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ファンタジーリレー小説 Windy Dream 13 〜還る場所〜
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/17 20:51
- 乱世に和を生み出したのはたった一人の少女であった。
少女は対立し争い合う国々を血ではなく心によって統一させた。
少女は一本の剣も身を守る防具も着けずに30万の軍隊を説き伏せ屈服させた…。
またあるとき少女は伝染病の広まる村々で人々を看病し人々に希望という言葉を思い出させた。
今から語るのは神が遣わした聖女と呼ばれた一人の少女の物語である。
少女の名はフェリアーナ。汚れを知らぬ純真な心をもつ少女の物語である(のでうんちとかセックスなどに少女の知るところではない)。
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/17 20:56
- しかし少女の知らぬところでうんこは黙々と増殖を続けていた
ここでうんこのコピペ↓
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/17 22:18
- フェリアーナは貼られるはずだったうんこのコピペをそっと摘まむと、持ち主の肛門に還してあげました
「親と子が生き別れることほど哀しいものはありません」
肛門をセメントで固めたフェリアーナは聖女の微笑みを浮かべました
何の曇りもない、晴れやかな笑顔でした
- 4 名前:LOGY ◆TOVRV.9ncQ :04/07/18 04:39
- フェリアーナだ!
フェリアーナが出たぞォォォォ!!!
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 18:08
- うんこだ!
うんこが出たぞォォォォ!!!
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 18:48
- フェリアーナは突然うんこを自らのクリトリスに塗りつけ
高速でいじりはじめた。
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 21:12
- 感じた事の無い快楽がフェリアーナの神経を焦がす。
うんこを自らの身体に塗りつけるという行為は彼女の理性を簡単に破壊した。
やがて、クリトリスだけではなく身体中にうんこを擦り付け、それでも足りないとばかりに、
己の口にうんこを運び食す。
「ああ、うんこー、うんこー、うんこ、もっとぉぉー!!」
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 21:47
- そんな夢をみた昼下がり・・。
フェリアーナの友であり、良き理解者でもあるマリファーナが
彼女の家の扉をたたいた。
コンコン・・
マリー「フェリー、いるの?」
コンコン!・・
マリー「ねぇ!、いるんでしょ、フェリー!」
マリファーナはまるで何者かに追われている最中かの様にドアを叩き
フェリアーナの名を呼ぶ。
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 21:58
- 彼女の胸にはキラリと輝く銀の鍵がさがっていた
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:03
- フェリー「もうっ、うるさいなぁ!一体なんなのよ!」
玄関の扉が開かれ、そこからよたよたとでてきた少女は
まだ半分寝ぼけ気味で、小さな口をめいいっぱい開き大きなあくびをしている
フェリアーナだった・・。
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:15
- フェリーは極度の低血圧だった
玄関を半分空けるとその場に倒れこみ2度寝をはじめた
フェは下着もつけぬねぐりじぇ姿だった
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:17
- マリー「やっとでてきたわね!もう、なにやってるのよ!」
なぜかマリーは怒っていた、いつもは急かしはすれど、怒ることなんてまず無い彼女が・・
フェリー「寝てたのよ!あなたこそ朝っぱらからおこってんのよー、まったく・・。」
(それでなくても、あんな夢見たって言うのに・・)
あんな夢をみたこと、それと眠気もあってかイライラした私もマリーにつられて怒っていた。
フェリー「はぁぁ・・・。」
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:21
- マリーの後ろには今は亡き父と共にマラドラ国聖騎士団で活躍した戦友の国足天願の姿があった
- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:26
- 深くため息をついたフェリーに対し、更に言葉をぶつけるマリー。
マリー「寝てたのよじゃないでしょ!」
フェリー「??」
何でそんなに怒るんだとおもうフェリー。
そこにマリーの更に投げ出された言葉が突き刺さる。
マリー「今日は宮廷魔術学院の試験日でしょ!」
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:31
- フェリー「・・!!」
フェリー「あ、あ、またやっちゃったー!!」
一気に眠気が覚めたフェリーは猛ダッシュで部屋にもどり支度を始めた
マリー「はぁぁ・・」
今度はマリーがため息をつく。
- 16 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:36
