【リレー小説】ヘイドレクの物語【漂流中】
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/28(水) 01:26:38
- グダグダになったヘイドレクの運命は如何に?
腐れファンタジーの成れの果てを玩びましょう。
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/28(水) 01:27:13
- 一応2げと
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/28(水) 01:28:56
- >>1-1000
- 4 名前:1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2007/03/28(水) 01:38:43
- ちんこがまっぷたつになりましたとさ
めでたしめでたし
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/28(水) 01:51:05
- 前スレ
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1038103993/
関連スレ
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1173952440/
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1173203402/
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 18:58:29
- 大魔道士の一人娘エヴァは街一番の電波娘であった。
今日も今日とて学校にも行かず、市営住宅の自室で一人ファンタジー妄想に耽っていると台所で
朝食の準備をしていた母親が声を掛けてきた。
「エヴァちゃん。今日、学校はどうしたの?」
ベッドの上で寝巻きのまま横たわり、モンスター相手の魔法の必殺技を駆使していたエヴァは突然
戦闘夷モードを断ち切られてしまった。腹の立ったエヴァは突然ベッドを跳ね起き
「うっせーんだよ、ババアッ!」
と叫ぶと、少し黄ばんだミッキーマウスの柄のクッションを扉に向かって投げつけた。クッション
はボウンッと鈍い音を響かせて扉板に当たり、そのまま床へと落下した。
午前9時。普通の学生ならばとっくに学校に言って一時限目の授業を受けているころだ。しかし
エヴァはもう長いこと学校には言っていない。そう、彼女にとって学校とは、世俗のレベルの低い
雑魚キャラ連中と付き合わなければならない穢れた場所なのだ。
”電波系ブス””ブサイク魔法少女””キチガイ醜女”
など級友から数々の罵声を浴びたエヴァは何時しか学校へ登校しなくなり、自室の狭いベッドの
上で無限に広がるファンタジーワールドで冒険の旅を続けるようになった。
そしてエヴァの旅の相棒は美貌の剣士ヘイドレク。
他のスレhttp://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1173952440/で散々カマを掘られ肉便器と罵
られたアスペルガー残飯の剣士だった。二人は登校拒否ファンタジー世界で何故か甦った魔神ア
モンと魔神軍団と名乗る汚い大人達や教師、スクールカウンセラーやいじめをしてくる同級生達
を封じるために四人の大魔法使いと名乗る革命の闘士たちを探し求めて旅を続けていたのだ。
それが単なる現実逃避でしかないこともわからずに…
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 19:00:19
- 「…あなた、将来どうするの!このまま学校行かないで一体どうやって暮らしていくのっ!」
エヴァの前で母親が泣き崩れた。つい先ほど学校の担任教師の谷口から出席を促す電話がかかって
きたのだ。散々呼びかける母親の声に対し、ヒステリックな喚きで応えたエヴァは、涙ぐみながら
布団に潜り込んで耳を塞いだ。
つらい現実…学校じゃ誰も私のことを判ってくれない。今、世界は魔神アモンの復活により危機に
瀕しているのに、誰もがみんな浮かれて勉強に励んだり、部活でスポーツに汗を流したり、友達と
一緒に楽しく遊んでいたり、恋愛に励んでいたりしている…そんなのおかしい!
泣き崩れる母親をよそに、エヴァは再び身勝手な自分の夢の中に入り込んだ。
そこは辛い「現実」の邪魔が入り込まない世界…そこでは彼女は美しい魔法使いの娘であり、そし
て 美貌の剣士ヘイドレク(http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1173952440/参照)と共に、
荒涼とした大地を歩みだした。
魔法使いは一体どこにいるんだろうか?
そして彼女の将来は一体どうなるのか?
アスペルガー残飯たちの末期は如何に!
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 19:02:08
- 一方のヘイドレク、今日も散々だった。
ファンタジー作家で食い詰めた彼は一念発起して西葛西のハローワークに出向き、数多く並ぶ求人票
を一つ一つチェックしていた。
(な、ない。何にもないよ…)
ヘイドレクは落胆した。自分は天才ファンタジー作家としてこれから世の中に出てゆくはずだ。少し
くらいの重労働になら耐えられるとそう踏んだのだったが…
「派遣登録、工場内軽作業、日給6500円ですね」
担当係官の一言で決まったのは、ベルトコンベアの上に流れる何かの機器にネジを差し込む仕事だった。
工場へい向かうヘイドレク。自分はファンタジー世界では最強の剣士であり、世界を蝕む魔神アモンと
地獄の軍団たちという派遣会社や工場、政府与党や経団連、官僚、そして自分のファンタジー作家の才能
を認めない出版社の編集者たち…彼らを倒すべく美貌の女魔術師エヴァと旅を続けているのに。
工場に着いたヘイドレクは朝礼でライン長の演説を聞いた。第三四半期納期が迫って次期には生産調整が
行われる見込みなので、今回が現製品の最終生産となり、以降ラインは縮小して人員整理が始まる、という
ことだった。
何のことかさっぱりわからないヘイドレクは、朝礼後、ラインの担当部署につくと首を捻りながら作業を
始めた…心はファンタジー世界に飛んでいたのだが。
そしてたった今、ファンタジー世界で魔術師エヴァと共に砂漠に住むリザードモンスターを打ち破って
経験値1259ポイントと345ゼニーの金をゲットしたのだ。
「ヘイドレク君、真面目に仕事してくれないか?」
終業時間直後にライン長から口頭で注意を受けたヘイドレクは、会社から派遣会社に連絡が行き、査定審査
でマイナスポイントが加算されて日給が300円減らされた。
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 19:04:00
- 「ボク、妖精と話せるんだよ…」
明くる日、ヘイドレクは同じラインに並んで仕事をするフリーター崩れのDQNに自慢げに言った。
「へえ、本当かよ…」
周りの連中は面倒臭そうに答えた。生産調整で毎日ラインに並ぶ単純労働作業員の数が入れ替わるの
に一々こんな電波馬鹿と親しくしようとする奴はいなかった。
…休憩時間、ヘイドレクは中庭でパック牛乳を飲みながら妖精と話をした。
妖精はヘイドレクの耳元で囁く。
(ライン長のオヤジがお前のケツを狙っているぞ、ヘイドレク!アイツはホモだからな。お前の形の
いいケツを眺めてうっとりとしてたぜ!)
そういうと妖精はニヤリと笑った。
「…な、何だって!ゆ、許せない、あの野郎!」
ヘイドレクは怒りに震え、立ち上がった。そして傍らに落ちていた鉄パイプを掴んだ。
…一時間後、ヘイドレクはライン長を鉄パイプで殴り重傷を負わせた。
そして周りの工員達に取り押さえられながら半狂乱になって
「妖精が教えてくれたんだ!妖精がボクに教えてくれただよ!」
と、叫んでいた。
警察病院で、ヘイドレクは乖離性人格障害と診断された。
そして再びヘイドレクは眠りに落ち、ファンタジー世界で待つ魔法使いエヴァと共に冒険の旅に出か
けた。
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 19:33:17
- 「ねえ、エヴァ。あなた受験はどうするの?」
夕食を食べに部屋から出てきたエヴァに母親は突然尋ねた。
エヴァはふてくされた顔をして椅子に座ると、母親を無視して飯を食べ始めた。
今日の夕食は鯵のフライにホウレン草のゴマ和え、そして筑前煮にコロッケ。また糞マズイ和食
系のものばかりだ。太りすぎのエヴァを気にした母親の愛情を、エヴァが察することはなかった。
ガツガツと乱暴に白米をかっ込みながら、一応好物のコロッケを口に放り込むエヴァ。筑前煮の
中からなんとか喰える鶏肉とこんにゃく、そして油揚げだけを選んで食べる。人参とか椎茸とか
なんて人間の食い物じゃねえよ、とエヴァは一瞬思った。
「ねえ、エヴァ聞いてる?もうそろそろ受験のこと考えなきゃ…何時までも部屋で一人引き籠って
居てもだめでしょ」
母親はもう一度聞いてきた。その表情は真摯なものであった。エヴァの将来を真剣に考えた末に色々
動いていたのだ。母親のショッピングバックからは進学塾の入塾パンフレットが数冊覗く。
”さあ、この春から始めよう、志望校へ一直線!”
”能力別クラス55段階…キミに合ったカリキュラムで第一志望を目指す”
パンフレットには派手な宣伝文句が並ぶ。受験…そう、もうエヴァはそんな年齢なのだ。何時までも
安穏と自宅の一室に引きこもって大魔術師の娘なんて妄想に耽っているヒマなんか無くなってきてい
るのだ。学校に行く、進学する、そして社会に出て自立する…そういった”現実”に向かって動きだ
す、そういう時期にさしかかっているのだ。
「うっせーんだよっ、ババアッ!どうだっていいじゃんかよっ!」
突然エヴァはブチ切れた。そして食卓の上を両手でなぎ払った。ガシャーンッとけたたましい物音を
立てて料理や皿が床に飛び散った。
床に散乱した料理を見つめたエヴァは一瞬、自分のしてしまったことに驚愕した。しかし今更テンシ
ョンを落とせない、エヴァは憤然とした表情を取り戻すと椅子を思いっきり蹴りつけながらドタドタ
足音を踏み鳴らし自室へと駆け戻った。
台所から母親のシクシク泣く泣き声が聞こえるなか、エヴァはベッドに潜り込み再びファンタジーの妄想
に耽りだした…そこでは彼女は、美しい魔法使いの娘なのだ。
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 19:35:08
- 朝五時…漫画喫茶の狭いブースの中で目覚めたヘイドレクは登録した人材派遣会社に連絡を取ろうと
ケータイを取り出した。今日の仕事は未だ未定。昨日は港湾地域でのガラ運びに何とかありつき、日
給7500円をげっとしたヘイドレクはグロッキーになりながらも食い扶持が確保できて一安心だった。
昨日の肉体作業のせいか、まだ体の方々が痛む。今日は少し楽な仕事がいいな、とヘイドレクは思い、
ケータイの電源を入れた。
「えっ?」
ケータイが反応しない。液晶画面はまるで無反応のままだ。ヘイドレクは焦ってもう一度電源を入れ
る…やはり駄目だ。
「まさか、充電が切れたのかな?」
ヘイドレクはそう思い、荷物の中から充電器を探し出した。そして少しもつれる手で充電器を壁際の
コンセントに差込み、ケータイをそこに設置した。
(早く連絡入れないと、今日の仕事にありつけないよ…)
ヘイドレクは焦った。作家志望という以外に何の取り得も無く、期間工として派遣された工場で
事もあろうにライン長を鉄棒で殴るという事件までしでかしたヘイドレクは完全な負け組みだった。
日雇い派遣にまで落ちぶれ、何時しかファンタジー作家になるという夢は薄れていった。仕事に疲
れ、狭い漫画喫茶のブースで丸まって蹲っている時間、その時だけは彼は幸福であった。そこでは
ヘイドレクはファンタジー世界の剣士であり、美女の魔法使いエヴァと共に偉大なる賢者を捜し求
める旅を続けているのだ。黒鉄の巨剣を古い巨大なドラゴンや醜悪なモンスターを相手に勇敢に戦
う自分…。
「あれ、どうしてだろ?…まさか、まさか!」
ケータイは全く反応しない。充電中であることを表すインジケーターは完全に無反応であった。ヘイド
レクは何度も何度もケータイを充電器に嵌めなおした。が、一向にケータイは反応しない。
「そ、そんなあぁ」
ヘイドレクは遂に悟った。ケータイが壊れていることを。日雇い派遣の今、ケータイは命綱であり、こ
れが無くてはマトモに仕事にありつけないのだ。
さあ、どうするヘイドレク!
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/31(土) 21:18:33
- 廃墟となった巨大な聖堂が佇む魔の森…剣士ヘイドレクと魔導士エヴァは緊張した。
ここには近隣一体を恐怖に陥れるネクロマンシーの使い手メガンテが住む場所だ。
「…物凄い死臭がするわ」
エヴァは手で鼻を覆いながら顔を顰めた。泡立つ沼から立ち昇る瘴気が辺りを霞ませ、まだ
昼過ぎというのに辺りは薄暗い。日の光の差し込まぬ鬱蒼とした木立の中を歩く二人に向か
って、黒々とした羽虫が生血を啜ろうとブンブン付きまとう。ヘイドレクは押し黙ったまま、
森の奥に佇む聖堂を見た。…遥か昔、この辺りに古代文明を築いた高等種族が残した遺跡の
一つだ。有史以前に怒った”セルザウの七日間戦争”によって滅び去った種族…彼らの残し
たグリモワールが現在にも細々と受け継がれ、魔術として生き残っている。
ヘイドレクは頬に集る羽虫を手の平で軽く払いのけ、
「ゆくぞ、エヴァ」
と声を掛けた。そして聖堂の巨大な鉄の扉に向けて早足で歩き出した。
「…残念ですがヘイドレクさん、当社ではこれ以上ヘイドレクさんに仕事を斡旋できません」
電話口から届く言葉に一瞬我を失うヘイドレク。もう仕事の斡旋ができない、その言葉の意
味を何度も反芻しながら公衆電話の受話器を握り締めた。
「ど、どういうことなんですか!昨日はケータイが故障してしまっただけで、決してサボター
ジュの意図があったわけじゃないんです!」
ヘイドレクは必死に弁解した。が、人材派遣会社の斡旋担当者は冷静に答えた。
「そうではないんです、ヘイドレクさん。貴方の派遣先での勤務態度について複数の会社
から苦情が寄せられておりまして、当社としてもこれ以上貴方を派遣いたしますと、社の信
頼を損ねるような事態になりかねないと、そういう上の判断でして…今後のご健闘をお祈り
いたします」
電話はそこで切られた。受話器を握り締めたまま立ち尽くすヘイドレク…滂沱の涙を流すヘイドレクを、駅前を行
きかう人々は少し怪訝に一瞥し、足早に駆け抜けて行った。
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/01(日) 03:15:58
- 「…どいてっ!ヘイドレクッ!」
エヴァはラピスラズリの埋め込まれた紋章を掲げ、メガンテの前に立ちはだかった。死霊たちの
波状攻撃を全て一人で受け止めたヘイドレクは血と泥に塗れながら肩で息をして喘いでいる。
しかし石床に散らばった死霊たちの腐肉はネクロマンシーの秘術によって再びゾンビとして甦り、
傍らに落ちた古い錆びた鉄剣を手にするとヘイドレクたちに襲い掛かった。
「糞っ!」
ヘイドレクは叫ぶと剣を握りしめ、立ち上がった。そして死霊たちが殺到する礼拝堂の中を単身
切り込んで行った。薄暗い地下礼拝堂の中で昇天できぬ呪われし魂たちが唸り声を上げて飛び交
い、毒気の籠った瘴気を撒き散らす。その真っ只中をヘイドレクは巨剣を振るい駆け抜けていっ
た。ヘイドレクの剣が空を切るたびに切っ先から鋭い光を放ち、死霊の腐肉を引き千切ってゆく。
エヴァは呼吸を整えて目を瞑った。そして紋章を握り締めると静かな口調でゆっくりと呪文を
唱え始めた。
「アライヘラベチ・ウ・トラミケデラムシ・トロミケ…」
聖霊を召喚すべき神聖魔法の秘術である。エヴァの祖父である大魔導士アカベラに教わった闇
を浄化する中級魔法の一つだ。同時に彼女の掲げたラピスラズリが青い輝きを放った。薄暗い
地下聖堂の中でそれは朽ちかけた礼拝堂の石積みの壁を照らし出す。そしてエヴァは呪文の最
後の文句を叫んだ!
- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/01(日) 03:17:57
- 「ウラハライ・ムー!」
そう叫んだ彼女は、机の上に置いてあった筆箱を掴むと虚空に掲げた。
「…どうしたのですか、エヴァさん」
塾の講師が板書を止めてエヴァの方を振り返った。黒板に書き連ねられた二次関数の
解を求める計算式が青っぽい蛍光灯に照らされていた。それは、地下聖堂の朽ちた壁
に描かれた複雑なアラベスク調文様と同様、彼女には全く理解不能なものだった。
エヴァはハッと我に返り、周囲を見渡した。すると同じ教室で授業を受けている他の
生徒達が不思議そうな顔でエヴァの方を見ていた…ある者は唖然とし、別のある者は
笑いを堪えながら。
エヴァは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして、そのまま俯いた。
そんな彼女に向かって
「エヴァさん、貴方、自分の成績がどうであるかわかってるんですか?やる気が無い
のは構わないのですが、授業の進行を邪魔するならば出て行ってもらえますか…」
塾講師は冷たく言い放った。
エヴァは少し涙ぐみながら俯き続けた。
(誰も…誰も私のことをわかってくれない。こんな世の中、腐りきっている!)
そう嘆きながらエヴァは、塾の教室の机に広げてあるノートをジッと見続けた。
そこには、ラピスラズリの紋章を掲げた魔導士エヴァの姿が下手糞なタッチで描か
れていた。
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/01(日) 05:12:24
- 「おいブスッ!ウラハライ・ムーって何だよ!」
塾の教室から出て帰ろうとするエヴァに向かって同じクラスの男子生徒が声を掛けてきた。エヴァは
その声に反応し、一瞬立ち止まった。しかし振り返らずにそのまま再び歩き出した。
(男なんて穢れてる。女のことを性の道具にしか見ない…最低な奴らよ!)
エヴァは階段を下りてゆく。早く家に帰ってまたあの世界での冒険を続けるんだ…そういう思いが
彼女の足を早めた。
突然、階段の上から爆笑する声が聞こえた。反射的にエヴァは振り返る。するとそこには先ほどの
男子生徒が他の生徒達と共にこちらを指差してはらを抱えて笑っていた。
「あの女、なんか宇宙から電波届いてるんだぜっ!」「何だよあの”ウラヘラレラ・ムー”
ってよぉ!」「ちげーよ!ウラスジナメナメ・ムーだよぉ!」
口々に嘲笑う声が飛び交う。同じクラスの女生徒もクスクスと笑いながらこちらを伺う。その目には
哀れみと、そして嘲りに満ちていた。エヴァは階段の踊り場で上の連中を見ながら立ち竦んだ。
(低俗な奴ら……)
心の中でそう毒づいた。そしてエヴァはビルの出口に向かって駆け出した。
ビルの出入り口の扉を乱暴に開け放ち、駅前のアーケード通りを全力で駆け抜けた。目に溢れた涙
が向かい風によって流れ出し、頬を流れる。道行く通行人達は怪訝そうにエヴァを見つめるが、構
わずに全力で駆け抜けた。悔しかった。悲しかった。あんな低俗な連中に自分の高尚な想像の世界
が解ってたまるか、そう彼女は思った。
自宅に戻ったエヴァは出迎えに来た母親を無視し、そのまま自室に駆け込むとドアに鍵を掛けた。
荷物を手荒く壁に向かって放り出すとベッドに飛び込んだ。そして泣いた。
「どうしたの、エヴァちゃん!…一体何があったのっ!エヴァちゃん此処開けなさい!」
母親がドア越しに声を掛ける。エヴァは枕を掴むと
「うっせーんだよっ!糞ババアッ!」
と怒鳴り、枕を思いっきりドアに投げつけた。そしてそのまま布団に突っ伏すと声を上げて泣き出した。
窓から差し込む月明かりがエヴァの背中を静かに照らす。
- 16 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/01(日) 05:56:39
- 一方、同じ月明かりの下でヘイドレクもまた苦悶していた。派遣登録拒否の通知を受けたヘイド
レクは殆ど有り金も持たずにふらふらとさ迷い歩き、葛西臨海公園近辺まで来てしまっていた。
(…俺、これからどうなるんだろう)
ヘイドレクの心を包むのは最早不安ではなく、恐怖と絶望であった。ファンタジー作家を目指し
て日々原稿用紙に向かって文章を書き連ねていた日々も既に遠く過ぎ去り、今は単なる無職の浮
浪者として一日の糧を漁る日々である。自分の人生の何処が間違っていたのだろうか、そう自問
自答したヘイドレクはヨタヨタと公園内に入り込むと、手近にあったベンチに座り、うな垂れた。
ポケットの中に残ったラークのボックスからくしゃくしゃにひん曲がったタバコを一本取り出し
100円ライターで火をつける。そして思いっきり煙を肺の奥まで吸い込み、夜空に向けて吐き
出した。満月の光がヘイドレクの顔を照らす。その蒼い輝きが冷たくヘイドレクの心を貫いた。
しばし満月を見上げていたヘイドレクの目に、うっすらと涙が満ちてきた。
(結局、世の中なんて俺にとっては地獄以外の何者でもないんだな…)
ヘイドレクはそう思い、上を見上げたまますすり泣いた。
「…おいっ!何してんだよテメエ!」
突然ヘイドレクの背後から恫喝するような声がした。ヘイドレクは少し慌てて顔を下げると、声
のした方向に振り向いた。
そこには数人の若者が立っていた。派手なBB系の身なりをした連中が、三白眼を剥いてヘイド
レクを睨みつけている。
彼らは薄ら笑いを浮かべながらヘイドレクに近づいてきた。そしてヘイドレクの周囲を囲むよう
にぐるりと立つと、真正面に立ったバンダナ男がニヤニヤしながらヘイドレクの顔を覗いた。
「何、テメエ。 泣いてんのぉ!」
おどけたような口調でそういうといきなり大声で笑い出した。それと同時に周りの仲間も嘲るよ
うに笑い出した。
ヘイドレクは緊張し、身構えた。
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/01(日) 05:58:13
- 「なあ、テメエもはってん場に覗きやりにきたんだろぉ!それともホモ兄さんの愛が欲しくて
肛門を疼かせながらノコノコ歩き回ってたんかぁ!」
再び爆笑。腹を抱えて笑い転げる連中を見てヘイドレクは表情を引き締めた。
(こんな低俗な連中に嘗められてたまるかよっ!)
ヘイドレクは歯を食いしばった。そしてスクッと立ち上がった。
「おっ」
連中は立ち上がったヘイドレクを睨みながら少し引いた。そして全員が身構えた。ヘイドレクは
彼らと目を合わさないように少し周囲を見渡すと、ゆっくりと歩き出した。
「待てよテメエ、逃げるんじゃねえよ…」
先ほどのバンダナ男がヘイドレクの肩を掴んだ。ヘイドレクはとっさに男の手を振りほどいた。
(こんな連中、相手にしてられるかっ!)
そう思ったものの、内心彼らに恐怖していた。狙われている、そう察したからだ。
「テメエッ!逃げんじゃねえよっ!」
バンダナ男はそう叫ぶと、いきなりヘイドレクの肩を掴み、輪の中に引き戻した。バランスを
崩したヘイドレクは足をもつれさせ、その場に倒れこんだ。
「この糞ホモ野郎がぁ!嘗めたマネしやがってぇ!」
彼らの一人がいきなりヘイドレクの腹を蹴り上げた。
数分後、暴行を受けたヘイドレクはその場に倒れ伏した。彼らの一人がヘイドレクのジーンズ
のポケットを探り財布を取り出す。弱々しい抵抗を試みたヘイドレクであったが、顔面に一発
パンチを食らい仰向けに横たわった。
「…ケッ!なんだよ、コイツこれしか持ってねえぜっ!」「だっせーっ!」
彼らはそう口々に言うと、倒れて泣くヘイドレクを笑いながら軽く蹴り飛ばしてその場から歩み
去っていった。唇から血を流して倒れるヘイドレク…彼の目線の先には先ほどと変わらぬ蒼い月
が中空で煌々と輝いていた。
そして彼は眠気に襲われ、再び想像のファンタジー世界へと落下していった。
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/25(水) 05:30:01
- さすがにネタが切れたかな?
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/26(木) 06:39:39
- ┐
└ ● /
_,◆ /
_, ◆
‐― ◆' ̄
-― ◆ ―
― ◆ ―
― ◆ ―
― ◆ ―
― ◆―
_,◆⌒
_,◆⌒
,◆⌒/
/ ,◆
/ ●┐ちょっとここ通りますよ
. └
- 20 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:25:20
- (1/6)
「馬鹿めっ、こんにゃくマンは死んだわ!」
地下聖堂の礼拝室に不気味な声が響いた。それはダンテ伯爵の声であった。その声は暗く歪み、とても人間の
ものと思えない。嘲笑うような、そして凄まじい怨念がこもったような、そんな声だった。
「…ま、まさか、こんにゃくマンが死んだなんて…嘘だぁっ!」
団長の小林君が叫んだ。その声は怒りに震えていた。僕たち少年探偵団とってこんにゃくマンは単なる友人で
は無い。探偵団を何度も危機から救ってくれた命の恩人なのだ。ダンテ伯爵との激しい戦いで傷ついたこんに
ゃくマン。彼を助けようと必死の思いでここまで辿り着いたのに…。
「嘘をつくなダンテ伯爵!…こんにゃくマンが、そんな簡単にお前にやられるわけがない!」
「そうだそうだ!」
少年探偵団のメンバーである秋山君や山口君、それに川村君も口々に叫んだ。いつもは物静かで引っ込み思案
の吉田さんも、普段とは打って変わって感情を露わにして叫んでいる。
(ど、どうしよう。ボクの裏切りのせいで、こんにゃくマンが…)
周りのメンバーたちが騒いでいるなか、一人田村君だけが黙り込んでいた。少年団の中でも目立たず、いつも
他のメンバーに対してコンプレックスを抱いていた田村君…。
そう、彼はついつい悪の権化ダンテ伯爵の誘いに乗ってしまったのだ。
■
「…童貞を早く捨ててみないかい? 田村くん」
その日の夜も自室でオナニーに励んでいた田村君に向かって、ダンテ伯爵は微笑みながらそう語りかけた。
田村君は突然のことに驚愕した。しかし青年誌の水着グラビアに刺激されたペニスは、まるで弾けるように
勃起したままだった。
「…まあ、とっても逞しいのね、田村君」
ダンテ伯爵の後ろから、見事な脚線美が歩み出た。タイトな網タイツ、切れ上がったハイレグボンテージ、
メロンのような二つの乳房、厚めの肉感的な唇から舌がチロチロ覗き、熱く潤った目線が田村君の股間の
チンコを注視する…それはダンテ軍団きっての美女、キャットウーマン・キャサリンであった。
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:27:49
- (2/6)
キャサリンは妖しげな微笑みを浮かべながら、田村君に歩み寄る。その視線は睨みつけるように鋭く、
田村君を捉えて離さない。
「えっ…う、あっ」
田村君は身を強張らせた。予想外の展開に混乱し、緊張した。しかしそのちんこは尚も激しく勃起し
たまま、先端からカウパー腺液を滲ませる。
キャットウーマンは田村君の目の前に立ちはだかった。
「大丈夫よ田村君、そんなに緊張しなくても…おねえさんが優しく教えてあげるからあっ!」
そう言うとキャットウーマンはひざまづいた。そして長く細い指で田村君のペニスを軽く握る。
「あっ! ああっ!」
「…こんなにしちゃって。 うふっ! おねえさんが気持ちいいことしてあげるっ!」
キャットウーマンはそう言って微笑むと、田村君のペニスの先を舌でチロチロとなめた。
その生暖かい感触に思わず腰を引かせた田村君、しかしキャットウーマンの舌先は尿道口から亀頭の
カリをゆっくりと這う。そして遂に、田村君のペニスを全てくわえ込んだ。
「ああっ!」
田村君は思わず喘いだ。いけない、このままダンテ伯爵のたくらみにハマってはダメだ。しかし…何
て気持ちいいんだっ!
そしてディープスロートでのバキュームフェラで未知の快感を知った田村君は、一分も立たないうち
に最初の精を放ってしまった…。
その後、ベッドの上で絡みあう田村君とキャットウーマン。そのあられもない痴態を見つめながらダンテ
伯爵はニヤリと笑った…。
■
「…ダンテ伯爵っ! 僕たち少年探偵団はキサマを決して許さない! 最後まで戦うぞっ!」
「そうだそうだ、こんにゃくマンは僕たちの心の中で生きているんだあっ!」
少年探偵団のみんながダンテ伯爵への復讐を口々叫ぶなかで、田村君は一人俯いてしまった。
ボクはなんてことをしてしまったんだ、という後悔の念が田村君を苛めた。
- 22 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:29:11
- (3/6)
「どうしたの?田村君」
俯く田村君に、いきなり声をかける者がいた。ハッとして振り返る田村君。
その声の主は、少年探偵団の副団長で少年団のアイドル、中村由里ちゃんだった。
「え、いや。なんでもないよ由里ちゃん」
ジッと田村君を見つめる由里の視線に、田村君は困惑した。
田村君が密かに想いを寄せる由里ちゃん…しかし既にキャットウーマンによって大人への扉を
開け放ってしまった田村君は、由里ちゃんの真っ直ぐな視線に思わずたじろいだ。
(僕は…僕は、穢れてしまったんだ。僕は裏切り者なんだよ!)
田村君は心の中で叫んだ。しかしそれは声にはならず、気恥ずかしさと自己嫌悪に襲われた。
そして苦渋の表情を浮かべながら顔を背けた。
(僕には、もう由里ちゃんに会わせる顔は無いんだ…)
「…田村君も、ダンテ伯爵に忠誠を誓っているんでしょ?」
黙りこくっている田村君に向かって、唐突に由里ちゃんは言った。思わず耳を疑った。
(…何を言っているの由里ちゃん。)
田村君は戸惑った。すると由里ちゃんは田村君の困惑を見透かしたようにニヤリと微笑むと、
「実は、私もそうなのよ田村君。…だから私達は、同志ってわけ!」
そう言って由里ちゃんは天使のような笑顔で笑った。
(えっ!…まさか、信じられない)
田村君は驚いた。少年団の中の誰よりもマジメで正義感が強く、団長の小林君とともに先頭に
立って悪の軍団と戦い続けてきた由里ちゃんが…田村君は驚き、思わず由里ちゃんの目を見た。
整った面立ちのなかで一際美しく輝く瞳は澄み切って純粋だった。
…その目には純粋悪、紛れもなく純粋な狂気が現れていた。
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:33:23
- (4/6)
思わずたじろぐ田村君。しかし由里はその女神の微笑みのまま田村君に近づき、言った。
「今がチャンスじゃない田村君。ほら、少年団の馬鹿共はみんなダンテ伯爵に向かって阿呆みたいに
喚き散らして冷静さを失っているわ。今こそこの馬鹿共を皆殺しにするチャンスよ!」
そして由里ちゃんはナップザックを肩から下ろし、ジッパーを開けた。中にはサブマシンガンとその
弾倉が十数本、それにパイナップル型手榴弾が十数個入っていた。
田村君は由里ちゃんの変貌ぶりに驚いた。そしてどうしてよいかわからず、戸惑いの表情を浮かべな
がら由里ちゃんを見つめていた。
「ほら、早くしなさい。今がチャンスよ何やってるの?」
「で、でも。由里ちゃんは、一体…」
(少年探偵団のみんなを殺せだって? しかも俺が? そんな無茶苦茶な!)
尚も戸惑う田村君。すると煮え切らない田村君の態度を見かねた由里ちゃんは急に怒りだした。
「何よ意気地なし!アンタがやらないんなら私がやるわ!」
今まで天使のような笑顔だった由里ちゃんの表情が、急に悪鬼のように凄まじく歪んだ。憎悪と悪意
と、そして狂気が由里ちゃんの美しい顔を邪悪な色に染め上げた。
「由里ちゃん! …それに田村!一体そこでなにをやってるんだよ! これから地下迷宮に逃げ込んだ
ダンテ伯爵を追跡するぞっ、こんにゃくマンの弔い合戦だ!」
突然、団長の小林君はそう声を掛けてきた。それとと、同時に二人の間に漂う異様な空気に気付いた
ようだ。不審な表情を浮かべながら小林君はズカズカと歩み寄り、由里ちゃんの肩にその手を掛けた。
小林君と由里ちゃんは付き合っていると噂されるほど普段は仲が良いが…しかし今は。
小林君は田村君に向き直った。そして由里は俺の女なんだと言わんばかりに抱き寄せると、田村君を
睨みつけながら叫んだ。
「…田村っ! お前はいつもモタモタしてどうしようもないな。俺達のこんにゃくマンが死んだって
のに、呑気に突っ立ってんだよ! …ん?何だこれは」
小林君は足元に転がる由里ちゃんのナップザックに気付いた。そしてその中に手を突っ込み、覗いた。
「わっ!こ、これ本物か?UZIサブマシンガンじゃないか!どうしたんだよこれ!」
- 24 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:45:13
- (5/6)
その声に少年探偵団のみんなが一斉に振り向いた。みんなの視線が一気にこちらに集まる。
(まずい、まずいぞこのままでは…俺たちが裏切り者だって、ばれてしまうかもしれない)
田村君は焦った。しかし立ち竦んだままどうすることも出来ない。
「うるせえんだよっ! この豚野郎があっ!」
突然、由里ちゃんが叫んだ。そして腰のベルトに吊っていたランドールM14アタックサバイバル
ナイフ抜き払うと、それを小林少年の腿に突き立てた。
「ぐわああっ!」
血を流しながら床に転げまわる小林少年。それを軽蔑するように見下ろしながら、由里ちゃんは
ナップザックから機関銃を取り出した。そして田村君の方に向き直ると、そのうちの一丁を田村少年
に投げ渡した。
「さあ田村君! ぐずぐずしないでこの豚共を皆殺しにするのよっ!」
田村君に向かって由里ちゃんはそう叫んだ。そしていきなり少年探偵団の団員達に向かって機関銃を
フルオートでぶっ放し始めた。
血しぶきを上げて倒れてゆく少年団のメンバー達。ある者は獣のように叫び、また別のある者は脳漿
をぶち撒けながら倒れてゆく。そして機関銃を乱射しながら悪魔の微笑みを浮かべる由里ちゃん。
田村君は驚愕しながらも、その由里ちゃんの横顔を眺めた。そしてその由里ちゃんの表情に思わず惹
きこまれてしまった。
…血まみれのその横顔は、喩えようもなく美しかった…
…気付くと田村君は、大声で叫びながら機関銃を連射していた。
自分が引き金を振り絞り続けると、目の前で次々とかつての友人だった仲間達が倒れてゆく。
…それは背徳的であり、そして喩えようも無く爽快であった。
礼拝堂の床一面に血と内臓が撒き散らされる。少年団員たちの悲鳴と鼻腔を満たす血の匂いが、さら
に田村君を昂ぶらせてゆく。
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:58:33
- (6/6)
「…な、何で? 由里ちゃん。俺はお前を愛していたのに…」
床の上に倒れていた小林少年が弱々しく呟いた。
その肉体は殆ど引き千切られていた…右腕は肩の辺りから吹き飛び、破れた腹から中身が床にあふれ出
ている。そして残った左手を由里ちゃんの方へ伸ばしながらもう一度呟いた。
「どうして僕を? 由里ちゃん。…嘘だといってくれよ」
「うっせーんだよボケがっ! 一回キスしたぐらいで勘違いしていい気になってんじゃねーよ! あんな
のはテメエに取り入って少年探偵団の運用資金を横領するためにしただけだよバ〜カ! いい気になり
やがって彼氏ヅラすんじゃねえってのっ! テメエなんざ虫ケラ以下だよボケッ! 死ねやぁっ!」
そう叫んだ由里ちゃんは、瀕死の小林君に向かって機関銃の弾を一弾倉分30発全て叩き込んだ。小林
君は一瞬にしてミンチになった。
「…あなた、中々やるじゃない」
由里ちゃんは田村君に声を掛けた。残った生存者に一人一人止めを刺して回っていた田村君はその声に
ハッと我に返った。そして興奮したまま後ろに振り返った。
そこには由里ちゃんがいた。一糸纏わぬ美しい姿で。
大量殺戮に興奮した田村君は、今までの鬱屈とした自分が嘘であるかのように逞しく生き生きとしてい
る自分を感じた。そして今、目の前に立つ由里ちゃんの姿に、原始的で激しい欲情が沸き立ってゆくの
を抑え切れなかった。
…百人近い少年探偵団の糞ガキ共の死体が散乱する礼拝堂。その血肉の飛び散るなかで、田村君と由里
ちゃんは激しく交わった。
透き通るように白く艶やかな由里ちゃんの身体。強く抱きしめたら壊れてしまいそうなその肉体にむしゃ
ぶりつく田村君。そして田村君は由里ちゃんの肉壺の奥へとペニスを突き出した。由里のヴァギナは熱く
濡れ、敏感で柔らかな粘膜が田村君の男根にネットリと絡みつく。
「ああっ!凄い、凄いわっ!もう、私イッちゃう〜!」
「俺もだよ由里ちゃん!も、もう駄目だぁっ!」
二人は同時に絶頂に達した。熱い精液が由里ちゃんの子宮の中に吐き出された。 【完】
- 26 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 19:59:22
- ∩___∩
| ノ\ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ
彡、 |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
- 27 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 13:29:54
- (1/8)
「ここが地獄だよ諸君!」
ダンテ伯爵は言った。そして古びたフロックコートの裾をはだけ、胸毛が密生した地肌が露わにして見
せた。そこから覗く弛緩した肉体は荒縄で亀甲縛りに縛られている。そう、このような状況にもかかわ
らずダンテ伯爵はSM放置プレイを楽しんでいるのだ。なんたる余裕!なんという変態なのか!
「そんなことはないっ!俺たちがいる限りこの世界はまだ終わっちゃいないんだ!」
少年探偵団の斉藤団長は言った。副団長の美佐も叫んだ。
「そうよダンテ伯爵!あなたみたいな真性の変態なんかに、この美しい世界をわたすものですか!」
美佐も続けて叫んだ。と、その瞬間、美佐の紺色のスカートの裾が地獄の風に煽られ、たなびいた。す
ると捲れたスカートの下から水色の毛糸のパンツが現れ、地獄の業火に煌々と照らし出された。
「…ほう、美佐よ。なかなかカワユいパンツを履いておるのう…」
ダンテ伯爵は少しニヤケながら美佐に言った。美佐はハッと気付くと「いや〜ん!」と言いながらスカ
ートの裾を両手で押さえ、その場にペタンと座り込んでしまった。両手で顔を覆って泣き出す美佐。
(チィッ!)
少年探偵団の団員の一人、渡辺少年は舌打ちをした。美佐のスカートの中を覗こうとしたが残念ながら
見ることが出来なかったのだ。実は渡辺少年、密かに少年探偵団のヒロイン美佐に恋をしていたのだ。
しかし美佐は団長の斉藤少年といい仲であり、普段から他の団員達に見せ付けるようにいちゃついてい
る。渡辺少年は二人を、いつも嫉妬と羨望の眼差しで見つめていた。
…しかし渡辺少年の美佐への想いは絶ちがたく、毎晩自分が彼女とイチャつく妄想で憶えたてのオナニ
ーに励んでいた。そして濃厚なザーメンを発射しながら美佐をモノにしたいと思った。美佐の発達した
乳房を鷲掴みにしてモミモミしたいと激しく熱望した。
とはいえ現実は厳しい。小林少年は団員のなかで最も地味な少年でしかなく、普段美佐からは軽蔑まじ
りの一瞥を向けられるのが関の山だった。
- 28 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 13:32:36
- (2/8)
「…ゆ、ゆるさないぞダンテ伯爵!よくも、よくも美佐ちゃんを泣かせたな!」
しゃがんで泣く美佐の傍らで、斉藤団長がダンテ伯爵に向かって叫んだ。そして少年団支給の秘密武器
であるソードステッキを抜き払った。
「うおおおっ!」
斉藤団長は叫びながらダンテ伯爵に向かって突進した。ソードステッキの刃が地獄の業火に照らし出さ
れてギラリと光った。
ダンテ伯爵笑った。笑いながら黒マントをヒラリと翻すと軽やかに宙を舞った。そして硫黄の噴煙を噴
出する岩の上を跳ね回って避けた。
「はははっ!斉藤団長よ!そんな程度の攻撃で私が倒せると思ったのかね!」
「く、くそ〜!」
斉藤団長は尚もダンテ伯爵に向かってゆく。
…それを後ろから渡辺少年は薄笑いを浮かべて眺めた。
(もうすぐだよ斉藤くん。ボクがキミ達のおむすびに密かに盛った睡眠薬が効いてくるのは…)
渡辺少年は斉藤団長が倒れるのを今か今かと待った。…そう、渡辺少年は裏切り者なのだ。
■
…美佐に対する歪んだ情欲をもち美佐のヌードを想像しながら毎晩のように覚えたてのオナニーに励ん
でいた渡辺少年のもとへある日、ダンテ伯爵が訪れた。
「…俺こと地獄の変態ダンテ伯爵に協力してくれれば、お前に愛しの美佐をくれてやろう…」
ダンテ伯爵は渡辺少年にそう申し出た。オナニー途中の勃起したペニスを右手で握りながら渡辺少年は
悩んだ。(…ダンテ伯爵はこの世を破滅させようと企む人類史上最高の極悪人だ。しかし、俺はどうし
ても美佐をこの腕で抱きたい!…)
苦悶する渡辺少年を微笑みながら見下ろすダンテ伯爵。
「少年団を裏切り、俺こと地獄の変態ダンテ伯爵に協力すれば地獄の変態軍団に迎えてやる。そうすれ
ば、この世が崩壊した後の新世界において支配者の一員になれるぞ!」
ダンテ伯爵は渡辺少年に囁いた。このまま少年探偵団にいてもずっとうだつの上がらない生活を続けて
いかなければならない、そう渡辺少年は想像して絶望感を覚えた。
(…このままずっと虐げられる生活を続けるくらいなら、いっそのこと…)
そして渡辺少年は悪魔に魂を売ったのだった。
- 29 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 13:35:44
- (3/8)
「…う、うぐっ!」
急に斉藤団長がよろめいた。
「ど、どうしたのダーリン!」
美佐は叫んだ。美佐の言った”ダーリン”という言葉に渡辺少年は思わず嫉妬心が疼いた。しかし
(…これが成功すれば美佐を小林の野郎から奪い取れる…)
そう思うと耐えられた。そして回りのメンバー達と一緒に心配するフリを続けた。すると周りのメ
ンバー達も徐々に薬が回ってきたらしく、次々によろめき膝をついた。
(…やったぜ!…)
思わず渡辺少年は心の中で叫んだ。一瞬ダンテ伯爵の方を見た。ダンテ伯爵は良くやった、という
感じで笑い顔を浮かべている。渡辺少年は微笑み返した。
(そう、これで美佐は俺の女だ!)
