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さわやか3組に行きてぇ
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 12:52
- 何でさわやか3組なのにいっつもドロドロネチネチしてゆの?
そんな3組で学生生活をエンジョイしよう〜(^-^)/
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 12:54
- リアルで体験中
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 12:56
- 厚化粧のババアさえウゼェ
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 13:24
- サンサンサン
さわやか三組〜
小学生がレイプされる事件をやってホスィ(´Д`;)
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 13:25
- 禁8じゃないんだから
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 14:32
- にょほ〜。レイープされる事件とかスゲェなぁああ!
そこまでやったらNHK受信ゆんゆんだね!(゚∀゚)アヒャー
- 7 名前:■うんこ ◆NS.v666666 :03/07/24 15:01
- /ゝ
ノ \ ぬーぬーぬー
щ(´Α`щ)ゞ〜
- 8 名前:1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/24 15:21
- >>1=ロリコン
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 15:49
- コーク
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 16:29
- >>7
邪 魔 臭 い
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/24 16:40
- さんっさんっさん太陽の〜光て
3(sun)と太陽をかけてるって今気付いた
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/25 09:08
- >11
すげええええ!いままできづかなかったよ!!!
- 13 名前:1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/07/25 09:50
- 常識だよ( ´_ゝ`)プッ
- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/25 11:20
- そんなことより聞け!
最近の小学生は発育がいいなぁ
今日小学校の前通ったんだよ
今夏休みらしくてさ、スイミングスクールやってるのよ!
で、見えるわけよ。小学生が!
スク水って割とぴっちりタイプじゃんか。
ちくびたってるのよ!水温が低いせいだと思うね、まちがいねぇ。
まあ、こっからが本題なわけだが・・・
一人馬鹿胸でかい奴がいたのよ!
たぶんD!
小学生でだぜ!?小学校5年生!
で、プールから上がるときはしごに掛けた手の親指にスク水が引っかかったわけ!
で、首の部分から胸が出てるの!!
D(ぐらい)だから胸の下に引っかかって上まであげられないの!
幸い俺のほかに誰も見てなかった(というか俺以外の香具師如きには見せたくなかった)
あぁ、忘れられない思い出!あのピンクの乳首!!あの顔(結構かわいかった)!!!
ありがとう、神様!
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/25 15:27
- >>14
最後の行は削ってくれ
また馬鹿CLI(ry
- 16 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/26 03:01
- 燦燦と3(sun)と太陽 かけ過ぎ
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/26 22:25
- さんさんさん
さわやかB組〜
3年B組〜
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/26 22:28
- でも全然さわやかじゃなかったよあの番組。
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/26 22:33
- 中学生日記vsさわやか三組
- 20 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/26 23:15
- 僕らは仲間だ〜
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/27 16:56
- 折れはうたってゴーなわけだが
- 22 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 01:00
- ここは すごい さわやか3組ですね
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/01 19:52
- (゚Д゚)漏れもさわやか3組に行きたいぞ!ゴルァ!
- 24 名前:山崎 渉 :03/08/02 01:36
- (^^)
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/03 13:35
- きゅうしょくひが!きゅうしょくひがねええええ!
だれだ!ぬすんだやつわ!
- 26 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/03 14:29
- おざきくんはばいくをぬすんだうえにがらすまでぶちわってます
- 27 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 22:40
- さぁ、てをつなごう〜♪いっしょにはしろう♪
ぼくらは、なかまだ〜♪
集団バクク窃盗団でつか!?
- 28 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 22:45
- ノリスケおじさんとか
- 29 名前:魔王陛下 :03/08/04 22:49
- 先生、退学になったノリスケ君がまたシンナー持って暴れてます
- 30 名前:つくね :03/08/04 22:51
- うちがかよってる学校の同学年の三組なんて
超嫌われてるたらこ唇のOさんがいるから
ねっとり三組だす(藁
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:05
- きゅうしょくひがねぇぇぇぇぇぇ!!
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:05
- きゅうしょくひが!
きゅうしょくひがねえええぇぇぇぇえ!!
- 33 名前:つくね :03/08/04 23:07
- うちなんて給食費が無くて、手紙のさいそくが来ました(藁
- 34 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:10
- スレタイにやられた(腹いてー
- 35 名前:つくね :03/08/04 23:10
- まぁおういうときもありますで
- 36 名前:きゅうしょくひ :03/08/04 23:13
- こんにちわ
- 37 名前:くるみ ◆w.qJO3g/Mo :03/08/04 23:14
- 胡桃の学校2組までしかなかったおおお
- 38 名前:魔王陛下 :03/08/04 23:14
- はけっん〜〜〜〜
きゅうしょくひが自首してきた
- 39 名前:闇カイゼル ◆feRUru/OjM :03/08/04 23:15
- シンナーは俺のエサ。
- 40 名前:くるみ ◆w.qJO3g/Mo :03/08/04 23:16
- こんにちは(。・∀・。)ノ
- 41 名前:せんせい :03/08/04 23:19
- >>40
ちこくだぞ。
- 42 名前:きゅうしょくひ :03/08/04 23:19
- ぼくは下田くんのきゅうしょくひですが
いつも短パンのTくんにらちされました
- 43 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:20
- ノリスケおじさんも
- 44 名前:せんせい :03/08/04 23:20
- みんな目をつぶれ!!
…このなかに、吉川さんの処女をぬすんだひとがいます。
- 45 名前:下田 :03/08/04 23:25
- はい、僕は見ました先生が吉川さんに迫るのを・・・
- 46 名前:せんせい :03/08/04 23:28
- 下田くんはろうかにたってなさい!!
- 47 名前:せんせい :03/08/04 23:30
- せんせいが押し倒したとき、吉川さんはすでに処女じゃなかった…。
- 48 名前:きゅうしょくひ :03/08/04 23:30
- ぼくは石川くんのきゅうしょくひですが
せんせいがぼくのいちぶを吉川さんにあげてました
- 49 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:43
- つかまったな
- 50 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:43
- 吉川さんの処女をぬすんだのは石川くんです
- 51 名前:石川 :03/08/04 23:45
- 吉川さんの処女をぬすんだのはぼくだけじゃありません
クラスの男子みんなで…。
- 52 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/04 23:46
- まさにさわやか3組だな。
- 53 名前:いいんちょう :03/08/04 23:50
- 帰りの会で話し合いたいと思います
- 54 名前:石川 :03/08/04 23:54
- いいんちょうがさいしょに吉川さんをまわしていました。
- 55 名前:下田 :03/08/04 23:56
- 次に石川君です
- 56 名前:きょうとうせんせい :03/08/05 00:00
- いままでのせんせいが警察につかまっているあいだ、
3組のたんにんをすることになった細川せんせいをしょうかいします。
スリーサイズは上から97,60,85です
- 57 名前:p :03/08/05 00:03
- セーラー服ものならここ!!
ロりっぽい美少女が淫らな姿でお出迎え
無料画像も当然モロ見え!!
http://www.pinkschool.com/
- 58 名前:下田 :03/08/05 00:18
- せんせいもうちょっとで100いくね
重くないの?
- 59 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/05 00:27
- しずかにしてくださいーい
- 60 名前:下田 :03/08/05 00:32
- やだ
- 61 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/05 00:42
- 細川せんせいに童貞をうばわれました
- 62 名前:下田 :03/08/05 00:44
- 細川せんせいがむちでぶった〜
- 63 名前:せんせい :03/08/05 00:44
- 細川せんせい萌え〜
細川せんせい萌え〜
- 64 名前:松浦淳 :03/08/05 00:45
- 細川せんせいは男だというオチ
- 65 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/05 00:45
- オチ
- 66 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/05 19:37
- この際だから男でもいいオチ
- 67 名前:魔王陛下アザ―トス :03/08/05 19:43
- むしろどうでもいいおち
- 68 名前:つくね :03/08/05 21:12
- ああ
- 69 名前:日本憂国会 :03/08/05 21:14
- __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
■ 皇太子殿下 ■
讃えるのじゃああああああああああああああ!!!!!!!
- 70 名前:魔王陛下&大邪神アザ―トス :03/08/05 21:51
- >>69 お前には、荷が重過ぎる俺様に代わりなさい
- 71 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/06 00:45
- さい
- 72 名前:つくね :03/08/06 12:49
- 中村〜うるさいぞ〜
- 73 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/06 12:55
- ぞ〜
- 74 名前:1 ◆Aaz6.A7klY :03/08/06 19:48
- 皇太子様も3組にいきてぇんだなぁ・・・
- 75 名前:つくね :03/08/06 20:25
- おれだけどなにか?
- 76 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/06 22:34
- か?
- 77 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/06 22:38
- クラスの女子の過半数が妊娠。
- 78 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/06 23:30
- 惨惨惨
惨劇さんくみ〜♪
惨劇三組〜♪
-第1話 学級崩壊-
つづきをキボルヌ
- 79 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/07 01:23
- ルヌ
- 80 名前:つくね :03/08/07 22:46
- はぁ・・・・・。
- 81 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/09 19:30
- どうしたんだい?つくねくん?
なやみがあるならはなしてごらんよ!ぼくらはなかまだ!
- 82 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/09 23:56
- だ!
- 83 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/10 12:39
- さわやかでない3組ならこちらで用意できるが。。
- 84 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/10 18:45
- 。。
- 85 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/10 19:10
-
- 86 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/10 20:41
-
- 87 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/10 20:54
- 黙ってちゃわからないよ!!!!1111111
- 88 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/11 03:22
- うあああ!おざきくんがじさつした〜〜〜!!!!
- 89 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/12 11:02
- !!
- 90 名前:山崎 渉 :03/08/15 13:38
- (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
- 91 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/15 16:31
- せんせえ!やまざきくんがぱんになりますた!!!
- 92 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/18 22:47
- この板の住人はさわやか3組が嫌いなのか・・・
- 93 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/19 01:03
- >>92=中学生日記のまわしもの
- 94 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/19 10:02
- >>90-91
虫唾が走る
先生はパンが嫌いなんですよ
ザクッ
(⌒| |⌒)
│^| |^ │<あ・・・う・・・
⊂| | | |つ
(_) (_)
- 95 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/20 18:01
- 先生が好き嫌いとは良い時代になったものだ・・・
それで生徒に示しがつくのか!?
と、いうわけで学級崩壊してクラスの生徒に陵辱されている新任教師(♀)の画像キボルヌ
- 96 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/20 18:05
- ドゾー
http://img.2chan.net/b/src/1061370041755.jpg?
- 97 名前:1 ◆Aaz6.A7klY :03/08/20 23:22
- みれねぇよ!うわあああん!
- 98 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 14:48
- 第123456話 〜金田先生に燃やされた日の丸〜
- 99 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 15:03
- 始業式の準備が始まっていた。
【新任校長】「今年から卒業式、入学式以外も始業式、終業式にも国旗を掲揚します」
【金田先生】「校長、私は反対です侵略を行なった象徴の旗を教育現場で使うのは子供達に
悪影響を与えます」
【新任校長】「私も波風はたてたく無いんだが・・・教育委員会の命令で今年は断れないん
だよ」
【南先生】 「金田先生、小学校の次元ではそう言う事をあまり深く考えてもしょうがない
と思いますよ、生徒も大人になれば自然と自分の判断力が付いて来ます。」
【金田先生】「大人になってからでは遅い!今のうちに日本の侵略の歴史を理解させないと」
金田先生が何を言おうと校長は黙々と準備を進めた。
- 100 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 15:14
- 夕方6:45、学校の裏門の付近。遊びから帰りに山崎君と尾崎さんと中村君が通りかかる。
【山崎君】「もうすぐ夏休みも終わりだね」
【尾崎さん】「そうね、宿題やった?」
【中村君】「おいらまだ」
とか話してると、裏門から金田先生がコソコソと出てきた。金田先生は3人を無視して去
って行った。ふと山崎君が校庭に目をやると遠くに見える国旗掲揚台の旗が下で燃えて
いた。
【山崎君】 あったいへんだ火事だ。
- 101 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 15:28
- 3人は燃えている旗に向かって走って行った、旗まで後わずかの所で強い風がふき旗は
火のついたまま舞い上がって100m離れた校舎へ飛んで行った。旗は校舎の2階の吹き
さらしの廊下に舞込み、使われていない物置になった教室の前まで飛んで行った、そこ
には、忘れものの傘がかさたてに集められて放置されていた、火はビニールの傘に燃え
移った、そこへ3人がかけつけた、火は凄い勢いになっていた。いまにも建物に燃え移
りそうだ。
【山崎君】みんなバケツを探して、水道から水を持ってきて。
3人はバケツを探した、簡単に見つかった、そして水道まで走った。
【中村君】「たいへんだ水が出ないよ山崎君。」
【山崎君】「なんでだろう?」
【尾崎さん】「きっと夏休みだから元栓しめてるんじゃない?」
- 102 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 15:36
- 【中村君】「どこかに水ないかな?」
【山崎君】「そうだ!おしっこだを使おう」
中村君と山崎君はおしっこをかけた火は一気に弱まった、もうすぐ消えそうに思えた。
【中村君】おいら出ないよ
【山崎君】俺もだ。。。。。
【中村君】尾崎さんは?
【尾崎さん】わたしがどうやってかけるのよ?わたしにはむりだわ。
- 103 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 15:44
- 【山崎君】バケツに汲んでかければ良い。
【中村君】しまった、みんなさっきバケツ水道の所に置いてきたよね、取りに行ってたらま
た火が強くなっちゃうよ。
【山崎君】しょうがない俺が尾崎さんを抱えて火に向かっておしっこさせる、尾崎さんいいね?
【尾崎さん】そんなのはずかしいわ絶対いやよ!
【中村君】尾崎さん早くしないと学校燃えちゃうよ、(涙)
【尾崎さん】わかったわ、やるけど絶対にへんなとこ見ないでね。
- 104 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 15:50
- 山崎君は根性で尾崎さんをを抱きかかえた
ジョボジョボ。尾崎さんのおしっこはあまり飛ばず火には届かない、山崎君
も尾崎さんを抱えたまま歩く力は無い。
【尾崎さん】ダメ届かないわ
【山崎君】しょうがない、尾崎さんのおしっこを中村君が口で受けて君が吹きかけるんだ!
【尾崎さん】キャーえっちー
ぶちゃぶーー ぶちゃぶー 中村君は必至でおしっこを口に含んで火に拭きかけた。
- 105 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 16:00
- 【尾崎さん】いやーっ 中村君吸い付かないで!
ぶちゃっぶちゃっちゅーちゅー
火は消えそうで消えない中村君はがんばったが、尾崎さんのおしっこの出る量はどんどん
減って行った、中村君は尿道に必至で吸い付いた尾崎さんのピンクのお○んこからはおし
っこ以外のものも溢れたが足しにはならなかった。顔が赤くなりからだのほてって息が荒く
なった尾崎さんと、顔がおしっこなどでべちゃべちゃになり同じく顔を赤らめた中村君の
健闘空しく火は再び勢いを増し始めた、
- 106 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 16:13
- 火は傘たてから窓を這うように燃えていた。
パリーン
熱がガラスを割り火が教室の中に入りこみカーテンに燃え移った。
【山崎君】だめだ!消防車を呼ぼう。
【中村君】おいら行ってくる。
中村君は走って行った、山崎君と尾崎さんは自分たちで消火する事をあきらめ呆然と炎を
見つめていた、しばらくたって中村君が帰って来た炎はかなり大きくなっていた。
炎の熱気も強くなってその場に立っているのは危なくなっている。
【中村君】山崎君、尾崎さん早く逃げよう
【山崎君】そうだね、にげよう。尾崎さんさぁ早く
【尾崎さん】うん
ビリ
【尾崎さん】キャ
尾崎さんが歩こうとした時、パンティーを下ろしていた事をすかッり忘れていて
あしがもつれた
- 107 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 16:30
- ドタっ ボキ
尾崎さんはコケタ、しかも足の指の骨が折れたらしい、
【尾崎さん】いたーい
【中村君】尾崎さん大丈夫?
【尾崎さん】いたいわ、足の小指が。
【山崎君】僕がおんぶしてあげる
山崎君は尾崎さんを背中に背負おうとした、尾崎さんは足に力が入らないので中村君は後ろ
から尾崎さんの体を山崎君の背中に覆い被せるように手伝った。
その瞬間だった。
バー−−−ン バリー−−ン
燃える教室で何かが爆発して弾けとんだ。それは冬に使うストーブの石油缶だった
勢い良くとんだ石油缶は、教室の中で燃え残っている部分にあった鉛筆立てにぶつ
かった、中身の鉛筆やら定規やらハサミなどが飛び散って宙に舞った。
- 108 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 16:41
- バー−−ン 教室の中で今度は大きな石油タンク大爆発してその爆風が兆度宙に舞っている
ハサミを凄い勢いで中村君のほうに飛ばした。
ザクっ
それは中村君の首に刺さった、血がどぼどぼ噴出し尾崎さんの肩から背筋の辺りに
かかって赤く染まった。
【山崎君】中村君!!
山崎君はとっさに尾崎さんを背中から降ろして中村君が倒れこむのを受け止めた、
中村君のまだ温かい血液が山崎君にも飛び散った。山崎君は、中村君に刺さった
ハサミを抜いた。血が噴出して中村君はぐったりした。
- 109 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 16:49
- 【おざきさん】キャー−−中村君死なないで!!
火の勢いはどんどんまし廊下にも熱風が吹き荒れ煙が充満し始めていた。遠くで消防車
のサイレンが聞こえ始めている。3人とも血まみれ
【山崎君】中村くんーー!!
