■掲示板に戻る■
元のスレッド
全部 1- 101- 最新50
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜悪夢の戦い〜」
- 1 名前:こんなんどうよ? :02/12/01 01:10
- 誰も彼もが勝利を信じ、始められた戦争はもうじき終わるだろう。
悪虐非道な者どもの帝國は、あと少しで世界地図から姿を消す。
長く厳しい戦いが終われば、世界は再び平和な姿に戻るだろう。
ただ一つ気にいらないのは、私が『負け側』にいると言う事だ。
そうとも、我々はこの戦争を失いかけている。
「畜生め、やつら、もう勝った気で居やがる。どうします、ローザ曹長?」
砲塔の上で双眼鏡をのぞいているグロムサリスが言った。街道上は戦車やトラックで埋め尽くされている。
無防備な姿を晒せるのは、ここが戦線から100`ほど離れているからだ。
我々は孤立していた。どうにかして友軍に合流しなければ。であるならば――
「よろしい、教育してやるか。行くぞグロムサリス。戦車前へ!」
今ここに悪夢の戦いが始まろうとしている。
果たしてローザは生き残れるのだろうか?
■関連スレ
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 6 〜王女の帰還〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 5 〜新たな希望〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1020289534/l50
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 4 〜風のゆくえ〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1015252867/l50
【 ファンタジー小説Windy Dreams3〜海の宝石箱〜 】
http://natto.2ch.net/denpa/kako/1002/10027/1002775225.html
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dreams 2〜星空と君と〜」 】
http://natto.2ch.net/denpa/kako/983/983423709.html
【 ファンタジーリレー小説「windy dream」 】
http://www.2ch.net/tako/denpa/kako/952/952338169.html
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 01:13
- >>1 http://www.zero-city.com/dempa/mina/cryo/index.html
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 03:20
- その事を7000件に宣伝します!
http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=3987
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 11:34
- ローザは毒電波を放った。
戦車やトラックは全て無力化した。
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 11:38
- >>2
クリオタン必死だな・゚・(つД`)・゚・
独断専行イクナイ!
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 11:50
- グロムサリス「つーか俺のイメージだとローザって女白魔道師なんだよね」
- 7 名前:こんなんどうよ?? :02/12/01 12:10
- >>5-6
文句あんなら立て直せや。何も書けねーくせによ(藁
- 8 名前:こんなんどうよ? :02/12/01 12:43
- おい、マターリいこうや。
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 13:28
- そろそろ田中康夫が歌付きで来る頃だな。
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 13:36
- てゆーか田中康夫が主人公のスレ立てようyo。
戦車だの戦争だのつまらん。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜褐色の戦慄〜」
褐色はうんこの色ね。
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 13:45
- そんなことを呟きながら、>>1は全裸になってローザに逆エビ固めをかけようと身構えた。
危険を察して逃げるローザ。だが、>>1のスピードは速い。
後ろを見ながらローザは叫んだ。
「>>1-10の流れっていったい何なんだ!
これは悪夢、絶対に悪夢だ。だから、早く覚めろ!!」
ドシンっ!
「うわー」
「あいたたたた・・・・・・・」
「お兄ちゃん大丈夫?!
ベッドから落ちちゃうなんて・・・・・。
大きな音がしたけど、頭打たなかった?」
目を開けた先には妹ターニャの不安そうな顔。
どうやら今さっきまでのは本当に悪夢だったようだ。
「お兄ちゃん汗びっしょりよ。ホントに怖い夢を見たのね。
そういえば、今さっきね、マウルの丘の神殿の人が来たの。
お兄ちゃんに用があったみたいだけど、寝てたでしょ。
後で伺いますって言って帰ってもらったわ。
だから、着替えたら神殿の方に行ってね。なんか急ぎの用だったみたいだから」
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 14:02
- 「>>11の書き込みっていったい何なんだ!
これは悪夢、絶対に悪夢だ。だから、早く覚めろ!!」
ドシンっ!
「うわー」
グロムサリスは頭を強く打ってまもなく死亡した。
〜fin〜
真スレ・ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜褐色の戦慄〜」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 16:59
- >>1 前作からの流れも説明してよ。
主人公は女なの?
- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 17:18
- 「ねえ、どうすんのこれ。
終了して8を立てるの?
なかったことにして7をもう一度立てるの?
それとも、このまま続行するの?
どっちでもいいけどさぁ。早く決めてよ。
でもウンコネタ絡めるのなしね、もうオナカイパーイだから。」
天からそのような声が降ってきますた。
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 17:50
- 「とりあえずこのスレは終わりっぽいけど、新スレ立てるにしても
いきなり先走るようにして立てるのはやめようよ。
でもウンコはたしかにオナカイパーイだね。」
地の底からそのような声が響いてきますた。
- 16 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 18:05
- ローザ「ブブブブブフォブリリブブブブブブフォブリリリブブブブブブブフォブリリリリブブブブブブブブフォブリリリ
リリブブブブブブブブブフォブリリリリリリブブブブブブブブブブフォブリリリリリリリブブブブブブブブブ
ブブフォブリリリリリリリリブブブブブブブブブブブブフォブリリリリリリリリリブブブブブブブブブブブブ
ブフォブリリリリリリリリリリブブブブブブブブブブブブブブフォブリリリリリリリリリリリブブブブブブ
ブブブブブブブブブフォブリリリリリリリリリリリリブブブブブブブブブブブブブブブブフォブリリリリリリリリリリリリリ
ブブブブブブブブブブブブブブブブブフォブリリリリリリリリリリリリリリブブブブブブブブブブブブブブブ
ブブブフォブリリリリリリリリリリリリリリリブブブブブブブブブブブブブブブブブブブフォ
ブリリリリリリリリリリリリリリリリブブブブブリリリッ(大量のうんこを撒き散らす)」
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 18:13
- 「あまりの混乱ぶりに褐色神田中康夫がお怒りのようだな…」
一命を取りとめたグロムサリスはローザの突然の暴走を見てつぶやいた。
田中康夫はすでにこの世の人ではないが、
歌手としての功績を讃えられ、褐色神として祀られていたのだ。
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 18:31
- 「神々よ、鎮まりたまえ!」
>>1は燃え盛る焼却炉の中に飛び込んだ。
(ボクは、グロムサリスが主人公の小説を書きたかっただけなんです
・・・ごめんなさい、もうしません。誰かスレ立てなおして!)