少年団員のみんなが意識を失って倒れる中で、渡辺少年は喜びのあまり遂に声を出して笑い出した。
■
…美佐は暗い部屋の中で目を覚ました。床も壁も天井も重い巨石で作られた部屋だった。
(どこ、ここは?まさか私達、捕まって閉じ込められたのかしら…?)
美佐は思った。そして不安になった。周りのみんなが居ない!それに…
「斉藤君、どこ!どこにいるの!」
「…斉藤は死んだよ」
いきなり背後から声を掛けられた。驚いた美佐は立ち上がると、反射的に向かい合う壁際まで走っ
て逃げた。そして壁にもたれかかると声のする方に向き直った。
「誰!そこにいるのは誰よ!」
美佐は叫んだ。その声は恐怖に震え上ずっている。窓から差し込む地獄の月明かりが独房を照らし
出す。そしてその明かりの向こうにある部屋の四隅の暗がりになにやら人影が蠢くのを認めた。
「誰よ!出てきなさいよ!」
美佐は叫ぶ。すると今まで座っていたその人影がのそりと立ち上がった。そしてゆっくりとした足
取りで美佐のいる方へと歩みだす。そして窓の月明かりに照らされる独房の中央の辺りで立ち止ま
った…それは渡辺少年だった。
- 30 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 13:40:05
- (4/8)
「わ、渡辺君じゃない。どうしてあなたがここに?…それより斉藤君が死んだってどういうこと!」
しかし渡辺少年はその質問に答えず無言だった。その顔にいやらしい笑顔を浮かべている。そして
血走った目が美佐の肉体を嘗め回すように動いた。
「…な、なによ渡辺君。ど、どうしたのよ。…な、なんのつもりなの?」
不安をおぼえた美佐は壁に背中がつくまで後ずさった。一方渡辺君は美佐の身体を無遠慮に見なが
ら、さらに歩みる。
…そして今まで陰になって見えなかった渡辺少年の下半身が月明かりの中に現れた…その下半身は
丸裸で、股間から勃起したペニスが隆々と突き立っていた。
「ひっ!きゃあー!」
美佐は叫んだ。叫んで壁際にへたり込んでしまった。逃げようと尻込みしたが、狭い監獄のなかで
直ぐに逃げ場を失ってしまう。歩み寄る渡辺少年は遂に、美佐の手首を掴んだ。
「ほら、美佐ちゃん見てごらんよボクのちんちん。凄いでしょ」
渡辺少年は自分のペニスを右手で握ると、美佐の前に突き出すように向けた。驚きと恐怖のあまり
声も出せない美佐は、何とか視線を逸らそうとする。しかし渡辺少年は左手で美佐の横面を掴むと
強引に自分のペニスの方へ美佐の顔を向かせた。
「ボクねえ、美佐ちゃん。勉強も運動も苦手だし、みてくれもこんなで女の子にはさっぱり人気は
無いんだけど…少年団の仲間の中で一番おちんちんが大きかったんだよ、美佐ちゃん見てごらん?
…ほら、見るんだよっ!」
渡辺少年は怒鳴った。美佐は悲鳴を上げる。そして振り絞るように言った。
「き、気持ち悪いわっ!ち、近寄らないでよ変態!あ、あんたなんか斉藤君に比べたら全然よ!」
叫ぶ美佐の表情を見下ろしながら、渡辺少年は微笑んだ。そして静かな口調で言った。
「…だから、斉藤はもう死んだって言ったじゃん、美佐ちゃん。それよりも早くセックスしようよ。
多分斉藤団長より俺のちんこのほうがいいって思うようになるよ…」
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 15:00:09
- (5/8)
そう言うと渡辺少年は、美佐の身体に圧し掛かった。そして嫌がる美佐を体全体で押さえつけて上着を
剥ぎ、スカートをまくった。抵抗して暴れる美佐の太ももが、渡辺少年の勃起したチンコに当たる。
亀頭の表皮はそのたびに太ももの滑らかな肌の感触を感じ取った。…渡辺少年は射精しそうな程の快感
を覚えた。
(…遂に美佐とエッチが出来るぜ…)
渡辺少年は笑った。泣きながら抵抗する美佐を押さえつけながらゲラゲラ笑った。
渡辺少年は美佐の股間をまさぐった。すると思わぬ感触が指先に伝わった。…毛糸?まさか美佐は毛糸
のパンツを履いているのか!渡辺少年は思わず美佐の顔を見た。恥ずかしそうに顔を赤ら
め美佐は目を背ける。そして美佐は暴れて抵抗しながら履き捨てるように言った。
「…わ、私は冷え性なの!も、文句あるの!それより止めなさいっ!パパに言いつけるからね!」
しかし既に毛糸のパンツの真ん中はしっとりと濡れてきていた。渡辺少年はさらに指先を毛糸のパンツ
の上からしごく。すると必死の閉じようとしていた美佐の両モモが一瞬痙攣するように強張り
同時に「ああっ!」と鋭い喘ぎ声を上げた。
「美佐ちゃん…感じてるんだね」
「そ、そんなわけないでしょ!ふ、ふざけないで!…あっあうっ!」
渡辺少年の指先が毛糸のパンツの裾から中へ入り、とても敏感な溝を撫でると思わず美佐は喘いだ。
すると見る見るうちに抵抗する力が弱まった。
「ほらやっぱり。美佐ちゃんて結構エッチなんだね。」
渡辺少年がそう言って笑うと、美佐は悔しそうに顔を横に背けた。
「…美佐ちゃん。ほら、これを握ってごらん?」
渡辺少年は抵抗を止めた美佐に言った。そして美佐の右手首を掴むと自分のペニスまで運び、少し
強引に手の平を開かせると自分の巨根を握らせた。
「…えっ?」
美佐は一瞬、虚を突かれたように身を強張らせた。そしてもう一度渡辺少年のペニスを握り返した。
「こ、こんなに…こんなに大きい…」
「だから言ったろ。俺のチンチンは少年団で一番でかかったって。…しかもこれが、これから美佐
ちゃんのモノになるんだよ」
美佐は背けていた顔を起こし、渡辺少年の股間をまじまじと見つめた。
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 15:02:04
- (6/8)
(…信じられない!)
美佐は驚いた。密集する陰毛の中から、なにか別の生物であるかのような巨大な茎がそそり立っ
ていた。ちょっとした握りこぶしほどもある亀頭はパンパンに充血し、赤黒く鈍い光を放ってい
る。ゴツゴツと節くれだったパイプは、まるで古木の根のようだ。しかもその表面にはグロテス
クなほどに静脈が浮き上がり、渡辺少年が荒く息をするたびにビクンビクンと脈打つ。そして
なおも怒張してゆくそれは握っている美佐の手に抗するように硬直して力んでゆく。
…美佐は思わずその巨大な肉茎に魅入ってしまった。
「す、凄い…」
美佐は思わず生唾を飲み込んだ。そして思わず肉茎をギュッと力強く握ってしまった。
「そ、そんなに握ったら、もうガマンできなくなっちゃうよ美佐ちゃん」
渡辺少年が呻いた。美佐は思わず
「ご、ごめんなさい!」
と言って、掴んでいた右手を引っ込めた。
「美佐ちゃん。美佐ちゃんの大事なところも見せてよ。僕ばっかりでずるいよ…」
渡辺少年の言葉に促され、美佐は恥ずかしそうに両モモを広げた。既に毛糸のパンツは剥ぎ取ら
れ下半身は丸裸だ。渡辺少年の好奇の目線に戸惑いながらも、美佐は自分の秘部を晒した。
…生々しいピンク色の秘肉が月明かりの中に晒された。うっすらと生え揃った恥毛には彼女自身
の愛液が滴って、輝きを放っている。
「き、綺麗だよ美佐ちゃん。凄いよ!」
渡辺少年は興奮するように叫ぶと、むしゃぶりつくように美佐の秘肉に舌を這わせた。
「ああっ!」
美佐は身体を捩って喘いだ。渡辺少年の舌が美佐の溝をさらい、美佐の身体の奥から溢れ出る熱
い液を掬い取る。舌先のざらつく感触が美佐の敏感な粘膜を苛め、益々美佐を昂ぶらせた。
ジュルジュルと粘液質の音が監獄内に響き、それを美佐の喘ぎがそれを掻き消す。
- 33 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 15:11:09
- (7/8)
渡辺少年の舌先が美佐の蜜壺の入り口辺りをなぞった。すでにグシュグシュに濡れた蜜壺は
さらに愛液を溢れさせ、遂には監獄の石床を濡らした。
「そろそろ良いかい?」
渡辺少年は美佐に言った。美佐は恥ずかしそうに顔を背けて目を瞑った。それを無言の了承
と理解した渡辺少年は、美佐の唇に自身の唇を重ね、一度微笑んだ。そして力なく両脚を広
げる美佐の腰を引き寄せると、一気に自身の巨根を美佐の蜜壺へ突入させた。
「ひ、ひぎいっ!」
挿入と同時に美佐は悲鳴を上げ、背中を大きく逸らした。丸みを帯びた大きな両乳房が重力に
抗うように弾んだ。上向きの乳首が月明かりの中で渡辺少年の視界を過ぎる。渡辺少年は美佐
の子宮を思い切り突き上げながら、美佐のその乳首を口に含んだ。そして舌先で乱暴に転がす。
「ああっ!す、凄い、裂けちゃう!ああっ!」
美佐は狂ったように叫ぶ。そして渡辺少年に縋りついて自ら腰をグラインドさせた。渡辺少年
が奥深く突き進むほどに美佐の肉穴はギュウギュウ締め付けを増す。粘膜の熱い襞が渡辺少年
の巨根に絡みつき亀頭のカリの敏感な辺りをくすぐるように刺激した。
- 34 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 15:12:30
- (8/8)
「はあっ!凄いよ美佐ちゃん!…こ、こんなに凄いなんて思わなかったよ!」
渡辺少年は美佐の乳房をしゃぶりながら叫んだ。
腰を大きく振りかぶり、美佐の尻に向かって叩きつけるようにペニスを突き出す。床の上の美佐
はそのたびに甲高い叫びを上げる。
…歓喜の叫びだった。
そして何度目かの突き出しで美佐は絶頂に達した。しかし渡辺少年はそれだけでは美佐を許さず、
さらに敏感な粘膜を苛めた。
「ひぃっ!も、もう駄目ぇ!こ、壊れちゃうよっ!」
美佐は訴える。しかし同時に渡辺少年に抱きつくと両脚で渡辺少年の腰を締め付け、その巨根を
さらに奥へと誘う。滴る愛液、締め付ける括約筋、絡みつく蜜壺の襞、すでに子宮の奥壁にまで
到達した渡辺少年の亀頭は、さらにその奥壁さえも突き破ろうと暴れた。そしてそのころには渡
辺少年も限界だった。
「い、イクよ美佐ちゃん!もう、ボクも駄目だぁ…あうっ!」
一瞬渡辺少年は動きを止めた。そして前立腺のさらに奥辺りから、熱いモノが湧き上がるのを感
じた。尿道を伝ったそれは遂に尿道の先端から迸り、美佐の子宮の奥底に向かって思いっきり吐
き出された。
【完】
- 35 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 15:13:05
- ∧_∧ お・ち・ケ・ツ!
(´Д` )
/⌒ ヽ
/ ィ、 ヽ
/ / ヽ ヽ 、_
/ / 〉 _)_,) =3
⊂ノ / /, '
/ //
( く <
\ ヽ、`、
\ nn
〉' ( (
しイノ
- 36 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 17:27:16
- キラキラ
+ +
| + +
|" ̄ ゙゙̄`∩ + キラキラ
| ヽ + + +
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_) ミ ヾつ +
| ヽノ ノ● ● i
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
- 37 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/29(日) 19:16:31
-
. ∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
- 38 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 19:35:11
- 続きはどうしたの? ヘイドレク
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' υ '´ヽ 丶
/ -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.※ : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ ヽ}、:::::::::......,'. ,' / ,' υ ,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽ ヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 ,
- 39 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/13(日) 18:11:28
- 地政学―アメリカの世界戦略地図
奥山 真司 (著) 単行本 (2004/01) 五月書房
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772704019/fukkishien-22/249-1878554-4247563
「世界地図」の切り取り方 光文社ペーパーバックス
藤井 厳喜 (著) 単行本 (2003/11/20) 光文社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933254/fukkishien-22/249-1878554-4247563
地政学入門―外交戦略の政治学 中公新書 (721)
曽村 保信 (著) 新書 (1984/01) 中央公論社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121007212/fukkishien-22/250-7959441-4123465
- 40 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/14(月) 20:08:19
- ,.:―――‐‐.、 あたまテッカテカ 濡れてピッカピカ
/ , - 、, - 、 ヽ それがどうした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ
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l l - `ー┴―' ‐ l.,! どんなもんだい 僕○ラえもん
\ヽ' `./
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(l () () .l 奇想天外 自己挿入
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〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
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新製品「マラえもん」 定価15,000円(税別)
- 41 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/22(火) 16:46:17
- (1/4)
『アイドル伝説 エリナ (1)』
…短く切り詰めた短いスカート。グッと締め付け、大きく胸元を強調したノースリーブ…かなり際どい
ステージ衣装を着用させられてエリナは少々恥ずかしかった。…これじゃパンティ丸見えじゃない!
サイン会や新曲イベントに来る気味の悪いアキバ系オタク連中の好奇に満ちた目に何度も曝されても、
こうして肌を多く露出することには未だ抵抗があった。
「さっ!早くしないと。もう収録時間が始まっちゃうよ!」
美穂さんは私を急かす。…美穂さんは凄くステキな大人の女性だ。年の離れたお姉さんのように何でも
話せて頼りがいがある。知的でクール、しかもスタイリッシュな美人。切りそろえた短髪にシンプルな
メークで颯爽と業界を渡り歩く様はエリナの憧れだった。…私もあんな大人の女になりたいな、密かに
そう思っていた。
「エリナちゃん…可愛いねぇ」
プロデューサーの野上はエリナの手をとりニヤけた顔でそう言った。酒臭い息がエリナの首筋に吹きか
かる。
(…ゲエッ!きもい!)
エレナは思わず身体を強張らせた。…背筋に鳥肌が走る。
「…きょうはねぇ、エリナちゃん。君の主演ドラマの企画の話があって君に来てもらったんだよぉ」
甘ったるい声で囁いた野上は、ゆっくりとエリナの方に身を乗り出し、少しずつにじりよってくる。
…美穂さん。私、どうしてもやらなきゃ駄目なの!エリナは心の中で叫んだ。既に目は潤み、直ぐに
でも泣きそうになっている。
「…大丈夫だよ、エリナちゃん。優しくしてあげるからねぇ」
そう言うと野上はエリナの肩に手を掛けグイッとエリナの身体を寄せた。抗おうと少し身を捩ろうと
したが、それを前に野上の唇がいきなりエリナの唇に重なった。
「…んっ!んんっ!や、やめてください!」
そう叫ぶとエリナは野上の身体を突き飛ばした。そして廊下へ逃げようと立ち上がる。
すると突然、目の前で部屋の扉が開いた。
- 42 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/22(火) 16:47:13
- (2/4)
「…えっ!み、美穂さん…?」
空いた扉には美穂が立っていた。普段とは打って変わった、冷たく刺すような視線でエリナを見下ろす。
「み、美穂さん!私やっぱり駄目ですっ!こ、こんなこと出来ません!」
そう叫んで美穂に駆け寄った。しかし美穂はエリナの肩を掴み後ろ向きにさせると、いきなりエリナの
上着を剥ぎ取った。
(えっ?美穂さん…?)
後ろからエリナを羽交い絞めにしながら、美穂はエリナの脇腹に手を這わせ、怪しく微笑みながら耳元
で囁いた。
「ダメでしょう、美穂ちゃん。私の言うことをちゃんと聞かないと…」
美穂の手がエリナのブラの中に差し入れられた。そしてゆっくりとエリナの小振りな乳房を揉みだす。
「芸能界って…そんなに甘いところじゃないのよ…」
美穂のもう一方の手がエリナのスカートの裾から差し入れられ、ムッチリとした腿を撫で回した。そし
てゆっくりと上へと這い、エリナのパンティをずらす。
「…み、美穂さん…」
エリナは驚きで動けず、硬直して立ちすくんでしまった。その刹那美穂の指先がエリナの陰裂に侵入し、
クリトリスを刺激した。
「あっ!あうっ!」
エリナは鋭く喘いだ。
(…い、いやぁ…)
心は美穂の愛撫に抗っている。しかし身体は言うことを利かない。美穂の指先はさらに、エリナの性感
帯を巧みに探りあて、焦らすようにいじくる。
- 43 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/22(火) 16:48:09
- (3/4)
「…あ、はぁっ!」
エリナは膝から力が抜けガクガクしながらよろめいた。何時の間に起き上がった野上がエリナの
前に立ちはだかった。そして小振りな乳房に唇をあて、舌先で乳首を転がす。
「はあうっ!いやっ!あああっ!」
野上の舌が乳首を弾くたびにエリナは叫ぶ。悲鳴に近い喘ぎだ。
しかし一方で美穂の指先の感触にエリナはもう感じきってしまっていた。クリトリスの包皮を割
り、さらにヴァギナをなぞるように刺激する美穂の指先…エリナの理性を打ち砕くそのテクに、
もはや身体は抵抗の意志を失ってしまった。
「…可愛いわね。エリナちゃん…」
美穂はそう言うとエリナも顔を後ろに向かせ、唇を重ねた。舌がエリナの肉感的な唇を割り、口
へと侵入してエリナの舌をまさぐった。
「んんっ!んはっ!」
唇が離れた時、美穂とエリナの唾液が混ざり合い、粘液が長く糸を引いた。…潤んだ瞳で見上げ
ると、美穂と目が合った。すでに興奮し上気したその表情は、これから獲物をたっぷり味わおう
とする凶暴な獣のようだった。
…エリナはベッドでうつ伏せにされ、顔を持ち上げられた。そして野上の勃起したペニスがエリ
ナの口を塞ぐ。
熱く生臭い肉棒がエリナの口腔で蠢く。吐き気がするほどだ…しかしエリナは命じられるままに
野上の肉茎に舌を這わせ、喉の奥でその亀頭を吸い込む。
「ああっ!エリナちゃん凄いよ!最高だよ!エリナちゃん!う、があぁっ!」
野上はそう叫び、一度大きく腰をビクッと弾ませると、脈打つ男根の先から大量の精液をエリナ
の喉奥に吐き出した。
「…ゲホッ!ゴホッ!」
エリナは咳き込みそのまま突っ伏した。
「…よく頑張ったわね、エリナちゃん。ご褒美をあげないとね…」
後ろから美穂の声がした。エリナは涙目で美穂の方に顔を向けると…巨大なペニバンを腰に巻き
つけた美穂がいた。そしてエリナを見下ろし微笑んでいる。そしてその股間には細身の美穂の身
体に不釣合いなほど巨大な張形がそそり立っている。
- 44 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/22(火) 16:57:20
- (4/4)
「…み、美穂さん?」
エリナは咳き込みながら言う。美穂はその言葉を無視し、エリナの腰を大きく持ち上げた。そして
エリナの尻を撫でながら、
「可愛いお尻ね…」
と呟いた。そして
「…ひっ!ひぎぃ!」
唐突に美穂の指がエリナのヴァギナに差し入れられた。同時に美穂の爪がエリナのヒーメンを裂いた。
「い!痛いっ!ああっ!」
エリナは遂に泣き出してしまった。
「…ゴメンナサイね。貴女も早くコレを捨てたほうがいいと思って…」
美穂はエリナの膣に舌を入れ、にじみ出る処女の血を掬うとそれを口に運んだ。
「…痛くしてゴメンね、エリナちゃん」
美穂はエリナのヴァギナに向かって微笑みながら囁いた。
美穂の張形がエリナの膣内に無遠慮に侵入し、まだ穢れを知らぬ桃色の粘膜へゴリゴリとこすり付け
られる。エリナは嗚咽し、ベッドシーツを歯でかみ締めて激痛に耐えた。そして、再びエリナの目の
前に現れた野上がまだ勃起していないふにゃふにゃなペニスをエリナの口に押し込んだ。
「…エリナちゃん、もう一回頼むよぉ。これから長い付き合いじゃないかぁ」
絶望的なその言葉を遠くで聞きながらエリナの意識は徐々に薄れ、やがて気を失ってしまった。
…ヴァギナを貫く激痛で目覚めたエリナ。私、一体どうして…。
エリナはホテルの部屋から窓の外を見た。眩しい朝日がカーテン越しに差し込む。ふいに昨晩の事を
思い出した。血で染まるベッドシーツが昨晩のことが夢ではないことを雄弁に物語る。エリナは泣い
た。汚され堕落させられた自分に泣いた…。
そして突然、携帯が鳴った。…美穂からだった。
「…よく眠れたかしらエリナちゃん?いい報告よ。主演ドラマが決まったの、月9枠。…詳しくは
後で連絡するから、じゃあね!」
美穂の、何事もなかったような明るい声…その声をエリナは眩しい朝日の中で呆然と聞いた。
まるで現実とは違う世界の話のように。
- 45 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/22(火) 16:59:20
-
. ∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
- 46 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/23(水) 00:46:50
- (1/4)
『アイドル伝説 エリナ (2)』
「…はい!OKです。」
ディレクターの声がセットに響いた。エリナはその声で緊張が解けたようにホッと肩を落とした。
「…お疲れぇ〜、エリナちゃん。中々良かったよ!」
スタッフに声を掛けられエリナは笑顔で応じた。…ありきたりな男女のありきたりな恋愛を描くありえない
設定のメロドラマ…エリナの中ではこの自身の主演ドラマはそう解釈されていた。だっせえ!
「…エリナ、良かったわよ」
マネの美穂が声を掛ける。あの夜以来エリナと美穂は気持ちが離れてしまった。あんな痴態を晒し、あんな
恥辱を受けて、エリナの心は閉ざされてしまったのだ。
「ありがとう、美穂さん…」
エリナは俯きながらそっけなく美穂に言うと、そのままスタジオを立ち去った。
■
…マンションの一室でエリナは翔太の上に跨っていた。
「あっ!エリナちゃん良いよ!ああっ!」
ドラマの相手役である翔太は色白の細面の顔を紅潮させながら顔を顰め、喘いでいる。エリナはその翔太の
反応を冷たい目線で見下ろしていた。
(こんな頭の悪そうなガキ…使い物にならない)
エリナは彼の利用価値をそう見限った。大手事務所の若手俳優と『繋げて』おけば今後も色々と便宜を図っ
てもらえる…そう思ったのだ。しかしこんな顔だけで頭が 悪い阿呆を相手にしても意味はない…判断は早
かった。
- 47 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/23(水) 00:47:52
- (2/4)
エリナは腰を浮かせて膣から翔太のペニスを抜いた。
「…ど!どうしたのエリナちゃん!」
翔太は驚いたように顔を起こしエリナに聞いた。
(…若いだけで大したことないんだよ!アンタのセックスは!)
…エリナは心で呟いた。しかしそんな本音はおくびにも出さず、
「…翔太君。こういうの、好き?」
と言って翔太の勃起したペニスを手で掴むと、軽く口を開けてそのまま亀頭を舌でチロチロと舐めた。
「エ、エリナちゃん!?あっ!ええっ!?」
エリナの突然の豹変振りに翔太は驚いているようだ。
(…私を単純な清純派だと思ってたの?甘いのね。)
エリナは少しニヤリと微笑みながら翔太の亀頭を舌で刺激した。
「ああぅっ!あっ!あっ!」
翔太は腰をビクつかせながら喘ぐ。
(…可愛いのね翔太君。イかせてあげるわ…)
エリナは一旦舌の動きを止め、唇で亀頭を包み込むようにすると、そのままゆっくりと陰茎全体を口腔
のなかへと滑り込ませた。
「ああっ!エッ!エリナちゃん凄い!あうっ!」
エリナは翔太の喘ぎを軽く捨て置いてペニスそのものに集中した。舌の表面全体のザラつきで陰茎全体
を撫ぜるように刺激する。少し首を引かせて亀頭のカリの部分を擦り上げるように舐める…すべて事務
所社長、加藤に教わったとおりだ。あの黒光りする加藤の巨根で散々調教させられたフェラテクに掛か
れば、こんな若手俳優なんて赤子の手を捻るのに等しい…
- 48 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/23(水) 00:48:59
- (3/4)
エリナは一度口を離し、ビクつく翔太のチンコを少しいとおしむように頬にあてて頬ずりした。
「あぐっ!凄 いよ!」
翔太はエリナの側頭部に両手をあてがい自分のチンコにエリナの顔を強引に押し付けようとする。
エリナはその手を払い、再び翔太のチンコを口に捻じ込むと一気に奥まで吸い込んだ。
「…あああっ!があっ!」
翔太は身体全体を反り返して腰を浮かす。エリナのディープスロートの吸引する感触は彼にとって
未知のものであった。安っぽいグルーピー共を適当につまみ食いした程度の性体験しかない美少年
人形の翔太は今、本当のメスのセックスに当てられて理性が吹き飛ぶような衝撃を受けた。
…荒々しくペニスを這い回るエリナの舌。何時しか翔太のペニスは痙攣を始める。そしてエリナの
舌先が亀頭を包みあげた瞬間、
「うがぁぁっ!」
と叫び声を上げながら思いっきり射精した。
■
…エリナのフェラテクで何度も昇天し、疲れきって眠る翔太の横でエリナは携帯を取り出した。
2コール目で相手がでるとエリナは冷めた声で相手に話しかけた。
「もしもしエリナですけど…」
■
…翔太は目覚めたとき、何か違和感を覚えた。身体が動かない!まだボォッとする頭で記憶を思い
返す。昨晩はエリナとエッチした(正確にはエリナに食われたが本人は馬鹿でその自覚がない)はず。
ふと顔をあげて見る。
すると自分の両手両足が縛り付けられているのが見えた。
えっ!どうして!まだまどろむ翔太の頭は混乱して訳がわからなくなった。
- 49 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/23(水) 00:50:21
- (4/4)
「…あら、お目覚め?翔太くん」
女の声。エリナじゃない!誰だ!
…其処にはボンテージに身を包んだ美穂がいた。網タイツの長い脚が翔太の目線の中で徐々に近づいて
くるのが見える。
「…駄目じゃない翔太君。ウチのエリナに手をつけちゃって…ちゃんとお仕置きしないと、ね」
そういうと美穂は手で翔太の萎びたチンコを掴んだ。強く掴まれた上に爪を立てられ
「いっ!痛ッ!」
と顔を顰めた。
そのまま美穂の掌でこねくり回すようにグリグリと下腹部におしつけられると、翔太のチンコは少し
勃起し始めてしまった。
「あ、あううっ!」
「…さすがに若いのね!もうこんなにしちゃって」
美穂はそう微笑むと、その細身の身体のドコにそんな力があるのかと思うほどの腕力で翔太をうつ伏せ
させ、尻を突き出させた。
思わず抗う翔太。しかし美穂の腕は翔太の抵抗を押さえつけた。
「…そう、お仕置きよ翔太君。今日はこれでカンベンしてあげるからね。…あんまり女の子を泣かし
ちゃだめよ」
美穂はそういって傍らのバッグから巨大な張形を取り出した。
「なっ!」
驚く翔太。しかし美穂は翔太の尻を撫でて肛門を探ると何の前戯もなしに一気 にそれを捻じ込んだ。
「ぎゃあああっ!」
悲鳴を上げる翔太。そんな悲鳴をまるで無視し美穂は張形を肛門の奥へとどんどん捻じ込んでゆく。
…ブツッ!と何かが裂ける感触が手に響いた。巨大な張形を強引に捻じ込まれたせいで翔太の括約
筋がちぎれてしまったのだ。
その瞬間、美穂は嬉しそうに微笑んだ。
- 50 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/23(水) 00:51:59
- キラキラ
+ +
| + +
|" ̄ ゙゙̄`∩ + キラキラ
| ヽ + + +
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_) ミ ヾつ +
| ヽノ ノ● ● i
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
- 51 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/29(火) 19:59:24
- /⌒\
(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
丿 !
(__,,ノ
- 52 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/30(水) 00:33:32
- ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰
(♛Д)(*゜∀゜)〜♡ℳℴℯ❤ℒℴνℯ..._〆(゜▽゜*)㌰㌰
乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ
- 53 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/30(水) 00:51:37
- ______,,,,,,,,,,,,,,,,______
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/ ヽi, ヽ /゙゙゙゙゙゙゙"'‐--‐'"゙゙゙゙゙\ / /:i'
{ } ヽ \ / i/ ./'´
ヽ ノ:::::::\ `''‐-、,,,,,,,,,_______,,,,,,,、-‐'´ /
`'''''''''t":::::::::::::::::\,,,,__ __,,,,,/
- 54 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/30(水) 17:24:25
- 素敵ですよね
- 55 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/06(水) 00:29:22
- 【日韓併合の真実】
先ず、併合は韓国側の請願によって合法的に進められた。また、原因は朝鮮王 朝に国家を運営する能力が無く、
日本との信頼関係を裏切り、国際的な信用を無くしたあげくの併合であった事実を忘れてはならない。国を治める
力が無く、陰謀と裏切りと変節の果てに国を失った朝鮮王朝の自業自得である。
-----------------------------------------------------
日本は思いやりの態度で韓国に接していると思う。今度こそ、韓国を中国からの呪縛から解放しようとしているよう
だ。韓国国民に平和と繁栄と文明開化をもたらすことによって、力の弱い隣国韓国を安定した独立国にしようと考
えている。こうした日本の動機は韓国知識層で ある官僚の多くが歓迎している。アメリカにも異存はないと思われる。
(1904年10月4日 ロンドンタイムズ紙記事より)
---------------------------------------------------
「十二月八日− 日本が米英に宣戦布告した1941年、昭和十六年十二月八日 大東亜戦争勃発の 日(後世、太
平洋戦争と呼称されている)1910年、日本が韓国を併合したのは(韓国の)新皇帝が 「請願」したからであった。
パールハーバー以前は、日韓関係について語る歴史家は、日本が欧米列強から 教 わった国際関係の規則を、
実に細かいところまで几帳面に守っていた、といってほめるのだ。トリート教授によれば、日本は「一つ一つの手続
きを外交的に正しく積み上げていた。そして、・・・宣言ではなく条 約で、最終的な併合を達成したのである。」
事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日 本の韓国併合ほど「合法的」手段を踏んでいなかった。
(アメリカの鏡・日本ー ヘレ ン・ミアーズより)
----------------------------------------------------
朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している.その上、人民はあまりにも
愚昧である。これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力 を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民
地になるだろう。伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。
( アメリカ人の朝鮮外交顧問 ドーハム・スティーブンソン)
----------------------------------------------------
- 56 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 01:50:25
- (1/8)
ヘイドレクは目覚めた。今日もアルミ缶の収集作業に出かけねばオマンマ食い上げだ。
周りの仲間達がまだ寝静まっている午前2時、へイドレクはボロボロの毛布を肌蹴てムクリと起き上がった。
「うーん」
大きく深呼吸し、両手を伸ばして身体をほぐすヘイドレク。傍らに置いてあったペットボトルの残りをグイッと
飲み干して青テントから這い出る。まだ肌寒い早春の風が吹き抜ける。ヘイドレクは思わずブルッと震え、
シミだらけのダウンジャケットの襟を正した。そのまま水道の蛇口を捻り、薄汚れた顔をジャブジャブと洗う。
元は白であったのに、長いこと洗っていなかったためにすっかり茶色に染まったタオルで顔を拭くと、植え込
みに向かった。そしてこれまたシミだらけのジーンズのファスナーを下ろし、包皮に覆われた短小ちんこを掴
み出すと、強烈なアンモニア臭のする小便を木の根元にジョロジョロと垂れ流した。
「クソッ!」
ヘイドレクは思わず毒づいた。小便が軌道を逸れて靴とジーンズの裾を汚したためだ。
「なんてこった…1ヶ月前に洗濯したばかりなのに」
ヘイドレクは溜め息をつくと、近くに落ちていたコンビニの袋を拾い、ぬれた部分を拭った。
「さあ、今日もアルミ缶を一杯ひろうぞぉ!」
ヘイドレクはそう声にだすと、青テントに掛けておいたズタ袋を担いで夜の新宿の街に出向いた。
不夜城の副都心、新宿のビル群は摩天楼の名にふさわしい威容で新宿中央公園を取り囲む。ヘイドレクはその
真っ只中に最下層民の一人として地べたを這い回る生活を今日も続けていた。
そしてヘイドレクは歓楽街のゴミ集積所でアルミ缶を漁り始めた。ふと生ゴミの詰まった箱に気付いた。
「あっ!今日も拾いものあるかな?」
ヘイドレクはアルミ缶拾いを中断して生ゴミの箱を漁る。箱に手を突っ込んだ瞬間、数匹のゴキブリがワラワラ
と逃げてゆく。しかしヘイドレクは気にもせず箱の中をさらに奥深く漁った。
- 57 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 01:51:44
- (2/8)
10分後、箱の中からは喰いかけの鳥の唐揚げとりんごの芯、それにホッケの身が見つかった。喜んだヘイド
レクはそのまま路上に座り込み、それらを貪り喰った。 道行く人が、人間のクズを見るような目でヘイドレクを
眺める。しかしヘイドレクは気にも留めなかった。今は只、空腹を満たすことだけがヘイドレクの唯一の楽しみ
であった。
一通り生ゴミを平らげるとヘイドレクは再びゴミ漁りを始めた。するとゴミの山の奥から、30センチはあろうかと
いう巨大な男根バイブレーターが発掘された。
「ああっ!伝説の魔剣・オリハルコンだあっ!」
元・ファンタジー作家だったヘイドレク。それを右手に掴むと天にかざした。
その瞬間、自分がファンタジーヒーローになれた気がした。
そして収集業者から受け取った本日のアルミ缶の引き取り代金は2500円であった。それを大事に懐にしまい
込んだヘイドレクは、上着の中にしまったバイブレーターを抱え、再び公園の青テントに戻り、眠りについた。
■
ヘイドレクは目覚めた…気付くともう次の朝であった。
「…こ、ここはドコ?」
ヘイドレクは目を覚ますと、起き上がって周りを見渡した。一面、荒涼とした砂漠の世界が延々と続く。吹き荒ぶ
砂嵐が砂の台地を駆け抜け、舞い上がった砂の粒子がヘイドレクの肌を打つ。目を開けるのが辛いほどであった。
まるで鮮血を思わせるような不気味な夕陽が地平線近くから照りつける…サンドストームの中でもその輝きが失
われないほどに強烈な陽射しが辺りの風景を鮮やかなコントラストで照らし出した。
- 58 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 01:52:27
- (3/8)
「…何でボクは、こんなところに居るんだよっ!」
ヘイドレクは叫んだ。人っ子一人居ない虚無の台地に殆ど手ぶらで放り出されたのだ。身に着けているモノといえ
ば、先ほどの宇宙船の中で着せられた既製品の紺のスーツ上下(しかも自分で垂れ 流した糞便で汚れている)
のほか、100円ライター一つ、小銭が僅かに入っているだけの合成皮革の財布…そして全長25センチのバイブ
レーター”オリハルコン”だけだった。
ヘイドレクは”オリハルコン”を取り出した。西日に照りつけられた”オリハルコン”の黒いシリコンラバーが鈍い光を
反射する。
(…こ、ここはSFファンタジー世界なのか?それにしても、俺の武器が黒バイブ一本だけだとは…)
ヘイドレクは落胆した。そして立ち上がると、どこかに街はないかと探し歩いた。今は水、そして食料が欲しかった。
荒涼とした大地に向かって、ヘイドレクはヨタヨタと歩みはじめた。
「…ドルルルゥッ!ドルルッ!」
西日に向かって歩くヘイドレクの背後から、なにやら爆音が響き渡った。その音は徐々にヘイドレクに近づいてくる。
(…何?何が来るの?)
ヘイドレクは怯えた。そして恐る恐る後ろを振り返った。
「…ドルルルーッ!ブゥォンッ!」
さらにその音が近づいてくる。エンジン音だっ、とヘイドレクは直感した。遥か後方の大地からけたたましい爆音と
共に濛々と砂煙が立ち上がる。そしてその砂煙の中から何台ものバイクが現れた。黒光りするその車体の上には
全身鋲の打ち込まれたアーマージャケットで武装した派手な身なりの大男が跨っている。
その威容に警戒するヘイドレク。そうしている間にもバイクの群れはますますヘイドレクに近づいてくる。
- 59 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 01:56:31
- (4/8)
「イヤッホーッ!」
先頭のバイクに跨るモヒカン頭の男が奇声を上げた。それと共に付き従うバイカーたちもけたたましい叫び声を
上げる。ヘイドレクは咄嗟に身構えた。すると先頭の男はいきなり先端に分銅のついたチェーンをヘイドレクに投
げつけた。チェーンはジャラリと金属音を立てながらヘイドレクに向かってヘビのように飛び掛り、ヘイドレクの首
に巻きついた。
「グウッ!」
ヘイドレクは首を締め付けられ、呼吸が一瞬止まった。そしてバイクの勢いに引きずられるようにもんどりうって
地面に倒れた。一瞬、気を失うヘイドレクは、何とか持ち直し、砂の地面に跪きながらバイクの群れの方を向く。
「ようっ!作家先生よおっ、あんたこんなところで何やってるんだよっ!」
バイクの男がヘイドレクに向かって叫んだ…その男は西川口配送センターの地域配送課主任、山崎だった。
(ど、どうして、こんなところに山崎が? それにほかの連中も…)
ヘイドレク自身が派遣された西川口配送センター…そこでヘイドレクを散々虐げた先輩社員たち。今やけばけば
しい装飾を施したバイクに跨り、刺青で染め上げた二の腕をさらしたレザージャケットを身に纏った武装強盗団に
なっている…なぜ? ヘイドレクの頭の中は混乱した。これは夢か?一体俺は何処に来てしまったのか?
混乱し戸惑うヘイドレク。そして軍団たちは地面に這い蹲るヘイドレクをぐるりと囲み、怯えるヘイドレクを嘲け笑っ
た。そして嘲笑しながらヘイドレクの顔にツバを吐きかけた。
さらにヘイドレクは地面に引きずられ、彼らに棍棒で叩きのめされた。そしていつしか意識を失ってしまった。
…数時間後、ヘイドレクは目覚めた。なにやら倉庫のような場所であった。そしてそこはヘイドレクの見知った場所
であった…そう、西川口配送センターの配送所倉庫。しかしなぜかそこは廃墟同然になっている。方々に壁が破れ、
運送用のクレーンやレールがひしゃげて倒れている。
一体何が起こったのか?ヘイドレクには全く見当が付かなかった。
そしてヘイドレクは、自分が倉庫の柱に鎖で縛り付けられていることを知った。全身キズだらけで、少し動くだけで
骨が軋むように痛んだ。
- 60 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 02:17:46
- (5/8)
「ようっ!作家先生のお目覚めだぜっ!」
軍団のボス、プロパーだった山崎が怒鳴った。すると周りにいた軍団仲間がゲラゲラと笑い出した。ヘイドレクは
ゆっくりと顔を上げ、彼らの方を見た。彼らはヘイドレクの傍で焚き火を燃やし、近くの村から攫った村人の子
供達を生きたまま串刺しにして焼いていた。子供達の断末魔の悲鳴が響く。軍団の一人、滝沢が子供の腹を
捌き、内臓を引きずり出したのだ。刃渡り40センチにもなる巨大なナイフは子供の腹に深く食い込み、傷口から
溢れ出る鮮血が滝沢の顔に降りかかる。
「おい滝沢、早くそいつも焼けよ。腹減ってるんだからよお!」
別の軍団仲間の一人、村野が声を掛ける。
「少女はどうした?…やはり肉は女の方が旨いだろ!」
やはり軍団の一人である大島が言う。すると
「少女は先に犯してからだよ馬鹿っ!犯す前に喰ったらチンコが満足しねえよ!」
と山崎が笑いながら答える。
彼らは一様に血走った目で笑い、子供達の肉を貪り食っていた。ヘイドレクは戦慄した。そして恐怖のあまり
放尿してしまった。
すると軍団の副リーダー、山崎同様プロパーだった岩村が立ち上がり、ニヤニヤ笑いながらヘイドレクに近づい
た。手にはこんがり焼けた子供の太ももが串刺しにされて握られてる。
「…よう、作家先生。ここがファンタジー世界だとでも思ったかい?」
岩村はヘイドレクの目を見ながらニヤリと笑った。そして手に握った串をヘイドレクの目の前に差し出すと
「テメエ、腹減ってるんだろ…コレ喰えや」
そういって無理矢理ヘイドレクの口に肉をねじ込んだ。抵抗するヘイドレク。しかし岩村は強引にヘイドレクの口を
こじ開けると、その肉を喉の奥まで無理矢理押し込み、そのまま飲み込ませた。
「…ングッ!ンッグッ!…グエッ!」
ヘイドレクは思わず吐きそうになった。しかし岩村はそれを許さず、強引に口を閉じさせると喉を強く押して全て飲
み込ませた。
- 61 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 02:18:34
- (6/8)
息苦しくなって喘ぐヘイドレク。そのヘイドレクに向かって岩村が言った。
「…ここはなあ、作家先生。ファンタジー世界なんかじゃねえんだよ。ここは原油採掘プラント建設現場なのさ!