既に中村君は息絶えている状態だった。山崎君はとりあえず尾崎さんだけを背負ってその場を
離れ階段をやっとの思いでよたよたと降りだした、階段の途中に掲示板があり、そこに火の用心
の手書きのクレヨン画のポスターがあり、なんとなく虚しい。
- 110 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 17:03
- 階段をよたよたと掲示板にさしかかったところ、尾崎さんの服が掲示板の押しピンに
引っかかってビリッと破けた。そして1階の出口まで出る頃には消防のサイレンが大きく
聞こえ、そのあと消防士たちがホースを抱えて入ってきた。
【消防士】大丈夫か?!血まみれじゃないか
【山崎君】僕たちは大丈夫です。これは中村君の血で・・中村君が2階で・・・
【消防士】2階のどこ?
【山崎君】2-6の教室前の廊下でっ、向うの階段を上がったらすぐの所
【消防士】君たちとココでじっとしていなさい。
火元から遠いと直感した消防士は先に中村君を救出に向かい山崎君と尾崎さんを救急隊員
が来るまでそこで待つようにいった。
- 111 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 17:18
- 山崎君はふと尾崎さんを見た、服は破れてハダケていてピンクの小さい乳首がちらっとみえる
しかもスカートの中はノーパンだ。山崎君は思わず、チンコを立ててしまった、
小学校3年生でも勃起する事は良くある、一般にはあまり知られていないだけだが。
救急隊員はすぐ駆けつけた、救急隊員は2りのすがたを見て驚いた、山崎君は立ってしまった
チンコがパンツとチャックを閉め忘れたズボンからはみ出し、尾崎さんは服がハダケ半裸で背中
にべったり血が、山崎君の腕と手と胸にも血がついており、とっさに持ってきてしまった、中村君
に刺さっていたハサミがしっかりと山崎君のてに握られていた。
- 112 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 17:36
- 火災の被災者というより事件の当事者のように見えた。
【救急隊員】きみたち怪我は?
【山崎君】僕はありません、尾崎さんは足の骨が折れてます。
【尾崎さん】・・・・・
【救急隊員】その血は誰の血?
救急隊員が状況を聞いているときたまたま近くに居て駆けつけた南先生が消防の制止を振り
切って入ってきた
【南先生】山崎、尾崎!どうしたんだ!大丈夫か?
【山崎君】僕たちは大丈夫ですが、中村君が。。。
南先生は二人の異常な姿にも驚いたが、中村君の心配だった
【南先生】中村ぁぁぁ
先生はそう叫んで火もとの方角に行こうとしたが救急隊員に止められた。
そのとき先生も救急隊員も気付かなかったが尾崎さんの様子がオカシくなっていた。
【尾崎さん】アヒャ アヒャ ブツブツ ブツブツ
【山崎君】 尾崎さん??!
つづく・・・・
- 113 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 19:00
- たぶんつまらないので読んでません
- 114 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 19:02
- ぷbんぷんぷんおげっれつ3組00−
- 115 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 22:59
- 後編
念のために病院に運ばれた山崎君と尾崎さん。医師はとりあえず二人に鎮静剤を注射した。
二人りは別々の病室に移され鎮静剤の効果で眠りについた。中村君は運ばれた時すでに死亡していた。
南先生は中村君の死を知って号泣した。翌朝山崎君より先に尾崎さんが目を覚ました、尾崎さんが目を
覚ますと警察の人が病室に来て病室で看病していた尾崎さんの家族や担当の医師を人払いし、代わりに
警察のカウンセラーを立ち合わせ事情聴取を始めた。
【刑事】尾崎みかちゃんだね?
【尾崎さん】はい。
【刑事】なにがあったのかおじちゃんに話してくれないかい?
【尾崎さん】えーとえーと。 あたま・・・頭が痛い。
【カウンセラー】無理をしなくて良いよみかちゃん慌てずゆっくり思い出してごらん
【尾崎さん】えーと 中村君が。。。中村君が。。。わたしを後ろから・・押・・してた・・・
尾崎さんの声は弱弱しく聞き取り辛かった
- 116 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 23:11
- 【刑事】何?良く聞こえないなぁ?中村君が?みかちゃんを?襲った??
【尾崎さん】んぁぁぁ、そう襲った・・・のかもしれないわ・・・・
【カウンセラー】刑事さん、この子は心理的ダメージが大きいようなので誘導尋問すると危険です。
【刑事】わかった
【刑事】それで、どんなふうに襲った、いや、どんな風に何をしたのかな?
【尾崎さん】中村君がわたしの。。。あそ・・こを見ながら。。。その。。。えっと
【刑事】えっ?!あそこって。アレのことかい?性器?
【尾崎さん】そう、あそこに吸い付いて。。。。吸ったの
【刑事】吸ったって?!おっぱいの事じゃないのかな???
【カウンセラー】刑事さん誘導尋問は・・・・
【尾崎さん】そうおっぱいも吸ったの。でもあそこも吸ったわ。
- 117 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 23:13
- つまんね
- 118 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 23:29
- 尾崎さんはショックで気○いになって妄想状態になっていた、さらに刑事の不用意な誘導尋問で
ありもしない無茶苦茶な記憶を話し始めた。
【刑事】つまり中村君がみかちゃんを後ろから襲っておっぱいを吸って性器を舐めたりしたんだね?
【尾崎さん】そう、中村君がわたしを襲ったの。
【刑事】中村君はみかちゃんになんでそんなことしたのかな?
【尾崎さん】ええっと・・・山崎君がわたしを先に・・・わたしを抱いて・・・そのえっと山崎君が
【刑事】抱いてなに?
【尾崎さん】・・・抱いて・・・わたしがパンツ脱いで・・・中村君が・・・わたしを・・えーっと、わからないわ
【刑事】抱いてってどんな風に?
【尾崎さん】わからない・・・山崎君がわたしを抱いたの
【刑事】・・・
【刑事】どう聞けば良いのかな、山崎君はみかちゃんにエッチな事をしてたのかな?
【尾崎さん】そう・・・恥ずかしかったわ、たぶんエッチな事だったんだとおもう。。。。あたまがいたい
【刑事】・・・・・・
【刑事】ちょっと休憩しよう。
刑事は尾崎さんに休憩を告げるとカウンセラとひそひそ話をはじめた。
- 119 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 23:34
- 迷惑だからやめてくれませんかね
- 120 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 23:38
- 【刑事】君どうおもう?小学生だぞ?話を聞く限りSEXの真似事というよりSEXそのものではないか?
【刑事】これ以上の事をこんな子供にこんな質問して良いかどうか解らない。専門家の君はどう思う?
【カウンセラー】若干この子の記憶があいまいなように思えます。SEXしたのかどうか私が聞いて見ます
【刑事】良いのか?心の傷をつつくような事にならないか?
【カウンセラー】事実を封じこめてしまうより聞き出して適切にケアしたほうが良いのです。
【刑事】そうか、じゃあとはたのむ
カウンセラーは刑事に代わって事情聴取を再開した。
- 121 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/25 23:52
- 【カウンセラー】みかちゃん今度は僕の質問に答えてね。
【尾崎さん】うん
【カウンセラー】中村くんと何かする前に山崎君と何をしたの?
カウンセラーは自分から具体的な単語で誘導尋問しないようにわざと遠まわしな言い方をした
だがすでに、刑事が色々な単語を言って誘導尋問した影響が尾崎さんの壊れた精神に妄想をインプット
していた。
【尾崎さん】山崎君と凄いエッチな事をしてた
【カウンセラー】山崎君はどんな事をどんな格好で?詳しくおしえて?
【尾崎さん】おちんちんを出して私を抱いていたわ
【カウンセラー】山崎君の手とおちんちんはその時どんな状態?
【尾崎さん】山崎君の手は私の太ももの所におちんちんは腰の所に。
- 122 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 00:26
- 【カウンセラー】そのときのみかちゃんの格好はどんな格好?
【尾崎さん】抱えられて足を開いたり、下に降ろされたりしたわ
【カウンセラー】君のパンツはどうなってたの?
【尾崎さん】ずっと・・・・下げたままだったと思う。
【カウンセラー】他には?どんな感じ?
カウンセラーはその後も根気強く状況のみを聞き出し想像で質問する事を避けて事実のみを尾崎さんから引き出そうとした、
色々と事実のみを聞き出そうとした。その結果、山崎君と尾崎さんがSEXをしたとしか思えなくなってきた、実際には
山崎君は尾崎さんのおしっこを火にかけて消そうとし、抱きかかえただけである。そのため持ち上げ様として尾崎さんの太
ももに触ったり、こけて覆い被さったり、股間が腰に当ったり息が荒くなったりしたわけだ、しかし全ては先入観で捻じ曲
げられ、全てSEXと関連付けて想像してしまった。カウンセラーは山崎君と尾崎さんがSEXをしたと確信してしまった。
そしてそれを前提とした質問をし始めた。
【カウンセラー】SEXって知ってる?君は山崎君とそれをしたのかな?
【尾崎さん】良く解らないけどSEXをしたのだと思う。
- 123 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 00:45
- 【カウンセラー】SEXっておちんちんをアソコに入れてエッチな事をするんだよ?それをしたの?良く思い出して?
【尾崎さん】したの・・・おちんちんがアソコに
もはや尾崎さんは言う事があやふやになっていた。
【刑事】みかちゃんは痛かった?それとも気持ち良かった?
【尾崎さん】気持ち良かった・・・
【刑事】みかちゃんは山崎君の事が好きだったの?好きだからSEXしたの?
【尾崎さん】すき・・・だった・・
【刑事】山崎君とのSEXが終わった後に後中村君に襲われたわけだ?
【尾崎さん】そう
【刑事】山崎君はそれを見て怒って中村君をハサミで刺して殺した?
【尾崎さん】そう山崎君が・・・山崎君が中村君の首を指して殺したの
【刑事】火は誰がつけた?
【尾崎さん】中村君だとおもう。
もはや無茶苦茶だった。興奮して冷静さを失った刑事と、あまりの大事件にショックで頭が変になった
少女の会話だ、どんどんと妄想が加速して行く。
もはや無茶苦茶だった?
カウンセラーのまわりくどい質問に耐え兼ねていた刑事が箍が外れたようにあまり配慮もせずにどんどん
質問した。
- 124 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 01:12
- どんどん話が違う方向に向かって事情聴取は終わった。
しかし警察はバカではない、もう1度あらゆる可能性を推理し、物的証拠の捜索もはじめた
小学生がSEXをしたりレイプしたりするのは、やはりあり得ないとして第三者の大人の関与
も疑い、尾崎さんの膣内から粘液の採取し精液など検出されないか検査した、結果は中村君の
唾液が検出されますます誤解を深めた。(子供同士のSEXは当然射精は出来ないので精液は
誰の物も検出されない)。更に中村君の身につけていた物のポケットからライターが発見された
、これは花火をするために持っていたのだが不幸な偶然だった。
更に凶器と思いこまれたハサミも調べた、ハサミは燃え残った所から飛んで来たため焼け焦げた
後などは無くまさか爆風で飛ばされたとは誰も思わなかった。一部始終を目撃した南先生と救急
隊員の証言も「山崎君が起ったチンコを出して、尾崎さんの服ははだけていた」と最悪の証言だっ
た。山崎君は殺人、淫行犯。そして死亡した中村君は暴行、放火犯にされてしまった。
- 125 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 01:32
- 事件をまとめるとこうなる、山崎君が尾崎さんとSEXをし終えて山崎君が尾崎さんから離れた
所を凄い光景を見ため小学生のくせに欲情した中村君が尾崎さんを襲った、そして舌などを使っ
て犯した。抵抗した尾崎さんは服が破れ足の指も骨折した。さらに中村君は興奮した挙句に学校
に放火。燃えるさなかで尾崎さんを犯し続ける中村君を見た山崎君は中村君を後ろから刺し殺害
と。。。実に凄惨極まりない恐ろしい事件である。
そんな大誤解も山崎君が証言すれば全ての真実にたどり付くはずだった、物的証拠もある、現場
からすこし離れたところにある3人の指紋つきのバケツ、国旗掲揚台の焦げ跡、火災現場のおし
っこの痕跡。しかし山崎君には証言する事が出来なかった、なぜなら山崎君が病院に運び込まれ
たときに注射された鎮静剤が医療ミスで10倍以上の量だった。山崎君は二日ほど意識不明で目が
さめた時には記憶を全て失っていた。
そして数日がたち始業式が始まった、国旗掲揚台には焼かれた国旗の事を全く知らなかった教員
が学校の倉庫から出してきたスペアの国旗がはためいていた。
- 126 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 01:46
- 3年3組の教室。中村君の席に花瓶に生けた菊の花が、尾崎さんと山崎君の席は無かった。
生徒はその事に気付いてざわついている。
【南先生】夏休み中に学校で火事がありました。そして中村君が火事で無くなりました。
【南先生】山崎君は火事のショックで療養中、尾崎さんもショックで遠くに行って療養して
います、二人とも転校の手続きを済ませたのでもう皆さんと一緒に勉強したり
遊んだり出来なくなってしまいました。
そういったあと南先生は泣き出してしまい3組の皆も泣いた。
結局山崎君は精神に問題がある子供の療養私設に、尾崎さんは北海道の学校に転校し
カウンセリングを受けながら学校に通う事となった。
- 127 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 01:47
- つづく
- 128 名前:errorlesslife ◆5J5LD4snkA :03/08/26 09:19
- すばらしい・・・!
安直にセックス・バイオレンスに走りすぎた観はあるけれど
きちんとお話を最後までまとめた力量は評価に値します。
まー個人的には
先生が暴走してつきあわされる生徒たちの災難、という
タイプが好み。
遠足で秘宝館に連れて行かれるとか
男女平等!とか言って女子の水着を海パンにするとか
間違った正義感を発揮して欲しいです。
学校内での正義が世間ではまったく無価値、というのは
よくあること。ほぼ無限に話は作れるかと思います。
南先生の次なる活躍を期待しつつ。
んじゃ。
- 129 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 09:28
- 一ヶ月後北海道、尾崎さんの通う学校。
【生徒】先生!たいへんだよ!ウサギ小屋のウサギの耳が無くなってる何かにカジられたみたいに。
先生がかけつけるとウサギが耳を噛みきられて痛がってもがいていた。
【先生】なんてことを・・・・誰がやったんだ?
【生徒】知らない
【先生】犬か何かに噛まれたんだろうな、オリは開いてた?
【生徒】しまってた
【先生】だれか犬を中に入れたな・・・
その日の夕方、臨時の職員会議が開かれウサギ虐待事件は教育委員会やマスコミを
を恐れて揉み消しが決定された。
- 130 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 09:51
- 不可解な事件は更に続いた、次の日は花壇が荒らされた、更に次の日には鶏の尻尾が全てむしり取られ
た。先生達は必至で犯人を探した、得に教頭が熱心だった。教頭は48才の中年でそろそろ校長になれる
と噂される教頭にとっては今回の事を解決しなれば出世がダメになるような気がしていてた。
教頭のは生徒からの証言で尾崎さんが怪しいと知った。
【生徒】ウサギがかじられたとき尾崎さんの服に血が付いてた
【生徒】花壇の近くで尾崎さんを見た人がいるよ
【生徒】尾崎さんの髪に鶏の羽ねが付いてたよ
などである。教頭は尾崎さんに放課後教室に残るように言って話を聞く事にした。
【教頭】尾崎さん怒らないから正直に答えて、君ウサギがかじられた事とかで、なにか知ってるね?
【尾崎さん】わたし・・・わたし・・・ウサギさんを食べましたアヒャ
教頭は驚いた、しょっぱなからショッキングな事を不意打ちのように聞かされ唖然とした。しかも
尾崎さんの目は狂気の光を放っている。
- 131 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:01
- 【教頭】尾崎さんなんでそんな事をしたの・・・・
【尾崎さん】ぴかちゅうの電波がわたしにそうしろと言ったんですアヒャ
【教頭】・・・・・・・
【教頭】ぴかちゅうがそんな事言うわけないと思うな。ウサギさんが可愛そうだと思わなかったの?
【尾崎さん】わたし悪い事したんですが?
【教頭】そうだよ。
尾崎さんの様子は明らかにおかしかった、会話していても意味が良く判らない。尾崎さんはなにかもぞ
もぞとスカーと片手でまくりパンツを引っ張っておまんこはみ出させた。そしておもむろに側にあった
キャップ付きのボールぺンを持った。教頭はあっけに取られていた
【尾崎さん】わたし、切腹します!
【教頭】ええっ????
- 132 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:09
- そう言うと尾崎さんは何を思ったかボールペンのキャップの付いている側をおまんこに入れて深く刺しこんだ
【教頭】なにしてんだ!だめだよそんなことしちゃ?
教頭は慌てて尾崎さんの腕をつかんでボールペンを引きぬかせた、しかし慌てたのがまずかった
らしくボールペンのキャップが性器の中に残ってしまった。
【教頭】たいへんだ!
教頭は尾崎さんのおまんこに指を突っ込んでキャップを取り出そうとした、しかし指と粘膜の
摩擦で指はなかなか入らない。
- 133 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:21
- その時ちょうど忘れ物を取りに教室に来た佐藤君と言う生徒がこの光景を目撃した。教頭は
必至だったので佐藤君に見られた事に気付かなかった、佐藤君はそっとその場を離れ鶏小屋
の方に行った、鶏小屋には羽をむしられた鶏の様子を見るために居残っていた生徒が大勢い
た。
【佐藤君】たいへんだみんな!尾崎さんと教頭がエンコウしているよ!
