流浪の戦士ヘイドレクの物語2
- 1 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 04:25:11
- 今日、遂にヘイドレクは死の運命を受け入れ、その長きにわたる生涯に幕を下ろした。
だが考えて欲しい。本当にそれは、全ての終わりであってよいものなのだろうか?
絶え間ない戦いの日々の中で、ただ己の剣のみを頼りに生き抜いてきた男、ヘイドレク。
英雄として永久に語り継がれるべくこの一人の男の生涯は、春風の前に散り往く花弁のように虚しいものなのか?
彼の繰り広げてきた戦いの日々は、無限の時の流れの中に消え往く、はかない物語でしかなかったのであろうか?
私はここで言いたい、それは断じて違うと!
決して逃れ得ぬ過酷な運命の中で、ヘイドレクはそれに激しく抵抗し、戦い続けてきたではないか!
何度も挫けそうになりながらも、彼は歯を食いしばり、剣を握り締めて再び立ち上がってきたではないか!
彼の死をもって全てを捨て去るのは確かに簡単だ。
むしろ、その方が楽なのかもしれないことも事実だ。
だがもう一度考えてほしい。
自分の胸に聞いてみて欲しい。
本当にそれでいいのか、と。
我々の戦いの日は、終わらない。
そう、ヘイドレクと共に…。
- 2 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 04:26:38
- 【新・ヘイドレグサーガを前に…ヘイドレクの死、とは?】
ヘイドレクの死の真相は他にも説がある。
人類史上屈指の苦難の人生を辿ったヘイドレクは、遂には最終解脱を成し遂げて昇天したという説だ。
河内工業大学の鋤川教授によれば、ヘイドレクは遂に銀河系を統一し、初代銀河帝国帝王に就任したのだという。
数万年の在任期間中、数多くの善政を成し遂げ、銀河に住まう生きとし生けるもの全てに感謝され、崇拝された。
アンドロメダ大星雲人民共和国が銀河系に全面戦争を挑んできた際も、ヘイドレクは陣頭に立ちこれを撃退した。
数々の英雄伝説に飾られたヘイドレクは、遂には後進に帝王の座を譲り、隠居する。
隠居先の祇園精舎で、ヘイドレクは瞑想生活に入り、仏教の教えを極めたという…。
ある日、ヘイドレクは長らく禅の修行の末に、遂に涅槃の境地に達して聖人となった。
沙羅双樹の木漏り日の中で、ヘイドレクは悠久の時の流れにゆっくりと己の存在を悠久の時に委ねる。
瞑目するヘイドレクの御姿は仄かな後光が包み込み、慈愛と寛容に満ち溢れた微笑を衆人に齎した。
ヘイドレクの祈りは、果たして森羅万象に行き渡ったのだろうか?
僅かに憂いを帯びたその面貌を、早春の風が優しく撫でる。
柔らかな鬢の髪をすこしたなびかせ、ヘイドレクはなおも祈り続けた。
多くの苦難を乗り越え、彼は今、開眼して御仏そのものとなったのだ。
弟子達は無言のままヘイドレクの前に跪いたまま動かない。
静かで、それでいながら多くの情に満ち溢れたその空間には、余人が侵し難い高貴さがあった。
一瞬にして永遠…精神の高み。その中でゆっくりとヘイドレクは入滅した。
ヘイドレクを慕う弟子たちに見守られながら、ゆっくりと波乱万丈の生涯に幕を下ろしたのだ。
ちなみに、入滅したヘイドレクのパンツがうんこで汚れていたのは秘密だ。
受難と苦行に満ちた一人の男の冒険は、遥かなる漆黒の帳の彼方へ、掻き消えてゆく…。。
- 3 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 04:43:14
- ,.. ッ-─、l  ̄`丶,_
,. ;f"^ヾ, | / ヽ_
/;rヽ ヾ ,. --- く ノ `>
/: / ,ヽ‐',二-── - 、`ヾ、/ヽ、
/:,:へ ,.‐,. ‐i: : : /: : l: : : :!: : 、ヽ、、,.ィ
ぐ る l: <___'/: : :.}: :;イ: : ;イ: :}:.l|: :|:.|: :l:ヾ,」
ぐ る l: : : l: : : : __/;イ/: ://: :// |: :|:.|: :|: :iヽ
る ,. -──- 、l: : : :l: : : : /フメ<'_/ /// |: ;|:.,!: !: :| :l
ぐ / l:\ :l : : : ;ヾア≠ミメソ、/ |/レ'|_/l:/l: :}
/ 、-┐_ |: : :} |: : : | ゙{:;'-ツ ` ≦"´レ//.:|リ
/ `N{ ヽ |: : |.|: |: :| 、、`´ /:ツ^' /レi|: |
{ { l ヽ/; : :ノ |:.|: :| 、`"',, /: : l|: |
i ヽ ! V|,ノ: : | |: :|、 ,..._ ′ ,イ: : : l|: |
ヽ ,...-l`ー 'l´、: : ;イ:|: :| \ `¨ ,. ィ´;l: : : l|: ノ ローションオ○二ーしたくなるー
ヽ /::::::::〉 ヽ::ヽ/:レ| / , ` r-</|: : :/|: : 〃:/
/:ヽ、:/ ヽ \::ヽ ,.-'丶、,_ |>i/ l: :/ |: ://'
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- 4 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 06:50:20
- 『ちんぽの花園』(改)
一面に咲き乱れるたくさんのちんぽ。
これは幻なのか?
それとも悪夢なのか?
ちんぽ一本一本がゆらりと高く首を天にかかげ、香しい白濁液が滴らせる。
生命の息吹を感じさせる香ばしい生臭さが春風に煽られ、私の嗅覚を刺激した。
ここは「17歳の勃起」と名づけられた花園。
生温い汗が飛び散り、青臭い息吹が満ちるこの花園には、若々しい生命のが満ち溢れていた。
青春の喜びと悲しみ、挫折と寂寥を孕みながら花園は今日もまた終わり無き一日を迎える。
永遠と思える静寂の中で、彼らもまた無言のまま己の若さを漲らせる。
誰も見ることなく、誰にも振り返られることないまま、春風の中でただただ虚しく。
そこには失われた純情があった。
満たされない悲しみに溢れていた。
膨れた肉茎の節々に流れる朝露は、彼らの涙なのか?
青春の虚しさとはかなさを伝える、彼らの無言の訴えなのか?
多くの夢と挫折を孕んだまま咲き乱れるちんぽたち。
今日もまた吹き荒む春風の中で仄暗い空を虚ろな目で見つめ続けていた。
そんな折であった。花園をかき乱す闖入者たちが訪れた。
一糸纏わぬあられもない姿のめしべたち。
亜麻色の長い髪をなびかせた蕾たち。
春の乙女たちだ。
乙女たち舞い踊るたびに乳房は豊かに揺らいだ。
乙女たちの新鮮で柔らかな肉が軽やかに弾んだ。
滑るような白い素肌が、ちんぽたちに眩しい。
薫り立つような薔薇色の微笑みで、乙女たちは語り合う。
未熟な乳房や瑞々しい尻の放つ薄桃色の芳香。
甘酸っぱい吐息が、花園にかつてない彩を与える。
ちんぽたちは一斉にわななき、その鎌首を大きくもたげた。
- 5 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 06:51:29
- するとどうであろう。
突然、乙女たちは呻き始めた。
愛の季節の訪れを告げる疼痛が乙女たちを目覚めさせたのだ。。
若草のような恥毛に包まれた薄桃色の花弁。
その控えめな割れ目から、乙女たちは一筋の血潮を流した。
鮮やかな一筋の血潮は閉ざされた白い腿を流れ、地面に雫を垂らす。
勢いを増して咲き誇るちんぽたちに、その雫が飛び散る。
ああっ!
だが乙女たちは花園の中で踊りつづける。華やかに、軽やかに、艶やかに。
そう、この乙女たちこそ咲き誇る春の女王たちなのだ。
柔肌から真珠のような汗を流し、花弁から真紅の血潮が滴らせ、
それでも乙女たちは薄桃色の頬に笑顔を浮かべたまま、可憐に踊り続けた。
乙女たちの白い脚は、花園に咲く無垢な茎たちを無遠慮に踏みしめる。
脚の下で虐げられ、ちんぽたちはそれでもなお逞しく立ち上がろうともがいた。
傷だらけの純情と求めえぬ愛情を探して。
永遠の愛と無限の悦びを勝ち取るために。
乙女たちに、己の全てを委ねるために。
最後に彼らは乙女たちの微笑みに向け、力強く我が身を震わせ一瞬の悦びとともに果てた。
赤黒い肉茎を弾けさせ、己の持つ生命の迸りを惜しみなく吐き出し、搾り出したのだ。
そのただひと時のために、彼らは全てを賭けた。
彼らはゆっくりと萎れてゆく。
崩れ落ちるように大地に倒れる。
霞む陽射しの中、呆然とする思考の中でもなお、その視線は乙女たちを追う。
視界の中で踊り狂う乙女たちの甘い香を思い、柔らかな肉体を夢見ながら。
そして再び乙女たちを待つのだ。
永遠に繰り返される、苦行と快楽の輪廻の中で。
乙女たちに己の無辜の愛を受け入れてもられる、その時まで。(了)
- 6 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 07:29:07
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- 7 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 07:31:27
- 『私のほしいもの全て』
翼をください 風に乗り、空を翔る翼を私にください
厚き雲を抜ける翼を
七色の虹を越える翼を
太陽と月と星の世界へ
遥かなる銀河の高みへ
音を超え、光すらも超越し 私の存在すら超えてしまう
そんな私になりたい そんな翼がほしい
*
剣をください 肉を切り、骨を断つ剣を私にください
敵を切り斃す剣を
死地を切り開く剣を
勇者たちの戦いの世界へ
輝かしい栄光の高みへ
時代を越え、英雄として語り継がれ 神々の御許に祀られ称えられる
そんな私になりたい そんな剣がほしい
*
愛をください 睦み合い、微笑みを交わす愛をください
若き肌を重ねる愛を
肉の喜びを分かち合う愛を
二人だけの愛の淵へ
他の誰もが知らない秘密の花園へ
情を超え、精神までも融合し 互いの存在すら溶け合う
そんな二人になりたい そんな愛がほしい
*
うんこをください 茶褐色の、くさいにおいのうんこをください
太く逞しい一本糞を
未消化のコーン交じりの糞を
迫り来る便意の苦しみの只中へ
肛門が千切れるような脱糞の痛みへ
便器を超え、屎尿とともに溢れ出て トイレ全体を糞塗れにしてしまう
そんなうんこをしたい そんなうんこがほしい
- 8 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 07:34:31
- , -‐ '  ̄ ̄ ` - 、
, - ´ ゝ‐- 、
_, -´ ヽソー \
_ , -' ヽ
ー=二-7 , ヽ ヽ
/ / / ヽ '.,
/ / / / ,l ! i | ヽ i '
/ ,イ l ,' ,' イ /! l ! ', ', ! i
,'./,' ! i i / ! ハ l !i ', ', ', i ! l
.!/. l ! l _l__'__i ! ', |、 !ヽ トヽ、 ヘ l i | i
|' ! ! i } ! .!i`ヽj_!ヽ ! ヽ i ヽ ! | l l l
| .ハ ! |l' ,r≠、 \ \! ゝヘー--、_l、 ト、! l !
l .! ヽ |、 i! 彳!゜゙ミ、 `\ .\!ト-!', ! l | ト .|
!| ',.|ソ,l.! !i:;:::;:} _,ry=≠ミ、 !ヽ|.レ ! l ハ !ヽ',
| X ト'! !z-:ノ , {:::::::::::::k》 / fニ 、 .イ.ハ| ヽ
l l ::::` ´ , ,io、;;;:ノソ / /_ ).}./.!'
| ヽ ゙. ' `ー-'/ィ / /_ノ,.イ/
|.イ!ヽ、 _ :.:.:.:.:.:〆/ //--, ´ l'
l \ .r- 、、 |' l' ヽ ` _ ,´-' ./'、ソ.ヽ:ヽ
r┴--ヽニ_‐<_ \----、 ` ー┐‐ ´ /, 'l/ l \:ヽ';::ヽ
`t-、 ` ヘ .r--'-!- \ ,r-‐_ニニノ--‐'7 ' _, ',::l ',:::!
\ , -─‐ 、! `ー-、__ /フ--≦、 ´ }::l |:;!
