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UNIX と 数学的ソフトウエア
- 1 名前:研究者 :03/09/05 23:21
- 一般にノービスなUNIXユーザは「UNIXでプログラミングすること」すなわち
「Cのプログラミング」と考え勝ちだ。そして「やはりパソコンで処理した方が簡単だね」となる。
しかしこれは誤解でありUNIXには様々な開発ソフトウエアが存在する。特に工学的用途を目指したものには高機能のものが多い。
ここでは対話的データ解析やシミュレーションやプロトタイピングを念頭においてどのようなソフトウエアがあるか列挙してみよう。
なお網羅性や検索性を期待する人はGAMSサイトや数学ソフト目録 やSTATLIB やSALサイトが便利だ。
また、より特殊な個別問題向けのソフトウエアは 最適化ソフトウエアページから辿れる。諸々の科学ソフトウエアは MLDのLinux で科学しよう が便利だ。
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:21
- そうだね
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:22
- 電卓こそ最強
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:23
- 3ゲット--------
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:24
- 何いいいいいいい!!!!!そんなはずは
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:24
- 電卓最強
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:27
- 僕は困った
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:28
- でも気付くと何故かCなんだよな
- 9 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/05 23:35
- UNIX・・・萌え萌えうにっくす!って書籍があったな。
あれ中々いいんだよな。俺の中では。
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:36
- BC
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/05 23:41
- NりすけOじさん
- 12 名前:突けれ ◆83qPiywzdw :03/09/05 23:41
- http://www.timemachine.ne.jp/books/02.html
これか。
萌えの一手とか言ってワロタ
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/06 13:38
- >>1
ばーか、ばーか、UNIXじゃエロゲーもラグナロクオンラインもできねーじゃん。
それよりも壊れない愛をさがせ。
- 14 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/06 22:16
- ___
〜'^ー〜‐-、ヽヽ
, '´ ,ヘ. l_ ゝヾ
/ , ' / , / i 〈. i } !
,' / 〃ノノノ `ー l i l } l
i l| /ハ '´l゙iヽ, l !l リ__i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!| ! i. |lj h!J〉| リKく!} |
! i、‐' '. ー-゚ 。| !!|ヽ) < 亞里亞UNIX勉強したいの
! ! /}、_ .ィ| !リ(( |
! | /./ i. '⌒! i l ヽ! \_____
|i. | i ^^i/ .!ノ |!
リ i! l .人 レノ!
r' | ヽr'ノl|}ヽ( i'´/!
| ノ `ヽ'l| 〉 ソ |//|
ソ| iK} l ソ |
lr〈 il } ヽ|,' |.ノ、
ヽノ! i| } _/ ヽノ|
i´/ ,ィli i./ | /、
lハ / { !/ , レ'ヽ \
ヽ| / r‐ソヽi/ ヽノ| K ヽ