- マリー「なんであの娘は大事な日に限っていつも寝坊するの?・・」
マリー「緊張感が無いんだか、単細胞なんだか・・」
マリー「どっちにしても、おバカ確定ね・・」
自問自答しながらフェリーの支度を待つマリー・・。
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:40
- フェリー「おまたっ!!」
再び玄関に戻ってきたフェリー
しかし服が前後ろ反対だった
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:41
- 物語があまりにスムーズに進むのが気に入らない魔王クリエは大量のうんちを召還した
↓うんちコピペ
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:43
- 私宅を終えたフェリーが玄関をでると、そこには
待ちくたびれたマリーと、焦りまくっている天願の姿があった。
フェリー「天願さん!おはようございます!行ってきます!」
そう一気にまくし立てて天願に言うと、
フェリー「行くよ!マリー!」
マリー「ちょっ、ちょっと待ちなさいよー!」
二人は音速を超えそうな勢いで走り出して行った・・。
- 20 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:47
- 天願「がんばれ、我が友の娘よ・・」
オロオロ・・オロオロ・・
落ち着け!天願・・・・
そして、フェリーの慌しい一日が始まる・・・
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/18 22:47
- 天願「まだまだ若いな」
そうつぶやくと天願は一瞬で彼女たちの元までテレポートした
- 22 名前:nurupo ◆eXbpdDPmJc :04/07/18 22:47
- 愛知万博で麻薬の体験コーナーを設置
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1088807486/l50
オランダ王国(以下オランダ)は2003年3月25日から同年9月25日まで愛知県長久手・瀬戸会場で行われる
2005年日本国際博覧会(愛・地球博)において、麻薬の体験コーナー設置を求めているという。
オランダでは既に麻薬の使用や同性愛結婚が合法化されており、ベルナルト・ルドルフ・ボット外相は
「麻薬は全てが危険なわけではなく、適度な量なら安全。これを機に、日本の皆さんにも
麻薬の楽しさを知って欲しい」と話している。
一方万博側は、「日本で違法なものは認めがたい」と、困惑の姿勢を示している。
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 03:51
- そして天願は言った。
天願「ほら、忘れ物だ・・。」
彼から差し出された右手には古びたお守りが握られていた。
天願「お前の母、フェアリスから託されたものだ。これを持っていけ。」
フェリー「えっ?!」
- 24 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 03:59
- フェリー「お母さんの?・・・。」
なぜ、天願さんが持っているの?フェリーは困惑した表情で天願を見上げた・・
天願「すまなかったな、だが今は何も聞かず持っていけ。」
フェリー「えっ?・・でも!」
天願「早く行きなさい、試験に間に合わんぞ!」
そういって天願はテレポートしてしてしまった・・
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 04:03
- フェリー「なんで、なんで天願さんがこれを・・」
そのお守りにはたしかにフェリーへと刺繍が施されていた・・
そして、中には母がいつも身につけていた指輪・・
フェリー「お母さん・・」
- 26 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 04:08
- マリー「何やってんの!置いてくわよ!」
少し遠くでマリーの声が聞こえた・・
フェリー「!・・そうだ試験!早く行かなくちゃ!」
(そうだ・・今は試験の事に集中しなくちゃ!)
フェリーはお守りを握りしめると学院に向けて振り返ると走り始めた。
フェリー「待ってよー!マリー!」
(絶対、合格してやるんだから!)
- 27 名前:βακα..._〆(゚▽゚*) ◆BakaVmyMjs :04/07/19 04:09
- その頃、安藤夏率いるアンドーナツ中隊は物資補給の為に西の都サイド6を訪れていた。
- 28 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 04:09
- Windy Dream 13 〜還る場所〜
- 29 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 04:28
- (ここは交易都市ヴェネチア、一度は戦争によって滅びてしまった街だったんだけど
私が生まれたころにはもうだいぶ復興を遂げていて、今では宮廷魔法学院なんてある始末・・。
私の両親は私が小さい頃に亡くなって、それからは天願さんが親代わりとして
私の事を見てくれているの。いつもオロオロしてる人だけど、根は優しくて力持ち。
で、今学院に向けて一緒に走ってるのが親友のマリー。
小さい頃から私を支えてくれている大好きな幼馴染。
今日は彼女に来て貰わなかったら完璧遅刻だったよ。
- 30 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 04:35
- ああでもとにかく急がないと、本当に遅刻しちゃう!