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/,.‐' Y:/::::::::::::::.::ヽ /-、:::::::::::::::::', ';::', !:i i
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- 9 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 08:31:25
- 『ドラえもん のび太の中年悲哀歌〜42の夜』
@
のび太は目覚めた。
周りの仲間達がまだ寝静まっている午前2時、のび太はボロボロの毛布を肌蹴てムクリと起き上がる。
今日は水曜日、アルミ缶の収集作業に出かけねばオマンマ食い上げだ。
「うーん」
大きく深呼吸し、両手を伸ばして身体をほぐすのび太。
寒さの残る夜風が、衰えの見え始めたのび太の肉体には堪える。
傍らに置いてあったペットボトルの中身をグイッと飲み干したのび太は、ズルズルと青テントから這い出た。
公園の水道の蛇口を捻り、レンズの欠けた眼鏡を外すと薄汚れた顔をジャブジャブと洗う。
薄汚れたタオルで顔で丁寧に顔を拭くと、転落した彼の人生の苦悩が刻まれた顔が現れた。
もはや若さの見られない、一人の草臥れた中年男が、そこにいる。
髪の生え際が後退し、広がった額を少し気にするのび太。
手櫛で髪を撫で付けると、大きくくしゃみをし、手鼻で鼻水を器用に地面に吐き出した。
顔を洗い終えると植え込みに向かい、ファスナーを下ろして浅黒く萎びたペニスを引っ張り出す。
そのまま強烈なアンモニア臭のする小便を、植え込みの中にジョロジョロと垂れ流した。
「クソッ!」
のび太は毒づいた。小便が軌道を逸れて靴とジーンズの裾を汚したためだ。
「なんてこった…2週間前に洗濯したばかりなのに」
のび太は溜め息をつくと、近くに落ちていた古雑誌を拾い、ジーンズの濡れた裾を拭った。
周囲の浮浪者たちがのび太を怒鳴りつけた。
そんな彼らに卑屈に謝りながら、のび太はいそいそと出かける準備を始める。
もう、誰も彼を助けてなどはくれない。
のび太を救うドラえもんは遠き過去の存在であり、また遥か遠い未来の存在でしかない。
今、ここに居るのは、野比のび太という42歳のくたびれた中年男だけだ。
「さあ、今日もアルミ缶を一杯拾うぞ!」
のび太はそう独り言で呟くと、青テントに掛けておいたズタ袋を担いで夜の新宿の街に出向いた。
不夜城の副都心、新宿のビル群は摩天楼の名にふさわしい威容で新宿中央公園を取り囲む。
のび太はその真っ只中に最下層民の一人として地べたを這い回る生活を今日も続けていた。
- 10 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 08:32:12
- A
…早足で東口ルミネ歓楽街に向かい、のび太はそこのゴミ集積所でアルミ缶を漁る。
週明け間もないこの日の夜では、それほど多くのゴミは期待できない。
とはいえさすがに新宿である。ゴミ集積所には溢れんばかりのゴミや産業廃棄物が山積されていた。
酔客も疎らになった通りでのび太は、迷うことなくゴミの山に近付くとそこでしゃがんだ。
アルミ缶専用の廃棄カゴには、のび太の予想したとおりに大量のアルミ缶があった。
のび太は自ら持参したキャンバス地の業務用の荷袋(もちろん植木屋からの盗品)にアルミ缶を全て放り込む。
原材料費の値上がりで、相場は最近高騰気味だ…のび太は今日の取り分を7000円ほどと予想した。
一仕事終えたのび太は、各店舗から出された東京都指定ゴミ袋や水色のポリ容器などを丁寧に開け、中を調べる。
「どれ…今日も拾いものあるかな?」
手を突っ込んだ瞬間、数匹のゴキブリがワラワラと逃げてゆく。
目指すは惣菜店が廃棄した賞味期限切れの弁当だ。
手付かずのまま、丸々一食分の食事にありつけるのは、今ののび太にとっては大変有り難い。
10分後、惣菜店の破棄した海苔弁当とポテトサラダ、それと蟹カマを添えたサラダを発見した。
のび太は喜んだ。そのまま路上に座り込み、それらを貪り喰う。
ゴミ捨て場にゴミを捨てに来たチェーン店の従業員が、人間のクズを見るような目でのび太を見る。
しかしのび太は気にも留めなかった。今はただ、空腹を満たすことだけがのび太の関心事だ。
- 11 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 08:33:04
- B
…一通り残飯を平らげると、のび太は再びゴミ漁りを始める。
するとゴミの山の奥から、UFOキャッチャーの景品であるドラえもんの人形が発掘された。
「ああっ…こ、これは!」
のび太は叫びながらそれを手に取った。両手で大事そうにそれを抱え、その場でしゃがみこむ。
青と白の体色の生地は、ソースやタレで薄汚れ所々に茶色いシミが浮かんでいる。
背中と左腕の部分の縫製は裂け、中身のスポンジが少しはみ出てきていた。
のび太の脳裏に、小学生時代のあの幸せだった日々の思い出が過ぎった。
学校から帰り二階の自室に駆け込むと、そこにはいつもドラえもんがいた。
満面に浮かべた優しげな笑顔で、のび太を迎え入れてくれたドラえもん。
ともに笑い、泣き、時には喧嘩もした…ずっと一緒だと、そう思っていた。
のび太の手に力がこもる。人形はのび太の手の中で形を歪め、ドラえもんの笑顔が悲しげに歪んだ。
(ああ、もう一度…もう一度あの頃にもどれたら!)
のび太はしゃがんだまま、暫し無言…ゆっくりと涙が頬を伝った。
ネオンの消えかけた新宿の繁華街で、たった一人取り残されたのび太。
まだ寒さの残る春風が、皺の刻まれたのび太の頬を撫でる。
(もう一度、ドラえもんに会えるかな?)
都会の夜は、答えてはくれなかった。
…西戸山の公園通りで収集業者にアルミ缶を引き渡す。
受け取った代金は、のび太の予想を外れ4500円ほどであった。
それを大事に懐にしまい込んだのび太は、上着の懐にしまったドラえもん人形にもう一度触れた。
その布地の感触を指先でなぞり、嬉しそうに少し微笑む。
そのままのび太は再び新宿中央公園の青テントに戻っていった…すこし軽い足取りで。
野比のび太、42の夜は更けてゆく…。(了)
- 12 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 08:57:10
- _,. ,.、,. r 、_
r、r'゙ `| 〉 >゙´ヽr、
,.r'`´i l i ! i / / ソL..、
r' \ _,.! r‐ ' ´ ̄`` 'ヽ、/ / リ
Lr'_´三´  ̄ `` ヽ、 ヽ/ /ヾfヽ、
/,ィ / / // ,.ィ \ `< _,. -' /
/ / / / // /} l ヽ ヽ ,. -‐'ヽ_
/ // /,./-r、/ / リ .l l il l ヽ i´ _,. - }
/,イ/ / // / iヽ! / ,1,1 l l !ハ レ'´ ノ、
,1/ ,1ァ'fヽlヽ!' /l/ 〉ト、/リ /リ い-‐´ ̄ ノ
li l l l ト{。:リ` ノ メ/,1ヽ、/ ! l ヒニ ̄_ノ
l li i{ 、i。ソ ァ≧、/ ヽ/ l |! `}
|!l ハ ,. ゝイ。:::}ヽ l/ リ ``ヽァ
| ! l、ヽ 、 ヽ、。rノハ/ / /
! li lヽ 、ヽ /// / ソ
} ハ ! ヽ // / i{
|リliトi ト---- ─,イ/ / ,1l
ノ ハ! l _,..Lノl _,.. -' ,!,./.ノ、 / /1 l|
,r ' ´ 、 ! /ィ ヽ //| ',
. / ヽ ,. ァ'/ / ヽ ! ヽ
__,.l '´ ! ヘ ヽ
. {ゝ l } rl , l
/ \ / ,. 7´` フ、─ 、....._ / l
/,仆 >' / { /´,.ノ__ `ヽ、 }
/ l / i .:。:. r' / ノ `ヽ、 ト、
./ / { ,、/レ /ヽ、 `ヽ、 \
,!:.. ', / li レ' ノ‐- ニ= \/
. ヽ __ ,.ソ´ i! =ニ ヽ、 ヽ、 ヽ
ヽ/ ト、 ヽ ヽ、r'
ヽソ/ !_} _,. -l
/ シ 、_,.. ト、_,.┘
/ / !ニ=- / ト、/
{ /、/ / /'"´
- 13 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 17:56:07
- , -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
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/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
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- 14 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 21:08:41
- 『ヘイドレク 流浪の果て』
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「おまえの存在など、とっくの昔にその役目を終えて消え去ったよ…」
監獄に幽閉されたヘイドレクに向かって、暗がりから声がした。
「だ、誰?」
今まで膝を抱えてシクシク泣いていたヘイドレクはその声に驚き、その顔を起こした。
鉄格子の嵌った小さな窓から月明かりが差し込み、監獄の床を弱々しく照らす。
ヘイドレクはその先の暗がりに目を凝らす。
「おまえなど、とっくの昔にその役目を終えたんだよ、ヘイドレク」
暗闇は尚も語りかける。
その不気味な声に、ヘイドレクは緊張した。
押し殺したような低い声、まるで地の底から響き渡るかのような…そんな声だ。
「だ、誰なんですか貴方は?」
ヘイドレクは一歩先に進む。
突如、窓から差し込む月明かりが途絶えた。
月に暗雲がかかり、そのか弱い月明かりを遮ったのだ。
監獄内は暗闇に包まれた。
暗闇の中でヘイドレクは立ち竦む。
高鳴る鼓動と自分の荒い息遣いだけが、嫌に大きく響く。
「ヘイドレクよ、そもそもおまえは何のために誕生したのか憶えているかい?」
暗闇はヘイドレクに問い続ける。
「…えっ?」
ヘイドレクはその場で立ち竦む。
暗闇の問いかけに、ヘイドレクは慄然とした。
「そう、おまえはネットで暇つぶしをする暇人連中のオモチャとして誕生したのだよ…」
ヘイドレクにも思い当たる節があった。
誰とも分からない連中に何だか意味の分からない冒険をさせられ、その後はのマゾ奴隷にされ続けた人生。
ファンタジー世界の英雄として誕生したはずの自分が、いつの間にかただの道化として嘲笑われてきたのだ。
「でも私はもう、英雄への夢はとうに捨てたのです…なのに何故、私は苦しみ続けなければならないのでしょう?」
幼き日に胸に抱いた夢に破れ、苦難の道をさまよい続けるヘイドレク。
その屈辱の日々を思い、ヘイドレクの目には涙が溢れる。
- 15 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 21:09:29
- A
闇は少し間を置き、ゆっくりとした口調で問いに答えた。
「それはだなヘイドレク、運命なのだよ。これからもずっと続く、おまえの存在が忘れ去られるその日まで…」
再び沈黙…暗黒の虚無の中で、何者とも分からぬその声の主は、沈痛なまでに口を閉ざす。
(運命?…運命だなんて、そんなの酷すぎる!)
返す言葉も見つからないまま、ヘイドレクは俯いた。
握り締められた拳は硬く握られ、吐き出しようの無い憤りにヘイドレクは震えた。
自分は一体なんだったのか、自分の存在とは…捜し求めた答えを、ヘイドレクは漠然とだが察していた。
しかしそれを認めたくない。そのことを認めてしまうと、自分自身の自我が崩壊してしまう。
目の前に答えは既に存在する。
だがそれから目を背け、現実から逃避し続けてきたのだ。
自分が如何なる存在なのかを、既にヘイドレク自身は察していた。
しかしそれは認めたくない。認めてしまえば、自分の中の脆弱なプライドが崩れ去ってしまう。
だから逃げるのだ。逃げ続けるのだ…最後の鼓動を打つその瞬間まで。
今までにヘイドレクは、まさにそのように生きてきたのだ。
「ヘイドレクよ、おまえは真実を知りたいか…いや、真実を知る勇気はあるか?」
暗闇は言う。今度は力強い、確信に満ちた口調で。
ヘイドレクは何かに打ち抜かれたかのようにハッと顔を上げる。
涙が溢れる目で、ヘイドレクは暗闇を凝視した。
今回は珍しく真面目な展開である。
それはこの書き込みをしているクソッたれ野郎が現在泥酔しているからだ。
そして、その真面目さこそが、ヘイドレクを恐怖させた。
「もう一度問う。ヘイドレクよ、おまえは真実を知る勇気はあるのか!」
暗闇は再び問うた。
ヘイドレクの脳裏に様々な記憶が過ぎった。
かつてヘイドレクは、ハードファンタジーの主人公として勇ましく登場したのだ。
幻想的かつ悲劇的な世界の只中で、孤独な剣士として剣を振るった日々。
枯れ果てた情と崩れかけた秩序の狭間に広がる、壮大な幻想の世界。
ヘイドレクはそんな無常なる世界の中で、自身の肉体と、強靭な意志の力で生き抜いてきたのだ。
いや、そういう人生を歩むはずだったのだ。
己の力のみを頼みに死地を切り開き、敵を打ち倒し、祝われることの無い勝利を勝ち取る。
孤独の中を歩み、決して挫けぬ意思の力で、後世まで語り継がれる英雄譚を作り上げる…予定だったのだ。
- 16 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 21:10:21
- B
「ヘイドレクよ、どうした!もう一度立ち上がり、今度こそ英雄としての道を歩むつもりはないのか?」
暗闇は尚も問いかける。
ヘイドレクの脳裏には、苦渋の記憶が渦巻く。
アナルを開発され、昆虫に卵を産み付けられ、挽肉にされて豚のえさにされたあの日。
腎臓を無麻酔で摘出され、安月給で働かされ、その給料をヤンキーに巻き上げられたあの日。
さらにちんちんを切断され、麻雀で毟られ、うんこを喰わされ、それから、それからっ!
