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元のスレッド
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(28)(587)(423)(7)(86)(900)(15)(473)(333)
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 12:38
- まあつまりクソスレってこった。
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 12:41
- わかるよ・・・俺にはわかる!
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 12:43
- え・・・?・・・ごめん・・・わからない・・・
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 12:44
- ちょい右
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 12:56
- おしいな…
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/30 19:46
- 気持ち左で・・・
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/07/31 14:00
- (28)+(587)+(423)+(7)+(86)+(900)+(15)+(473)+(333)
=(28+587)+(423+7)+(86+900)+(15+473)+333
=633+430+986+408+333
=2764
- 8 名前:山崎 渉 :03/08/02 01:27
- (^^)
- 9 名前:松浦淳 :03/08/04 04:06
- 計算は苦手
- 10 名前:松浦淳 :03/08/05 00:22
- レス数を二桁にする快感・・・
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/05 00:23
- ノリスケおじさんも♪
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/05 06:46
- クリエのお母さん
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/07 16:42
- てじょう
- 14 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:25
- 生まれた時から暗い赤ん坊です。
おぎゃあの声も低いです。
だんだんだんだん明るくなって、
70歳を過ぎた頃には太陽並みでした。
明るくて夜も眠れません。
眠くて眠くて、だんだん暗い人になってしまいました。
暗い人生でした。
棺桶の隙間から光が漏れました。
墓が光りました。
科学者が訪れ、エネルギーを全く使わずに発光している事に気づきました。
エネルギー問題は解決しました。
有り余るエネルギーで、世界中が兵器を作り出しました。
そして地球は滅びました。
死骸はますます明るく光り輝き、虚しい恒星となりました。
- 15 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:30
- A君はある晩、星空を眺めていました。
すると、突然明るい星が出現し、星座の形が変わりました。
彼は新星の第一発見者となりました。
そのまま天文学者の道を歩むA君。
さて、そのころB君はどうしているのでしょう。
彼は地質学者となっていました。
対照的な二人は不思議と馬が良く合いました。
A君がAと言えば、B君はBと言う具合でした。
さて、仲間はずれのC君はいじけています。
誰が彼を救えるのでしょうか。
いくら星を眺めても、いくら岩肌をさすっても、
答えは見えてきませんでした。
彼の孤独は誰も救えない。
- 16 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:34
- スピーカー開発は今、どこまで来ているのだろうか。
そう思いやって目の前のスピーカーを見る。
AS−702と書いてある。
702。大変な試行錯誤の後が見える。
これは702番目にできた物なのだろう。
さて、ASとはなんだろうか。
〜として。〜の時。
分からない。人間の作った物を解釈するのは大変だ。
小説を読んでも何が言いたいのか分からない時がある。
夏目漱石は考えすぎて神経症を患った。
今の時代はなおさらだ。
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/14 16:35
- あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
二人は川を渡りたくて渡りたくて仕方ないのでした。
川は小さい、小川でした。
二人の名字は小川でした。
田畑さんは田畑を耕したくて仕方ありません。
そういう世界です。
田中さんは田んぼの中で死にたいと日頃から漏らしており、
鈴木さんは世界中の木に鈴を付けて回りました。
風が吹くと心地よい音が鳴ります。
りんりんりん…
こんな音が鳴ります。
ある日、その音が
ちんちんちん…
に変わりました。
田中さんが田んぼで溺死したのです。
ちんちんちん…
鈴、精一杯の鎮魂の表現。
- 18 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:35
- あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
そして、孫がいました。
孫の名前は浩二。
浩二の両親はエジプトでナイルの遺跡を探索中です。
浩二も大人になったら探検家になりたいと思っていました。
ですが、お爺さんとお婆さんは反対します。
浩二はなりたいのです。
もちろんお婆さんとお爺さんは反対です。
浩二は次第にスフィンクスを崇拝するようになっていました。
スフィンクスと同じように、会う人会う人に謎をかけます。
答えられなければ、カツアゲです。
戦利品は100円の時もあれば、逆に取られもします。
ここ一年で収支はプラスマイナス0でした。
それを聞いた両親は喜びました。
ああ、やっぱりうちはエジプトに縁があるのね。
- 19 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:37
- 彼はジョンの生まれ変わりだった。
バンジョーを掻き鳴らし歌い狂った。
大人になったらギターを弾いた。
スターにのし上がった。
そして次第に人気は衰え、
凶弾に倒れた。
- 20 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:41
- たくさんのボールペンに囲まれて、
ボールペンをもくもくと作る職人。
疲れてくると雑になる。
とうとう機械化の波に押され、
職を失った。
彼は筏で旅をし、無人島に漂流したが、
帰る事ができずに孤独な人生を終えた。
島の資源で手作りボールペンを作り、
自伝を木の板に書き記していた。
木の板は波にさらわれ、インクは全て流れ落ちた。
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/14 16:43
- 冬になると、タイソンがやってくる。
凍った耳を食べるために。
しゃりしゃりして旨いのだそうだ。
都会の者は、耳を失うのが怖いので、
誰もが耳当てを付けた。
耳当ての会社は大成功。
社長のタイソンは一生遊んで暮らした。
- 22 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:44
- 物を忘れないためには、
思い出す事と、関連づける事、興味を持つ事が必要なのだ。
たまに思い出す。
何かと関連づける。
そして興味を持つ。
- 23 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:45
- 川が流れている。
ワイングラスに水を汲み、
太陽に1時間当てる。
すると次第に赤みを帯びてくる。
おいしいワインのできあがりだ。
太陽の恵みの賜だ。
- 24 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 16:48
- 和田剛と竹下清がトレードされた。
和田は一塁手、スラッガー。
竹下は三塁手、小技の効くベテランだ。
10年後、和田はベテランスラッガーとなり、
竹下は小技の効くベテランのままであった。
竹下のオーナーは自分にいらつき、
彼を解雇する事にした。
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/08/14 16:50
- 僕の部屋は北向きだ。
姉の部屋は南向き。
妹の部屋は西向きで、
兄の部屋は東向き。
弟の部屋は北向きで、僕と同じ部屋を使っている。
母の部屋は地下にあり、
父の部屋は屋根裏に。
- 26 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 17:09
- ピースサインをしたら、
たまたま走ってきた人を失明させてしまった。
一生を1人の眼となって捧げる事にした。
僕はピースをしなくなった。
やってもできなかっただろうし、
ちっとも平和じゃなかった。
- 27 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 18:00
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- 28 名前: ◆8FVFEBTVK2 :03/08/14 18:05
- ある家におじいさんとおじいさんが住んでいました。
悩みが一つだけありました。
その悩みの他は、何も煩う事も無く、
面白おかしく暮らしておりました。
どれくらい面白おかしいかというと、
毎日笑いすぎてあごを外しているうちに
あごの外れた状態が標準的になってしまうほどでした。
あごを揺らしながら絡む二人。
こんなに愛し合っているのに何故子供ができないのでしょうか。
二人は死ぬまで悩み続けました。
- 29 名前:山崎 渉 :03/08/15 14:25
- (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
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