自称宮廷魔術師見習いフェアリーナ14歳!今日はやってやるぜー!
なんてね。
ありゃ・・そんなこと考えてるあいだに学院に着いちゃった・・。
よし!やるぞー!)
フェリー「マリー、一緒にがんばろうね!」
マリー「あたりまえっしょ!」
二人は肩で息を切らせながらも何とか間に合い、構内へ入って行った・・・。
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 04:38
- この後試験どころではない大事件がおきるのだが
二人はまだそれをしらない
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 07:17
- セブン「なんだこのスレ、リンクも何も貼らさってねーじゃん。」
タロウ「ダメダメだな、明らかにクリエの仕業だな。真スレ立て直すぞ!」
正義の使者・ウルトラ兄弟たちによって、このスレの命数は今日限りと定められた。
- 33 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 14:00
- 「まぁ待て、>>1が前スレへのリンクを貼らなかったのにはわけがあるのかも知れん。
まずは>>1の話を聞いてみようではないか。」
そう言いながら、ゾフィーは自分の胸のポッチをしきりにいじっていた。
- 34 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 19:22
- 素でやり直し。
つうかいつもいつも勝手に立てるなよ、ボケが。
- 35 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/19 19:53
- 「よし、おまえが建ててみろ新(真)スレを!」
ウルトラの父の複眼が、34を見据えていた。
34はこのプレッシャーをはねのけて、スレを建てなおすことができるだろうか…?
- 36 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/20 00:18
- スレ乱立厨ウザイ
もう2スレも出来てんだからいいだろ
- 37 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/20 12:08
- 逆切れの1キモイ
- 38 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/20 23:45
- このスレは廃棄だな。
内容も具体的じゃないから話が作れないよ。はっきりいうが1はセンスがない
- 39 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/21 00:28
- 鍋の中で、こんにゃくは悩ましい顔で悩んでいた
「過去、スレの流れは>>1が作っていたのだろうか?」
角が丸くなった豆腐は穏やかな笑顔で言った
「否、それは断じて否」
臭みの取れた納豆は情熱的に震えた
「流れは、スレの住人が決めてきた筈だ!」
「皆、思い出せ・・・あの、うんこに塗れた日々を、思い出すんだ・・・!」
- 40 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/21 16:27
- 「もう片方のスレは消えたし、こっちに贈るとしようか」
SATのゲリプルファイターはこのスレにお祝いの大便を贈ってきた。
そして、この世界は全て大便に埋まった。
Happy End...
- 41 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/21 17:27
- 過去スレも張らずに認められるわけね絵だろ。
1はクビ吊ってしねよ
- 42 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/07/21 23:18
- 例のうんこコピペ職人にすら見放されたか…
- 43 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/21 14:19
- ヒロシは戸惑っていた
前スレのラストでにわかに加速し始めたその日、帰省してしまっていたのだ
「あの後、一体どうなったんだ・・・!?」
寝ても覚めても考えることは、うんこのことばかり
「嗚呼、こんなことなら田舎になんか帰るんじゃなかった・・・なかったよ!」
誰にも届かない、激昂、嘆き・・・
そして今日もヒロシは枕を濡らして眠るのである
ろぐうpきぼぬ
- 44 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/23 00:50
-
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩 \
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
- 45 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/23 01:37
- 「これはこれは御丁寧に・・・ってゴルァ!」
ヒロシの口から思わず発せられた2ch語
ハッと気がつき、辺りを見回す・・・
周囲の人間は気付いているのか?いないのか??