「ああっ!」
ヘイドレクは遂にうめいた。そのまま監獄の床に蹲る。
「どうしたヘイドレクよ、結論は出たか?真実を知り、再び英雄への道を目指す勇気はあるのか?」
暗闇の声が届く。
ヘイドレクは暫く蹲った。そのまま嗚咽に近い声をあげる。
このまま忘れ去られ、この牢獄で朽ち果てたほうが、よほどマシではないのか。
これからもあのふざけた人生を歩み続けるなど、今の自分には耐えられない、そうヘイドレクは思った。
自分の人生の流転を呪い、自分に酷い仕打ちを散々やってのけた暇人の2ちゃんねらーたちを憎む。
だが、もうその運命は変わらないのだ…そう、未来永劫、彼の存在が完全に忘れ去られない限り。
(僕の運命を玩ぶ暇人が居る限り、決して自分は英雄への道を歩むことなど、ありえないんだっ!)
ついにヘイドレク立ち上がった。
この世の全てへの怨嗟を込めた、鬼気迫るその瞳で暗闇を睨みつける。
そしてヘイドレクは最後に、迷い無く、決然とした口調で答えた。
「ありません。今のままで結構です」(了)
- 17 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/09(日) 21:12:42
- |l :l:l:..::l .:l .:l .:l::リ jィ〒ミヽ リ ゞ' いハ
|l :l:l:..::l .:l .:l .:| 〈.イ;;:リ.i ノ 、 |:.l川
ハ;ハ:..:ヽ:ヽヽ::ヽ. ヾー ' ′ ハリノ
乂ノヽ:.\:.ヽ、._ヽ__ -‐' /Vl:|
弋_,ヽ. ヽ. \ヽ._ _/ }jリ
_乂ノレヘ弋ト、ヽ>ーァ' ´ ̄ ̄`ヽ.
__,.イレ′ ヽ // ヽ
/ !l // i
/ !l // |
/ !l /::| |
/ . l::! /::::::! ヽ. |
/ l l::l /::::::::il i |
/ ! li::ヽ-‐'′.:::::::il l |
/ | li::::::.:.:.:.:.:.:::::::::::ヽ. l |
/ ! li::::::::.:.:.:.:.:::::::::::::::::\ l |
/ l li::::::::_,. -‐- 、._::::::::::` ー l l
/ Ni::::::/ `ヽ、:::::::::::ハ !
/ / ト!〃 \:::::::ハ !
/ / Vト! ヽハ. | i
' / Vl いl l
i _ __/ lハ ト:.\ l
{ '´ `ヽ、 レヘ /::.::.:ヽヽ !
ヽ \ /ll/ヽ、._______,.ィ!::::.::.::.:.:ヽ \ |
\. ヽイi_::::::::::.::.::.:.:.:.:.::.:::::ヽ::ヘ:::::.::.::.:.:.:.ヽ ヽ|
\ \`ヽ::::::::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::ヽヽ:::.::.::.:.:.:.: '. ヽ
\ >‐ヽ‐ ----‐ァ.:.:.:::::::ヾ::::::.:.:.:.:.:.:.i. '.
ヽ. , ´ 、r、一'.:.:.:.:.::::::::::ヽ::::::.:.:.:.:.:l. !
,. '´ \ { 、.____,ノ \:::.:.:.:.:.:.::.::.::::::::::::::::::::i| |
,. '´ ヽ._ ,r 、 _ \._:::_::::::::::::::i::::::::::::il i
, '´ ヽl`Y´| } ヽ`ヽ、._lヽ::::::::::::::::i:::::::::::リ /
/ \\\ ヽ } li::::::::::::::::::i::::::::::/_,∠
/ ,. -‐- 、 `ー^ー^ー' li::::::::::::::,ム:::::/
/ _,... ィ'´ ヽ 、.__,L::: =‐'´ / {
__,. -‐ '´ / } / \ :
/ j ,. '´ `ヽ、 ;
,. ' /_,. ' ´ ヽ. ,'
- 18 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/11(火) 06:17:41
- ご`ヽ、
ら,り⌒\
/ ノ ゙ヽ
{ /`Y´ _)
ヽ'^) >. )
- 19 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 07:08:00
- 『今までありがとう』
@
「今までありがとう…」
県大会の準々決勝で敗北した後、ロッカールームで監督は僕らにそう言った。
いつもは厳しい監督のその言葉に、僕たちは驚いた。普段は一切感情を表に出さない人だったからだ。
試合に負けて号泣する僕らを見守りながら、監督は遂にラグビー以外の言葉を僕らにかけてきたのだ。
僕らは泣くのを止めた。ハッとして監督の方を向いた。
窓から差し込む夕陽で朱に染まったロッカールームが静寂に包まれる。
そんな中で女子マネージャーのすすり泣く声だけがかすかに響く。
監督はもう一度僕たちを眺め回した。
一人ひとりの目をしっかり見据えて、僕たちの心の中を掬い取るようにジッと見つめてくる。
普段だったら絶対に目を合わせられないほど怖いのだが、今日は違った。
真っ直ぐ見つめる監督の視線に、真正面から堂々と答えた。縋るのではなく、頼るのでもない。
全てを出し切り、堂々と戦った僕らにはやましいところなど何も無い。
監督に対し、今は一人前の男として対峙できる、それが今の僕らだった。
最後の学年の、たった数試合…それだけの経験でも、我々は少年から大人になったのだ。
今日で最後…今日がみんなと一緒に戦う最後の日だ。
かつて初戦敗退の常連であったしがない県立高校のラグビー部員である僕らは、遂に準々決勝にまでたどり着いた。
そして今日、そこで県きっての強豪校と真正面からぶつかり、華々しく散華したのだ。
堂々とぶつかり、挫けることなく、逃げることもなく戦った末に…。
悔しかった、これで終わりだと思うと悲しかった。
だがチームメイトの誰もが逃げずに戦ったことが、何時しか僕らの中で誇りとなっていた。
だが今は、時にはその厳格な指導に怒り、憎みさえしたその監督の目を、堂々と見返すことができた。
尊敬と、感謝の念を持って、逃げることも無く正々堂々と。
監督は僕らの姿を見て、納得したように少し微笑んだ。
最後にもう一度、監督は僕ら全員に向かって言った。
「キミ達は今日まで良く戦った。今までありがとう…」
それが監督の姿を見た最後の日だった。
- 20 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 07:08:40
- A
…取引先から帰社して直ぐに、事務の女子社員から電話があったことを知らされた。
電話を掛けてきたのは高校時代の同級生、牧村だった。
僕は自分のデスクに着くと、直ぐに受話器を手に取り牧村に連絡をとった。
数回のコールで牧村は出た。何か忙しい物音が響く中、牧村は挨拶もそこそこに言った。
「…監督が亡くなったぞ」
監督の名前を聞くのは久しぶりだった。
あまりに唐突にその名前を耳にしたため一瞬混乱した。
一度、「誰が?」と牧村に聞き返してしまったほどだ。
それほど高校時代は遠くなっていたのだ。
精密機器メーカーの営業職に就職し、日々多くの仕事に忙殺される毎日。
もはや高校時代の思い出は、遠き夢の話のように非現実的な出来事になっていた。
牧村の話を聞きながら、僕は電話口で呆然としてしまった。
目の前の納品スケジュール表を意味も無く見つめながら、僕の想いは一気に高校時代に引き戻された。
…ラグビー部の仲間達とグラウンドで泥まみれになって楕円のボールを追いかけて走り続けたあの日々。
監督はグラウンドの隅で、厳しい目で僕たちの汗を流す姿を見守っていた。
怠慢なプレイに対しては容赦なく檄が飛び、常に勇敢さとチャレンジ精神を奨励し続けた。
決して広くない県立高校のグラウンドで、夕陽を浴びて駆け抜ける僕ら。
酷暑の夏も、北風吹き荒ぶ真冬でも、いつもグラウンドの隅から僕らを見つめ続けた監督。
汗と泥の匂いが、僕の中で甦っていた…。
「…おい、聴いているのか?」
電話口で牧村が言った。僕ははっとして我に返った。
「…あ、ああスマン。あまりに突然のことでショックを受けてしまって」
僕はハッとし、あわてて牧村にそう言い訳した。
そして通夜が今晩行われること、葬儀は明後日に監督の自宅で催されることを聞き、電話を切った。
――監督の死。
終業時間が迫りあわただしくなった会社のオフィスで僕は、窓の外の沈む夕日をジッと見続けていた。
- 21 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 07:09:26
- B
監督は僕たちが3年生部員として試合に出場したのを最後に我々の通った高校の監督の座を辞した。
ラグビー指導者としてキャリアを閉じるため、監督自身の故郷である隣の岡山県の田舎にある高校に移籍したのだ。
僕らが部活を引退することとなったあの日の試合が監督と会う最後の日だったのだ。
監督はあの試合後、事務整理などを済ますと直ぐに引き払ってしまった。
少し冷たい、初めはそう思った。
監督の家庭の事情が逼迫していたということは、後に顧問の教師に告げられた。
老いた母親の介護の必要もあり、大会終了後には監督を辞して引っ越す予定であったと。
監督はその後、赴任した岡山県の高校を県内のそれなりの強豪に育てあげ、それを最後に監督業を引退したという。
僕は大学に進学した後、そうした監督の噂は耳にしていた。
だが何時しか社会に出て仕事に追われるようになるにつれ、かつての泥まみれの青春時代を振り返らなくなっていた。
あれから10年。
もう、それだけの時間が経過してしまったことに僕は驚いていた。
- 22 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 07:10:17
- C
「…よう内藤、お前少し頭が薄くなったんじゃないか?」
僕は牧村、それと川村と千葉の4人で岡山県の監督の実家に辿り着いた。
門前でキャプテンだった内藤が僕たち東京組を出迎えてくれた。
内藤は地元の老舗旅館の御曹司であり、今はそこで役員をしている。
ちなみに妻は高校当時マネージャーをやっていた靖子だ。
「うるせえなっ!いずれお前らも抜けてくるぞ!」
内藤は薄くなった頭頂部を手で覆い隠しながら少し笑った。
このようにかつてのラグビー部員同士が会うのは久しぶりであった。
故郷ではないこの地で、このような機会に再開するのは不思議な感じだが、とにかく懐かしさでいっぱいだった。
「で、俺達の代は何人くらい来るんだ?」
僕は内藤に尋ねた。内藤は懐から手帳を取り出すと、
「えっと、真田と遠藤は少し遅れる。貝塚も、来てるのは三原と谷口と原。他はさすがに無理らしい…みんな仕事あるし」
と、軽く苦笑いしながら言う。
「オレたちだってしてるぜ?」
牧村はそう言い返した。途端、みんなでクスクス笑った。
それが不謹慎だと気付き、何とか笑いを抑える。
「結局、全員集まるのは無理だったか…」
高校時代、チーム一の俊足ウイングだった千葉が言う。
彼はその後に建築を志し、現在は中堅の建設会社に務めている。
「まあ、そう言うなよ。とりあえず記帳を済ませろ。それから監督に会って来いよ」
内藤にそう言われ、僕らは順に記帳を済ませ、家の中に入った。
家は地元の古くからの農家らしく、母屋の他に東屋や穀倉がある広いものだった。
中庭の隅には白黒のブチの雑種犬が鎖につながれたまま眠っていた。
僕らは母屋へ向かって歩いた。
玄関に入ると近隣の農家の人達やラグビー関係者らしき人たちが客間に集っていた。
意外にも大人数であった。監督は人望あったんだな、と改めて思った。
集った関係者たちは、おのおのなにやら雑談をしながら仕出し弁当をつまんだりビールをあおったりしている。
僕らは何気に一礼して部屋を通り抜け、監督が眠る居間へと向かった。
- 23 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 07:10:55
- D
「父の教え子の方々ですね?」
呼び止められて僕らは立ち止まった。
声のする方へと振り返った。そこには監督に良く似た初老の男性が立ってお辞儀をしていた。
僕らは振り返り礼をし、おのおの簡単な自己紹介をした。
男性はやはり監督の息子さんで、今回の葬儀の喪主を務めているという。
「…広島の高校の方でしたか。そうですか。わざわざ遠いところを有り難うございます。」
監督の息子さんは僕らに丁寧にお辞儀をした。
「では、父に会ってやってください」
そう言って息子さんは僕らを居間へ入るように促してくれた。僕らは廊下を抜け、祭壇のある居間に入った。
遺影は相変わらずの強面であった。が、僕らの高校の監督であった頃に比べ少し老け、白髪も増えていた。
何故かカメラ目線ではなく僕らの左後方をジッと睨みつけるように写されている、かなり変わった遺影だった。
真正面から睨みつけられたら、結構怖いもんな、と僕はそのとき思った。
一方でお棺の中の監督の面は青白く、完全に精気を失って目を閉じていた。
引き締まった表情しか思い出に無かったせいか、その死に顔には少し胸が疼いた。
僕らは遺影の前に正座し、順に焼香をして手を合わせた。
- 24 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 18:31:41
- E
葬儀の会場を辞した後、かつてのラグビー部仲間数人で岡山市に出た。
夕食を兼ねて駅近くの小料理店に入り酒を飲む。弔い酒だ。
…何時しか酒に酔いしれた僕らの心は、いつの間にか高校時代のグラウンドに飛んでいた。
西日が照りつけるグラウンドで楕円のボールを追いかけていたあの日々。
甲高い叫び声を上げてチームメイトに向けてタックルを仕掛け、モールからボールを出してはまた走る。
時折監督が鋭くホイッスルを鳴らしてプレイを止める。
各選手たちに必要な指示を次々に伝え、息つく間も無く再び開始のホイッスルが響く。
僕らは無我夢中でボールを追いかけ走った。
膝は擦り剥け、筋肉は悲鳴を上げる。
決して楽な練習ではなかったが、なんの迷いも無く一心不乱に物事に立ち向かったのはあの日々が最後だった。
そして何時の間に僕らは鍛えられていた。
たとえ敵わない相手であっても勇敢に立ち向かえる強さを身につけていた。
そう、監督との最後の試合…あの時僕らは負けた。
しかしチームメイトの誰もが逃げず、倒れても倒れても立ち上がり、ボールに向かって駆け出した。
「今までありがとう」
監督はあの日の試合の後、ロッカールームで僕らに言った。
あの時もまばゆいばかりの夕日が窓から照りつけていた。
僕らは監督の前で散々泣いた。
泣きながら監督の目を見つめた。
そんな僕らに監督はもう一度「ありがとう」と言った。
何故、監督が僕らにそう言ったのか、あの時は分からなかったが、今なら分かる。
監督も僕らと戦っていたじゃないか、共に戦い抜いた戦友に感謝するのは当然じゃないか。
そして今度は僕らが言う。
「監督、今までありがとう」(了)
- 25 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/14(金) 18:48:16
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∧ ∨ / / ̄ヽ'' ; '''' l /!!: : 〉|」/ j/
∧ ∨|/j/ ハ、 { ̄`¨ヽ .イ/ lト、/ :|
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| ::ト、| |: l l:: :: / /∧`T=く._ } ::ハ
人 ::| \_ | :: l l:: / / :: :ハ. | /` ー┤::| l
ト、 |:: : l V /:: :: : ::} l ト、___/|:.:.l|
\ /:: ::.ハ. l /:: :: :: ::/|,' }/イり
_/:: :: :: ∧ } /:: :: :: ::/ .l/ |
_____ ...':´ :: :: :: :: /::∧ /:: :: :: :: {! / ,'
/ ___ `丶、 ,.r< : : : : :: :: :: :: :: /::ハ /:: :: :: ::.:,イ { /
. ,イ / `丶、_)rく :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / /:: :::¨´:: ::/:: ::.:/ ∨ /
{ | | ,.r<:: :: :: :: :: :: :: :: ::. ::. ::./:: :: :: :: :: :: /::: :: ::/ ∧ /
l| | /'"´ ̄``ヽ、:: :: :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: / : :: ::/ `ーく
八! ',. , ′ ヽ.::、:: ::.::./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::!
