりとsageつつ、猫を愛します。
- 30 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/11 11:48
- 猫もなめられたもんだな
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/16 18:34
- べろりんちょ
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/17 12:05
- nyao--n
- 33 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/10/17 12:07
- >>30
そうでもないんだけどね
- 34 名前:名無しさん@いっぱいいっぱい。 :02/10/17 12:53
- >>23
亀レスですが、なにか?
- 35 名前:( ゚ー゚) :02/10/17 13:09
- 昔、女のパンチで宇宙を見たよ
- 36 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/17 17:51
- わかってるね
- 37 名前:京都府福知山市 :02/10/29 00:43
- 悲しい夜でした。
レマン湖に今尚佇むシャトー・デ・シヨンの醸し出す不思議な悲哀よりも、
カルカソンヌが落城したあの日、人々の心に映ったはずの夕焼けなどよりもずっと悲しい夜なのでした。
楽園のエトス、キュラソーの壜の翳り、一人ぼっちの幽霊のうた・・・
そのような悲しい夜などには、何もかもほどいてしまいたい、などと独り悶えるのでした。
冷たいシーツに爪を立て、青白い月明かり、もがけばもがくほどに悲しく絡まっていくのに、止められない。つまり納豆です。納豆だったというわけなのです。
納豆なんか食べられませんよこのゲル状おむすび、などとお手伝いさんたちに悪態をついてみたところで、彼等は微笑するだけで傷ついたりはしないのでした。
彼等は便宜的に困ってみせたり私を気遣ってくれたりするだけで、私のことを好きではないのでした。
ところでオルガン。オルガンを買ったのです。私は今、このオルガンが可愛くて仕方がありません。
指を乗せると間延びした懐かしい音が私の耳を震わせてくれます。実に、いい。
しかしこのオルガンもまた買い与えられたものではなかったか。
なにもオルガンだって好きこのんでこの家に来た訳でもなく、しかもオルガンを買って連れてきたのは私の父だ。
オルガンよ私を好きかい? オルガンは答えない。
結局オルガンも私を愛してはくれないのでした。
- 38 名前:京都府福知山市 :02/10/29 00:53
- ならばオルガンを殺さなくてはならない。いや、しかしオルガンを殺すことなんて私にできようか?
久々に人並みの躊躇いを覚えた気弱な自分を殺すべく、オルガンを殺すのだ・・・と小さく声に出してみた。
すると途端に恐ろしさやらオルガンへの愛やらが洪水のように込み上げてきて、私を不安にさせました。
そう、それはまさに、"僕達の上に丸く切り抜かれた空があった"云々、という入沢康夫のアレを読んだときのようなアレ。
恐ろしく巨大な不安にたまらなくなって私は予めポケットに突っ込んでおいたドロップなどを取り出して口に放り込むのです。
精神抑制剤であるところのドロップ。ドロップジャンキー。ドロップホリック。ドロッペ。ドロッポ。ドロッポペルポップ。ポロッペ。
父の書斎の棚からショットガンを持ち出し、教会へ行って自分の喉笛めがけて一発打ち込んでみたい衝動に駆られながら、
メロン味と己自身を定義しておきながらちっともメロンの味のしないドロップを舌先で必死に転がす、転がす。
しかしドロップなどで不安は止む筈もなく、私はドロップを噛み砕くのでした。ドロップの断末魔。
イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・ガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・・・・
いやだっ!!! いやだっ!!! このままでは私も不安でおっちんじまうぜ!!! Bloody hell!!! とんだまぬけもいたもんだ!!
誰かがやってきて私の胸を思い切りかきむしってくれたらいいのに。
きっと私のうすっぺらな胸などはぼろぼろと簡単に崩れ、すぐにきたならしい銅の心臓などが出てくることでしょう。
銅の心臓は誰彼の区別もなく「やあ!」などと軽く挨拶をするかもしれません。気にせず握りつぶして床に叩きつけて、何度も踏みつけてやるのです。
つまり死ぬのはオルガンではなく私の心臓なのでした。ウォーリーなどは、見つかるはずもないのでした。
- 39 名前:京都府福知山市 :02/10/29 01:06
- ところでその時の私の部屋は1864年のエジソン・エイロという宣教師の冷蔵庫そのもののようで、
そんな所で放っておかれると私などはすぐに死んでしまうに違いないのでした。
一緒に毛布にくるまっていた恋人もすでに凍えて息絶え、無様に目を見開いたまま転がっています。
ぬくもりが必要だ、と私ははなみずを啜りながら呟き、がたがた震えながらぬくもりを探すことに決めたのでした。
しかしいくら部屋の中を探しても、ぬくもりは見つからないのでした。銀のスプーンの窪みにも、埃を被った懐かしい本の挿絵の世界にも、それは見つからないのでした。
