珈琲うまいな
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:23:00
- 一日、だらだら飲みやめた。
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:26:48
- やめざる得ない状況。一日、二から三杯。うまい。
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:29:06
- 朝昼夕食後、くすり服用。
飲めない。
- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:30:40
- だるい。副作用?
- 5 名前:1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2007/05/03(木) 12:30:52
- おちんちんも
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:42:45
- ↑
なつかしい文字列をみた気がする。
- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:44:29
- さらにだるさが増した。珈琲もう一杯のむ。
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 12:59:39
- なつかしい文字列の人
おちんちんも含めてからだ全たいがだるい。
- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 13:04:38
- 医療というものに過度な期待はしない。
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 13:09:57
- こうなることはわかっていたが、進行が早すぎて心が追いつかない。
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 13:35:31
- 数少ない名医に診てもらおうと、一病院に全国から患者が集中する。
初診で一年待ち、二年待ちという声、噂を聞く。自分はどういう行動をとるだろう?
いざ、その立場になってしまうと恥もなにもかも捨て主治医に紹介状を書いてもらえば順番を優遇してもらえるかも?
順番の優遇なんてない。わかっている。
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 13:37:15
- あさましい、自分勝手な自分に嫌気がさす。
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 13:39:04
- 医療に期待をしない。嘘だ。心の奥で期待している自分がいる。
- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 13:57:46
- 先日、ある病院の予約受付に電話をいれた。
受付の男性は一言一言区切るように伝わる声で、担当の○○です。
電話の対応ひとつで、しっかりした病院かそうでないかわかるような気がした。
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 14:06:22
- この病院は予約電話受付時間帯が決まっていて、日に三時間。
だらだらと一日中、予約を受けてないことから予約電話の殺到を交通整理していると推測される。
- 16 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 14:22:32
- 予約受付の担当者は毎日、受話器から聞こえる患者の切なる願いと苦痛の症状を聞かなければならない。
仕事とはいえ精神的にきついのだろうということが伺える。
すぐにでも診てもらいたい患者の切なる願い。担当者は遙か先の予約日を口にしなくてはならない。
受話器の向こう側から伝わる、溜息、諦めともとれる微かな患者の声をきかなければならないのだろうと思った。
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 14:34:48
- 予約受付の担当者は極力、声に感情を込めず丁寧な説明をしてくれた。
丁寧な説明が担当者の人柄であり、すべてを補っていると感じた。この病院にお願いしよう。
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 15:47:40
- つかれた。
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 15:56:01
- 積極的に願うわけではないが、眠ったまま気づかずにいきたいと思う自分がいる。
- 20 名前:くらげ:2007/05/03(木) 16:02:06
- 千野?
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 16:07:04
- なつかしい。千野さんとは違う。千野さんのスレは好きだった。
- 22 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 16:46:55
- 連日の痛みで眠れない。それでも夜中1時になると、うとうとする。明け方4時には目が覚めてしまう。
起きている時間がながい。悪い方向にばかり考えてしまう。もう目覚めなくていい。
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 18:09:38
- 自暴自棄になりそう。
- 24 名前:( ゜∀゜ ) ◆Sq5RBin6C6 :2007/05/04(金) 17:44:42
- ┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ ( * `ν゚ * )
//
/ /
/ / パカ
/ ∩ / びえぇぇぇえぇぇぇぇぇ
/ .|(゚゚∀゚゚)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/04(金) 18:58:43
- なんか笑った。ネットに繋げてここ見たら。びえぇぇぇえぇぇぇぇぇ
- 26 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/04(金) 19:03:35
- 日中は暖かく、暖かい方向に前向きに考えられた。
- 27 名前:くらげ:2007/05/05(土) 00:33:04
- やっぱり違ったか
千野の文章はもっと虚無があった
あの文章をもっと読みだい
千野…。
- 28 名前:..:2007/05/05(土) 01:08:26
- http://www.denpark.net/2005log/1114498610.html
読みたがるだけでなく、あなたが「千野くらーげ」となって
虚無の音色がする文章を書いてみたらどうか?