. ヽ \ / ∨:` .、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::,'
\,/ lハ:: :: `:..、:: :: :: :: :: :: :: :: :: /
,' |:l| :: :: : : \ :: :: :: :: :: :: :: ,'
├―――x、 |:リ:: :: :: :: :: ::\ :: :: :: : : : {
/:: :: :: :: :: :: :\ |/:: :: /:: :: ,. '"´ ̄ ̄ ̄``丶、
. /:: :: :: :: :: :: :: :: : ヽ. |:: :/:: :/ ,.斗-- .
. ,' :: :: :: :: :: :: :: :: : : : ヘ lrくr<´ , '´ :: :: :: :: :: ` 、
l: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::', /:: :} /:: :: :: :: :: :: :: : :: :: :: \
l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ∨ ::/ , ' :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : /`¨{ /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.\
- 26 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:07:19
- 『作家志望のハゲ、内藤の物語』
@
「ダメだダメだダメだ!これじゃあ、ダメだ!」
ファンタジー作家志望の内藤は、薄くなった髪の毛をかきむしりながら絶叫した。
「これではノーベル文学賞に送ったところで、誰も俺の高尚かつ気高い思想を理解してもらえない!」
内藤の目は不気味なほどに見開かれ血走っていた。完全に狂人の目そのものだ。
言葉にならない唸り声をひとしきり上げた後、内藤は立ち上がった。
そして机上の原稿用紙をグシャグシャに鷲掴むとゴミ箱へぶん投げる。
「また最初から書き直しだ!」
有りもしない才能を有ると勘違いし、決して見つからない才能を探し求める内藤。
実は彼の存在こそ正真正銘のファンタジーなのではないか?
数分後、内藤はおもむろにパンツを下ろし、貧弱なちんぽを掴んだ。
「とりあえず溢れ出る才気を発散させないと、ボクの内部で核融合爆発を起こしちゃうからな…」
訳のわからないことを呟きながら、内藤は本棚の隠し引き出しから、彼の座右の書を取り出した。
その幼女ロリ専門写真誌を開くと、お気に入りの小学五年生の少女・絵梨ちゃんのページを開く。
まだ未成熟なその肉体の瑞々しさに、内藤は溜まらぬ欲情を覚える。
「むう、た、堪らないナリ!」
亀頭の被った包皮を丁寧にむきながら、内藤は自分のちんちんをしごき始めた。
頭の中で彼は、写真の中の絵梨ちゃんをひん剥いて裸にしていた…もちろん脳内の想像の世界だ。
まだ僅かな隆起しか見せない絵梨ちゃんの両乳房を荒々しく掴み、乳首を舌でペロペロと舐める…妄想の中で。
恥じらいと不安な表情を見せる絵梨ちゃんを見下ろしながら、内藤は嗜虐的な微笑みを浮かべる。
(そう、絵梨ちゃんは、俺が開発してやるんだ!)
ちんぽを握り締める手に力がこもる。
(この小娘を性奴隷にして、まだ見ぬ快楽の坩堝の中で甘美なリビドーの溺れるのだっ!)
内藤の右手はさらに激しく上下する。
カビ臭い四畳半の中で、内藤の生臭い吐息が満ちてゆく。
快楽に顔を歪めながら、内藤は笑った。
その口元から覗く乱杭歯は黄ばんで虫歯だらけだ。
くすんだ素肌、緩みきった肉体、不潔さ漂うその容貌…そんな一人の醜男が今、オナニーに浸っている。
それが作家志望のクズ人間、内藤の現在の姿だった。
- 27 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:07:52
- A
数分後、ヘイドレクは、華々しく果てた。赤黒くひん曲がった貧弱なちんぽの先端から、生臭い精液が飛び散る。
精液はちゃぶ台の上に広げた幼女の写真誌に飛び散り、恥ずかしそうな笑顔を見せる少女の写真に降り注いだ。
「ああっ!」内藤は慌てた。
彼にとって女神であり天使である絵梨ちゃんの御真影に、汚らわしい精液が粘着してしまったのだ。
大急ぎでティッシュを引き出すと、内藤は絵梨ちゃんの写真にへばりつく精液を拭う。
ゴシゴシとこするが、粘ってへばりつく精液は、絵梨ちゃんの写真に染みこんでしまっており、中々落ちない。
一瞬、内藤の脳裏に「もしかして俺、絵梨ちゃんに生で顔射しちゃったのかも!」という戯言が浮かぶ。
そのイメージに酔いしれ、萎びかけた自分のペニスが少し反応したのがわかった。
「そんなことより、早くザーメンを拭わないと、絵梨ちゃんの写真がヨレヨレになっちゃうよ!」
と、少し唾液で濡らしたティッシュでこすってみるが、印刷が少し剥げただけであった。
仕方なく内藤は雑誌を持ち上げた。そのまま絵梨ちゃんの写真を、舌でぺロリと舐め上げた。
自分の口の中に、自分の精液の生臭い臭いが充満し、内藤は思わずむせ返る。
「もう、この際だから絵梨ちゃんを食べてしまおう」
そう思った内藤は雑誌のページを破りとると、自分の精液の降りかかったそのページを丸め、口の中に放り込んだ。
良く咀嚼する…すると自分の精液の味に混じって、憧れの小学五年生・絵梨ちゃんの甘い味がしたような気がした。
そのページを丸呑みしたころ、内藤は呆けたような笑顔でケタケタと笑いだした。
作家志望の屑人間・内藤の苦渋の日々は終わらない…。(了)
- 28 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:10:05
- /\
/ _ニ=‐- 、
/_, -‐  ̄ `ヽ ` 、
∠´ ヽ\ \
_ / / \\ ヽ
/ / | | |l \ ヽ ヽ ',
/ / | | /i ト、_ヽ_ ヽ i ', i
/ / | | 1 | \ハ|_j __\`i! ! l l
ィ-―――| i〃 !」rf|‐| ヽ|ィ!⌒ミトi |l i i ,′
\ l/!| | | rニミ l ーらリ}ハi ト、|∧|
ヽ___!| | ハl t-j ` ̄`" |i!}ノl トi
| !|ヽ || l l ゞ´、 ル {∧iハ
| \\ !、l \ rュ /リ / ヽj
| \\|ヾ\N`/ ト、 __ ,./ ′| ′
|_____」_/ // | ',
|_/ /、 ̄二ニィ‐、 ̄ ̄ ̄`ヽ、
r" ト 、>'´ ヽ ̄ ̄ ̄`ヽi,
! r'// i
__|/ /| l |
/ ___/ | ! | |
/ / | | ,' / !
/ / ! | / l /
/ | l | ノ ` ,′
l l! l i /
ヽ ヽ__ノ ', l /
ト | ! | /〈
l∧ヽ l レ/`-/
jヽ、 \ _ l |ノ〃
ヽ___ \>-- 、 j 17_
/ >'" _ \| ! ` ‐、
/ー1 _、-" "≧! ト、 /
/ ‐入_ - >‐| ! ヽ/
/ / 〈/ 、-" /l | く
// | / / ハ !\_l
/ / !/ / / ! l l__」
/ /  ̄了" { ', ト、`ヽ
/ ! / | ', | \ ',
| ! ト-、 | ハ | ヽl
| ! | /`ー‐ r‐' |_l !―‐‐' l
/ | レ l l { |
| / ,' } `ヽ !
| | イ、 ', \ |
/ / _r'|ー| ヽ、_ l { |
/ / _ ..‐'" | | "'''‐ ! r、YYYl| |、|
/ /| ゛ || `ヽノノノ八j !
- 29 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:40:08
- 『男前スタンドオフ・牧村の物語』
@
(…クソッ!小学生だと思って甘く見てたぜ!)
牧村は小学生4年生・香苗ちゃんを目の前に驚愕していた。
まさかこんな小娘・香苗ちゃんにこれ程のフェラテクがあるとは思ってもみなかったのだ。
すでに牧村は、彼女の抜群のフェラで3度も絶頂に至り、たっぷりの精液を放出してしまった。
見た目はガキ。しかもキュートな猫耳。確実にローティーン。
確かにありとあらゆる女性をターゲットにするハンサムな元スタンドオフ・牧村のストライクゾーンに充分入っている。
だが小学4年生香苗ちゃんは、そのあどけない見た目とは裏腹にとんでもないフェラテクの使い手でもあったのだ。
牧村の勃起ペニスは、その絶妙な舌技に敏感に反応してしまう。
香苗ちゃんのアグレッシブな口撃に、二枚目スタンドオフ・牧村のスタミナはどんどんフローしてゆく。
このままではまずい。だが…、
「ぐ、があっ!」
けたたましい叫び声とともに、牧村は遂に4回目の射精を許してしまった。
あまりの快感に身体を打ち震わせながら、肉茎から大量の精液を吐き出す。
香苗ちゃんは放出された精液を口の中で受け取り、それを美味しそうに飲み込んで微笑む。
口から溢れた精液を指先で丁寧にぬぐい、それもまた舌で舐めとってみせた。
(何て…何て小娘なんだ。この俺がこんな娘に翻弄されてしまうなんて!)
キャッキャとはしゃぐ香苗ちゃんの目の前で、チームの頭脳にして水も滴るいい男・牧村は力なく崩れ落ちた。
身体の何処をとっても未発達の女子小学生…そんな娘にどうしてこれほどまでのテクがっ!
後生恐るべし…そうつぶやきながらチームの司令塔にしてレディキラー・牧村は地面に突っ伏し、喘ぐ。
「どう、かっこいいおにいさん。もうこうさんする?」
香苗ちゃんは世紀のハンサムスタンドオフ、牧村を見下ろしながら、嬉しそうに微笑む。
百戦錬磨の男根を手玉にしたとは思えないほど、あどけない笑顔で。
――日本はいつからセックス天国になってしまったのだ!