そしてお前はここの使役奴隷として連れてこられたんだよっ!」
そういうと岩村はゲラゲラと笑い出した。すると周りにいたDQN達も腹を抱えて笑い出した。
「ワーハッハッ!作家先生よおっ!結局お前は奴隷以外なんの使い道もねえんだよおっ!」
DQN達は子供の肉を喰らいながら笑った。そしてたらふく喰らった後、ヘイドレクを採掘作業員の酒保に連れて
ゆき、そこに集う荒くれ者達に売り飛ばした。
ヘイドレクは散々ケツを掘られ、サディストの大男達の肉奴隷にされた。
そしてそれから5年の月日が経ったヘイドレクは今だに採掘労働者の肉奴隷として酷使されていた。
■
「…おうコラッ!ヘイドレク!とっとと酒を持ってこいやっ!」
採掘労働者たちがヘイドレクに怒鳴りつける。洗い場の隅で欠けた皿を布で拭いていたヘイドレクはビクッと怯え、
おずおずとお辞儀をしながら
「…は、はい。ただいまお持ちします」
と答えた。そしてバケツほどもあるジョッキにアブサン酒をドブドブと注ぎ込むと男達のテーブルへ重そうに運んだ。
あれから5年…ヘイドレクは鉱山採掘現場の酒保で下っ端の使役奴隷として働いていた。遠い昔、天才ファンタジー
作家を目指していたこともあったヘイドレクであったが、今は場末の酒場で猛々しい労働者達のご機嫌取りに甘ん
じていた。鉱山労働者たちの財布を目当てに集う娼婦達にもマヌケな男と軽蔑され、鉱夫の子供達にも”電波おじさ
ん”とあだ名を付けられて石を投げつけられる、それが現在のヘイドレクだった。どんな酷い目に遭っても卑屈な笑
いを浮かべるしかできないヘイドレクは、それが真の自分の姿なんだと納得した。そしてこのまま人生を静か
に終えようと、そう思っていた。
- 62 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 02:19:20
- (7/8)
今日も仕事を終え、物置小屋のような自室に戻ったヘイドレク。まあ、壁と屋根があるだけ新宿中央公園よりマシ
かな、とヘイドレクは少し苦笑いを浮かべた。そして部屋の中に入り明かりをつけると、棚の上に置いてある混ぜ
ものの安ワインのボトルを取ると、コルクを抜いて少しラッパ飲みした。ほろ苦い芳香が口一杯に広がり、ヘイドレ
クは思わず呻いた。
染みだらけ煎餅布団に潜り込んだヘイドレク。暑苦しく中々寝付けない。何度も寝返りを打ちながら明日もまた採
掘労働者達にイジメられるのかと思う悔し涙が溢れた。既に肉便器として扱われる年齢も超え、単なる無駄飯喰
らいに堕落した今のヘイドレクにとってはそれでも、彼ら採掘労働者に縋って生きてゆくしかないのだ。それが悔
しかった。
「…ドドーンッ!」
突如集落の方から巨大な爆音が響いた。それと共に数多くの人の怒号と悲鳴が上がる。そして再び重い爆音が
響き、地面を揺るがせた。
(な、何なんだ?)
ヘイドレクはキノコの生えた煎餅布団を跳ね除け、慌てて起き上がった。そうこうしている間にも不気味な音は何度
も響き渡る。それとともに多くの人間の断末魔の叫びが!
「…ド、ドラゴンが襲来してきたぞーっ!」 「採掘井が破壊された!原油が連鎖爆発を起こすぞっ!」
外から声が聞こえた。
(ド、ドラゴン?…まさか、本当にドラゴンが居たんだ!)
ヘイドレクは一瞬立ち竦んだ。そしてもう一度”ドラゴン”という言葉を反芻した。…間違いない、それは自分の憧れた
ファンタジー世界の生き物だった。ヘイドレクは着の身着のままで物置小屋を飛び出した。そして集落の方を見た。
集落のアチラコチラで炎が上がり、人々が踏み潰されて死んでいた。肉体が引き千切られている死体もある…ドラ
ゴンたちに食い殺されたのだ。
そして再び凄まじい爆音が響いた。それと同時に第三原油採掘井の採掘塔が白炎を上げて吹き飛んだ。
- 63 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/09(土) 02:20:05
- (8/8)
…その炎の輝きの中に、紛れもなくドラゴンが居た。ドラゴンは噴出する原油の中に巨大な顎を突っ込むと、それ
をガブリガブリと飲み始めた。原油を大量に飲み干したドラゴンは一度大きく咆哮すると空に飛んだ。そして、大き
く翼を広げて集落に向かって飛んできた。全長は優に30メートルはあろうかという巨体が、集落の上空で旋回す
る。その翼が大きく羽ばたくたびに集落の貧弱な建物はなぎ倒された。
(ド、ドラゴン…本当に居たんだぁ)
ヘイドレクは物置小屋の脇で立ち竦んだまま笑った。そして笑いながら小躍りした。自分の憧れたファンタジー世界
が今、自分の目の前に繰り広げられているのだ。それが嬉しかった。
目の前で次々とドラゴンに食い殺される村人を眺めながらヘイドレクは大声で笑った。笑いながら地面に倒れ、倒れ
た後も笑い転げた。村人が無残に食いちぎられても少女がドラゴンに付き従うガーゴイルに犯されながら食い殺され
てもヘイドレクは笑い続けた。採掘労働者たちが手に機関銃を持ち、ドラゴンやガーゴイルの群れに連射してもヘイド
レクは涙を流しながら笑い続けた。
…数時間後、炭鉱町のあらかたが破壊され、街の人間の大半が食い殺された。生き残っている者たちもいたが、殆
どがドラゴンやガーゴイルたちとの戦いでキズつき、うな垂れていた。大量の原油と鉄鉱石、それに人間の肉を喰ら
ったドラゴンは一際大きな声で吠えた。そして丸太棒のような巨大な尾を上に大きく持ち上げ身体を痙攣させた。
「ブウッ!…ブリブリブリッ!…モリモリッ!」
不気味な音が響いた。それと同時に桁外れに大量の糞が、集落の中央にあった教会の残骸の上にぶちまけられた。
大量の廃油を含むドラゴンの糞は、未消化の人骨を含みながら広場一杯に流れ、広がっていった。そしてドラゴンは
満足そうに大あくびすると、死肉を漁るガーゴイルたちを引きつれて大空に舞った。
ヘイドレクは笑った。そして完全に気が狂っていた。怒りに燃える集落の人々の睨みつけるなかでヘイドレクは笑い
転げ、そして失禁し気絶した。
- 64 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/10(日) 04:42:36
- (´\r-、 ┼ + /`/`) +
┼ (\. \! * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
* + ⊂、 ( ∩___∩ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ)
* (/'\ \| * ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / クマーの愛を受け止めておくれクマー
+ 〉 ヽノ / * +
┼ / / +
+ / /\ \ * +
+ * / / ┼ ) ) +
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* + (_/ * \_丿 ┼
- 65 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/10(日) 05:23:31
- (1/2)
ふと起きてみると、ヘイドレクはなぜか便器そのものになっていた。
(な、なんだよコレ…どうして俺が便器になっているんだよ!)
ヘイドレクは焦った。しかし身体は動かない。狭い大便用の個室の中、浄水槽と配水管で壁と床につながれたヘイド
レクの肉体は堅い陶器に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で鈍く輝いていた。
「ガチャ…」
突然、トイレの扉が開く音がした。
(誰か来る!)
ヘイドレクはとっさに身構えた。しかし身体は動かない。焦るヘイドレクをよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
そして、ヘイドレクがいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
(やめろっ!やめてくれぇっ!)
ヘイドレクは叫んだ。無論その声は誰にも届かない。ヘイドレクの恐怖をよそに目の前の脂デブはスラックスのベルト
を外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
ヘイドレクの目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出された。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
(やめろっ! 頼むからやめてくれっ!)
ヘイドレクは叫ぶ。しかし、彼の叫びは言葉にはならない。静寂に包まれた大便用の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出
したデブの苦しげな呻き声だけが虚しく響いた。恐怖に震えるヘイドレクの目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるよう
にいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度はヘイドレクの目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
- 66 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/10(日) 05:24:15
- (2/2)
そしてそのデブの汚いケツは、ヘイドレクの大きく開かれた口にドッカリと乗っかってきた。
(むぐう〜っ!んむむ〜っ!)
ヘイドレクは声にならない叫びを発した。しかしその瞬間
「ブビーッ!」
と屁がヘイドレクの口の中に充満した。あまりの臭気に失神しかけるヘイドレク。何故自分がこのような過酷な仕打ちを
受けなければならないのか、ヘイドレクは自らの運命を呪った。
そしていよいよ真の恐怖がやってきた。イボだらけの尻の肉の奥に鎮座する浅黒い肛門が大きく開かれ、そこから巨大
な一本糞が先端を覗かせた。そしてそれは、メリメリとイヤな音を立てて肛門から搾り出されてゆく。
ヘイドレクはもがいた。そして神に祈った。
しかし運命は無情にもヘイドレクの想像した最悪の事態へと突き進んで行った…。
「ふう〜。たっぷり出たなあ。昨日ギョーザ食ったから糞も相当クセエな!」
脂デブはそう言って、大きく溜め息をついた。そして巨大な糞をくわえ込んだまま半狂乱になっているヘイドレクの口にア
ンモニア臭たっぷりの尿をジョロジョロと垂れ流した。そしてトイレットペーパーで肛門を拭い、それらを再びヘイドレクの
口の中に放り込む。
立ち上がったデブは、脱糞後の爽快感からか、大きく伸びをした。泣き叫ぶヘイドレクをよそに満足そうに微笑む。
そして一度、ヘイドレクの方へ振り返った。自らがひねり出した排泄物を一瞥し、すこし顔を顰めると、便器(ヘイドレクの
口)の蓋を閉じて、中身を全てヘイドレクの胃へと流し込んだ。
ヘイドレクは発狂した。しかしその叫びを聞いたものは誰もいなかった。
神はヘイドレクを見捨てたのか?!
- 67 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/10(日) 05:26:02
- ____ \□ □
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/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
- 68 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/11(月) 21:41:12
- (1/4)
尼崎市の工業団地街は午後一時を過ぎ、工員たちの多くは昼食を終えて各ラインへと戻ってゆく。ある者は咥えタバコ
で、また別のある者は仲間の工員達と冗談を飛ばしながら。そして産業道路に人影が消えて運送用の大型トラックが散
発的に行き交うようになった頃、一台の小型トラックが路肩に駐車した。
明るいイエローの荷台にはジュラルミンの荷箱が積載されており、そこには可愛らしい犬の親子のイラストとともに 『中
島運輸株式会社』とペイントされている。
その運転席には、一人の初老の男がステアリングにすがり付いていた。額は汗ばみ、手は震え、血走った目は大きく見
開かれている。緊張で引きつった顔で助手席の工員服を纏った男の話を聞いていた。
「…安心しろ。お前が命を張ることで娘さんは助かるんだ。どうせお前だって末期がんで余命も僅かなんだからせめて娘
さんだけでも助けてやらんとなぁ…そうだろ田村さん?」
田村と呼ばれた運転席の男は怯えきった目で助手席の工員服の男を見返した。そして、強張った首を無理矢理動かす
ように何度かぎこちなく頷いた。すると助手席の工員服の男は
「生命保険の受け取りの名義はちゃんと娘さんになってるからな。な〜に、事故調査なんぞ幾らでも誤魔化せるんだよ。
何せ『早川生保』はウチのフロントなんだから。」
工員服の男は、緊張する田村の横顔を見つめながらニッコリと笑い、右手を田村の肩に乗せる。
「…そう怯えなさんな田村さん。確かに娘さんの右足の骨肉腫は可哀想だと思うよ、まだ若い身だしな。だけど手術すれ
ば助かるし、それに田村さん、アンタが頑張れば娘さんの将来のためのお金をのこしてあげることができるんだよ!」
助手席の工員服の男はもう一度笑顔を作り、田村の肩を叩いた。そして軽く手に力を込めて田村の肩を揺さぶった。
田村の顔色は青い。田村はC型肝炎から肝臓がんに移行し、既に全身に転移して末期と診断されている。さらに右足に
悪性の骨肉腫を発症させた娘の京子の治療費のための借金もかさみ、もはや生きる気力をなくしていた。
そんな折に今回の話が舞い込んできたのだ。命を張れば、借金をチャラにした上に褒章金と生面保険料を娘のために
残せると…。
- 69 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/11(月) 21:41:56
- (2/4)
娘が助かる、そう思った田村は迷うことなく話に乗った…とはいえいざ自分の死が目の前に迫ると、さすがに恐怖感は拭
えない。
「…しっかりしなさい、田村さん。娘さんが可愛いだろ?大丈夫。娘さんは助かるよ。手術も出来ることだし」
助手席の工員服の男は慰めるように言った。田村は俯いたまま涙ぐんだ。そして言葉にならない呻き声を出した。
(もう、京子には会えない。しかし京子は助かる…)
助手席の工員服の男は腕時計を見た。そしてもう一度田村の方を振り返ると言った。
「じゃあ、田村さんお別れだ。ご冥福を祈るよ。あと、娘さんの快気もな!」
男はトラックから出ると、そのまま足早に立ち去った。
■
田村は一人になった。そう、俺の人生は此処で尽きる。今日の午後三時に尼崎市北部にある住宅街の中にある佼成会
傘下工藤組の組長宅へと神風特攻をするのだ。彼が今乗っているトラックの荷台には実に2トンもの爆薬が積み込まれ
ている。そして彼はそれを運転し、その時間に在宅することが確認されている工藤道隆組長を爆殺するのだ…無論彼も
ろとも。
田村は懐からウォレットケースを取り出した。亡き妻が生前に誕生祝いとして送ってくれたものだ。
その中にある家族写真を取り出して眺めた。娘の京子が中学校に入学した日に自宅前で撮影したものだ。隣人に頼ん
でシャッターを切ってもらった。
そこには彼自身と、3年前に病死した妻と、まだ幼さが残る京子が笑顔で写っていた。春先の柔らかな陽光の中で3人
は心から微笑んでいた…田村はその写真を取り出し、指先でなぞった。そして泣いた。慟哭した。もはや戻らないあの
幸せな日々を思って泣いた。この写真が写されたまさにこの時こそ、かれの48年の人生の中で最高に幸せな瞬間だっ
た。
…娘の京子だけは守ってやりたい。それが全てを失ってしまった田村の最後の望みだった。
- 70 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/11(月) 21:42:39
- (3/4)
それから約2時間後の午後三時、小型トラックは工業団地内の産業道路をゆっくりと走りぬけた。県道に突き当たると
それを右折して北上した。車両基地を抜け、繁華街を通り過ぎると住宅街に入った。新開発地域にはいわゆる分譲住宅
が多いがその先に広がるエリアは古くからの旧家が多くその中で一際大きい屋敷が工藤組長の邸宅だ。何度も下見を
繰り返して完全にルートを憶えていたため、田村は迷うことなくトラックを進めた。既に涙は乾いている。憔悴しきった表
情は一変し、肝臓がん患者特有の黄ばんだ顔の中で双眸だけはギラギラ輝いていた。恐怖心を克服したのではなく、
大量のモルヒネを服用することで彼自身が狂気に踏み込んだのだ。既に彼の思考の中には娘の姿は無かった。純粋な
狂気、そして殺意。それだけだった。
■
初めに異変に気付いたのは工藤組の組長宅の屋上で監視役をしていた組員だった。見慣れぬトラックが不自然なほど
速いスピードでこちらに向かってきたのが見えたからだ。異常を感じた監視役は直ぐに無線機で門番のガードに連絡した。
そして1〜2分後には10名を越える組員が武装した。おのおの組から支給された小銃やサブマシンガンを携えそれぞれ
自分の担当部署につく。そのなかの一人の組員が門から出て、向かってくるトラックの前方に立って停止の合図をした。
しかしトラックは停止をするどころかさらに速度を増した。そしてそのまま逃げようとするその組員を虫ケラのように踏み
潰した。
「撃てぇーっ!」
掛け声と共に一斉射撃が開始された。閑静な住宅街にフルオートの甲高い銃声が轟いた。銃弾は運転手とエンジンを
狙っていたために全てトラックの前面に集中した。しかしトラックは特攻用に前面が強化されており、防弾ガラスが張ら
れエンジン周りには3cm厚の鉄板が張られていた。そう簡単に破られるはずがない。暗殺を確実なものとする為に組織
はそこまで準備したのだ。しかし 遂には7.62mm銃弾の集中砲火で遂にガラスは破られ、突き抜けた弾丸は田村の
胸元に何発も食い込んだ。
- 71 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/11(月) 21:43:26
- (4/4)
「うらあぁー!」
田村は叫んだ。この世の全てに対してあらん限りの憎悪をぶつけるように。そしてさらにアクセルを踏み込んだ。逃げま
どう組員たちを次から次へと踏み潰して門を突き破り、さらに屋敷の中へ突っ込んだ。
30発近い小銃弾を受けた田村は殆ど肉体が引き千切れていたが、驚くべきことにまだ生きていた。そして凄まじい笑顔
で笑うとステアリングに仕込まれた起爆スイッチに体をたたき付け、起爆装置をONにした。
■
大音響とともに屋敷は吹き飛んだ。周囲100mにわたって住宅街は崩壊し、死者はじつに40名を越えた。
無論その中に工藤組組長の工藤道隆も含まれていた…残された僅か数本の歯の治療跡で確認されてやっと判別した。
また特攻役の田村の名前は出なかった。彼の場合には証拠も残らないほど完全に粉々になったからだ。
■
一方、骨肉腫と診断され愛知県豊田市内の病院で入院していた田村京子は、父親の爆死に先立つ2日前、父親が工員
として勤めていた自動車部品会社の系列病院の手術室に運ばれた。彼女の骨肉腫は実は良性なもので緊急な処置が
必要なものではなかったが、本人にも父親にもその事実は知らされなかった。既に病院側に話が通っていたのだ。
彼女は右足の切除されることには同意した…助かるためにはそれしかないと医師に説明され、それに同意したのだ。
彼女が手術室に入ると直ぐ隣の別の手術室に2人の患者が入室した。一人は末期の腎臓障害を持つ自動車会社の幹
部、もう一人は肝硬変になった某組の組長だった。そして京子を含めた3人は同時に手術を開始した。
…数時間後、自動車会社の幹部は腎臓移植手術に成功し、組長は肝移植手術に成功した。そして彼らに臓器を提供し
た田村京子はその場で密かに殺害、解体され、遺体は硫酸で溶解された。その頃には彼女の入院記録もカルテも全て
消去された。そして工員服の男の口座に、『早川生保』から田村幸一の死亡保険金総額1億円が振り込まれた。
- 72 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 00:44:53
- ♠ ♦ ♠ ♦ ♠ ♦ ♠ ♦ ♠ ♦ ♠ ♦
♣ ♥ ♣ ♥ ♣ ♥ ♣ ♥ ♣ ♥ ♣
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- 73 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 01:43:48
- (1/6)
【X JAPAN物語】
「なんということだ!」
カリスマことTOSHIは驚愕した。今日まで自分の熱き思いが目の前の聴衆に伝わったと思っていた。
しかし彼らは裏切った。 彼らが欲していたのは安っぽい熱狂と、安っぽい感動、そして身勝手な自己陶酔であった。
発狂したように歓声を上げる愚衆を前にカリスマは涙した。マイクスタンドにもたれかかるように俯き 肩を震わせながら
嗚咽した。HIDEのギターはコーラスとフェイザー掛かったディストージョンサウンド を響かせ、PATAのリードが空間を
切り裂く。うねるようにラインを刻むTAIJIのベースに煽られるように林佳樹はヒステリックに喚きながらツーバスドラムの
後ろでのた打ち回る。
しかし今のカリスマにとっては、そうした全てが雑音だった。
穢れてる!汚れてる!堕落している!
そう心の中でカリスマは叫んだ。結局みんな俺の苦悩をわかってくれなかったのだ。それが悲しかった。悔しかった。
ギターソロが終わり曲はサビに突入した。しかしカリスマは俯いたままだ。聴衆は彼を求めた。彼の甲高い絶叫を求め
た。メンバーはカリスマの発狂したようなパフォーマンスを促す。後ろのドラムセットからカリスマのご主人さまたる林佳
樹が怒り狂ったようにカリスマを怒鳴りつけた。
「早く歌えよコラッ!テメエ!俺たちの美学、耽美的ヘヴィーチューンを観客に知らしめるんだよ カリスマ!とっとと歌
え!早くしねえとあとで肛門をアロンアルファで接着しちまうぞ!」(続く)
- 74 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 01:44:33
- (2/6)
カリスマは林佳樹の怒鳴り声を耳にしてハッと我に返った。ご主人様たる林佳樹の巧みな調教によりマゾ奴隷として開
発されたカリスマにとって、林佳樹の命令は絶対であり、神の声に等しかったのだ。
カリスマは顔を上げた。そしてマイクに向かった。怯えたような表情で林佳樹の方を振り返る…林佳樹は既に般若のよう
な形相でカリスマを睨みつける。怒髪天を突くほど怒りを露わにした、そのサディスト特有の酷薄な視線とかち合ったカリ
スマは一瞬肛門がキュッと締まるような恐怖を覚えた。同時にそれは、彼にとって喩えようもない快感でもあったのだが。
カリスマは林佳樹の視線から逃げるように観客の方へと向き直った。
多くの観客はバケモノ顎男ことカリスマ出山ではなくヴィジュアル系サディストの林佳樹を崇め、窒息オナニー男HIDEを
求めている…そう、カリスマはX JAPANの中では単なる張子だったのだ。それに気付いてしまったのだ。
何ということだ!何という…。
歓喜の絶叫を上げる観客たちの声は一瞬戸惑いを見せ、そして不安げなざわめきに変わった。
そして徐々に状況がつかめたのだろうか、客席のアチラコチラで散発的に悲鳴が上がった。
「何やってるんだカリスマ!俺たちの求めるのはX JAPANの歌なんだ!そんなことやめてくれっ!」
カリスマこと出山利三は観客席全体を見渡した後、ゆっくりと微笑んだ。躁的な狂気に満ちた不気味な笑顔だった。今ま
でステージ上で殆ど笑ったことなど無かった彼が、巨大な顎を大きく開いて笑った。そして再び彼は後ろを向いた。
それと、同時に皮パンのベルトをカチャカチャと外して腰をかがめてしゃがんだ。そして客席にイボだらけの汚いケツを向
けると全身全霊で踏ん張り、スポットライトの集中するステージ中央に巨大な大便を垂れ流した。
…黒ずんだ見事な一本糞は、カクテルライトの煌めく中で妖しく黒光りした。(続く)
- 75 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 01:45:27
- (3/6)
「…今我々人類には危機が迫っているんです!あ…悪魔が甦り人類への復讐を成そうとしているんです!皆さん気付
いてください!このままじゃ人類は滅亡して…滅亡してしまうんですっ!」
記者会見の席でカリスマは涙ながらに絶叫した。椅子から立ち上がり拳を振り上げ、ただでさえ甲高い声をさらに張り
上げて怒鳴った。
今、本当に人類の危機が迫っている!そう大宇宙からの電波メッセージを受け取ってからというもの、カリスマは人類
愛に目覚めた。悪魔が目覚めたら、この世界から子供達の笑顔が消えてしまう、そう思うとカリスマはいてもたってもい
られなかった。今此処で皆に知らせなければ!そういった使命感がカリスマをさらに奮い立たせた。
「お願いです記者の皆さん!僕の…僕の言っていることをちゃんと聞いてください!そして皆さんの手で世の中の人に
この危機を知らしめてください!」
会見場に集まった記者たちは唖然として言葉を失った。静まり返る会見場の中でカリスマただ一人が狂ったように泣き
叫んでいる。その常軌を逸した姿を前に彼らは何を質問すべきか言葉が見つからなかった。
(…くそっ!何やってんだよ出山!お前がステージ上で脱糞したせいで今日の東京ドーム黒ミサ…いや、ライブが台無
しになったってのに。ふざけやがって、後で憶えてやがれっ!)
泣き叫ぶカリスマの横で、林佳樹は怒りに燃えた一瞥をカリスマに向けるとギリリと歯を食いしばった。そして林佳樹は
それっきり黙りこくり、記者会見が終わるまで遂に一言も言葉を発しなかった。
会見がうやむやのまま終了すると、カリスマはマネージャーに抱きかかえられるようにして会見場を後にした。泣き疲れ
てもはや足腰が立たなくなっていた。マネージャーの方もカリスマを支えながら困ったような表情をしている。メンバー達
も呆れたような顔をし、首を振りながら席を立った。PATAはHIDEと目線を交わすと少し苦笑いした。HIDEもそれに答
えるように悲しそうに笑い返した。そして2人は並んで控え室に向かった。(続く)
- 76 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 01:57:34
- (4/6)
記者たちも皆出て行き、照明も落とされた人気のない会見場で、林佳樹は一人座っていた。少し俯き加減にテーブルに
向かっている。その肩は怒りで震え、食いしばった歯は上唇を裂き、口角から血が滴っている。握り締めた拳は力んで
震えている。
「あ、あの野郎!よくも俺の黒ミサを…黒ミサを台無しにしやがったなっ!絶対に…絶対に許せねえ!」
そういうと林佳樹は拳を大きく振り上げて、思いっきり机に振り下ろした。
「ズバキィッ!」
黒檀のテーブルの天板が真っ二つに砕けた。人気の無い会見場の中でその破壊音はことさら大きく響いた。
「どうしたんですか佳樹さん!今、物凄い音がし…ええっ!」
スタッフの一人が戻って駆けつけてきた。そして砕けたテーブルの前で立ちすくむ佳樹の姿を見て仰天した。
「だ、大丈夫ですかっ!一体何があったんです!」
スタッフが驚いて声を掛けた。すると佳樹は面を上げ、スタッフの方を見て微笑んだ。
「…いや、別に何も。大丈夫だよ。…なんか急にテーブルが壊れてしまって…」
「でも佳樹さん、右手から血が出てま…あ、えあっ!」
佳樹の右の拳から血が滴っていた。しかしスタッフが驚いたのはそれだけではなかった。
佳樹の右拳の傷口から流れている血の色が…青色だったからだ。(続く)
- 77 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 01:58:19
- (5/6)
「えっ…う、うあっ」「…見たな。」
佳樹は驚くスタッフを睨みつけた。怒りとも喜びともつかない凄まじい笑顔だった。
人間ではない! スタッフは本能でそう思った。佳樹の目は野獣のそれのように黄金色一色に輝き、大きく耳元まで裂け
た口元から、はまるでサーベルタイガーの様な長い牙がギラリと光った。
(…サーベルタイガーって、HIDEさんのバンドだったよな…)
恐怖に震えるこのような状況でスタッフな何故かそんなことを思った。思った瞬間には、既に7〜8メートルの距離を一
気に跳んだ佳樹の長い爪がスタッフの肩口に深々と食い込んでいた。凄まじい激痛!しかし その叫び声が上がる前に
すでに佳樹の巨大な犬歯がスタッフの喉を食い破った。
スタッフが人生最後に見た光景は、会見場の壁の鏡に映る佳樹の真の姿だった。間接照明の明かりの中での佳樹の
姿は…巨大な黒い翼を背中、毛むくじゃらのヤギのような蹴爪を持つ下半身、尻から伸びる先端が矢印のように尖った
長く黒い尻尾、そして佳樹の顔は…まさしく伝説の悪魔そのものだった。
■
「佳樹さん!遅かったですね、何やってたんです?今、カリスマが控え室で大変なんです!」
ツアーマネージャーが血相変えて佳樹に話しかけてきた。佳樹は落ち着いたまま、笑顔でツアーマネに向き直った。
「どうしたんだい?」
「カリスマが、カリスマが控え室で踊り狂いながらアチコチにウンチを漏らしているんです。何を言っても上の空で…一
体どうしたんでしょう?」(続く)
- 78 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 02:11:16
- (6/6)
控え室の様子は惨憺たるモノだった。下半身丸出しのカリスマが、なにやら呪文めいた奇声を上げて踊り狂っていた。
HIDEもPATAもTAIJIもなす術が無く、少し離れた場所から固唾を呑んで見守っていた。ツアースタッフたちはオロオロ
するばかりで、糞尿塗れの控え室で右往左往していた。その様子を見た林佳樹は微笑んだ。
(…確かにカリスマは何かに気付いたのかも知れない。しかし一体それが何なのかまで気付くアタマは無い。本能的な
恐怖感がカリスマを追い詰めて狂わせ、自分も何してよいのか分からず悶え苦しんでいるんだろう。ふんっ!コイツが
このままならば今のところ、俺の計画には何の支障も無いな、放っておこう…)
そう思ってニヤリと微笑んだ佳樹は控え室の中へと入って行った。そして床中に散らばる大便を踏まないように注意し
ながらカリスマに近づくと、踊り叫ぶカリスマに向かって大声で一喝した。
「出山ぁっ!何なんだこの有様はぁっ!後でキッチリ御仕置きしてやるからなぁっ!覚悟しとけっ!」
するとカリスマはビクッと反応した。そして動きを止めると怯えたように身を竦め、涙ぐんだ目で佳樹の方を見上げた。
そしてそのまま床にへたり込んで突っ伏し、シクシクとすすり泣きを始めた。
(…やはり。まだ俺のマゾ調教は出山に効いているらしいな…俺の黒ミサのために当分張子になって頑張ってもらうぜ
カリスマさん!まだまだお前には利用価値があるからな…ふふふっ)
林佳樹は微笑んだ。一喝でカリスマを黙らせた佳樹にスタッフたちが驚いている中で。そして遂には声を出して笑った。
腹の底から高らかに笑った。(了)
- 79 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/12(火) 02:18:20
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- 80 名前:天才カナリエ羽焼き他殺体 ◆groMilKs4. :2007/06/16(土) 23:14:01
- 知人の成谷君の気が触れてしまった事をご報告申し上げます。
成谷君は自分とは何かを考えに考え続けた結果、
動悸・めまい・頭痛・吐き気・手足の痺れに悩まされ、
心臓発作を起こし入院する羽目になってしまいました。
退院し幾数月、久々に成谷君と再会すると両腕がありませんでした。
君曰く、自分の正体として心臓と脳の二つの候補が上がった。
現在その二者の最終選考、徹底的粗捜しを行っているのだ。
心臓は実直な奴だが形式的で応用の利かぬ堅物である。
脳は独創的な天才肌だが空想家のペテン師で私生活が宜しくない。
今、成谷株式会社人事部には脳が一歩リードして映るが、
場合によっては人事部が脳の人格詐称に欺かれているかもしれない。
とにかくまず無駄を省こうと両腕を切り、次は両脚、腰部、腹部と、
生存に最低限必要な物だけを保留しその他は全て排除し、
最終的は脳の詰まった煮っ転がしみたいな頭と円柱の首と、
心臓とチャラチャラした臓物を付録した蛭子姿になって、
ギロチンで脳と心臓を別居させ死の瞬間、自分の正体を見極めるのだ、と。
噂では成谷君は両脚をも切断したと聞きました。
成谷親子はギロチン自作の為に秋葉原の電気街を彷徨ってるそうです。
もし車椅子に乗った成谷君と付き添いの着物姿のお母さんを見付けたら、
是非とも心ばかりの財物の提供と激励のお声かけ、宜しくお願い致します。
- 81 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/19(火) 17:23:35
- ビリーズブートキャンプ!
http://www.youtube.com/watch?v=M9PN_f4goao
http://www.youtube.com/watch?v=bUuY5OmYzko
http://www.youtube.com/watch?v=Fn0kc6eVPbI
- 82 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 02:00:30
- (1/6)
夏休みに入って間もないある日、親友の正樹とともにナンパしに須磨海岸へ出向いた宏明。
燦々と照りつける太陽の下、芳しくないナンパの結果に倦んだ彼らは、ビーチパラソルの下でウトウトと眠った。
そして目覚めると宏明は複数の毛むくじゃらのマッチョ男に肛門を掘られていた。
「…あっ!あううっ!」
宏明は叫んだ。寝起きにいきなり節くれだった黒巨根が未開発のアナルに捻じ込まれたからだ。 あまりの苦痛に
体をよじらせて抵抗した。が、周囲にいた別のマッチョ男達に組み伏せられて動けない。 ふと横を見ると親友の正
樹もマッチョ兄さん達に押さえつけられて肛門を穿られている。
(…な、なんだ!一体これはどういうことだ!)
宏明はもがいた。しかしお兄さん達のムキムキの太い腕が抵抗を許さない。そしてその中の一人が髪の毛を掴ん
で自分の方に顔を向けさせた。気味が悪いほど発達した筋肉をムチムチさせながら男は睨みつけるてくる。
そして、静かだが威圧的な口調で言った。
「…これから、お前の口の中に入れるからな。ちゃんとしゃぶれよ。…噛み付いたりしたら殺すからな…判ったか!」
宏明は涙ぐんだ目でそのマッチョ兄さんを見上げた。お兄さんは威圧的な目でにらみ返す。宏明は恐怖のあまり
に震え、痙攣したように頷いた。
周りの男達はニヤニヤ笑いながら宏明を見下ろす。
そしてマッチョ兄さんは目の前で自分のビギニパンツをずり降ろした。
するとはじけるようにペニスが起立し、宏明の頬を激しく叩いた。宏明は恐怖と屈辱のあまり嗚咽し、縮み上がった
貧弱なペニスから尿をチョロチョロと垂れ流し始めた。
「うわっ!汚ねえっ!コイツ、ションベン漏らしてやがるぜ!」
彼等の一人が叫んだ。すると周囲の男達はゲラゲラと笑い出した。
- 83 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 02:01:16
- (2/6)
彼等の一人が叫んだ。すると周囲の男達はゲラゲラと笑い出した。
「…情けねえ奴だな。」「…ダセエ!コイツビビリだぜっ!」
次から次へと嘲るような言葉が浴びせられる。宏明は砂浜に顔を埋めて泣き出した。
…ふと、優しかった母さんの思い出がアタマを過ぎった。小学生の頃、苛められて学校から帰ってきたボク
を「弱虫!」と叱りつつ優しく慰めてくれた母さん。美味しいコロッケを作るのが得意だった母さん。ボクが夜
寝付くまでいつまでも側で子守唄を歌ってくれた母さん…
「…おらぁっ!こっちに顔を向けやがれぇっ!」
耳を劈くような怒鳴り声と共に強引に顔を起こされた。そして両頬を手で締め上げられ思わず口を開けた。
その瞬間、マッチョ男のチンコが一気に喉奥までブチ込まれた。
「…んぐぅっ!んんぎぃっ!」
宏明は喘いだ。一瞬呼吸が止まるのではないかと思った。マッチョ男は巨大なペニスを宏明の口の中で激し
くグラインドさせる。同時に肛門にも巨大な男根がねじ込まれた宏明は、口と肛門の二本刺しで激しく責めた
てられ、体がバラバラになりそうだった。
…しかし、そのような激しい責めが何時しか快楽に変わっていることにも気付いた。
- 84 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 02:02:54
- (3/6)
「…うっ!うおおっ!」「最高だ!凄いアナルだぜっ!」
そう叫ぶと男達は射精した。そして男達の放った熱いザーメンが宏明の喉奥と直腸に溢れた。
と、同時に宏明も絶頂に達し、砂浜に向かって自らのザーメンを解き放った。そしてザーメンを解き放った瞬
間あまりの気持ちよさに気を失ってしまった。
*
…そして目が覚めると何故か二人は青森県三沢米軍基地で倒れていた。
全身傷だらけ、激痛が走る身体を起こしながら宏明はふと横を見た。するとそこには友人の正樹が倒れて
いた。先程の須磨海岸で俺と一緒にお兄さん方に玩具にされ、憔悴しきっていた。
なぜか雪の降りしきる空軍基地の滑走路の中ほどで二人は全裸のまま寒さに震えた。雪雲の切れ間から
覗く月明かりは冷酷なほどに蒼く輝き、肛門から出血したまま倒れ伏している二人を煌々と照らす。
「…さ、寒い。寒いよ宏明」
正樹が呟くように言った。仰向けに転がったまま殆ど動けない正樹はお兄さん方からSMプレイも強要され
たらしく全身のあちらこちらに打ち身や擦り傷を負い、まだ固まらない傷口からドス黒い血が滲み出ていた。
宏明は震えながら正樹の方を向いた。
「大丈夫か?正樹。お、俺たち一体どうしちゃったんだろ?」
「ナ、ナンパしてエッチするつもりが、すっかり肉便器になっちまったな」
正樹はそう言うと少し笑った。そして笑いながら激しく咳きこんだ。
- 85 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 02:03:45
- (4/6)
「…ゴホッ!ゴホッ!ゲホッ!」
唾液と血反吐を吐き出しながら正樹は呻く。
「お、おいっ!しっかりしろ正樹!苦しいのか?」
宏明は正樹の元に這って行き、彼の上体を抱き起こした。正樹のキズは予想以上に酷く、散々殴られた
顔はアチコチが腫れあがりまるでボリス・カーロフ版フランケンシュタインのようだ。
ふと宏明は肛門に違和感を覚えた。お兄さん方に散々玩ばれたため肛門はズタズタに引き裂かれ、括約
筋が千切れかけている。そのせいか、少し体を動かすだけでも突き刺さるような痛みが走る。
同時に宏明は肛門の奥の直腸の方からなにか生暖かいものが下って来るのを感じた。
「…何だろう?」
宏明は少し慌てて指先を肛門にあてがった。そして肛門から溢れ出てくるモノをその指先で掬い取った。
それは、お兄さん方が放ったザーメンだった。自分の大便と、切れた肛門からにじみ出る血が混じった
ザーメンは寒さの中で湯気を放ち、独特の生臭いにおいを漂わせた。
宏明は、これを見た瞬間、自分が間違いなくノーマルの境界線を超えてしまったことを痛感した。
…寂しかった。俺はもう、後戻りできないのか、そう思うと目から熱いモノがこぼれた。
「…う、ううっ、く、苦しい」
正樹が呻いた。唇は紫色に変色し、全身が寒さと衰弱のために痙攣を始めている。
…まずいぞ、このままでは正樹は死んでしまう!
宏明は動揺した。しかし今の宏明に一体何が出来るのであろうか?
- 86 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 02:15:19
- (5/6)
宏明はもう一度正樹をまじまじと見た。
キズだらけの裸体は差し込む月明かりの中で艶やかに輝きを放っているように見えた。粉雪がパラパラと
舞い散るなか、正樹の生白い肢体に鮮やかな紅の血の雫がゆっくりと這うように伝った。
それは喩えようも無く美しかった。生命のもつ神々しいまでの威厳がそこにあった。
…正樹は死ぬ。しかし彼の魂は永遠なのだ!
そう宏明は感じた。それと同時に宏明は、自分が激しい空腹感に苛まれているのを感じた。
*
「…お、おいっ!オマエ何考えていんるんだ!」
宏明の刺すような視線を感じた正樹が、驚くように言った。
宏明は思わずハッとして我に返った。
…いけない!俺は今、なんてことを思っていたのだ!人間として最低じゃないか!