- 29 名前:喉の音楽隊:2007/05/05(土) 03:28:07
- 〜コント・朝の一杯〜
伊藤「ズズズ…」
岩城「おはようございます。」
伊藤「あズズ…どうもズズ…」
岩城「んもう、あいさつぐらいきちんとしましょうよ。」
伊藤「いやあねズズ・・・あいさつもだいじだがこっちもだいじだズズ…」
岩城「ちょっと、どれだけ朝の一杯を大切にするタイプなんですか。」
伊藤「ズズズ・・・、ふぅ」
岩城「ふぅ、じゃない、ふぅ、じゃ。」
伊藤「フフフ」
岩城「ウフフ」
伊藤&岩城「ウフフフ」
- 30 名前:くらげ:2007/05/05(土) 13:58:13
- >>28リクエストされたページは表示できませんorz
そうか…それもそうだが千野が好きだったんだよ
また探しに行ってきます
あなたの文章もなかなか好きだぜ
何度もageてすまんかった
これからはロムに徹します
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/05(土) 18:10:08
- age sage気にすることない。いつでも来てくれ。千野さんが板に戻ってくるといいな。
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/05(土) 18:18:14
- 千野さんも板を離れたか。
- 33 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/05(土) 18:20:04
- 真琴は元気にしてるかな。ろばーとは板にいるのかな。
- 34 名前:..:2007/05/05(土) 23:53:55
- ∫ _____
∧,,∧ ∬ /
ミ,,゚Д゚彡っc□ < 表示できるよ?
_と~,, ~,,,ノ_. \
ミ,,,,/~), │ ━┳━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
- 35 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/06(日) 18:47:23
- 真琴はまだいるよ
- 36 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/07(月) 17:56:27
- ありがと。
- 37 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/07(月) 18:02:00
- 真琴は真琴。元気にしてるかな。
- 38 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/07(月) 18:03:14
- おだやかなる、ろばーと。元気にしてるといいな。
- 39 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/07(月) 18:27:42
- 真琴が板を離れたとき探した。勇気なかったから積極的に探さなかった。
戻ってくることが中の人にとっていいことかわるいことかわからない。戻ってきても戻らなくても真琴は真琴。
千野さんが板に戻ってくるといいな。
- 40 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 00:39:16
- きつい。
- 41 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 00:42:03
- 闘っていける。闘っていけない。わからない。
- 42 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 00:50:09
- 闘っていける。闘っていけない。わからない。
- 43 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 00:53:52
- からだの痛みが和らぐ、不安が押し寄せる。
- 44 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:02:21
- 痛みで目隠し。霧がはれる。白いもやもやの向こう側。
徐々に痛みがひいていく。徐々に霧がはれていく。目隠しがとれた。
目の前には、崖しかなかった。
- 45 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:27:19
- 崖がこんなに身近にあるなんてしらなかった。
- 46 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:30:36
- 誰にもみえない誰にも知られない崖と対峙する。
- 47 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:31:29
- 壁ではない、崖だ。
- 48 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:41:31
- 壁は見上げることで視界にはいる青い空を感じ乗り越えられる可能性を見る。
- 49 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:47:32
- 崖は視線を落とすことで暗い底を感じパニックをみることがつらい。
心の均等を失いかけ、疲れはてうとうとする。目が覚めて少し冷静になる。
- 50 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/16(水) 01:48:52
- つかれた。
- 51 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/02(土) 23:44:01
- もし生かせてもらえるなら
- 52 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/02(土) 23:51:27
- 人のために、なにができるかもわからないが
- 53 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/02(土) 23:58:28
- 目が覚めて思うことは
- 54 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/03(日) 00:03:27
- 今日も生きることを許された。
つかれはて眠りにおちる前に思うことは
- 55 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/03(日) 00:12:04
-
- 56 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/03(日) 00:38:37
- 二十代後半、若い医師に診察をしてもらった。はじめて顔をあわす医師だった。
あたたか味を感じさせる診察だった。
次の日、長椅子に腰かけMRI検査の画像待ちをしていた。背後から声をかけてくる人がいた。
首を横にふると、濃いグリーン色の手術着が視界にはいった。昨日の若い医師だ。
二言三言、ことばを交わす。それじゃあと若い医師が立ち去る背中に自然と頭がさがった。
心から先生と呼べる医師は少ないと思う。
- 57 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/03(日) 01:15:30
- 検査の日々につかれる。