彼の命が燃え尽きたとき、この悪夢のようなスレも死に絶えたのであった。
〜fin〜
真スレ・ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜褐色の戦慄〜」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 18:44
- 「このスレは終わっていいけど、その「褐色の戦慄」ってのは止めようや。
いい加減、ウンコネタと田中康夫ネタはもういいよ。
なんで、ここまで引きずるんかね」
そんな声が海の彼方から響きました。
- 20 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 18:54
- (そう言うこと書くからかえってむきになってウンコネタ書く奴が出るんだよ…)
と風の中から声がした。
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 19:00
- 「でも、放っといたら放っといたで、勘違いして書きつづけるだろ。
今はそんなことどうでもいいよ。
どうすんの、これから。
漏れ的には、前スレの>>972ので立てるのをキボン」
と森の奥からざわめきが聞こえた。
- 22 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 19:19
- 「最初からキャラやストーリーの設定をガチガチに固めちゃうと
リレーしづらいよ・・・」
>>1の直腸の中でウンコがささやきました。
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 19:27
- 「でもある程度は必要なんじゃないの。
あれぐらいが丁度良いと思うよ。」
どこかで尿溜まりが叫びました
- 24 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 19:29
- (自然にウンコネタが書きにくいように導く…それがリレー小説の醍醐味。リレー小説の快感)
ジュリアの子孫ユリアの膀胱の中で尿がささやいた。
- 25 名前:生娘 :02/12/01 19:36
- とローザは寝言を言った。
その言葉は大地に染み入り、マウルの丘に建つ伝説の王女アリスの石像に届いた。
アリスの石像が聖なる白い輝きに満ちてゆく。
眠るローザの夢に光に満ちた少女が現れた。
「暗黒の力が目覚めようとしています。私が命を賭けて守ったこの世界を救って・・・
チナミニウンコネタハオナカイパーイ」
しかしローザは夢を無視して眠り続けた。
- 26 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 19:41
- 「その前に私は男か女かはっきりさせてくれ…」
ローザはさらにそんな寝言を言った。
- 27 名前:生娘 :02/12/01 19:44
- 「それはあなたが目覚めたときに気づくでしょう。
あなたの本当の姿に・・・」
と少女はささやいた。
しかしそこでローザは戦慄した!
- 28 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 19:46
- 「女でいいじゃん、女で」
かつて生まれながらの男女を作った天使チンクは、ローザの寝顔を見ながらこう言った。
- 29 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:07
- そして、知る人ぞ知るチェチェンの虐殺ムービーのような感じで
ローザの寝首を掻いてしまった。
「・・・これにて終了!!」
〜fin〜
真スレ・ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜百合の世界〜」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/
- 30 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:10
- アリスの時代から数百世紀後、世界は人類の命運をかけた大戦争を引き起こした。
その戦争によってほとんどの人間が滅び、生き残ったわずかな人々はそれぞれ集落を作って
閉鎖的に暮らしていたのだ。だが、あるとき世界を統一し、すべてを権力を我が物にしようと
する人々がいた。そして、各地に散らばった集落部族と、メジアン帝国との戦いが始まった。
帝国は圧倒的な勢いで、村民達を吸収して行くように見えた。だが、どんな手段を用いても屈しない部族がいたのだ。
帝国王の名はカイト。その娘をローザという。そして父の命によりローザはその部族討伐への遠征に向かっていた。
これは、ローザがその部族の青年と織り成す壮大な歴史の幕開けであった。
設定作ったじょ。ないとこまるでちょ
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:19
- >>30=>>1?
ほんとのファンタジーをやりたいのなら、リレー小説にこだわらずにここでやりなさい
http://www.zero-city.com/dempa/mina/cryo/index.html
- 32 名前:くりおタンは僕のモノッッッ@2002年度版 :02/12/01 20:28
- >>31氏ね
- 33 名前:生娘 :02/12/01 20:29
- などと喚きながらローザは目覚めた。
起き上がった彼女の茶色の瞳にうつったのは
あまりにも凄惨な光景だった・・・
- 34 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:32
- 「ウンチがだめなら、新スレではレズきぼん・レズきぼん・レズきぼん♪」
>>1の脳の中でうじ虫たちがわめきはじめました。
- 35 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:35
- 脳にわいたうじ虫を除去するには、
水の巫女エリアの血を引く者の尿が必要です。
>>1は、水の巫女エリアの血を引く者を求めて旅立ったのです。
- 36 名前:30 :02/12/01 20:38
- ざけんなパート1立てたのは俺なんだよ。
だからこの設定も使え。
- 37 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:41
- 「おまいらマターリしる」
凄惨な光景を一目見たローザはショックのあまりこう口走った。
- 38 名前:国足天願 :02/12/01 20:43
- みっともない争いはやめなさい
- 39 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 20:46
- だが、>>35と>>36は争いを止めなかった。
木の周りでぐるぐると追いかけながら戦っていたら、二人はバターになってしまっていたのだ。
・・・・・・すでに賞味期限が切れた。
- 40 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:03
- >>36
で?このスレ立てたのは、やはりくりおタンに関する権利を主張しているヒトなのでつか?
- 41 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:04
- ショックからあっというまに立ち直ったローザは
そのバターをパックにつめると売店で売り始めた。
そこに旅装の若者が通りがかったが、あまりのバターの古さにあきれて愛馬モノポライザーに乗って走り去ってしまった。
- 42 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:07
- カイト「言い争っていても埒が明かない。とりあえず30の設定ではじめる。
早速だがローザ、この王都の南西3000`のところにおる部族、スルカン人を
征服してきてくれ」
ローザ「はぁ〜〜ん?寝言言ってんじゃねーぞジジイ。なんで私が行かなきゃいけないだよ」
- 43 名前:生娘 :02/12/01 21:09
- 「寂しいなあ」
ローザはバターを思い切り遠くに放り投げ始めた。
その1つはあまりにも遠くに飛んで行方知れずになった。
戦慄すべきローザの怪力だった。
- 44 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:18
- >言い争っていても埒が明かない。
( ´,_ゝ`)プッ
- 45 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:18
- 「ウルトラマンアギト参上!」
「仮面ライダーネオス参上!」
- 46 名前:生息子 :02/12/01 21:20
- 「いてっ!!」
「なんだよこのバター・・・」
ワイズマン伍長は愛機MS-06FZの手のひらの上でぼやいた。
「ついてないよな・・・」
「!!」
「まさかこのバターにあたって・・・」
・・・
「ザクが落ちたのか?」
- 47 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:23
- その直後にワイズマン伍長の頭にザクの腕がざくっと刺さった。
これが饅頭の始まりであると言われている…。
- 48 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:32
- とまあその頃、バターを処分したローザは、悪足掻きを続ける>>1を抹殺するべく、
>>1を捜し求めて旅をしている真っ最中だった。
「この電波板の伝統あるWindy Dreamを、こんな糞スレで汚すなんて。
しかも、未だに反省すらしていないなどとは・・・・・
貴様に生み出された私の運命として、リレー小説住人の怒りと共に貴様を倒す!!」
- 49 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:38
- (´-`).。oOなぁ…いくらなんでも強引すぎないか?新スレ立てなおしについて寄せられた意見は黙殺かい
http://www.zero-city.com/dempa/mina/cryo/index.html
- 50 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:52
- 「いかにこのスレが糞であろうとも、ここで立て直しを認めれば
その後安易な立て直しが多発する恐れがあるのではないでしょうか…?
