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戦闘力たったの5・・・ゴミめ・・・
- 1 名前:1 :03/09/22 05:07
- >>2以降の人
の事ですよ。おほほほほ。
あくまで参考程度ですが
あなたがたが戦おうとしてる
私の戦闘力は53マソです
- 2 名前:マヨマヨ ◆VEzY.ebI7w :03/09/22 05:40
- メラ
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:41
- 糸冬
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:41
- むかしむかし あるところに おじいさんと おばあさんがいました
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:42
- おじいさんは よっぽこず
おばあさんは けっとすが しっけました
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:43
- おばあさんが なさがって うんとじっとしてると
かかとから もーーーんなぼーーーんな じってきました
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:44
- おじいさんは ひゃあまってまいた!(ハッキリと)と きみました
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:45
- すごく きみました!(ハッキリと)
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 05:47
- 証言者A「ええ、ハッキリときみましたよ、ええ、ハッキリとね」
- 10 名前:1 :03/09/22 06:04
- 貴様ら痛い目にあいたいらしいな・・・
よし変身してやろう。
この変身を見れるのは
貴様らが最初で最後だー
ゴオオオオオオオオオオ〜〜〜
ハアハア
オレ「フフフフフフフフフ」
貴様ら「何!さっきまで受けたダメージが回復しやがった」
オレ「ちなみに戦闘力にしたら100マソぐらいか・・・」
貴様ら「もうだめだ〜」
オレ「氏ね」
ボコボコボコ
貴様ら「くっ氏ぬ・・・」
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 06:15
- >>10
証言者A「ええ、ハッキリまいふくとね・・・ええ」
- 12 名前:くも男 ◆ewKUMOjt0M :03/09/22 06:36
- あのかっこいい有名な方が降臨なさっている!!
あなたはあの有名な>>1様ですか?
- 13 名前:マヨマヨ ◆VEzY.ebI7w :03/09/22 06:43
- 修行して戦闘力が6に上がったそ!!1よ
- 14 名前:1 :03/09/22 06:56
- 貴様ら「アタタタタタタ」←ピッコロ風
オレ「・・・」
オレ「ハアー」←気孔波を撃つ
貴様ら「フヲー」←弱虫べジータ風
貴様ら「くそッたれー」と言いながら気孔波
オレ「・・・」
貴様ら「くそー・・・くそーーー」といいながら
超サイヤジンに変身
オレ「サイヤジンは皆殺しだ」←と言いながらまた変身
オレ「グッ、ハアーーー」
オレ「ハアハア」
オレ「ククク、ちなみに戦闘力にしたら200マソぐらいか」
貴様ら「絶望的だ・・・」←鬱状態
- 15 名前:王者 :03/09/22 08:13
- すんげーおもしれー
- 16 名前:1 :03/09/22 08:27
- 貴様ら「くらえービックバンアターック」
オレまともにくらった。
貴様ら「しめたまともにくらいやがった」
シュウィーン←瞬間移動風
オレ「残像だ」
貴様ら「な・・・何」
・・・
貴様ら「ち・・・ちくしょー」と言いながら連続気孔波
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
オレ「そんなちんけな技でオレがやられるか」と
すべてかわす
貴様らは瞬間移動してオレの前に来て
特大気孔波を撃った
オレまともくらう
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 08:33
- なんか、定期的にスカウター関連のスレ立ててるアフォがいるよなぁ。
発想が貧困というか、どこまでもガキというか。
ま、酢飲んで体柔らかくして自分のティンポでもなめてろってこったな>>1
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 08:34
- ノリスケおじさんも
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 08:39
- オレ「今のはきいたぞ」
貴様らは得意げに「っへ」←飛影風
オレ「しかし貴様らがいくらがんばった所
でオレには勝てん」
大地が揺れる
オレ「貴様らに恐怖をあじあわせてやる」
貴様ら「な・・・何」←すでにへっぴり腰
ごごごごごごごごごごごごごごご
DQN〜〜〜〜〜←爆発音
オレ「さあ第3ラウンド始めようか〜〜〜〜?」←怒ったフリーザ風
貴様ら「また変身しやがった」←ワナワナしてる
- 20 名前:1 :03/09/22 08:40
- ↑
1です
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 08:47
- オレ「氏ね」
貴様ら「ウワー」
ボコボコ
貴様ら「畜生・・・」
オレ「とどめだ」と言いエネルギー波
貴様ら「ック」
ド〜〜〜〜〜ン←エネルギー波が爆発
オレ「何」←びっくり
貴様ら「ピ・・・ピッコロさん」←弱虫ゴハン風
タータタタタラタッタタ〜〜〜←ピッコロ登場テーマ
- 22 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 08:57