言葉の意味も解らず佐藤君はエンコウと言った。
佐藤君たちは気づかれないようこっそり見に行く事にした。その場にいた佐藤君の親友の
松沢君は鶏を写すためにどこからかカメラを持ち出して持っていた。富士フイルムのデジ
カメファインピックス工学3倍ズーム400万画素デジタルズームの超高性能のものだった。
- 134 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:34
- 佐藤君たちは教室の外からドアの隙間を利用して気付かれないように覗いた。教頭は尾崎さんを机の
に寝かせて大きく股を開かせた。そして指につばを塗ってぬるぬるにして尾崎さんの性器にゆっくり
と指を二本刺しこんだ、
【尾崎さん】あっああっ
【教頭】痛くない様にしてあげるからね
【尾崎さん】あーっああ
【教頭】君がわるいんだよあんな事をするからこんな事をしないといけなくなちゃったんだよ
教頭は尾崎さんがペンを突っ込んだから取るのに痛がらせる結果になった事を言っているのだが
違う意味にも取れる発言だった。
教頭の指は尾崎さんが痛がるので半分まで入って止めた。そして引きぬきもう1度つばを付け、
こんどは性器の穴の周辺にも指でつばを塗ってもう1度挿入した。教頭の指は粘膜の中でボール
ペンのキャップをまさぐったが教頭は不器用だったので逆にどんどん奥へ入れてしまう結果にな
った。
- 135 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:50
-
教頭の行為の全ては松沢君のデジカメで隠し取りされていた音声も入っている。
教頭はただ無心になって尾崎さんの性器に入った遺物をとる事だけを考えていた、病院に連れて
行くと尾崎さんが傷つくと思ったからである。考え方は本当に生徒思いの良い教頭なのだが、い
まやってる事は傍目には最悪のロリコン変態教師のように見える。
【教頭】と、とれない
【尾崎さん】あっあっあっああっはぁはぁはぁはぁ
【教頭】尾崎さん、トイレで座るような姿勢をしなさい。
教頭は机の上で尾崎さんを強引にしゃがみこんだ姿勢をとらせた。
【教頭】お腹に力を入れてふんばるんだ!
- 136 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:50
-
さわやかでない
ボク認めない
- 137 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 10:59
- その姿勢でで尾崎さんはお腹に力を入れた、教頭は尾崎さんがふんばればウンコのように
膣内の遺物も排出されると思った。更に教頭は指でおまんこの入り口を押し広げ排出する
て助けをした、尾崎さんの処女膜はすでに切れて血がにじんでいた。教頭はハンカチで血
を拭いてやりながら励ましている。
【尾崎さん】でちゃう!!?
ぶりぶりぶり!!
違う物が違う所から出てきた
【教頭】・・・・・・・
- 138 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 11:12
- それがヒントになり教頭はひらめいた!そうだ浣腸だ浣腸の石鹸水を性器に入れたら異物が取れる
かもちょうど偶然にも教頭は便秘気味でイチジク浣腸を持っていた。しかも3本入りのお徳用のパ
ックのやつだった。
【教頭】尾崎さん今からこれを入れるから仰向けになって足を上に上げて
教頭は尾崎さんを床に降ろしてあお向けにさせて更に足を上に上げさせその片方の足を自分に肩に
かけさせて反対の足は宙ぶらりんにして大またを開かせた、さらに尾崎さんの腰の下に自分の膝入
れるような格好で性器を上に向けさせた。ちょうど教頭の顔の前に性器がが来た、教頭は浣腸のふ
たを口で外すと尾崎さんの性器の中にゆっくり注入し始めた。 一本目、二本目、三本目と注入
しおえた。
- 139 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 11:32
- 教頭はとにかく必至だった、その心には一点のやましい所も無かった、とにかく遺物を取ってあげるために
色々知恵をめぐらせた。浣腸の液が溢れる尾崎さんのおまんこの上を包み込むように手を添えて押さえてハ
ゲシク揺さぶった、浣腸の液を奥の奥までなじませるためだ。そして教頭は液が漏れないよう手で押さえた
ままもう1度姿勢を代えさせた。
【教頭】尾崎さんもう1度しゃがんで。
【尾崎さん】なんかぬるぬるするぅー
【教頭】さぁあそこの奥に力を入れて液を搾り出して
だーらーだらだらだら。
尾崎さんの性器から、中途半端な勢いで浣腸の液があふれ出た、しかし遺物は出てこない。
教頭はもう1度指を挿入して手探りで中を確認した遺物の位置は変わっていない。
【教頭】だめだ・・
- 140 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 12:06
- この約30分間の格闘で教頭の手も尾崎さんのあそこもぬるぬるで、尾崎さんのおまんこは
艶かしく濡れて桜色に上気しだらしなく液体を垂らしていた尾崎さんの息は荒く表情も痛が
ってるとうよりも気持ち良かったような表情をしていた。教頭はさすがにヤバイと思った。
そして最後の荒技を行なう決意をした。
これまでの凄まじい光景を目にした佐藤君たちの中で男子の一部はチンコを起ててしまい。
女子は内またをすり合わせてもじもじする子もいた。松沢君はデジカメのムービーモード
でフラッシュメモリーを交換しながら全てを取り続けていた。
教頭はおもむろにボールペンの丸いほうを尾崎さんのおまんこに挿入しどんどん奥までいれ
たそしてキャップを探り当てキャップの中にペンを押しこむようにどんどん突っ込んでいき
キャップを強引にはめようとした
【尾崎さん】あっ いやっ いやー。
キャップはペンに嵌った。教頭は慎重にペンを引きぬいてついにキャップを取り出す事に
成功した!
【教頭】やっと取れた!
この一分前に松沢君のカメラのメモリーはいっぱいになってキャップが取れる所は写らなかった。
- 141 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 12:18
- 次の日・・・早朝
教頭の家の前にパトカーが来た、教頭は強制猥褻と児童福祉法違反の容疑で捕まった。
取調室。。。
【教頭】誤解だー私はそんなつもりではなかったー
【教頭】生徒の性器に遺物が入ったために取り出しただけだ!
【刑事】変態はな、みんなそうやって適当なウソをつくんだよ。
【教頭】ウソじゃない信じてくれ
【刑事】目撃者もいるんだ!ネタは上がってるんだよ!
結局教頭はそのまま拘置所に送られて裁判待ちとなった。懲役5年は固いだろう。
- 142 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 12:28
- この事件は大々的に報道された。「変態教頭、生徒をレイプ!」「鬼畜教頭放課後の凶行」などの
見出しが踊った。一方教頭を警察にチクッタ佐藤君たちはデジカメのメモリーを警察には渡さず
隠していた。
佐藤君の家、パソコン前。
【佐藤君】松沢君っ2ちゃんねるって言う掲示板に事件のことが乗ってるよ
【松沢君】見せて見せて
【掲示板の書きこみ】ロリコン教頭禿禿禿ハゲシクょぅじょとセークス逮捕ー!
【松沢君】ほんとだ乗ってる、僕あのときの動画もってるんだけど晒そうよ?
【佐藤君】いいねー晒そう晒そう。
そして動画をアップしたURLが2chに晒された。
- 143 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 12:35
- その情報は日本中を駆け巡った、動画が削除されるまで海外を含め述べ2000万人が閲覧
動画が削除されても制止画像がコピーされあちこちで貼りつけられた。その事は大々的に
報道され、教頭は拘置所の中でそれを知った、
【教頭】もうだめだ・・・・ブツブツブツ
教頭は拘置所で監視の隙をみて首を吊って自殺した。さらに学校へ、校長の所へマスコミが
押しかけた、数日後校長は学校の非常階段で首を吊って自殺、新しい校長と教頭が着任した
- 144 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 13:07
- 学校は厳戒態勢のようにピリピリしていた、教員の人間関係も生徒たちもみんなギクシャク
していた、新任の校長も教頭も事後処理に追われ残業がつづき、過労状態だった。そんなと
き些細なことが起きた、階段でコケタ女子を教師が抱き起こした時手が胸に触れた、すると
学校の雰囲気などで神経質になっていたその生徒がセクハラだと言い出したのだ。
親が騒ぎPTAの連中が集まった。さらにその場でまた別の教員が失言をした。
【別の教員】みなさん神経質になっているようです、今回のことはささいな事です冷静になって下さい。
【保護者の取り巻き】なんですって?セクハラがささいな事?じゃー女性や児童の人権はどうなるんです?
【別の教員】人権人権と言い過ぎて物事をまっすぐ見れないようになってませんか今の日本は。
【新任教頭】先生!まずいですよそこまでいっては。
【同和地区出身者】あなたみたいに人権を軽視する人々が差別を生んだんだ!あなたこそ変節漢だ今すぐ
謝罪しろ!貴方みたいにぬくぬくと税金貰ってる人には人権の大切さはわからない!
【別の教員】わたしは一般的な常識論を言ったまででして・・・
【同和地区出身者】私が常識がないと言うんですか?ちょっとそういう言いかたはひどすぎるんじゃないのか?
【新任教頭】まぁまぁ皆さん落ち付いて
【右翼の保護者】だまれ乞食!貴様のような奴等が正当な権利の主張と称して、世間様に八つあたりをして国
家を滅ぼすんだ!
【同和地区出身者】乞食ですと!訴えます絶対に訴えてやる!
【右翼の保護者】ああ訴えろ訴えてみろよ貴様もさっき先生様を罵倒したんだからなおまえも名誉毀損だこの
低学歴野郎が!下賎の者は学校に行く金も無かったのか?
【別の教員】もういいです私が失言でした、もう勘弁してください。
【当事者の教員】いえ元々は私が悪いのです。全て私が。
【保護者】うちのこにセクハラしたのを見とめましたね
【当事者の教員】いえ・・・それは・・
【新任校長】君・・見とめてしまえ早く!
【当事者の教員】誠に申し訳ありません触ったのは事実です。
- 145 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 13:16
- そんなこんなでこの先生はセクハラ教師にされてしまった。減俸6ヶ月、しかしこれだけでは終わらなかった
日曜日朝セクハラ教師をかばった同僚の教員の家
今日は5才になる息子と遊園地に行く約束をしていた。奥さんは楽しそうにお弁当を
作っている。
ぴんぽぉーん 玄関のチャイムが鳴る
【同和地区関係者】先日の先生の失言の件について正式に謝罪していただけないかと
思ってお尋ねしました。どこか場を設けますのでぜひ
【同僚の教員】えっ。。。今日は私は忙しくて。
【同和地区関係者】忙しいのですか。。。先生は反省なさったと思っていたのに。。
【同和地区関係者】ではいったん私は帰りますが後日改めてお伺いします。
30分後 朝飯を食べかけたその時
ぴんぽーん
- 146 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 13:22
- 【同和地区関係者2】先生人権についてどう思われますか?
うんぬんかんぬん
【同僚の教員】今日は勘弁してください
更に15分後 ルルルルルル♪ 電話がなった
【同和地区関係者2】先ほどの者なんですが
うんぬんかんぬん
その後遊園地に行く事を断念したのは言うまでも無い。
【同僚の教員】ごめんねパパ今日は急にお仕事が・・・
【子供】うわぁぁぁぁぁぁぁん!!
- 147 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 13:28
- 一方弱腰だった新任校長の自宅。黒いバスが一台だけ音楽を鳴らしながらやってきた
♪〜 天に代わりて不義を討つ〜♪忠勇無双の我が兵は〜♪
校長の家の前で止まるとメガホンで
「もっとがんばえれぇ〜校長! 正義を貫け〜! それでも日本人か〜!」
などといって去って行った。校長は恥ずかしくて外に出られなくなった。
- 148 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 13:49
- この後も同様のごたごたは続き色々と心労を重ねた新任校長は電車に飛び込み自殺、校長が死亡
した事で更に負担がかかった新任教頭も過労から心筋梗塞で突然死した。
近くの公園。夕方。
佐藤君と松沢君が公園で遊んでいた。今日は塾が無い日である。そこにたまたま尾崎さんが通り
かかった
【佐藤君】尾崎さ〜ん!
佐藤君は尾崎さんを呼びとめて公園の箱型ブランコに誘った、その箱型ブランコは安全対策の
ために立ち漕ぎが出来ないように鉄の網のような物が張られていた、しかし網の一部に穴が開
いており松沢君はその穴に足を突っ込んで起ち漕ぎをしていた、ブランコの中の椅子には佐藤
君と尾崎さんが向かい合って座っていた
【佐藤君】尾崎さん前の教頭先生に変なことされてたね
【尾崎さん】うん
【佐藤君】僕あれから気になってたんだけど女のこのあそこってどんなふうになってるの?
【尾崎さん】ええ?
【佐藤君】ちょっと触らせてよ。
- 149 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 14:23
- 尾崎さんと教頭のエッチな行為を見ていた佐藤君は女のこのあそこに凄い興味が沸いていた
【佐藤君】ね良いでしょ。ちょっと触るだけ。
【尾崎さん】キャーーーー
尾崎さんは強引な佐藤君に驚いて思わず、動く箱型ブランコから飛び降りた!佐藤君も尾崎さ
んに突き飛ばされて反対側から飛び出した。
バコーン ゴキン! ドターン
尾崎さんは飛び降りて地面で頭を激し打ち付けた。佐藤君は飛び出した時ブランコと支柱に挟
まれて頭の骨が折れた、松沢君は佐藤君が挟まった衝撃で振り落とされた、そこに動いていた
ブランコが戻ってきてちょうど頭を強打した。松沢君と佐藤君は助かりそうもない怪我だった
尾崎さんは地面が土だったため軽傷すんだ、飛び降りた拍子にスカートとパンツがどこかに引
っかかりお尻を出した状態でつんのめっていた、そこにたまたま大きな犬を連れた若い女性が
やってきた、若い女性はどこかの金持ちの清楚お嬢様のようだった。そのお嬢様はまず松沢君
の所にかけより、介抱しながら携帯電話で救急車を呼ぼうとしてつい犬の紐を離してしまった
そのそして携帯で救急車を呼んでいる間に犬は尾崎さんのほうに歩み寄り、尾崎さんのお尻に
前足をかけて股間をお尻に押し付け始めた、そのうち犬のモノはカチカチになって尾崎さんの
あそこに突き刺さりピストン運動を始めてしまった。
【尾崎さん】あっ
- 150 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 14:41
- 【お嬢様】キャー!!パトラッシュおやめなさい。
【尾崎さん】あっ っく っく いたいよー いたいよー
脳震盪で思うように動けない尾崎さんは犬に犯されつづけた、お嬢様は犬を引き離そうとしたが興奮した
犬の力には勝てなかった。尾崎さんは犬に犯されながら急に頭痛が酷くなったかと思うと突如火事の時の
本当の記憶がよみがえった。頭を打ったことと犬に犯されていることのショックが尾崎さんのキチガイを
直したのだ。犬のモノが付きこまれるたびに記憶が鮮明によみがえる
【尾崎さん】あ・・・私は・・・・そう火事のときおしっこを
【お嬢様】パトラッシュおやめなさい。
尾崎さんは全てを思い出した。しかし犬のピストン運動は間だ止まらない、涙目になりながら自分の犬の凶
行の対処に困ったお嬢様は尾崎さんの横に四つんばいになってスカートを捲し上げ自らパンツをずらし犬に
向かって言った。
【お嬢様】パトラッシュ!おやっ・・お犯やりになるのならわたくしになさい!わたくしも処女ですわ!
と半ば自暴自棄になっていた、犬は尾崎さんから離れ今度はお嬢様を犯りはじめた。
- 151 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 15:04
- 【お嬢様】はぁっはぁっ・・こっこれでそこの二人のために救急車をお呼びなさい
お嬢様は犯られながら尾崎さんに自分の携帯を渡した、尾崎さんは救急車を呼んだ、お嬢様は
犬に激しいピストン運動をされ快楽で力が抜けた状態で思うように動けず公園のじめん這って
植え込みの所へ身を隠した。
【お嬢様】っ・・・パトラッシュ・・あなた犬のなのにわたくしの初めての相手になるなんて
【お嬢様】あああっパトラッシュ当然責任をとって私を幸せにしてくれますわね?
お嬢様の太ももにはお嬢様のあそこから流れ出る透明な液体が滴りっていた。
ビクッビクッ・・痙攣が起こり官能のうねりがお嬢様の体を貫いた官能の余
韻まだ延々と続いている。。。ドビューー今度は犬の凄まじい量の精液がお
嬢様にそそがれた。
犬は満足しておとなしくなりおすわりをしている。お嬢様が立ち上がると、
とろとろと白い液体があそこから零れ落ち嫌らしく糸を引いている。箱型ブ
ランコのほうをみると既に子供達は運ばれて行った後だった。お嬢様はその
まま、とぼとぼと公園のベンチまで歩きそこに横たわった、涙をにじませ目
つむった。犬とのハードなSEXの疲労からそのまま眠ってしまった。
- 152 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 15:39
- 翌早朝、お嬢様がベンチで目を覚ますと、70才ぐらいのおじいさんが側らに立ってパトラッシュをなでていた。
お嬢様が起きあがってベンチに座るとおじいさんが隣にちょこんと座った。
【おじいさん】お嬢さん昨日あのブランコで事故があったのをしっとるかのぉ?