ちょっと荒れたり、気に入らない展開になっただけで立て直し、とか。
私はこのスレでどうにか続けるのが上策だと思います。
どのみち、これ以上議論でスレを食いつぶすのは上策とはいえません。
以前のように楽屋裏スレでも作ってそこで話し合ってはいかがでしょう?」
とローザの師であり父親代わりでもあったセラヴィー先生は進言した。
- 51 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 21:53
- 「そんなに立てたきゃさっさと立てろ!誰も立てないから続いてるんだバカヤロー!!」
そう言ってローザの手刀が、>>49の疣痔を切り裂いた!
>>49は絶叫を挙げて消滅した。
死に際に、「http://www.zero・・・・」とお得意のアドレス宣伝を忘れずに呟いたらしいが
そんなことはどうでもいい話である。
- 52 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 22:41
- >>50
「このシリーズはもう7作目だが、立ち上げ時にこんなにもめたことは
かつてなかった。
やはり、>>1が見切り発車したこのスレは、これまでも、そしておそらくは
これからも存在しないようなズバ抜けたクソスレだったのだよ。
独りよがりなクソスレが2度と立てられることのないように、また
”立てたモン勝ち”という前例を作らないために、きちっと処理すべきなのだ。
すなわち、神々のコンセンサスを得た上で、神々しい神(新)スレを立ち上げるのだよ。
…今現在まとまりそうな案は、”ウンコ抜き”という一点だけではあるが。」
と、神の一人である折れは語った。ところで…
「ところで、>>49のURLってブラクラ?」
- 53 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 23:00
- ローザは>>49の死に様を見届けると何やらわめき続けるカイトとセラヴィー先生を無視して、
愛馬ワナに跨り敵部族の集落に向けて駆け出した。
「この先に>>1がいるはず。私の怪力で奴を・・・」
ローザの肩が小刻みに震えた。
- 54 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 23:01
- そしてジャック本郷が戦いに明け暮れていた。
彼は正義を貫くため、そして正義を貫くためにたびにgばえちrkgじょあ;l
- 55 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 23:06
- (´-`).。oOウンコがNGというのは、>>51にとってはつらい話だろうな
一家8人、毎朝やま盛りのウンコ食ってるんだろ?
http://www.zero-city.com/dempa/mina/cryo/index.html
このスレ立てたヤツのHP。精神的ブラクラ
- 56 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 23:28
- くりおタン(略)、リレー小説にはまりすぎ・゚・(つД`)・゚・
今回は愛ゆえに突っ走ってしまったのかな?愛は人を盲目にするというし、、、
- 57 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 23:40
- このスレはまさに>>1にとっての悪夢の戦いだな。
とりあえずここを楽屋裏スレにして誰かがVer.7.1を建てるべきだと思うんだが。
そんなことを考えながらローザはジャック本郷を眺めていた。
- 58 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/01 23:40
- 「…私も一作目から見ているので経験上分かったんだけど、
『〜〜ネタNG』とかいったルールを作るのは危険なのよ。
間違いなく荒れるきっかけになるわ。現に、三作目で
『夢オチ妄想オチやめろ』という趣旨の書き込みから一気に荒れたし…。
第一、前作の終盤でも似たようなことがあったばかりでしょう」
…とセラヴィーの愛用の人形『エリザベス』は語った。
- 59 名前:くりおタンは僕のモノッッッ@2002年度版 :02/12/01 23:41
- 「>>55、>>56、・・・・特に>>55だが、ちょっと話がある。
ゆっくり腰を据えて話せる過疎スレに来て貰おうか・・・・・・・・。
ここでやるとファンタジーリレー住人の迷惑になるからな・・・・・・・・。
いや、もうそれ以上のところまで俺のせいで逝きそうだが・・・・・」
そういって、このスレを立てたらしい精神部落らHPを作ったくりお(略は
二人をかっさらうと、この板の底辺へと消えていった。
- 60 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 00:40
- このスレのポルターガイストは語った。
「…キャラや時代背景を最初から厳密に設定してしまうと、
電波リレー小説のキモである不条理なストーリー展開が
スポイルされそうな気がするのだ。それではつまらん。
我が望むのは混沌、桜井の再来なのだ…わかるか?たこッ」
そして、くりおタン(略)の横っ面に恐怖新聞が音高く叩きつけられたのだ…!
- 61 名前:くりおタンは僕のモノッッッ@2002年度版 :02/12/02 01:39
- >>60の後ろ頭に妖怪ポストを叩きつけてくりお(略は言った。
「弁明の余地を与えられずに、このスレを俺のせいにされるのが嫌だから、降臨して粘着してるだけだ。
そうじゃなかったら、こんなところにコテで来るもんかい。俺の美学に反する。
たぶん誰も信じんだろうが、このスレを立てたのは俺じゃなくてな。
なんというか・・・・、俺が立てたのは5だったんだ。
3の終盤からいる俺・・・もちろん迷惑かけないよう名無しでだが、こんなの立てる訳ないだろう。
例の倉庫は今年の五月からすでにあって、面白半分で作ったページにリンクさせたのは7月だった。
特にリレー小説置き場については、最初はHTML化されてない1を見たくても見れない人への公開のため、
今は俺のボロいハードディスクの負担軽減のため存在しているのだ。
なんで今更になって、>>55が鬼の首を取ったようにこのスレで繰り返してるのかは大体予想がつく。
だが、人違いだったら嫌だから、ここでは言わない。
なんというか、奴と俺との問題なんだ。
もっとも、最近奴は俺とスレ合わせになるのを嫌っているから、解決することはないだろうが」
そう言って、>>60の遺体を埋めた後、夜の町へと消えていった。
- 62 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 01:41
- わかったからさっさと本編はじめろや。初期設定なんて>>1でいいじゃねーか。
ぐずぐずうるせーんだよ。
つーかこのシリーズのことお前らもっとてきとーに考えてるのかと思ってたよ。
前スレもうんことか下ネタばっかだったからな。なんか嬉しいぜ。
じゃ、ここで仕切りなおしといきますか!
