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電波、厨房になりきるスレ

1 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/08/12(火) 18:48:58
このレスはみんな中学生だよ
とりあえずえろ動画ください
えっちしよ

2 名前:tgm:2008/08/12(火) 18:51:29
http://wave.ap.teacup.com/togomamacaffe/

3 名前:TANT ◆i3UJmTANT. :2008/08/12(火) 19:16:23
とりあえず、宿題でもやってください。

4 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/08/12(火) 19:45:00
しゅくだいすてた

5 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/08/15(金) 00:57:55
「おまたせ、ルシア」
紫の男はそう言った。そのかすれたような低い声が、女の止まっていた思考を再び動かした。

「なぜ?なぜあなたは名前を知っているの!」
「それはお前の額に書いてあるからだよ…」
紫の男はそう言うと、いそいそとブリーフをずり降ろし、右手で自分のペニスをしごきはじめた。
その赤黒いペニスに欲情したルシアは、紫の男の目の前にひざまずき、そのペニスを口に含んだ。

熱を帯びてきたその肉棒は、ルシアの口の中でさらに膨張し、その先端が激しく喉を刺し貫く。
そのあまりの大きさに、ルシアは何度もむせた。
むせながらも巧みに舌先で亀頭を刺激し、尿道の穴を探りあてる。

「ん、んんっ」
ルシアの唇の端から唾液がこぼれる。
グチュグチュと粘液質のいやらしい音を立てながら、突き立てるペニスはルシアの喉奥で暴れる。

「う、うおおっ!いきそうだルシア!」
紫の男はうめくような声をあげ、さらに激しく腰を突き出す。
悲鳴に近いそのうめき声を聞き、ルシアは思わず義理の父親を思い出した。

ルシアが14歳になったある日、母親が留守の時にルシアの操を奪ったあの男。
切り株のようにゴツイ肉茎がヒーメンを突き破り、義父の肩に縋りつきながらわなないたあの日の夕方。

その義父仕込みのフェラテクで、今この紫の変態男を昇天させるのだ。

「も、もうダメだあっ!」
遂に絶頂に達した紫の男は、ペニスを抜き去るとルシアの顔面に向かって思いっきり射精した。

黄ばんだ大量の精液は、額に刻まれた「るしあ」の刺青の上に降り注ぎ、ルシアの面貌を穢した。

6 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/08/15(金) 18:51:38
>>5
続きまだあ?


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