「グウゥ〜…」
その瞬間、宏明の腹が鳴った。衰弱しきったせいか、肉体は激しく食料を求めている。
何か危険を察した正樹は宏明から逃れようと体を捩った。その瞬間、宏明は自分の意思とは無関係に
正樹を抱きかかえる両腕に力をこめた。泣き声のような悲鳴を上げる正樹。しかし宏明は、まるで何か
に魅入られたように正樹を睨んだ。目は血走って、息吹も激しくなってゆく。
心臓の鼓動も早鳴り、高鳴る。口の中に唾液が満ち、口角から溢れ出た。
- 87 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 02:16:05
- (6/6)
(…駄目だ!いけない!正樹は親友だぞっ!…)
宏明の心は叫んだ。しかし本能にその叫びは届かない。
ついに宏明は大きく口を開けると、激しく抵抗し泣き叫ぶ正樹の喉元に噛み付いた。
必死で抵抗しのた打ち回る正樹を押さえつけ、ゆっくりと歯を喉に食い込ませる。喉笛を食い破ると正樹の
気管から吹き出る肺からの熱い呼気を感じた。
さらに深く食いつくと、犬歯が頚動脈を引き千切った。宏明の頬に真っ赤な血が大量に飛び散った。
*
…数時間後、滑走路で発狂している宏明を米軍の憲兵隊が発見した。
全裸な上に血まみれ、引き千切られた人間の手や足を咥えて狂ったように踊っている。
滑走路の白い雪の上には大量の血のほか、人間と思しき内臓やら骨片が散乱している。米軍の憲兵達は
…ある者は青い顔をして吐き、別のある者は神に祈った。
そして信じられないといった表情で宏明の狂態を眺め、唖然として立ち竦んでいる。
「…うきゃきゃー!うきゃー!」
宏明は凄まじい笑顔で獣のような叫び声を上げた。
踊りながら正樹の肉を食いちぎり、同時に糞尿を垂れ流した。
黒い大便と黄金色の尿が白い雪と真っ赤な正樹の残骸の上に降りかかる。
たっぷりと放尿脱糞し終わった宏明は、満足気にもう一度微笑むと、かつてマサキだった肉の塊にもう一度
むしゃぶりついた。(終わり)
- 88 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/20(水) 04:45:30
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ヽ: :ヘ ,三.. 弋Z:ソ |! /.://
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入 ゞソ 、:. /.: :/ .: 」
{.: ハ .:.:: r_、 /ノ.; ' .: .:/ ̄ ヽ
|:/ /:>‐- ,.__. ' /f.: .: /.:〉: : ',
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/ 〈:`:.ー:/ /}{ヽ.\ヽV〉. : .:.イ: : ヘ
,' 〈ヽ:r'/イ \\` Y: , :'.:.:ノ: ハ
/´ : .ヽj ' 〈 V /ヘ ゝr‐_'´: : . . ,: ノ
{ : :.rヘ ', /´ ヽ {|´ lr−、_, _‐'二. ヽ
「`ー-、__ ノ しヘ._ ムフ /f⌒| ハァ , r、ヽ _} |
l └' / ん1 ノー ' } __人1| l rー┘
.ゝ / / └‐-、ノ} 〈ー'´ ヽ! ヽ. |
- 89 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/21(木) 18:48:51
- 僂僖價僵儂儔儼儻冀冑冓冕冪 蓴蔔蕘蕈蘂薈薑薨蕭薔薛藪蕾
凛勸匱厦簒曼燮單嗄嗜嗔嘖噎 薐薺薹藝藹藾藺蘆蘢蘰蘿蠣蟾
營嚆嚊嚔嚏嚴囂嚼囁囈囎囑囓 蠖蠢蠡蠱蠶蠹蠧蠻袤裹褄襃襄
圓團圖圜墅墫墮壓壜壤壟壹壼 褻褸覈覺覽覿詈謇謦譫譽讀讒
壽夐奠寢寞寰寶寳巉巖廈廛廩 貲貳賈賣賚賽贄贅贊贇贏贍齎
廬彙悳恚惷慝慵憙憬憊懃憺懍 贔贖躔躪輦轂邊邉扈醫醺釁釐
懼懾戛戲拿擔掣搴搆攝摯摶攪 鏨鐔鑢鑪钁鑿閹闃闍闔闖闡闥
擒擅擘擧舉擠擡擣擯攬擶擴擲 隲霓霎霏霙霤霪霰霽霾靄靆靈
擺攀擽攘攜攅攤攣攫數晝晨暈 靂靠靨鞏齏顫顰餮饕駑驀驢驥
曁暹霸梟檮棊樌橲檐檳檬櫑蘖 驤驩驫驪髏髑髓體髴鬘鬚鬟鬢
欖鬱殯滬濾瀛瀘熏燻熹爐爨牘 鬣鬮魍魘鯊鰲鱚鱠鱧鱶鱸鳧鳬
犢犧獸獻瓊甕甓畧畫疆疊疉疂 鴦鶯鶩鶺鷆鷏鷙鷸鷽鸞麈麋麌
瘍瘧瘡瘰瘻癘癢癨癩癪盧蘯眞 麕麑麝黌黨黶黷鼇鼈鼕齧龕龜
睿瞽瞻矍矗矚礦礪磚稟禀稾窘 龠]囚ィゥェオカン゙FM
竈窰窶竅竇篝簑簔籠簀篳簍篶 OZ箭奬廐戔檢漲・ァャッオ
簣簧簪簟簷簫籌籔籤籖籥籬粤 糺脯蕘\]
鬻纜罌罍罎羃羣羲羹羮羶羸譱 ゥェオカロ゙FMOZ_m
- 90 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/22(金) 05:07:19
- おはヷ〳〵〰
〳〵ヷヷ〰(♛Д♛)ゔ〲〰ゔ〲〰
ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰ゔ〲〰ㄡㄦㄡㄦ
☺☻☺☺☻☺☺☻☺☺☻☺☺☻☺
うぉぐ!(*゜∀゜)〜♡ℳℴℯ❤
ℒℴνℯ..._〆(゜▽゜*)㌰㌰
乜勹〰スㄜㄝㄋ
ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スゔ〲〰ゔ〲〰 乜 勹 〰 スㄜㄝㄋ
う゛〲〰ゔ〲〰 乜勹〰ス
(♛Д♛)ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰ㄡㄦㄡㄦ
ヺ〲〰ヺ〲〰<br>ℒℴνℯ..._〆(゚▽゚*)㌰㌰
ヺ〲〰 乜勹〰ス
ヺ〲
〳〵ヷヷ〰〳〵ヷヷ〰
- 91 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/23(土) 06:01:45
- . ___
ヽ|・∀・|ゝ
三= |虫唾|
/ > タタタタタ・・・・
- 92 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/23(土) 06:02:52
-
ふざ
__ ///
〜|. ・∀|〜
|__|/
< 彡
.__
|・∀・|ノ
./|__┐ よい
/ 調子
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.__
((ヽ|・∀・|ノ
|__| )) しょっと!
| |
調子
"""""""""""""
- 93 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/27(水) 18:16:50
- (1/2)
そして彼女は突然便意をもよおし、リビングルームの絨毯の上に大量の糞をする。
「ほら御覧、大地が育みし生命はわが命の糧となり、そして再び大地に戻るの」
淡いベージュの絨毯の上で、汁気たっぷりの便が湯気を上げて匂いを放つ。
窓から差し込む淡い日差しの中で、黒々のした大便は鈍い光を放った。
それは生命の神秘を秘めた神々しいまでの輝きであり、新たな生命を生み出す輪廻への兆しであった。
私は泣いた。泣きながら跪き、その糞を直にむさぼり喰った。
香ばしい臭気が鼻を突き、その刺激によってさらに涙が流れる。
既に激しく勃起した私は、彼女が嘲笑って見下ろす中で、軽く悲鳴を上げながら糞を食い続けた。
かつて彼女の一部だった糞、彼女の肉体を構成し、彼女の内臓で消化された排泄物…
そう、これは彼女なのだ。彼女そのものなのだ!
私は心の中で叫んだ。嬉しかった。
かつて彼女だった一部が、今私の中に入り、私の一部となるのだ。
その瞬間、神を感じた。
- 94 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/27(水) 18:20:11
- (2/2)
「そう、これは物理学と哲学の問題…もっと正確には物理学と精神力の問題ね」
彼女はそう微笑んだ。
両手両脚を手錠で拘束されて床に転がされた私は、その彼女の無辜な笑顔に慄然とした。
月明かりが差し込む部屋…静寂の中に潜むはち切れそうな緊張感が、私の鼓動を早める。
彼女は手にするものを頭上に掲げて見せた…それは巨大な張型だった。
亀頭の形状や肉茎に浮き出る血管に至るまでグロテスクまでにリアルに再現された巨大な張型。
彼女はまるでアルテミス…美しい裸体が月明かりの中で妖しく輝く。
そして私は罪深きアクタイオン、自ら犯した罪のため、自らの剣で今、私は貫かれる。
「うぎゃーっ!」
私は絶叫した。
肛門はメリメリと音を立て、括約筋が引き千切れる嫌な感触が伝わる。
激痛に貫かれた私は、歯を食いしばり泣きながら耐えた。
これは私に与えられし罰だ!私の犯した涜神行為は今、非情な美の女神の手によって贖われるのだ。
太ももに生温い物が流れる。そう、それは私自身の流した血だ。
引き裂かれた肛門から流れ出る血は、まさしく私の穢れだった。
私は泣いた。泣き叫んだ。その声は星々に届いただろうか?
私の祈りは?
彼女は微笑みながら張型をグリグリとかき回し、さらに私の肛門の奥深くへとねじ込んだ。
- 95 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/30(土) 20:31:22
- /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
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/ . / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. |
- 96 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/30(土) 21:30:14
- >>95あのお方の雰囲気がよく出てます。
- 97 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/03(火) 05:19:44
-
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
‖(⌒(´・ω・`n ‖ .‖
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
- 98 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/16(月) 13:28:58
- なんとなく…
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- 99 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/17(火) 16:20:28
- ஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐ
ஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐ
ஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐ
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ஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐ
ஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐ
ஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐஐ
- 100 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/18(水) 17:09:23
- 千明さまは微笑んだ。
両手両脚を手錠で拘束されて床に転がされた私は、その千明さまの無辜な笑顔に慄然とした。
月明かりが差し込む部屋…静寂の中に潜むはち切れそうな緊張感が、私の鼓動をさらに激しく高鳴らせる。
千明さまは手にするものを頭上に掲げて見せた…それは巨大な張型だった。
亀頭の形状や肉茎に浮き出る血管に至るまでグロテスクまでにリアルに再現された巨大な張型。
千明さまはまるでアルテミス…美しい裸体が月明かりの中で妖しく輝く。
そして私は罪深きアクタイオン、自ら犯した罪のため、自らの剣で今、私は貫かれる。
「うぎゃーっ!」
私は絶叫した。
肛門はメリメリと音を立て、括約筋が引き千切れる嫌な感触が伝わる。
激痛に貫かれた私は、歯を食いしばり泣きながら耐えた。
これは私に与えられし罰だ!私の犯した涜神行為は今、非情な美の女神の手によって裁かれるのだ。
太ももに生温い物が流れる。そう、それは私自身の流した血だ。
引き裂かれた肛門から流れ出る血は、まさしく私の穢れだった。
私は泣いた。泣き叫んだ。その声は星々に届いただろうか?
私の祈りは?
千明さまは微笑みながら張型をグリグリとかき回し、さらに私の肛門の奥深くへとねじ込んだ。
- 101 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/18(水) 19:39:53
- 突然、千明さまは便意をもよおし、リビングルームの絨毯の上に大量の糞をする。
そして千明さまは美しい瞳を私に向けた。残虐な微笑みを見せた千明さまは、私に言葉を賜ってくださった。
「ほら御覧、大地が育みし生命はわが命の糧となり、そして再び大地に戻るの」
淡いベージュの絨毯の上で、汁気たっぷりの便が湯気を上げて匂いを放つ。
窓から差し込む淡い月明かりの中で、黒々とした大便が鈍い光を放った。
それは生命の神秘を内包した神々しいまでの輝きであり、新たな生命を生み出す輪廻への兆しであった。
私は泣いた。泣きながら跪き、その糞を直にむさぼり喰った。
香ばしい臭気が鼻を突き、その刺激によってさらに涙が流れる。
既に激しく勃起した私は、千明さまが嘲笑って見下ろす中で、軽く悲鳴を上げながら糞を食い続けた。
かつて千明さまの一部だった糞、千明さまの肉体を構成し、千明さまの内臓で消化された排泄物…
そう、これは千明さまなのだ。千明さまそのものなのだ!
私は心の中で叫んだ。嬉しかった。
かつて千明さまだった一部が、今私の中に入り、私の一部となるのだ。
その瞬間、神を感じた。
- 102 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/18(水) 22:01:08
- そうクリエの太い肉棒が私のなかで突き上げて来る
- 103 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 05:32:02
- 沢尻「何コイツ、足で踏ん付けられて勃ってるよwwwwwwキモwwwww」
長澤「大丈夫?痛くない?よしよし、良い子だね」
柴咲「逝きたいんでしょ?さっさと逝きなさいよ!」
新垣「え?男の子って、こんな大っきくなるんだ・・・」
綾瀬「お、おっぱい触りたいって?・・・ちょっとだけだよ」
相武「ちょっと、皆さん、な、何やってるんですかぁ!?」
上戸「あたしだって、はるかちゃんやまさみちゃんに負けないぐらい、大っきいんだからね!」
堀北「え、Hなのはいけないと思います・・・」
栗山「俗物どもが」
- 104 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 06:12:01
- 千明様の脱いだ蒸れた黒ブーツをばれない様に嗅いでる所を後ろから不意に気絶するくらい蹴られたい。/千明様のブー
ツに溜まった雨水だけしか飲めない体になりたい。/千秋様に入浴剤を口で溶かせと命令され、そのまま目玉親父の専用
風呂に任命されたい。/キンタマを燭台にされて亀頭を焦がされながら、ビンビンにおっきしたチンポに「お前、熱かったろう
」とねぎらいの言葉をかけられつつ、千明様の濡れそぼった膣が亀頭1センチ手前まで迫って来るが、「んなわけないだろ
!」とピンヒールで激しく玉の皮を蹴破られ、朽ち果て、次の年にはアナルから野菊を咲かせたい。/千明様のために苦労
して作った豆腐を目の前で潰され、なおかつそれを四つんばいで食え!と命令され、食べながらケツを蹴られたい。/一打
サヨナラの場面で野球人生を懸けて投げた渾身の高速スライダーを、千明様に芸術的なバットコントロールで左中間に
弾き返され、完全燃焼の涙を流しながら現役引退を決意したい。/胸が大きくなるという幻の鳳凰の卵を探して来いと千明
様に命令され、中国の山奥に飛ばされたい。そして3年後、ついに手に入れて持ち帰った俺に対して「私がこんなものを欲
しがると思うのか?」とブチ切れた千明様に殻ごと卵を食わされ、巨乳になりたい。/千明様に柏崎原発の炉心からの放射
能漏れを連絡さしあげ、体を張って守ってあげたい。そのあと低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に詰められ、静かな
廃棄場に送られて一生を終えたい。/千明様に足コキされながら射精する寸前で射殺されたい。/千明様の投げた槍を右
の脇腹で受け止めたい。醜い私の体に槍が刺さった滑稽な姿に、口元を歪めて嘲笑する千明様を想いながら涅槃へと旅
立ちたい。/千明様の運転するランエボでダートを引きずり廻されたい。/千明様にドラクエでスライムだけと闘ってLV99に
しろと命令されたい。/竹細工を編んで苦労して貯めた金で、妹の為に髪飾りを買いにいく途中、ひょっとこの面を付けた
千明様に襲われ、金と握り飯を奪われたい。/千明様に「あなたも革が似合うようにしてあげる」と言われ、濡れた革紐を首
にキツく巻いて固く結んでもらいたい。そしてそのまま砂漠に放置され、乾いていく革紐がジワジワ締まっていく感覚を心
ゆくまで味わいたい。/機械も農薬も使わず、一年間丹念に作り上げた自家菜園を、振り付けの練習をしている千明様に
踏み荒らされたい。
- 105 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 06:31:48
- 千明様にささくれ立った細い金属ワイヤーを渡され、「二重綾跳び100回連続でできるまで帰ってくんな。」と、真冬の運動
場に全裸で放り出されたい。/「私と倖田來未、どっちが綺麗?」と千明様に尋ねられ、「そんなの千明様に決ま…」と叫ぶ
俺を遮り、「あんな下品な猿と私を比較してるんじゃないわよ!」と、喉仏にトーキックを蹴り込まれたい。/千明様に、「生
活に潤いを与えるためにあなたにペットをあげるから、仲良くしてあげてね」という手紙と共に、飢えたグリズリーを送り込ま
れたい。/千明様にセーラー服を着てもらい「かわいいっすね」と言ってあげたい。そして頬を赤くして照れる千明様に「や
めてよー恥ずかしいじゃん」と言われながら拳銃で射殺されたい。/千明様に「今日は暑いからエアコンの効いた部屋に行
こう」と言われ、冷凍庫に閉じこめられたい。/千明様に、男根にだけ念仏を書かれたい。/千明様に、きびだんごを持たさ
れないまま鬼ヶ島に送り込まれたい。/千明様の高めの立直を全力で読み切り、一発で振り込みたい。そして負け分を金
ではなく血液で支払い、失血死したい。/千明様にチンコの根元を握られて射精できない状態にされたままちょっと激しく
亀頭とアナルを刺激され、射精できない苦しみと快感を味わいたい。/千明様に「あなたがいないと生きていけません!」と
すがりつくも、「なら死ねよ」と言われて撲殺されたい。/千明様に「臭いんだよと!」罵られ、一物にカビキラーをかけられ
デッキブラシでゴシゴシされたい。/千明様と道を歩いていると雨が降り出すが傘を買う金がない。角の食料品店で傘をも
らい、代わりに俺を置いていくことに。そこのお婆ちゃんと暮らし始め、3年後に亡くなるまで看取りたい。/千明様に、お前
は山海塾のメンバーのように全身白塗り素っ裸で高層ビルの屋上からぶら下がるパフォーマンスするのよ!と命令され
て、六本木ヒルズ屋上から無許可でその姿でぶら下がったうえに、千明様自ら警察にリークされたあげくに千明様にロー
プを切られたい。/「月の裏側には何があるか調べてきな」と千明様に言われ、ロウで固めた鳥の羽根で崖から飛び降り
て紺碧の海に沈みたい。/千明様に手足をベッドの足に縛り付けられ、大量の下剤を飲まされて「いいと言うまで、もらす
なよ・・・」と、耳元で囁かれたい。
- 106 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 06:48:06
- 千明様に無理やり石仮面をかぶせられ、吸血鬼になったところで、ゆっくりと山吹色の波紋を流されてドロドロに溶けて消
滅したい。/無抵抗主義の村を作りひっそり暮らしているところを千明様に見つかり 「この栗山千明に無抵抗は武器には
ならぬわ!」と言われ惨殺されたい。/千明様におもいっきりテレビで女のフリして電話しろと命令され、千明様にヒールで
チムポをグリグリされ泣きながらみのもんたと喋りたい。/睡眠薬を大量に飲まされ、眠りに落ちそうになるたびに、「寝ん
な」って電気ショックを与えられたい。/千明様にクリア寸前まで頑張ったゲームのセーブデータを消された挙句、本体ご
と窓から投げ捨てられてそれを泣きながら拾いに行きたい。/千明様に手コキされたい。そして俺の飛んだ精液を「うわっ
汚なっ!」って避けられ、汚物を見るような視線で俺を辱めてほしい。/寝ている間に千明様にこっそりと肋骨を2-3本抜き
取られたい。そして腎臓と肝臓を売られ、その札束で泣き暮れる私の頬をペチペチと叩いて欲しい。/栗山千明の家に住
み着くダニになりたい。そして千明様自ら焚き出したバルサンで悶絶しながら昇天したい。/千明様に「甘栗食べるか?ア
ーンしろ」と言われ、歓喜する僕の口に、パチパチと音をたてている焼き栗を殻も剥かずに投げ込まれたい。/千明様に
気絶するまで鞭で打たれて電気ショックで起こされたい。/千明様はもちろん皮もお似合いですが、『神話少女』の頃が最
高です、と懇願し、千明様の逆鱗にふれ、逆エビに縛られた状態で温泉に投げ込まれたい。/スーパーで半額シールを貼
られたカニクリームコロッケを会計に持っていくと、恐れ多くも千明様がレジ打ちをなさっていて、ドギマギする俺を尻目に
コロッケを手に取ったかと思ったら、次の瞬間、半額シールのゼロの桁を無造作に増やしはじめ、ついには、軽くマーシャ
ル諸島の国家予算を超えた額に達し、千明様から「お客さん買うの?買わないの?」と冷たく言い放たれるも、返品など
微塵も考えず、カニクリームコロッケをその場で口に突っ込み、自らが異国へ売買される道を選びたい。/冷静に考えてみ
て、千明様がつまらない男と結婚してしまうのが千明様ファンにとって最も耐え難いプレイかもなあ、と妄想してたところを
千明様に蹴り飛ばされ「西瓜買って来い!尾花沢のな!」と命令され、山形新幹線に飛び乗って購入。帰ってきて恭しく
西瓜を捧げたものの、「お前が食うんだよ!志村けんみたいにな」と命令され、四分の一に切り分けた西瓜を泣きながら
平均5秒で平らげていきたい。
- 107 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 07:02:17
- 千明様に電子レンジに入れられて爆発したあと養豚場に撒かれたい。/千明様のウンチとオシッコだけを食わされて病気
で死にたい。/千明様に指を一本ずつ折ってもらいたい。そのあと、目に半田ごて刺して貰って勃起して耳に穴あけパンチ
でいっぱい開けて貰ってから射精したい。そしてその様子を千明様に思いっきり気持ち悪がられて見下されたい。/35年ロ
ーンでやっと買ったマイホームに火をつけられて灰になっていく様子を、千秋様にピンヒールで踏まれながら泣きながら眺
めたい。/栗山千明に一生存在を確認されないままひっそりと一生を終えたい。/千明様に肛門から進入されて中から胸
を食い破られたい。/半壊した家をようやく片付けたところに突然千秋様が現れ、「天災はいつやってくるかわからないのよ
」と言われユンボで全壊にされたい。そして全壊したところで『危険 立ち入り禁止』のシールを張られ追い出されたい。/千
明様に「皮ばっかりで芯がないじゃない」と言われながらちんこ踏み潰されたい。/気持良い晴天の日に洗濯した真っ白の
Tシャツを夕方たたんでいる時、ケチャップたっぷりオムライスを無表情でTシャツの上にベチャっと落とす千明様にありが
とうございますありがとうございますと泣きながら感謝したい。/家が隣で幼少時代から一緒の彼女と同じ幼稚園、学校と
通い、中学三年の時に文化祭が終わりみんなが帰っていき二人きりなった教室で告白されてその場で抱き合って熱いキ
スをして、それから高校も同じ高校に行き二年になってぎこちない初セックスをすませ、三年になってからは同じ大学行こ
うねと約束して必死で勉強して無事に同じ大学入ってからは学校をサボって昼間から彼女のアパートで昼からセックス三
昧。何とかいい会社にはいって可愛い長男が生まれて幸せの絶頂にいるときに千明様に彼女を寝取られて長男のちんぽ
を切り取られて仕事のポストも奪われて不幸のどん底まで叩き落されてから「惨めね」と千明様に耳元で言われて千明
様の見ている目の前で首を吊って死にたい。/栗山千明と並んで歩いてていきなり手を繋がれてどきどきしてると、急に強
い力で引っ張られて道路の真ん中に投げ飛ばされたい。そして冷ややかな笑みの栗山千明を見ながら車に轢かれて死
にたい。
- 108 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 07:44:17
- 千明様に足首を掴まれてタンスの角に小指を何度も何度もぶつけられて泣きながら射精したい。/千明様と2人で楽しく美
味しい夕食を食べた後「寝る前にはちゃんと歯を磨かないとね、ハイ」と、使用済みの便所掃除用ブラシを最高の笑顔で
手渡されたい。/千明様に「これレベル上げといて」って渡されたドラクエ3の冒険の書をなにかの手違いで全部消すという
大失態をおかしてみたい。そしてこれから下されるであろう千明様直々の裁きに期待と恐怖を抱きつつ失禁したい。/千明
様の部屋に剥製として飾られたい。/千明様に生きたままミキサーにかけれたい。そしてミンチとなった俺の残骸を豚に喰
わせ、その豚肉で作ったトンカツを千明様に召し上がってもらいたい。/尿道にカテーテル入れられたけど放置されてオロ
オロしてるとこを千明様に馬鹿にされたい。/千明様と動物園に行きたい。ゴスロリっぽい服も好きだが夏はやっぱり爽や
かな服が一番。開放的でセクシーな彼女の服装に完璧に見とれているところに「ジロジロ、見ないでくれない?キモい」と
冷たい目で罵られたい。二人でアイスクリームなどを食べながら動物園内を巡りたい。そしてライオンの前で「餌をあげて
るところが見たい」と言われ、すぐにライオンの檻に入り込みライオンに捕食されたい。絶叫する少女や慌てふためく職員
の声が聞こえる中で、私のことなど忘れたかのようにとなりの檻のトラに夢中になっている彼女の少女のように無邪気な
笑顔を眺めながらライオンにゆっくり引き裂かれてされて胃袋の中で溶けて自然に帰りたい。/巨大なハサミを持った千明
様に追い回されたい。/千明様に殺されたい。「太陽のせいよ」と眩しい笑顔で言われ、この世の不条理を感じながら絶命
したい。/千明様に、「私の初めてをあげる…」と言われ、ペニバンでガン掘りされたい。/不治の病に冒され、もはや幾ばく
もない命の中で、目を開けると千明様が…。私の眉間にライフル銃を突きつけており、その瞳が涙で曇っているのを眺め
ながら幸福の中で銃声を聞きたい/千明様にドライブに誘われ、千明様の愛車のトランクに詰め込まれたい。そのまま新
車を購入された千明様に、私もろとも廃車にして頂きたい。/千明様に明日雨が降らないようにと、てるてる坊主の様に吊
されたい。いや、明日雨が降るようにと、逆さ磔で吊るされたい。
- 109 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 16:21:18
- 便器に縛り付けられた状態で千明様にウォシュレットのスイッチを入れられたいもち勢いは最強で。/千明様の台本の一
番重要な台詞を修正テープで消して、「私は貧乳で困っています」と書いておき、あとで串刺しの刑に処されたい。/千明
様と交尾したあとに食べられたい。/「パトラッシュの代わりにお前が死ね」と千明様に言われたい。首をくくろうとすると、ま
ずはパトラッシュを生き返らせろと仰るので下手な絵ではあるが、ハッピーエンドのシーンを描いてさしあげると千明様は
大層お喜びに。一安心し、では死のうかしらと思う間もなく銃弾をこめかみに受けたい。/千明様の性器がピチピチのレザ
ーで浮き上がって見える所を数センチ手前で散々、見せつけられた挙げ句、千明様のムレムレお股をクンクンしたくなり
千明様の御命令を破ってしまい「そんなに匂いが嗅ぎたいかい」と鼻を千切れるほどつねられ、泡を吹いて悶絶するまで
ピンヒールで股間をガスガス蹴られたい。/千明様の下着を洗濯するフリをして嗅いでる現場を押さえられ、「お仕置きが
必要みたいね」って千明様が後ろに隠していたリモコンバイブを取り出したので、「まさかこれをぶち込まれてお散歩とか
に連れてってもらえるのでは!た、たまらないよワンワン!」って内心ワクワクしてたのに、アナルじゃなくて当てずっぽう
な脳外科手術で右脳と左脳の間に埋め込まれてお散歩に連れまわされ、交差点の真中でリモコンスイッチONでピルピ
ル痙攣したい。/千明様にペニスを切り落とされ、M字開脚した千明様に「入れて」と言われたい。/千明様に教会の十字
架に磔にされたまま火を放たれ地獄の業火に焼き付くされたい。/ある夜、千明様が突然訪問してきてワクワクしながら
玄関を開けたところをいきなり刺殺されたい。/千明様に踏まれながら長澤まさみによしよしされたい。千明様「なんで踏ま
れて勃つわけ?頭おかしいんじゃないの?」長澤「だってきもちいいんだからしょうがないよね。よしよし」/M字開脚した千
明様の股間に顔を押し付けられ、そのまま窒息死するかと思いきや大量に放尿され、最終的に溺死と判定される俺を鼻
で笑ってもらいたい。/千明様に「足の裏を舐めなさい」と言われ、舐めに行った所を思いきり蹴られて「何やってるの?馬
鹿みたい」と蔑まれたい。/千明様の美しい脚で顔面ドロップキックを食らいたい。そしてのた打ち回る俺に千明様自らの手
で灯油をかられ、火をつけられたい。そして俺が絶叫しもだえ苦しむ姿を見て大笑いする千明様の笑顔を目に焼き付けて
幸せを感じながら焼死にたい。/
- 110 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/20(金) 06:05:41
- 千明様に10tトラックで轢き逃げされたい。その後奇跡的に一命を取り留めるも、植物人間状態の小生の身体を汚らわし
いモノを見たような目で見て蔑んでもらい、人工呼吸器を外してもらいたい。/これは夢だけど千明様に僕のチンチンを箸
でつまんでもらい、そのまま美しい口元で咥えて欲しい、そしてそのまま思いっきり噛み切ってほしい。/国会議事堂前で
「千明様に清き一票をっ!」と全裸で叫んで警察にしょっぴかれたい。/千明様に「あんたのレザーいいじゃない」と言われ
生皮剥がされたい。/千明様に肛門にホース突っ込まれて腸内洗浄されたい。/千明様に金玉にキンカン塗られて四時間
扇風機の風を当てられたい。/環境にいい生活をしたいので、という千明様のご希望によって集められた奴隷100人で、2
4時間千明様を団扇であおぐ人間扇風機の一人にされたい。/千明様に爪先から丁寧に全身ロードローラーで轢き潰して
欲しい。/千明様にお箸でキンタマつままれたい。そしてそのまま突き刺して欲しい。/千明様にイッたら殺すと脅されなが
ら、ちんちんを手コキしてもらいたい。我慢して我慢してそれでも出ちゃったら、掃除しろって髪つかまれて床舐めさせられ
たい。/栗山千明を想像しながら全裸で外に出て、そのまま警察に逮捕されたい。/千明様にちんこ思いきり蹴られたい。
そして前かがみに悶絶している私の後頭部に唾をかけてもらいたい。/栗山千明に殺されることは全てが安楽死。/千明様
の胸に顔をうずめようとして逆に地面に埋められたい。/栗山千明の乗ったF-14から放たれたフェニックスミサイルに撃墜
されたい。/千明様の連帯保証人になって借金取りから追い回されたい。いやむしろ、千明様直々に取り立てされたい。/
「腎臓なんて、ひとつあれば十分よね。」と千明様に微笑まれ、病院のメモを渡されたい。/千明様に電気椅子のスイッチを
押してもらいたい。/千明様に生きたまま脳みそグチュグチュされたい。/栗山千明に虐殺されたい。/千明様特製肉まんの
具にされたい。/千明様から生まれたい。/千明様のウォシュレットになりたい。いや、便器になって、私の口の中いっぱい
に千明様の排泄物を搾り出してもらいたい。/私の人生の先が見えない…そして千明様に終止符を打ってもらいたい。/お
手洗いで漂白剤を手にした千明様に「髪洗ってあげる」と菩薩の様な笑顔で言われたい。
- 111 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/20(金) 06:28:14
- 千明様の家に忍び込み、千明様が使用されているベッドの上で「ほんまもんの聖地や!にっぽんのエルサレムや!」と叫
びながら飛んだり跳ねたりしてるところをお風呂上りの千明様に目撃され、厳しいお仕置きを期待したが、「気が済んだら
はやく帰れよ」と軽くスルーされたい。/「とにかく、ただ単に、千明様に陵辱されたい。」という願望を千明様に知られること
もなくただ深く暗い海の底でひっそりと一生を過ごしたい…いや、私は貝になりたい。/千明様に汚い雌豚!と罵られなが
ら全身の毛を剃られ、観光客溢れる富士の登山口に全裸で置いてけぼりにされ、猥褻罪で逮捕。その時の画像をネットで
晒され、『つるりん雌豚』として祭りになり、廃人になりたい。/俺の家の玄関をユンボで突き破って登場した千明様に「夏だ
から花火するぞ」と公園に連れ出され、線香花火10本まとめて着火でできた火球を素足の甲に何回も落とされたい。/千
明様に、晴れの日は公園の大きな木で首つり自殺を命じられ、曇りの日は家で睡眠薬自殺を命じられ、雨の日は海で入
水自殺を命じられ、雪の日は山で凍死を命じられる…そんな下僕に僕はなりたい。/千明さまに全財産を勝手に使われた
うえに多額の借金をさせられ、その後使い道がほかの男との結婚資金と知り、絶望したところに、「生命保険かけといたか
ら自殺して」と練炭と睡眠薬をとびきりの笑顔で渡されたい。/棘のあること 栗の如く 動かざること 山の如く 圧倒する
こと 千の如く 眩惑すること 明の如し/千明様の千明様による千明様のための政治を実現し、千明様のための専制国
家を築き上げて人民から搾取したい。そして反乱を起こした人民の一人として、千明様直々による過酷な拷問を受け、そ
のまま千明様の手で処刑されたい。/千明様に「去勢して尼寺へ行け」と命じられたい。
- 112 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/20(金) 13:25:06
- 駅のホームで「私のことが好きならここで死んでみせて」と言われ電車に飛び込むも、四肢切断状態で一命をとりとめ「あ
なたって何をやってもダメな人ね」と涙目で言われて栗山家のペットとして一生飼われたい。/千明様に「ドライブに行こう」
と誘われて喜び勇んで助手席に乗ろうとしたら「そこじゃない!」と叱られて3列目シートをフラットにした不安定な荷台に
乗せられて鬱蒼とした山奥に連れて行かれ「エンストしたからエンジン見て」と言われて“この展開はボンネットに挟まれる
かいきなり車が前進してきて轢かれるパターンだな”とワクワクしながら修理を終ると「ありがとう」と微笑まれ山奥に置いて
けぼりにされたい。/公衆トイレで用を足していて、終わったところで紙が無いのに気づき、途方に暮れているのを偶然男
子トイレに入ってきた千明様に発見され、上からホースで冷水をかけられたい。/千明様にちんこすりおろされたい。/千明
様に「手コキしてあげる」と言われ、シーブリーズを睾丸に塗りたくられ悶絶したい。/千明様に一升瓶に入った酢を一気飲
みしろと強要され、苦痛に満ちた表情を浮かべながら飲み干す姿をせせら笑われたい。/千明様と二人きりだったビデオ
屋でのバイトをイケメンの新人に邪魔されたい。事務所のドア越しに二人の笑い声を背中で聞き、胸を痛めながら独り店
番に立たされたい。暇を見てさりげなく話の輪に入ろうと事務所のドアを開けると、ただちに席を立つ二人。寄り添うようにレ
ジで談笑を続ける。俺は涙を零しながら唐揚げ弁当を頬張りたい。閉店後も無論、俺になど挨拶無しで夜の街へ消える千
明様とイケメンの後姿を涙目で見送りたい。/電気椅子のスイッチを押す千明様。俺は、電気椅子の上で涙ながらに感謝
するがシカトされ、薄れゆく意識の中で私のことなど完全に忘れ『はい、次!!』とテキパキと次の死刑囚の処刑に移る千明
様の姿を見ていたい。/千明様に我が包皮をハサミで一思いに切断し指サックとして献上したい。しかし「その皮じゃねーよ
」と激昂した千明様に、腫上がった性器を激痛に歪む顔をノコギリで嘲笑されながらゆっくりと時間を掛けながら切断され
たい。/千明様に、勝手に俺の保険金の受取人になっていただき、完全犯罪で見事保険金を受け取っていただきたい。そ
して「安っ!」と一言罵っていただきたい。/千明様に靴を舐めろと言われひざまづいて舐めようとしたら頭を思いっきり踏ま
れて舌を噛みちぎりたい。
- 113 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/23(月) 04:10:21
- / ̄ ̄\
/ ヽ_ .\
( ●)( ●) | ____
(__人__) | / \
l` ⌒´ | / ─ ─ \
. { |/ (●) ( ●) \
{ / | (__人__) |
,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/_
/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
l i ヽl
2007年7月23日 糞スレにて
- 114 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 02:49:43
- (1/2)
全裸で勃起ちんこを晒したまま職探しをするヘイドレク 。
それは変態そのものだった。が、食うためには贅沢は言っていられない。
すると、街角でマッチを売る少女に出くわした。
少女は「マッチを買って下さい」とヘイドレクに頼む。
「ごめんよ、お金が無いんだ」と、ヘイドレクは勃起したまま断った。
すると
「それなら、私のハートに火をつけて!」
マッチ売りの少女は突然そう叫ぶと、いきなりヘイドレクの勃起ちんこを握り締めた。
「う、うおっ!」
突然の刺激に、思わず呻くヘイドレク。
少女の柔らかな手の平が、熱く腫れ上がったヘイドレクの肉茎を包み込み、そのままゆっくりとグラインドを始めた。
「先に、あなたのマッチに火をつけてあげるわ…その後は、わたしを思いっきり燃え上がらせてっ!」
少女はそういうと、上目遣いでヘイドレクの顔を見上げ、悪戯っ気たっぷりに微笑んだ。
(そ、そんな…もうボク、だめだよぉ)
ヘイドレクは硬直した。しかし、高まる快感は股間の茎を痺れさせ、もはや爆発寸前だった。
「おいコラッ!おまえ何やってるっ!」
快感に呻くヘイドレクの背後から、突然野太い叫び声がした。
「やばっ!見つかった!」
マッチ売りの少女はそうくと、射精寸前のヘイドレクのペニスを手放し、駆け足で路地に逃げ込んだ。
「ま、待ってようっ!ボク、まだ終わって…」
逃げる少女の背中に向かって、ヘイドレクは苦しげな声で言う。
しかしその瞬間、ヘイドレクの肩を毛むくじゃらの巨大な手がムンズと掴んだ。
- 115 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 02:50:28
- (2/2)
「おい、何だったら俺が終わらせてやろうか、ん?」
そういうと毛むくじゃらの大男は、ヘイドレクの見ている前でいそいそとパンツを下ろし始めた。
毛むくじゃらの大男の股間にぶら下がるイチモツは、まるで大砲のように巨大だった。
焦るヘイドレク。このままでは危険だ。
ヘイドレクのちんこは見る見るうちに萎縮し、ガマン汁を先端から滴らせながら地面を向いた。
さあ、どうするヘイドレク!
…もちろん予想通りの展開になった。
毛むくじゃらの大男の手コキで散々放精させられたヘイドレクは、萎びたペニスを晒しながら仰向けに横たわった。
高いビルに囲まれた薄汚い大都会の片隅。
普段、スモッグのかかった夜空は今日に限って澄み渡っており、ビルの稜線に囲まれた無機質な空間から仄かな輝きを
放つ星々が見える。
「ああ、なんて美しい星空…星に手が届きそうだ」
ヘイドレクは、倒れ付したまま夜空を見上げ、そう呟いた。
夜風がヘイドレクの頬を撫でる。
同時に萎びたペニスの根元、その辺りで黒々と密生する汚らしい陰毛を煽った。
ヘイドレクは動かない。いや、もう動けないのだ。
そしてヘイドレクはゆっくりと眠りに落ちた。
- 116 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 19:06:42
- ■1
「未来先輩、もうちょっとお尻を上に突上げる感じで…そう、それでいいです」
僕はシャワールームで未来先輩を四つん這いにさせて、尻をこちらに向けさせた。
「でも…これじゃ、その、丸見えじゃない。結構恥ずかしいんだけど…」
未来先輩は少し躊躇いながらも、僕の方へと尻を突き出した。
(山根さんとは結構色々やってるんだろ?)