- 63 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 02:01
- 目の前に世間に名をはせる山賊団「スーパーボンボン山賊グループ」が現れた。
山賊団主将、アパタイト=ポール=ジュングラーは力自慢だYO!
- 64 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 02:24
- >>61
16行以内に収められないのかよ、間抜けだぜ。
とりあえずVer.7.1を立てることを考えてみようぜ。
「こんなネタ、キヴォンヌ」と、いうのがあればどんどん出してみようぜ。
折れ的には「ふたなり」キャラがほしいぜ。
- 65 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 03:20
- 『7.1』ってことは、このスレは一応正統として認めるわけね?
なかったことにするならもう一度『7』を作るべきかと。
まあ、大した問題ではないけど。
- 66 名前:30 :02/12/02 09:09
- 7.1はなしだ。30の設定で、このままいく。ここで他スレ立てるなんて言うのは1のような多少無理のある設定を何とか
うまくまとめあげた俺に対して余りにも失礼なんじゃないのか?
大体、パート1も俺は真面目な冒険小説にするつもりだった。
随所に何とか普通に方向に戻そうとするような書き込みが見られるだろ?それは俺だ。
そんなわけで、30の設定を使うこと。あまりにもわけのわからない展開じゃ、やっぱりつまらないよ。
- 67 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 09:34
- 7.0でいこう。30の設定は、このまま破棄。このスレが>>30のような
粘着キチPに取り憑かれた以上、ここで新スレを立てることは妥当な判断じゃないのか?
大体、パート1の冒頭もかなり無理矢理な設定だった。
随所に強引に軌道修正をしようとする書き込みがあって不気味だったよな?あれは>>30だったのか。
そんなわけで、30の設定は無視すること。スラップスティックな展開は、電波板のリレー小説の伝統だよ。
- 68 名前:30 :02/12/02 09:42
- もういいよ。勝手にしろよ。
- 69 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 09:49
- >>30=>>1?
どんなにお前が設定作ろうが、うまくまとめようがリレー小説として糞なのは糞。
そんなにその設定で書きたいなら別ん所で書け。
こんなこと話し合って時間つぶすより、昔のようにそれなりにセンスある奴がぽーんと
スレ立ててくれた方が早く本題に戻れる気がする。
だから、次スレは前スレの>>972でいいよ。
7.1か7、あるいは8になるのかは、立てる奴の独断で決めればいいじゃん。
大した問題じゃないし。
- 70 名前:30 :02/12/02 09:59
- 新スレ立てるなら立ててもいいけど、せっかくだからこのスレは
好きに書かせていただきますよ。
- 71 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 10:01
- 独断でぽーんと立てないでくれ…また荒れかねない・゚・(つД`)・゚・
- 72 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 10:19
- まあ今回は相当な糞だったからな。
ちゃんと話し合わなきゃダメだと思うが・・・・・・・
でも昨日から全くといっていいほど進展してないように感じるから不安だ。
いい加減新しいの書きたいよ。・゚・(つД`)・゚・
- 73 名前:30 :02/12/02 10:52
- ローザ軍が少数部族「ドマロ」の地に到着した瞬間、ローザは目を疑った。
荒れ果てた荒野にぼろぼろのテントは張り巡らし、人々は質素な生活を営んでいたのだ。
「これはどういうこと? こんなみすぼらしい村民も制圧できないなんて、我が帝国も落ちたものね!」
ローザは馬を下り、二人の精鋭を引き連れ、村を見渡した。
「デイ、ミーア、あなた達はと私3人で十分。他の者はここで待っていること。」
騎馬部隊、戦車部隊、歩兵部隊、これらの豪快な戦力も、皆、この場では全くの無意味に思えた。
デイと呼ばれる長髪の背の高い男が、じろりとローザを見る。
「油断はいけませんよ。何があるのかわからない。」
軍服で着飾った、女弓兵隊長、ミーアは背中に負った矢を一本取り出した。
「さっさといこうよ。ローザ。こんなとこ何もありゃしないって。」
女は矢を指でくるくる回しながら荒地へと踏み出した。
- 74 名前:30 :02/12/02 10:57
- 「あのでかいテントが族長のだろ?」
そう呟くと、ミーアは矢を思いきり投げつける。
矢はテントの布に突き刺さった。
「ちょっとした挨拶がわりさ」
ミーアはテントの入り口を足で蹴り開け、ずかずかと中に入っていった。
残された二人は不安な面持ちでその光景を見守っていた。
- 75 名前:30 :02/12/02 11:07
- しばらくして、テントの外から二人が見た光景は、名かで電光が鳴り響き、女が体中にすすをつくって、
入り口から飛び出してくる、という光景であった。
デイは件を引きぬき、顔にしわを寄せる。
「何があった? どういうことだ?」
だが女は気絶したまま動かない。
静寂が流れ、中から一人の老女が姿を現した。腰を曲げて、ゆっくりと近づいてくる。
刺繍模様の羽織を着て、いかにも威厳のある顔つきで、三人を睨む。
「今度来たら皆殺しにすると、言っておいたはずだが?」
老女はデイを凝視した。デイの体の周囲に霜ができはじめ、やがて氷となって男の巨体を包んだ。
ローザは体を振るわせながら、老女を睨み返し、腰からナイフを取りだし、老女の前に突き出した。
- 76 名前:30 :02/12/02 11:16
- 「あんた帝国のお偉いさんじゃろ? ちゃんと伝わってなかったのか?