そうかつまりぬくもりは私を嫌っているのだ、なあんだ、と私はいつものように悲しくなり、
ではなんとしてもぬくもりを見つけ出し、殺さなければならないと思いました。殺してしまったぬくもりは卵でとじてしまおう。そうだ、そうしよう。
そして振り向くとそこにぬくもりがいた。ぬくもりは私を見ながら、華奢な肩を震わせてくつくつ笑うのでした。
なぜ笑うのだろう、と私は言い、ぬくもりを睨みます。するとぬくもりは笑うのを止めます。私が銃を構えると、ぬくもりはまたくつくつと笑い出します。
そんなぬくもりはまるでばかのようでした。私もばかなので、そんなぬくもりと友達になりたいと思いました。
しばらく時間が経ちました。ぬくもりは、今はただ静かに笑うばかりで、なにも言おうとはしないのでした。
笑っているぬくもりを見ていると、なんだか涙が出てきてしまい、私は銃を捨ててその場に崩れ、泣きました。
ああここを求めていたんだ。心休まる場所を。彼女はただ笑いながらそれを教えてくれた。やり直そう。彼女という友人を大切にしよう。人殺しなんかもうやめだ、と私は誓ったのでした。
しかしそれもこれも全てぬくもりの姦計。ぬくもりは素早く銃を拾うと、私の胸をを2回撃ったのでした。そして私の胸にふたつ穴ができました。
血で霞む視界。冷ややかに笑うぬくもり。ラプンツェルの調べ。腐ったブルーベリー。明るい夜空。
私は最後の力を振り絞り、ぬくもりを卵でとじてやったのでした。そして、それから、死んだ。
- 40 名前:京都府福知山市 :02/10/29 01:15
- つまりシドニーパジェット。
彼の挿絵の載るところのコナンドイルの小説などには全く興味が持てず、ただただ私には彼の挿絵だけが輝いて見えるのでした。
絵描きとしての彼と男性としての彼。彼と同じ時代に生まれられなかったことが悔やまれます。
Once upon a time。
私はシドニーパジェットのために腰を振る売春婦で、彼は彼の妻や子供をこよなく愛しつつ、たまに私を抱く男というわけなのです。
ううん、むしろ抱いてしまう、といった感じだったのかもしれません。房事の後、裸で擦り寄る私に、彼は冷たい。
性欲がおさまってしまえば彼の脳裏をよぎるのは、ただ彼の妻や子供の笑顔のみであり、後ろめたさに私の事などは考えてくれないのでした。実に、悲しい。
それでも週に一度、必ず彼は場末の宿屋の一室に、私に会いにきてくれました。
たとえ彼が私自身でなく私のからだだけに会いに来ていたのだとしても、彼の顔をみるだけで私は充分幸せなのでした。
私は彼の顔を見る度に嬉しくて堪らなくなり、まるで人ごみではぐれた父親を探し当てた幼い迷子の女の子のように
彼に抱きつきたい衝動に駆られるのですが、彼はそういうのを好まないし、何より私などとは身分が違う。からだのほかは、嫌われているのかもしれない。
私にとって彼は恋慕の対象であっても、彼にとって私はただの性欲の掃き溜めでしかないのかもしれないのでした。なんてこった。
けれど私はそれでもいいと思っていました。でもそれも今日でおしまいです。悲しい恋は終わるのです。
かくなる上は彼の両足をもぎ取り、動けなくしてしまったのち、彼の全身に銀色のねじを埋め込んでやるのです。プラスドライバーで。胸いっぱいの愛で。
wanna whole lotta love というわけなのでした。シドニーパジェットはばかです。ばかというひとがばかです。
- 41 名前:真琴 :02/10/29 08:01
- えいっ
- 42 名前:拓也 ◆6Db/TAkUYA :02/10/29 18:07
- >>34
もっともっと
もっともっともっともっと
そういうレスで埋め尽くしてほしい
- 43 名前:まぐろのかるぱっちょい :02/10/29 23:56
- 猫踏んじゃった♪猫踏んじゃった♪猫踏んじゃったら死んじゃった♪
その晩俺は泣いたね♪背中で泣いた♪
動かなくなった猫の前で鳴きながら謝ったよ♪
その日は寝れなくて真夜中にお墓を掘りに行った♪
あれ以来猫を見ると動悸が起きて息が出来なくなる♪
- 44 名前:真琴 :02/10/30 23:11
- わたしの暗号通信を受信して、京都府福知山市さんを見に来たヒトは、
記念カキコしてね〜♪
- 45 名前:真琴 :02/10/30 23:49
- 誰も来ぬぅ〜 とか書いてみたい気分。
- 46 名前:真琴 :02/10/31 01:19
- いま、見てる?
<●> <●>
- 47 名前:真琴 :02/10/31 01:24
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/ルゝ
マイブーム。ヒトマンのフライ。
- 48 名前:窯猫 :02/10/31 01:36
- 〃〃
ミ,,^ー^ミ お、新作だぁ。読もう読もう。
ミu,,uミ
- 49 名前:真琴 :02/10/31 01:37
- お、来た来た… (真琴も満足)
- 50 名前:プーゴル ◆KkGORUqa16 :02/10/31 08:27
- (゜Д゜≡゜Д゜)ん
- 51 名前:山路 ◆oHf9VEcS1Q :02/11/01 20:33
- 女のパンチは山路パンチ
- 52 名前:電波姫 ◆a.TgNskvck :02/11/01 20:33
- \_ _/ _/
\ / / ユンユン
ξ ユンユン
W
/ ̄ヽ
│・∀・│<ギャンダム
│ │
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