- オレ「誰が来たかと思えばカスか・・・」
ピッコロ「カスで悪かったな、しかし貴様を殺す」
オレ「貴様知らないようだな、オレが変身している
事を」
ピッコロ「何」
オレ「あと1回・・・あと1回オレは弟者より
多く変身できるんだ」←クーラ風
オレ「光栄に思え、貴様がこの変身まで
見られるのは最初で最後だ〜〜」←さっきも言った
ごごごごごごごごごごごごごごご
ワシャーン←物凄い爆発音
貴様ら「こんな事が・・・」
ピッコロ「ック」
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 09:05
- オレ「ふふふふふふふ」と言いながら
ピッコロをパンチで殺す
貴様ら「ああっ」
その時貴様らの中で何かが
音を立てて切れた。
貴様ら「ウワ〜〜〜〜〜〜〜」
貴様らは超サイヤジンの壁を
越えた戦士に変身
オレ「おやおやさっきよりはできるようだね」
オレ「だがっ」と言い反撃
貴様らはオレのパンチにびくともしない
貴様ら「・・・」
オレ「ック」←ちょっと弱ってる
貴様ら「この星をめちゃめちゃにしやがって」
オレはすかさずパンチ
しかし貴様らにダメージはない
- 24 名前:1 :03/09/22 09:14
- 貴様ら「貴様いったいいくつの星を
壊せば気が済むんだ」
オレ「そんな馬鹿な・・・オレのパンチが」
と言いながら懲りずにパンチ
しかし利かない
貴様ら「お前はもう謝ってもゆるさねーぞ
このクズ野郎」と言い物凄いいきおい
で攻撃
オレ「グフ」←唾と血の混合液を吐く
オレダメージを食らいながら
「ふふふふふふふ」
貴様ら「・・・」
オレ「確かにすこしはできるようだ」
と言い不意にエネルギー波
貴様らは当然無傷
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 09:21
- オレ上空にいき物凄い勢いで
超高速連打エネルギー波
貴様ら「・・・」
しかし多少のダメージを食らう
貴様らは一撃のエネルギー波
でオレを地上に叩きおとす
オレ「ッグ」
貴様らはだんだんオレに
近ずいてくる
オレ「畜生〜〜〜こんなことが」
貴様らは不意にいきなりエネルギー波
オレ「ウワー」
ドドどーーーーーん
貴様ら「何」
- 26 名前:1 :03/09/22 09:30
- 貴様ら「誰だ」
タララタララタータタ、タータラララー
↑
べジータテーマ
べジータ「勘違いするなカカロット、
オレはお前を助けにきたわけじゃない、
お前を倒すのはこのオレだからな」
↑
いつもの長台詞がバッチリ決まる
オレ「ケ」
貴様ら「かかってこいよ」
べジータ「後悔するなよ、フワー
と言い攻撃
べジータ「フヲー」←やはり登場した瞬間にやられ、このざま
- 27 名前:1 :03/09/22 09:40
- オレ「ケ」
貴様ら「口ほどにもない」
貴様ら「さあ遊びは終わりだ〜」
と言いオレに気孔波
オレなんとかよける
オレ「ククク、やはり貴様はオレに
殺されるべきなんだ〜〜」
と言い気円斬を撃つ
貴様らはそれをよけながら
オレにパンチをし
「そんなのが貴様の最後の技か・・・
見損なったぞ」と偉そうに言う
オレ「そんなのだと・・・だが二つならどうだ〜」
と言い気円斬を二つ撃つ
- 28 名前:王者 :03/09/22 15:53
- ちょーしのりすぎ
- 29 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 23:12
- >>28
オマエガナー
- 30 名前:アレ>(・o・) :03/09/22 23:15
- 激しいさ+雅やかさな、お話希望
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/22 23:34
- 貴殿ら、痛き目にあいたいのであろ?
好き哉好き哉
吾が変身をば見るるのは
天地創造後
貴殿らが最初で最後なるぞ
デンデケデケデケデケデン〜
某「ホホホホ」
貴殿「あなや!先刻までの傷ぞ回復し候」
某「我曰く補足於いて我力匹敵羅漢以上」
貴「末法之至」
某「とくいねかし」
しゃなりしゃなり
貴方「いざ鎌倉的事態勃発、我奇襲ニ会ヒ、瀕死也」
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/09/23 00:32
- ままならんのじゃよー。きゃっつらめがよほど痛い目にあいたいらしい・・・ふむぅ、
ここは変身が産み出すパワーがナオンを呼ぶが天割り地を裂いてしまいこれが
最初で最後と老師に止められたので変身なんじゃよ。
ゴオオオオオ〜〜
サトル・ファリーザU世−ジュゼッペ爺さんがナメック星において鯨に飲まれたので養子のサトルは
自動的に人間になったそんなんだったと思った。
ワシ「フハハハハ見よこの完成されたポーズ、死角等存在しない!」
汝等「何!別なキャラに変わりやがった。こいつにしては褒められる行動じゃないぞ。
まぁ一度も褒められた行動など取った事はないが・・・」
ワシ「ちなみに超人強度にしたら100万位かのう・・・国力の増強を計り董卓の台頭を許さず。董卓討つべし!」
貴様ら「もうだめだ、そろそろ国家権力のおでましだ・・・」
ワシ「あ、ちょっとどちらへ行こうっていうんですかー、ファミリーの力は
こんなもんじゃねーですよー」
ペタペタペタ
スーツさん「待ちな、ファミリーがどうだのって人のシマで何言うとんじゃ?お?」
ワシ「へっへ・・・あっしはちんけな武器商人でございやして、
中東辺りに争い事を起こして一儲けしなければならないので、これからヘリで急ぎます」
スーツさん「おーおー、武器商人ならなんか売れや、これなんかどうなんだ?
とりあえず、試し撃ちしてさせてくれや、おいお前標的になれ」
どーん
ワシ「ギャワーー、これじゃチャオズの死に方のがマシなんじゃよー」
- 33 名前:1 :03/09/23 07:12
- 今日また話を書くぞ〜〜〜
お〜〜〜〜
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