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科学と人間の歴史
- 1 名前:histlist :03/10/07 23:07
- 科学と人間の歴史 ~I'm a histlist~
第一話 伝説は始まる
宇宙はなぜ広いのか、そのなぞに答えられる科学者はいない
なぜなら、人間は一人では生きていけないからだ
ニュートンは、そのなぞを解くために、6人の人間を犠牲にした
それがいわゆる、「アリトレスジーダラ事件」である
今宵は、そのことについて話そうと思う
1789年、フランス革命が起こった。
それから数十年は、フランスは混沌としていた。
その平和な町に、魔王が復活しようとしていたのだ。
魔王は復活のために、世界を征服しようとしていた。
だが人間は、彼を許そうとはしなかった。
彼は人間に裏切られたのだ。
これが、アリトレスジーダラ事件の真相である。
だが、騒ぎはそれだけでは終わらなかった。
2145年からやってきたボランティア団体「ASERT」が、
アンドロメダ星雲を征服しにシベリアに攻めてきたのだ。
フランスの国民は、それにおののいた。
これは、そのころフランスではやった詩である。
「太平の、眠りを覚ます上喜煎。たった四はいで夜も寝られず。」
つづく
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/07 23:21
- 3げっと!!!
- 3 名前:学研 :03/10/07 23:22
- 科学と学習
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/07 23:26
- 続かないに30へえー
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/07 23:27
- フランスばんじゃ〜い!
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/07 23:29
- (; ´Д`) 俺のたまちゃんをみてくれ
/(ヘ ω )ヘ
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/07 23:30
- 南川グループよろしこ
- 8 名前:histlist :03/10/09 22:35
- 科学と人間の歴史 ~I'm a histlist~
第二話 35.04%の悪魔
ぜんかいまでのあらすじ
四天王の一人「カッシマー」がミュージシャンになるために魔王をうらぎった。
「ASERT」のアンドロメダ星雲侵略。
それは、「駄菓子や一郎」という駄菓子屋のっとり計画という壮大な計画の第一歩にすぎなかった。
フランスの英雄「ナポレオン」は、それを聞き震え上がった。
「なんてことだ、今すぐ日本に行かなければ。」
1893年、大阪遠征、始まる。
フランスで待っていたナポレオンの親友「ポナパルト」は、驚くべき電報を受け取った。
「ナポレオン軍、1400000000000000人の軍隊が、武器ももってない一人の少女
(さとうりか〔2])に全滅させられた」という内容だ。
世界の人口は451人になった。
「ASERT」のアンドロメダ星雲侵略。
「ASERT」はその計画のために世界人口の一部(451人中約4億人)を洗脳した。
全人類の35%が洗脳されたということである。
ここから、世界は本当の恐怖「世界恐慌」が始まることをだれもしらなかった。
つづく。
- 9 名前:histlist :03/10/11 23:24
- 科学と人間の歴史 ~I'm a histlist~
第三話 ブラックマンデー
前回までのあらすじ
十七番目の使徒は消えた。だが、碇シンジは苦悩する。
1929年10月24日 世界恐慌。
暗黒の木曜日と呼ばれたその日、アメリカのウォール街で株価の大暴落が起き、
この日だけで11人もの投資家が自殺した。
だが、それより大変なことに、その日、ノルウェーの学生「チャリンポリン」が、
学校を遅刻しそうだったのだ。
くだらないことだと思うかもしれない。だが、ただ遅刻しそうで大変だったわけではない。
その日は、チャリンポリンが好きなイチゴが給食に出る日だったのである。
実は、この人物、アリトレスジーダラ事件と関係があるのである。
彼の父の姉の娘の婚約者の父の将棋仲間が、この事件で犠牲になった人物と同じ年齢なのだ。
世界恐慌の真相。
それは、「ASERT」の一人「カンポリーノ宮崎」が、木からりんごが落ちるのを見たのがきっかけだった。
だが、その事実をしっていたのは「ASERT」とそれに対抗する集団「X-HIGHS」だけ、
のはずだった。
つづく
※訂正 第二話 1400000000000000人→140000000000000人
どうりで計算が違うと思ったでしょう皆さん
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/11 23:42
- 10ゲト
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/11 23:43
- わくわk。
------ノート---------------------
*上喜煎ってのは,蒸気船の事らしい。
アリトレスジーダラ事件の真相… フランス革命後現れた魔王の世界征服を人間【ニュートンの差し金?!】が阻止した事が切っ掛け
ボランティア団体「ASERT」(未来より来訪)*敵対関係*フランス【 アンドロメダ星雲(シベリア含む)を護る為】
- 12 名前:histlist :03/10/16 19:51
- 第四話 ちゃんこ鍋のすすめ
前回までのあらすじ