高校で何人もの同級生の女を食ってきた牧村も、香苗ちゃんのスベタぶりには戦慄する。
「このままでは、この小娘に精気を全て吸い取られて死んでしまう…どうしたらいいんだ?」
牧村は悔しそうに呟く…だが、もう彼の精力は限界に達していた。
しかし、再び肉茎をくわえ込んだ香苗ちゃんのフェラテクに、ビンビン反応してゆく自分を抑えることはできない。
めくるめく快感の中で流河は、かつて広島県立G高校一のモテ男として美女たちと逢瀬を重ねた日々を思い出した。
文武両道の二枚目・牧村の甘い囁きに、多くの女生徒たちが心を震わせ、酔いしれたあの栄光の日々。
自分が叫べば、女たちは俺の腕の中で喘ぎ、俺が憂えば、女たちもまた悲しげに目を潤ませる。
自分は、あの時全ての美女たちを支配していた…。
――そうだ、俺こと牧村こそ、あの広島県立G高校に降り立った最強のレディキラーなのだ!
- 30 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:40:57
- A
牧村は遂に立った。そう、あの某強豪高校と真正面からぶつかっていったあの試合の時のように。
射精寸前まで勃起しきったペニスを抜き払うと、牧村はそのまま幼い少女の上にのしかかる。
そして、驚愕する小娘を睨みつけ、元副キャプテンでもあった牧村は叫んだ。
「お前のような小娘に俺が屈すると思ったのか!」
叫びながら香苗ちゃんのワンピースを破り、泣きわめきながら抵抗する彼女のパンティーを千切り取る牧村。
「大人をなめるなよ小娘!本当の男の凄さを、お前に教えてやるわ!」
部屋中い響き渡る大声で叫んだ牧村は、香苗ちゃんの両脚を押し広げた。
ハンサムなお兄さんの突然の豹変に、香苗ちゃんは驚愕し甲高い悲鳴を上げる。
…まだ未成熟で、恥毛も生えていないヴァギナが露わになった。
蛍光灯の光の下でそれは、僅かに潤みながら息づいているようだ。
「フェラはプロ級だが、ここはまだ未開発のようだな小娘…この牧村が初めての男になってやろうか、ん?」
チームの頭脳にして世紀のハンサムボーイ・牧村はここで我を忘れてしまった…完全に不覚だ。
今までのレディキラー・牧村であれば、このような不注意は無かったはずだ。
久しぶりのロリ、そして散々放精し冷静さを失った牧村は、ハンサムが為す筈もない過ちを犯してしまった。
――そう、女性の合意なき性交など、牧村のような究極美男子が行ってはならない愚行ではないか!
「キャーッ!誰か助けてーっ!」
香苗ちゃんは恐怖のあまり泣き叫ぶ。
しかしその叫びも普段の冷静さを失った元スタンドオフ・牧村には届かない
それどころか彼の中に眠る蛮性を呼び起こしただけだった。
殆ど隆起していない香苗ちゃんの乳房を牧村の無骨な手が掴む。
さらに大暴れする香苗ちゃんの身体を押さえつけて、豆粒のような乳首を舌で玩ぶ。
素晴らしい味だった…牧村の中のロリータの本性が燃え上がる。
大きく押し広げられた香苗ちゃんの股間を指先でいじりながら、牧村は爆発しそうな自分を抑えるのに必死だった。
しかし、もう限界だった。
かつての名スタンドオフ・牧村は、指先で香苗ちゃんのヴァギナを押し広げる。
まるで穢れを知らない花弁が、牧村の前に晒された。
(そしていよいよ…俺はこの娘を!)
- 31 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:53:57
- B
「待て!動くな貴様!」
挿入寸前の牧村の背後から、突然怒鳴り声が響いた。
同時に多くの足音が部屋に突入し、優れたゲームメーカーにして至高の美男子・牧村の周りを取り囲む。
警官達だ。
「な…なぁっ!」
牧村は勃起したペニスを晒しながら、ハンサムにあるまじきうめき声を上げる。
床で流河に組み伏せられ泣き叫ぶ香苗ちゃん。
香苗ちゃんの裸体の上にのしかかり、勃起したペニスを握り締める牧村。
誰がどう見たって、幼女に対する強制わいせつである。
その周囲を取り囲み、敵意のこもった目で牧村を睨みつける警官たち。唖然とする牧村。
すると警官達の中からトレンチコート姿の初老の刑事が歩み出て、牧村の目の前に立ちはだかった。
その目付きはいかめしく、凄まじい憎悪と嫌悪に満ちていた。
「きさま…きさまは獣か!こんな年端も行かぬ娘をっ!」
そういって大きく振りかぶった刑事は、その拳を牧村のハンサムな顔面に叩き込んだ。
凄まじい衝撃が牧村を襲う。 吹き飛ばされ壁に激突した元スタンドオフ・牧村は、その瞬間気絶した。
同時に射精した名司令塔・牧村は、床に倒れ伏したのち、もう一度大きく痙攣し、精液を迸らせた…。
…数日後、ラブホのベッドの上で、かつての俊足ウィング・千葉が香苗ちゃんのヴァギナを犯しながらほくそ笑んでいた。
「これで天才二枚目スタンドオフ・牧村の奴も終わりだな…なあ、香苗?」
千葉は巨大な男根で、香苗ちゃんの敏感なヴァギナを大きくえぐり返す。
そう、香苗ちゃんは、千葉によって選び抜かれたハニートラッパーだったのだ。
千葉の見抜いた牧村の唯一の弱点、ロリータコンプレックスを突くためにより抜かれたがこの香苗ちゃんだ。
「ああっ!もっと私を貫いてっ、ダーリンッ!」
嬌声を上げて千葉の逞しい肩に縋りつく香苗ちゃんは、その数瞬後、痙攣しながら絶頂に達した。
「ふふ…邪魔者は全て消えたぜ。これで全てが上手くゆく」
再び俊足韋駄天ウィング・千葉の愛撫を求めて抱きつく香苗ちゃんを抱きかかえ、彼は笑った。
「ほれ香苗、これがご褒美だぞ…どうだ?ん?」
ファーサイドウィンガーとして何度も敵陣を切り裂いた千葉の足腰。
その逞しい腰の突き上げを前に、香苗ちゃんは弾かれたように喘ぐ。
千葉の愛撫に肢体をわななかせながら快感に酔いしれる香苗。
その初々しい肉体を犯しながら、元広島県トライ王にも輝いたことのある千葉は高らかに笑った…。(了)
- 32 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/15(土) 07:54:58
- ,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
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/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ ‐'__ ー-/′ \ | !
く | ゙''‐--、`ー' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄>! ト--‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! ! l i
ヽ / ! | ! `ヽ !
\_ ゙、 |`ー''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/ / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | / ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ! ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
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,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
- 33 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/20(木) 04:20:01
- , -=ニニニ≧ 、
/ ´+ ※ ※ +ヽ\
// +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
. ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
| l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
`T:ト、:ヽヽれ:::〉 , "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
. ヽ:::ヽ::\ミ`゙ <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
`ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ /^h
j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、 / //
/:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | | { l|冫´-クノ
/::.:「//: r1イ / |:ト、\ `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、 }||廴/
/::.:rく: : : >}{// |::Vヘ } r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\  ̄
/::.::厶: ヽ:勹 ,'::| ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
/:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
/r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
. /::.::;ヘ _/ ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
,.イ::.::/::.:rヘ、 /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }
- 34 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/20(木) 05:14:16
- /´ `ヽ
/⌒ヽ. / / |
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_ノ L_ V / | |
ノ⌒ヽ/_/ ,r‐-.、!. /
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./.:i::i::|:::リ_ ノ匕士ナl::/:|::::::::::::l
/.:.::|:|::|:::仁 モ式フl:/::::|:::::::::ノ!
`t.:::いぃtヒり  ̄ l::::::::レ^Y:::::.ヽ
``7.:::::, ' _, /.:::::ノ_ノ.::::∧::.\
|:::l::::l\ _ノ.:::∠"´.:.::::∧::`、:::.\
l:∧::! `ーァ ´ ̄`ヽー ::::く:::.`、::.ヽ:::.:.\
ヽ!ヽ! ,.イ `ヾ::::.:.`、::.ヽ:::.:.:.` ー----- ─‐- 、
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/.:::::::l , |. ト、::::.ヽ:::::::.`丶、:::::::::::::::::::::.:.`ヽ ̄``ヽ
/.:.:::::::::::', i l:l lトトト、:::::ヽ`ヽ.::::::.`丶、:::::::::::::::::::.\`ヽ::l
/.:::;:::::〃.:/ l. l ノ l | り ';:::::::r-イ``ヽ::::::::.ヽ `ヽ::::::::::::::V:ノ
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/.:.:/.:://.;′ l L_____L__ヽ l|:::::::N _/ l:::::::| l:::::::|
|.:./.::,' l::| .:.:.::| | _ヽノl:::::::lノ〃⌒⌒ヽ:::/ l:::::::l
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|::|:::|:l ヽ! `ー| !-一' ニニニ子ーフ.:ノ {{. }} ノ::::ノ
ヽト、:.ヽ _, | l `ヽ:::::::∠_ `ミ==== 彡人 ´ ̄
 ̄ | ト、 , '´. : : : : : : : `ヽ `, l:::.ヽ
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- 35 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/20(木) 18:36:39
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 ̄7ー-、::::::: ´.:::/ .:::::.. \
l::..ラ´.::. .:: .:::::::``ヽ:.::::.::::..:. :. :. :. ::.. :. \
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//!::i:.:.:./::::// ,r==、ヽト、:::.:::|:,r=、:::|:::!:::::!::::/
´ l::!:::::l::::/l::::!/ ,r=、` ヽ:::|,=、 }イ:/:::/|:/
l|:::::ハ/::!l:::l 、 {{ o}}.:.:::::::::ソ{o}}, '/イl::/。´
。 ヽ|::::::::l:ヽヽ` ̄ _ 、  ̄ j:::メ'、 o _,. -‐‐-、
○ ゚ lハ:::::ヽ::`ド‐ /‐`=ァ _, ィ´::ノ二 -‐_二 -‐ = 、 ヽ
,. '´ ̄``丶ヽ!``゙'==彳_:⊥'-‐´_, 二 :!
/ ヽ、ー_.. -‐'´ _..-‐'´-_'´-― 、 //
. /、 ..:::_,. -‐'´.::::: _,. '´ ̄ ̄`ヽ:::::: ≡ ( ヽノ/
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}/`ヽニー-,. '´ ヽ ::r;}::/レレ /
/ f´'´/! ::c:: ! !'::/::/
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'´ `ヽ', ヽ イ' \
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- 36 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/21(金) 01:12:06
- /`:ー=、二 ..ー...、
「 ̄ ̄ ̄:.`ヽ:..:..:...:.\:.:.:.:.:.\
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ハ:...トヘト:...:l、:.,.lLA:A:.ト:|:...:ト|_:.:イ:丶ヽ
,小:.ヽ:ヽ ヽ:|ヘ:.「l「_⊥.!_:.:...l|:__:/:.:.:.lハ:|
/:...:.ト:./´:ヽ | ーチィて::ル'l...:.!⌒}l:..:.小 }
l:l!:.|:..l:.ヽ:ト,≧、 ´ ヾ:斗:|:....|_ノ:|:./::.|:.l
lハ{ヽト.:ト.代:z〉 ´ !:|..:..|:.:...|/:.:.:.:|:..l
|! __rヘヽハ´ ` _._-ノ ノイ:...:!:.l...!:.:.:.:.:.| l..l
| 〈、ヽヘ }ー-.ト... /...:.l:.:l...|:.|:.:|:.:.| l:..l
{⌒ヽ.〉 :ム:}:.`7ヲ´/....:.l|:.l...:|:.|:.:|:.:.| l...l
「ニヽ〉 //ー':/ー_/...::/ !:.!...:ト- L:_!_|:l
/マ }_,二 /イ: : : : /二/..:.:,:トj!:|!...:|: : ://ハ.l:...l
r‐くヽ ヽ_´r 爪::|: : : :/ /....:.:/ト/|..l.!..:.! ///_`ハ l:...l
/ 丶三_7 jl: l::! : : l /./:.:.イ:|': ハ:.l,〉:.V∠ _ {:ハl....l
/ ‐ ´/ ハ:l::l: : :レ':.イ:.,/,.|:|: : : >Vヽ:ヽ |: : l l:...l
ノ / { ハl::l: :丁ム// L|:/'/`{  ̄ /┬ ´ l...:l
j / /ハ. ヽ、: |ノリ{{/: /.'/ / /:.:.:.| l....l
/ / イ:.:.:.:.,| ヽ、! /ニ‐:/ / /:.:.:.:.:.l |.:|
{ ノ/:..:..:.:lノ _...-┴Lェ≦..、 イ .イ:.|:...:|:...l |..|
∧ _.. イ /..:./:.:l{ ヽ:_:.-ァナト、:.:.:/ / / /:.ハ:..:|:...:l |...:|
/./  ̄/..:./ /...:/:.:./_jェrrフ.イ_|:ト-┘ 〉 イ:.:.l|:.|!...:.! |:...|
ハ/ /:../ /.:..:/.:.:/ノ: : :/:/‐{ー-!:|7ニニljエ ノ:.:.:.:l !.:|:|l...:.:! |..|
{イ| // /:..:./.:./: : /ィ´: : :  ̄:|:.|: : l : : : ∨:./../ j..:!l:|l:...:.l !..:.!