【お嬢様】ええ知ってますわ
【おじいさん】子供が二人亡くなったんじゃそうな
【お嬢様】・・・・・・
【おじいさん】あのブランコはのぉわしが寄付した物なんじゃ・・・・・
【お嬢様】・・・・・・
【おじいさん】わしは子供らがここで楽しく遊んでくれるのを見るのが最後の生きがいじゃった・・・
【お嬢様】・・・・・・
【おじいさん】それが・・こんな事になってしもうた・・・
【お嬢様】おじいさんのせいではないですわ 運がよろしくなかっただけですわ
【おじいさん】お嬢さん、あのブランコを見てみ・・・昨日、市の職員が来てチェーンで封印したんじゃ
【おじいさん】まるで罪人のようにのぉ・・・なんじゃかわしが縛られてるみたいでのぉ・・・
【お嬢様】・・・・・・
おじいさんは心の中で嘆いているようだった、ブランコの事故がおきたらすぐチェーンで封印できるのなら
なぜ起こる前に金網の小さな穴をふさいでくれなかったのかと。。。。
- 153 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/26 15:56
- なんて下らないスレなんだ
- 154 名前:てーる ◆TaiL/Bs7EA :03/08/26 16:02
- 僕はステキだと思う。
- 155 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 09:38
- 病院に運び込まれ尾崎さんは、佐藤君と松沢君の死を知った。尾崎さんは3日ほど検査の日程が
組まれその後ブランコの事故現場で現場検証をする事となっていた。記憶が戻った尾崎さんは、
山崎君の事を思いだした、どうしているのだろう?心配だった。尾崎さんは病室にインターネット
のできるパソコンを持ってきてもらった。2chにアクセスすると山崎君は子供専用のキ○ガイ病院
のような所に居る事が解った。
【尾崎さん】わたしのせいだわ・・・・私がキチガイになったばっかりに・・・山崎君まで
尾崎さんは思い出した事や山崎君の事がエッチな体験だったので家族に話すのが恥ずかしくて
南先生にメールで相談する事にした。南先生のメールアドレスを調べたりするのに少し時間が
かかった。そのうちにブランコの事故現場検証が先に行なわれた。尾崎さんは事故の状況を話
し警察や市の職員がせわしく動いていた。尾崎さんはちょっと休憩で公園のベンチに座った。
しばらくすると隣におじいさんが座った、あのブランコを寄附したおじいさんだった。おじい
さんはボー-っとしていた。まるでボケ老人のように。
- 156 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 10:03
- ベンチの横には大きなポプラの木がある公園にはもう一本一回り小さいポプラの木があった、その
距離は10mほど離れていた小さいほうの木の所でで市の職員の二人組みがタバコで一服しながら
話している
【市の職員A】まったくめんどーな事になったなー
【市の職員B】たしかあのブランコの穴危ないって市民から苦情があったんだって?
【市の職員A】あぁあれね、おれ知ってたけどダリィから誰かやってくれるとおもってたんだがなー
【市の職員B】おいおい、やばいんじゃいの?
【市の職員A】ヤバイねーマスコミが叩くだろうよ、だけどな俺だけのせいじゃねーし
【市の職員B】そうだな、何か起こったら責任を解らなくするのが俺らの仕事だもんな(笑)
その市の職員は若かったが若いと言っても二人とも30代前半ぐらいだった、しかしその言葉使いは
一昔前の10代のヤンキーのようだった。
尾崎さんのそばにいたおじいさんは通販で買った超スゲー集音機を補聴器代わりに使っていたので
会話は丸聞こえだった。
尾崎さんは何気なくおじいさんのほうをみると手がわなわなと震えていた。そして突如起ちあがって
持っていた杖を空に向かって持ち上げ「この国は腐っとる!官僚もなんもかんも腐りきっておる!」と
いいながら70過ぎたおじいさんとは思えないスピードで尾崎さんの学校の方角のほうに去って行った
- 157 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 11:20
-
おじいさんは怒ってハイペースで歩いたため学校の校庭の前の道をとおりかかったところで息き切れがした
今日は祝日だったので学校は休みで学校の校庭では子供が草野球をしていた、この学校は昔から右よりで有
名だった。校長や教頭の自殺が続いてもそれは変わらなかった。
おじいさんの家は後もう少しの所だが別に急いでいるわけでもないのでおじいさんは校庭の野球をしばらく
ながめていた。
【お嬢様】あらおじいさん
犬を連れたあのときのお嬢様が偶然通りかかった。お嬢様はおじいさんの横に立ち止まって一緒に野球を
なんとなくながめている。
【おじいさん】この学校じゃ先生がいっぱい自殺したんじゃそうじゃ。。この国はもうおかしくなってる
んじゃなぁ・・・・
おじいさんはボソッと独り言のように言った。
【お嬢様】ええこの国はもう腐りきってだめですわ
- 158 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 11:36
- お嬢様の口から意外な発言が飛び出したこの発言の背景には複雑な事情があった。実はお嬢様には過去一
人だけ好きな人がいた、全くの片思いだった。その人はパチンコ屋で店員をしていたそのパチンコ屋は、
豪華な建物だった一見するとレストランのように見える、お嬢様はそのパチンコ屋をレストランと間違
えて入ったそのときその人とであったのだ、ちょうどその日は客がほとんど居なくてパチンコ台の一列
全部、一つの空間がまるで貸切のように開いていた、その貸切の空間でパチンコの打ち方をその人はお
嬢様に親切丁寧に教えた、それでその人に片思いするようになったのだった。しかしパチンコ屋は博打
場である、博打場にはコ汚い社会のゴミのような人々が集まる、お嬢様はゴミどもと一緒に博打をする
のは嫌だった、のでいつも朝9時の開店時間の前に店の玄関を掃除していたその人の前を毎朝犬を連れ
てとおりがかって挨拶をしたりするのが精一杯だった。純情な片思いである。しかしある日突然その人
は居なくなった、彼は店の金を持ち逃げしチョ○に殺されたのだ。だが遺体は見つからず心無い人が
持ち逃げして殺されたのではなく北チョ○に拉致されたのだと噂した。お嬢様はそれを真に受け警察や
政府や外務省に救出を依頼した、だが官僚はトカゲのように冷たい目でお嬢様を無視した。
- 159 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 11:44
- おじいさんとお嬢様は意気投合しメルトモになった。おじいさんの携帯にお嬢様のメール
アドレスを登録する手伝いをお嬢様がしていたとこに、現場検証の帰りの尾崎さんが通り
がかった。
【尾崎さん】あ、おじいさん、おねいさん
【尾崎さん】おじいさん携帯なんて持ってるの?すごいね。
【おじいさん】いまこのお嬢さんとメルトモになったところじゃよ
【尾崎さん】わたしもメルトモになりたい、わたしみかって言うの。
【おじいさん】そうかみかちゃんか良いよみんなでお友達になろう
【お嬢様】まぁ今日はなんて良い日なんでしょう、いっぺんにお友達が2人も増えましたわ。
三人はメルトモになった。
- 160 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 12:00
-
次の日
やっと南先生のメールアドレスが解り尾崎さんは南先生に山崎君の事とか火事の事とかに付
いてメールを出した、しかし裏門ですれ違った金田先生の事は忘れていた。ちゃんと南先生
のメールアドレスにそのメールは送信された。だが、それを見たのは南先生ではなく金田先
生だった。南先生はパソコンを持っていなかったので学校のパソコンでメールを使っていた
、学校のパソコンは管理がずさんでパスワードすら設定していなかった。それで偶然先に金
田先生が先に読んでしまった。金田先生は南先生のふりをしてメールの返事を出した。
【メール】尾崎さんも元気になって良かった、火事の時の事は良くわかったよ。山崎君を
キチガ○病院から先生が出してあげる。心配しないで。所でこっちに遊びに来
るつもりは無いかい?3組の皆が会いたがってるよ。
- 161 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 12:26
- 尾崎さんは金田先生のメールを見て次の連休の日に新幹線で前の学校のある街に遊びに行きたい
と思い親に頼んだ。両親は尾崎さんの心の傷が開かないかと思い絶対にダメだと言った。
【尾崎さん】みんなに・・・山崎くんにも・・・・会いたいな
自分の部屋にもっどってそうつぶやいた。
そしてある日尾崎さんはメルトモのおじいさんたちにその事をメールした。するとなんとおじい
さんが今度の連休、戦友の13回忌の法事に尾崎さんの前の学校の近くに行くことになっていて、
そのついでにつれって行ってくれることになった。
- 162 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 14:45
- 待ち合わせ、駅の前。
【尾崎さん】あ、おねーさん
【お嬢様】私も一緒に行くことになったのよ。
【おじいさん】ほっほっほ両手にはなじゃわい
おおじいさんは蝶ネクタイ付きの明治時代のデザインのような服を着て手には何か長い物を豪華な袋に
入れて持っていた三人は小さな駅からしゅっぱつした陸路で函館にいきトンネルで青森に行きそこから
全て電車や新幹線を乗り継いだ新幹線で尾崎さんはお嬢様とトランプをしていた。ふとおじいさんの持
っている長い物が気になりトランプを続けながらおじいさんに聞いた
【尾崎さん】おじいさん、それなーに
- 163 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 14:46
- 【おじいさん】これはね日本刀じゃよ、と言っても刃は落としてあるから切れないがのぉ。
【おじいさん】これは昔小隊長にもらったんじゃ戦争が終わる年の事じゃった、、わし等は潜水艦で島を
脱出していったん本土に戻ったんじゃ、その時小隊長は潜水艦中でコレラにかかって
おって本土にたどり付く前に艦内で死んでしまってのぉ形見として死ぬ直前にわしに
刀をくれたんじゃ。わし等の小隊で生きのとったんはわしと小隊長だけじゃッたからのぉ
わしの居た小隊はわし以外は40才以上の老兵ばかりでなわしだけが新兵だったんじゃ、そ
れでいつも皆が「おまえは若いから生きて日本に帰って日本が負けた後のことを頼むと言っ
ておった」そしてみんなわしの身代わりのように死んでいったんじゃ、みんな負けると解っ
ていて死んでいったんじゃ。そして、わしはいったん本土に戻った後すぐ沖縄にいったん
じゃわしは二等兵だっかから軍刀を持つ身分ではなかから刀は人に預けていったんじゃ。
沖縄戦は地獄じゃった。わしが本土に帰る前に居た島は住民が居なくて日本軍だけじゃ
ったからいつでも戦死する覚悟をしておけばまだ気は楽じゃった、じゃが沖縄は住民が沢山
いてのぉ住民を守りながらの戦闘になったんじゃ、よくテレビの歴史の話しなんかは日本軍
が味方沖縄住民を虐殺したと言うがわしの配属された部隊は少なくとも最低限住民をまもっ
とった軍は出来るだけ長く戦えと命令したんじゃがわし等の部隊の隊長は部隊が味方から分断
されて孤立して食料も連絡も届かなくなると、早めに最後の突撃をしたんじゃ。
- 164 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ ◆ThBPrxyWGA :03/08/27 14:50
-
/⌒ヽ ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
/ ´_ゝ`)
| / ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー _と_)_) 旦 ( ・3・) ( ^^ ) <これからもとしあきを応援して下さいね(^^)
=〔 〕――──〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
=◎―――――◎ ◎――――――◎
- 165 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 14:54
- 【おじいさん】あまり長引くとわしらの守っている住民が死んでしまうからのぉ、その突撃をす
る時にわしともう一人、緋村二等兵に自分たちが全滅したら住民を連れてアメリ
カ軍に降伏しろと言ったんじゃ、わしは隊長たちと一緒にアメリカ軍と戦いたか
ったが隊長が「おまえが一番にぶいやつだから足手まといになる」と言って連れて
行ってくれなかった。それともうひとつ「降伏はアメリカ軍の部隊を選んで慎重に
」といったんじゃがわしは意味が良く解らなかったんじゃ緋村にはわかっとった
ようじゃが。隊長たちが全滅した後、緋村はアメリカ軍のエリートの部隊を探しに
行った、わしはよう解らんかたんで白旗を掲げてその辺を歩いて居たらすぐ米兵が
来た、わしは隊長から習ったワンフレーズだけの片言の英語で住民も居る事を知ら
せてた、するといきなり米兵は銃でわしを殴り倒して数人の米兵を集めて住民の所へ
行き女性に暴行をはじめたんじゃ、このときわしはしまったと思った。
その後緋村が別のアメリカ軍部隊を連れて戻って女性に暴行していた連中は逮捕さ
れた。緋村とわしは短い間じゃったが部隊に配属されてからずっと仲が良かったんじゃが
その事があって終戦になって日本に帰っても手紙一つよこしてこなかった、わしからも気
まずくなって手紙はだせなかたんじゃ
- 166 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ ◆ThBPrxyWGA :03/08/27 15:07
-
/⌒ヽ ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
/ ´_ゝ`)
| / ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー _と_)_) 旦 ( ・3・) ( ^^ ) <これからもとしあきを応援して下さいね(^^)
=〔 〕――──〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
=◎―――――◎ ◎――――――◎
- 167 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 15:12
- 【おじいさん】それが14年ぐらい前ひょっこり手紙をよこしてなぁ久しぶりに会わないかといって
きたんじゃわしがしばらくしてたずねて行くともう亡くなっとった、手紙をくれた
とき緋村はもうガンで助からない状態じゃッたそうじゃ。あいつは意地っ張りだった
からのぉガンの事はおしえてくれんかったんじゃ、知っていたらすぐ行ってやったの
に。そのときわしは緋村の遺品を奥さんに見せてもらったんじゃ、すると刀をくれた
小隊長と緋村が並んで写っている写真があったんじゃ、奥さんになぜかと尋ねると、
なんと緋村と小隊長は従兄弟じゃたんじゃ小隊長は田中って苗字だったんだからわし
は気付かなかったんじゃ緋村の家は先祖が剣客で幕末に使っていた刀が伝わっていた
んじゃ、それを従兄弟の出征祝いに緋村のおやじさんが田中小隊長にあげたものじゃ
たと奥さんに聞かされたんじゃ、それがわしの貰った刀のことじゃった
- 168 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 15:21
- 【おじいさん】わしは刀をいつか緋村の墓前に届けてやろうと思っていたんじゃが持ち歩くと銃刀法違反
じゃからのぉ13年も遅れてしもうた、刀の刃は落してもらっているがちょっと研げば使える
んじゃ。
【尾崎さん】ふーんそうだったの・・・(汗)
【お嬢様】あーんまた私の負けだわ。
年よりの話しは半端じゃなく長かった刀の話しを聞いている間に尾崎さんはババ抜きでお嬢様に三回
勝っていた。
- 169 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 15:50
- 新幹線は目的地の駅に到着した、おじいさんは駅からタクシーにのって戦友の緋村の法事に行った。
尾崎さんはお嬢様に連れられて前の学校のある街にバスで向かい南先生が出迎えてくれているはずの
バス停で降りた、バス停には誰も出迎えは居なかった、このバス停は南先生のうちの近くの大きな
工場の側にあり工場は休みで人通りも全く無かった。
しばらく南先生を待っていると一台のワゴン車がやってきたワゴン車は金田先生が運転していた。
【金田先生】尾崎ぃ久しぶりだな、南先生の代わりに迎えに来たぞ、さぁ乗った乗った
【尾崎さん】金田先生、おひさしぶりです。
【お嬢様】初めまして、わたくしみかちゃんのお友達で五条さくらです。
【金田先生】初めまして、私はこのこの担任の同僚の金田です。
金田先生は尾崎に白々しい演技をして尾崎さんたちを車に乗せようとした尾崎さんは何の疑いの
も無く車に乗った、車の後ろには知らない人が二人乗っていた。お嬢様はここからは付いて行く
わけにも行かないと尾崎さんに気を効かせて
【お嬢様】わたくし少し街でお買い物してきますわ、尾崎さん後でココへ集まりましょうおじい
さんももどって来ているはずだわ。
そういって宿泊先のメモを渡そうとした。
- 170 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 16:12
- その時金田先生がお嬢様の腕を急につかんで後ろの二人の男に声をかけた
【金田先生】やばい、この女も乗せろ。
【男A】へい
【お嬢様】キャーー うぐぐ
男達は尾崎さんとお嬢様を強引に車に乗せお嬢様の口を手でふさいで悲鳴を封じた、ワゴンの後部には全て
黒いフイルムが貼ってあり外からは見えない。金田先生は車を走らせて、人気の無い工業地帯の事務所に向
かった、そして2りを強引に事務所に連れこんだ事務所には周りと対照的に30人以上の人相の悪い人間が居た
【金田先生】あにきぃ!おれもう我慢できないよ、こいつがいつあの事を喋るかと思うと怖くて怖くて・・・
金田先生が兄貴と呼ぶのは本当に金田先生の兄だった、その男は金田先生にあまりにておらず割りと筋肉質だ
った、身長は普通ぐらいでセンスの良い高級品の背広を着ていた。金田先生の名前はヒデユキで兄の名前はヒ
ロユキだった。金田先生の兄は回りからはボスと呼ばれていた
【ヒロユキ】ヒデユキお前はいつも問題ばかりおこしますね。。。ココに連れて来た以上この方達には死んで
頂く事になりますが。。。
ヒロユキはお嬢様のほうを見て言葉を止めた、ヒロユキは実は在日朝鮮人のマフィアだった。サディストでも
ある。
- 171 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 16:24
- 【ヒロユキ】ですがこのお嬢さんは殺してしまうには惜しいですね。。。
ヒロユキの手下たちはヤレルとおもって期待した。ヒロユキはおもむろに拳銃を懐から
出しお嬢様に向けた、そして足元のゴキブリほいほいを蹴っ飛ばしてお嬢様の目の前の滑られた。
【ヒロユキ】その中のゴキブリを御食べなさい。さぁ早くおたべなさい以外と美味しいかもしれませんよ
ボスの意外な行動にお嬢様以外の全員が唖然とした。お嬢様は恐怖で動けない。
【ヒロユキ】あーあーあー トロインデスヨ!!!あなたは!!!!!