私らにかかわったらただでは済まない。今後ろにいるあんたの部下は、全員火に焼かれている。」
後方で火炎が人々襲っているすさまじい光景を振りかえると、ローザは顔から汗をぬぐい、
ナイフを老女の首に突きかける。
「いったい何をしたの? おかしな返答をしたら首を切り落としますよ。」
老女はゆっくりと呟く
「あんたの金髪が焼け焦げる情景は美しそうじゃのう・・・ うひゃうひゃ」
- 77 名前:30 :02/12/02 11:24
- その瞬間、老女の腕に瞬速で突き刺さる矢をみつめて、ローザは振りかえる。
「あたしをなめるんじゃないわよ、バアさん。不思議な力も三人相手に
どこまで通じるかな。」
弓をつがえ、再撃を匂わせたミーアを、老女は腕を押さえながら睨んでいた。
「おっと、俺を忘れちゃこまるぜ。ババア相手じゃ剣の腕が鈍るがな。」男は剣を振り上げながら足を速めていた。
左右前方から囲まれた老女は、鬼のような眼で三人を捉える。
- 78 名前:30 :02/12/02 11:40
- 「ばかな奴らめ。囲まれているのはお前らだというのに。」
後方から数十人の人々が、不気味な笑みを浮かべて三人を取り囲んでいた。
「族長、そいつら俺にやらせてくださいよ。」
黒いターバンをかぶり、やはり刺繍模様の服を着た青年が、飄々とした身振りで
三人と老女に割ってはいる。
「シェルドンか。後は任せるよ。私は疲れた。」
老女はよろめきながら、テントの中に身を消した。
- 79 名前:30 :02/12/02 11:52
- シェルドンは一人ローザの前に立ち、口を開く。
「あんたらは俺達に勝てない。わかるだろ?俺は祖母である族長より遥かに強いし、
何しろこの人数だ。一瞬で火だるまだろうさ。邪術使いなのよ俺達。そこでだ。」
シェルドンはローザのナイフを掴み取り、ひゅんと顔に突きつける。
「このまま殺しちゃってもいいんだけど、それじゃつまらない。そこで提案。
帝国が主催している武闘大会が三日後にあるだろ? 部族ごとに三人一組で戦うやつ。
あれは統治下に入っていない部族は出場できないが、特別に俺達を出場させること。
優勝報酬は賞金だが、その条件も変えてくれ。勝った部族が帝国の統治権を得ること。
別にあんたがた帝国側が優勝すればいいだけだろ? そんなわけでよろしくな。」
青年はそう言い捨てると、自分のテントに軽い足取りで向かって行った。
- 80 名前:30 :02/12/02 12:02
- 「貴様あ!」
デイは烈火のごとき形相で、剣でぶんと空を振り下ろす。
空から真空の刃が放たれ、シェルドンの背に吸い込まれた。
その瞬間、体の周囲に発生した竜巻が、真空をかき消したかと思うと、青年をはデイを振りかえり、
睨み返す。
「今死にたいのか? お望みなら殺してやってもいいんだぜ?」
ローザは青年に飛びかかろうとするデイを手で押さえ、シェルドンに言い放つ。
「そちらの条件を呑む。ただし、主らが負ければ我々の統治に入ること。よいな!」
何いうこともなく、シェルドンの後姿が遠のいていった。
「帰るぞ!」
ローザが叫ぶと、三人は馬にまたがり、民達の視線を振り払うながら、ドマロを後にする。
- 81 名前:30 :02/12/02 12:11
- 三人は帝国王の間で王にひざまづいていた。
「制圧に失敗したとな。前回は少人数でこちらが甘く見ていたのかもしれぬが、
今回は相当な戦力を割き、遠征に望んだはず。しかも歩兵部隊長であるデイ
がついていながら、このざまとはな。話にならん。三人から部隊長の任を解く。
三日後に優勝できなければ二度と軍には戻らせぬ。」
長いあごひげを伸ばし、武骨で堅い体つきをした威厳の帝国王はゆっくりとその場を後にした。
- 82 名前:30 :02/12/02 12:22
- 「あんたの真空剣が効かないなんて・・・」
ミーアはデイの沈んでいる表情をちらりと見ると、今度は左手に持った一本の矢に目をやった。
「あんなのに勝てるわけない。あたしの弓技だって・・・」
ローザはナイフでミーアの矢を二つに叩ききる。
「まだ三日あるわ。北のフェーリの町のはずれに邪術を研究している隠遁者がいると聞く。
早速行くわよ。」
デイは、腰から剣を抜き天井高く振りかざすと、大きく叫んだ。
「あの野郎、串刺しにしてやるぜ」
そして、三人は身支度を整え、北を目指したのである。壮大な物語が、幕を開ける。
- 83 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 12:30
- そして、唐突に幕を閉じた。
なぁ>>30よ、やはりおまえがこのクソスレを立てたのか?
そうだとしても、これだけ叩かれた後では告白できないかもしれないが。
まぁ、勇気を出して言ってみろw
新スレのネタだが、オレは前スレの974の案を推すぞ。ただ、主人公はレズかフタナリ希望。
少年のみるきーうぇいは萎える・・・
- 84 名前:30 :02/12/02 12:35
- スレ立てたのは俺じゃねえぞ。
1のネタは前作からの流れもないし、どう考えても無理があるが、みんな分派スレ立てるのが嫌みたいなので、
必死で設定を作ってやったのに、このざまだ。windy dreamは新スレ立てて好きにやれば。
ここは跡地ってことでひっそりとやるから、荒らさないでおくれよ。そういえばパート1もこんな感じでやってたら荒らされたんだわ(ワラ
- 85 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 12:47
- >>30
このスレは、新生「Windy Dream 7」の立ち上げと同時に
重複スレとしてあぼーんされることになるでしょう
それまで公開オナニーにはげんでください
- 86 名前:30 :02/12/02 12:52
- 内容は重複していないし、sageているから、削除しなくてもいいはず。
こちらも分派ってことで認識しているんだから、いいじゃない。
- 87 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 12:56
- オナーニ設定厨30のおかげで7の新スレ建て直しはケテーイだな。
とりあえず>>974のをベースにして建て直しは同意。
- 88 名前:30 :02/12/02 13:00
- じゃあどうしろっていうのよ?
1のネタはどう見ても設定するしかないだろうがよ。
いきなり見ても意味不明だぞ。
- 89 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 13:07
- >30
お前の存在自体が意味不明!
お前みたいな奴はクズだ!生きてちゃいけない人間なんだーーーッ!
- 90 名前:30 :02/12/02 13:08
- ほらー。すぐ煽るし。
新スレ立てたかったら立ててやってくださいましよ。
- 91 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 13:10
- 30は相手にするな。新スレがたてばニフラムで消え去る存在だ。
とりあえず今は、新生7をたてることだけを考えろ。
- 92 名前:30 :02/12/02 13:17
- 大体このスレ立てたのは俺じゃねえんだから、俺を叩いてもしょうがねえと思うがな。
せっかくだから続きはやるけどさ。
- 93 名前:30 :02/12/02 13:31
- あと、新スレ談義は雑談スレでやったらどう?
お前らが相談してる間に俺の文章があぷされると、荒らしみたいになっちゃうからね。
- 94 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 14:23
- このシリーズ3〜4の頃は参加してたんだけど。。。
とうとうここまで落ちぶれたか。
みんなで1レスづつメチャクチャな展開をカキコしてくのが楽しかったのに。
と、通りすがりの名無しさん@お腹いっぱい。は呟いた。
- 95 名前:こんなんどうよ? :02/12/02 14:38
- 正直スマンかった。
唐突な展開を期待して設定に自由度をもたせたんだが、駄目だったな。
申し訳なし。
扇子無い俺が断り無く建てたのが不味かった。
何と謝ってよいか………。
- 96 名前:30 :02/12/02 15:02
- ここでやるってんならやってもいいけど、
俺が書いた文章から続きをリレーするのもちょっとなあ。
こてこてのファンタジーとはちょっと違うし。どっちでもいいけどさ。
- 97 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 15:10
- >>30
電波板でこてこてのファンタジーやってどうする!?