ハ! ̄ /:.///: : : :/:/ : : : : : : : l:.|: : | : : : : V.:/ /:/ハ!|:.|:..| ノル′
ィ≦_∠:ィ/: : : :/:./: : : : : : : : :ハ:! : |: : : : : :Y /_イ' jハ_{ト-
_..-. :´: : : : :/:./: : : : : : : : : : :|:|: :j : : : : :|ノ´
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ヽ : : :/: :/ : : : : : : : : : r_:/: : :!:.! : : : : : : : \
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- 37 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/21(金) 20:23:21
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. l ,、. li //___ リ_lノ lル' l
l ヾ! l v'´ ̄ , ´ ̄`イク !
. ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ|
,レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ |
/{ ⌒ゝ_/ } ー‐<!Lソ ,'i !
//ト、 ,/'´/、 〈、__,リ:::::!| `ヽ|ノ
. // ! {ヾ、ハ ヽ Y`f~´::::::::::v l
,'イ. //|l、 { ヽ_ゾノ::::::、ー、:::ヽ |
. 〃 .,'/./|lヽ`¨´ ヾ、::::__ゝ ヽ_::}!
〃 iイ /,'.|i::ヽ.ヽ、_//∠_ _ノ !
. {{ !l .!{ ::|i:::} ! i;;_/ //. !
ヾ {i. ヾ、jj二ニr┴-- `ーヾ'⌒ .|
. ` .ヾ 〃/ マ二 }_,ノ
//:;' i !ー 一 '´l~::.
,','::/ ヽi !:::::::::| i:::::::.ヽ
- 38 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/21(金) 20:24:07
- / / . : ヘ/! \
// / . /: : ∠、ム| . ヽ
/ ィ . / :/|: |: :/ ノ: 人: ハ
i/ . : . | .|{‐ |=ヘ{‐'! ` =ナ左、 V:|: .ハ
/ | :|: : |: :八 | o ヽ| ´ o ∨/: i | ___
|:i: : . 、 |{ ヘ! .彡 , ミ、 /メ| . ハ| l/ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
ヽ|ヽ: : .`| .三´ _____ ̄彡'/ . ://リ ノ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
> .\ |ニ. 二、,二.ヽ| /: //
/ : : ハ`` V: : : : :ン∠イ : : ヽ
/ . : :/ : \ \――/ /: :|: : : . :ヽ
/ . : : : :ィ: > ` ̄ イ: : 、 、、: : : : .ハ
/ . :/i/ "´ |  ̄ | `^``゙^\:、 : . ハ
i/ . :/ へ ノ __ Vニ、 ヽi、:、: i
ハ i:/ ∠.... iく__ 彡⌒ソ > ‐ 、 ヽi、!
V / ̄、 ̄\\ ∠ニ -‐_厂 ヽ. `
/ |: レ  ̄ ̄` 厂| ̄,r ̄- 、: |. i
/ .|/ 厂 | '´ V: 丶
「 ̄ ̄`ヽ/. : : : . . / ハ . : : : : : . V/ ̄`ヽ
,ノ二二.ヽ {. : : : : : :∧ヽ/∧: : : : : : : : :} . ニニヽ
< ̄ィ―- 、ヽV: : : : : :\//: : : : : : : : ノ//. --t、ヽ
`7 ヽ.ハ: : : : : : : :`´|: : : : : : : : : {彡''´ |/
- 39 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/23(日) 08:00:27
- _. -一=ニ二 ̄ ._
,r ´ \ ` 、
/ / __ヽ__、 \ \
/ /,. ´ \ \_ 、\
/ / ./´ _. -── ヽ ヽ. `}ヽ \
/ /`/ / . ィ ´ l. | l ',ヽl、.',ヽ\
// r ´ ,.-j. l'´ / ./ .| l _jィ ', r’ ',. ヽヽ
j/ ', / .! ____| / ,ィ′j ハ,.ィ' |. Yヘ. ',. ヘ
/ ! ソl. | 「|` ‐;x'/ / / /l,⊥|| | |l. ! '.!
/ | /イTヽ| |」..∠./ ,>// /⌒ト!| | |l | ||
/ jイ / /'}' r' ィ,ニ.丁 '´ h.り// .イ j.! l | リ
| ィ /〈 /,〈 i | ヘ{.'nノ,! ヾ' 7/' /,' ハ|
|.|| { ∨ ヽ!」__ 弋´ 丶 フ } | /| / l |
|.|ヽ ヽ ハ,. ´ `ヽ. ヽ 、=_7 / j f レ’ / ,' ′
ヾ ∧,r'/ ', ハ // 」. レヘ / //
ソx'./ |. ', ーァ´/| /ト,」 } / ´
/ /| |ヽ ト. ', / / j/ {′ノ′
/ |y′ ハl }.ヽ.! ハ {
/ V / ,リ.」j.K_ ヽ
/ / / ノ<| X._
| / ./ , ′ /.! `ヽ n.l`! _
| / ′ /、 / ,! {’ j. ソ | / }
| / ′ / } ノ / ',\ ノ / // /
/ i /、._└'´/ | | / ´ '´ /
,( | ,′  ̄ / |_ | レ フ
y _,r' ´| └-- 、 / /  ̄ ̄ ̄ ′/
,r ´ ̄ _」 ` ‐--‐ ´ / /
r‐'─'´ ̄___! _. ´----------──一 ´
{_,.r ´ _/ ', ,. ´
,. ´_. - ´ -一 ' ´ヽ.____..ィ ´
- 40 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/23(日) 08:01:20
- | ,r ´,. - ´ _. -──- ヽ __
. ム ´ ,. ´ __,r‐' 二ニ二三} ̄ ` 、
/ ,. ´ ,r一´ __r-‐'__.r一' ̄ __`) ',
. i′ / ,-v'¨ __,√ ,.r ´ ,.--'彡 ´ ̄ ` ._ |
,l.- '  ̄{´ r‐' ,.ィ‐' ,-‐´ _rー' ,. ´ ` ._
__ム-- 、_ { rヘ __/ _,/ _r‐´ / ` ._
,) 丁,.-' ,r‐′ ィ'´ / ` 、
ソ´ `⌒¨ヽ-i / / ,r'’ / `丶、._
(‘⌒i、_ `{ / ,.-'´ , '´ _. -----‐一 `ヽ
( ´ ̄'ーヘ‐' ノ / , ´ ',
ヘ⌒ヽ-‐、. { ノ / / |
',、 `¨^2 r’ / / l
'、\ `\ | / /
. ヽ. ` ._ `ヽ、_l、 _. -───-,--‐ァ /
\  ̄ ̄ フー ,.ユ..、 」 ´ ,r ´
` ._. ´ ,r'´ ヽ、_. ´ /
/ _. ‐ ´
/ _. ‐ ´
/ _.. ヘ´
/ _.. 、‐ ´ 、 \ }
_. ´ ,. '´ ヽ._)、_)__)__ノー'
r'´ _. ´
/ , ´
. , -‐' 、 , ノ´
(. ,.-',.- r'´ i´ _/
` (__.ゝ-ー'´ ̄
- 41 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 00:40:19
- 『ヘイドレクの復活』
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突然のヘイドレクが復活に、ヘイドレク委員会の委員たちは恐慌状態に陥った。
通常、復活の際に開かれる準備委員会もなしに、今回は突然ヘイドレクサーガが復活したのだ。
多忙の中、いきなり本会議場に召集を掛けられたヘイドレク委員会の委員たちも、困惑の色を隠せない。
「一体何事だ?なぜ急にヘイドレクは復活したんだ!」
そう声を荒げる委員もいる。秘書官や事務官たちは急いで関係資料をコピーし、各委員の座る席に配布する。
とにかく目の回るような忙しさだが、そんな中でも黒塗りの高級車に乗った委員たちは続々と本会議場に入場してくる。
PA機器の調整で、会場全体に甲高いハウリング音が響き渡る。
そんな耳障りな音を耳にしながら、ヘイドレク委員会委員長・権田俊行伯爵は急ぎ足で委員長席に着席した。
委員会本会議場は突然のことに、まだざわついている。
あれから数ヶ月、ヘイドレクの運命は様々に流転し、最終的に権田自らの手でその命運を閉ざされたのだ。
そして本日、突然のヘイドレクサーガの復活…確かにそれは帝都を揺るがす一大事件といえる。
権田はマイクロフォンの音声が生きているのかを確かめるために、指先で叩く。
すると再び甲高いハウリング音が会場に鳴り響く。
慌ててミキシングオペレーターが音声レベルを下げ、睨みつける権田に向かって頭を下げた。
権田の着座する委員長席には既に大量の資料が並べられていた。
今回、突然ヘイドレクサーガが復活した理由についてなどの資料だ。
ただし、ヘイドレクサーガの復活の経緯については、委員の中でも特別理事たちのみの極秘事項扱いとなっている。
一応権田もこの特別理事の一人である。だが、この最高機密は誰にも漏らせない。
そう、いかにキャサリンが巧みなフェラをしてせがんでも、この秘密は漏らす事は許されないのだ。
突然の本会議召集のためか、欠席を申し出た委員もかなり多くいた。
特にヘイドレク帝国海軍の第一連合艦隊は南太平洋を航海演習中のため、海軍の将校たちに欠席が目立つ。
権田にとって、ヘイドレク委員会の権田派重鎮である滑川海軍大将やスメルノフ海軍大尉・男爵の欠席は痛い。
彼らの欠席によって議会の多数派工作に影響があるのでは、と権田は訝った。
「権田委員長。そろそろ…」
権田の第一秘書であり、政策担当補佐官の明石忠宣が、権田に耳打ちした。
権田は資料を読みながらも、明石の言葉に軽く頷き、脇にあったコップを手にとる。
良く冷やされたミネラルウォーターをゴブリと飲み干した権田は、軽く咳払いをしてマイクに向かった。
まだ興奮冷めやらぬ会場全体を睥睨し、権田は大きく深呼吸する。
さしもの豪傑、権田俊行ですらも、ヘイドレクサーガの復活には緊張の色を隠せなかった。
とにかく今日は、ヘイドレクサーガの復活宣言を取りまとめることだ、と権田は自分に言い聞かせる。
- 42 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 00:40:52
- A
「…本会議場に集ったヘイドレク委員会の皆様、ご着席ください」
会場内に、権田の野太い声が響き渡った。その声が本会議場内にあるスピーカーを通じ、広大な部屋全体を揺さぶる。
本会議場に集った1600人ほどの委員たちは、その声にハッと我に返り、委員長席に鎮座する権田を見た。
緊張した面持ちで会場全体を睥睨する権田…その凄まじい威圧感に各委員たちは慌てて着席する。
ガタガタと椅子が床に当たる音が静まると、広大な会議場は水を打ったように静まり返った。
緊張した溜め息や咳払い以外、物音一つしない。みな、緊張しているのだ。
一体これから何が起こるのか…その一事に全ての関心が集まっている。
そう、大戦前夜の御前会議を思い起こして貰えば良い。
これからこの本会議場で行われる会議は、まさしくそれに匹敵する、歴史的な会議だ。
権田はしばし瞑目する…かつて自分がヘイドレクたちと繰り広げた数々の冒険が脳裏を過ぎった。
その凄まじさ、馬鹿馬鹿しさ、そして神へ通じるような崇高さ…愚かな暇人たちによって玩ばれ続けたヘイドレクの運命。
(なんということだ。また再び、あの悲劇が繰り返されるとでもいうのかっ!)
膝の上で握り締められた権田の拳に、汗がにじむ。
静まりかえった本会議場で、委員たち全員の目が、緊張で強張る権田に集まっていた。
ついに、時計は午前十時となった。
その瞬間、壁に仕掛けられた鳩時計小さな扉がパカッと開き、そこから可愛らしい鳩の人形がスライドして出てくる。
ジィーっと仄かな機械音とともに出てきた鳩時計の鳩は、15センチほど飛び出ると、そこで停止した。
ゴクリッと唾を飲み込む音がする。権田の額にも、玉のような汗がにじみ、流れ落ちた。
「ピポッ!ピポッ!ピポッ!ピポッ!…」
静まり返る本会議場内に、愛くるしい鳩の鳴き声が軽やかに流れる。
その泣き声は合計十回…そう、それはたった今、午前十時になったということだ。
十回以上でもなく、十回以下でもなく、正確無比に十回啼いた鳩は、ちょっと小首をかしげるような動きをした。
それはまるで、未だ緊張が解けない会場を、不思議そうに見下ろすようだ。
そのまま小鳩は、出てきた時と同じようにゆっくりとスライドしながら、仕掛け時計の扉の中に消えてゆく。
ゆっくりと…静かに。
パタン、とほんの僅かな音を立てて仕掛け時計の扉が閉まった。
そう、遂に来てしまったのだ。この日が、この時が!