- 58 名前:-【存在】- ◆GAOss.K3KI :2007/06/08(金) 20:43:08
- http://www.youtube.com/watch?v=0aAs0EPpYJA
- 59 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/08(水) 22:28:11
- あ
- 60 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/19(日) 07:30:18
- ここからは我輩の記憶
- 61 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/13(土) 17:31:00
- ホントに旨いよ
- 62 名前:酸処理を伴わないカナリエ精製 ◆groMilKs4. :2007/12/09(日) 17:58:05
- 実家から床の間の虚ろがクール宅急便で届きました。
それは漆黒の宝玉、腐ったマスカットのようで冷たく無臭でした。
代々分家が厄介払いで引き継ぐ物ですが、
かつて祖先が名主となった時、寒空の下の晩餐。
闇夜に群雲、牛の眼球のような虚ろな月でした。
一筋の光が差し天女が舞い降りると、
虚ろを生み出して走って逃げて行ったそうです。
そして気味悪がり寺に奉納したところ毎晩戻って来たので、
これ五穀豊穣の神なりと崇め奉ったそうです。
以降米の相場が上がる直前にギリギリと唸り知らせる云々。
そして今何故か数百年の時を越え手元に渡って来たこの期待と失望。
よもや欲望を見誤り先物取引で身を滅ぼす恐怖に耐え切れず、
メスでこの虚ろを十字に切り裂き断面をピンセットで摘まみ上げた所、
中はほんのりと白く、病人の眼球のような青く濁った染みが数箇所。
今にも裏からギョロッと黒目が出て来そうな不吉な天気絵図。
ペンライトで照らせば中心部に「護」と言う漢字が見える。
さっそく火曜日の燃えるゴミの日に捨てて来ようと思います。
- 63 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/31(木) 17:12:02
- あ
- 64 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/07(木) 14:15:23
- 頭が重い。頭の圧力がすごい。
今日は入試だったのに、前日に怖い夢を見てでかけられなかった。
なんという親不孝ものなんだ……。
行きたい学部にこだわってる自分。
だけど全力を出すことに臆病になってなにもできずにいる自分。
親不孝な自分……。
親は年をとっていく。
父は呆け始めていて、裁縫で使った針の置場所も思い出せない。
母は受験生の私と呆けかけた父を抱え過労で不遇な日々を送っている。
私は自分のエゴで受験を続けている……。
予備校にかかった金は何百万だろうか。
結局何年やっても合格にてが届かない。
実を言うと別の学部に入学して○年生に籍があるので来年戻ることができる。
私は幸せだ…
- 65 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/07(木) 14:24:49
- しかし、私は自分の欲求が満たされなくて
全然幸せではない。
私は自分の周りの人間を幸せにすることができなくて
とても申し訳なく思い、我儘な自分を責めている。
毎日、悪夢を見る。
予備校では孤独に耐えきれず彼を作って毎週日曜セックスしまくった。
彼の部屋は不潔で変な匂いがしたので
きっと家に帰って親も異変に気付いていたんじゃないかと思う
予備校の生徒や教師にはバレていて
徐々に見放されて彼と二人きりになった
やはり孤独だった
秋ごろに彼も私と距離をとりはじめて
私は孤独になるのが怖くて不安定になった
体だけが目当てなのかと彼を責めた
彼は答えなかった
惰性でたまにセックスした。
彼が答えられないのは過去のトラウマかららしい。
納得いかなかったが、たまに惰性でセックスした。
成績はあがっていたが目標には届きそうにない
私は孤独ではなかった。大学時代の友達が勉強をみてくれたり、応援してくれた。
私が落ち込んでいる時に絶妙なタイミングで近況をきづかってくれた
私は彼がいてセックスして勉強よりも男女の仲が心配で勉強が手につかない日があるなんて
とても言えなかった。
私は周りの人の好意をことごとく無視して
自ら孤独になっていった。
- 66 名前:SSぶ人n ◆T/bhzzC3SU :2008/02/07(木) 17:50:20
- だらだらとのみつづけるのはやめな
- 67 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/12(水) 04:31:03
- 老廃物排出は速いサイクルで
- 68 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/28(金) 14:10:09
- カフェイン中毒
- 69 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/01(日) 07:41:13
- 真琴他板にいるの?
- 70 名前:ヒットマン:2008/06/17(火) 10:41:12
- 酸っぱいなこの豆って文句言いながら酢を飲むなよジジイ
- 71 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/19(土) 00:07:11
- 昔アラブの偉いお坊さんが
- 72 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/19(土) 06:40:28
- たちまち男は偉い坊さんに恋をした
- 73 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/21(月) 04:26:09
- 使ってインド料理を思い出したが
- 74 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/21(月) 08:50:42
- 紅茶の方がのいしいゆ
- 75 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/22(火) 04:34:57
- 鳴き声が聞こえたような気がして動物の中身をくりぬいて楽器にした経験が
- 76 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/22(火) 08:04:53
- あっトイレ
- 77 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/22(火) 12:27:19
- すごい登坂車線が3年後には木陰でぐっすり
- 78 名前:カナリエ=カリカチュア ◆groMilKs4. :2008/08/30(土) 23:45:20
- 関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。
- 79 名前:空色栄えて沖つ辺に帆船群れ居ぬ靄の中 ◆TUo/doLOVE :2008/11/12(水) 00:14:59
- , -‐――- 、 / /
/イ# /⌒ ~⌒^ヾ、/
| ∇イノノハヽ) ソ
レ'(| | ,Ф Ф、|リ
N从ゝ''' ワ''ノハ 男らしくて光るぜカウボーイ〜♪色もぬりかけのいかしたかまえ〜♪
⊂li|(.゚w゚)|i
とく_-、___」
lヲ
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