過去ログ読んで流れ掴めよ
真面目にファンタジー書かれてもちっとも面白くないぞ
と、通りすがりの老人(87歳)は吐き捨てた
- 98 名前:30 :02/12/02 15:14
- でも、電波板ということを抜きにすれば、俺の話も結構面白いと思うんだが。。。
- 99 名前:30 :02/12/02 15:20
- ここでやるんなら、俺の文章から続き書いていいけど、
前作からの説明とかはないから、それは他の人が考えてね
- 100 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 15:26
- 100get-
- 101 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 15:27
- あーうんうんおもしろいよおまえのはなし
もしかしてプロ?プロのかたですか?
あーはいはいサインほしいです
すげーおーあついてんかいだなおい
もっとよみたくなってくるなー
武器屋のダイコンはセリフ棒読みでそう語った
- 102 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 15:42
- 旧スレの>>972を使えという意見と、>>974をベースにしろという意見が
出ているにょ。
あと、レズとかふたなりとかウンコとか色々な意見が出ているにょ。
ためしに、これら互いにかけ離れた意見をまぜこぜにしてテンプレを
創ってみるかにょ?
- 103 名前:30 :02/12/02 15:49
- 972や974など、タイトルからしてから下ネタはさすがに煽りでしょう
それになんでも下ネタにすりゃいいってもんじゃない。
- 104 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 16:16
- >>102
おながいします。
いろんなもんが交じり合ってこそのリレー小説ってもんだ。
下ネタでも煽りでも何でも入ってるからこそ面白い。
- 105 名前:30 :02/12/02 16:20
- 新スレ立てるんだったら、俺の小説続き書いちゃうよ。
早く立てて
- 106 名前:69 :02/12/02 17:39
- すまん、実は俺も>>974を支持するつもりで>>972って書いてしまったんだ。
だから、>>972は案に入れないでくれ。
- 107 名前:30 :02/12/02 17:47
- だったら974でスレ立てればいいのに。
俺が立ててやろうか?
- 108 名前:30 :02/12/02 17:56
- んじゃたてるべ
- 109 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 17:58
- 主人公をフタナリにしますた。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜薄明の世界〜」
「…ミルカちゃん、どうしても行くの?」
「うん、行く。だって私、神官だから…ハァハァ…イクーーーッ!」
次の瞬間、ミルカのスカートの奥から白いものが次々と飛び出して、
丘の向こうの夜空に吸い込まれていきました。
「すごい勢いだわ!それにキラキラしていて…きれい。」
「それは命の輝きよ。このワザを、性魔法”ミルキーウェイ”と名づけましょう!」
マウルの丘の変態戦士たちの原点がここに!
神官戦士の始祖・ふたなりミルカ嬢の奇妙な冒険の足跡をたどってみましょう。
- 110 名前:30 :02/12/02 18:08
- たてられなかったよ。
- 111 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 18:12
- >>109
乙ー。
俺の意見としては、主人公は久しぶりに野郎の方がいいけど、ふたなりでもいいや。
でも、どっちにしろ出来れば最初に
アリス、リンボ、エルナ、レオンとフレア、そしてティーナの時代をも遡る事数百年・・・・
薄明かりに照らされたマウルの丘の上に、二人の人影が映える。
みたいなフレーズを入れてほしいのだが・・・・・。
ダメ?
- 112 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 18:22
- ハァハァ…了解しますた…漏れもブリック少年のほうがよかったなぁ。
おちけつ、他の神々の意見を待て>>110
- 113 名前:30 :02/12/02 18:37
- じゃあ、8時半までに決めてよ。
それまでに決まらなかったら、俺はここで続き書くからな。
正直結構面白い話だし、リレーにするのはもったいない。
- 114 名前:30 :02/12/02 20:19
- 三人はフェーリの町に向かってまで馬を数時間走らせていた。
しかし、地図で町があるとされる場所をいくら回ってみても、それらしきものはなく、
ただ、一軒の古屋敷と枯れかけた草や木々がひっそりと顔を見せていた。
「おかしい。フェーリの町なら数ヶ月前に訪れたことがある。なぜ町がすっぽり消えている?」
デイはきょろきょろと周囲を見渡し、草を踏みながら屋敷に近づいていく。
屋敷の門を片手で開き、男はずかずかと中に入っていった。
- 115 名前:30 :02/12/02 20:23
- 「ったく、勝手に入っちゃまずいでしょうが!」
二人がデイに追いつくと、ミーアは玄関先で大きな声をあげる。
デイは聞かないふりをしてそっぽをむいている。
「何者だ? 入るがよい。」
その声に導かれて、三人は大広間へと足を運ぶ。
- 116 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 20:28
- 三人が大広間に入ると執事が出迎えた。
執事は三人に尋ねた。
「30のオナニースレはここですか?」
- 117 名前:30 :02/12/02 20:32
- 輝くシャンデリアの下で、分厚い本をソファーに腰掛けながら読んでいたその子供は、
三人をちろりとみると、ぶつくさに言い放つ。
「何の用だ?」
デイはずかずかと子供に近づいていき、怒鳴りあげる
「ガキが帝国の者に対する礼儀を知らぬとは笑止だな! 親を呼んで来い。
お前ではわからぬ話だ。」
その子供はドスンと本をテーブルに置き、長髪の男に目を向ける。
「私はガキではない。アモンという名がある。それにわたしは今年で二百四十歳だが。」
アモンはワイングラスを片手に取りゆっくりと口に運ぶ。
- 118 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 20:33
- なあ、7をブリック少年のバージョンで立てていいか、立てていいか、なあ。
30のオナーニデムパに当てられ、漏れは我慢できずに叫んだんだ。
- 119 名前:30 :02/12/02 20:35
- >>118 だから立てればいいじゃねえかよ。
別に誰も文句ねえんだろ?
ここでぐだぐだ言ってたって埒があかねえっての。
ここは俺のスレだから、荒らすんじゃねえ。
- 120 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 20:36
- アモンは酔っ払った。
激しく酔っ払った。
そして我慢の限度に達したらしくついにこう叫んだ。
「ここ電波板だよな?真面目なファンタジーをageでカキコするバカなんていないよな?うんこ」
- 121 名前:30 :02/12/02 20:42
- 「くだらねえ冗談を言っていると・・・」
デイは顔を赤くしてアモンをぎろりと睨んでいる。
「デイ、やめなさい。」
ローザはそう言うと同時に、アモンのグラスにワインを注ぐ。
「ねえ、アモンさん。私たちは急いでいるの。
フェーリの町が消えて、邪術の研究者もどこにいるかわからない。
だれか、こういう話がわかりそうな大人はいるかしら?」
ローザは困ったような表情をして、アモンを見つめる。
「主らもしつこいな。ここには私しかいないし、私は子供ではない。
とりあえず質問には答えてやるから、そしたら帰ってくれ。
うるさいのは苦手なのだよ。」
- 122 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 20:42
- その時、三人は寝ていた!