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/06 23:06
- age
- 16 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/07 00:10
- ネットワークの業界に身を置いて二年の月日が流れた。たった二年、
されど二年、まだまだこれからの私だが、この二年間で、この業界の
ことは少しは理解できた。この業界、まだ歴史が浅く、 ネットワークの
業務に携わっている人間の年代は三十代が多く、二十代の人間は多
く見えて少ない。かく言う私も二十過ぎの人間で、その少ない内に入る
わけだが。
元々、私はネットワークの世界に身を置くことなど考えていなかった。
切欠は私が高校を卒業した頃のことだ。鈴凛ちゃんがアメリカへ留学
し、四葉ちゃんがイギリスへ帰国し、可憐ちゃんがピアノの世界アーテ
ィストとしての道を歩みだしていった。他の何人かの妹達も、それぞれ
が夢を抱き、学校卒業後、その夢に向かって歩き出すためにウェルカ
ムハウスを離れた。
今ここに残っている妹は、千影ちゃんと、亞里亞ちゃん、雛子ちゃんだけだ。
千影ちゃんは、私とお兄様が仕事に出ている間、二人の面倒を見てくれている。
二人は、義務教育が終わるまでの間、ここにいることになっている。義務教育が
終われば、二人はここを離れることになっている。
雛子ちゃんは東京に戻り、亞里亞ちゃんはフランスに帰国。
千影ちゃんは二人の義務教育が終わったあともここに残って
くれると言っていた。彼女には、言葉でどんなに言っても足り
ないくらい感謝している。
- 17 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/07 00:14
- 「卒業から四年か・・・」
夢を持ってここを離れていく皆を見ながら、私も何か夢を見つけようと
思った。リビングの雑誌入れに入っていた、ネットワークの雑誌を何の
気なしに見ていたときだった。お兄様にある一声を掛けられた。
「一緒にネットワークをやってみないか?」
突然だった。それでも私は、お兄様と一緒にいられるのならと、
喜んで「Yes」と返した。とは言え、ネットワークに関する知識など
皆無の私にとって、それは大変な苦労を約束させた。
パソコンを触った経験があるだけ、まだ抵抗は弱かったが、最初は
用語の理解から始まり、実際にサーバを構築したり、とにかく苦労は
たくさんあった。それでもそれは、私にとってこの業界に入るための
洗礼儀式のようなものだった。苦労など今でも仕事で重ねている。
ついこの間まで、私はお兄様と徹夜でサーバの管理をしていた。
ブラスターと言う、新たなコンピューターウィルスが出現したことが理由だ。
私達が管理していたサーバは無事だったが、他のところは散々な目にあったようだ。
- 18 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/07 00:14
- 時間は午後九時。
前々から貰っていた夏休みが明日から始まる。たった五日間だが、
久しぶりにゆっくり出来る。
洗面所に立って、歯磨きと洗顔を済ませた。鏡に映る自分の顔を見る。
疲れが溜まっているせいか、目の下にはクマが出来ている。
「あー、もう寝よ寝よ」
欠伸をしながら部屋に戻る。
部屋の電気を消して、ベッドに入り込んだ。
目を閉じてリラックスすると、すぐに眠りにおちた。
つづく(のか?)
- 19 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/07 00:17
- 他に進めてるネタがあるし、ひょっとしたら途中で投げ捨てるかも。
兄とネットワーク管理する咲耶・・・
- 20 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/07 01:02
- ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 晒しあげ
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< 保守あげ
∨ ̄∨ \_______________
- 21 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:20
- 翌日
「おはようお兄様・・・」
「おはよう。休みだってのに早いな。」
「お兄様は休みを取らなかったの?」
「明日から五日間。今日はその分遅くなるかも。」