ヒロシの澱んだ瞳では、何もわからない
「2chやってる奴が低俗というイメージは、そんなのもう昔のことじゃないのか?」
ヒロシは思い悩む
彼は気がつかなければならない
胸を張って生きていくには、まず自らがそう思える人生にしていかなければならないのだ
人のイメージなど、後からついてくるものなのだと・・・
- 46 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/23 01:39
- ヒロシが出て行ったトイレの便器の中に残されていたメッセージ
『ろぐうpきぼぬ』
実に1週間、水を流さずに作った大作であった
- 47 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/23 18:26
- 「ヒロシ、おまえの気持ちはよくわかる……このオレも、前スレの最期をみとれなかったのだ」
精虫が鞭毛をふるわせて嗚咽した。
「大方、クリエあたりが1000獲り合戦を起こしてスレを埋めつぶしたんでねーの?」
精虫はクリエへの怒りを新たに、明晩こそは真スレをぶち立てようと心に誓うのであった。
- 48 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/23 21:49
- タカシは真相を知っていた。
980を過ぎると1日書き込みがないだけでスレがdat落ちしてしまうことも、すべて知っていた。
だが言い出せない。
書き込みがないのを知りながら、彼はあえて見守っていたからだ。
「俺が…俺が悪いんだ…」
親友であるヒロシの涙を見て、タカシは自責の念にかられる。
すべて話してしまおうか。次スレを立てるのに迷いがあったことも…
しかし、それは黙っておくべきことなのかもしれない。
そんなとき、タカシはヒロシの尻に入っていく精虫を見てしまった。
あれは人を狂わせる虫だ。
「俺は、どうすればいい……?」
- 49 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/08/24 00:33
- 優柔不断なタカシが見守るうちに、ヒロシの目が「ヴゥゥゥン!」と赤く光った。
精虫の支配下に入った印だ。そのままロボットのようにカクカクと前進し、パソコンの前に座った。
タカシは、ヒロシ≒精虫の肩越しにモニターをのぞいて驚きの叫びを上げた。
「こいつ…2chの電波板を開いてやがる!次スレを立てるつもりなのか?」
- 50 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/09/02 05:16
- (俺、いつまで乗っ取られぱなしなんだろう)
ヒロシはそろそろ不安になってきた
ヒロシを乗っ取った精虫は1週間以上経った今でも、次スレを立てるアクションのまま固まっていた
(そろそろ腹が減ってきたなぁ)
肛門をひくひくさせて精虫に催促する
(しかしこれはどういうことだ?)
(まさか・・・規制解除を待っているのか・・・?)
ヒロシは肛門をひくひくさせながら、待っていた
- 51 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/09/02 20:11
- だが、例のコピペ職人はいつでもクリップボードにうんこコピペを用意して待っているのだ…。
- 52 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/09/04 23:07
- ファンタジーリレー小説「Windy Dream 13 〜蒼穹の双丘〜」
「おおおっオッパイ!!」
ゴンゾー少年は夢の中で絶叫した。巨大なオッパイが、頭上の青空を埋め尽くすようにして
浮かんでいたのだ。やがて、若く美しくみずみずしいオッパイはゆっくりと降下してきた。
その乳首に頭を殴られたとたん、ゴンゾーはパンツの中に100ガロン以上射精していた…
そして翌朝、村人たちはゴンゾーの姿が見えないことに気づいた。少年は乳牛ホンシュウに
またがって村から飛び出していたのであった。
「ホンシュウよ、おまえのオッパイもなかなかのものだが、オレはどうしてもあの夢の中の
オッパイにもう一度会いたいんだ。そしてこの手でチョクでこねくり回したいんだよ!」
究極のオッパイを求め、少年と牛の冒険ははじまった。
だが、前途に待ち受ける苦難の数々を彼らは知るヨシもなかったのだ…!
関連スレは>>2-3
- 53 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/09/04 23:10
- 「……完璧だ!!」
精虫は、ヒロシの体内でぴちぴち跳ねながら自画自賛した。
彼は、自分が来年ナオキ賞とヒデキ賞をダブル受賞するであろうことを確信した。
- 54 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/10/13 03:55:25
- そして旅立ちの日。
- 55 名前:名無しちゃん…電波届いた? :04/10/13 03:59:57
- 旅が?買ってきてのですけどね。ありがとう当たった!ぬが?赤ちゃんは
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