アモンが泥酔いしている隙に爆睡していたのである!
そして誰かが寝言を言った。
「歯軋りウルセーYO〜」
- 123 名前:30 :02/12/02 20:43
- sage忘れてたんだよ
- 124 名前:30 :02/12/02 20:53
- 「一つ、フェーリの町など始めから存在しない。
あれは私が見せていた幻影だ。もっとも3000年前は実在していた町だがな。
二つ、邪術の研究者というのは私だが、だからどうした?
主らに邪術は使えない。今これをつかえるものはいないはずだ。私を除いて。」
- 125 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 20:54
- 「オイオイ前スレの>>974を確認しようとしたら、dat落ちしてやがるぞ」
sage忘れたショックも重なって、>>30はドブに頭から突っ込んでしまった。
- 126 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 21:01
- 後悔する>>125の前に神の声が降り注ぎました。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜薄明の世界〜」
「…ブリック、どうしても行くの?」
「ああ、それが神官たるオレのさだめだからな。……ハァハァ……イクーーーーーッ!」
少年の先っちょがプッとふくれた次の瞬間、白いものが次々と飛び出して、
丘の向こうの夜空に吸い込まれていきました。
「すごい勢いだわ!それに白くキラキラしていて…きれい。」
「それは命の輝きさ。このワザを、性魔法”ミルキーウェイ”と名づけよう!」
マウルの丘の変態戦士たちの原点がここに!
神官戦士の始祖・ブリック少年の異常な冒険の歴史をたどってみましょう。
■関連スレ
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 6 〜王女の帰還〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 5 〜新たな希望〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1020289534/l50
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dream 4 〜風のゆくえ〜」 】
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1015252867/l50
【 ファンタジー小説Windy Dreams3〜海の宝石箱〜 】
http://natto.2ch.net/denpa/kako/1002/10027/1002775225.html
【 ファンタジーリレー小説「Windy Dreams 2〜星空と君と〜」 】
http://natto.2ch.net/denpa/kako/983/983423709.html
【 ファンタジーリレー小説「windy dream」 】
http://www.2ch.net/tako/denpa/kako/952/952338169.html
- 127 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 21:08
- 神よマリガトー。こんなんどうよ?
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜薄明の世界〜」
アリス、リンボ、エルナ、レオンとフレア、そしてティーナの時代をも遡ること数百年…
薄明かりに照らされたマウルの丘の上に、二人の人影が映える。
「…ブリック、どうしても行くの?」
「うん、行くよ。だってオレ、神官だから…ハァハァ…イクーーーッ!」
次の瞬間、ブリックの先っちょから白いものが次々と飛び出して、
丘の向こうの夜空に吸い込まれていった。
「すごい勢いだわ!それにキラキラしてて…きれい。」
「それは命の輝きさ。このワザを、性魔法”ミルキーウェイ”と名づけよう!」
マウルの丘の変態戦士たちの原点がここに!
神官戦士の始祖・ブリック少年の奇妙な冒険の足跡をたどってみよう。
関連スレは>>2を参照のこと。
- 128 名前:30 :02/12/02 21:13
- 三人はことのいきさつを、手短に話すと、アモンはため息を漏らした。
「ドマロ族が本当に実在していたとはな。彼らは数千年の昔、悪魔と血の契約をして、
絶対的な力を手に入れた。関わった主らが悪かろう。三日後に世界は終わる。おそらくな。」
ミーアは突然、グラスをテーブルに殴りつけ、叩き割った。
「だから、何とかしろっていってんのよ!
策がないっていうんなら、あんなの首を射抜くよ! ガキ!」
アモンの眼は急に充血し、ミーアに鋭い視線を投げる。
「邪術に完全に対抗するのは不可能。ドマロ族でない私でさえ、主らに負ける気がしない。
かといって主らが身につけるのも無理。一般の血族の物には操れない。
ではどうするか。術が使えのぬのならば、力で対抗するしかない。
『超武の古文書』という書物が廃落エズブルにあるといわれる。いってみてはどうか。」
ローザはとっさに顔を赤くする。
「エズブルって言ったら、地球の墓場じゃないの! 荒くれ者の集うとても危険な場所よ。」
エモンはワインをボトルごと飲み干す。
「その通り。そこの首領が持っているのだよ。当然その男は書物を完全に身につけているだろうな。
生きて帰れたら、また立ち寄っておくれよ。ははは。」
- 129 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 21:16
- >>127よ、それでいい、それで逝こう。
いい加減スレを立てよう。
- 130 名前:30 :02/12/02 21:19
- 「ったく。嫌なガキだぜ。」
屋敷を出るとデイはそう言い捨てた。
「エズブルなんて聞くだけで生きた心地がしねえ。
一歩踏み入れただけで屍になるようなところだぜ。ったく。
ローザは馬にまたがり、二人を見下ろす。
「さっさといくわよ。日も落ちてきて、行くなら今しかない。
夜なら多少安全でしょう。」
ミーアは鉄矢を天に撃ちあげた。
「誰が来てもぶっ殺してやるよ。弓兵隊長の名にかけてさ!」
ミーアはそう叫び、先立って馬を走らせた。
- 131 名前:30 :02/12/02 21:22
- あげとこ
- 132 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 21:28
- 真スレ勃っちゃった
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜薄明の世界〜」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1038831922/l50
- 133 名前:30 :02/12/02 21:34
- いかにも寂れた廃屋が立ち並び、カラスが叫んでいるでいる光景を見て、三人は目を丸くした。
「薄気味悪いな。こういうところは。」
デイが廃屋の前でしゃがんでだべりこんでいる男達三人に話し掛ける。
「ここの首領というのはどこにいる? 私は帝国の者だ。場所を教えてくれないか。」
頭のはげた筋肉質の若者がデイを睨み、唾を地にはき捨てる。
「あんただれ? 首領の館ならあっちだぜ?」
デイが若者の指差した方角をふと見た瞬間、若者の拳がデイの腹を捉える。
「グゲエ・・・」
デイは体をかがませ、白目をむく。そして、連続して拳がデイを襲う。
気絶した男の体に容赦なく拳が幾度となく突き刺さる。
若者はデイの首をつかみあげ、体に唾をはき捨てた。
「なんだよ、てんでたいしたことねえなあ。何が帝国だクソが。」
「おいもうやめとけよ、死んじまうぜ。」
もう一人の男が、ぶっきらぼうに言った。
若者はデイの体を地に投げ捨てると、ミーアを好奇の目で見返す。
「ローザ、こいつ強すぎるよ・・・ どうする・・・?」
ミーアは震えながら弓をつがえ、若者に狙いを定める。
ローザは短剣を引き抜き、怒りの形相で若者を睨んでいた。
- 134 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 21:35
- 「乙カレー」
どこからともなく声が響いた後、あたりは光に包まれた。
そして光が去った後、残されたのは荒らしと>>30だけだった。
ローザたちの戦いはこれからだ!