僕は先輩の尻に向かってそう心で呟く。
童貞だった山根先輩の初めての相手だったのが、今僕に向かって尻を突き出す未来先輩だったという。
山根さんはそれ以前も経験があるような口ぶりであったが、未来先輩によると、初めてヤッた時の山根さんは、挿入したと
思ったら、あっという間に痙攣して終わったそうだ。
「ねえ、黙ってないで何とか言ってよ…結構恥ずかしいんだけど、これ」
未来先輩は僕の方に顔を向けると、長い茶髪を掻き分けながら言う。
(そういいながらも、結構度胸あるじゃんか未来先輩)
私は先輩の尻を手の平で触れて、そのまま撫で回した。
「先輩、コッチは初めてなんですか?」
僕は頬を先輩の尻に近づけた。そして軽く頬ずりするように顔を密着させると、先輩の股間の繁みを覗く。
赤黒くせり出した肉丘。そしてその間に走るクレバスを、濃い目の黒々とした剛毛が覆う。
上から降り注ぐシャワーの温水が流れ、その剛毛のアチコチに水滴が散った。
- 117 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 19:07:25
- ■2
「初めてに決まってるじゃん、タクはこんなこと要求しないし…もしかしてコウ君変態?」
初めての割に堂々とする未来先輩の態度に僕は少し圧倒され、同時に少し尊敬の念を持った。
僕は尻を撫でていた手を、ゆっくりと谷間に導く。そのまま躊躇せずに未来先輩のクレパスに突き進んだ。
ジャリジャリという陰毛を突き抜け、シャワーの温水が上手いこと流れる秘部に達する。
その間も先輩は無言で、僕の指先が這い降りてゆく感触に集中しているようだった。
やはり、不安なのかもしれない。
好奇心で始めてみたものの、高校生同士でアナルセックスを試みるのは難しいのかも、と僕は再び思った。
未来先輩の腰が強張るのがわかる。
僕はそれを軽く引き寄せて抱えるようにし、先輩の股間を覗き込むとヴァギナの肉唇の間に軽く指先を挿入した。
ビクッ!と先輩の体が震える。
僕の予想では、未来先輩はマゾだ。
初めて未来先輩とセックスした時は、未来先輩の方から僕の肉茎を探り、そのままフェラチオで抜いてくれたのだが。
山根さんの目を忍び、何度かセックスをしてわかったのは、未来先輩の姿勢が基本的に受けだということだった。
結局、こういう場合は躊躇せずにどんどんと進めていけばいいのだ。
「…んんっ」
未来先輩は、くぐもったような声を出す。
僕は先輩のクレバスを丹念に探りながら、同時に勃起した自分のペニスをしごいた。
結構早漏の僕は、前戯の段階で一発ヌいておくことが多い。
- 118 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 19:08:06
- ■3
絵梨とセックスする場合、フェラを頑なに拒むので大抵前義の段階で一度放精する癖がついていた。
未来先輩の場合、大抵事前にフェラでヌいてくれる(先輩には「僕、結構早いんです」って言ってたせいもある)ので楽な
のだ…今日は違ったが。
先輩の尻に何度もキスをし、時折舌を這わせながら右手で自慰、左手で指マンを続ける。
未来先輩は時々「アッ!アッ!」と短い喘ぎを放ちながら、体を敏感に震わせる。
生温い、シャワーの水とは違う感触の液が溢れ出てくるのがわかった。
そしてその頃には、僕の第一波がブレイク寸前だった。
一瞬、ここで先輩のアソコに挿入して発射しようか、と頭に過ぎった。
結局そうはならず、胡坐をかいたまま僕は果て、勢いよく飛び散った精液は先輩の左腿から脹脛にペチャッ!とへばり付
き、ゆっくりと滴った。
僕はシャワーホースを掴んだ。
そして少し蛇口を開き、水量を増やすと、若干焦り気味に自分の股間の濯いだ。
射精後の痺れたような快感が続く僕のペニスは、シャワー水の中で少しずつだが萎え始めていた。
(続くかどうかはわからない)
- 119 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/27(金) 05:25:11
- 富野由悠季監督「機動戦士ガンダム」劇場版3部作がHDリマスターで再DVD化! 音声はオリジナル
バンダイビジュアル株式会社は、ファーストガンダムの劇場版3部作をHDリマスターし、再DVD化。
「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」として3作品をセットにして12月21日に発売する。
価格は18,900円。2008年6月30日までの期間限定生産となる。
ファーストガンダム劇場版3部作のオリジナル音声版を、富野由悠季総監督監修によるフィルムス
キャン方式のHDプレミアムマスターで再DVD化したもの。片面2層ディスクの3枚組みとなっており、
総収録時間は約430分。映像は4:3、音声はドルビーデジタルモノラルで収録する。
収録するのは第1作目と、第2作目「哀・戦士編」、第3作目「めぐりあい宇宙編」。基本的にはテレビ
シリーズをまとめた総集編だが、新作カットなども追加され、シリーズとは違った魅力も楽しめる作
品になっている。
特製BOXケースに、シングルデジパック3枚を収納。ケースのイラストは安彦良和描き下ろしで、デ
ジパックには安彦良和/大河原邦男による劇場ポスターのイラストを使用。ディスクはピクチャーレ
ーベル仕様となっている。
さらに、封入特典としてDVDサイズに縮小した劇場アイテム復刻版セットとして、パンフレット3冊と、
ポスターアーカイブスを同梱する。また、大河原邦男描き下ろしイラストを使ったブックレットも付属。
ディスクにも特典映像として特報や予告編などを収める。
ファーストガンダム劇場版3部作は2000年に一度DVD化されているが、音声が新録音であったため、
発売当初からオリジナル音声でのリリースを望む声が高かった。また、価格についても各巻8,190円
の計24,570円から、18,900円に5,670円安価になっている。なお、今回のDVD-BOXには、新録音の音
声は収録されていない。
ソース:AV Watch
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070725/bandai.htm
バンダイビジュアル
http://www.bandaivisual.co.jp/
- 120 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/28(土) 18:55:41
- .┌、 r┐ r┐ヾ> (_ / ミ
!. | ヾ> || lニ コ 〈/`ヽ _ ミ
|. ! ノ| | レ! _| |. ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
ヽ二/ .ヽ/(___メ> /,|.l l ! ( ) ! (´ ) ! r‐
ry'〉 ,、 /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
lニ', r三) (( |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
|_| )) レ'/´ィ 、_________ ヾミ| l
_r┐ __ (( V ,、 F≡三r一tァー, | l:.:. .::
└l. レ',.-、ヽ )) |ノ^>、 '^ミ二´ | l:.:.:.::
ノ r' __,! | (( V/イソ .::ヽ、二_
└'!_| (_t_メ.> )) | / ,' _ .:.:.:.::i|,)ノ
r-、 (( |.〈、 、 _〉 `丶、 ;:ィil| ノ
,、二.._ )) | 笊yfミミミミヾ、 '!l|il|li!fj'
ーァ /. (( ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、 ,|l||il|l|,「゚|
ん、二フ )) |,l| V´ :::::::::;;/ トi|l|i|i|l|!Ll
,.-─-.、 (( |i! ゞ=-‐''" ,i||i|l|l|l|!|i{
/ /l .i^ヽヽ ` |il! ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
. | .レ' / l.| ヽ二ニ,ヽ ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/ ノノ <ノ {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
r┐,.─-、 / 7 ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、 ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i ,
|_| l´r' 7 /_7 / 」__〉 (_~`^~"゙'ヾ ノ / ,
[_] [_] 〈_/ヽ_/ .ト─' ノ / /i
- 121 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/01(水) 19:22:09
-
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
\
- 122 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/05(日) 02:08:35
- 千秋様に寝る前に作っておいた麦茶を隠されて熱帯夜の翌朝、喉をカラカラにしたい。/千明様にアナルオナニーしてる所
を見られながら変態を連呼されたい。/千明様に罵倒されながらちんこ踏まれたい。/無所属から参院選に出馬した千明
様を援護すべく、夜な夜な公明党員と殴り合いをしたい。/千明様にお尻の穴にトド松の苗を植えられたい。/千明様が俺
に向かって「変態!」と言おうとしたが、間違って「明太!」と言ってしまって恥じらいでいる千明様に「よく間違えちゃいます
よね」と慰めの言葉をかけ、お互いに顔を見合わせて恥ずかしげにクスクス笑っているところを、何の前触れもなく全力で
顔面パンチされたい。/千明様に足コキされながら射精する寸前に変態と言われて射殺されたい。/千明様に8月中エアコ
ンは暖房以外使うなと命令されて汗だくでオナニー強要されながら「変態」と罵られたい。/千明様にピンヒールで臀部に穴が
開くほど踏まれたい。/千明様に屠殺された後加工肉にされてミンチとして肉まんの中身になりたい。その肉まんを千明様
にアーンされて食べる妄想をしながら屠殺されたい。/上流から流れて来た大きな桃を家に持ち帰って切ってみると元気
な男の子がでてきたところ、千明様の「それはない」の一言で男の子を桃の中に戻しガムテープで封をしたうえで再び下
流に流したい。/たまたま機嫌が良い千明様に手コキされるけど、なかなかイケなくてウンザリした顔見ながら射精したい。
/千明様に股間を踏み踏みされ、「これは罰を与えてるのよ。勘違いしちゃだめよ。あらなんでこんなになってるの?」と更に
踏み踏みされたい。/千明様に切腹を申し渡されたい。そして千明様の介錯で果てたい。いや、千明様に切腹を申し渡され
たが腹に刃を突き立てた後、何時まで経っても介錯してくれず「ねぇ痛い?」となぶられたい。/千明様がテレビから出てき
て呪い殺されたい。/千明様と目が合っただけで訴えられたい。/千明様に向かって変態と言えと強要され「変態!」と言う
たびにアイスピックで刺されたい。そして何度もそれを言ってみたい。/千明様のエイプリルフールのちょっとした嘘によっ
て有罪判決を受けたい。そしてそのまま一生を終えたい。/千明様と高層マンションの非常階段を昇って「何階から落ちて
みる?」と言われたい。/エプロン姿の千明様につま先から千切りにされたい。血だらけエプロン姿の千明様を見ながらゆ
っくりと絶命したい。/
- 123 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/05(日) 02:20:13
- 千明様に卵を産みつけられ、幼生千明様に腹を食い破って出てこられたい。/千明様の見えている前で布袋にボコボコに
されたい。/千明様に変質者として通報されたい。/千明様の六代前のご先祖様に辻切りされたい。/千明様に「電球が切
れちゃった」と言われ、頭を永久脱毛され電球の代わりにして頂きたい。/千明様のかかとで踏まれて射精したい。/美容
室で「いつものように耳が出るように切ってください」とオーダーすると、恐れ多くも千明様が奥から出ていらして、まったく
無駄のない動作で、両耳だけをそぎ落とし、「これでいかがでしょうか?」と激痛と出血に苦しむ俺に向って手話で伝えて
欲しい。そして、シャンプー台の上に仰向けになり、静かにガーゼを被せられたまま眠りに落ちたい。/千明様に毎日紙ヤ
スリでこすられて消えてしまいたい。千明様の目の前で変態踊りをして銃殺されたい。/千明様に「変態」と呟きながら背
中をバックリ割られたい。はやく羽化しなさいよウジ虫」と罵られながら自分の中身をさらけだして息絶えたい。/千明様に
変態と連呼されたやつがこの地球のどこかにいるかと思うと、嫉妬で気が狂いそうだ。/千明様に素っ裸にされて両手足首
縛られながら3時間放置されたあとに変態と罵られて唾吐きかけられたい。/千明様のお面をつけたベトコンに追い回され
たい。/綿棒の先にタバスコつけたやつを、千明様の足の指で尿道に押し込んでもらいたい。/全財産をなげうち換金した
札束を千明様に献上したところ、目の前で一瞬にして燃やされ、冷然と見つめて去り行く千明様を涙ながらに見送りたい。
/千明様に真性包茎のチンポを無理矢理むかれたい。/千明様の強制顔面騎乗で息の根を止めて欲しい。/氷上でチンポ
丸出しで寝てるところを千明様にイナバウアーで轢いて欲しい。/千明様に少女神話で抜いているところを見つかって慌て
ていたら、「いいから続けなよ、変態、ロリコン」と蔑みの言葉を吐きかけられたい。/
- 124 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/06(月) 04:51:29
- 【AV最新情報】
タイトル:『痴漢鉄道999999(シックスナイン)』〜村西とおる監督がAV業界での自身の半生を描く渾身の一作
監督:村西とおる
出演:村西とおる、トレーシー・ローズ、乃木真梨子(友情出演)
ストーリー:
時に西暦2221年、人類の平均寿命は150年に達し「人工金玉」を手に入れた人類には性生活に於いて生涯現役が約束さ
れている様に見えた。しかし「人工金玉」は大変高価なものであり、格差社会が進行した社会で大部分の人間は、それを
手にする事が出来なかった。そんな中、一つの噂が流れる。“痴漢鉄道999999”に乗れば、タダで「人工金玉」を貰える星
に行けるというのだ。生涯現役を夢見るソウロー(村西とおる)も「人工金玉」を欲する変態貧者の一人だった。そのソウロ
ーの前に謎の美女メーテル(トレーシー・ローズ)が現れる。そのメーテルから“痴漢鉄道999999”のパスを貰い受けて、
ソウローはメーテルとともに「人工金玉」をタダで貰える星に向けて地球を旅立つのだった…。
- 125 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/06(月) 04:56:10
- ρ
mドピュッ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
./⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
.. _ ゝ___)(9 (` ´) )
.. 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
.) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
\____/
- 126 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/06(月) 04:57:34
- _ |
/ \―。 .|
{ ! ( . / \|
ィ彡三ミヽ `ヽ . / / |
彡'⌒ヾミヽ `ー .. ―/ |
ヾ、 ノ:::へ_ __ |
_ `ー―' |/-=o=- \| このスレは
彡三ミミヽ /::::::ヽ―ヽ -=o=- |
彡' ヾ、 _ノ |○/ 。 /::::::::: | ジャムに
`ー ' |::::人__人:::::○ .|
,ィ彡三ニミヽ __ノヽ __ \ | チンシュされて
彡' ` ̄ \ | .::::/.| |
_ __ ノ \lヽ::::ノ丿 . | います
,ィ彡'  ̄ しw/ノ___-|
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
- 127 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/06(月) 05:03:40
- お断りします お断りします
お断りします お断りします
お断りします お断りします
お断りします お断りします
ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ).゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ).゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします
/ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ お断りします
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つノ\つ)) お断りします
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J ノ `J ノ `J ノ `J ノ `J ノ `J ノ `J
- 128 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/06(月) 05:22:36
- 栗山千明に髪を切ってもらいたい…日本刀で。/千明様に私の熱い思いを受け取ってと言われ、次回飛ばされるスペース
シャトルの発射台の下に縛りつけられたい。/千明様に鈴口をアロンアルファで塞がれて手コキされたい。/アロンアルファ
って目薬ぽいよね、と独り言をつぶやく千明様に意味ありげにニヤリと笑いかけられたい。/千明様に牛一頭渡されて「補
給なしな。その牛食え。ジンギスカン作戦だ」とインパールのコヒマ突貫を命じられたい。そして最後は敵戦車の下に爆雷
抱えて自爆命令を下されたい。/千明様に金玉蹴り上げられたい。そしてパンパンに金玉が腫れあがったらご褒美に足コ
キしてもらって血の混じった精液を発射したい。/千明様とすれ違うたびに変態と小声で言われたい。/千明様との会話を
土下座とカカト落としだけで成り立たせたい。/一生栗山千明様にに逢えないという拷問を喰らいたい。/千明様が発生させ
た擬似ブラックホールに吸い込まれて消滅したい。/千明様に平手打ちされながらオナニーしたい。そして顔射して、更な
る逆鱗にふれたい。/部屋で一人っきりだと安心しにぎりっぺを楽しんでる千明様を偶然目撃し、涙を流し真っ赤に激怒し
た千明様に殺されたい。/千明様と花火を見に行き、そこでポツリと「あんたも花火と一緒に夜空に散ってきなさいよ」と言
っていただきたい。/末期の水が千明様の聖水ならば、我が生涯に一片の悔いは無い。/千明様の視線だけで体中の穴
から血を噴き出して死にたい。/千明様とドライブへ行って、山の中で「ちょっとココで待ってて」と降ろされ、そのまま待ち
続けて白骨化したい。/千明様の命により、三角頭巾の大柄な男たち捕らえられ 人間トルソにされたい。下半身と両手を
切断され、頭部は最後に無造作にゴミバケツに放られたい。しかし千明様の「くびれが全然足んないわね」の一言で 結
局トルソも焼却されたい。/千明様に汗臭いから風呂に入れと言われて釜茹でにされたい。/千明様が口から吐き出した
溶解液で一瞬にして骨までどろどろに溶かされたい。/千明様の繰り出す磨いたスパイクによる殺人スライディングで試
合そっちのけでオレの脛とふくらはぎをズタズタにしてほしい。/人皮マスクを被ってチェーンソーを持った千明様に三日三
晩追いかけられたい。/千明様のスタンド攻撃で急激に老化したい。/千明様に「暑いからプールいく?」と誘われ、原発の
核燃料棒プールに突き落とされたい。/
- 129 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/09(木) 18:32:32
-
____
/ \ ( ;;;;(
/ _ノ ,、ヽ、_\) ;;;;)
/ ;;;(○)::::::(○/;;/
| :;:, (__人__) l;;,´| ワルお!
\. ∩ |++++━・/
,,.....イ ヽ .|| `ー‐´ /-、.
: | 'f「| |^ト、__ ノ .| ヽ i
| |:. :: ! }__)\,| i |
>.ヽ ,イハ | ||
- 130 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/12(日) 15:24:43
-
∧S∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < うむ、苦しゅうないぞよ
.[888888] \___________
/::::::(S)::::::ヽ
|:::::::|=|:::::::|
/::::::/ωヽ:::::ヽ
/::::::/_)(_\:::\
- 131 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/14(火) 17:55:23
- @ ウンコをしたいのにトイレが
____ \ 行列だ〜〜〜! /
トイレ . | ゚ 。 ゚
┌‐┐ | O O O O O O ヽ〇ノ ゚
| ゚| |ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| / ガーン!!
|. | | || || || || || || /\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A
____ ウンコのニオイでコイツらを
トイレ . | \ 追い払ってやる /
┌‐┐ | O O O O O
| ゚| |ノ| ノ| ノ| ノ| ノ| ブリブリ… 〇
|. | | || || || || || _| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
B \ ヤッター!/ \ ク サ イ よ 〜 /
____
トイレ . | ヽ〇ノ プ〜ン 。゚ 。 ゚ 。 。 ダッ
┌‐┐ | | ( ( ヽOノ ヽOノ ヽOノ ゚
| ゚| | ノ> ) ) ニ 三 / ニ / ニ /
|. | | | il ● /> /> />
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C
____
トイレ . | /
┌‐┐ | あれ?なぜかウンコが出ない…
| ゚| | \
|. | | ●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 132 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/14(火) 17:58:20
-
(^ω^ )バッチコーイ
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
- 133 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/14(火) 19:50:26
- 足立の裏路地に駆け込んだ尾崎豊は、そのまま急いではってん場へと向かった。馴染みのはってん場で見城さんに似た
ステキなお兄様に出会い、肛門をイジメてもらうためだ。
「もうすぐだ。もうすぐ俺は、マッチョなお兄様たちのデカチンでアナルをほじくりかえしてもらえる」
涎も鼻水も拭わぬままに尾崎豊は走った。全裸で夜道を疾走する尾崎豊の姿に通行人の多くが悲鳴を上げる。しかし尾
崎豊の耳にその悲鳴は届かない。
(あと少しだ!あと少しで俺は、本当の自由に辿り着けるのだ!)
尾崎豊は笑った。走りながらクスクス笑った。そして何時しか大爆笑していた。
股間で勃起するペニスが走りながら振れて両腿に当たる。その感触に思わず感じてしまう尾崎豊。
このままだとたどり着く前に、射精してしまうな、と思わず苦笑した。
尾崎豊は立ち止まった。
(…はってん場に辿り着く前に、一発ヌいておいたほうがいいかな?)
尾崎豊は悩んだ。あまりに早く射精してしまったら、せっかく自分を苛めてくれるお兄さん達に失礼にあたるのではないか
と思ったのだ。そう思った尾崎豊は、右手でペニスを掴んだ。 そして、勃起しても皮が半分以上被った仮性包茎のペニス
をシゴき始めた。
(それと…快感を高めるために、予めあのクスリを仕込んでおいたほうがいいな!)
パラフィン紙に包まれた白いパウダーを取り出すと、それをそのまま思いっきり肛門に突っ込んだ。電気が走ったような、
そんな凄まじい快感が脊髄を駆け抜ける。同時に勢いよく射精してしまった尾崎豊。
「あうう、うばがああっ!」
言葉にならない喘ぎ声を上げて地面でのた打ち回る尾崎豊の肉体は、押し寄せる快感に耐えかねるように何度も何度も
痙攣を繰り返し、暴れながら自分の肉体を引っ掻きまわし、何度も打ち据えた。
そも痛みすら、今の尾崎にとってはたまらない快感であった。
(あと少しだ!あと少しで俺の天国へと辿りつける!)
再び立ち上がった尾崎豊は、脱糞したのも気づかずに走り始めた。そう、夜の帳の中を、ただひたすら駆け抜けてゆく…。
翌朝、足立区の民家の庭先で、自分の糞に塗れて倒れている尾崎が発見された。
- 134 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 04:45:45
- ( ^ิ౪^ิ)
- 135 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 16:50:16
- (1/4)
しかしヘイドレクは始めて知った。伝説の「ドラゴンボール」と言うのは直径6センチのビーズ珠が七つ連なったアナルビー
ズだと言う事を…。
…悔しかった。悲しかった。そんな嘘情報に流されてチビ禿げデブの脂性のホモオヤジ相手に七回もオーラルセックスで
御奉仕させられた挙句、アナルまで掘られ(でもヘイドレクはとっても気持ちよかった)、「お返しよ、うふっ!」と微笑まれて
ディープスロートフェラまで逆御奉仕されてしまうとは(しかもオジサマと同じく7回も射精してしまうとは…)。
無益な時間と精力を浪費してしまったヘイドレクは自宅寝室で一晩泣き明かした末に決意した。
「よしっ!俺こと伝説の変態ヘイドレクも、七連荘アナルビーズで肛門を虐めて新たなGスポットを開発しよう!」
フルチン姿でベッドから立ち上がったヘイドレクはそのままの姿で部屋を飛び出し、階段を駆け下りた。
「かあさんっ!かあさんっ!」
叫びながら1階に降り、そのまま台所の扉を開ける。
(…これで俺は正真正銘のファンタジー作家になれる。今までは自称ファンタジー作家と言っておきながら散々このスレで
小馬鹿にされ、弄られ、玩ばれ、貶められ、陵辱され、犯され、肛門のGスポットを開発され、ホモにされ、ゲイボーイのマネ
をさせられ、チンポをねじ込まれ、チンコをしゃぶらされ、ちんちんをピンヒールのかかと部分ででグリグリ踏みにじられ、ウ
ンコを大量に食わされ、麻雀で散々毟られ、ついでに全身イボイボにされ、さらに気持ち悪い毒虫にさせられ、と、当スレの
リアル変態作家連中にガチの変態嗜好剥き出しでいたぶられ続けてきた。そう、まるで肛門に挿入されたホモ兄さんのデ
カチンのように…)
悔しかった!俺こと伝説のファンタジー作家、ヘイドレク3世は負けたのか!
否!俺の方が…俺のほうが全然天才なんだぁー!
昂ぶる感情を抑えられず、涙を流しながらヘイドレクは台所に飛び込んだのだ。
フルチンで、朝立ちしたまま…。
- 136 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 16:51:36
- (2/4)
「…か、母さん?」
ヘイドレクは驚いた。そしてそのまま立ち竦んでしまった。
目にした光景が信じられなかったのだ。採光窓から差し込む朝日の中にヘイドレクの母は居た。
いつも通りヘイドレクに優しく微笑みかけてくる。しかし何かが違った。
「ヘイドレク。やっと起きたの?遅いでしょ!」
いつも通り明るく声を掛けてくる。しかし母は全裸だった。そしてその股間には、黒々とした巨大なペニバンが巻き付けられ
ていた。20センチは優に超える巨大なディルドは表面が黒いシリコンラバーでコーティングされており、爽やかな朝の日
差しの中で不気味なほどに黒光りしている。所々に何か瘧のように汚れが付着しているのがわかる…相当使い込んでい
るみたいだ。
母さんは食卓の椅子から立ち上がるとゆっくりヘイドレクに向かって歩み寄った。歩みを進めるたびに母さんの股間に装
着されたディルドが大きく揺れた。
「…駄目じゃない、ヘイドレク。もっと早く起きなきゃ。学校に遅刻するでしょ…」
「で、でも母さん、今日は学校は…学校は休みだよ」
ヘイドレクは答えた。母さんの不気味な微笑みを前に何とか冷静さを装った。
しかし心拍は早鳴り、額と脇の下に汗が滲むのを感じた。
…どうしたの、母さん?いつものあの優しい母さんは、一体ドコへ行ってしまったの?
母さんはヘイドレクの目の前にまで近付くと、そこで立ち止まった。
全裸の母は中年太りしている。弛んでだらしなく下に垂れた乳房、ドス黒く大きい乳輪、丸々と迫り出した太鼓腹…くたび
れた中年女特有のくすんだシミだらけ肌からは強い加齢臭が漂う。
- 137 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 16:52:57
- (3/4)
「…そ〜う、今日は学校お休みなの…」
母さんはもう一度大きく微笑んだ。そしてヘイドレクの涙ぐんだ目を見つめると歯をむき出して笑った。黄色く濁った前歯の
エナメルがギラリと光った。そして唇から覗く犬歯はまるで猛獣のそれのように巨大に伸び、その先端は残酷なほどに尖
っている。
ヘイドレクは母さんの目を見返した。恐怖に支配されたヘイドレクは、僅かに視線を向けるだけでも全身全霊の力を要した。
そして見たものは…赤く不気味に染まった魔物の目だった。
「うっ、うわああーっ!」
ヘイドレクは搾り出すように悲鳴を上げた。そして朝立ちしたペニスの先端から尿を放った。膝がガクガクして全身が震え
た。もはや立っていられず、そのまま崩れるように膝から床に倒れた。いつの間にか大便まで漏らしていたらしく床には少
し下痢気味の大便が散らばっていた。
「ひいいっ!」
ヘイドレクは悲鳴を上げて泣き出す。そしてもう一度、縋るような思いで母さんの方を見た。
見上げると母さんは嘲るような目付きでを見下ろしていた…しかし床に散らばった大便や尿を見ると表情は一変し、怒りの
あまり顔全体が赤銅色に染まった。
「ヘイドレク!あんたいい歳して何やってんのっ!こんなに漏らしてあなたオカシイんじゃないのっ!」
「…か、かあさんゴ、ゴメンなさいっ!ボ、ボク…あの」
ヘイドレクは涙ながらに謝った。しかし恐怖と恥辱で上手く言葉がしゃべれない。涙を流しながら必死に母さんの顔を見る。
母さんの顔は怒りで大きく歪み、もはや人間のものとは思えなかった。
殺される、こんどこそ確実に殺される、ヘイドレクはそう直感した。でも、むしろそれで良いのかも知れない。このままこん
なスレで延々といたぶられ続ける位なら、いっそ大好きな母さんの手で殺されてしまったほうが…。
ヘイドレクは死を覚悟した。
- 138 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 16:54:33
- (4/4)
すると突然母さんの表情が変わった。今までは怒りで火が吹き出そうなほど真っ赤だった顔が、スッっと平静に戻った。
そして少し目線を宙に向け、何かを考えている。
(…な、何考えているの?母さん!)
ヘイドレクは何か嫌な予感がし、不安げに母さんの表情を見上げる。
暫くすると母さんは何かを思いついたらしくゆっくりとヘイドレクに目線を向けた。そして静かに言った。
「…床を掃除しなきゃね、ヘイドレク。あなたが。こんなに汚しちゃったんだから…」
全く抑揚の無い声だった。
(…いつもの優しい母さんとは違う。一体どうしたの?)
不安と恐怖に押し潰されそうになりながらもう一度母さんの目を見た。母さんの目は氷のように冷たく、まるでモノを見るよ
うな冷めた視線でを静かに自分を見下ろしていた。
…ヘイドレクは母さんの命令通り跪くと床に口を近づけた。そして大きく口を開けて舌を突き出すと、先程自分が垂れ流し
た尿や便を掬い取り、そのまま食べた。凄まじい悪臭で吐き気がした。
「オラアッ!もっとちゃんと食べるんだよっ!モタモタすんじゃねえっ!」
母さんはそう叫ぶと、手にした薔薇ムチでヘイドレクの丸出しの尻を思いっきりしばいた。
「あうっ!」
ヘイドレクは悲鳴を上げた。痛みに身体を震わせながらもう一度床に口を付けて自分の糞便を口に含んだ。
そして泣きながらソレを嚥下した。
「…アハハハッ!この豚野郎、自分のウンコ食ってやがるぜ!アハハハハッ!」
母さんは高笑いした。そして右手で自分の股間に仕込んだペニバンの茎をシゴきだした。
その間もヘイドレクは、延々と床に散らばる自分の糞便を食べ続けた…泣きながら、そして少し喜びながら。
- 139 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 19:02:34
- もちろん大量のうんこを食べるハメになったヘイドレク。数年の懲役を経て、再び職探しを開始した。
するとどうであろう、突然ヘイドレクの目の前に悪戯な天使が現れた。
「やあヘイドレク。僕はお茶目なキューピッドだよ」
就職情報誌をかぶりつくように読んでいるヘイドレクには、そんな電波を一々相手にしている余裕はなかった。ファンタジー
に浸っているよりも、今日明日のご飯の方が大事なのだ。いくら自分のうんちを食べて空腹をしのげるようになったとはい
え、やはり食べたいのはホカホカのおいしいお米である。
「ヘイドレク、ヘイドレクったら」
悪戯な天使はなおもヘイドレクに語りかける。しかしヘイドレクにはもう、ファンタジーの世界を感じ取ることが出来ない。
社会に出なければならない、それこそがヘイドレクの新たなる戦いなのだ。
「チェッ、つまんないの」
悪戯な天使は少し拗ねて見せた。…そして妙案が浮かんだ。
「ねえ、ヘイドレク。ヘイドレクは仕事が欲しいんだろ?だったらさ…」
”仕事”という言葉を出した瞬間、ヘイドレクは弾けるように天使の言葉に反応した。
「おいあんた、本当に仕事があるのか?どこに、何処にあるんだ?」
ヘイドレクは天使の両肩を揺すり、血走った目で天使に迫った。天使はヘイドレクの必死の形相に少しひいた。しかし無理
矢理に笑顔をつくり、今さっき思いついた姦計をヘイドレクに向かって言った。
「ヘイドレク、本当に仕事が欲しければ、伝説の神器、”ドラゴンボール”を七つ集めるんだ。そうすれば神様がヘイドレクの
願いを何でも叶えてくれるんだよ!」
天使が言い終わるのを待たずに、ヘイドレクは猛然と走り出した。
(これで俺は仕事にありつける。そして、今度こそ、真面目に働いて真っ当な社会人として一人前になるんだ!)
ヘイドレクは心の奥底から溢れ出る熱き思いを抑えきれなかった。そして気づくとヘイドレクは叫んでいた。叫びながら走り
、遂には泣き出した。今までの屈辱的な生活、そう、それはこのスレや前スレで散々自分を嘲笑した人非人の鬼畜生たち
によってレスされつづけた恥辱と苦痛に満ちた地獄の日々…。
(そこから抜け出せる!そして今度こそ、お天道様の下で立派な人生を歩んでみせるんだあっ!)
その後姿をみて、クスクスとほくそ笑む悪戯な天使の笑顔は、サディスティックに歪んでいた。
- 140 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 19:06:30
- 目が覚めてヘイドレクは驚愕した。なんとそこは繁華街のど真ん中だったのだ。まぶしいネオンライトに照らされた人々が
好奇の目で全裸の自分を見つめている。
ヘイドレクは恥ずかしさで顔を真っ赤にした。すぐに立ち上がり、人の輪を掻き分けて走り出す。
「久しぶりの登場が、これかよ!うおーっ!」
またしても悲惨な目に遇うであろうことをヘイドレクは確信した。
遠くパトカーのサイレン音が聞こえてきた。焦るヘイドレク。
「くそっ。誰かが通報したな!余計なことしやがって!」
みずからの非常識な姿をまるで返りみずヘイドレクは歯がみした。
ふと横を見ると細い路地がある。
「捕まって、たまるか!」
ヘイドレクはそこに駆け込んだ。
裏路地に駆け込んだヘイドレクはそのまま急いではってん場へと向かった。馴染みのはってん場でステキなお兄様に出
会い、肛門をイジメてもらうためだ。
「もうすぐだ。もうすぐ俺は、お兄様たちのデカチンでアナルをほじくりかえしてもらえる」
涎も鼻水も拭わぬままにヘイドレクは走った。全裸で夜道を疾走するヘイドレクの姿に通行人の多くが悲鳴を上げる。しか
しヘイドレクの耳には届かない。
(あと少しだ!あと少しで俺は、本当の自由に辿り着けるのだ!)
ヘイドレクは笑った。走りながらクスクス笑った。そして何時しか大爆笑していた。股間で勃起するペニスが走りながら振
れて両腿に当たる。その感触に思わず感じてしまうヘイドレク。
ふと、ヘイドレクは立ち止まった。
(…はってん場に辿り着く前に、一発ヌいておいたほうがいいかな?)
ヘイドレクは悩んだ。あまりに早く射精してしまったら、せっかく自分を苛めてくれるお兄さん達に失礼にあたるのではない
かと思った。そう思ったヘイドレクは、走りながら右手でペニスを掴んだ。そして、勃起しても皮が半分以上被った仮性包
茎のペニスをシゴき始めた。
(あと少しだ!あと少しで俺の天国へと辿りつける!)
夜の帳の中を駆け抜けるヘイドレク。目指すはってん場の前には既に警察による非常線が張られていることも知らずに。
- 141 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 19:08:02
- ついに捕らえられたヘイドレクは、そのまま警官達に署へ連行された。怯えて糞便をもらすヘイドレク、それを見下ろして
ニヤニヤと嘲笑う警官たち。サディスティックな警官の一撃でヘイドレクは昏倒し、そのまま意識を失った。
目が覚めるとそこは、コンクリートで囲まれた取調室の中だった。天井から裸電球が一つぶら下がり、同じようにヘイドレ
クも、天井から全裸で縛られたままぶら下がっている。肉に食い込む荒縄の締め付けが痛い。そして室内には様々な拷
問道具…肛門拡張用のクスコ、一升瓶ほどもある巨大な浣腸器、人の前腕ほどの大きさのヴァイブレーター…。
ヘイドレクは戦慄した。しかし何故だろう、ヘイドレクの股間は勃起し、肛門から熱い汁が流れ出す感触がする。
「…それはおまえが変態だからだよ」
突然、ヘイドレクの背後から声がした。不自由な姿勢のまま、ヘイドレクは声のする方へ顔を向けた。
そこには、下半身丸出しの警官たちがズラリと並び、レイバンのサングラスを掛けた顔は白い歯を剥き出して笑っていた。
「ひいっ!」
ヘイドレクは鋭く悲鳴を上げた…そして事態はヘイドレクの予想したとおりの進んだ。
…肛門に巨大なヴァイブレーターを挿入されて悶えるヘイドレクに向かって、薔薇ムチをビシビシと振り下ろす警官。
「あううっ!もっと!もっとお〜」
四つん這いになりながらヘイドレクは喘いだ。あまりの快楽に体をよじる。勃起したペニスは既に何度も射精し、リノリウム
の床には精液は飛び散っている。そしてヴァイブのスイッチが入れられるたびにヘイドレクは尻をヒクつかせて悶え、再び
勃起する。
「けっ!この豚野郎が。ご主人様の許しなく勝手に射精してんじゃねえぞ!」
「お、お許しくださいお巡りさん!も、もう僕、ガマンができなくて」
ヘイドレクは泣きながら答えた。しかし尻にムチが振り下ろされるたびに激しく勃起し、カウパー氏腺液を滲ませてしまう自
分を抑えることが出来なかった。ヘイドレクの痴態を軽蔑したように見下ろす警官たち。そして警官の一人が、肛門に突き
刺さっていたヴァイブをいきなり抜いた。
「どうして抜いてしまわれるのですご主人様!お願いです!なんでもしますから私の肛門をもっと痛めつけてください!」
懇願する奴隷馬鹿を冷たい目で見下ろす警官。そして一言冷たく命令した。
「そこで糞をしろよ」
- 142 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 19:10:16
- >>114-115 >>140-141 >>139 >>135-138の順番。
- 143 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 20:15:48
- ■宝島シナリオ入門
シナリオ入門本の中では最高とされているが絶版のため入手困難。ヤフオクなどで流れてるがちょっと高い(;´Д`)運がよ
ければブックオフなどで入手可能。
■柏田道夫の一連の本。
ドラマ別冊「エンタテイメントの書き方」1と2、「シナリオの書き方」いろいろ読んだけど一番分かりやすかったしおもしろか
った。値段も1冊1200円とリーズナブルだし。ただし大きな本屋、ジュンク堂とか紀伊国屋とかしか置いてない。シナセン
の講師なのでそこにもあるけど。あとは映人社に直接申し込むか。
■野田高悟 「シナリオ構造論」
日本初のシナリオ作成論。小津安二郎の脚本を手がけた国内屈指の脚本家の本。ただ古い映画に詳しくないと分かりに
くい面が多々あると思う。
■小池一夫の誌上 劇画村塾。スタジオ・シップ発行、当時の定価800円。
漫画原作者向けの入門本だけど、小説家やシナリオライターを目指す人にも役立ちます。ネット古書店で、みかけること
もあります。入手は難しくありません。
■新井一関連
「シナリオの基礎技術」「映画テレビシナリオの技術」本当に基本的なことが分かる。シナリオにはルールがあるから最低
限のルールを身に付けるには最適。
■舟橋和郎さんの「シナリオ作法四十八章」
シナリオを書く心構えを学ぶことができる。「映像」になるだけでなく、「絵」にならなければダメなど、なかなか気がつきにく
いアドバイスが多い。
■「懐かしドラマが教えてくれる シナリオの書き方」浅田直亮・仲村みなみ
・分かりやすくておもしろかった。・使えるかはともかく語り口が芸の粋。
■ハリウッド脚本術
・中身はいいが翻訳が最悪・読めば読むほど味わいがある。
■野田昌弘「スペースオペラの書き方」(早川書房)
面白かったです。スペオペと謳ってますけど、エンタメ全般に役立つかと。"人間臭い"キャラとお友達になりたい というフ
レーズが印象に残りました。
■冲方式ストーリー創作塾
大塚っぽいね。高尚な小説じゃなく誰でが書けるようになる技法本だと言ってる。ハリウッド映画のようなエンターテイメント
のつくりかた。技法本というよりも創作過程サンプル集だった。創作例が数作読めるので具体的で面白かったよ。ただし目
新しい考え方自体は載ってなかった。ある程度技法本を読んでる人には不必要かもね。著者にはアシスタントが15人い
るそうで古い感覚にとらわれないラノベ作家の貪欲さは脅威だと思った。
■ハリウッドリライティングバイブル
・役がイイ。・脚本を手直しするための本。 ハリウッド脚本術より訳が良いので次善の策。
- 144 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 20:17:48
- 以下はシナリオ作協現会長のK氏が薦めてくれた本。
上記の
『別冊宝島 シナリオ入門』
『シナリオの基礎技術』
『ドラマ別冊 シナリオ作法論集』
に加えて、
『笠原和夫 人とシナリオ』
『映画の授業 −映画美学校の教室からー』
笠原さんの人シナリオは前述の骨法十ヶ条についての詳細、映画の授業は映画監督の塩田明彦さんによる自身のシナ
リオ作法についての講義で、両著とも実践的な内容になっています。ちなみにKさんがシナリオセミナーや映画学校で行
う講義の中にも上記の本を要約をしたような内容が含まれているそうです。プロの方の意見が少ないみたいなので参考
までに。
- 145 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/16(木) 16:45:59
- ■「信じられない」 男のコの趣味BEST10 (ランキング大好き 00年12月号)
ttp://www.oxiare.net/otaku/s-03.html
1位 1445P アイドルオタク
2位 605P フィギュア
3位 500P アニメオタク
■かっこ悪いと思う男の子の趣味 (smart 04/1/5&1/19号)
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1104946475/
1位 アニメ
2位 ギャンブル
3位 アイドル
4位 パソコン
5位 プラモデル
■異性がこれにはまっていてたら引いてしまう趣味ランキング(goo)
ttp://ranking.goo.ne.jp/ranking/017/trust_hobby_inexcusable/
1位 ギャンブル (競馬、パチンコ、麻雀など)
2位 アイドル
3位 占い
4位 アニメ・同人誌
5位 模型・フィギュア
■女に聞いた『許せないAVジャンル』
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200410/17/87/b0022887_2373585.jpg
1位 72% スカトロ
2位 64% アニメ 「おたくっくて、気持ちが悪い」(25歳)
3位 61% レイプ
4位 58% 盗撮
5位 47% SM
- 146 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 05:56:06
- 「やあヘイドレク、調子はどうかな?」
足音を立てないように忍び足で階段を下っているヘイドレクに向かって、いきなり悪戯な天使ちゃんが声を掛けた。
「う、うわあっ!」
ヘイドレクは驚いた。そして思わずバランスを崩し、あわや階段から転げ落ちそうになった。必死になって手すりにすがり
つくヘイドレク。
「だ、誰っ!」
ヘイドレクは驚愕の表情を浮かべて背後に振り返った。そこに天使の姿を認めると、ヘイドレクは静かにしてくれ、と言いた
げに人差し指を唇にあてがい、シーッとジェスチャーした。
「何、ビクついてんだよヘイドレク。自分の家なんだからさ、もっと堂々としてればいいじゃん!」
悪戯な天使は、全てを察した上でワザと甲高い声でヘイドレクに返答した。そしてこれまた天使のように無邪気な笑顔で
ヘイドレクに向かって微笑みかけた。
「あ、こらっ!た、頼むから静かにしてくれよ天使さん。か、母さんが起きちゃうよ…」
ヘイドレクは囁き声で、殆ど懇願するような口調で天使を諌める…。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
「…で、家を出るんだヘイドレク」
「うん、そうだよ。この家に居ても、毎日母さんに折檻されて自分の漏らしたウンチを食べさせられるだけだからね…」
階段に腰を下ろしたヘイドレクは、少し俯きながら天使に答えた。その表情は少し寂しそうだ。
「それにね、もうファンタジー作家なんて儚い夢は諦めたんだ。もうそろそろ僕も就職して社会人にならないとね…」
ヘイドレクは続ける。
そんなヘイドレクを見下ろす天使は、少し拗ねたように
「なあんだ、チェッ!つまんないな。ヘイドレクがそんなになっちゃうなんてさ」
ヘイドレクは少し顔を起こし、天使の目を見つめる。
「仕方が無いじゃないか天使君。僕は君と違って人間で、いつか現実社会と向き合って生きてゆかなきゃならないんだ。
わかるだろ?もう僕もいい歳なんだ、母さんも僕が社会人として立派に自立することを望んでいるんだとおもうよ…」
- 147 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 05:57:34
- すると悪戯な天使は、いきなり声を荒げてヘイドレクに食って掛かった。
「それで毎日スカトロSMで折檻するの?そんなの母親じゃないよヘイドレク!普通の母親なら食卓で息子の肛門に茄子
をねじ込んで嘲笑ったり、生きたままのゴキブリをそのまま食べさせたり、乳首とくるぶしを縫い針で縫い付けて放置した
り、薔薇ムチで叩いて裂けた傷口に岩塩をすり込んだり、腐った野菜クズを無理矢理食わせて下痢にさせてその下痢便
を残さず全部食べさせたり、近所の幼稚園の目の前で無理矢理オナニーさせて警察に通報したりとか、そんなことする訳
ないだろ!…ヘイドレクは騙されてるんだよ!」
天使は言った。ヘイドレクに詰め寄るように言った。その表情は今までと打って変わり真剣そのもので、ヘイドレクの目を
覗き込むように、真摯な眼差しで見た。その目にはうっすらと、涙が滲んでいる。
ヘイドレクは同様した。天使が、ここまで自分のことを心配してくれているのか、と心を打たれた。
目に涙が溜まるのがわかった。このスレが始まって以来、こんなにまで他人に大事にされたことがあったであろうか?