ヒロユキは急に声がひっくり返ったようにそう絶叫するしすると。お嬢様のほうに歩み寄った
ドガっ!お嬢様はヒロユキにお腹を蹴飛ばされた
【お嬢様】ゲホっ
- 172 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 16:30
- さわやか3組の話にしてよ。尾崎とかどうでもいいから
- 173 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 16:35
- インテリ1組
おまぬけ2組
わがまま4組
DQN5組
うまづら6組
- 174 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 16:39
- お嬢様は痛みでうずくまった、そばで見ていた尾崎さんは恐怖で声も出せない。するとヒロユキが
尾崎さんのほうに来て言った
【ヒロユキ】心配しないで良いよ私がこのお嬢さんの治療をしてあげるからね。
ヒロユキはニコリと笑って引出しから覚せい剤を取り出してお嬢様に注射した
お嬢様はもだえ始めた
【お嬢様】ああぁぁぁん何これ変だわ、わたくしは五条さくらで御座いますわ
意味不明の事を言いながらもお嬢様の悶える姿はそばで見ていたヒロユキの手下を
欲情させた。ヒロユキは手下の様子を一目見ると
【ヒロユキ】飽きた、この女は殺しなさい、ですが犯してはなりません美しいまま
殺して海に沈めなさい。
- 175 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 16:48
- 【手下の朝鮮人1】ええーもったいないっすよボス
手下の一人がそう言った瞬間ボスはその手下に向かって発砲した。
パー--ン 銃声がとどろき銃弾は手下の耳をかすめた
【ヒロユキ】あーららはずれちゃいましたね。ま、いいでしょうとにかく私はあきたんです。
【ヒロユキ】そんなにヤリたいのならそちらの小さなコなんかどうです覚せい剤を使うといい
具合になるかも知れませんよ、私は興味無いですけどね(笑)
と言ってさっきの覚せい剤の残りを手下どもの前に置いた、手下はヒロユキの提案を断ると自分
達がヤバイと思って尾崎さんに覚せい剤を注射し、嫌々ながら自分のモノを取り出した。中には
嬉しそうなやつもいたが。
【お嬢様】やめなさい・・ハァハァあなたたち、そのこはまだ子供。
覚せい剤でアホになってもお嬢様は尾崎さんの事を思っていた。
- 176 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 17:20
- 言語を絶する光景が30分ほど繰り広げられた。尾崎さんは覚せい剤と陵辱でアホになっていた
ヒロユキはその間テレビの料理番組を見ていた。
【ヒロユキ】このチャーハン美味しそうですね、明後日の朝作って下さい作って下さい。
【手下の朝鮮人2】は、はい解りました。明後日ですね。で明日は何をお召し上がりになるのですか?
【ヒロユキ】明日は友人の冷麺屋の開店祝いに行ってくるからそこで食べる。3食とも要らない
ヒロユキはなぜかチャーハンを明後日作るよう手下に言った、そして床でまだ悶えているお嬢様を抱き起こ
し椅子にすわらせて見下すようににやけながらゆっくりと縛り付けた。
【ヒロユキ】言い忘れましたがチャーハンは10人前作って下さい。5時に冷凍車を1台ココに回し
なさいそれでここから運び出します。
【手下の朝鮮人2】え?チャーハンをわざわざ冷凍車で?
【ヒロユキ】バカですかあなたは?(笑)冷凍するのはこのお嬢さんに決まっているでしょう
【ヒロユキ】今日、明日は休日でお嬢さんを殺して運び出すと交通違反の検問に引っかかる可能性
があるでしょう。
【手下の朝鮮人2】なるほど、さすがはボス。
- 177 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 18:08
- ヒロユキは中年の太った男に声をかけた、この男は日本人の会社員だがヒロユキのやっている闇金から金を借り
返済が滞って数日前から言いなりになっている、ヒロユキはこの男に勝手にデブゴンと言うあだ名を付けていた
【ヒロユキ】デブゴンさん
【ヒロユキ】小さい子のほうはあなたが朝までフロ場で綺麗に洗ってあげながら朝まで犯し続けなさい
【ヒロユキ】それと必ずコレをお付けなさい
そういって自分のしていた丈夫な皮手袋をデブゴンに放り投げた、デブゴンはヒロユキの意味不明な命令に従った
そして別の手下に朝鮮語で話しかけた。
【ヒロユキ】(朝鮮語訳)お前、朝に疲れてへたっているデブゴンをロープで絞め殺しなさい、女の子のほうはフ
ロに沈めて殺しなさい。それと女の子に引っかかれないように注意しなさい。
- 178 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 18:29
- 金田先生は朝鮮語が解り頭も良いのでので兄のやろうとしていることがわかった、尾崎さんを
フロで洗い、他の者の体液を一番中洗い流しさせなおかつデブゴンの体液やらの痕跡を残させ
デブゴンをロリコン変態殺人犯に仕立て上げ自殺にでも見せかけて殺し警察の目をごまかそうと
しているのだ。
ヒロユキは指示を伝えると事務所を出て運転手付きの愛車のベンツでどこかに去って行った。
手下もほとんど帰り残ったのはデブゴンと金田先生とお嬢様と尾崎さんと手下5人だった。
夜もも静まりフロ場からはかすかに女の子の悲鳴とデブゴンの奇声が漏れ聞こえてくる。
金田先生はあまりのおぞましさに寒気がしてきた、さらに数時間後、さすがに良心の呵責に
耐えかねたのか金田先生はフロ場にいって様子を見た。デブゴンは疲労と眠気であやふやに
なりながらもヒロユキに言われた通り行為を続けていた。金田先生はデブゴンにいったんやめ
させ、尾崎さんに顔を近づけて言った
【金田先生】尾崎。。おい。。火事の日の事何か覚えてるか?
いまさらになって尾崎さんが火事の日に自分とすれ違った事を覚えているかを尋ねた。
- 179 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 18:47
- 【尾崎さん】あにゃぎゃひゃみぶぷー
尾崎さんは完全に壊れていた。金田先生は念のため何度もいろんな質問をした
【金田先生】尾崎、君の名前は?
【尾崎さん】みぎゃぴふうぺぁぁぼん
全く意味不明でである金田先生は思ったこれだけ壊れていればもうあのことも今回の
事もをしゃべる事は無いだろう仮にいつか治って喋ったとしても誰も信じないだろうと。
土壇場になって仏心をだしたのだった。
金田先生は兄の手下に怪しまれないようでデブゴンにしばらく声を出してを続けるように
言った後手下がいる部屋に戻った。手下3人は疲れて眠っており2人は二ヶ所の出入り口に
見張りで立っていた。金田先生は今しかないと思いもう1度フロ場に戻りデブゴンに言った
【金田先生】お前は殺される事になっている、少女を誘拐し暴行した挙句自殺したことに
されるんだ、お前が今している手袋はお前の首をしめて殺す役の者がお前に
どこか引っかかれて証拠が残ったりするのを防ぐためだ。
【デブゴン】ええ???俺は借金しただけだよぉ命令だって守ってるんだ助けてくれよ。
【金田先生】お前はフロ場の窓から逃げろ・・・俺の車のカギをやる車には金もある遠く
に逃げろただし絶対にこの子も一緒だ死なせたらお前も死ぬ事になる。
【デブゴン】でもココ2階ですよ?
事務所は1階が車庫二階が建物になっていた、窓から飛べば骨折ぐらいはしそうだ
- 180 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 18:55
- 輝け三組ならあるが。
- 181 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 19:02
- 金田先生はデブゴンに風呂場のタオルをつないでロープにして下に降りるように言った。降りたところは片方の
見張りからは丸見えになるそこで見張りの注意を金田先生がひきつける事にした、そのタイミングの合図として
デブゴンが「おうぉぉおお気持ち良い」と叫ぶ事にした。金田はデブゴンがロープをつなぐ間怪しまれないよう、
最初にいた部屋に戻った。何分か後に合図があった。
【フロ場】 「おうぉぉおお気持ち良い」
その合図を受け金田先生は片方の見張りのほうに行きバラバラに分解された拳銃を見せた
【金田先生】あにきの拳銃をいじってらバラバラになってしまったあにきにばれる前に
組み立ててくれないか?他の連中は寝ちまってるし。
見張りの手下は金田先生の思惑通り座り込んで地面に置かれた拳銃に懐中電灯の光を当
てながら組み立て始めた。それを窓からこっそり見たデブゴンはフロ場をぬけて車庫の
金田先生のワゴンに向かった。もちろん尾崎さんもタオルで作ったロープに括ったりし
てうまく運び出した。尾崎さんは疲労でぐったりしている。
- 182 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 19:37
- 金田が拳銃を直してもらい事務所に戻って何事もなかったようにしていてしばらくの時間がたった
そろそろフロ場から音がしないのを怪しまれる頃だった、いったん車に潜んでいたデブゴンはエン
ジンをかけると勢い良く走り去って行った。手下はいったんフロ場を確認して2りが居ない事を確認
すると残っていた他の車に飛びのって追っかけて行ったがすぐ既にこの辺りの地形は複雑でわき道が
多く既に見失って居た、手下はボスの怒りを恐れてボスには連絡せず他の手下を電話で呼び出しデブ
ゴンを探すことにした。
デブゴンは何キロか走ると危険を犯してコンビニによったそしてデブゴンは脱衣所にあった自分の服
を着ていたが尾崎さんは丸裸だった。コンビニでデブゴンは男もののトランクス二枚とゴムひもとパ
ンツ型のオムツと大きなバンダナも3枚風呂敷を1枚とハサミと食料飲み物などを買った。女性用の
下着も売っていたが子供用が無く大人用はさすがに怪しまれるので尾崎さんのパンツはオムツで代用することにした。
デブゴンはコンビニを離れるとまたしばらく走り人気の無い所に車を止めると尾崎さんにオムツを履かせた、オムツは
伸びる素材だったのでなんとかはけた、次にガラが派手なトランクスをはかせた。ホットパンツと言うか半ズボンと言う
かそんなものに見えなくも無いそしてもう1枚の長めのトランクスのまたの生地をハサミで切っって頭から被せて肩と頭
と腕を上から出させた密着するタイプの生地だったので服に見えない事も無いバンダナを二枚角と角を二ヶ所くくって間
から頭を出して肩にかけ風呂敷を半分に折り三角にして腰の横に巻きつけた。頭にもバンダナを巻いた。
物凄いエスニックな姿になった。尾崎さんは疲れきっていたあまり声も出さずになすがままに着せられてデブゴンが着せ
おえたときには眠っていた。デブゴンは昔デザイナーになりたかったこ事がありとっさの機転だった。
- 183 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 19:56
- デブゴンは車を発進させると街をに出て堂々と街の真中を通って高速道路のある所まで向かっていた
そのころヒロユキの手下たちは山道などを探しまわっていた特に山にある高速道路の出入り口は見張り
を置いていた。実は警察も同じ時間帯に尾崎さんとお嬢様を探していた、現在の時刻は12時である。
今から1時間前にお爺さんは宿泊先のホテルに戻りお嬢様と尾崎さんが戻っていない事を心配し携帯に
連絡を取ったが携帯は金田先生らに取り上げられており不信に思ったおじいさんは捜索願いを出していた
警察は飲酒運転の検問などについでにこの二人を捜すよう連絡していた。まだ誘拐されたとは解っていな
かったし大人が付いていたのであまり大掛かりにする必要は無いと思っていた。
デブゴンのワゴンが高速道路のインターの近くにさしかかったとき飲酒検査の検問があった、デブゴンは
試験用の管に息を吹きこみ酒を飲んでいないことを確認された、デブゴンは免許書はいつもポケットに入
れていたので問題無かった、警察官は後ろに寝ている尾崎さんに懐中電灯の光を当てた。デブゴンはいつ
怪しまれるかとドキドキして緊張していたがデブゴンの顔はまるっこくていつもにやけているような顔つき
だったのでどんなに緊張しても怪しまれなかった。尾崎さんを見付けると
【警官】娘さんですか?
- 184 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 20:06
- 【デブゴン】そうです良く眠っているでしょう
【警官】可愛い服ですね流行ですかね?
【デブゴン】女房がブランド好きでフランスのデザイナーの新作を着せてるんですよ。
【警官】へーフランスですか凄いですね良く似合ってると思いますよ。
【警官】ところでこれからどちらまで?
【デブゴン】うちに帰るところです
【警官】じゃ、事故の無いように安全運転で気おつけて帰ってください。
警官が車を通そうとした時、別の警官がその警官に言った
【別の警官】20代の女性と小学校3年生ぐらいの女のこが一緒に居なくなって捜索願が
出ている特徴は・・・
別の警官は最初の警官に特徴を示したメモを見せた。
- 185 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 20:13
- 警官がデブゴンのほうに数歩歩いて戻ってきた
【警官】ちょっと待ってください。
デブゴンは焦った、が次の瞬間
【警官】ハイこれ
何かを手渡された
【警官】それと、20代の女性と小学校3年ぐらいの緑の服を着ていた女の子の捜索願が
出ています見かけたら知らせてください。ではお気を付けて。
デブゴンは手渡された物を見た。ピーポー君のキーホルダーと交通安全を呼びかけるビラだった
仕事熱心な警官の割にはドジだなと思った。
- 186 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 20:27
- デブゴンは高速道路に入り何時間か車を走らせたそして朝方午前3時頃に高速のドライブインで一眠り
する事にした。しかしコレは大きな失敗だった事を後でデブゴンは思い知る事となる。
朝7時ヒロユキは何も知らないまま事務所に来た、デブゴンに逃げられてしまった手下の責任者がヒロ
ユキに言った
【手下の朝鮮人3】す、すいませんボス!実はデブゴンと女の子に逃げられました
【ヒロユキ】・・・・・
ヒロユキは無言で近くにあった重いガラスの灰皿を持つと手下3の腕をつかんだ
【手下の朝鮮人3】ボス!なにを・・・
バゴ!グジャ・・・・手下3の指はグチャグチャに叩き潰された。
【手下の朝鮮人3】うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
【ヒロユキ】今回はコレで勘弁しましょう、次は玉を潰しますよ(笑)
- 187 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 20:41
- 【ヒロユキ】デブゴンはおそらく高速道路のドライブインかパーキングエリアに居るはずです
追われる人間はできるだけ遠くに逃げるはずです。デブゴンの体力を考えると、
降りて宿を探して再び戻る気にはならないでしょう。それに逃げている者は人目に
あまり触れないところに行くものです。
【手下の朝鮮人4】ですがボスもし他の所だったら?
【ヒロユキ】私の命令で今動ける人数は30人程度、明日には100人ぐらい動かせますが最低限の
人数で今すぐ探せるのは高速道路です、さっさと行きなさい!
【朝鮮人の手下4】はい!
ヒロユキの命令を受け時速180キロで高速を飛ばし90キロでは2時間で行ける範囲を1時間程度で
しらみつぶしに20台の車で探した。
- 188 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 20:57
- 朝九時半
【デブゴン】んぁぁぁあ
デブゴンは目がさめたデブゴンは昨晩の疲労のせいでずいぶん長い時間眠っていたように思えた
デブゴンは尾崎さんのほうをみた。尾崎さんはまだ眠っている。尾崎さんの寝顔を見ていてデブ
ゴンは自分の本当の娘のように思った。そのあとふと昨晩の自分の蛮行を思いだし恥ずかしくな
った。尾崎さんの体の感触の余韻が真だ残っていた。
デブゴンは尾崎さんを起こした
【尾崎さん】んばばばばばうびまばうげろぶ
起きると尾崎さんはしゃべり出した。相変わらず意味不明な事を言っているが得に暴れたりする事
もなかった。デブゴンは助手席に置いてあった金田先生が尾崎さんから取り上げた可愛いデザイン
の携帯電話を尾崎さんの首にかけた。その時だった。
- 189 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 21:16
-
デブゴンの乗っている運転席のドアをヒロユキの手下5が不意に空けてデブゴンの胸倉をつかんだ
【手下の朝鮮人5】おい!騒ぐなよ、騒ぐと殺すぞ。おとなしくこっちの車に乗ってもらおうか
手下の反対側の手はそでを通さず上着の中から拳銃をデブゴンに向けていた。手下は一人だった
デブゴンは従い尾崎さんを車から降ろし一緒に手下5の車の方へ歩いて行った。
手下5の車に行く途中あたりを見ると駐車場の脇のガードレールの向うは緩いガケでその下には
ちょっと離れた所に山小屋のような民家がありそのもっと下には一般道があった。
【デブゴン】君は逃げろ!!!
デブゴンは叫んで尾崎さんを抱えガードレールを乗り越えさせた。
バーン 瞬間デブゴンは背中から撃たれたデブゴンが盾になって尾崎さんには当らなかった
【近くに居た女性】キャーーーー
あまりの大声に手下5は一瞬怯んだ
- 190 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 21:26
- スレンダーでこんがりやけた小麦色の肌が眩しい奈未ちゃんです。
長い手足を絡ませて喘ぎまくる姿がいいですよね。
小さめの乳首は超敏感!
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- 191 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 21:28
- デブゴン自身もガードレールを乗り越え尾崎さんをかばうように逃げようとした。
ゴロゴロザザザーザー 尾崎さんとデブゴンはガケを転がり落ちた
バーン バーン バーン 手下5は撃ちまくった1発がさらにデブゴンの足に当った
手下は目立ち過ぎたので車に飛びのって逃げた。デブゴンは血を流しながら坂道を滑り落ちたり
転がったりした、尾崎さんも一緒に転がった途中で木あって尾崎さんはモロに頭をぶつけた。
ゴン
【尾崎さん】いたーっ 痛いわ。
【デブゴン】きみ!正気にもどったのかい?
デブゴンは尾崎さんを抱え足を引きずりながら山小屋のような民家の所までなんとかたどり付いた
そこには汚い軽トラックが停めてあったキーは車の中のすぐわかるところに置いてあった。
デブゴンはエンジンをかけてみた。エンジンは以外に簡単にかかった、デブゴンは山道を下り一般
道ににでて1時間ほど走り町外れのラブホテルに入った。車に乗ったまま入れるところだ。
- 192 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 21:48
- デブゴンはよろめきながら部屋に入るとベットの上に仰向けに倒れこんで言った
【デブゴン】俺はもうだめみたいだ・・・君は大丈夫か?