>>30先生の次スレにご期待ください。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 7 〜悪夢の戦い〜」 姦
- 135 名前:30 :02/12/02 21:35
- >>132 おめ。でもこっちのほうが面白い罠
- 136 名前:30 :02/12/02 21:45
- 「ミーア、よせ・・・ そいつの相手は俺がするのだ。」
デイは傷ついた体で立ちあがり、腰から剣を取り出す。
「んじゃひまだから、俺はこの女とやるぜ。へへへ」
小柄で赤い髪をした男がローザに近づいていく。
「・・・」
そして、最後に残された巨体の男が、無言でミーアの前に立ちはだかるのだった。
- 137 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 22:01
- 「貴様のようなぼんくらに俺のスピードが捕らえられるわけねえだろ!」
次々と繰り出される拳を体で受けながら、デイの意識は朦朧としていた。
大ぶりの剣は男を捕らえることなかった。焦点が定まらないまま、
デイは男の前でよろめく。
「ぬおおおおお!」
デイは渾身の力で、袈裟から男を狙う。
男はひょいと後ろによける。
少し間を置いたかと思うと、その瞬間、デイは下から剣を振り上げ男の腹を切り裂いた。
「ぐう..... どういうことだ? 剣は俺に触れていないはず...」
男は地に倒れこみ、両手で腹を押さえる。
デイは剣を鞘にしまいこみ、ほっと息を漏らす。
「真空剣のデイだ。覚えておけ。」
- 138 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 22:03
- age
- 139 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 22:11
- sage
- 140 名前:30 :02/12/02 22:15
- 「ふんそんな矢などいくら撃ってもあたらねえよ。」
男は放たれた矢をすべて素手で掴み取り地に捨てる。その本数は10本を超えた。
「とんでもない動体視力ね。強いわあんた。」
ミーアは蹴りをとっさにかわし、矢を弓につがえ、天に向かって放つ。
「なんだ? 空に向かって撃つほど腕が鈍ってるのかあんた。」
男の蹴りがミーアの右手を捉え、弓矢が地面に落ちた。
「武器ができなきゃ死んだも当然だな。せっかくだから殺してやる。」
男の左足がミーアの首を跳ね飛ばそうかという瞬間、男の動きが止まる。
天から落ちてきた矢が男の首に刺さっていた。
「彗星の矢。殺されたかったのはあんたのほうだったみたいね。」
ミーアは地から弓矢を拾い上げる。
- 141 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/02 22:22
- age
- 142 名前:30 :02/12/02 22:24
- つまんね、放棄します
- 143 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 02:56
- おい>>30、公開オナーニに飽きたんならちゃんと削除依頼出しとけよ。
- 144 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 13:45
- age
- 145 名前:30 :02/12/03 20:16
- 無視するんじゃねえよ。殺すぞ
- 146 名前:30 :02/12/03 20:25
- レスが付くまで永久あげだろ
- 147 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 20:26
- 何も書いてくれないと反応しようない…
- 148 名前:30 :02/12/03 20:47
- 本家より面白い、といってくれる人が現れれば続きを書きますよ
- 149 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 20:53
- 本家より究極に面白い!!
わけねーだろ
- 150 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 20:57
- 本家の方がつまらんと思うが。
下ネタばっかりでさ。
さすがに飽きてこねえか?
- 151 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 21:14
- それでもここよりはましだという罠
- 152 名前:30 :02/12/03 21:17
- お前ら最初から読んだのか?
続きが読みたくなる話だと思うがな。
皆の電波を癒す真面目な娯楽小説って言うかさ、そういうのもあったほうがいいだろ。
- 153 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 21:20
- Neo的だな
- 154 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 21:23
- 電波の波長が合わなかっただけだろ。
自分の電波を飛ばし続ければいい。
- 155 名前:30 :02/12/03 21:25
- いや、文章のテクがないのは認めるが、ストーリーはまずまずのはず。
Neoは俺もさすがに読む気がしない
- 156 名前:30 :02/12/03 21:58
- 続き書くか。誰も読んでなくても自分で面白いからいいや
- 157 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/03 21:59
- そうだ。人の感想など気にするこたあない。ここは電波板だ。
- 158 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/04 00:37
- 鬼混世紀300023。
オールド本気都市(マジシティ)。つねにエレクトリックブルーの霞に
包まれ、外界から半分ほど隔離された脳導都市。混沌と生真面目さの
二つの顔を併せ持つこの町で、絶対詩/雑技団とスーパー空手衆との戦いは
激化の一途を辿っていた・・・
「マーチャント殿下さま、ここだ、おらここに埋めただ」
マジシティを分断して流れる砧川。そこに架かる1999門鉄橋のたもとの
薄暗がりに、何やら怪しげな男どもの集団があった。
「へ、ここですか?ほんとにここですか?いいんですかここで?え?え?」
- 159 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/04 00:40
-
- 160 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/04 03:09
- だ〜〜〜〜だ〜〜〜〜だだだ〜〜〜〜〜〜ん
ヒヒィーン、ドカドカドカ・・・
平原を行く山村一郎たちを謎の騎馬軍団が包囲
「この平原で何をしておる」軍団の団長とおぼしき奴が詰問
「我等の友がグロムサリスにさらわれた」
「私は戻ってきた。つとめを果たすため・・・」
白き衣に身を包み、後光を放つ新生国足天願
その神々しさに思わずひざまずくエディットたち。
一瞬炎に包まれてものすごい勢いで落下していく記憶がフラッシュバック
険しい山々を見下ろすアリスとマンモー
エルナの遺骨の邪気に憔悴し、糞尿の沼に倒れこむアリス
野宿する二人に田中康夫の手が!しかし逆に捕らえられ、
マウルの丘への道案内に
- 161 名前:名無しちゃん…電波届いた? :02/12/04 20:20
- age
戻る