今まで受けた数々の仕打ちを思い出す…いや、もう思い出そうとするだけで吐き気を催し、屈辱と憎悪で叫びたくなる。
ヘイドレクは泣いた。遂に泣き出した。
薄暗い階段の中ほどでヘイドレクは自らの膝を抱え、嗚咽するように泣き出した。
「なあ、ヘイドレク。この家を出ようよ。そして僕と一緒に冒険の旅に出るんだ!」
天使はヘイドレクの肩口に止まり、ヘイドレクの耳元に優しく語りかけた。
ヘイドレクはなおも泣き続けた。そして天使の声に頷いた…。
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…18世紀プロシアのロココ芸術調の絢爛豪華な装飾が施された寝室。優美な曲線で構成された柱に支えられた天蓋付
きのダブルベッドの上に目指す目標はいた。
僅かにベージュがかったシルクのベッドシーツと、金糸と銀糸で様々なアラベスク模様の縫い込まれたベッドカバーの上
に横たわるバケモノ…そう、それが目指すヘイドレクの母親だ。
雪崩のように崩れた二重顎、丸々とせり出した巨大な腹部、どす黒く腫れ上がった乳首はレース付きのけばけばしいネグ
リジェの裾からはみ出、豚のようにブヒブヒと寝息を立てるたびに大きく揺れる。寝汗をビッシリかいた皮膚からは加齢臭
混じりの悪臭が立ち昇り、部屋中に充満する。
- 148 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 05:59:24
- 「ヘイドレク、チャンスは一度きりだぞ。…仕損じたら、逆にヘイドレクが殺されてしまうんだぞ!」
天使はヘイドレクの耳元で言う。ヘイドレクは無言で二三度頷き、手にしたマチェットをギュッと握り締めた。
ヘイドレクは幼かったころのことを思い起こした。
…幼稚園に迎えに着て僕に500円玉を握らせて「夕方六時までは家に寄っちゃダメだぞ。もし帰ってきたらアンタを殴り殺
すよ!」と言い置いて、刺青を入れたゴリラのような筋者と両手を組んでベンツに乗り込んだ気前のいい母さん。近所の主
婦に高利子で金を貸付け、返済が滞った途端に組事務所の連絡を入れて”石鹸の国”なる素敵なパラダイスでの仕事を
斡旋した優しい母さん。隣の犬がワンワン五月蝿く吠えて僕が寝付けないとイチャモンをつけてその日の夕飯にその犬で
鍋を作ってくれた料理上手の母さん。学校で僕をいじめたいじめっ子の名を告げると、そのいじめっ子は何故か不審な死
を遂げ、さらにその子の家が火事になったり一家皆殺しの強盗が入ったりするという不思議な偶然を引き起こして見せた
凄い能力の持ち主だった母さん。
…ヘイドレクは涙した。
数々の母さんの思い出…そして今、自分は自立するために、その全てを断ち切らなければならないのだ!
ヘイドレクは涙を流しながらベッドサイドにたどり着いた。
目の前で豚の悲鳴のような凄まじい寝息を立てている母さん…その寝顔を見た。
(僕に…僕に母さんを殺せるのか?)
「とっとと殺しちまえよヘイドレク!・・・寝入っている今がチャンスだ!」
天使はヘイドレクの耳元で囁く。
その声にヘイドレクはハッ!と我に帰った。そして、ある疑問が心の底から沸き立った。
(…本当に、コイツは天使なのか?前にも僕のことを騙してホモのオヤジに僕を売り込んで散々な目に遭ったし…)
ヘイドレクは天使の方を振り返った。そして天使の目を見つめた。
天使は真剣な眼差してヘイドレクを見返す。その目は迷いが無く、真っ直ぐにヘイドレクの目を見返し、揺らがない。
思いつめたような眼差しでヘイドレクを見続ける。
ヘイドレクはさらに悩んだ。僕、どうしたらいいんだろう…?
- 149 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 06:00:47
- 「プギーッ!!」
突然けたたましい叫び声が上がった。それと同時に目の前の母さんが飛び起き、そして見る見るうちに全身が膨れ上が
ってゆく。メリメリとネグリジェが引き裂け、ベッドシーツも同様に引き千切れる。さらに巨大化した肉体は禍々しい粘液を
撒き散らしながらベッドの天蓋を破壊した。そして巨大な腕がベッドサイドテーブルを一撃で破壊し、割れた水差しから飛
び散った水がヘイドレクの身体に懸かった。
「ヘイドレク!もうダメだっ!今すぐ逃げろ!」
天使はヘイドレクの耳元で叫ぶ。切迫した金切り声がヘイドレクの鼓膜を劈いた。
「ヘイドレク〜!!ヘイドレク〜!!貴様、母デアル私ニ一体何ヲ企ンデイタ〜!!」
部屋中の壁がビリビリと振動するような大音響がする。そして真黄色に輝く巨大な双眸がヘイドレクに向けられた。
その目は明らかに人間の者ではなく人外の魔性のものであった。凄まじい怨嗟と憎悪がこもったその視線がヘイドレク
に注がれる。
「早くっ!ヘイドレク、一体何やってんだよ!早く逃げろ!」
天使は尚も叫ぶ。
しかしヘイドレクは動けなかった。衝撃、驚愕、恐怖、疑念、それら数多くの感情が渦巻き、ヘイドレクの正常な判断を失わ
せていたのだ。今目の前に起きていることが信じられない、といった面持ちでかつて母親だった魔物を見上げる。
「何やってるんだよヘイドレク!…もうっ!」
天使はヘイドレクが動けないのを見て、遂に決断した。
…突然、天使の身体が輝き出した。
薄暗いヘイドレクの母親の寝室が、まばゆい光で溢れかえった。
呆然と立ち尽くすヘイドレクのすぐ横で、天使の肉体は見る見る内に巨大化してゆく。
- 150 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 06:01:31
- そして巨大化した魔物と天使は、薄暗い寝室の中で戦いを始めた。
互いに10メートル近い巨体を真正面から衝突させ、凄まじい衝撃で家具が飛び散った。さらに家の壁ぶつかり、その壁を
完全に破壊してゆく…。
そんな混乱と破壊の只中でもヘイドレクは呆然と立ち尽くしていた。
心ここにあらず、といった呆けた表情で、虚空を見詰めながら…。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
…完全に倒壊した家の残骸に眩しい朝日が降り注ぐ。
ヘイドレクは尚も立ち竦んでいた。
そしてヘイドレクがいる目の前で、かつて天使だった巨人と、かつてヘイドレクの母親であったおぞましい魔物が激しく交尾
を始めた。天使の股間から起立する3メートルはある赤黒い肉茎が大きくスライドし、母親だった魔物の股間に鎮座する
肉の爛れた黒アワビのクレバスの中に突き込まれる。そのたびにグチャグチャと粘液質の音を立て、同時に母親だった
魔物はグオーッグオーッと獣のような雄叫びを上げる。
天使であった巨人と母親であった怪物は愛を交わし、唇を重ねる。そして尚も激しく交尾を続け、何度も何度も肉と肉を
ぶつけ合う。母親の股間から流れ出るおぞましい愛液と、天使の放ったものであろう濃厚なザーメンが廃墟の地面に流れ
ヘイドレクの足元にまで達した。
ヘイドレクは虚空を見上げていた目線を降ろした。そして今、目の前で繰り広げられている凄まじいセックスに目を移す。
怪物が何度目かの絶頂に達し、巨人が大量の精液を流し込んでいる姿を注視した。
ヘイドレクは突然、ベルトのバックルを外す。そしておもむろにズボンとブリーフを引き摺り下ろすと、勃起した貧弱なペニス
を握った。それをゆっくりとスラストし始める…。
ヘイドレクがオナニーで絶頂に達したころ、充分に愛を交わした天使と魔物は肩を寄せ合ってキスをし、背中から巨大な翼
を生やして朝焼けの空に向かって寄り添うように飛び立った。
廃墟に残されたヘイドレクは、それを呆然と見送ったあと、二回目のオナニーを始めた。
- 151 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 16:12:57
- 山田「有名大学卒の『学校大好きでした』って人は合わせるのが上手くて漢字を良く知ってるだけで人間としての面白みが
ない。」
山田「大学卒業して、教師になって半年で『もういいや』って辞めちゃうのって人間として正常な反応ですよね」
江川「そう。すごく正常な反応なんだけど、世間ではそういうことをするのは異端だと言われるんだよね」
江川「僕はクリエイティブなことが好きな人間。漫画も美術も数学もクリエイティブでありたい。でも世の中ではクリエイティ
ブであるよりもアレンジャーの方が評価が高くなる」
江川「簡単に言うと世の中の大学教授ってすごく馬鹿なのよ」
江川「シュールリアリズムなんかが流行ったせいで、物をきちんとことが偉くなった。綺麗なデッサンで花瓶を描いたら美
大の教授には『君には恋がない』などと言われる。今は青い花瓶を赤く描けば褒められる時代なんだよね。本当は
クリエイティブできちんとした人がいい。例えば俺とダ・ヴィンチは気が合うね」
江川「漫画界でもデッサンを崩すことが褒められる。手塚治虫はデッサンをきちんとする能力がないので、デッサンを崩す
ことがいいなどと言った。編集者に言われたのでわざとデッサンを崩したら駄目な絵だと言われた」
江川「本宮先生の所に行って、裏事情が分かると漫画の売れ方がきっちりと分かった。レベルを下げてやれば売れる漫画
になるわけだから簡単。」
江川「俺の場合、理系の脳と文系の脳、それに芸術系の脳を3つ持っているんだよ。いないんだよね、そんな奴」(笑)
山田「ダ・ヴィンチがいるじゃないですか?」
江川「ダ・ヴィンチは数学はそれほどでもない。数学は突出していない。文章もそれほど上手くないと思うね」
山田「僕も江川さんも学校嫌いだった」
江川「そう。僕らは学校嫌い。君は頭が悪かったので学校嫌い。江川先生は頭が良すぎて学校嫌い」(笑)
山田「酷い(笑)でも根底で僕らは似通っている所があると思う」
江川「そう。君は考えても頭が悪いから考えられなくなって学校嫌いになり、僕は考えすぎて人よりも底が深い考えに言っ
てしまって一人になって学校嫌いになった。」
江川「本当に勉強が好きで、本当に頭がいい生徒を相手にしてエリート教育がやりたかった。でも学年に一人か二人しか
そんな奴がいなかった」
江川「みんな家畜教育が大好きなんだよ。自分でものを考えたくない人間ばかり。だから家畜教育をやれば歓迎される。
僕は家畜教育をやればできるし、やれる自信もあった。でもそれは生きがいにはできない」
江川「現代は漫画やメディアみたいな人を堕落させるものばかりが突出してしまって、築く行為がなされていない壊れてい
る状況になってしまった」
山田「壊れてしまった教育は今後どうすべきですか?」
江川「漫画もできて、メディアも把握していて、何でも分かっている優秀な人間が教育をする」
山田「それって江川さんだけじゃないですか?」
江川「そう(笑)俺一人しかいない」(笑)
江川「俺が伝えたいことは全然伝わらない。思っていることを言うと没にされる。東京新聞で書いている文章も3回に2回は
没にされる」
- 152 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 16:14:06
- 編集…なぜ若い人に啓蒙をしようと考えたのですか?
山田「地球を水槽に例えるなら今の状態で汚れちゃってるのに人間同士で争ってる場合じゃないと思って」
江川「でも、水槽の中の汚れ、人間そのものを減らして解決する方法もあるし、むしろそっちの方が古典的な手法。例えば
エイズもネオコンあたりが作った細菌かもしれない。そういうのも解決方法だと考えると効率的で早い方法ではある」
(え…?エイズはネオコンが作ったかも?江川先生?ユダヤ陰謀論とかにはまってるんですか?エイズって細菌じゃなく
てウィルスじゃなかったっけ?)
江川「今度やるつもりの家庭教師ものは実際にコンピュータを使ってその人の能力を伸ばすシステムを提示するつもり。
俺の漫画を見て、(実際の教育者が)ああ、こうやればいいのかって思って真似をする人がいいなと思って描く」
(先生?中年村上のあの漫画から具体的な教育方法をどうやったら学べるんでしょうか?)
※後書き
江川「みなさんのメディアリテラシィを育てるためにこの対談は校正をしていない。巷に流れる言論の半分は信じてない俺
だ。みなさんも本書の中身を自分自身で判断していただきたいと思う。実は今までも私名義で出版された出版物も
ほとんどチェックしていないのだ。今も漫画連載二本に頻繁にテレビ出演もあって忙しくて物理的にチェックもでき
ないのだ。今でも本音を書くとほとんどが没になる。東京新聞のコラムも3本に2本は没にされる」
江川「文系人間はつじつまを合わせなくても気にならない。というか文系人間は整合性を考えて論理を構築できない。自分
は理系も文系もできるから論理のつじつまがきっちりあっていないと納得ができない」
江川「美術系は不器用で論理性がない。数学ができないから」
江川「お役人は金貰って安穏としてるからプロフェッショナルの仕事が分かっていない。教育を行えるのに最も適している
のは漫画家」
江川「(不安を抱いている人間にたいして)僕が大丈夫だよ、って言ってあげても、でも江川先生は絵も上手くて、数学もで
きて、何もかもできる人間じゃないですかって言われるんだよ(笑」
- 153 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/18(土) 05:47:33
- /:::::::::l::/:::::/:::::::;ィ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヘ::::::ヽ:::ヽ::l::::::::ヽ
_,ム‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::、::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ト=ー-ゝ、
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〉∠/ ,l::::::T::::::7ー-、';::::| ヽ::::、:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::| ヽ、-.イ
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|/ /:::;' ,' !::::::::::ト:| Vニ:-' ,i| | ´ノ_,.イ 1::::::::h`|l l:::∨
. |{ /::::l l. |:::::::::::l` t::'三ソ tこ」ワ' ,':::::::::|/::l l::::|
. l:h':::::| |:`ヽ:::::::::::! ′ ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::| /
. l:| l:::ヽ」::::::::';:::::::::::l rー─‐一┐ ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:| _..._r'ニ.ヽ<
!l. l::::::::::::::::::ヘ::::::::::ト、 l,r  ̄ ヽl /:::::::/!:::::/::::::/ リ,ム-、_ヽ、_`)'
. l| ';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.\ ', / ,/::::::::/::!:::イヽ:;:' r'ニ、 _ フ '
. 1 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ヘ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-' ヽ:::::::/l ソ;イ::l_'ヘ lノ /  ̄
ヽ,_-'´ ` ヽ '、:::::\:::ヘ ` ‐-‐ ´ハ /l:::,.イ/'イ-<.__`-;' ´
/ ` ヽ 、 ';ト::::l.\:ヘ / ∨ l:;r' _,∠.....__.ノ´
. /,r  ̄`ヽ、 \ |;ノ\ ヘ ′ ハレ /´ ノ
- 154 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/24(金) 17:28:04
- l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゙ l l |l, ', '; ゙
l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l, <ギブピー召還!
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l,
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::
- 155 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/24(金) 17:29:00
- , '"´  ̄ `ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
. i i /! il l i iト、
i i l ,イ_i ! il l i }
il i l iリ,こi i ill i.l li リ し
i l l li i{i「;;;lQ iリ川il l/ て
`ヽis i l J///V ///il | (
il il | \( ̄,フ/ リ! |
ハ´ ̄ヽヽ|{ ヽフ l ヽ | i!ヽ、
/ ', |ヽヽ/ ヽ| 〉.ヽ!/ .〉
_f´ ', Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
/_ } く |. l ヽ /ヽ___ト
/´ ̄ ノ ヽ lヽi .} l 〉 i
/ ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj l ヽ
´⌒ヽ ./ V ヽ ヽ | \l }ヽ
く / ノ ヽ \ ヽ '"_\ー- ._
ヽ /__ i ', o 〉 \ __ __,..>-、
/⌒〉〉 / `ヽ、l ', ./\  ̄`ーァ/´ \
f_/´ ̄V / / ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/ ,. ´`ヽ、
. / ヽ/ / ', ヽ  ̄`-r‐‐' `ヽ / `丶、
i / ./ ',-、 > ヽ、i ヽ、
{ / i /// / i ト, / /\ \
ー l/// / i _ i}、/ ,イ `丶、 \
ー/ ./ l } / / l `丶 、 \
. / / ト、 / 入 /-、!
l /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/
| i`ー マ i l \\__ゝ-─'´
- 156 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/25(土) 20:31:01
- ,.、_ /)
/_r-、>o ─--、
/ ̄ / フノー P"/ヽ__
// / // / / ,.へ-' ̄ ̄>、
r {_ f三//ミ7/ 〈 /ハ ̄ ̄ 7<" |
j /7 |ニ| |ミ || /-'/ | 51ト___< \とーーr-t=ヘ===
| 7// (つ レ〜 t ( 〈 ` -‐< ヽ_〉--─r-く_l`´ ̄
j U/>ュ/ (つ" V \ヽ / `ー<_ ノ-'"
L `〜イ ∠フム >>-ー〈 ,.-、  ̄ ̄
`ー''" | _7ムゝ ̄`ー-く`}{ ゙、-r<r--`ーー─ - 、
/ー\二〈ニ< /\ニ_ノ ) ) ` |`l o ヽ
| ヾ< \-`レノ | l ゙、
| ヽ 〉‐<",、 (O) <\_ 0 o|
ヽ-、 〉 - 、/`L \ニ、ヾ、 \(ソrュェ l、
/`>ー-- ァ-、-、__ ヽ、_ r-( `l三>-、-'"(o) 〉 ガッ
{ `l-/// >-、-く(○)ノ| <> ヽミミ ,ノ
〉 | // | <fl__l`l~ | \ }ヒ>''〈
/ //〉 _ノへ t l |-ュr'/  ̄`l
√/\/_レ、 / \゙、 ヽ ハ レ'7'⌒ヽ |
/\_`X ブ/ /  ̄ r、 ノ\─く\\{ /7 }_ノノ
\_ /ヽ{ /〉/  ̄ノ `べ_"_ |_l_ ソ 7 /-"
`ー--r-、し__ノ ノ ヽ ̄()_ハ O)´`〈、
\ } ノ } ∠___/`-'个ー〈 \
`、_ン /∧\`ー - 、}_ \ ヽ
>─-r,.-‐'ノ 〉 `T`ー-‐'"`ー'' _>
/`ー++-‐'" ノ \_,. -ー''"
L二二ニ-ー'"
- 157 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/25(土) 21:55:57
- / \ くやしいのうwwwwwwwwwwwwww
|__C__ |__ くやしいのうwwwwwwwwwwwwww
/ ノ_ ヽ,,\ ___
| ≦゚≧ミ:≦゚≧ / \
. | ⌒(__人__) | |__C__|__
| |r┬| .} /⌒ 三⌒\
. | | | | } /( ○)三(○)\ どえりゃーくやしいのぅwwwwwww
. ヽ `ニニ } / ⌒(__人__)⌒:::\
ヽ ノ | |r┬-| |
/ く \ `ー´ /
- 158 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/27(月) 00:36:46
- Λ_Λ パンパンパン…
(;#゚Д゚ ) オラオラ! チンポチンポ! セィヤセィヤ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) タマンネェタマンネェ! マジタマンネェ!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ パン!パン!パン!パン!パン!…
(;#゚Д゚ ) オッス!オッス! イクゼ!キメンゼ!オトコキメンゼ!イクゼッイグッ!!!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) ヴォースゲー!ヴォースゲー! ウォッ!ウォッ!!ウォオオオ!!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(;#゚Д゚ ) アッー!
( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) アッー!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
( ゚д゚ ) ウホッ!
( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒( ゚д゚ ) ウホッ!
(_(__人__,つ 、つ
- 159 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/27(月) 00:38:42
- ∧∧
(∀゚ ) おい!これが好きなんだろ?
(⊃⌒*⌒⊂) ほらほら早くブチ込んで見ろよこのホモ野郎!
/__ノωヽ__)
- 160 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/30(木) 19:17:16
- Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
- 161 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/30(木) 19:33:28
- .._, .,_
パコーン ( ゚д゚ ) あっ!
_, ,_ ((=====))
( ゚д゚ ) __ ((⌒(⌒ ))@))
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
_, ,_ _, ,_
パコーン (Д´≡`Д) あおおぉぉぉ―――!
_, ,_ ((=====))
(*`Д´) __ ((⌒(⌒ ))@))
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
- 162 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/30(木) 19:34:34
- ,.、 .,r.、
,! ヽ ,:' ゙;.
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!. ・ ・ ,!
ゝ_ x _n;:''
/`''''''''''G´。 ,.゚)
(,! ゙!っ(,)
゙';:r--;--:''UJ
゙---'゙'--゙'
- 163 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 17:08:58
- /: : : : : : : :.ハ: : : : :: : : : :: : : : : \ : : :: :ヽ
/: 、: \/: :/ ', : : 、: :.ヽ : : : ヽ:.: : l: :: : : : ',
l: : : \/: :/ ', : : l: : :.l: :\:.:.:l: 、|: : : : : : l
|: : : : :|: :/ __ ヽ: |:、:.:.|ヽ_:.:.|:.: |::.: : : :. :.|
|: : : : :| r'´ ̄ __ ` |:.|l |:.:厂ヽl `|ヽ.|:: : : : : : |
|: : : : :| l ィ圻ラヽ / '' ンfテ云、、ノ|::. : : : : ::|
|: : : : :| 〈l |:::::r:リ |::::r:リ.l〉 |: : : : : : :.l
|: : : :iヘ ゝ‐'" ` ー'゙ |:. : : : : : :|
|: : :.:.|ヘ 、、、 i 、、、 |:.:.: : : : : :l
| : : : | ハ r‐─┐ /|: : : :i: : : :l
|: :i : :|`ー'., ',. ノ /-|:.:.:.:.:|:.:.i:.:.|
. |: :|: : |:.:.:.:iヘ `ー ' イ:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.|:.:.| < ヘイドレクに希望を!
. |: :|: :.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:l _ _ イ.:.:.|.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.|:.:.|
|ヽ| :..:|:.:.:.:|:.:.:.:.」 > - ' .|__ :|:.:.:.|.:.:.:.:.|:.:.|.;/
_ヽ_ヽ:.:|:.:.:.」/ム| |、、\ノ|/.:.:人;/
r、 ̄ヽヽ | ,| _ l |  ̄ ̄ ` ー─-、__
/::::::\ \\ \_iフ ̄__  ̄\/ //フヽ
./::::::::::::::ヽ ヽ ヽ >‐'´ __ \ \ ///::::::::|
|:::::::::::::::::::::ヘ ヽ ヽ /ン  ̄_ ヽ、_) ヽ ///::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::ハ 〈 ̄ 二二 〈 ` ‐'´__ ヽ、_. |二二 7 / ::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::::::} \ヽ // ̄ ` ー--' | / / /::::::/ :::::::::|
- 164 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 21:12:48
- (1/3)
「…ぬうぅぅ。何と言う事だ。山海教授まで打ち倒されるとは」
宮殿の玉座(もちろんでっかいキンタマを模っていつ)に鎮座する魔人エロトピアは唸った。
たしかに今まで『銀の星屑』を宿した伝説巨根ハルコンネンを見くびっていた。
しかし今度ばかりは見過ごすわけにはゆかない。何せ魔人エロトピアの右腕として働いてきた山海教授は今、ゲイに目覚
めて研究所に閉じこもってしまったのだ。そこで旧型メカマリヤや、新たに張形を装着させたセクサロイド、スマトラ・フェラ
チオーナとともに引きこもり、アナル遊びに耽っている。
大変な痛手だ。何とか手を打たなくては…。
「…私に考えがございます。」
魔人エロトピアの巨根グングニルをフェラっていたユリアが顔を上げ、言った。
ユリアは魔人エロトピアの最初の犠牲者となったあと、魔人エロトピアの野望とセックステクに心酔しきってしまった。
以降魔人エロトピア専門の肉便器として献身的に御奉仕を続けてきたのだ。
「何かねユリア。そちに良い考えでもあるのかね?」
魔人エロトピアはユリアの張りのある乳房を揉みしだきながら言葉を返した。
ユリアは思わず感じてしまい「うんっ!」と反応し、顔を赤らめながら答えた。
「…魔人エロトピア様。あの男の弱点を衝くのです。あの男はロリが苦手で、女子高生上野あずさ(既に洗脳が解かれ現
実世界に戻ってしまった)を相手にしたときは難儀した模様。…此処を衝けばよろしいかと」
魔人エロトピアは興味深そうな目でユリアを見た。優しく抱き寄せてヴァギナを指で擦ってやるとユリアは腰をくねらせて
喜ぶ。
- 165 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 21:13:33
- (2/3)
「…で、どのような手なのかね?」
魔神エロトピアは興味深そうに尋ねる。
魔人エロトピアの問いにユリアは傍らの衛兵に目配せをした。
すると衛兵に呼ばれて一人の少女が部屋に入り、玉座の前で一礼し、跪いた。
「…何者か?」
魔人エロトピアは少女に尋ねた。
少女は明るい声で
「私、リンリンって言うの。小学生です」
と答えた。
「小学生だと!?」
魔人は声を荒げた。
「今までフェロモンむんむんのセクシーダイナマイツなプレイメイト達があの男のペニスに貫かれ、次々と敗れ去ったのだ
ぞ!こんな小娘に何が出来るというのだ!」
尚も魔神エロトピアの男根を手コキするユリアに向かって、魔神エロトピアは怒鳴りつけた。
ユリアは魔神エロトピアの怒鳴り声を涼しい顔で受け流し、リンリンに軽く頷いて合図を送った。
するとリンリンは立ち上がると自分のスカートの裾を掴み、捲り上げた。
下には何もつけておらずヘア一本無いツルツルの割れ目が控えめに覗いた。
- 166 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 21:14:26
- (3/3)
魔神エロトピアはリンリンの割れ目を覗き込むと、呆れ返ったように大きな溜め息を付いた。そしてユリアに向き直る。
「…こんなのでは勝負にならんではないか!何を考えておるのだユリア!貴様!罰としてアナルを拡張するぞ!」
再び魔神エロトピアの怒鳴り声を流したユリアは微笑みながらリンリンを手招きして呼び寄せる。そして今まで自身が咥え
ていた魔人エロトピアの巨根を指差した。
リンリンは待ってましと言わんばかりに一度ニコリと笑顔を見せると、嬉しそうにそれにしゃぶりついた…。
虚を付かれた魔神エロトピア、思わず唸る。
「…ぬっ!ううっ!うおっ!うおおおおっ!があっ!」
信じられないフェラテクだった。魔人エロトピアのグングニルはリンリンの舌でカリを舐めまわされ、アッという間に昇天して
しまった。
「…キャッ!」
とリンリンは叫び、魔人エロトピアの放出した大量の精液を顔全体で受けた。
その精液を指で掬い、美味しそうに口に入れた。
「…如何です?魔人エロトピアさま。彼女ならヴァギナにハルコンネンを捻じ込まれることなくあの勇者を昇天させることができます
が?」
ユリアは少し嫉妬を交えた目で魔人エロトピアに尋ねた。魔人エロトピアは驚きと快感で少し興奮しながら
「素晴らしい!もしリンリンとやら、命令するぞ。ハルコンネンの持ち主を見事打ち倒してまいれ!」
と言い渡した。
リンリンは精液塗れの顔でにっこり笑いながらコクリと頷いた。
- 167 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/13(木) 19:46:33
- 『ギロチンオナニー』
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e0/efe4f4fded61fb4d970015b573e65128.jpg
- 168 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/13(木) 21:42:58
- , r-ー-、 ,. - 、
/ 変オ \ ,. r‐''''''''"""''''‐- 、、 / 待 ヽ、
/. 態マ ',ヽ/ `ヽ、/ っ ',
,' をエ } | て |
| :み ト、 | い |
',. :.た ,'ミ彡 , た ,'
〉, い // ', } }、 }、 }、 ヽ : /
彡ヽ、 な ムト===, } } ', }ヽ ヽ `ー─ "
} ` フ'''" }} ', ji } ',川,,,マ.......', }、 ',
彡 / イC-''"iL""`ヽ、'' 川 イ"rーー オニ、', ',
} .,' イし"´i} `゙ヾ' l! ヽ'" レ川 l!、}',,ト j
} .i レ ,r;;;;;;;;;;;;;;_、_ j ( { _,r;;;;;;===f、_ji } ,'
', | r"´_,j!__,. ゙,ィ .ノ ヽ ヽ´ 、、 -"" } j
} |= ''" i! ∠ イ; L,,,,,ヽ 、ヽ .| ,,i
イヽ! __,,ir===''"イ j 、 _ `゙゙`ー--- 、、 !' }
! l! ´ il! / { ( ノ 人\ j! :}
', } || /、 ;;;;;、_ィ.っ,_ノ、 l l
} ! l! / ,,,,r;;; :::::: r;;;;;,,,, ヽ ! ト、
レ ! ∨,,;;;;"r""-、=r=゙゙、ヾ、`ヽ、' ,' トC
っ, ! {;;'',,r , rt-t、 - 、、_ヽ 、 ;;;;} ; jト"
`7,、} 、,,,,,,,,,;;;;;;;LLLLj__i_!_j_j_ト;;;;;;;;;;;==--.トn〈"
{オ', ゙゙ \ヽい-い,,,j..."-'"´イ i ∨
!;;;; ヽ、_ """"",,.イ ,,オ
- 169 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/17(月) 19:02:14
- ヒトノ キンタマ
カッテニ サワリヤガッテ
( `A') ('A`;) モウシマセン
/(ヘ ω.)ヘ ノ )
^ ^
クラエ ティンコレーザー
( `A') ┌ ('A`;)丿 ノワー
/(ヘ .☆━━━━━━∴ノ )
- 170 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/03(水) 04:59:35
- 千明女王様の神々しいお姿!
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- 171 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/03(水) 05:10:34
- 千明様に、オレの勃起した陰茎をゴルフのティーに使ってもらい、亀頭に載せたゴルフボールめがけてドライバーでフル
スイングしてもらい、ドライバーヘッドを思い切り睾丸にぶつけてもらいたい。/子供を授かり家族団欒な時に不倫女に扮し
た千明様に家庭をめちゃくちゃにされたい。妻に裁判で敗れ、親権を取り上げられた上慰謝料を莫大に請求され途方にく
れている所、千明様に電車のドア越に「ざまぁ」と虐げられたい。/千明様に「かわいがってあげる」と言われてビール瓶で
額を割られたい。/「こっちいらっしゃい、耳掃除してあげる」と歯医者のギュイーンていうやつを持つ優しい微笑の千明様
の膝の上に、何かを覚悟して頭を乗せたい。/千明様に「退屈だ、ロシアンルーレットをやれ」と言って拳銃を渡されたい。
念のため弾倉を確認したら案の定全弾装填済みであって欲しい。/千明様の足が冷えないようにブーツを懐で温めている
ところを変質者として通報されたい。/千明様に歯をペンチで全部抜かれた後、固焼きせんべいを食べさせられたい。/
千明様と動物園でデートしたい。そして千明様がおもむろに猛獣のいる檻にそこら辺に落ちている石ころを投げ入れた後、
「ああ、おじいちゃんの形見をうっかり落としてしまったわ。取って来てくださる?」と可愛くお願いされたい。/パンストをかぶ
って銀行強盗をするも、「このパンストが千明様の物だったら…!」と妄想してしまい、恐れ多すぎてパンストを速攻脱ぎ、
きちんとたたんで土下座して謝罪しているところを通報で駆けつけた警官に押さえ込まれ、「パンストに神が宿っているの
だ、丁重に扱え!」とわけのわからないことをわめき散らしながら両手に冷たい輪をはめられたい。/千明様に汚い物を見
るような眼で見られたい。/千明様の起こした火で焼死している下僕達を見ながらショック死したい。/「うなぎってね…」そう
いいながら千明様は、軽く重箱に指を添え優雅な箸遣いで鰻を召し上がる。そして千明様は続ける。「…関西と関東では
開きかたが違うの。」座敷の左手のガラス障子越しに見える日本庭園からはムク鳥の声。背後の床の間には季節の軸ら
しきものが掛かっているが、差し込む外光のせいでここからはやや暗く判然としない。「でね…。」と言いいつつ千明様は
箸を置き、静かに肝吸いを飲み終えると、離れの部屋は一瞬静寂に包まれる。ムク鳥が飛び立つ音が聞こえた瞬間、千
明様は傍らの暗闇の中からスポーツバッグを引き寄せた。軽い金属音が聴こえると僕は反射的に尋ねた。「デザートとか
はいいんですか?」そう言い終わる前に質問は返ってきた。「貴方はどちらがいいの?背開きと腹開き…うふっ!」僕は黙
って頷き、シャツを脱ぎ始める。畳が汚れるのが少し気になった。/
- 172 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/03(水) 05:28:34
- 千明様に知らないうちに目薬とキンカンの中身を入れ替えられたい。/レザーを身に付けた千明様から「カレーパン買って
来い」と命令されて買ってきたのに、「あたしが頼んだのはヤキソバパンだよ!」と言われ、地面に落としてヒールで踏み
潰されたカレーパンを「犬のように這いつくばって食え!」と命令されたい。食べてる間、俺の後頭部をヒールでグリグリして
いて欲しい。/千明様の必殺抜き手で脾臓をえぐり出されたい。/千明様にご奉仕して思わず可愛い声を出しちゃった照れ
隠しにビール瓶で撲殺されたい。/千明様と乗った観覧車が頂点まで来たときに、「ここから飛び降りて。」と笑顔でドアを
開けられたい。/千明様の赴かれる一足ごとに赤カーペットをコロコロ敷くだけの人生を送りたい。五分に一度くらいは「遅
い!」と蹴り上げられたい。/千明様が投げたフリスビーを尻尾を振って追いかけたい。くわえて戻ってきて千明様に頭ナ
デナデされて嬉しさのあまり脱糞したい。/腹にすでに刃は突き立てられているのに、介錯人の千明様にいつまでも首を
はねてもらえず放置されていたい。/千明様の家の煙突に吊らされてじっくり燻され、ハムにされたい。そしてお歳暮として
各家庭に配られたい。/千明様にKILL BILLの鉄球で脇腹を殴られて、20時間ぐらい苦しんで失血死したい。/千明様に
天気予報を聞いたら雨が降ると言うので傘持って出掛けたら見事な晴天。文句を言おうとした瞬間に殴られ血の雨だった
のかと悟りそのまま失神したい。/千明様に手コキされたい。絶対にイくんじゃないわよって言われてもイきたい。徐々に
吐息が荒くなる千明様の顔に私めの汚らしいザーメンぶっかけて瀕死状態になるまで激しく拷問されたい。/千明様の命
令で天竺へありがたいお経を取りに行く旅に出たい。/全裸の千明様に生気を吸い取られゾンビになって人々を襲い仲間
を増やして地球を滅亡の危機に陥れたい。/千明様の命令でM男達数人と座禅修行をさせられ、他の奴がちょっと動いて
しまったために、千明様に木のヘラみたいなやつで肩を叩かれて悦びの涙を流しているのを見て自分も叩いて欲しくなり、
わざと体を少し動かしたら、なぜか千明様が手にしていたのは真剣で、肩口からバッサリと袈裟切りにされたい。/耳掻き
を持った千明様に「さあ膝枕したげる♪」と言われて感涙にむせびながら身を横たえる俺の目に耳掻きを突っ込まれたい。
千明様に風呂上りに飲もうと思ってキンキンに冷やしてたビールを目の前で人肌まで温められ、おまけに思い切り振りま
くられた後、とびきりの笑顔で「はい、どうぞ」って言われたい。/
- 173 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/03(水) 05:29:45
- 千明様の悪口レスはけしからんと思い、証拠としてレスを書き留めたノートを千明様に発見されてしまい、悪口のネタ帳所
持の現行犯で冤罪のまま死刑にされたい。/千明様に興味本位にレザーを作ってみたいと言われ、あのお美しい白魚の
ような指で全身の生皮を剥がされ、完成したレザーを見た千明様が、袖の長さが1o足りないと言ってごみ箱に捨て、痛み
を堪えて悶える私に「ご苦労」とキンカンを渡されたい。/千明様が老人に席を譲るところを見てしまい、口封じにムゴい方
法で殺されたい。/千明様が運転するトラックに轢かれたい。そして私めが下敷きになった瞬間にその場でトラックを停止
し路駐したまま買い物に行って欲しい。/千明様にやっと出来た彼女の前で人に言えない恥ずかしい性癖を全部ばらされ
たい。そしてたった一度のチャンスを失って一生童貞のまま孤独死したい。/農薬を一切使わず一年間丹念につくり上げ
た自家菜園を、振り付けの稽古をしている千明様に踏み荒らされたい。/千明様に尿道をアロンアルファで固められたい。
千明様に靴下の右側だけを全部捨てられたい。/千明様に罵られて虐められて精神的にも肉体的にも逝ってしまいたい。
海辺の断崖絶壁の上で千明様に「ハイ、タケコプター!」とただの竹トンボを手渡されたい。そして何かを期待する視線に応
えてダイブするも、同時に飛び立ったカモメに気を取られた千明様にその瞬間を見逃されたい。/千明様に「おめーのせぎ
ねーがら!」とやってもらえたら死んでもいい。/千明様にロッカーに閉じ込められたい。/千明様に足の骨が粉末になるま
でローキックぶちこまれたい。/千明様に「おまえのカバンはピンクのランドセル。」と限定されそれを40年間背負いながら
定年の日を迎えたい。/ジョギング後一息ついている時、千明様に「疲れたでしょう?はい、これ」と酸素吸入器に見せかけ
たキンチョールを受け取り、それと知りつつも感動に震えながら全部吸い込んで後遺症で一生苦しみたい。/千秋様に浣
腸されたおっさんの糞尿を飲まされたい。/千明様に「つけ爪したいから爪をくれ」と言われ、喜んで自分の爪をはいで差し
出したら「スカルプ買えってことだよ、死ね」と爪のなくなった指をヒールで踏まれ続けたい。/千明様に100時間かかった
パワプロのメモリーをヒールで踏み潰されたい。/千明様に「お前も今日から無派閥議員だ」と言われ、身包みはがされた
うえで国会前に放置されたい。/
- 174 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/03(水) 05:30:27
- 千明様の机になって鼻クソつけられたり、卑猥な言葉を彫られたりしながら三年間過ごしたい。/千明様に俺が大事に飼
っていた猫を取り上げられ、「大きくなって嬉しいでしょう?」と代わりにベンガルトラを押し付けられ、全身噛み傷で穴だら
けになりながらワシントン条約にひっかかって捕まりたい。/千明様に皮をむかれて、千明様が身にまとうレザーになりた
い。/千明様に「ベストレザーニストの授賞の気分はどうですか?」ってインタビューをして、「別に」って言われて三白眼で
キッと睨みつけられたい。/千明様が使ってるレザー製品に巻かれて窒息死したい。/千明様に脱水機で絞られたい。
千明様に突然「巨乳になれ」と言われ、必死に太って男乳を垂らしたところ、「誰がクソデブになれと言った」と腹の肉をダ
イソンで脂肪吸引されたい。/千明様に何の脈絡もなしに延髄蹴りを食らわされたい。/千明様に全身豚の血液を輸血され
てブヒブヒ言いながら絶命したい。/千明様に手コキされて射精する寸前に銃殺されたい。/千明様に俺のジーンズの股
間部分を裁ちバサミで雑に切り取られたい。その際、多少の出血を伴いたい。/千明様とケンカして「死ね」と言われたので
首を吊るも、千明様に「勝手に死ぬな」と日本刀で首を斬ることで助けてもらいたい。/千明様に手料理を振る舞っていた
だくもその後特に体に異常をきたすこともなく数週間言い様のない不安にかられたい。/千明様に俺の動脈にストローぶっ
さしてビールサーバーみたいにされたい。そして「マズイ」と言ってもらいたい。/千明様ご紹介のぼんちおさむ似の熟女と
六畳一間で一生を添い遂げたい。/「あたしが面倒見る」と千明様は俺と二人きりに。その後「アッー!」という悲鳴をあげ
て悶絶して転げ周りたい。/千明様にロッカーの角に頭を叩きつけられたい。/千明様に「お前、仮性レザーニストかよ」 と
馬鹿にされながら俺のレザーをナイフで削がれたい。/千秋様と2人っきりの夏休みの図書室で、「ちょっとロッカー入って
みて。」と言われて、入った瞬間、鍵をかけられたい。そのあと本棚を扉の前に置かれて9月1日まで放置されたい。/千明
様に喉仏を二つに増やされたい。/千明様に木槌で人差し指をブン殴られたい。/千明様に「短小のアソコが無駄に大きく
なってるじゃない」と喉チンコをペンチでグイグイ引っ張られながら射精したい。/千明様に歯間ブラシを無理やり差し込ま
れ歯茎から血を出したい。/
- 175 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/03(水) 19:18:43
- 「あなたを失いたくないの…」と涙ぐむ千明様のご要望で核シェルターに入った途端、入り口をセメントで塗り固められ、核
の冬が来る前にひっそりと餓死したい。/千明様にいきなり「お前ハリーポッターに似てるな」と言われてほうき持たされて、
ビルの10階から突き落とされたい。/人皮マスク被ってチェーンソウを振り回す千明様に三日三晩少しずつ肉体を切り刻
まれながら追い駆け回されて死にたい。/平手打ちが思いのほかクリーン・ヒットしてしまい、千明様が瞬間垣間見せた女
性らしさにうっとりしているのを気づかれてグーで殴られたい。/
- 176 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/05(金) 02:20:35
- //ハ l // /ノ//==ミ\ \ \\\ ; ミ .i, /
英 命 我 l 'i/ l l彡/彡-'"" ̄ "'''ー―--t:::...,,_ミ\'ヽミ; ヾ ,;i;―'''". 人 た 恐
霊 を ら \l l l彡/;;, ヽ Y /" /'" u "';,,\ :::ミ'ハl;;ヾ ,:;;l\ な .と れ
の 惜 は ./l ミヾレ'" ,,:::,_, ; "';,,_,,,..:-''''";;;:::==ニ##""'lヾ\ミハ lヾヽ :::ノ ヽ ら え る
列 し 戦 i \巛ハ;,,,,,....::::::;;;.,'l, く ,;;i.""0 _,,;ii" u iヾi';;;\;;: i:: :/ / ざ .そ な
に む 士 ヽ \l'l;"'〈" 0,,..>/ ,;i"""''''''""" l /;, i"'i::ノ::l_/ る れ !