【尾崎さん】わたしは大丈夫。。。おじちゃん救急車呼んであげる、死なないでね。
【デブゴン】もう呼んでもだめだよ。。。ほらこんなに血が。。。それに生きててもしょうがないんだ。
【デブゴン】僕の事より事務所に。。。捕まっているおねーさんを。。。なんとか助けないと。
【尾崎さん】おまわりさんに頼んで助けてもらう
【デブゴン】それじゃぁおねーさんは殺されるよ。。。あいつ等はヒロユキさえ助かればいいんだ。。
【デブゴン】おねーさんの口を封じて手下の誰かが罪をぜんぶかぶって。。。
【尾崎さん】じゃぁどうすれば良いの。。。。
【デブゴン】強いやくざに友達でもいればなぁ。。。。
【尾崎さん】ヤクザじゃないけど昔兵隊さんで今でも刀を持ち歩いているおじいさんなら友達だよ
【デブゴン】おじいさんか。。。剣道でもやってるのかな。。。うぐぅ
【尾崎さん】おじちゃん!
【デブゴン】ダメもとでそのおじいさんに賭けてみるか。。。。
- 193 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 22:11
- デブゴンは部屋の備え付けの電話でヒロユキの事務所に居るヒロユキの手下の携帯に電話をかけてヒロユキ
を呼び出した
【デブゴン】はぁはぁ。。。ヒロユキさんか。。。
【ヒロユキ】そうですが、あなたはデブゴンさんですねずいぶん息が荒いから変態電話かと(笑)
【デブゴン】ボスに頼みがある。
【ヒロユキ】もうすぐ生ゴミになる人の頼みなんて気持ち悪いですね
【デブゴン】そうだな。。。。じゃぁ取引しよう。。。。
【デブゴン】今回の事件は全部俺がやった事にしよう。。ここに居る女の子は俺がさらった事にする
【デブゴン】そして俺がいたずらしたそしてシャブ付けにして壊してキチガイにした。
【デブゴン】俺を撃ったお前の手下は俺の所に借金の取り立てにきてトラブルになり俺を撃った。。
【デブゴン】俺はお前の弟の車はお前のほうで何とかしろ
【デブゴン】とにかく俺はもう助からない俺が全部かぶるから。。。。
【ヒロユキ】ココに居るお嬢さんを助けろというのですか?
【ヒロユキ】コレだから生ゴミの発想は臭いですね。。。。このお嬢さんが警察に喋ったら全て終りじゃないですか?
【ヒロユキ】ちょうど今殺そうと思った所ですよ もう豚のようなキモイ声はきかせないでください
【デブゴン】ちょっとまて。助けろといってるんじゃないそのお嬢さんに今晩最後に美味しいもの食べさせてやってくれ
【ヒロユキ】最後の晩餐を条件にあなたが全てかぶってくれるのですか?ふっふっふ
【ヒロユキ】クズのような日本人独特の発想ですねよろしいデブゴンさん今すぐ警察に自分が全部やったと言いなさい
【ヒロユキ】そしてあなたがちゃんと死んでくれたらお嬢さんに何か美味しいものご馳走しましょう(笑)
- 194 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 22:32
- ピッ。携帯のボイスメモにヒロユキとの会話の録音が完了した。
【デブゴン】君、おじいさんにおねーさんを助けるように伝えたらこの携帯を隠すんだそして全
部終わったら警察にとどけるんだよ。それとおねーさんが助かるまでキチガイのふ
りをしなさい、わかった?
【尾崎さん】解ったわ。
その後デブゴンは警察に電話をし借金取りに殺されそうになった事を言い、自分がやけにナって
女の子をさらって連れまわしたと告白しうえで、未だ狙われているから助けてくれという内容の
電話をした。お嬢様については女の子をさらった時殴り倒した事にしていたのでその後は柔軟に
に解釈できるようにしておいた。警察がラブホテルに付いた時にはデブゴンは死亡しており、デ
ブゴンを撃った手下は人を撃ってしまったと出頭した。被害者と加害者が協力してつじつまを合
わせて居たので警察も裏を見ぬけなかった。
- 195 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 22:40
- るるるるるる、ヒロユキの事務所がある街の警察署の署長室に電話が鳴った
【署長】はいもしもし
【ヒロユキ】署長、私だか。。
【署長】これはヒロユキさん、なにかご用でしょうか?
【ヒロユキ】君のほうに何か事件の情報が入っていませんか?
【署長】ヒロユキさんに関係するような情報はありません。
【ヒロユキ】情報が何かあったらすぐおしえてください。ふっふっふ裏切ると怖いですよ。
【署長】。。。解っております。。。
警察の情報は買収された署長から筒抜けだった。。。
- 196 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 23:23
-
ヒロユキの事務所
【ヒロユキ】ふっふっふ君はラッキーだよ今晩、いや明日の朝まで生きていられるんだよ
【お嬢様】。。。。。
【ヒロユキ】明日朝私とチャーハンをたべましょう10人前用意してあるよ残したらすぐ殺しちゃうよ。
【ヒロユキ】ゴミとの約束はどうでも良いのですけどね、元々あなたとチャーハンが食べたかった。
完全に意味不明の趣味である筋金入りのサディストのヒロユキはお嬢様にチャーハンを吐くまで食わせて
楽しむつもりだ。どちらかと言うと標準より細い体型をしているお嬢様は2杯ぐらいしか食べれそうにな
いだろう。
- 197 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/27 23:38
-
おじいさんの泊まっているホテル。
たらららたらりーららりらりらーらーらー♪ おじいさんの携帯が軍歌の着メロを鳴り響かせた
老人用の大きめの液晶画面に尾崎さんの携帯からの着信を告げる表示がされていた、がおじいさんは
良く使い方が解らず誰からの着信かわかっていない。
【おじいさん】はいもしもし
【尾崎さん】おじいちゃん!?
【おじいさん】みかちゃんか!!どうしたんじゃどこにいたんじゃ?
尾崎さんは全ての事情を話しデブゴンに聞いたヒロユキの事務所の位置をおじいさんに教えた
おじいさんの持っていた刀は今、刀剣店に研ぎに出していた。まさか本当に緋村の墓に供える
わけにもいかないので墓のあるお寺に預ける事になっていた、お寺の住職は刀の免許を持って
いたので研ぎにだしていたのである。おじいさんはすぐ刀剣店に行き刀を引き取ってきた、既
に研ぎ終わっていた。
- 198 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 10:00
- おじいさんがただならぬ形相で刀を持ちタクシーを探していた、すると一台の黒いセダンがおじいさん
の前に止まった
【美杉】児玉さん?
【美杉】なにかあったのですか?
おじいさんを見つけて声をかけたのは右翼の若い青年だった。実は昨日お嬢様と一緒に右翼のえらい人に
合ってお嬢様の片思いの人が朝鮮に拉致された事にについて話しをする事になっていた。しかしお嬢様が
行方不明になったため昨晩おじいさんだけが尋ねていったのだった。その時に顔見知りになったのが、美杉
だった。
おじいさんのタダならぬ様子を心配した美杉は何があったのか問い詰めた。おじいさんは一部始終を美杉に
話した。すると美杉は電話で仲間を集めた。
【美杉】保田、武器持ってきてくれ、あと八神も呼んでくれ。
10分後、保田と八神が日本刀二本と拳銃一丁を持って現れた。八神は剣道五段で剣術でも心影流の達人である
保田は射撃が好きで良くアメリカで練習していた普通の拳銃で0.3秒間に二連射する技を持っていた。
おじいさんと右翼3人は美杉の運転する車でヒロユキの事務所に向けて出発した。
- 199 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 10:24
- 同時刻ヒロユキの事務所 ヒロユキはテレビのサッカーの試合を見ていた
ヒロユキの気に入っていたほうのチームは0対3でボロ負けだった、ヒロユキは不機嫌になった
【ヒロユキ】いらいらしますね。明日の朝まで待つのは、やめました。今すぐチャーハンを食べましょう
【ヒロユキ】だれか今すぐチャーハンを10人前作りなさいピーマンをいっぱい入れて。
【手下の朝鮮人2】はい今すぐ作ります。
しばらくしてチャーハンが10人前できた。
【ヒロユキ】さーお嬢さんお食べなさい。全部食べてもいいんですよ ふっふっふ
【お嬢様】・・・こんなに沢山食べれませんわ
【ヒロユキ】ふっふっふお嬢さん残すと殺しちゃいますよ。さーピーマンも残さず全部食べなさい!!
ヒロユキは小さい頃ピーマンが嫌いだった、よく残して母親に無理やり食べさせられていた。自分の受けた
苦痛を他人にも味合わせたい、しかも数10倍にして。。。それがこのサディステックな行動の心理だった。
ヒロユキは大きいスプーンで無理やりお嬢様にチャーハンを食べさせ続けた。
【お嬢様】うぐ、もう食べられませんわ。。。
【ヒロユキ】お残ちまちたら、殺しちゃいまちゅよ。
【お嬢様】まって。。食べます。。。もっと下さい。
ヒロユキは母親が、幼児に向かって言うように赤ちゃん言葉を使った。元々は少食だったお嬢様は胃が張り
裂けそうなぐらい食べさせられていた。お嬢様がもうもどしそうになっていたそのときだった。
- 200 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 10:41
- 【手下の朝鮮人6】ボス!変な車がこっちへ向かってきます!!
【ヒロユキ】いま私は楽しいんだ邪魔しないで下さい ふっふっふ
おじいさんたちの乗った車はヒロユキの事務所の前に止めると3人が刀を持ち
保田が拳銃を構えて降りて
【手下の朝鮮人】ヤクザか何かが殴りこみに来たみたいです!ボス!ひとまず奥の部屋に
ヒロユキは奥の部屋にお嬢様をつれて逃げ込んだ
バーン バーン ヒロユキの手下がおじいさんたちのほうに発砲した 4人は車を盾に身を
隠し保田が拳銃で応戦した。保田の射撃は正確で出入り口を守りながら拳銃を乱射して
きたヒロユキの手下の腹と胸に一発ずつ命中させて倒した。
ヒロユキの手下どもは身を低くしながら事務所のなかの机や椅子の陰に隠れたヒロユキの居
る奥の部屋ヘ続く廊下の入り口ほうからヒロユキの手下2がドスや刀を武器を持っていな
い手下に向かって手際良く放り投げたり床に滑らせたりして渡した。ヒロユキたちのほうの
戦力は手下30人拳銃5丁、ドスや刀25本だった。
- 201 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 11:25
- 【美杉】まずいな人数が多い。
【美杉】俺が反対側の出入り口に向かって走る、そのすきに表から突っ込め
美杉が走り出した
バー-ン バーン ヒロユキの部下が窓から身を乗り出して美杉に向かって撃った
この一瞬の隙を保田は見逃さず、乗り出した頭に向かって撃った
アボーン 手下の朝鮮人7の頭はスイカが割れるように吹き飛んだ、更にもう一人の
手下8が美杉に向かってフルオートで撃って来た、美杉は肩と足にタマを食らったが手下8も頭を
保田に吹っ飛ばされた。他の手下たちが怯んだ瞬間に八神が事務所の中に切りこんだ、おじいさ
んも続いた、手下9が八神に向かって刀を振り上げた瞬間八神の刀の切っ先が手下の9喉に軽く触
れたようになったかと思うと血しぶきが引出した血しぶきが床に散る前に手下10の首筋に八神の
刀は振りこまれザクっと半分ぐらい切れた、八神はひじで手下10の肩を押して跳ね飛ばすとその
弐、三歩前に進み刀をかえして手下11のドスを握っている指を切り落とした。わずか1秒で2人が
死亡一人が戦闘不能になった。恐怖して半狂乱になりなが手下12が八神に突っ込んできた。
その手下12のへっぴり腰の突きを下から切り上げると手下12の刀は吹っ飛んで手下12はおじいさ
んのほうへ向かってよろめいた、待ち構えていたかのようにおじいさんは手下12の腹めがけて刀
をブスリと刺しこんだその間には保田が3人ほど撃ち殺していた。いずれも頭を打ち抜かれ頭が
爆発したように脳味噌が飛び散って即死していた。
- 202 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 11:55
- 手下13が、惨状をみて振るえがら銃を乱射してきた タマは八神の腹に3発当ったが八神は手下13を
かけよりあっけなく斬殺した。八神は防弾チョッキを着ていた。八神は周りを見渡した他の手下ども
はガタガタ震えながら壁を背にし刀を構えていた。もう八神に向かって行く勇気のある者はいない。
手下14がキエー-ッと奇声を上げながら保田に突っ込んだ保田は拳銃で頭を狙った
カチン ザクッ
弾切れだった、保田は肩に切りつけらた。 バスッ おじいさんが手下14の背中に切り付けた
【手下の朝鮮人14】ぎええええええ
【おじいさん】保田君だいじょうぶか?
【保田】このぐらいで死にはしないですよそれよりはやくしないと。。。
部屋には手下がもう5人ぐらいしか残っていなかった。八神がヒロユキの手下どもに向かって言った。
【八神】死にたくなかったら武器を捨てろ。
【手下の朝鮮人15】だまれチョッパリ!賠償シルニダー
意味不明の事を言いながら八神に切りかかってきた、八神は相手の切りこみをさばくと腰から肩まで下から袈裟ガケに
切り上げ、次に上から頭に向かって切り下げ更に腹にブスリと突きこんだ。見事な3蓮撃だった。他の手下たちはヒロユ
キの居るほうに逃げ出した
【手下たち】アイゴー アイゴー
- 203 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 12:10
- バー-ン バー-ン バーン
ヒロユキの居る奥の方角から銃声が聞こえた
【ヒロユキの手下18】ギャー ボス撃たないでー
【八神】味方を撃ちやがった。。。
【保田】まだ銃を持っているやつが居るようだな
【保田】俺が囮で先に突っ込むから、すきを突いて拳銃を持ってるやつから順に殺やってください
保田は床に落ちていた手下どもの刀を2本拾うと両手に持った
【保田】行きます!
【保田】うおぉらぁぁ死ねえぇぇやぁぁ!!!!
バーン バーン 保田の 腹に銃弾が当るが防弾チョッキで効かない
【ヒロユキ】頭と足を狙いなさい!
【八神】クソチョ○がぁぁ!!!
バ-ンバーンバーン
- 204 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 12:29
- 八神の頭の端に銃弾が命中した頭の横が抉り取られる様に肉片が散ったが死にはしなかった
【八神】うがぁっ! でやぁぁぁぁぁぁ!!!
バスッ グサ ズブ
八神は頭から血を流しながらも拳銃を持ったヒロユキの手下の朝鮮人を切り殺した。おじいさんも一人切り殺した。
保田は頭を撃たれ倒れている八神も更に足と腕にも銃弾を受けて、ヒロユキの前に倒れこんだ。ヒロユキの前には
もう一人今のショックでお嬢様も倒れていた。どこも怪我は無く生きている。おじいさんはヒロユキに向かって刀
を構えた。ヒロユキは銃を構えたまま側にあった大陸系のデザインの自分の愛刀をもった
【ヒロユキ】じーさんを撃ち殺すのは詰まらない、切り殺してあげましょう。
そう言うとヒロユキは銃を投げ捨て刀を構えた
【おじいさん】切り殺されるのはお前のほうじゃ 我が必殺剣、天かける龍の閃きでな
【ヒロユキ】非力なじーさんに何ができる!!!!さーさっさとかかって来なさい!!
会話しながおじいさんは障害物が無く一直線にヒロユキに向かって突進できる位置にゆっくりと移動していた
- 205 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 12:46
- おじいさんはいったん剣をさやに収め居合の構えをした
【おじいさん】てぇぇぇぇぇい!!!
老人とは思えない恐ろしいスピードで走りながら抜刀した。おじいさんは最後の踏む込みから
大きく体をひねりこんでその反動を刀に込めて横から切り付けた。
ガチーーーーン ザクッ! ヒロユキは簡単に刀で受けとめたつもりだったが衝撃は凄まじく
ヒロユキの刀は真っ二つになり、そのまま一撃がヒロユキのわき腹に決まり血が服を赤く染め
た。おじいさんはそのままの姿勢で言った
【おじいさん】剣は力のみではないのじゃよ。。。。。。なーんちゃって緋村の受け売りじゃけどなぁ
【ヒロユキ】バカがぁ所詮は非力な老人!
おじいさんは技が決まったと確信していたがヒロユキは防弾チョッキを着ていて傷は浅かったヒロユキ
老人を突き飛ばし別の刀を構えた。
- 206 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 12:56
- このスレ読んでて気がついた
漏れはこのスレ読んでないんだな・・・と
- 207 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 13:00
- 【ヒロユキ】ぶっ殺してあげましょう!
ヒロユキが一歩あゆみ出しそうとしたその時、足元に倒れていたお嬢様がゲロを吹いた
オゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
ピーマンの緑色が印象的な凄まじい量のゲロだった。ヒロユキはゲロを踏んでしまった
【ヒロユキ】うぎゃぁぁぁぁぁ 汚い 汚いーーーーー
そのすきをおじいさんは見逃さなかった。
【おじいさん】飛天御剣龍ゲロ龍閃!