瞑目を続けていた権田は、突然両目をカッと見開いた。
目は血走っている…僅かに潤んでいるのは、気のせいだろうか。
権田は再びマイクロフォンに向かい、震えるような声で言葉を発した。
「ヘイドレク委員会の緊急本会議を開催いたします!」(了)
- 43 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 00:56:56
- _メ´ ̄二「>-、
/んク r-'´ ̄i ヽ `ー、
|/〃////ハl人ゝ\ヽ ハ
│| /イレ/〃ノ_,.ヘヽ\ハYリ
| 〃ノ( ノル ィァ` fメリ ノ
| //ハゝ、 ゝハ│
丿/// リ)ヘ、 ´/〃/ はやくしなさいよバカシンジ
// /ノ>く、 ゝ、彳´
////ヽ\ \ ヽ }ト、 なにグズグズしてるのよ
〃/´/ 、 ヽ`ー‐.>-Y::ゝ\
〃 // |/ 、iヘ::::::::::\ ヾ::ゝ |
|l // / } }:::::::::::|! |::|!ハ
|l |l | l トイ |:::::::::::|! |::|!:| 冫 _
|l ∧ 厂ヽ、_l」\ |::::::::::{ |::|!::l | 〈_r、ヽ
乂 ∨ / .乂\|::::::_::_)ノ:::丿|/::::ンノ/〉
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ノ ノ| ゝ、`"ー、__メ、
〆⌒)/丿  ̄ヽ ヽ
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- 44 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 04:24:52
- ヘイドレクは、眠い目をこすりながら公園のベンチで目覚めた。
寒さに震えながらベンチから立ち上がると、公園の水道の蛇口を捻って顔を洗い始めた。
薄くなった髪を気にしながら丹念に顔を洗い、汚れて茶色くなったタオルで顔をゴシゴシとこする。
…彼がファンタジー作家を目指し始めたのは、はるか遠い昔の高校生時代だ。
どちらかといえばかなり偏差値の低い高校に通っていた時分のことだった。
ラノベの走りのようなファンタジーノベル(名誉のために名は伏せる)を読み、天啓を受けたのだ。
「そうだ、俺はファンタジー作家になるために生まれてきたんだ!」
そう目覚めたあの若き日からすでに幾年月、ヘイドレクはいまだに過酷な現実社会のなかを漂浪している。
見果てぬ夢を追い求め、有りもしない才能を信じ、見果てぬ夢にすがり付いている冴えない男のままだ。
公園でひとしきり顔を洗い、殆ど虫歯だらけの歯を磨いているさなか、公園の中を幼稚園児たちが通った。
近くの幼稚園(聖エニグマ幼稚園)に通う数人の幼稚園児たちは、瑞々しい表情を浮かべながら楽しげに歩いている。
ヘイドレクの股間が疼いた。何せ彼はロリなのだ。
ヘイドレクの濁って血走った目は幼稚園児たちの中にいる一人の可愛らしい少女(久美ちゃんという)をロックオン。
幼稚園児たちの中でも一際可愛らしく、ロリロリ美少女大好きなヘイドレクのリビドーをチクチクと刺激しやがる。
――ああ、何て罪な小娘なんだ。
鼻息荒げたヘイドレクは、幼稚園児たちの数メートル後方にさりげなく位置取りをする。
何も気づかないまま、呑気に歩いている幼稚園児たちを、気持ち悪い目で睨みつけながら。
特に目をつけた美少女・久美ちゃんを舐めるように見つめる。
赤いスカートの中から伸びる小枝のように細い足が、朝日を浴びて白く輝く。
白いソックスの先には、真っ赤な靴で小器用にステップを踏みながら、少女は友達たちと楽しげにはしゃいでいる。
- 45 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 04:25:35
- ヘイドレクの心のブラックな欲情が、激しく燃え上がった。
――俺が穢してやる、俺があの美少女を汚してやるんだ、とヘイドレクは不気味な笑顔を浮かべる。
朝日に照らし出されたヘイドレクの笑顔がきもい。
幼稚園児たちは大通りから見えない木立の中に入った。
その瞬間、ヘイドレクはダッシュした。
ヘイドレクの思考はこうだ。幼稚園児たちの中からあの美少女(久美ちゃん)をひっ捕まえて拉致する。
そして泣き叫ぶであろう他の幼稚園児たちを適当に蹴り飛ばして気絶させる。
その後さらに公園奥の木立に美少女を連れ込んでうししししっ。
そのようなイメージを浮かべ、ヘイドレクは突進した。
既に貧弱なペニスはビンビン。その先端からカウパーがにじみ出いている。
――今までアナルを掘られ続けた屈辱を、ここで晴らしてやるんだ。
弛んだ腹をブルブルさせながらヘイドレクは、木立の角を曲がった。
さあ、これから俺は幼女相手に愛の戯れを思う存分味わいつくすんだ、そう思った。
その瞬間だった。ヘイドレクは信じられない光景を目にする。
そこには完全武装した先ほどの幼稚園児たちがズラリと並び、ヘイドレクを待ち受けていた。
ついさっきまでの天使のような笑顔を浮かべていた幼児達が、凶悪そのものの表情を浮かべてニヤニヤしている。
小さな手にはナイフ、釘バット、それにチェーンなど、ギラギラと残酷な輝きを放つ武器が握られている。
「あんた、今ウチらのこと付けてなかった?」
幼稚園児たちのリーダー格と思しき女児がヘイドレクに言う。
将来はかなりの美人になりそうなその娘は、嘲笑うようにヘイドレクを睨みつける。
手には鋭利なバタフライナイフ…その刃をガチャガチャといわせて威勢を張る。
「このおっさん、ウチらに悪戯しようとしてたみたいよ」
別の、これまた可愛らしい少女がそういう。
そんなまさか、ヘイドレクは思った。こいつら最初からわかっていたのか。
- 46 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 04:26:07
- 幼稚園児たちはゆっくりとヘイドレクを取り囲み、逃げ道を塞ぐ。
――でもまあ、こいつ等は幼稚園児だし、僕は大人だ。いざとなればこいつ等を突き飛ばしてしまえばいい。
そうヘイドレクが思った瞬間。
「逃げようったってそうはいかないわよ」
と背後から声が掛けられる。
そこには先ほどヘイドレクが付けねらったあの美少女・久美ちゃんがいた。
その美少女は、一見しただけでヤクザと分かるコワモテの大男を引き連れている。
しかもその男の後ろには、子分と思しき十人ほどのヤクザが。
ヤクザのおそらく親分らしき男が、サングラスを指先でずらしながらヘイドレクに言った。
「おう、テメエ、ウチの可愛い女に何しようとしたんだ?」
そう言って物凄い目線で睨みつける。
すると久美ちゃんは、ヘイドレクをたまたま目にした汚物を見るような目つきで言う。
「あの変な人、私の脚とかお尻とかをジッと見つめていたんだよ。チョーきもい」
そう言ってその親分に艶めかしく縋りつく。
――まずい、もう幼女へのわいせつの前科なんか欲しくないのに。
ヘイドレクの額に汗がにじむ。
というより今回は(今回も)少女なんかに一度もいいこと出来ないで勝手に犯人にされてしまっているじゃないか。
何と言うことだ。なんでだ。僕はファンタジックスーパーヒーローであるはずなのに!
「おう、このバカをひっ捕まえてやんな!」
親分はそう命令すると、子分衆たちは素早く動いてヘイドレクに飛び掛った。
暴れる間もなく転がされたヘイドレクはその場でしこたま殴りつけられ、荒縄で縛られる。
「みんな、あとでこの変態野郎を思う存分痛めつけるんだぜ。こんな変態バカなんて生きる価値なんかないからな」
親分は幼稚園児たちにそういうと、幼稚園児たちは嬉しそうに歓声を上げた。
幼稚園児たちによる、ヘイドレクへの恐怖の拷問が始まる。
- 47 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 05:14:17
- …薄暗い地下室に連れ込まれたヘイドレク。全裸にされ、鎖で縛られて天井から吊るされていた。
口にはギャグボールが填められ、既に肛門には巨大なバイブレーターがねじ込まれた状態。
「う、うむんっ!」
顔をしかめ。苦しそうにヘイドレクは呻き声を上げる。
しかし何故だろう、ヘイドレクの貧弱ペニスは隆々と勃起し、何度も痙攣を繰り替えす。
「な〜に、この人。こんなに苛められてもなんか嬉しそうにしてるよ」
幼稚園の子供達は、宙吊りにされたヘイドレクを不思議そうに見つめる。
「ああいうのって変態って言うんだよ。」
天使のように可愛らしい園児たちは、そういうとクスクスと笑った。
その中にはヘイドレクが付けねらった例の美少女・久美ちゃんもいる。
久美ちゃんはヘイドレクの緩んだ肉体を、さも汚らしいもののように見て、顔を顰める。
隣の女の子に「あの人、本当にキモいよね」と囁き、嘲るように笑っている。
天使のような可愛らしい顔が、嘲りと罵りで醜く歪む。
その久美ちゃんの表情を見た瞬間、ヘイドレクは思わず射精してしまった。
「げっ、この変態射精してるよ」「うげ、キモ」
園児たちはヘイドレクの情けない射精っぷりを見て、ゲラゲラ笑う。
その笑い声を全身で浴びながらヘイドレクは泣いた。
しかし何故だろう、どうしてなんだろう。こんなに嬉しいのは?
