川*^ヮ゚) 電波ちゃうねん!!
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/18(火) 00:12:05
- 天パやねん!w
- 2 名前:ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1. :2005/10/18(火) 00:22:42
- >>1は、どういうエッチが好きなのかな? 俺はね、男の子が感じてるところを
見てイクのが好きなんだ。だから、>>1に俺のオチンチンを指でシュッシュッされてみたい。
>>1は、オチンチンを触るのが好きかな。感じるかな。気持ちいいよ。
握った手を上下に動かすんだ。シュッシュッてね。亀さんの頭が見え隠れするように、速く動かすんだ。
分かる?……。やってみないと分からない。じゃあ、やらせてあげるよ。
1回いくだけじゃ、満足できなければ、2回でも、3回でも、>>1がしあわせって
感じるまで、やらせてあげる。だって、エッチな男の子、大好きだから……。
>>1は、フェラは好きかな。もし、好きならやらせてあげようかな。舌で包み込むように、
ニコニコしながら、ペロペロして! そうされると、俺はすごくしあわせ。
アナルに入れるときはどんなのがいいかな。できれば、生がいいな。ダメなら、ちゃんとつけるよ。
ゆっくり、ゆっくり、入れるんだ。>>1のおつゆは、いっぱい出る? おつゆが
いっぱいだと、気持ちいいんだ。ゆっくり、ゆっくり、入れると、じゃわーと、感じるよ。
>>1が、あ〜ん、って声を上げるんだ。いいよね。あの声。男の子の感じる声って、最高!
大好きな彼氏とこんなふうにしてみたい。>>1、俺の彼氏になって!
きっと、しあわせにしてあげる。エッチフレンドでもいいよ。メル友でも我慢する。
なんでもいいから、>>1とおつきあいした〜い。ひとりエッチを助けてくれるだけでも満足します。
変態ではありません。自分の素直な気持ちです。>>1もエッチ、俺もエッチ、同じだよ。
エッチに正直な男の子が大好きです。プロポーズのお返事待ってます。
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/19(水) 23:26:40
- 良スレまごころあげ
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/20(木) 23:57:27
- >>1
ツマラン
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/23(日) 02:06:56
- ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。かなりむかついたんで、女の首根っこ掴
んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。殴られるか、悲鳴をあげられ
るか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことにその女は目を閉じ
て唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。しばらくの間があった
後、その女は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれ
と言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではその女も俺の彼女。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/24(月) 06:54:27
- 泣いた
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/26(水) 13:19:21
- >>1
すげー笑ったw
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/26(水) 15:44:27
- ゲラ?
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/30(日) 07:28:58
- 昨日、2匹のネコをリードで散歩させてる爺さんを見ました。
一度すれ違って、その後二度目に見たとき、爺さん自宅の前で椅子に座って休んでいました。
もちろん二匹も、リード付けたまま一緒です。
そうこうして爺さん、「よっこらしょっ」と立ち上がりました。
すると二匹は、「もう気がすんだかい?」って、いうような感じで、クールに、爺さんより先に家の中へ入っていきました。
う〜ん…なんか、ネコが爺さんの散歩に付き合ってやってる感じですね。(笑)
ニャンコを抱っこしたい今日この頃です。
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/10/31(月) 23:57:40
- コワス
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/11/03(木) 20:28:49
- 我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決する
ため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」思わず口に出てしまった
言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は
改めて農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは
老いた母親一人。我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/11/10(木) 05:45:27
- 1.どこでもいいからホームページを開く
2.下の一行を「アドレス」欄に貼り付ける
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('ー').join('━━━(゚∀゚)━━━');focus();
3.Enterを押す。
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた? :2005/11/20(日) 19:08:21
- 1が引きこもってはや2年。親友だった私は半年振りに1の家を訪ねた。
「ああ、○○君いらっしゃい」1の母が出迎えてくれた。
「○○君、1ちゃんの話し相手になってくれないかしら。私とは話してもくれないのよ」
1の母にこうまでして頼まれると断るわけにはいかない。私は胸の鼓動を抑え、
1の部屋の ドアをノックした。「1、俺だよ、○○だよ」
ガサゴソと音がして、ドアが少しだけ開いた。その瞬間、私は見てはいけないものを見た気が
して、激しい後悔の念に駆られた。
小学校時代はみんなの人気者だった1。サッカー部のキャプテンも勤めた1。
その面影のか けらも無い。そこに立っていたのは、長い間風呂に入らないせいで
顔中脂と目やにで黒ずんだ小太りしたおっさんだった。
部屋の中を覗くと、パソコンがあり真昼間から2ちゃんねるに繋いであった。
それを見られたと思ったのか1は照れ隠しをするように、
「2ちゃんねるって、ドキュンばかりでさあ、ほんと同情するよあいつらには」と
私の目を見ずに言った。
1の臭気に蒸せかえる部屋で、いつのまにか私の頬には涙が伝っていた・・・。
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