転がるようなにヒロユキに近づくとヒロユキの足元に切り付けた、ヒロユキは一瞬床に崩れ落ちた
その瞬間を狙っておじいさんはゲロを刀の切っ先ですくいヒロユキの顔に散らして動きを封じ立ち
あがって刀を下に向けて両手で持ちヒロユキの首と鎖骨の間から心臓まで突き刺した
【ヒロユキ】ウギャ
短く悲鳴を上げ血を噴水のように吹き上げてヒロユキは絶命した。
- 208 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 13:26
- 【おじいさん】緋村、お前が沖縄で暇つぶしに教えてくれたチャンバラが役にたったよありがとう。
おじいさんは独り言をつぶやいて床に座り込んだ。しばらくして美杉がはいずりながらおじいさん
たちの居る部屋にやってきた。
【美杉】おい!八神!しっかりしろ!
【美杉】おい!保田!生きてるか!
【保田】うぅぅ 痛い。
【美杉】気がついたか?
保田は頭を撃たれたはずだったがその弾は先に保田の持っていた剣に当り勢い
が無くなっていたのでで額の骨を骨折して脳震盪を起こしただけで済んでいた。
保田は脳震盪がおさまり意識がはっきりしてきた。八神も辛うじて息はある。
【美杉】児玉さん?!大丈夫ですか?
おじいさんは満足そうな表情で、すわって居るように見えたしかし声をかけても返事は無い
そう、おじいさんはこの日、寿命を使い果たして座ったまま亡くなっていた。
- 209 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 13:41
-
【美杉】児玉さん・・・・・・・・
美杉は死を確認すると側に倒れていたお嬢様に声をかけたが気絶しているようだった。脳震盪が治ま
り唯一自由に動ける保田がお嬢様に渇を入れるとお嬢様は目を覚ました
【保田】君大丈夫か?歩けるか?
【お嬢様】はい。あなたたちはどなた?
【保田】おじいさんの知り合いだよ、君を助けに来たんだ。
【保田】長居は無用だ、こいつ等の仲間がまだ来るかもしれない。
【美杉】そうだな。
お嬢様はおじいさんのその場でおじいさんの死を知ると泣き出してしまったが、泣いてばかりもいられな
い事を察して、重傷の美杉に肩を貸して車まであるいた。保田も八神を背負って事務所をでた。
- 210 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 14:15
- 美杉の車を保田が運転して事務所を離れ病院に向かった、病院と言っても闇の無免許医だが。
4人が病院に向かっている頃、金田先生が兄の事務所に来た、そこで金田先生が目にしたの
は全滅した兄の手下の流す地の海と、兄の斬殺死体だった。金田先生は兄に刺さっていた日
本刀を抜き取ると意味不明な奇声を上げながらいずこかへと消えた
その頃尾崎さんは警察に保護されていた、携帯は山の中に隠したままでキチガイのフリを続
けていた。警察は手を焼いて病院に連れて行った。
【尾崎さん】山崎君?!
【山崎君】きみだれ?
そこは偶然山崎君が療養している病院だった。偶然の再会だった尾崎さんは山崎君が
記憶をなくしているのを知ると、その場にアルマイトのトレーの角で山崎君を殴った
尾崎さんは取り押さえられカギつきの病室に入れられた。
山崎君は尾崎さんに殴られたショックで記憶が戻り一週間後には退院したが今度は
尾崎さんが入院したままになった。
- 211 名前:コギャルとカリスマH :03/08/28 14:16
-
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- 212 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 14:19
- カリスマHってなんだ?
激しく気になるぞ
- 213 名前:1 ◆Aaz6.A7klY :03/08/28 18:21
- ああああ、1です
糞スレになっちゃったなぁ、もっとこう、さわやか3組なスレに成長して欲しかったw
- 214 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 20:01
- キチガイばっかりだなー
- 215 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 20:33
- ほんとはドロドロしたのが好きなくせに
- 216 名前:1 ◆Aaz6.A7klY :03/08/28 22:46
- 不意に気がついてみる。
>>214
電波・お花畑に来ている人でキチガイじゃない人って
ただの暇人なんじゃないの?と
- 217 名前:1等子音もナー :03/08/28 22:48
- 鉄棒で頭打ってそれは担任の責任に焼こう弔意や親だというのがあらすじ
- 218 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/28 23:29
- おまいら小説の続きかけよ
- 219 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/29 00:23
- 小説の続きまだ〜?
- 220 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/29 23:49
- \ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< マリファナマリファナ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< マリファナマリファナマリファナ!
マリファナ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
- 221 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/30 09:32
- >>219
長らくのご愛読ありがとう御座いました。
吉賀 威 先生はご病気で死去されましたので連載は打ち切りとなりました。
- 222 名前:errorlesslife ◆5J5LD4snkA :03/08/30 15:04
- ・・・やっと読み終えた。
何だか大変なことになってますね・・・。
まーアッサリ殺されたり犯されたりするのは
電波のなせるワザとして。
気になるのはやたら「2ちゃんねる」思想とでもいうべき
ステレオタイプなものの見方が多すぎ。
部落、在日、日教組、ヤクザ、旧日本軍・・・
(その割りに覚醒剤と麻薬を混同していたりしてややツメが甘い)
オリジナルの視点を期待しつつ。
「尾崎さん」サーガの続きをよろしくです・・・。
- 223 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/30 19:04
- キューサイで万汁ていうキャッチフレーズを思い出した
- 224 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 12:21
- 先生が亡くなられる前に書き残した原稿が病室で発見されました。
- 225 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 12:39
- 次の日。無免許医の病院。
【無免許医】八神さんは重体で危険な状態です。美杉さんはあれから意識不明になりました。
保田さんも状態が悪化して現在集中治療室で治療中です。
【お嬢様】私のために・・・・みなさんが・・・
【無免許医】いえいえあなたのせいではありませんよ。医者が私だけだったんで3人手が足り
なくて八神さんの治療が精一杯で他の方の手当てをすっかりわすれちゃいまして
【お嬢様】・・・・・
【お嬢様】あっ、みかちゃんどうしてるかしら?私しんぱいなので。
お嬢様がみかちゃんと連絡を取ろうと電話をしようとした。病院には公衆電話が無く、病院の
電話を借りなくてはならなかった。
【無免許医】どこにおかけになるんですか?
【お嬢様】警殺へ・・・
【無免許医】そいつぁまずい。もう少しほとぼりが冷めてからにしていただきたい
【無免許医】それと治療費のことですがあてはあるんですか?
【お嬢様】今は持ち合わせがありませんが後日おいくらでもお支払いいたしますわ。
- 226 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 12:59
- 【無免許医】ではですね・・お一人様一億で三億になりますが。
無免許医はお嬢様が金持ちだと直感し凄まじい金額をふっかけた。お嬢様の家は金持ちでは
あるが三億も払えるほどではなかった。。。
【お嬢様】無理ですわ。
【無免許医】そうですか。。ではいくらなら払っていただけますか?
【お嬢様】5000万が限度ですわ
【無免許医】ほぉ。。。二億五千万も値切ろうというのですか。。。
【無免許医】ではこうしましょう、あなたの体で二億五千万分まけてあげましょう。
【お嬢様】。。。。そんな嫌ですわ。
【無免許医】何か勘違いしていませんか?私があなたを肉奴隷のようにするとでも?
【お嬢様】。。。。
【無免許医】お嬢さん、私はね医学の発展のためにあなたにモルモットになっていただこう
と思ってるだけですよ。
【お嬢様】モルモット?
【無免許医】くっくっく、心配は要りませんよメスを使ったりして傷を付けたりする事はない
ですよ。
無免許医は強引にモルモットになることを強要した。お嬢様はしぶしぶ言われるとおりにした。
- 227 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 13:20
- お嬢様は治療用のベット上に寝かされた。まず最初に胃洗浄をされた。そして次に無免許医は大きな注射器の
ような物にグリセリンを入れお嬢様の肛門にチューブ差し込みグリセリンを注入しはじめた。
ジュブジュブジュブ お嬢様の肛門からグリセリンが溢れそうになると無免許医は容器を中に排泄させた。
ブジュー ブジュー 腸の中の物が勢い良く排泄された。そして何度もグリセリンを入れられ排泄を繰り替え
させられた。何度も繰り返されるうちに、もう肛門からあふれ出る液体は無色透明に変っていた。
【お嬢様】はぁはぁ
【無免許医】いやらしいお嬢さんですね。性器のほうからも何かが滴ってますよ。。。
無免許医がいやらしい雰囲気と手つきで何度も浣腸をするうちに、お嬢様のオマンコはすっかり濡れてしまっ
ていた。
【お嬢様】違いますわ、これは浣腸の液が散ってかかっただけですわ
お嬢様は恥ずかしくて言い訳をした、無免許医は脱脂綿でお嬢様の肛門とオマンコの液体を綺麗にふき取った
【無免許医】ほーらふき取っても溢れてきますよ
無免許医の言うとおり、お嬢様のオマンコからじわじわと透明な液体があふれていた
- 228 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 13:47
- 無免許医は内視鏡用の液晶モニターをお嬢様の見やすい位置に持って行き内視鏡をオマンコに近づけど
アップで液体をお嬢様に見せた。
【お嬢様】きゃっやめて。
無免許医はオマンコに内視鏡を向けたままもう片方の手でお嬢様の肛門にジェル状の物を塗った、滑り
が良くなると内視鏡をお嬢様の肛門に挿入した。そして奥へ奥へと腸の中をゆっくりと管を這わせた。
これだけならたんなる検査にも見えるがその内視鏡の先には極細のリボンのようなひもが結ばれていて
内視鏡と一緒にどんどん奥へ入りこんでいった、そしてとうとう胃の近くの十二指腸までとどかせると
そのまま抜かずにお嬢様の姿勢を変えさせた、肛門に内視鏡が入ったまま少し状態を起こさせると無免
許医はベットの上に上がり今度は手術用の胃カメラを口から挿入し始めた。
【お嬢様】うげうげっ
美しいお嬢様は上と下からカメラを突っ込まれた惨めな姿で苦しんだ。やがで胃カメラが十二指腸まで
届くとそこには肛門から入ってきた内視鏡の先が映っていた。無免許医は胃カメラの手術用のワイヤー
で肛門からの内視鏡の先に付いたひもを受け取ると胃カメラを抜きお嬢様の口からひもを出させた。
- 229 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 14:11
- ひもの外れた肛門からの内視鏡を抜き取るとお嬢様の口から肛門までひものみが残った。
【無免許胃】くっくっくみごとに開通しましたよ。
【お嬢様】はぁ、はぁ、これはいったい。。。
先ほどの苦しい状態の余韻を引きずり、口からひもを垂らしたままお嬢様が言った。
【無免許医】まぁちょっと休憩しましょう、それと続きは病室でしましょう。くっくっく
そういうとお嬢様を病室に連れて行った、病室は個室で殺風景な普通の病院の病室と変らなかった
あえて違いを言えば窓はあっても外はすぐ隣の汚いビルが迫っていて薄暗い感じだった。
【無免許医】さぁこれを着てください、あいにくこれしかよういできないんで
【お嬢様】これは。。。
そういって渡されたのは女子高校生用の体操服とブルマーだった。お嬢様はしかたなくそれを着た
上にはブラも下着もなしだったがブルマーの下には真っ白い子供用みたいなデザインのパンティー
をはいた。
- 230 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 14:45
- 変な姿でも一応服を着たことでお嬢様は一安心した、だがそれもつかの間、休憩が終わると無免許医は
なにやらわけの解らない物を持って来たそれは数珠のように何かが連なった物で一つ一つの玉は直径は
2cmぐらいでカプセル状でピンク色をしていた。その全体の長さは数メートルあるかも知れない。なぜか
片方の1番端にはアダプターの電源が付いていた。無免許医はお嬢様手を縛り動けなくし、パンティーと
ブルマーをずらすと、数珠のような物の先をお嬢様の肛門から出ているひもにつないだ。
【お嬢様】いったいなにを・・・・
無免許医は、お嬢様の肛門にローションのぬるぬるに塗ってお嬢様の口から出ているひもをゆっくりと
引っ張り始めた。するとズルズルと長い数珠のような物が肛門の中に入っていった。
【お嬢様】やめてください。へんですわ。
1時間ほどかけてゆっくりと数珠のような物が入りこむとそれは喉まで達していた、ちょうど反対側のは
アダプターの線を残してきっちり体内へ入りこんでいた。
無免許医は無言で電源をONにした。すると数珠の玉一つ一つがお嬢様の中でブルブルとしはじめた。
【お嬢様】あううう ううう
初めて感じる異常な感覚にお嬢様は悶えた、そしてお嬢様のオマンコからは再び透明な液体が溢れはじめ
無免許医は大きめのピンクローターをさらにお嬢様のオマンコにも入れた。そして尿道にも振動をする物
をいれ、そのままお嬢様にパンテーとブルマーをちゃんとはかせた。
【お嬢様】ああううううううなんですのこれはぁぁぁぁ
物凄い感覚がお嬢様の全身を走り。おまんこからはとめどなく液体が溢れブルマーはぐしょぐしょに濡れた。
- 231 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 15:14
-
【無免許医】くっくっく、これは私の考案した人体内マッサージ機なんですよ。私は昔これを使って
臨床実験をしたんですよ、私はその頃某医大の教授で、患者は末期の脳腫瘍の女の子で
した。その子は体内の振動で免疫機能が高まり脳腫瘍は奇跡的に回復して行きました。
【無免許医】ですが。。。治療をしている所を別の教授が見たんです、その時女の子の性器からはい
わゆる愛液が滴っていたんですよ。もちろん性器には何もしていませんでしたよ。
【無免許医】くっくっく、そしてその教授が物事を捻じ曲げて理事長に報告し私は病院を追放された
わけです。くっくっく。そのあとはご想像の通り落ちる所まで落ちたんですよ。
【お嬢様】あうううううううう あああんん
【無免許医】お嬢さんあなたは実にいやらしいですね。あなたには特別に性器のほうにも入れてあげ
ましたがこんなにぐしょぐしょになって喜んでくれるとは。。。。。
【お嬢様】はぁぁぁん
【無免許医】しばらくこのままにしておいてあげましょう。
そういうと無免許医はなぜかお嬢様に点滴をし始め。尿道に排尿用の管を入れた。
【無免許医】これであなたは食べる事もトイレに行く事もせずにここでずっとこうしていられますよ。
そういって病室を去って行った。
- 232 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 15:35
- それから数時間、既に夜になっていた。
【お嬢様】んあああ はぁはぁ
お嬢様は既に10回以上絶頂に達しなおも悶え続けていた。
無免許医はやっと戻ってきた。そしてバイブやマッサージ器のスイッチを弄った、バイブレーションが
弱まりお嬢様の快楽は激しい快楽から緩やかな快楽へと変化した。
【無免許医】そろそろお休みの時間ですよゆっくり眠ってください。
お嬢様は今の状況から開放されなかったことへの落胆と快楽の余韻と疲労で、緩やかな快楽を感じなが
らも眠りに付いた。それから朝まで夜中にも半分眠ったままエクスタシーの絶頂に達しながら眠り。朝
を迎えるとまた無免許医がやってきてスイッチをいじりバイブレーションを強くした。そしてまた夜中
まで放置され1日中の快楽の時間を終えると昨日と同じ事を繰り返された。夜はふけやがてまた朝が訪
れた。
その頃別の部屋では1番軽傷だった保田がやっと少し動ける状態になった。保田の頭には治療のため鉄
板が入っていた保田はよろよろと廊下に出て自分でトイレに行こうとした。すると突き当たりの個室に
無免許医が入ろうとするのが見えた、向うは気付いていない。保田はドアの前まで何気なく近寄った。
するとお嬢様の喘ぎ声が聞こえ始めた。保田は思わず部屋に入った。
【保田】何をしているんだ!
- 233 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 15:58
- ちょうど無免許医がバイブレーションの調整をしている所だった。ブルマーずらされオマンコから大量
に液体が滴りどうみてもピンクローターのような物の電源がそこから出ていた。肛門にも変な物が入っ
ている。
保田はお嬢様の状況を見て叫びながら無免許医に点滴の台車で殴りつけた。無免許医は殴られ倒れこみ
保田もよろめいて倒れた。保田は置きあがるとお嬢様を縛っていたひもをほどいた。そして先に肛門か
ら入っている物を抜こうと引っ張った。
【お嬢様】きやぁぁぁ痛いぃぃ
無理に取ろうとしたためお嬢様ははげしく痛がり保田は改めてゆっくりと引き抜き始めた。ズルズルと
それは引きずり出された。腸の粘液がなにかいやらしくまとわり付いている。保田は先にピンクロータ
ーとマッサージ器のスイッチを切るべきだった、しかし抜く事に必至で解らなかった。
お嬢様は腸の中から抜かれて行くものの感触と今なおオマンコの中でブルブルしているピンクローター
によって今までで一番のエクスタシーを感じ続けていた。保田はゆっくりと引きぬきながらお嬢様の滴
る液体を見つめていた。保田も男だった保田のあれは石のように固くそそりたっていた。
保田はそんなことはお構いなしに一生懸命続けた、お嬢様の体の中から数珠のようなマッサージ器が全
部引きぬかれる頃にはお嬢様はまた絶頂に達していた。保田は悶えるお嬢様のオマンコからピンクロー
ターも抜き取り、尿道からチューブも抜き取った。
- 234 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 16:17
- お嬢様は自由になると抜けた事を確認するように自分でオマンコの辺り触っていた。体の中の
痛痒いような快楽の余韻に耐えかねお嬢様はついオマンコの入り口辺りをクチョクチョとこね
まわした。保田のアレはますますそそり立った。はだけた病院用の前開きの着物のせいでそそ
り立つもののにパンツの生地が押し上げられた保田の下半身はお嬢様にもはっきりと見えた。
【お嬢様】きゃっ
お嬢様は自分の淫乱の極みのような姿を忘れ保田のアレに驚いた。
【お嬢様】ごめんなさい私のためにその。。。今、静めてあげますわ
【保田】ええ??