は 者 の \ l ハ "::;;;::""/ u ,;;:'i, i l ;i 'ト'"\ 者 が
加 は 一 / l l 'i u く ,,;;;;:.|ヽl i, l 'l, ヽ で
わ 族 ( ノ ハ '; 'ハ. ;;,'ヽ,:: /レ;; i::. ' l ) 在
れ ! ヽ i'/::. 'l::'i., ヾ-‐''''" ,.:-:.r'"'‐-、 l:::.. i、 / っ
ぬ ./ .(::: 'l::::l; ";'ー-ー―-:.、 . /:, "''、 ヽ;l:::. l/ て
と / /\, .|::::,l.,:: く''" ̄ ̄"'"ヽ :. ム_ハ., ;, ヽ;i:: l\ も
知 (. / /::i l:::::iヽ :. )::::/""''""',.;i"::::... ( \'i,. ヽ;,, , 'ヽ;,: 'l \. !
れ / / /:: レ::::::,ハ\ ハ ( _,.ノ丿, ::_,.::,.-,ヘ., "i_i ';, ::;l:::. 'l ./
! / / // ノ::::::::::ヽ "'ー=ニ二"ノr'"/( \) , ; ' ; ::::| :: レヽ
l' / ///::::::::::::::::..ヽ"";;;''''''-- --ー'"/\ ;; ' ii ii :: '|,:::: \ヽ
- 177 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/05(金) 02:35:40
- //ハ l // /ノ//==ミ\ \ \\\ ; ミ .i, /
英 命 我 l 'i/ l l彡/彡-'"" ̄ "'''ー―--t:::...,,_ミ\'ヽミ; ヾ ,;i;―'''". 人 た 恐
霊 を ら \l l l彡/;;, ヽ Y /" /'" u "';,,\ :::ミ'ハl;;ヾ ,:;;l\ な .と れ
の 惜 は ./l ミヾレ'" ,,:::,_, ; "';,,_,,,..:-''''";;;:::==ニ##""'lヾ\ミハ lヾヽ :::ノ ヽ ら え る
列 し 戦 i \巛ハ;,,,,,....::::::;;;.,'l, く ,;;i.""0 _,,;ii" u iヾi';;;\;;: i:: :/ / ざ .そ な
に む 士 ヽ \l'l;"'〈" 0,,..>/ ,;i"""''''''""" l /;, i"'i::ノ::l_/ る れ !
は 者 の \ l ハ "::;;;::""/ u ,;;:'i, i l ;i 'ト'"\ 者 が
加 は 一 / l l 'i u く ,,;;;;:.|ヽl i, l 'l, ヽ で
わ 族 ( ノ ハ '; 'ハ. ;;,'ヽ,:: /レ;; i::. ' l ) 在
れ ! ヽ i'/::. 'l::'i., ヾ-‐''''" ,.:-:.r'"'‐-、 l:::.. i、 / っ
ぬ ./ .(::: 'l::::l; ";'ー-ー―-:.、 . /:, "''、 ヽ;l:::. l/ て
と / /\, .|::::,l.,:: く''" ̄ ̄"'"ヽ :. ム_ハ., ;, ヽ;i:: l\ も
知 (. / /::i l:::::iヽ :. )::::/""''""',.;i"::::... ( \'i,. ヽ;,, , 'ヽ;,: 'l \. !
れ / / /:: レ::::::,ハ\ ハ ( _,.ノ丿, ::_,.::,.-,ヘ., "i_i ';, ::;l:::. 'l ./
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- 178 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/06(土) 17:45:47
- (1/7)
尾崎豊は全裸のまま、職員室に連れてこられた。そこは紫煙立ち込める薄暗いアヘン窟だった。
甘ったるい紫煙の立ち込める中で目付きの悪い教員達が雀卓を囲み。殺気立って息巻いている。
これが子供達を支配し、その個性を奪い、才能を踏みにじる穢れた大人達なのか…!尾崎豊は憤った。
自分の両腕を抱える下っ端教師達を振り切り、空席のある卓にドカリと座った尾崎豊は
「コールッ!レートはデカピンの倍々レートッ!」
と叫び、自動卓のスイッチを叩きつけるように押した。
数時間後…
「一通イーペードラ3です…」
対面の物理教師、スコルツェニー公爵に振り込んだ尾崎豊、スコルツェニーの手は対々ドラ2の安手。
始めは大したことではないと思っていた。
薄汚れた大人の教師達など、情熱と強い意志を持って望めば彼らの偉ぶった自尊心を打ち砕ける、そう思っていたのだ。
しかし今まで勝負の流れに大きく関わることなく淡々と打ち回していた物理教師スコルツェニーが、
ここに来て初めて自己主張したのだ。
- 179 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/06(土) 17:46:22
- (2/7)
再び配られた牌…尾崎豊の配牌はかなり厳しいものであった。
多牌…ズラリと並んだ色とりどりの牌を眺めた尾崎豊は、今風向きが完全に変わったことを本能的に悟った。
倫理社会教師ボロジンが”白”を捨てる。
「ポンです」と静かな口調でそれを拾った物理教師スコルツェニー。
英語教師キャサリンが”北”を捨てる。
「ポンです」これまた静かな口調で拾う物理教師スコルツェニー。
索子と萬子が並ぶドクターの捨牌…南二枚、西一枚。筒子並びの混一色…尾崎豊はそう見た。
しかし尾崎豊に度々赤点をつけたスコルツェニーの汚さは、尾崎豊も充分承知していた。
尾崎豊という男の繊細な自尊心をズタズタにしたスコルツェニー…ここで何を企んでいるのか?
尾崎豊は疑惑の目でスコルツェニーを睨んだ。
スコルツェニーは目も合わせず、淡々とした表情で自牌を並べている。
(何かとてつもないことが起こっている…まさか!)
尾崎豊は本能的に察した。
幸い持ち直してイーシャンテン…糞手だがリーチ上がりで裏ドラ期待しよう、
そう方針転換した。そう、逃げるが勝ちなのだ。
尾崎豊の次のツモは四索…余っていた八萬を捨てる。
無論筒子は捨てられない。捨てる必要もないのだが。
「リーチ」尾崎豊はそうコールして、点棒を場に投入した。
- 180 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/07(日) 04:54:03
- (3/7)
パーワンを投じたその瞬間…卓に走った緊張を、尾崎は一生忘れないであろう。
尾崎豊がリーチをした瞬間、他の3人にスイッチが入った。
それはほんの微妙な表情の変化だったのかもしれない…いや、僅かな呼吸の乱れであったのかも知れない。
しかし、尾崎豊のリーチ宣告によって、静かに、かつ熱く場が動き始めたのだ。
社会科教師ボロジンがニヤリと笑った。
牌をツモりそれを手元に残すと、手牌の中から”發”を切る。
そう、待ってましたと言わんばかりに。
「ポンです」
物理教師スコルツェニーのコール。
その瞬間、尾崎豊は自分が罠に嵌ったことを悟った。
物理教師スコルツェニーの暗刻は”白””北”そして”發”…場には字牌が殆ど出ていない。
そう、それこそ物理教師スコルツェニー自身が捨てた南2枚と西1枚…あとは尾崎豊が放った東1枚のみ。
ほかの字牌は全て握られているのだ…そして尾崎豊は既にリーチ!
尾崎豊の額に汗が浮かんだ。それをニヤニヤと眺めながら社会科教師ボロジンは言う。
「尾崎。お前の待ち、もしかして二索と五索じゃね?」
- 181 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/07(日) 04:55:04
- (4/7)
「えっ!?」
尾崎豊は驚いた。ドンピシャだった。二索、五索とも対子…その二面待ちであった。
ジェイソンは笑いながら四索を放る。
「チー」
英語教師キャサリンがコール。二索、三索、四索のチー。英語教師キャサリンの捨牌は六索。
「チー」
社会科教師ボロジンのコール。五索、六索、七索のチー。社会科教師ボロジンの捨牌は”中”。
「ポンです」
その”中”に対して物理教師スコルツェニーは静かにコールした。
尾崎豊はションベンを漏らしそうになった。
今や社会科教師ボロジンと英語教師キャサリンはベタ降りしているのだ。
尾崎豊に「薄汚い大人め!」と罵られ、敵意むき出しになった社会科教師ボロジンはともかく、
キャサリンの方は物理教師スコルツェニーの爆弾を早々に察し逃げたのだ。
そう、尾崎豊を貶めるために。
- 182 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/07(日) 04:55:46
- (5/7)
(キャサリン先生!)
尾崎豊の心は叫んだ。
尾崎豊が甘く切ない想いを抱いた美貌の巨乳教師キャサリン。
…素敵な笑顔と、授業の度に美しい声で語りかけるキャサリンの艶姿は、尾崎豊の感性と股間を刺激し続けてきたのだ。
ミニスカートから覗くキャサリン先生の美脚や、豊かなヒップラインを想像して何度オナニーで抜いたことか。
若き日の尾崎豊にとっての愛と美のミューズ、それがキャサリン先生だったのだ。
(優しかったキャサリン先生…まさか、この若者のカリスマ、尾崎豊を貶めようとしているのか!)
尾崎豊はキャサリン先生を見た。
尾崎豊を見つめ返すキャサリン先生の目はサディスティックに輝き、美しい面貌は悪鬼のように歪んでいた。
「ひいっ!」
尾崎豊は叫んだ。
(大人達は汚いっ!若者をまた踏みつけようとしていやがる!)
子供達を蹂躙し続ける穢れて堕落した大人たち、そして彼らが支配する腐った世の中…
そうしたもの全てに対しての怨嗟の念が、尾崎豊の心底から沸き立ってくる。
(いや、違う。俺は焦って自ら地獄へと突き進んでいたんだ!)
心のどこかでそう囁く声が聞こえる。
しかし尾崎豊はその声を打ち消した。
(そんなはずはない。そう、この学園を支配するナチスのような教師達が、俺を食い物にしようと企んでいる…許せない!)
- 183 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/07(日) 04:56:43
- (6/7)
しかしもう遅かった。
そう、物理教師スコルツェニーの手は大三元…少なくともそれは確定してしまったのだ。
ベタ降りた社会科教師ボロジンと美人英語教師キャサリンは逃げ切ればよい。
しかし尾崎豊は逃げられなかった。
「どうした尾崎、顔色悪いぞ?」
知ってか知らずかボロジンは尾崎豊に声を掛ける。
尾崎豊の目は焦点を結んでいなかった。
霞む視線の先には、無表情に手牌を見下ろす冷静な物理教師スコルツェニーの顔が浮かぶ。
青白い鉄面皮はいつもどおり…口元をキュッと結んで笑顔一つ見せない。
「尾崎っ!早くツモれよ!」
少し興奮した社会科教師ボロジンが声を張り上げた。
怒っているようで、間違いなく尾崎豊の失態を嘲笑っている、そんな声であった。
尾崎は震える手では牌をツモる…三索、それを捨てる。
「チー」
キャサリンが静かな口調で宣言し、それを取った。
三索、四索、五索が並ぶ。
これで五索は全て出た…尾崎豊の上がりはこれで無くなった。
- 184 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/07(日) 04:57:43
- (7/7)
そして12巡目、ついに尾崎豊は引いた…”東”
尾崎豊は震える手でそれを捨てる。
その瞬間、ほんの僅かに物理教師スコルツェニーの目が見開かれた。そして指先が手牌に掛かる。
キャサリン先生は尾崎豊を方を見て、悪魔のような微笑を見せた。
社会科教師ボロジンは大きく息を吐き、右手で軽くガッツポーズを取った。
その全てを尾崎豊はスローモーションで見ていた…まるで映画の中の出来事のように。
「…ロンです。大三元字一色。ダブル親満です。」
物理教師スコルツェニーにより尾崎豊への死の宣告が下った。
ここで尾崎豊の運命は尽きた。
その場で椅子から崩れ落ちた尾崎豊はそのまま失神し、口から泡を吐きながら尿を漏らした。
その様子をみた美人英語教師キャサリンは、究極の汚物を見るような目で尾崎豊を蔑んだ。
- 185 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 01:19:59
- 『ファンタジーの本質』
感性だけで書かれたファンタジーなんて読めたもんじゃない。過去にさかのぼっていろいろ読んでみると、かつてのファン
タジーは風刺からスタートしていることがわかる。そういう性格の作品ゆえに、散々発禁や弾圧を受けたり、文学的に無視
されたりしている。「ドン・キ・ホーテ」や「ガリヴァー旅行記」なども、そもそもアイロニーを目的とした作品であったことを考
えれば納得がゆく。
作者の知恵や知識が現実を超越することによって、現実を嘲笑う、滅茶苦茶に作り変えてしまう、そういうのがファンタジー
の本質であり、幅広いインテリジェンスの舌打ちがあってこそのファンタジーなんだ。
さらにさかのぼって神話も、自然や人間の不条理を様々な手法で説明しようとして、多種多様な神々や怪物を登場させて
いる。こうした行為はある意味不遜な行為でもあり、恐れを知らぬ勇気が必要だった。
- 186 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 01:22:43
- ↑
ファンタジーを語るなら、マクドナルドやキャロル、コルタサルやマンディアルグに至る、想像力の文学の100年は踏まえ
ていて欲しいかなと思う。
あれもアイロニー
- 187 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 05:40:56
- レア映像集
http://youtube.com/watch?v=OF0o4xCqPgU
http://youtube.com/watch?v=7xNtNoKUJd4
http://youtube.com/watch?v=1tQGA1eAbMM
http://youtube.com/watch?v=qCqiktVzTHY
http://youtube.com/watch?v=-uxWau-CcPM
http://youtube.com/watch?v=V6jNHplpiRs
http://youtube.com/watch?v=L85Rz0C4zr0
- 188 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 18:11:11
- (1/2)
しかしアラキドの抵抗虚しく、モヒカン頭の男達はアラギドをベッドから引きずり出し床に叩きつけた。
「痛い!何するでおじゃる!」
アラギドは涙目で男達を罵った。
しかし男達は「フンッ!」と嘲るように笑うとアララギの貧弱な腹を思いっきり蹴り上げる。
「ふぎーっ!」
豚のような悲鳴を上げて壁際まで吹っ飛ばされるアラキド。壁にぶつかりそのままドサリと床の上に倒れ伏す。
既にアラキドの股間は小便で濡れていた。
メソメソと情けない鳴き声を上げ、男達に命乞いをする哀れなアラキド。
それをニヤニヤと笑いながら見下ろすモヒカン族のボスは、ふと思いついたように
「おいっ!ここにアレを連れて来い!」
と部下に命じた。
モヒカン族の部下はボスの言葉に反応し、不気味な微笑みを浮かべると、そのまま部屋を出て行った。
(…な、何をされるのでおじゃる?ミーは怖いこと、イヤでおじゃるよ…)
アラキドはシクシク泣きながら、身体を震わせた。
数分後
「…ふごーっ!ふごーっ!」
廊下から何かの荒い鼻息が聞こえてきた。同時にドスドスと重い足音が響く。
ムチで叩く音が響き、「オラアッ!大人しくせんか!」と怒鳴りつけて命令する声も。
ジャラジャラと鎖が絡みあう音が徐々にアラキドの部屋に近づいてくる。
(な、何でおじゃる!)
アラキドは尻をついて後ずさりをした。そんなアラキドを見下ろしながらモヒカン族の連中はニヤニヤ笑う。
- 189 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 18:11:56
- (2/2)
遂にそいつは現れた。身の丈3メートルはあろうかという全身青黒い肌をした半人半獣の大男であった。
目はひん剥かれて血走り、口角からは大量の涎が垂れている。
薄気味悪いほどに浮き上がった腕の血管が、大男が呼吸するたびにビクビクと脈打つ。
股間には身の丈からすれば明らかに貧弱なペニスがギンギンにいきり立っている…チョンならではだ。
胸から背中にかけて濃い剛毛が絡み、全身汗だくの肉体からは凄まじい臭気が立ち昇っていた。
「ひ、ひいいっ!」
大男に睨みつけられたアラキドは思わず悲鳴を上げた。そして再び尿をチョロチョロと垂れ流した。
そのアラキドの様子を見た大男は、アラキドに向かって
「…アニョハセオ…」
と挨拶し、凄まじい笑顔を見せた。唇から捲れその奥から黄色く濁った犬歯が覗く。
モヒカン族のボスはその大男を思いっきりムチでしばいた。すると大男は
「アイゴーッ!」と大声で吠えて暴れた。
怯えて震えるアラキド。全身がガクガク震え、言葉にならない甲高い悲鳴を漏らしながら壁際で号泣している。
そんなアラキドの反応を楽しむように眺めたモヒカン族のボスは、いきり立って暴れる大男に向かって命令した。
「さあ行け、イルソン!このアラキドなる電波男の肛門を犯すのだっ!」
命令を聞いたイルソンは顔色を変えた。頬を真っ赤に染め、口を大きく開いてけたたましい笑い声を上げ
「ウリーッ!チョッパリィーッ!」と叫ぶと、怯えて逃げようと暴れるアラギドに向かって襲い掛かった。
…30分後、イルソンに散々肛門を犯されたアラギドは、ケツから大量に血を垂れ流しながら床に突っ伏していた。
犯されている間泣き叫び、もはや涙も枯れ果てていた。
引き千切れた括約筋の痛み…それはアラギドが今まで経験した事のない痛みであった。
しかしアラギドはその痛みに、今まで感じたことのない快感を見出していた。
気付くと勃起していた。
- 190 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 20:19:59
- 『尾崎豊物語 便器ブラシの魔術師編』
(1/2)
「もはやまともにリレーすらしなくなったな」
尾崎豊は覚醒剤で朦朧とする意識の中でそう呟いた。
いきり立ったペニスは雌鶏の産道に差込まれ、激しくスラストを繰り返している。
激痛のあまり甲高い鳴き声を挙げて暴れる雌鶏を押さえつけながら、なおも尾崎は雌鶏を犯しつづけた。
雌鶏の膣内は生暖かく、とっても気持ちよかった。
そして数日後
「尾崎豊さん、おめでとうごさいます!」
分娩室の扉を開いて、看護婦が現れた。
薄暗い廊下のソファーに腰かけていた尾崎豊は勢いよく顔をあげる。
看護婦は尾崎に向かって微笑みながら言った。
「男の子ですよ尾崎さん。あ、いや、雄……?まあ、とにかくアレです、元気なお子さんです!」
「本当ですか!?妻の方も、無事なんですね!?」
「雌鶏、じゃなくて、はい奥さんもよく難産にたえました」
看護婦は明らかに不自然な笑顔で尾崎豊に応えた。
分娩室から鶏の鳴き声。コケコッコー、コケコッコー。
まるで、愛しい父、尾崎豊を呼ぶかのように。
- 191 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/08(月) 20:20:58
- (2/2)
しかし尾崎豊は鶏の雛たちをその場で直ちに〆、フライドチキンにして美味しく召し上がってしまった。
覚醒剤はそこまで尾崎を蝕んでいたのだ。
ガツガツと肉を喰らい、骨にしゃぶりつく尾崎の背後から声がした。
「あ〜っ。お兄ちゃんだけ、ずるいんだぁ」
妹だ。妹ががぷっと頬をふくらませ、尾崎の食べるチキンの腿肉を物欲しそうに眺めている。
尾崎と妹は一瞬目が合った。
妹は最初、尾崎からチキンを分けてもらおうと懇願し甘える表情を作っていたが、
尾崎豊の目の奥に潜む狂気に気づき、動転した。
「豊おにいちゃん…?」
妹がそう呟いた瞬間、尾崎は何かを叫びながら妹に襲い掛かった。
そのまま妹にのしかかり衣服を剥ぎ取ると、泣き叫び抵抗する妹を押さえつけて思う存分犯した。
その後尾崎は、散々犯され放心状態の妹の肉体を包丁で切り刻み、血の滴る肉を網焼きにして美味しく召し上がった。
骨は軽く炙ったあと、スープの材料になった。
たらふく食った尾崎豊は大きくゲップをした。
そしてテーブルに転がっていた包丁を手に取るとそれを大きく掲げた。
一瞬間を置き、目をつぶる。
そして大きく呼吸をすると、「フンッ」という掛け声と共に刃を自らの胸に突き刺した。
心臓を一撃で貫かれた尾崎豊は一度だけ大きく痙攣したあと、崩れるように床に倒れた。
そしてそのまま絶命した。
〜完〜
- 192 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/09(火) 01:03:00
- ., ―――- 、
/ u' .ヽ、
./ u ヽ
./´| ヽ_{ル{_ノ .|
/' |{(●{liii{(●.)) |
,゙ / ) (_人__) u' /ヾ、
|/_/.ヽ `⌒´ /V:::::ヽ
// 二二二7__u'_/u'/:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐ T '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
- 193 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/09(火) 17:09:41
- 『真・尾崎豊列伝 運命の叫び』
(1/3)
尾崎豊の抵抗虚しく、モヒカン男達は尾崎をベッドから引きずり出し床に叩きつけた。
「痛い!何するでおじゃる!」
尾崎は涙目で男達を罵った。
しかし男達は「フンッ!」と嘲るように笑うと尾崎の貧弱な腹を思いっきり蹴り上げる。
「ふぎーっ!」
豚のような悲鳴を上げて壁際まで吹っ飛ばされる尾崎。
投げ飛ばされ、向かい側の壁にぶつかった尾崎は、そのままドサリと床の上に倒れ伏す。
既に尾崎の股間は小便で濡れていた。
メソメソと情けない鳴き声を上げ、男達に命乞いをする哀れな尾崎豊。
それをニヤニヤと笑いながら見下ろすモヒカン族のボスは、ふと思いついたように
「おいっ!ここにアイツを連れて来い!」
と部下に命じた。
モヒカン族の部下はボスの言葉に反応し、何かを察したような不気味な微笑みを浮かべると、そのまま部屋を出て行った。
(…な、何をされるのでおじゃる?ミーは怖いこと、イヤでおじゃるよ…)
尾崎はシクシク泣きながら、身体を震わせた。
- 194 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/09(火) 17:10:45
- (2/3)
数分後
「…ふごーっ!ふごーっ!」
扉の向こうから荒々しい息吹が聞こえ、なにやら鎖がジャラジャラ鳴る音が近付いてきた。
その金属音に混じり、ドスドスと重い足音と、猛獣の鳴き声のような叫び声もする。
「オラアッ!大人しくせんか!」と怒鳴りつけて命令する声とともに、ムチで何かを叩く乾いた音が響く。
そのたびに「アイゴー!アイゴー!」という野太い悲鳴が…。
(な、何でおじゃる!)
尾崎豊は尻をついて後ずさりをした。そんな尾崎豊を見下ろしながらモヒカン族の連中はニヤニヤ笑う。
扉が開く、太い鎖を引きずるようにしてモヒカン族の連中が入ってきた。
彼らの後ろで、巨大な何者かが蠢いている。
「うごおーっ!がおおぅ!」
まるで猛獣のような咆哮と共に激しく暴れ、モヒカン族の男達が鎖で抑えながらムチを振るう。
遂にそいつは現れた。
鎖で引きずられるようにして部屋に転がりこんだそいつは、身の丈3メートルはあろうかという巨体をもつ
全身青黒い肌をした半人半獣の大男であった。
釣り上がった目はひん剥かれて血走り、口角からは大量の涎が垂れている。
薄気味悪いほどに浮き上がった腕の血管が、大男が呼吸するたびにビクビクと脈打つ。
股間には身の丈からすれば明らかに貧弱なペニスがギンギンにいきり立っている…チョンならではだ。
胸から背中にかけて濃い剛毛が絡み、全身汗だくの肉体からは凄まじい臭気が立ち昇っていた。
- 195 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/09(火) 17:11:42
- (3/3)
「ひ、ひいいっ!」
大男に睨みつけられた尾崎豊は思わず悲鳴を上げた。そして再び尿をチョロチョロと垂れ流した。
その尾崎豊を睨みつけながら、大男は
「…アニョハセオ…」
と挨拶し、凄まじい笑顔を見せた。唇から捲れその奥から黄色く濁った犬歯が覗く。
モヒカン族のボスはその大男を思いっきりムチでしばいた。すると大男は
「アイゴーッ!」と大声で吠えて再び暴れ出した。
そしてモヒカン族のボスは、いきり立って暴れる大男に向かって命令した。
「さあ行け、イルソン!この尾崎豊なる電波男の肛門を犯すのだっ!」
命令を聞いたイルソンは顔色を変えた。頬を真っ赤に染め、口を大きく開いてけたたましい笑い声を上げ
「ウリーッ!チョッパリィーッ!」と叫ぶと、怯えて逃げようと暴れる尾崎豊に向かって襲い掛かった。
…30分後、イルソンに散々肛門を犯された尾崎豊は、ケツから大量に血を垂れ流しながら床に突っ伏していた。
犯されている間泣き叫び、もはや涙も枯れ果てていた。
引き千切れた括約筋の痛み…それは尾崎豊が今まで経験した事のない痛みであった。
しかし尾崎豊はその痛みに、今まで感じたことのない快感を見出していた。
気付くと勃起していた。
- 196 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/09(火) 17:31:00
-
___
/ \
/ \ , , /\
/ (●) (●) \
| (__人__) | 確定!
\ ` ⌒ ´ ,/
. /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
| ,___゙___、rヾイソ⊃
| `l ̄
. | |
- 197 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/09(火) 17:58:08
- 第84回全国高校サッカー選手権大会決勝
野洲高校vs鹿児島実業高校 (前半)
http://www.youtube.com/watch?v=YS2ViZQyEj4
野洲高校vs鹿児島実業高校 (後半)
http://www.youtube.com/watch?v=0uWfgoVTrpo
野洲高校vs鹿児島実業高校 (延長)
http://www.youtube.com/watch?v=WlFhWnTVI2Y
- 198 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/16(火) 05:11:59
- _ ∩
( ゚∀゚)彡 通報!通報!
⊂彡
あ、もしもし?警察ですか?
_ D
( ゚∀゚)○ __
( ノD……/◎\
今、インターネット上の掲示板にですね・・・
_ D
( ゚∀゚)○ __
( ノD……/◎\
はいわかりましたURLは、〇〇です・・・
そうです〇〇です
はいじゃあ・・・ガチャ
_
( ゚∀゚)○ __
( ノD……/◎\
ホントに通報しちゃった・・・
_
( ゚∀゚){アハハハハ __
( ノD……/◎\
- 199 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/16(火) 05:12:55
-
(,--、,p;!
'c_" ,人
r-`ー'__"'ー-、
vwv,, .{ 、 /  ̄ ヽ!
ミ _ __v .{ ト !,,j`yy -i、
ミ@V"ァi { ! >-''''" ""'' 、 アッー!アッー!イク!
_,,,,ノ ヽ_,z' ! ! "〈 〉i !
/'" ヽ ム ") ,!〈ヽ,,,,,! i i !
i r ヽノ イ ャ,;-',, !、cク" } } i !
i ト、。 人_。_ト- 、 _,-ュ=、"`''>'" ノ }、\ i !ヽ
i ハ ( 十, 〈ー----f=!"rー'"`''"'/ ハ ヽ ! ヽ
! ヽヽ, ) エ ハ 〉 (⌒''-、!__ / ! ヽ \ヽ、_
ヽ V ヽ,,,;;iii, ヽ ! )、_ `〈 ̄〉 ヽ )___
ヽ ヽ、 '';u' \ |⌒''、>、_ "''ー-、.__ 人人
/W'ミ-' ノ~ヽ ヽ " ̄ケ!!;r/""''''ー-、 、Y" Y'ヽ
- 200 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/19(金) 20:27:13
- ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20071019/48966_200710190008793001192763551c.jpg
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20071019/48966_200710190079510001192763551c.jpg
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20071019/48966_200710190118472001192763551c.jpg
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20071019/48966_200710190168735001192763601c.jpg
- 201 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/20(土) 19:28:11
- _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ |
ドコドコ < キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
- 202 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/23(火) 21:49:20
- /  ̄ ̄ ̄ \
/ ヽ
./ _|_|_|_|_|_ヽ
l |ヽ・-、 ,-・'フ| l
| l  ̄ / |  ̄ ! |
i ! (、_ノ / |
| \ (三) / |
| ー一 |
- 203 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/23(火) 21:54:20
- 男装した千明様に荒々しく掘られたい。/男装しペニバンをつけた千明様に正常位で犯されながらチンコをデコピンされたい
もうちょっと頑張ってアムロ・レイ仕様になった栗山千明さまを叩いて、「殴ったな。親にも殴られたことが無いのに」と言わ
れたあとでフルボッコされたい。/千明様の誕生日会に持って行った縄文式土器を、弥生人の男たちの見てる前で貝塚に
捨てられたい。/千明様にパソコンをぶっ壊され、生きていく希望を失いたい。/武術の修行に協力するという名目で千明様
の華麗なキックをダイレクトに受け半月板を損傷したい。/千明様に後ろからテコキされながらペニバンで激しく突かれた
い。/男装した千明様に女装姿でレイプされたい。/千明様に双頭ディルドで肛門と尿道を同時に攻められたい。/男装の
千明様に罵られながらケツマンを突かれたい。/男装した千明様に後ろから思い切り蹴り飛ばされたい。/男装の千明様に
、筆箱の中の鉛筆を全部頭と尻の両方削られたい。/千明様の奴隷の仕事を韓国人に盗られて公園で泣きじゃくりたい。
男装した千明様に無理矢理女装させられて「このメス豚!」となじられたい。/千明様にポワンカレ予想の証明を簡単に説
明出来るようになってと懇願され、その理解のため研究に没頭し、孤独に打ちひしがれながら最後は発狂して息途絶えた
い。/千明様にアナルを責められて行為が一段落した後菊門に銃弾を打ち込まれたい。/千明様のブーツで携帯電話を踏
み潰されたい。/『失われた時を求めて』を自主制作で完全アニメ化しろと命令されて十年かけて広辞苑くらいの厚さになっ
た絵コンテを完成させた時点で千明様にアニヲタ卒業宣言されたい。/千明様の使役する式神となって都の平和を守ろう
と意気込むも、全く使われず一条戻橋の下で延々と放置プレイさせられたい。/千明様にバリカンで丸刈りにされた上、さ
らにかつら被せられて、「このハゲッ」とののしられたい。/千明様に耳掃除をしてあげると言われ、膝枕をしてもらおうと大
喜びで頭を下げたところをタイミングがドンピシャの膝蹴りを叩き込まれたい。その後何事もなかったかのように膝枕をして
くれたのに、耳掃除をしているふりをしながら耳の穴に唾を垂らされ続けて中耳炎になりたい。/千明様に命令されてもっこ
り白タイツ一丁で東京映画祭のレッドカーペットを白鳥の湖を舞いながら華麗に飛び回り、関係ない映画の舞台挨拶した
い。
- 204 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/23(火) 21:57:32
- 千明様に千明様と同じ格好をして今から応接室で待機するよう命じられたい。そして午後から来る取引先の社長に対して、
口を横に広げていきなり「学級文庫」と言わされ人生を棒に振りたい。/千明様の眼からレーザーで無駄毛処理されたい。
もうつるつるになるまで体中の体毛すべて処理されて「この禿、キモイんだよ!」とののしられたい。/千明様の靴紐を右の
鼻の穴から副鼻空経由で左の鼻の穴に通されたい。/千明様に「私が男装してんだから女装しろ!」と言われて大屋政子
の格好させられたい。/千明様に携帯番号を尋ねられたい。「また今度電話するね」の言葉を信じて、かかってくることのな
い電話を永久に待ち続けたい。/千明様にスキップ以外の移動手段を禁じられたい。/千明様に「お前コンセントに似てる
な」と言われ体の穴という穴にプラグを差し込まれたい。/千明様のペニバン姿、想像しただけで、おっきします。/千明様
が男装姿に着替えているところを目撃してしまい両目をつぶされたい。/千明様が男装していると聞いて駆けつけてみたら
実は山崎トオルであって悶絶しながら死に絶えたい。/千明様と温泉卓球をし、全プレーにおいて華麗なスマッシュを決め
られ、完敗しつつ「千明様には敵わないなぁ」と恍惚な表情を浮かべたい。/千明様に男装に必要だからと睾丸を毟り取ら
れて死にたい。/銀河鉄道999にのって旅をしたが、最終的には機械の体にされずに千明様の靴のかかとにされて一生
を終えたい。/千明様の見てる前でチンコに「千秋様」とタトゥーを彫りたい。そして彫り終えてから誤字を指摘されチンコを
踏み潰され嘲られたい。/ヤンキー座りタバコで股間モッコシさせた千明様に睨まれながら、馬にケツマンコ犯されて内臓
破裂したい。そしてそのまま、苦しむ俺の姿を観察して欲しい。俺が死ぬ寸前に本気で大爆笑してもらえたら、もうそれだ
けで生まれてきた意味があったと思える。/千明様の後ろから抱きつき胸をひたすら揉みたい。最初は怒り狂っているが、
だんだんおとなしくなってきたところで「そろそろチンチンほしくなってきた?」と聞いて「…イ、イヤ」と言わせたい。その後も
「チンチンが欲しいんだろ」っと煽ると、「…ちんちん」と恥ずかしそうに言う千明様。その言葉を聞いて、無意識下でしゃが
みながら上半身は直立させ、さらに両腕を肘で曲げつつわき腹に固定をしたポーズをとってしまう。また予め用意した尻尾
を肛門に刺してそれを振りながら全身で喜びを表現したい。その後、千明様が日本刀を水平に構えてスイングする瞬間に
「ご褒美が貰える」快感に身悶えながら尚も尻尾を振り続けたい。/
- 205 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/24(水) 06:15:37
- 千明様に罵倒されながら手コキされたい。全体重をかけてチンコをハイヒールで踏んでもらい、そのあと半回転してグリグ
リやってもらいたい。/2打席連続でデッドボールを与えてしまい、バッターボックスで目が血走っている清原に対して、千
明様から『わかってるでしょ?』という表情とともに胸元をえぐる内角高めのストレートのサインを出されたい。/千明様に、
いきなり訳も分らずアマゾン川に投げ込まれピラニアに全身かじられたい。/栗山千明さまに「よう糞虫」と言われたい。さ
らに「糞虫は糞を食うだろ?食ってみろよ」と言われたい。けれども千明さまは私に糞を差し出さず、飼い犬のジョンの糞を
私に差し出し、「お前には犬の糞で十分だよ」と言われたい。/白衣を着た栗山千明さまに麻酔をかけずに、ペンチで1本1
本奥歯を抜いてもらいたい。すべての歯が抜けて血だらけの私の口のみて「ナポリタンが食べたくなった」と言って、私を
残して銀座の洋食屋に去って行ってほしい。/ずっと憧れていたマドンナ先生の結婚式。ウエディングドレスで微笑む先生
とタキシード姿のハンサムで優しそうな新郎。先生の晴れ姿に感動するクラスメート。教会のベルが鳴り響く。クラス委員
が先生の為にみんなで書いた寄せ書きとお金を出し合って買った記念品を渡す。涙する先生。そして、千明様の命令で
「先生にもう一つプレセントがあります」と最高の笑顔でペニバンを手渡し一気に感動の結婚式を凍りつかせたい。/
- 206 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/31(水) 17:53:51
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 ̄ ̄ ̄ ̄ // /////////(⌒(⌒)ノ//ν//υ゚///////し' し'///// / / /;;;
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从 // /ノノ ノ//////////∧ ∧//////(*T 0ハハ //////// / / /;;;从
从。// ∧_∧ ///////////(Д゚# )////// つ (-゚*) ////// / ◎ / 人 〜゚
〜人〃(T∀T )/( ̄( ̄)/゚/ と ////〜(__⌒つ__).////// / / 从人゚从〜
从(/ (/。゚ / ノ ノてっ/( ノ〜/////////∩_∩人っ゚从人゚从っ 。 ∧ ∧
〜〜 ∧_∧ 从人゚从つ゚∧∧从っ〃つ〜〜゚∩_∩ ノ从っつ゚ ∧_∧ (Д~;;)
・ (。゚´Д`)つ 〜 〜(ii-∀)〜 ゚ ・ 。从(=Д= )〃てっ 〜(||l=∀=) 。 ゚ 。.......
〜〜〜つ 〜 ∧_∧〜〜 ∧ ∧ と〜とノ从〜〜 。゚〜〜〜 ∧_∧....::::::;;;;;
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〜〜〜〜 。  ̄ ̄〜〜 。∧_∧ 〜〜〜〜〜 .........:::::::
- 207 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/03(土) 17:01:40
- しょこたんとはセックスしたいが、なぜか千秋様にはちんこ踏まれたい。/勇気を振り絞って「千明様と人生の連立政権を
樹立したいです!」と告るも2秒で断られたい。/千明様にウイスキーの瓶でコメカミを数十発ほど殴られたい。/千明様に
紅葉を見るために予約した温泉旅館を、てめえは代々木公園で落ち葉でも眺めてろと勝手にキャンセルされたい。/千明
様に松茸ご飯にのりたまをたっぷりふりかけられたい。/日本経済が破綻して、中国の植民地になり、俺は途方にくれなが
ら、四川で奴隷市場に並んでいたら市場には似つかわしくないボンテージ姿の栗山千明がやって来た。小日本の女は須
く性奴隷だというのに栗山千明は宗主国でもセレブなボジションに納まっている。売人の態度から市場ではお得意様のよ
うだ。奴隷たちは全て栗山千明の言い値で次々と買い叩かれていく。「こいつは50元、こいつも50元、あいつは……20元
でいいや」栗山千明が近づいてくる。栗山千明に買い上げられて、毎日罵詈雑言を浴びせられたうえに唾を吐きかけられ
たり、ヒールで踏みつけられたり…。あれこれ想像を巡らしていると目の前に千明様が立っていた。まるで汚物を見るかの
ような目で私のことを視る。恍惚の表情を浮かべる私に、千明様は一瞥したあと、冷笑を浮かべ「これは、お金貰ってもい
らないわね」と、一言。奴隷としても不良品として、奴隷市場から放逐されたい。/千明様にペヤングソース焼そばのスパイ
スふりかけを隠されたい。/千明様になけなしのお金で買った軽自動車に「軽だから」という理由で軽油を給油されたい。/
千明様にろうそくをたらされたい。低温の奴じゃなくて普通の奴。/千明様に手コキされながらイク寸前で断根されたい…。/
千明様とデートしたい。碇シンジのプラグスーツを着て渋谷109前で待ち合わせするよう命じられて、一日放置されたい。/
千明様に「ファンクラブ作ったの。入るよね?会費63000円出しなさい」と言われ、出した瞬間に「ファンクラブ解散しまーす」
って言われたい。/千明様に「来年AVデビューするという大物女優Kってまさか……」と恐る恐る尋ねると、妖しい笑顔で
「10万枚予約しな」と命令されて、実家を親に無断で売りに行きたい。そして来年の1月に届けられるダンボールの山「ギ
リギリモザイク・仮屋崎省吾の6つのコスチュームでパコパコ」を再生し、凝視しながら射精して果てたい。/千明様に悪ふ
ざけ程度の感覚で火山の火口付近で思い切り突き飛ばされたい。/千明様の爪の垢のみを栄養源にして生きていきたい。
千明様に口移し以外は駄目といわれ、口移しでハバネロぶち込まれ二人で悶絶したい。/
- 208 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/03(土) 17:31:24
- 洋楽ロック厨御用達のツェッペリン
ビートルズ、ストーンズじゃメジャーすぎ
プログレじゃ奇をてらいすぎ
ヘビメタ、ミクスチャーじゃ商業的すぎ
ってことで、適度なバランス感覚の厨房が玄人ぶるのにもってこいのツェッペリン
- 209 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/03(土) 17:54:14
- 類いまれな悪天候の中、俺はやっとチョモランマの山頂にたどり着いた。現地人シェルパでさえ、荒れ狂った空模様は神
の怒りだと言い残して、途中で下山してしまう。しかし、この登山のために、この五年間家族と仕事を犠牲にしてきた俺に
は引き返すという選択肢など無かった。今、はるか眼下には乳白色の雲海が広がっている。もしも、あの果てに天国が実
在したとしても、誰も疑問を抱かないだろう。俺は文字通り世界の頂上にいるのだ。俺は薄い空気を胸いっぱいに吸い込
み、全世界に俺の存在を伝えるつもりで、こう叫んだ。「千明様のエヴァヲター」そして俺の登頂成功のニュースをみた千
明様に一言、「随分と活動的な無職ね」と呟かれたい。/千明様に「お前は犬なんだから」と言われ、首輪を付けさせられ犬
小屋に連行。「この分じゃあ食事はドッグフードなんだろうなぁ」と思っていたら、食事など一切与えられず、1ヶ月ぐらいで
餓死したい。/千明様に買ったばかりの電波時計の電波受信用アンテナを気付かないうちに取り去られたい。/長年苦労し
て全財産をつぎ込んで購入した新築一戸建ての我が家で、引っ越し作業が一段落して、一服しようとしてタバコをくわえた
瞬間、千明様に「ヲタク訪問でーす」と突然来訪されたい。そして、「素敵なお宅ですね、いい感じに自然乾燥した木がふん
だんに使ってあって、こういう木、とっても萌えるんですよねー。あ、ちょうどおタバコを。……火をおつけしてもよろしいでし
ょうか?」と、口元にわずかな笑みを浮かべる千明様から決断を迫られたい。僕はもちろん「はい」と答える。たとえ千明様
が何に火をつけたとしても僕が得られるのは歓喜と悦楽であり、その喜びが大きいか小さいかの違いしかないのだから…。/
千明様に目を合わせ続けなかったら殺すと言われ、まばたきも忘れてずっと目を合わせ続け、もう限界って死を覚悟した
ところで、近づいてきた千明様が唐突にオレの肩に手を回し予想外のディープキス。理性を押さえきれなくなったオレは強
引に千明様を押し倒そうとしたとこで意識を失う。薄れ行く意識の中で千明様が毒を口移しに盛ったことに気付きつつ、そ
れでも構わない本望だと思う自分がいる。死の直前に見た千明様はいたずらっぽく笑っていてそれがすごいかわいくて、
この瞬間のためにオレは生きてたんだって気付きたい。
- 210 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/08(木) 15:23:32
- ,. - 、 ,. - - =、
,. '´ ´ `ヽ、
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|::/.// i: | l i ! ! ヽ ',:!
l/:,':,' . l:Λ ! ! U ! .i:!U! ', : ij
. ,' ,'.:i .:/ /!! ハ: ト、: ',: l: i: :l:l: l i、:. ', i l!
|i ::l ::/ /,⊥!⊥ゝLjヽ::. !!: j /┼j┼ヽ::. ! !: |
ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
|:::l':!|'、::ヽ、` ゚¨´ ` V ' `¨゚ ´ 〃::l:!:::!:|:/
. ',:::!:', ::\::\_ _/ ::/:::!:::!:l'
ヽヽヽ\\ヽ、__ ' //,':/:://
\ \\:> −‐ ‐='´イ :://〃´
` \ヾ\ ,.イイ/'/
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__ ノ ', __
,. '´ / \ヽ.`ヽ、
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/ \ / \
- 211 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/08(木) 15:24:16
- -─‐v―- 、
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/ / / `ヽハ
|イ / { } Vl
| l / / /人 ト、j_ 从 l |
ヽ.| :| />ォ匕\_{∨ィ≠<{ ,'│
. ハ/八゙ r':;;:} r';;;::} ´7∨ ,'
レ{ l ヽゞ‐' ー'' / , /
V{ヽ_> __ " 彡 /j/
\ハ >r - r<イj/
, ィく │ / _>、
く j l>父<´ >,
{ ヽ| | く∧>| 、/ :}
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/ レ'ー}──{‐〈 l |
| / / l ヘl |
ノ / | | ヘ {
(ヘl: | | l ヽ
/二| ハ ハ |-'‐’
- 212 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/14(水) 21:52:56
- http://www.s1s1s1.com/images/works/oned719/oned719jp-07.jpg
http://www.s1s1s1.com/images/works/oned830/oned830jp-08.jpg
http://www.s1s1s1.com/images/works/oned719/oned719jp-05.jpg
http://www.s1s1s1.com/images/works/oned830/oned830jp-03.jpg
- 213 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/15(木) 04:20:46
- ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
キタァ━━(*゚∀゚)━━(,*゚∀)━━( *゚)━━( )━━(゚* )━━(∀゚*,)━━(*゚∀゚)━━ン!!!