「朝ごはん食べた?」
「あぁ。さっき千影が用意してくれた。お前の分キッチンに置いてあるぞ」
「頂くわ」
キッチンにはシルク生地がかけてある朝食があった。
リビングに運んで遅い朝食を摂った。
「ごちそうさま。」
後片付けをし、お兄様を見送る。
雛子ちゃんと亞里亞ちゃんはまだ眠っているようだ。
千影ちゃんは、外で洗濯物を干していた。
「おはよう千影。」
「おはよう咲耶くん。」
- 22 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:20
- 「手伝うわ。」
「休まなくていいのかい?」
「平気よ。昼過ぎになったらまた眠らせてもらうけど」
千影と一緒に洗濯物を干しながら答える。
それほど多い量ではなかったので、すぐに干し終わった。
これもここの住人が減った証拠でもある。
千影と一緒に中に入り、リビングでお茶をすすった。
「いつも悪いわね。」
「気にすることはない。咲耶くんも兄くんも働いてるんだから。」
「何か他に手伝うことある?」
「咲耶くんは休んでいてくれればいい。」
「いいの、私が手伝いたいんだから。」
「しかし・・・」
「遠慮しないで。」
「それなら・・・これから買い物に行くんだ。その間、雛子ちゃん達のことを見ていてくれるかい?」
「分かったわ。」
- 23 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:21
- それからすぐに千影ちゃんは買い物に出た。
お茶の後片付けは私が引き受けた。
オチビちゃんたちはまだ起きる気配がない。
その間に、私は部屋でスケジュールの確認を済ませる。
「休み明けは夜勤・・・と」
三交代のシフト制で、何かと、特に夜は眠る暇などない。
最近は、ヘルプディスク、顧客業務代行など、色々仕事が増えてきて、
こういう休みのときは、少しでも睡眠時間が欲しいところだが、それでも
日頃世話になっている千影のために何か手伝いたいという気持が優先
する。
「もうこんな時間。」
時間は朝の十時。
キッチンに移動して、オチビちゃんたちの朝食を作る。
そろそろオチビちゃんたちが起きてくる時間だ。
- 24 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:24
- 「朝からカレーは濃いか・・・何かないかしら。」
冷蔵庫を開けて材料になりそうな食材を探す。
昨日のうちに作ってあった玉子焼きを取り出し、
ミニウィンナーを取り出す。
ミニウィンナーをタコ足に切り、茹でる。こうする
ことで、表面の色素が取れる。
昔小学校の家庭科で習ったやり方だ。
レタスを用意して、お皿に盛り付け、ご飯を用意して出来上がり。
「出来た。」
そこへちょうど、リビングのドアが開く音が聞こえてきた。
「起きたわね。」
朝食を盆に載せて、リビングへと持っていく。
席にはオチビちゃん二人が着いていた。
- 25 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:26
- 「おはよう咲耶ちゃん」
「おはようございます、咲耶姉や」
「おはようオチビちゃんたち」
朝食をオチビちゃんたちの前に置く。
「「いただきます」」
オチビちゃんたちは早速朝食を食べ始めた。
その間、私はリビングにおいてある雑誌を読む。
最初に目を当てたのはニュース関連の項目だ。
その中で幾つか目がついた中にこんなのがあった。
“遅い”ネットワークの方がいいこともある
「何々、低速だが低コストで導入できる無線技術・・・・・
へぇ、遅くて低性能なネットワークの実現を展望、ふむふむ・・・・」
- 26 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:26
- しばらくその記事を読んでいるうちに、オチビちゃんたちの食事が終わったようだ。
「「ごちそうさま」」
「おそまつさまでした。」
「自分で持ってくね」
「亞里亞も持っていきます。」
「置いといていいのよ。あとは私がやるから。」
「ううん、咲耶ちゃんお仕事で大変だからヒナたち、片付けは自分たちでやろうって
決めたの。」
「あなたたち・・・」
「咲耶姉やはゆっくりしていてください。あとは亞里亞たちがやります。」
「・・・ありがと。甘えさせてもらうわ」
オチビちゃん二人は、食器をキッチンへと運んでいった。
しばらくすると、中から水音が聞こえてきた。
「食器洗ってるんだ・・・」
私は、思わずそんな声を上げた。
つづく(のか)?