なにを血迷ったかお嬢様はパンツの上から保田のあれをしごきはじめた、そして保田のパンツから
アレをだすと口に咥えて喉までいれたり出したりした。保田はあっという間に射精しお嬢様の口の
中に精子をぶちまけた。保田は予想外の事にぼーっとしてしばらくそこにあった折りたたみ椅子に
座っていた。保田はその後そばに倒れている無免許医を起こした。死んではおらず保田がお嬢様に
水を汲んでこさせてかけると目を覚ました。
- 235 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 16:33
- 【保田】おい藪医者!八神は?美杉は?どうした?
【無免許医】うううううう
【保田】おいゴルァ
【無免許医】八神さんの意識はまだ・・戻り・・ませんが、大丈夫です助かります
【無免許医】美杉・・さんはもう大丈夫ですが動ける状態ではありません。
保田は八神と美杉の無事を確認すると、無免許医に治療を続けさせることにした。
お嬢様は情報収集と尾崎さんの消息を確かめるため病院を出ることにした。さすが
にブルマー姿と言うわけには行かず無免許医に服を貸すように言うと某有名女子校の
制服を貸してくれた、それしかなかったのだ。それからシャワーを浴び髪を整えると
化粧はせずに制服を着た。お嬢様はちょっと大人びた女子高生に見えた。病院を出る
と新聞を買った、ヒロユキの兄の事件は仲間割れとして報道されていた。次にインタ
ーネットカフェに行くと2ちゃんねるで尾崎さんの消息を知った。タクシーに乗り尾崎
さんのいるキチガイ病院に向かった。
- 236 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 16:55
- ここで時間は昨日の夜中に戻る
尾崎さんのキチガイ病院。病院は寝静まっていた。
尾崎さんはカギつき防音ガラス付きの病室に入れられていた。良く叫ぶキチガイの声を封じるための防音ガラス
である。尾崎さんの病室に院長が入ってきた。委員長は病室のカーテンを閉めると尾崎さんの服を脱がし始めた
【尾崎さん】なに?
【院長】お注射のじかんでちゅよ
そういうと院長は尾崎さんのパンツまで脱がして性器の所に指を這わせた。ターミネーター2のサラコナーみた
いな事はこのキチガイ病院では日常茶飯事だった。
【尾崎さん】いやぁ
【院長】ちょっといたいかもしれないかどがまんするんだよ
院長はロリコンだった。院長の名前は 金友 珍太郎 政界に大きなコネを持ち次々と福祉事業の計画を立てて
は自治体や国から補助金を貰っていた。実はこの病院も建設費用10億円として補助金5億を貰ったが実際には3億
しかかかっていない。
院長は尾崎さんを犯した。行為が済んだ尾崎さんの性器からはどろどろと精液が溢れてた。
【尾崎さん】ぐすん。なんでこんな事するの?
尾崎さんは泣きじゃくりながら自分は正気だから早く病院を出してくれるようにと今までの事をしゃべり始めた。
【院長】キチガイじゃなかったのか。。。。
【院長】まずいな。。。
そう言うと院長は尾崎さんに変な薬を注射をした。薬の効き目でまた尾崎さんはアホになった
- 237 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 17:37
- 次の日の朝暗いうちに尾崎さんは目を覚ますと少しあやふやになっていた。昨日うたれた薬が確実に尾崎さんの
精神を壊し始めていた。あと何回かこの薬をうたれたら尾崎さんは2度と正気に戻らないキチガイになるだろう。
そんな事は今の尾崎さんには解らないが、とにかく誰かに助けを求めたいと思っていた。
尾崎さんはその辺にあった紙切れに「おねーさん助けて。みか」と、自分の血を指に付けて書いた。その血は昨日
の行為で切れた性器からにじむ血だった。尾崎さんが書いていると院長がやって来た。朝といっても未だ暗い。
昨晩のようにカーテンを閉めると尾崎さんを犯した。そして返り際に注射をうっていた。その時こっそりと尾崎
さんは院長の白衣の後ろにさっきの紙を注射のテープを使って貼り付けた。院長は気付かぬまま院長室に戻り仮眠
をとった。院長は昨日は夜勤だったので昼頃目を覚ました。その頃ちょうどお嬢様を乗せたタクシーが病院についた。
お嬢様は尾崎さんに遭うために来たのだ。受付で話しをすると院長に会うように言われ院長室に通された。
院長は急な訪問者に顔だけ洗って、朝着ていた白衣をそのまま着て応対した。
【お嬢様】はじめまして、こちらに尾崎みかって子が入院してるはずなんですが?
【院長】みかちゃんのおねーさんですか。
【お嬢様】はい。
お嬢様は適当にウソを付いておねーさんと言う事になった。
【院長】いまあの子は暴力的な症状がでているのでおねーさんといえども面会謝絶です。
【お嬢様】そんなはずは御座いませんわ。。。
【院長】本当にダメなんですお気の毒ですが。。。また後日御来院ください、では私は忙しいので。
院長は尾崎さんを、もう1度キチガイにするまでは家族に会わせるわけにはいかない。お嬢様にでたらめを言うとその場
から立ち去ろうとしてお嬢様に背中を向けた。すると尾崎さんが今朝貼り付けた紙がお嬢様の目に映った。
【お嬢様】おねーさん助けて?
はっとする院長に詰め寄ったお嬢様を焦った院長は警備員を呼び強引に追い返そうとした。
- 238 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 18:11
- 警備員がすぐに1りやってきてお嬢様をつまみ出そうとした。院長のおかしな態度で尾崎さんが危ない事を知った
お嬢様は警備員の玉金を目をつぶって蹴り上げた。以前警殺所の護身術講習会でならった金蹴りだった。警備員は
金玉を潰され白目を吹いて倒れた。院長は側にあった布に包まった刀を手に取った。これは昨日この病院に連れて
こられた。金田と言う男が持っていたものだった金田先生のことである。金田先生は警察ではなく家族に取り押さ
えられてここに連れてこられた。この病院は子供専用の入院施設のあるキチガイ病院で16才までのキチガイが入院
しているが。外来は金田先生のような大人も診る。金田先生は今、仮にこの病院のカギ付きの部屋に放り込まれて
いる。今日警察が引き取りにきて別のキチガイ病院に移す予定だった。
金友院長は刀をお嬢様に向けた。お嬢様はその辺にあった物を投げつけて応戦した。文鎮のような物が院長の頭に
あたりよろめいて刀を放してしまった、そのすきにお嬢様は刀を奪い取り逆に院長に向けると院長は脱兎の如く逃
げ出した。院長は最も重傷なキチガイがいっぱい入っている病棟のほうに逃げ込んだ。お嬢様は院長追っていった
院長は恐怖のあまり混乱してそのへんにあった病室のカギを開けて逃げ込んだ、そこは金田先生の病室だった。
【金田先生】アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
院長は金田に部屋の中で襲われカギを奪われた。金田先生は病室を飛び出すと奇声を上げながら次々と周り中の
病室のかぎを開けて行った。病室には主に13〜16才の強暴なシンナー中毒者などが入っていた。キチガイたちは
病室を飛び出すとバイオハザードのゾンビのようにウガーと言いながら暴れまわり院長を追いかけてきたお嬢様
を見付けると襲いかかってきた。お嬢様は服の上から腕や胸に噛み付かれた。
【お嬢様】きゃーあーあー
お嬢様はお相手が子供のため刀で切ることは出来なかった。金田先生はまっすぐ突き当たりに
ある病室の中に入ってゆきそこに居た子供を連れ出した。尾崎さんだった。お嬢様の後ろから
は警備員が迫ってきたがキチガイが廊下にある鉄格子のカギを内側からかけてカギを折ってカギ
穴に残したためカギが壊れ足留めされた。
- 239 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 18:53
- お嬢様はキチガイの少年たちにかみつかれながら尾崎さんのほうを必至で見た。お嬢様は今にも
肉を食いちぎられそうな状態でも尾崎さんの心配していた。
金田先生は尾崎さんを抱えるとパンツを脱がせた
【金田先生】アヒャヒャはヒャヒャヒャヒャヒャ
奇声を上げながら金田先生は尾崎さんの性器を弄り自分のものを出すと尾崎さんの性器に押し付け
たそのまま何回か尾崎さんを抱きかかえて上下させると。尾崎さんの体重でずぶりと入った。
【お嬢様】お嬢様の頭の中で何かが切れた。
【お嬢様】あなたたち邪魔ですわーおどきなさい
そういってまず自分の真上にのしかかっているキチガイの少年にブスリと刀を突き立てその少年が絶
叫しながらのけぞるとさらに蹴りを入れた突き放した。巴投げのような蹴りでお嬢様の制服のスカートが
開きパンティーが見える。お嬢様は立ちあがると自分の行く手を阻むキチガイを慣れない手つきで次々と
切り倒して行った。制服姿でゾンビのようにうなるキチガイを切りまくり金田先生に迫る姿は凄みがあった
【お嬢様】そのこを御放しなさい!さもないと切りますわよ!
【金田先生】アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
お嬢様が刀を振り上げると金田先生はお嬢様の懐に飛び込んだ形で突き飛ばし刀を奪い取ったそしてお嬢様
には目もくれずやっとカギを開けて入ってきたばかりの警備員を3人ほど切り殺して叫んだ。
【金田先生】アヒャヒャヒャヒャヒャ さわやか3組は皆殺しだ!行くぞぉぉぉ!!あぎゃぼばねばほい@lおいp
。
- 240 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 18:54
- と叫び病棟を飛び出して行った。尾崎さんは薬でぼぉーとしながらも金田先生の声を聞くと。
【尾崎さん】おねーさん金田先生を止めて
お嬢様は尾崎さんを背負いなんとか病院の外に出た。金田先生は外にたまたま居たタクシーを
奪い学校に向かっていた。お嬢様は病院出入りの業者のキーのついたまま止められていたトラッ
クを奪って金田先生を追った。
【尾崎さん】おねーさん運転できるの?
【お嬢様】ゲームで運転した事がありますわ。
・・・・・・顔に似合わずマリオカートをやりこんでいたお嬢様は金田先生の車を物凄い
無茶苦茶な運転で追い回した。ブォォォォォォォォン うなるトラックのエンジン!
お嬢様は重いトラックのステアリングに振りまわされまっすぐ走れない。金田先生も狂っていて
蛇行しながら走る。キキキー 金田先生が対抗車線にはみ出しそれを交わしたライトバンがお嬢様の
トラックに端っこをぶつける。ドガ!ライトバンはゴミクズのように跳ね飛ばされ道路脇の電柱に
ぶつかった。くるまからはおっさんが降りてきて怒鳴っている、お嬢様は一度もブレーキは踏まず
細かい事は無視してつっぱしった。
- 241 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 19:24
- とうとう金田先生は学校までたどり付いてしまった。金田先生は学校の校庭に車を突撃させると
体育の授業をしていた6年生の女子の集団に突っ込んだ。いうまに数人が跳ね飛ばされた。金田
先生は車を降りると近くで立ち尽くしていた女子の股を刀で切り上げた。その女子はブルマから
血をぼたぼたと垂らしながら内ももを固くと閉ざしてしゃがみこむように倒れた。それを見た
他の生徒は悲鳴を上げながら逃げ惑った惨劇の中お嬢様のトラックがたどり付いた。
金田先生は「3組ー3組は皆殺しじゃ」と言いながら校舎のほうへ向かった。
お嬢様は体育の先生の持っていた竹刀をさっと取り上げて金田先生を追おうとしたとき尾崎さんが叫んだ
【尾崎さん】3組は一番右端の校舎の3階の一番こっちから2番目!!非常階段が近道だよ!
【お嬢様】わかったわ!
お嬢様は3組に向かって先回りすべく非常階段をどんどん登って行った。息を切らして3階に
たどり付いて非常階段のドアを開けようとするとカギが掛かって開かなかった。
【お嬢様】カギがかかっていたら非常階段の意味はございませんわ!
万事休す。その時ちょうどトイレに行って廊下に出ていた山崎君がお嬢様の声を聞いた
【お嬢様】誰かそこにいたら開けてくださらない!!!?
【山崎君】先生のもってるカギがないとあかない。
【お嬢様】たいへんなの早く開けて!
【山崎君】ドアのノブに足をかけて横から飛び越えると越えられるよ。
お嬢様はそれを聞くと即座にいわれたとおり通り飛び越えた、非常階段の横は吹きさらしで
落ちたら命はないだろう。お嬢様は無事飛び越え3組の前にたどり付いた。
- 242 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 20:48
- 金田先生】アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ3組は皆殺しじゃー
そこへ金田先生がやってきた。お嬢様は3組の前に立ちはだかった。
【金田先生】キェェェェェェェェェェェ
奇声を上げながら金田先生が突きの構えで突っ込んできた。
お嬢様はかわそうとして斜め後ろに踏み込んだ、もはやとても交わせそうに無かったが不意にお嬢様姿が金田先生の前から消えた
お嬢様は斜め後ろにあった雑巾を踏んでこけたのだった。ちょど金田先生の突きの突進を交わし格好で仰向けに尻餅をつき、竹刀は
真上に向かって弾みで突き上げたのだった。金田先生は転んだお嬢様の足にちょうどスライディングキックで足をすくわれたように
足が引っかかり前のめりに眉間を竹刀に向かって打ち付けた。ズゴッ 変な音とがした。
金田先生はお嬢様の真横に崩れ落ちて伸びた。しばらく一同唖然としていたが。一人の生徒熊谷君が何が起こったのか解らず金田先生
に歩み寄って声をかけた
【熊谷君】金田先生しっかりして。金田先生!
死んだように動かない金田先生を見て熊谷君は泣き出しつられて女子の一部も泣き出した。生徒たちが泣いている中で金田先生は
意識を取り戻し初め周りの声は聞こえたが未だ動けなかった。
- 243 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 20:50
- そこへ尾崎さんがやってきた。校長先生も騒動を知ってかけつけていた。
【尾崎さん】金田先生が火事の日にコソコソ学校から出てくるところを私みたのよ。その後国旗が燃えていたの。
【尾崎さん】それでわたしたち誘拐されて。
尾崎さんが色々説明すると校長が伸びている金田先生の所に近づいて言った
【校長】金田先生。。。あなただったのですか。。。
金田先生はさっき頭を打ちつけたときからショックで正気に戻っていた。
【金田先生】私は朝鮮人です。。。
【金田先生】そうです私がやったんです。あなたたちは歴史の事を全くわかっていない。朝鮮は日本に無理やり併合されて日本人は悪の
限りを尽くしました。それなのに最近では新しい歴史の教科書を作るだの言って本当の歴史をウソの歴史で塗り替え様とし
たんです。全てあなたたち日本人が悪い!
【校長先生】。。。しかし日本は
何か校長は言いかけてやめた、代わりに全てを見ていた3組の担任の南先生が言った。
【南先生】金田先生。。。民族とか歴史とかの基準でしか物事を考えれないのですか
【金田先生】。。。
【南先生】ここにいる生徒たちはなぜ泣いていたのですか?あなたを心配して泣いていたんじゃないんですか?
【南先生】熊谷君はあなたが倒れこんだ時手を差し伸べたでしょう、女子は心配して泣いていたでしょう。あなたは生徒たちに何をしましたか?
- 244 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 21:08
- 追い詰められた金田先生は叫んだ。
【金田先生】チョソンミンシュシュギジンミンキョウハグマンセーー!!!(朝鮮民主主義人民共和国万歳)
そういうと起きあがって走り出し屋上に向かった。3組の生徒とお嬢様と校長と南先生と尾崎さんは後を追った
金田先生は屋上のフェンスを乗り越え自殺しようとした、南先生は叫んだ!
【南先生】まちなさい金田先生ここであなたが死んだらまた生徒たちが悲しんだり傷ついたりするでしょう!
【金田先生】。。。。。
金田先生は一瞬躊躇したがフェンスにかけていた足が滑り屋上からマンセーを叫びながら落ちて行った
【金田先生】マンセーー!
ドガッ、金田先生は死んだ。。。
数日が経った、3組の生徒は皆ショックが抜けきらない、金田先生が担任をしていた2組の生徒には
誰も本当のことを語らなかった。
それからしばらくして3組に尾崎さんが戻ることになった。向うの学校からまた転校し3組に戻ったのだ。
3組は少しずつ前の明るさを取り戻しつつある。
終り。
- 245 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 21:11
- アイゴー〜ニダ
- 246 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/01 21:13
- 結局何人死んだんだ?
- 247 名前:1 ◆Aaz6.A7klY :03/09/04 23:59
- さわやか3組〜♪
ナンカチガウヨ(つ口<)∴
- 248 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/09 14:22
- ねちょねちょねちょ どろどろ三組〜♪。
- 249 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/15 22:37
- 酸・酸・酸・さわやか酸組〜♪
- 250 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/19 20:05
- age
- 251 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/19 20:56
- 結局は邪界思念に満ちてんだよ三組なんてもんは。
- 252 名前:コチャン ◆Ew3GWD0tzk :03/09/19 21:02
- こないだ三組の先生にトイレでチンコ覗かれました
- 253 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/19 21:32
- 三組教師は遊郭風習を信じていた…。
- 254 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/21 08:54
- 三組のみんなは先生の言うことを信じて
四葉のクローバーを送られた者は
送った人とセックスするのが当たり前だと言いあった。
- 255 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/21 08:59
- 所が遊郭の風習は元々
親御さんの采配で娘の婚約者を決める
嫁入り先・家族同士の交流先を決めてやるようなことだったらしい。
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