と つ / つ l 、) と | ⊂ 〈 r 、 ⊃ と ⊂)
〜(_,,つ 〜 〈 〜 ) / 〜 と 〜 ヽ、_ノ〜 〉 つ
し' (/"ヽ) (,/し' し"ヽ) し' (,/ .し'")
- 214 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/15(木) 04:28:00
- http://up2.viploader.net/pic/src/viploader518446.jpg
- 215 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/16(金) 06:11:07
- ゴミ集積場に落ちてメタンガスで窒息死/エレベーター天井で圧迫死・冷凍マグロ切断機で事故死/ゴミ収集車の圧縮鉄板で圧迫死
/高階層エレベーター上下実験中に落下死/溶けた鉄を浴びて焼死/チョコレートのタンクに落ちて溺死/スズメバチの大群に全身
200ヵ所以上刺されショック死/沸騰した水酸化ナトリウムを浴びて死亡/臨界で放射能を浴びて数週間後に内臓出血で死亡
/プレス機にプレスされ出血多量死/木材を切断の製材機にまきこまれ死亡/おがくずのサイロに落ちて窒息死/タイヤ交換中破
裂、風圧で頭部吹き飛ばされ即死/製麺機で巻き込まれ圧死/鮭を切り身にする機械に巻き込まれて死亡/木屑を燃やす
ボイラーで同じように機械に落ちて人間燃料に/スーパーのシャッターが突然下りてきて頚椎損傷死/コイル切断機(重さ約三トン)の
刃に頭を挟まれ死亡/塩酸タンクの上を歩行中、足場が破れて転落、死亡/ダンボール粉砕機に巻き込まれ死亡/50度の油
タンクの中に沈んで死亡/ローラーに腕から巻き込まれ、胸を圧迫されて死亡/ジェットコースターに髪引っぱられ、墜落死/あめ練
り混ぜる機械に頭挟まれ即死/草刈り機に太ももをえぐられ死亡/落下してきた200tの鉄塊に潰され死亡/冷凍マグロ切断
機で事故死/砂利1tを積んだトラックに潰されて死亡/550kgの御輿に潰されて死亡/鮭を切り身にする機械に巻き込まれ
て死亡/50度の油タンクの中に沈んで死亡/臨界で放射能を浴びて数週間後に内臓出血で死亡/ゴルフ球が頭に直撃して死
亡/木材を切断の製材機にまきこまれ死亡/製麺機で巻き込まれ圧死/3tのコイル切断機の刃に頭を挟まれ死亡/2tの鉄板
が直撃 即死/溶けた鉄を浴びて焼死/塩酸タンクの上を歩行中 足場が破れて転落死亡/コンバインの下敷きになり死亡/打ち
上げ花火が暴発、花火師が死亡/プレス機にプレスされ出血多量死/ゴミ集積場に落ちてメタンガスで窒息死/アドバルーンに頭か
らつっこんで窒息死/掘削ドリルに巻き込まれ窒息死/伐採中チェーンソーで自分の首切断即死/木屑を燃やすボイラーに落
ちて人間燃料に/エレベーター天井で圧死/バンパー成形用プレス機に上半身を挟まれて死亡/石材粉砕機に落ちて圧死/重さ
約4tのロール紙に挟まれ死亡/携帯を拾おうと雨水管に頭つっこんで死亡/金属圧縮機に頭を挟まれ死亡/ごみ収集車の投
入口に巻き込まれ死亡/高階層エレベーター上下実験中に落下死/アイスクリームの廃液で溺死/祖父の動かす除雪機に巻き込
まれ死亡/ゴミ収集車の圧縮鉄板で圧死/牛と柵の間に挟まれ圧死/漁船の油圧式ドラムに上半身まきこまれて死亡/ダン
ボール粉砕機に巻き込まれ死亡/ペットの虎に襲われ出血多量死/手榴弾を分解し失敗したのでハンマーで破壊して爆死/車
庫入れ中 頭を挟まれ死亡/エレベーター式供給機と鉄製の横枠に挟まれ死亡/おから粉砕機に粉砕され死亡/あめ練り混ぜ
る機械に頭挟まれ即死/ラジコンを取りに池に入り水死/全裸でホテルから飛び降り死亡/ジェットコースターに髪引っぱられ墜落死
/沸騰した水酸化ナトリウムを浴び死亡/ペットボトルで殴られお茶をかけられショック死/ポ゙ットン便所に落ちて糞まみれで死亡/野
糞していた女子高生が電車にはねられ死亡/鉄断裁機に一刀両断され2人死亡
- 216 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/20(火) 22:23:32
- ヘイドレク結構おもしろい
続きかけよー
- 217 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/23(金) 01:49:47
- 作者多忙ゆえ、現在ヘイドレクの物語は休載中です
- 218 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/26(月) 05:18:25
- __
__ _,. --=r、 `ヽ、
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! : :::::Y:::: .:::,'.:.: .:i! :.!ヽヽ.ヽヽト、!!レィy / ///ィ /i!i!//!
!', .::::::!::::::::::::!.::/ :ィ i!!iヾヽ:ヽ:! !ir,{〉ンレレ'ィ⌒y/y-,// /
!', ..:::';:::::::::::! /〃レKィ ィァ;.!:! >,ヽk `´!/ry///
1', : :::ヽ、r=/;.イ.ぇテ ´ トY ./ィィヽ`' イ //,レ'
./..! .: .::::::::r> イY´` ,._z' イレ //y//,ィT´ レレ__-,ヾ y
/ .::!_,.::;z-_,.'イ !/` 、.`'ィ´/,イ、 k {r、_ ', _,. -
_,...∠-'´ ` ヽ/_ / ,. ィ ヽ ヽ}i.! ` ´ ヽ
,. '´ ! y (メ
_ , . 、 、- 、 ヾr' / ', ヽ ',
ィ' /´:/::::::', ヽ ` ! ,' i .... ', .:;;:: .Y
ヽ ヽ/::イ:::::/ ! i ', i i '´ツ ! '´' ,.'
. ヽ ヽ !:::/ ! ヽ ::t::' ,' :;y / !、_ _,.ノ` 、,... '
ヽ. Y イ ` 、._ _,..ィ、 _,..ィ´ヽ ,!  ̄ ,'!,'
_r! `,.イ、  ̄ ,.'´ \,イ. ,'
ヽj.{ i j ,. / /! ィ ',!
ゝ-ー'`' " / / r' Y
/ / / ヽ、
,' ! '`、. ,' ',
! i ,イ `、 i ヽ、 / i
', ', / `、 ! `、 / |
', ',ィイ `、. ! ,大ィ !
', ',, ヽ. ! | ! !
- 219 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/26(月) 05:30:22
- /,.:'´ /: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ィ=!:.|'": : :i; `ヽ: : : : : : iヽ: :゙:、"; : :';":': : : ; ': : : l ヽ
/.:;' ,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ィ'/:.:i:ノ: : : : :i ヾ:、: : : : !;:i: : :!:_;.ィ´ ̄`ヽ:.': : ;' :ノ l
i:/ l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃 ! ;': : : :_;,;.:.!__,. !ハ: : : :,! `!:.:,! / r'´:. \ヽ.: :/ |
!i ,': : ;': : : : : : : :;': : : : : :,' !ノヽ:;イ"び ̄`ヾゝ i: : :/ .|:/ ゞ⌒ヽ | l:;:.`'⌒:ー:-‐:'⌒: :..
i! ,': : ;': : : : : : : :;'-=、: : :,' /! i;'|::...iJ ,リ´ !: :/ 〃 、 / ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;イ: : :..
ゝ i : :ハ: : : : : : : :; :`ヾ:、:,' ,! ゝ:..ノ ノ" ノ'" ノ iJ l `゙'゙/.:/_!_:.:..
!.: :| !: : : : ; : ;: : ;: : : i:、_ -‐ '" _ノ /;:'  ̄ ̄
.l: :| i: : : : '; ; : ;, : : :.: )ひ、 : j:. /:,:'
l.:i ゙、: : : ト、; :゙、: : :ト、:.゙:J " " J .: !.:,' u
゙:、 ヽ: : :!ヽ: :i\.:゙、`‐゙/ i:l
ゝ ヾ: i ヽ! ヾ:、/ ゙:、
゙:j 〈 u ヽ
,.. -‐ ' `ヽ
,. -‐ "´ `!,..-─-:、 J .::: :
,.. -‐ "´ ̄ ̄二``ヽ、 /:;;;:... .:ヽ ,.:::-─-、:. :
:.\:.. ,..-‐'"´_ u 、 /、:;;;::.. .::;;;} / ::. \:. :
..::;;;;:`ヽ、/ ̄`ヾ´ \ _ `/.:;;;: ...:::;;;:テ'ヽ、 : / ::.. \ :. ,. '
...::;;;:`ヽ、. );;,. ヾ `ヾ:;;;;;:.. ゙.;;ー:ァ'´ `J:‐'´ ::...._ ヽ : ,. '
..::;;;゙ヾr‐-:、 |:、 l;、;.:;;::.. ..:;;;/_,...::--────--.、.._:、 `ヾ:. ..:: '
.:;;ゝ ` ー':.、`;ー;'ミ彡';;;::... ,.':-‐、:;;;::.. ..::;;;`:ヽ "
..::;;;:`:.ー-:、. `ヾ、:彡ミ:、;;;:'" >;;;::.. .:;;;:ヽ
.:;( ̄ ̄``ー-- 、.._ \. \ミ:' /´.:;;;::... .:;;;;;;l ヽ
.:;;:ゝ、.._ `ヽ、..:\ \ー─--:..、..::;;;;::.. .:;;;:l ヽ
..::;;;:``:.:‐-:.、._ ``"、 `ヽ、.__ ゙ヽ:;;;::.. .:;;;:l ゙、
- 220 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/26(月) 05:49:31
- 〉-/ i. i. | .!| .ト、\ヽ `、 .', ト、\|
/ ./|. l | | |ヽ.ト、`、ヽヽ\} } i.  ̄
`弌_j. rレj二、ゞ ゞ'_二_`ハノ ',
', 、Vr'0i f0aヽイ川. ハ
i. ゙i._{:ii:リ {:ii:リ_.レノ|.| .ト、
l ミz ̄ __'__ ` ̄ノ.f .|八り `
\. ゝ、 `ー'゙ /ノ |!
_,,`ニ=ヲメ` −- イ ̄´
/ ー- 、_ ゝ、
/ ` -一ー`丶、
ノ , ヽ
/ ノ ',
/ ,' ::。:、 、 `、
/ .イ、 ..。. ハ ヽ
,r '´ / l `−- '、 `''゙ ノ ヽ `、
/ / ! ` 、 ,ノ `、 ヽ
/ / .| ,/ ヽ `、
/ .ノ´ .j / `、 ヽ
/ ,/ / ,' ヽ ``丶、
_,.- '´ ,/ ,r' i. \ ヽ
_,,.-ー'´ / / u ', \ ` 、 _......_
ゝ、_, -,-、.__ / / ', ` 、 ` 、 _,.‐'´⌒ー`'ー、
/ ` ,ノ / ', `` 、_ ,rイI_´)
// ィ ノ_ ,' ', ` ー、 '´r⊂ニノ
. ∠/!,,〔. (-、/ i 、 , i `ーヘこニヲ
ゝノー'´ i ヽ、.i ,. ' ',
l 六゙ ',
- 221 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/26(月) 05:51:24
- イノ // ///〃! i゙i、`、ヽ、_ ノ }、 ノ ゝ j 》
// / / / / ,' | | | ', i ヽ `ーく ヽ / / へこへこ…
. // ./. ,' ,' / ,'| | .l l | i l iノ八i i / /
〃| | ! | / ム_〆 l l`-!、 _jj .| !り| ト_,..-ー- 、-ー …ー- 、 /
. l | |ィ'i´ハ| | .i、iゝリ__jハ l | | 丿 _ _ ,.ヽー'´ /
ゞi、 トル ,=,=、 ゞルハイ_ノミ从i ! i,く _,.、‐'´ _/
ゞレWfバ;;;;;lj {i。:::ij ,' ,' ,イ ヽ `ー''フ /i
. |.| |', ゞ- '´ `ー''っ' ./ /j `、 /.,イ , / l 尾崎さんのちんちん…
!| l,ヽ. """ ,,'__ "/ /イノ i /.ノノ.ノi j' | <
゙i. ト、 ゝ、 ノ_/ ,' | r'_,、‐'´イ_r ''´ | ちいさいな。
ゞi ヽミ `、ー ´ 彡 ! .l ノ¨´.| |
゙ ` ヽ \ ,! レ/ ! |
`、 ヽ 八 ,i ,l / l l
ヽ `、.. ノ / ゝ,! j /| l、 l
- 222 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/26(月) 05:55:01
- ,..':.:.:.:._,:.:.:, -―了.>:':.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ)コ''' ‐- 、:.:.
.,r.:., ',. 7,. ' ,.':.:/,.':.:.,'!:.`、:.:、.、:.ヽ、:.:ヽ:`、 `゙'
,':., ' ,r'~/ ,..,.:',',::.:.:/ ゙、、:.゙、:.:、ヽ、:、:.:.:.ヽ:l
.,." ! ' !:,!:.i,':.:./, -ヽ:゙、:、、:ヽ;:゙、:.゙、:.:.:゙:|
l;!',:l:.:.:,!,.ィ==.、、ヾ、,ィ==、、:.:ヽ ,' 尾崎にいちゃん!
' .ハ:.:.l. i'゙::;! i'゙::;!`'!:ヽ' <
'T:.:!、  ̄ ,.  ̄ ,':.:| おっぱいが少し大きくなったの!
l.!:.l ヽ、 ヽ_フ ,,.:'.7!.!
.!l:.:! `,‐--‐,' ,'.':,'
, - ‥ ' ¨7ァ…'ー-.、
r ´ ,.-‐'"ミヽ〈( 〈 | .{ .ハ.
l V'´ Viノ `''宀孑’ !.
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- 223 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/27(火) 06:38:50
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- 224 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 16:39:36
- 【テスト】
@
真理子のパンティーは既にぐっしょりと濡れていた。蒸れて熱い陰部に指先を滑らせた耕平は、真理子の表情の変化を楽
しみながら耳元で囁く。
「…ほら、こんなに熱くしちゃって」
囁きとともに耳朶を軽く前歯で噛み、吐息をフッと吹きかける。真理子のうなじがさざなみのように痺れた。
耕平の指先は巧みに真理子のクレバスを探り、包皮に包まれたクリトリスを優しく剥く。
すこしゴワついた真理子の陰毛が、耕平の指をチクチクと刺激する。
真理子は体をよじらせながら、耕平の愛撫を受け入れる。目を閉じ、少し恥らって顔を背ける真理子だったが、
肉体は既に熟れていた。
真理子の背中に手を回し、優しく抱き起こした耕平は、一度真理子の唇を自分の唇と重ねた。
「…んっ!」
唇同士が接した瞬間、真理子は短い喘ぎを漏らす。
鼻息が荒い…真理子の興奮は、額にうっすらと浮き出る汗を見ても分かる。
唇を重ねながら耕平は、真理子の陰部をなぞる。西洋人のように大きめのクレバスは既に濡れ、指先には溢れ出る
熱き迸りが絡みつく。その滑らかな感触を楽しみながら、襞の奥の粘膜をじっくりと刺激してゆく。
「ああっ! い、ああっ!」
耕平の指先が微妙な部分を探るたびに、真理子は軽く悲鳴を上げる。反応のたびに膝は緩み、まるで誘うかのように
少しずつ開いてゆく。
耕平は真理子の右手をとり、自分の股間に当てた。既に隆々と勃起した耕平のペニスを、ブリーフの上から撫でさせる。
真理子は、熱い鉄芯に接した瞬間、一瞬右手を強張らせた。しかし耕平は許さない。
耕平の手に誘われるままに、真理子の手の平は耕平のペニスの裏筋、そして亀頭の辺りを撫で上げる。
少し冷たい真理子の手は、熱く火照った耕平のペニスに心地よく刺激してゆく…。
- 225 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 16:40:12
- A
「…そこまでだ、お前たち」
曇りガラスを嵌めこんだ木製のドアが開かれる。そこに男が立っていた。
四十代らしく見えるその男は紺色のスーツを着ており、硬く強ばった表情をしている。
半透明なフレームのメガネの奥には覚悟を決めたような、疲れきったような、重く据わった目を光らせている。
「あ、あなたッ……!」
夫の山村隆太郎だった。真理子は慌ててソファベッドから体を起こし、叫んだ。
「あなた、今日から泊りがけで、大阪の会議に出席するって……」
「朝から、ずっと家にいたよ」
と、隆太郎は答える。
「出かけたふりをしてね。あらかじめカギを開けておいた居間のガラス戸から、中に入ったんだよ…」
隆太郎は真理子を睨みながら冷たく言い放った。
■
(し、しまった!)
耕平は真理子から離れると、ジリジリとドアの方へ後ずさる。
全裸でちんこ丸出しであったが、今はなりふり構ってられない。
とにかく逃げなければ、そういう危機感が耕平のちんこをさらに激しく勃起させる。
取り乱して隆太郎に縋りつく真理子の姿を見る。
美しい尻を剥き出しにしながら、真理子は夫のスラックスのファスナーに手を掛け、中からしぼんだちんこを取り出す。
「ごめんなさいあなたっ!…でも何でもないのっ、信じて!熱いお茶がこぼしてしまって服を着替えてただけなのっ!」
そう叫びながら真理子は、隆太郎のちんこを手コキし始める。
そんな真理子の様子を、侮蔑を込めた冷たい目で見下ろす隆太郎の目は、嫉妬でピリピリしていた。
- 226 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 16:40:46
- B
真理子は泣きながら夫のペニスを口に含む。
舌と唇、そして頬ずりまでして隆太郎のちんこを奮起させる。
ぴちゃぴちゃと唾液の音が響き渡る。
その卑猥な音が、空虚な部屋で残酷に響いた。
「う、ううっ…」
真理子の巧みな舌技に、夫の隆太郎の顔が紅潮してきた。
唾液塗れの口元でなおも夫を愛撫する真理子は、自分も興奮したらしく、自ら股間をまさぐり始める。
仁王立ちする隆太郎は勃起したらしく、それを咥え込む真理子の頬が固く膨らむ。
■
(…ま、真理子)
耕平は目の前で繰り広げられる真理子の痴態に、激しい嫉妬を覚えた。
美人妻・真理子を獲得したその日から常に抱き続けた感情だ。
あの真理子の美しい肢体を、思うが侭に玩ぶ夫の存在…その残酷な事実に耕平は興奮し、
密会のたびに真理子を激しく責め抜く。その暴力的な情事に真理子も激しく反応した。
シーツが愛液でグショグショになるまで迸る真理子。
真理子の全身を精液まみれにするまで己を放ったあの日々…。
その夢のような経験が今、真理子の従属の姿によって一気に穢された思いがしたのだ。
- 227 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 16:41:20
- C
■
「く、くそっ!真理子めっ、この悪戯猫!」
隆太郎は遂に耐え切れなくなり、真理子にのしかかった。真理子は床に仰向けに倒れ、隆太郎はそこに馬乗りになる。
真理子の豊かな乳房を口でしゃぶりながらスラックスを降ろし、パンツを脱ぎ捨てる。
そのまま真理子の両脚を押し広げると、既にパンパンに勃起したペニスを前戯なしにいきなりぶち込んだ。
「ひ、ひぎいっ!」
真理子の甲高い悲鳴が響く。しかし隆太郎は無遠慮に真理子の尻に己の全てを叩きつける。
真理子の髪の毛を引っ掴み、乱暴に真理子の唇を奪いながら、激しく真理子を攻め立てた…。
耕平は黙ってそれを見ていた。その獣のような情事を目の当たりにし、気づくと自分のちんこを右手でこすり始めていた。
自分が獲得した女が、今目の前で別の男に穢される…その背徳に耕平はマゾヒスティックな喜びを見出したのだ。
悲鳴を上げる真理子に憤りを覚え、隆太郎の乱暴な愛撫に反応してゆく真理子に殺意を覚える。
しかしそれも、今の耕平にとっては欲情を掻きたてるだけのものだった。
何時しか逃げることも忘れ、ひたすら自慰に励む耕平は、自分の背後に迫る人影に気づかなかった。
■
「おい、小僧…なんならワシが手伝ってやろうか、ん?」
自慰に興奮する耕平の背後から声がし、肩に手が乗せられた。耕平はいきなりのことに驚き、反射的に後ろに振り返る。
そこには絶倫老人Zが仁王立ちしていた。老人の股間には、耕平が今まで見たこともないような巨大なペニスがあった。
しかもそれは隆々と勃起し、節くれだった茎は天に向かって聳え立ち、ビクビクと痙攣している。
- 228 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 17:50:50
- 『アイドル伝説 エリナ (1)』
@
…短く切り詰めた短いスカート。グッと締め付け、大きく胸元を強調したノースリーブ…かなり際どいステージ衣装を着用
させられてエリナは少々恥ずかしかった。…これじゃパンティ丸見えじゃない!サイン会や新曲イベントに来る気味の悪い
アキバ系オタク連中の好奇に満ちた目に何度も曝されても、こうして肌を多く露出することには未だ抵抗があった。
「さっ!早くしないと。もう収録時間が始まっちゃうよ!」
美穂さんは私を急かす。…美穂さんは凄くステキな大人の女性だ。年の離れたお姉さんのように何でも話せて頼りがいが
ある。知的でクール、しかもスタイリッシュな美人。切りそろえた短髪にシンプルなメークで颯爽と業界を渡り歩く様はエリナ
の憧れだった。…私もあんな大人の女になりたいな、密かにそう思っていた。
「エリナちゃん…可愛いねぇ」
プロデューサーの野上はエリナの手をとりニヤけた顔でそう言った。酒臭い息がエリナの首筋に吹きかかる。
(…ゲエッ!きもい!)
エレナは思わず身体を強張らせた。…背筋に鳥肌が走る。
「…きょうはねぇ、エリナちゃん。君の主演ドラマの企画の話があって君に来てもらったんだよぉ」
甘ったるい声で囁いた野上は、ゆっくりとエリナの方に身を乗り出し、少しずつにじりよってくる。…美穂さん。私、どうしても
やらなきゃ駄目なの!エリナは心の中で叫んだ。既に目は潤み、直ぐにでも泣きそうになっている。
「…大丈夫だよ、エリナちゃん。優しくしてあげるからねぇ」
そう言うと野上はエリナの肩に手を掛けグイッとエリナの身体を寄せた。抗おうと少し身を捩ろうとしたが、それを前に野上
の唇がいきなりエリナの唇に重なった。
「…んっ!んんっ!や、やめてください!」
そう叫ぶとエリナは野上の身体を突き飛ばした。そして廊下へ逃げようと立ち上がる。
すると突然、目の前で部屋の扉が開いた。
- 229 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 17:52:13
- A
「…えっ!み、美穂さん…?」
空いた扉には美穂が立っていた。普段とは打って変わった、冷たく刺すような視線でエリナを見下ろす。
「み、美穂さん!私やっぱり駄目ですっ!こ、こんなこと出来ません!」
そう叫んで美穂に駆け寄った。しかし美穂はエリナの肩を掴み後ろ向きにさせると、いきなりエリナの上着を剥ぎ取った。
(えっ?美穂さん…?)
後ろからエリナを羽交い絞めにしながら、美穂はエリナの脇腹に手を這わせ、怪しく微笑みながら耳元で囁いた。
「ダメでしょう、美穂ちゃん。私の言うことをちゃんと聞かないと…」
美穂の手がエリナのブラの中に差し入れられた。そしてゆっくりとエリナの小振りな乳房を揉みだす。
「芸能界って…そんなに甘いところじゃないのよ…」
美穂のもう一方の手がエリナのスカートの裾から差し入れられ、ムッチリとした腿を撫で回した。そしてゆっくりと上へと
這い、エリナのパンティをずらす。
「…み、美穂さん…」
エリナは驚きで動けず、硬直して立ちすくんでしまった。美穂の指先がエリナの陰裂に侵入し、クリトリスを刺激する。
「あっ!あうっ!」
エリナは鋭く喘いだ。
(…い、いやぁ…)
心は美穂の愛撫に抗っている。しかし身体は言うことを利かない。美穂の指先はさらに、エリナの性感帯を巧みに探りあ
て、焦らすようにいじくる。
「…あ、はぁっ!」
エリナは膝から力が抜けガクガクしながらよろめいた。何時の間に起き上がった野上がエリナの前に立ちはだかった。
そして小振りな乳房に唇をあて、舌先で乳首を転がす。
- 230 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 17:53:05
- B
「はあうっ!いやっ!あああっ!」
野上の舌が乳首を弾くたびにエリナは叫ぶ。悲鳴に近い喘ぎだ。しかし一方で美穂の指先の感触にエリナはもう感じき
ってしまっていた。クリトリスの包皮を割り、さらにヴァギナをなぞるように刺激する美穂の指先…エリナの理性を打ち砕
くそのテクに、もはや身体は抵抗の意志を失ってしまった。
「可愛いわね。エリナちゃん…」
美穂はそう言うとエリナも顔を後ろに向かせ、唇を重ねた。舌がエリナの肉感的な唇を割り、口へと侵入してエリナの舌
をまさぐった。
「んんっ!んはっ!」
唇が離れた時、美穂とエリナの唾液が混ざり合い、粘液が長く糸を引いた。…潤んだ瞳で見上げると、美穂と目が合った。
すでに興奮し上気したその表情は、これから獲物をたっぷり味わおうとする凶暴な獣のようだった。
■
…エリナはベッドでうつ伏せにされ、顔を持ち上げられた。そして野上の勃起したペニスがエリナの口を塞ぐ。
熱く生臭い肉棒がエリナの口腔で蠢く。吐き気がするほどだ…しかしエリナは命じられるままに野上の肉茎に舌を這わせ、
喉の奥でその亀頭を吸い込む。
「ああっ!エリナちゃん凄いよ!最高だよ!エリナちゃん!う、があぁっ!」
野上はそう叫び、一度大きく腰をビクッと弾ませると、脈打つ男根の先から大量の精液をエリナの喉奥に吐き出した。
「…ゲホッ!ゴホッ!」
エリナは咳き込みそのまま突っ伏した。
「…よく頑張ったわね、エリナちゃん。ご褒美をあげないとね…」
後ろから美穂の声がした。エリナは涙目で美穂の方に顔を向けると…巨大なペニバンを腰に巻きつけた美穂がいた。
エリナを見下ろし微笑んでいる。その股間には細身の美穂の身体に不釣合いなほど巨大な張形がそそり立っている。
- 231 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 17:53:37
- C
「…み、美穂さん?」
エリナは咳き込みながら言う。美穂はその言葉を無視し、エリナの腰を大きく持ち上げた。エリナの尻を撫でながら、
「可愛いお尻ね…」
と呟いた。
「…ひっ!ひぎぃ!」
唐突に美穂の指がエリナのヴァギナに差し入れられた。同時に美穂の爪がエリナのヒーメンを裂いた。
「い!痛いっ!ああっ!」
「…ゴメンナサイね。貴女も早くコレを捨てたほうがいいと思って…」
美穂はエリナの膣に舌を入れ、にじみ出る処女の血を掬うとそれを口に運んだ。
「…痛くしてゴメンね、エリナちゃん」
美穂はエリナのヴァギナに向かって微笑みながら囁いた。
美穂の張形がエリナの膣内に無遠慮に侵入し、まだ穢れを知らぬ桃色の粘膜へゴリゴリとこすり付けられる。
エリナは嗚咽し、ベッドシーツを歯でかみ締めて激痛に耐えた。そして、再びエリナの目の前に現れた野上がまだ勃起
していないふにゃふにゃなペニスをエリナの口に押し込んだ。
「…エリナちゃん、もう一回頼むよぉ。これから長い付き合いじゃないかぁ」
絶望的なその言葉を遠くで聞きながらエリナの意識は徐々に薄れ、やがて気を失ってしまった。
■
ヴァギナを貫く激痛で目覚めたエリナ。私、一体どうして…。
エリナはホテルの部屋から窓の外を見た。眩しい朝日がカーテン越しに差し込む。ふいに昨晩の事を思い出した。血で染
まるベッドシーツが昨晩のことが夢ではないことを雄弁に物語る。エリナは泣いた。汚され堕落させられた自分に泣いた…。
そして突然、携帯が鳴った。
美穂からだった。
「…よく眠れたかしらエリナちゃん?いい報告よ。主演ドラマが決まったの、月9枠。…詳しくは後でね、じゃあね!」
美穂の、何事もなかったような明るい声…その声をエリナは眩しい朝日の中で呆然と聞いた。
まるで現実とは違う世界の話のように。(終わり)
- 232 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 17:57:55
- C
「…み、美穂さん?」
エリナは咳き込みながら言う。美穂はその言葉を無視し、エリナの腰を大きく持ち上げた。エリナの尻を撫でながら、
「可愛いお尻ね…」
と呟いた。
「…ひっ!ひぎぃ!」
唐突に美穂の指がエリナのヴァギナに差し入れられた。同時に美穂の爪がエリナのヒーメンを裂いた。
「い!痛いっ!ああっ!」
「…ゴメンナサイね。貴女も早くコレを捨てたほうがいいと思って…」
美穂はエリナの膣に舌を入れ、にじみ出る処女の血を掬うとそれを口に運んだ。
「…痛くしてゴメンね、エリナちゃん」
美穂はエリナのヴァギナに向かって微笑みながら囁いた。
美穂の張形がエリナの膣内に無遠慮に侵入し、まだ穢れを知らぬ桃色の粘膜へゴリゴリとこすり付けられる。
エリナは嗚咽し、ベッドシーツを歯でかみ締めて激痛に耐えた。そして、再びエリナの目の前に現れた野上がまだ勃起
していないふにゃふにゃなペニスをエリナの口に押し込んだ。
「…エリナちゃん、もう一回頼むよぉ。これから長い付き合いじゃないかぁ」
絶望的なその言葉を遠くで聞きながらエリナの意識は徐々に薄れ、やがて気を失ってしまった…。
- 233 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 20:10:58
- 『アイドル伝説 エリナ (2)』
@
「…はい!OKです。」
ディレクターの声がセットに響いた。エリナはその声で緊張が解けたようにホッと肩を落とした。
「…お疲れぇ〜、エリナちゃん。中々良かったよ!」
スタッフに声を掛けられエリナは笑顔で応じた。
ありきたりな男女のありきたりな恋愛を描くというありえない設定のメロドラマ…。
エリナの中ではこの自身の主演ドラマはそのように解釈されていた…だっせえ!
「…エリナ、良かったわよ」
マネの美穂が声を掛ける。あの夜以来エリナと美穂は気持ちが離れてしまった。あんな痴態を晒し、あんな恥辱を受けて、
エリナの心は閉ざされてしまったのだ。
「ありがとう、美穂さん…」
エリナは俯きながらそっけなく美穂に言うと、そのままスタジオを立ち去った。
■
その夜、マンションの一室でエリナは翔太の上に跨っていた。
「あっ!エリナちゃん良いよ!ああっ!」
ドラマの相手役である翔太は色白の細面の顔を紅潮させながら顔を顰め、喘いでいる。
エリナはその翔太の反応を冷たい目線で見下ろしていた。
(こんな頭の悪そうなガキ…使い物にならない)
エリナは彼の利用価値をそう見限った。
大手事務所の若手俳優と『繋げて』おけば今後も色々と便宜を図ってもらえる…そう思ったのだ。
だがこんな顔だけで頭が悪い阿呆を相手にしても意味はない。
エリナは腰を浮かせ、膣から翔太のペニスを抜いた。
- 234 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 20:11:59
- A
「ど、どうしたのエリナちゃん!」
翔太は驚いたように顔を起こしエリナに聞いた。
(若いだけで大したことないんだよ!アンタのセックスは!)
エリナは心で呟いた。しかしそんな本音はおくびにも出さず、少し悪戯な視線で翔太の目を見つめる。
「…翔太君。こういうの、好き?」
そう言うと、翔太の勃起したペニスを手で掴んだ。
そのまま口に含み、翔太の目を上目遣いで見つめながら亀頭の先端を舌でチロチロと舐める。
「エ、エリナちゃん!?あっ!ええっ!?」
エリナの突然の豹変振りに翔太は驚いているようだ。
(…こいつ、私のことを単純な清純派だとでも思ってたの?甘いのね。)
エリナは少しニヤリと微笑みながら翔太の亀頭全体を舌で包む。
「ああぅっ!あっ!あっ!」
翔太は腰をビクつかせながら喘ぐ。
(…可愛いのね翔太君。イかせてあげるわ…)
エリナは一旦舌の動きを止め少し微笑むと、ゆっくりと陰茎全体を口腔のなかへと滑り込ませた。
「ああっ!エッ、エリナちゃん凄い!あうっ!」
エリナは翔太の喘ぎを軽く捨て置いてペニスそのものに集中した。
舌の表面全体のザラつきで陰茎全体を刺激する。
少し首を引かせて亀頭のカリの部分を擦り上げるように舐める。
- 235 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 20:12:56
- B
…これらはすべて事務所社長、加藤に教わったフェラテクだ。
あの黒光りする加藤の巨根で散々調教させられたフェラテクだ。
唇の添え方や、舌の使い方、唾液で潤滑させ喉奥で先端を絞り込むディープスロート。
こんな若手俳優を篭絡することなど赤子の手を捻るのに等しい…。
■
エリナは一度口を離し、ビクつく翔太のペニスをいとおしむように頬ずりした。
「あぐっ!凄いよ!」
翔太はエリナの側頭部に両手をあてがい、自分のペニスにエリナを強引に押し付けようとする。
エリナはその手を面倒くさそうに払い、再び翔太のチンコを口に含むと一気に喉奥まで吸い込んだ。
「…あああっ!があっ!」
翔太は身体全体を反り返して腰を浮かす。
エリナのディープスロートフェラの感触は彼にとって未知のものであった。
安っぽいグルーピー共を適当につまみ食いした程度の性体験しかない美少年人形の翔太は今、
本当のメスのセックスに翻弄され、理性が吹き飛ぶような衝撃を受けた。
荒々しくペニスを這い回るエリナの舌…何時しか翔太のペニスは痙攣を始める。
そしてエリナの舌先が亀頭を包みあげた瞬間、
「うがぁぁっ!」
と叫び声を上げながら思いっきり射精した。
- 236 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 20:13:47
- C
■
エリナのフェラテクで何度も昇天し、疲れきって眠る翔太。
そんな翔太に目もくれず、エリナはハンドバッグの中から携帯を取り出す。
2コール目で相手が出ると、エリナは冷めた声で相手に話しかけた。
「もしもしエリナですけど…」
■
翔太は目覚めたとき、何か違和感を覚えた。
身体が動かない。
まだボォッとする頭で記憶を思い返す。
昨晩はエリナとエッチした(正確にはエリナに食われたが本人は馬鹿でその自覚がない)のだが…。
ふと顔をあげた…すると自分の両手両足が縛り付けられているのが見えた。
(えっ、どうして?)
まだまどろむ翔太の頭は混乱して訳がわからなくなった。
「…あら、お目覚め?翔太くん」
突然女の声がかかる。エリナではない!翔太は声のした方向へ目線をやる。
其処にはボンテージに身を包んだエリナのマネージャー・美穂がいた。
- 237 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 20:14:50
- D
美穂はクールな表情のまま、口元だけで僅かに微笑みを見せる。
そして翔太を冷ややかに見つめながら、ゆっくりと歩み寄る。
網タイツのに締め付けられた長い美脚が、翔太の視界の中で徐々に近づく。
「…駄目じゃない翔太君、ウチのエリナに手をつけちゃって。…ちゃんとお仕置きしないと、ね?」
そう言うと美穂は、翔太の萎びたチンコをいきなり手で掴んだ。
「いっ!痛ッ!」
しかしそのまま美穂の掌でこねくり回されると、翔太のチンコは少し勃起し始めた。
「あ、あううっ!」
「…さすがに若いのね!もうこんなにしちゃって」
美穂はそう微笑むと、その細身の体からは想像も付かないほどの腕力で翔太をうつ伏せさせ、尻を持ち上げた。
抗う翔太。しかし美穂の腕は翔太の抵抗を押さえつける。
「…そう、お仕置きよ翔太君。今日はこれでカンベンしてあげるからね。…あんまり女の子を泣かしちゃだめよ」
美穂はそういって傍らのバッグから巨大な張形を取り出した。
「なっ!」
驚く翔太。必死に逃れようともがく。
しかし美穂は翔太の尻を撫でて肛門を探ると何の前戯もなしに一気 にそれを捻じ込んだ。
「ぎゃあああっ!」
悲鳴を上げる翔太。そんな悲鳴をまるで無視し美穂は張形を肛門の奥へとどんどん捻じ込んでゆく。
…ブツッ!と何かが裂ける感触が響いた。
巨大な張形を強引に捻じ込まれ、翔太の肛門括約筋がちぎれてしまったのだ。
その瞬間、美穂は嬉しそうに微笑んだ。(終わり)
- 238 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/12/03(月) 20:05:58
- , -.. - ..(⌒Y:: /:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: ::ヽ:: :: :: \/ \
./:: :: :: ::Y´~ヾ:: /:: :: :: :/ ヽ:: :ヽ:: :: :: :ヽ:: :: ::', :: :: イ ヽ
/:: :: :: :: ::/ヽ-.':: /:: :: :: :/ ヽ:: ',\:: :: :ヽ:: :: ::',:: / .今 i
i:: :: :: :: / /:: ::/:: :: /::/ ヽ::', ヽ:: :: ヽ :: ::.i::f 日 |
|:: :: :: / .,':: : /:: :: /::/ ヽ;', ヽ:: ::.',ヽ:: i、| |
ヽ :: / i:: ::/:: :: /::/ ヽ', ヽ:: ',.ヽ:::!| 逃 |
ヽ/ /:: ,':: :::/l:/- .. ,,_ ヽ ヽ::r''',::「| げ |
/ハ/::i:: イi l _,r, =x ‐xニ´、-、|i | た !
|:ハ::,-', / /:::::::::::! /::::::::ヽ \|'. ら /
i.ヽハ ヾ ::::::ノ ヾ :::::::ノ ヘ', /
ヘ ハ /|∧ /
. ,. -―‐- < .ヽri ⊂⊃ ' ⊂⊃, イハ、 /
/ \.ヽヘ、 イ/ >ー‐一'´
\ ハヽ_、 r_-, .イ
.,ヽ:ヽヽ>r .. _ .. r<-7ヽ,、
ヽ'. ヽ'' ~ ~ -y: :/ ヽ_
必 も 明. '. ヽ_ /: / ヽ
要 っ 日 ', _: -. _ /: / ノ,
に と は i ~ ヽ:ヽ /: ./ _ - ~/: :i
な 大 | -''- `'-- '- - ' ~ /: : : i
る き i ./: : : : :i
ぞ な
勇
気
が
- 239 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/12/04(火) 04:58:10
- http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=925sayo01.wmv
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http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=koiren_part004.wmv
- 240 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/22(火) 02:23:32
- ヘイドレクの冒険は終わった…
これから彼は仕事を探さなければならない。
そう、職安へ
それが明日からのヘイドレクの新たな冒険なのだ。
- 241 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/25(火) 23:51:42
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