- 27 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 00:27
- きょうはここまで
- 28 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 20:29
- 洗い物が終わって、オチビちゃんたちがキッチンから出てきた。
そこへ、千影が買い物から帰ってきた。
「おかえりなさい。」
「ただいま」
「ヒナ手伝うー」
オチビちゃんたちは、千影ちゃんから買い物袋を受け取り、
キッチンへ移動した。
「今日は・・・少し・・・多く・・・買い物を・・・した」
千影は、近くの椅子に腰を下ろした。
「今日は野菜の特売日だったわね。」
「あぁ。野菜も・・・最近は値段が・・・高くなってるから・・・安いうちにと・・・思ってね」
私は、千影ちゃんにお茶を入れるために、キッチンに移動して、紅茶を入れた。
オチビちゃん二人は、冷蔵庫に買い物の袋から野菜を取り出して入れていた。
- 29 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 20:30
- 紅茶を入れて、リビングに戻った。
「どうぞ。」
「すまないね。」
千影に紅茶を渡して、席に着いた。
千影が紅茶を一口すするのを見て、私は雑誌に目を落とした。
「休みの日も・・・仕事が・・・離れない・・・・のかい?」
千影は、雑誌を見ている私を見て言った。
私は顔を上げた。
「そうね・・・休みでも離れないわね。ゆっくりしようとは
思ってるんだけど・・・」
「あまり・・・煮詰めると・・・体に・・・よくない。」
「気遣いは嬉しいけど、これも性なのよね。」
「性・・・か」
雑誌に目を落とそうとしたところへ、キッチンの扉が開き、オチビちゃん
たちが戻ってきた。
- 30 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 20:31
- 「終わったよ」
「終わりました。」
「「ご苦労様。」」
私と千影は、同時に声を掛けた。
オチビちゃんたちは、ソファに腰掛けて、置いてある雑誌を見始めた。
オチビちゃんたちが手に取った雑誌は、先週私が読んでいた雑誌だった。
「あなた達もパソコンに興味あるの?」
「ある。」
「あります。」
オチビちゃんたちは、二人で寄り添って雑誌を見ていた。
「咲耶くんの・・・マネを・・・したがってる・・・ようだね」
「あなた達にはまだ早いわよ。」
私はクスッっと笑って言った。
- 31 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/10 20:31
- 「そんなことないよ。」
「亞里亞たちも、少しは分かります。」
オチビちゃんたちは、雑誌を見ながら言った。
「まぁ、パソコンも今は幼稚園の子もやってる時代だもんね・・・」
と、私は天井を仰いで呟いた。
しばらく、そのまま時間が流れた。
私とオチビちゃんたちは雑誌を読み、千影ちゃんがお茶をすする。
そんなゆっくりとした時間がリビングに流れた。
つづく(のか?)
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/10 21:15
- 保守age
- 33 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/13 02:22
- ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ!<♪age〜♪〜
- 34 名前:ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI :03/09/14 00:32
- 時計の針が正午をさした。
リビングに時計の鐘の音が響く。
「そろそろ・・・支度を・・・始めよう」
千影が席を立ち、キッチンへ移動しようとした。
私も席を立ってキッチンに行こうとする。
「咲耶くん?」
「手伝うわ」
「いや、咲耶くんはゆっくりしていてくれ」
「その気持だけ頂くわ。」
私は、そのまま扉を開けてキッチンの中に入っていった。
仕事で疲れてることを理由に、家の中のことを無視するのは
気が引ける。普段、ただでさえ千影には世話になってる。
だからこそ私は、普段のお礼の意味も込めて千影の手伝いを
したい。私は手を洗い、エプロンをつけて準備に掛かった。
冷蔵庫を開けて食材を探しているところへ、千影がキッチンに
入ってきた。
時間がなくなってしまったので今日はここまで。
- 35 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/14 00:39
- >>34
_ っ‐-、 )ヽ 、
' フ -―- ノ
/, ´ ` 、
i / ヽ
i l i ヽ i. ヘ
|. l | | l| | i |l l li
| l l l -|‐‐ | |l | l|l | |-ノl l| || l
l | | l | , == ! || |/== 、 | | l| !
|! ||.l | l〈 |‐' | |!/ |‐' | 〉|!| |!
`| | | -‐ , ‐- //| ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|l |し ー_ //! || < ゝiミ! ゚ ∀゚ノミ! 覚醒亞里亞 ◆KUVQkB2ZHI
l l/, ゝ、 /___\ | || \_____
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/l| |へ、\ / _ |`| |
i || | |.|` 、レ/ __ | || |
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// ヽヘ /l ̄ ̄ |>!!
i / ヽ i |V,|  ̄ ̄ |!
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- 36 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/16 15:21
- >>34
_ っ‐-、 )ヽ 、
' フ -―- ノ
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