「あら、スージー?」なんとそこで、スージーは友達のカナリアに会ってしまったのだ。
世界恐慌の真相を、偶然知ってしまった若者がいた。
彼は、「烏丸道化学研究所(略して八つ橋研究所)」に、所属している一人の大学生
「神奈川銀の助」だった。 (以後、この人物をケニーと呼ぶ)
ケニーの乗っていた満員電車で、「ASERT」の「タンジェント鹿児島」と、「X-HIGHS」の
「オキャイナプル浦和」が、121ホンの大声で真相をしゃべりながらけんかしているのを、偶然満員電車に乗っていたケニーの一人だけが聞いてしまったのであった。
「ASERT」のアンドロメダ星雲侵略。
その計画は、「X-HIGHS」の存在によってなかなか進まなかった。
実は、「ASERT」と「X-HIGHS」は昔は一つの組織だったのである。
だが、「遠足のバナナはおやつにはいるか」で意見が分かれ、分裂してしまったのだ。
ところが1930年1月8日、「フロンティア佐賀」が、三本の矢の話をしたところ、「ASERT」も「X-HIGHS」も「八つ橋研究所」も感動して、3つの組織が手を組み、
全宇宙を侵略することができた。 (駄菓子や一郎以外)
ケニーは地球の王となり、まるで作り話のように、すべてがハッピーエンドで終わったのである。
おわり
・・・い、いやつづく
- 13 名前:histlist :03/10/19 20:21
- 科学と人間の歴史 ~I'm a histlist~
第五話 フェルマーの大定理
「吾輩は猫である。名前はまだない。」
雄の三毛猫のタマはそう思いながら時をかけていった。
西暦1931年、世界は「[-ASERTS」という悪の組織により、
陸地が地表の約三割しかなくなってしまっていた。
時間にはなぜ逆らえないのか、その謎に答えられる科学者はいない。
なぜなら、人間は与えられた自分の物差しでしか物事を測れないからだ。
ラボアジエは、その謎を解くために、フェルマーの大定理を証明しようとした。
それがいわゆる、「第√2次ヨーロッパ大戦争」である。
カナダとナイジェリアの戦いである。
第√2次ヨーロッパ大戦争で、活躍した英雄「東西 南北」こそ
「[-ASERTS」を倒すカギである5人の勇者の一人である。他の6人はまだ不明である。
「東西 南北」はすごく頭のいい抜け目のない作戦で戦争を勝利に導いた。
その作戦とは、敵国ナイジェリアの将軍「サウダージ秋田」に、
「あなたの軍にある7/8の戦力を私にください。その代わりに空気をあげます。空気がなければ死にますよ。それよりは戦力をくれた方がいいでしょう。」と言ったのだ。
サウダージ秋田はそのとおりだと思い、戦力をあげたのだった。
サウダージ秋田が空気はもらわなくてもあるのに気づいたのは、3ヶ月後のことだった。
つづく
- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/19 20:30
- つ、付いて行きたいが 付いて行けなねェェェェェェ!!!!
アリーヴェ デルチ
- 15 名前:セクシャルバイオレットNo1 ◆wUOiOOQQF. :03/10/19 20:35
- あなたはたぶんマリファナについてそれが大麻と同じであると聞いたことがあるかもしれません。それはドラッグとみなされ非合法です。
ドラッグは習慣性があり危険だから非合法であると聞かされます。これは本当でしょうか?マリファナとは何であり、何の役に立つのでしょうか。
ドラッグとは何であり、なぜ非合法なのでしょうか。これらの疑問にひとつずつ答えましょう。
1) 大、大麻、マリファナ
2) しかし大麻(マリファナ)は「ドラッグ」(麻薬)ではないのですか?
3) 大麻の効果は何ですか?
4) マリファナは日本でどのくらいの間非合法なのでしょうか?
5) なぜ日本でマリファナが非合法にされたのでしょうか?
6) アメリカの民族対立
7) 禁酒法:「気高い実験」
8) 「マリファナタバコ マッドネス」
9) マリファナに関して科学者が言っていること
10) マリファナがいまだに非合法の理由
- 16 名前:histlist :03/10/22 22:43
- 科学と人間の歴史 ~I'm a histlist~
第六話 笑う勇者の発見
前回までのあらすじ ついに魔王ギリとの最終決戦が始まった。
1941年、太平洋戦争が始まる。
日本からの宣戦布告が遅れたために、戦争開始前から攻撃が始まり、アメリカを怒らせた。
だが、それに一番腹を立てたのは、アチャマコス48星の「山田一郎」だった。
彼が腹を立てたのは、もっともな理由がある。彼はばくちで太平洋戦争の始まりは1942年と賭けていたからだ。しかも4500000000パシー(日本円で2円)もだ。
山田一郎の目の下には、ほくろがあった。実はこれが世界に五人しかいないという「勇者」の印なのだ。
東西南北 「おい君、そのほくろは・・・」
山田一郎 「おれか?」
東西 「君は僕と同じ、『選ばれし子供たち』なんだ!」
山田 「そんな、信じられないよ」
東西 「そのほくろがあるのが証拠だよ」
山田 「あ、ほんとだ」
東西 「一緒に戦ってくれるよな」
山田 「うん、僕の生まれ故郷の地球を守るために『[-ASERTS』と戦うよ!」
こうして彼らは、旅をすることになった。残り6人の仲間を捜すために。
つづく
次回予告:3人目の勇者はフランス人
これはチャンス仲間にしよう
明日がある 明日がある
あしたがあるさ
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/10/25 11:36
- ヤッター!
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