「は〜いみんな、これからこの変態豚をさらに痛めつけますから、席についてね〜」
そういいながら幼稚園の先生・花岡美智子が地下牢獄に入ってきた。
長身でスレンダー、少しツンとしたきつい感じの美女。それでいてここ、エニグマ幼稚園の先生。
それが花岡美智子先生だった。
先生は既に準備バッチシ。ボンテージのバニーガールスタイルで、顔には蝶のマスク、手には薔薇鞭。
そう、ご自慢のSM女王様スタイルで、ヘイドレクににじり寄った。
「あら、この豚。私の許可なしに勝手に射精しちゃったの?」
萎れかけたヘイドレクのペニスを一瞥した美智子先生は、少し顔を顰める。
- 48 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 05:36:58
- 「さあ、良い子のみんな。これからこの変態痴漢豚へのお仕置きを開始しま〜す!」
美智子先生は、色香プンプンの素敵な笑顔で、可愛らしい園児たちに向かって宣言しました。
「では、この変態キモ男を思い切り拷問してみたいお友達、手を上げてっ!」
美智子先生がそう言った瞬間、地下拷問室に集った園児のみんなが一斉にもみじのような手を上げます。
「はいはいっ!」「ボクがその気持ち悪い男を思い切り処罰したいですっ!」「先生私にやらせてください!」
エニグマ幼稚園の可愛いお友達は今日もとっても元気です。
そんなお友達たちの様子を嬉しそうに見つめながら、美智子先生は一際元気のいい少年を指差しました。
「じゃあ、ゆり組の健太君、きみからお願いねっ!」
美智子先生はそういうと、傍らの木箱の中から自転車のチェーンを取り出しました。
それを健太君の小さな手に渡し、ヘイドレクの方へと誘います。
「ふひひひ…やい変態痴漢男、このボクがお前を成敗しちゃうぞ!」
健太君は恐怖に震えるヘイドレクを睨みつけながら、そう言って思い切り口元を歪ませてます。
妖精のような可愛げのある顔に、まるで地獄の鬼のような凄まじい悪意が浮かんで怖いです。
「ひ、ひいいっ!」
ヘイドレクは宙吊りにされたまま、思わず身を竦めます。
もはや構ってなどいられない、体裁を繕っている余裕もない、ただ恐怖に震え、目から涙を浮かべてます。
そんなヘイドレクの様子を、お友達たちは見つめてさもおかしそうに、笑っています。
大人の癖にだらしない、格好悪い、そういった罵声を次から次へと投げかけます。
みんながやんややんやと騒ぎ立てる声を聞きながら、健太君は手にしたチェーンを大きく振りかぶりました。
「ふんっ!」と大きく気合いをいれ、そのチェーンをヘイドレクのどてっ腹に叩きつけます。
「ぎあゃーっ!」
ヘイドレクは絶叫しました。目が剥き出し、ギャグボールを咥えた口元から大量の嘔吐物が漏れ出してます。
あまりに激しい痛みに耐えかね、緩みきったヘイドレクの肛門からは、モロモロを便が漏れちゃってます。
「ああっ、こいつお漏らしだっ。だっせー!」
久美ちゃんをはじめ、聖エニグマ幼稚園の美少女軍団は、ヘイドレクの情けない姿を眺めて大笑い。
もう、ヘイドレクのプライドはズタズタ。
尚も数発、健太君はヘイドレクにフルパワーでチェーンを叩きつけます…健太君は頑張り屋さんなんです。
肌が裂け、肉が痙攣し、骨が軋む…その痛みの中でヘイドレクはまるで釣り上げられた鯖のように暴れてます。
- 49 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 05:37:54
- 「さあ、つぎは拓也くんの番よっ」
健太君の顔に疲労の表情が表れたのを悟った美智子先生は、先ほどから興奮して暴れる拓也くんを指名した。
「ふごう、おごおー!」
拓也くんはとっても鼻息があらい、ちょっとやんちゃなたんぽぽ組の仲間です。
拓也くんはこのエニグマ幼稚園いちの大柄なおともだち。
筋骨隆々、身長二メートル近いもはや「幼児」とは呼べぬ逞しい肉体を誇る園児なのです。
近所の不良高校生相手に喧嘩して相手に大怪我させたりする、ちょっと元気な男の子。
口からだらだらとヨダレを垂れ流す拓也くんを、美智子先生は優しく鞭でしばきます。
「ひぎいっ!うがあっ!」
激しい鞭の音とともに、拓也くんは床にころげまわってライオンさんのような鳴き声で鳴いてみせます。
はち切れんばかりの拓也くんの筋肉は、気持ち悪いほどに静脈が浮かび上がってます。
たんぽぽ組のお友達は「拓也の体にはミミズさんがいっぱい住んでる!」と言って褒め称えます。
「ぎゃあぎゃあ騒がないの拓也くん。そんなに大声上げてたら次のお遊戯の時間の後のおやつは抜きにしますよ!」
美智子先生はそういって我を失って暴れる拓也くんのお尻を思い切り蹴飛ばします。
美智子先生は先端が針のように尖ったピンヒールのレザーブーツを履いているので、蹴られると結構痛いです。
それを見て幼稚園一の美少女、久美ちゃんは涙を流しながら笑ってます。
あまりにも大笑いしすぎて、久美ちゃんは呼吸が苦しそうです。
久美ちゃんは、他人がもがき苦しむのをみると、楽しくて仕方が無いという、ちょっと困り者です。
でもヤクザ屋さんの親分の妾でもあるので、さすがに園長先生の海江田平八先生も注意するのを控えてます。
前に久美ちゃんを注意したところ、巨大なダンプカーが幼稚園に突っ込んで幼稚園が破壊されたことがあるくらいです。
激ヤバです。そのときには、数人のお友達が挽肉になってしまい、お友達のみんなもとっても悲しい思いをしました。
もう、そんな悲しい思いなんかしたくない、そう海江田平八園長は思い、久美ちゃんを叱るのを思いとどまりました。
- 50 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 05:43:12
- 「先生、もっと拓也くんをいじめてよ!今度は電パチ警棒で!」
さっきまで一生懸命ヘイドレクを折檻していた健太くんは調子に乗って煽ります。
健太くんは、近所の野良猫を包丁で解体するのが大好きな男の子です。
もしかして健太君は将来、お医者さんになるかもしれませんね。
「みんな静かに。静かに!」
美智子先生はそう言って、幼稚園のお友達たちをなだめます。
そうしないと危険、そう美智子先生は察したからです。
前に興奮しすぎたお友達たちが、先生の言うことをきかずにいきなり乱交パーティーを始めしまったことがあります。
その結果、数人の女の子のお友達が妊娠してしまったのです。
その堕胎費用を賠償させられたエニグマ幼稚園は債務超過に陥ってしまいました。
結局久美ちゃんのパパに紹介してもらったブラック金融からのトイチ融資でなんとかしのぎました。
だけどその返済のために数人の若い女の先生たちが、ソープランドに売り飛ばされてしまいましたが。
「…みんな、勘違いしちゃダメよ。これからやるのは拓也くんイジメじゃなくて、この変態豚野郎の成敗ですよ!」
美智子先生はそう言って、ヘイドレクのキンタマを思い切り蹴飛ばしました。
「うぎゃーっ!」
天才ファンタジー作家にして変態ロリ野郎のヘイドレクは、部屋の壁がビリビリと振動するような悲鳴を上げました。
まるで気が狂ったみたいです。いや、元々狂ってるようなもんですが、正直きもいです。
しかし幼稚園のお友達たちは、そのヘイドレクの姿を見て、本日一番の笑顔で笑いました。
もう最高です。このような変態を成敗するだけじゃなくて、その処刑までやれるんですから。
「じゃあ拓也くん、今日はご褒美としてこの変態豚を思い切り玩んでいいですよ。ただし死なない程度にね!」
美智子先生は床でガオガオと飢えた獣のように鳴くマッチョな拓也くんに向かってそう言いました。
そして美智子先生は同時に、誰もが恋をしてしまうような笑顔で笑いました。
美智子先生は拓也くんの手をとり、その手に巨大なバイブレーターを握らせます。
これで思い切りいじめてやりなさい、と言わんばかりに。
だが、美智子先生は知らなかったのです。
それはある意味、ヘイドレクにとってはご褒美になっちゃうということを…。
- 51 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/29(土) 05:52:02
- /: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.| 「なんか、ファンタジー要素が足りないわね…」
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
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- 52 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/30(日) 18:50:01
- 「ふむ…、ファンタジーの要素が不足か」
ベッドの上で葉巻を吹かしながら、権田伯爵はそう呟いた。
傍らには彼の新しい愛人であるメアリーが、火照った表情で権田を見つめている。
先ほどまでの凄まじいまでの情事に、メアリーは完全に翻弄されメロメロだった。
しかし権田は違った。
窓から差し込む月明かりの中で、権田の目だけはまるで張り詰めたような緊張感に満ちている。
天井に立ち昇る葉巻の煙を見つめながらも、権田の意識は遥か遠くを見つめていた。
そう、ヘイドレクの運命…世界を揺るがし、宇宙を破滅させかねない危険なサーガ。
チリチリと火花を放ちながら細い糸の上を爆走する茶番劇に、さしもの権田も恐怖感を覚えていた。
「ご主人さま…私、良かったですか?」
普段の隙の無い美貌とは打って変わって、メアリーは権田に縋るような態度を見せる。
官能的な唇で、権田の逞しい肩にキスをする。それは更なる愛撫を求めているようだ。
だが、権田は無視した。メアリーは長い脚を権田に絡ませ、さらに唇を這わせる。
しつこくセックスを求めるメアリーを押しのけ、権田はベッド脇のリモコンを手にした。
スイッチを入れると、部屋の向こうに置かれた50インチモニターに、映像が映し出される。
ヘイドレクだった。
幼稚園の地下牢獄に監禁されたヘイドレクが、可愛らしい幼稚園児たちに激しい拷問を受けていた。
縛られて吊るされたヘイドレクは、相も変わらず不様な鳴き声を上げて暴れている。
ケツには巨大な浣腸器がねじ込まれ、抜群の美少女が手にしたジッポライターで乳首を炙られている。
メアリーに負けないほどにスレンダーな美女が、そんなヘイドレクに向かって棘だらけの鞭を振り下ろしている。
なのになぜだろう、ヘイドレクの小さなペニスはカチカチに勃起し、数分に一度のペースで射精を繰り返していた。
(相変わらずこいつはマゾなんだな…)
権田はあきれ返っていた。
メアリーは権田の股間に顔を埋め、権田の節くれ立った巨大な肉茎を口に含んでいる。
たっぷりの唾液で肉茎を濡らし、熱く蠢く舌で一心不乱に権田を刺激して誘っている。
ベッドシーツに浮かぶメアリーの完璧なヒップ…先ほどまで権田が徹底して苛め抜いたあの美尻だ。
メアリーの呻くような声とともに、ベッドシーツの中でその美尻は蠢き、わなないていた。
確かに見事だ…キャサリンもフェラは抜群であったが、このメアリーも中々の技巧の持ち主だ。
権田の肉茎は徐々に熱を帯び、メアリーの口の中でゆっくりと膨張を始める。
- 53 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/30(日) 18:52:37
- 一方、モニターの中のヘイドレクは、身長が2メートルに達するほど巨大な幼稚園児に貫かれていた。
水色の可愛らしい幼稚園の制服に身を包んだ、恐ろしくマッチョなその子供は、宙吊りのヘイドレクのケツを犯している。
胸にはひらがなで ” たんぽぽ組 たくや ”と書かれた名札がぶら下がり、異様に逞しい腰が突き出されるたびに、
その少年の盛り上がった胸の筋肉の上で跳ね上がる。
(中々の趣味だな…)
権田はそう思い、笑った。
突然、電話が鳴った。
権田はコール音を数回聞き流しながら、メアリーのフェラを堪能する。
コール音7回を数え、面倒くさそうに身をずらし、権田はベッドサイドのテーブルにあるインターフォンを手に取った。
その際もメアリーは権田の腰に抱きつき、ペニスを吐き出さない。
甘くせつない喘ぎを漏らしながら、喉の置くまで権田のペニスを飲み込み、さらに刺激を与えようと奮闘していた。
「権田だが…」
わざと声色を低くする。こうして相手を威圧することで、これからの会話を有利にすすめるためだ。
ハッタリとゴリ押し、そして懐柔…交渉相手から巧みに利益を引き出すコツだ。
無数の修羅場をくぐり抜けてきた権田の、経験則でもある。
「ご、権田閣下。夜分申し訳けございません。急電です!」
相手は秘書官の明石忠宣であった。普段は冷静に黒子に徹している明石には珍しく、声がわずかに上ずっている。
「構わない。ところで一体何の用だね?」
権田はあくまで普段通りに答えた。ビジネスであればあるほど、表情は確実にコントロールすべきだ。
画面ではヘイドレクが床に降ろされ、自分が漏らした糞を食べさせられていた。
首には牛革製の太い首輪がつけられ、凄い美少女の女の子がその先の鎖を握っている。
床に散らばった糞を這い蹲りながら食べるヘイドレクは泣いていた。
だがやはりと言うべきか、ヘイドレクの下腹部にぶら下がる情けないちんぽは、これまた勃起している。
どうしようもないやつだな、と権田が軽く舌打ちしたとき、権田の耳に信じられない一方が飛び込んできた。
「権田閣下、申し訳にくいのですが。前スレはあと20キロバイト程度の残量しかない模様です!」
そこで明石の声は止まった。
この有能な政策担当補佐官の優れたところは、不必要なことや余計な事を言わないことだ。
権田を信頼し、権田の判断の余地を大いに与える…それが彼のやり方なのだ。
- 54 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/30(日) 18:54:14
- 前スレの残量が残り20キロバイトを切っているという事実…。
その意味の重大性を分からぬ権田ではない。
いや、その重要性を一番分かっている男と言ってもよい。
瞬間、権田はベッドの上で固まった。
だが、その際もメアリーにくわえこませたペニスを勃起させていたのはさすがである。
何も知らないメアリーは、キャサリンから権田の愛人一号の地位を奪うため、必死に権田に快楽を齎そうと奮闘中だ。
画面では、ヘイドレクが再び幼稚園児たちに苛められていた。
壁の鉄枷に両手両脚を拘束されたヘイドレクは、幼稚園児たちの投げる腐った卵や腐ったミカンの標的にされている。
「や〜い変態男!」と叫びながら、天使のような微笑で腐った生ゴミをヘイドレクに投げつける幼稚園児たち。
無邪気で瑞々しいその顔に浮かぶ残虐で嗜虐的な表情に、権田は思わず熱いモノを憶えた。
(感動か…?)
権田は一度、自問自答し、慌ててそれを否定した。
馬鹿げている、俺ともあろう男が…そう権田は呟き、そして微笑んだ。
「は、早くぅ〜!権田閣下のお情けをください!」
メアリーがすすり泣くように訴える。
権田はインターフォンの受話器を切ると、傍らに放り出した。
女を激しく犯したい、久しぶりに義務ではなく、己の強い欲情を感じ取った。
権田にすがり付いて泣いているメアリーの肉体を抱え上げた。
そのまま問答無用に、己の巨大なペニスを、メアリーの熱く濡れたヴァギナにぶち込んだ…。
- 55 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/30(日) 18:56:01
- (で、ファンタジーはどうなったんだ?それとスレの残量の問題も…)
突然、権田に電話を切られ、執務室で呆然とする明石忠宣首席補佐官。
おそらくまた別の女をヒイヒイ言わせているんだろうな、と権田に少々呆れながら受話器を戻した。
シガレットケースから一本葉巻を失敬する。
それを備え付けの卓上ライターで着火し、明石はソファーに身を投げ出した。
(疲れた…)
明石は言葉にするでもなく、そう呟く。ここ数日の怒涛のような仕事を思って、明石は大きく溜め息をつく。
突然のヘイドレクサーガの再開、ファンタジー要素の欠落問題。
そして今、前スレの残量が20キロバイトを切ってしまっているという事実。
明石は大きく煙を吸い込み、吐いた。煙はゆっくりと天井に立ち昇り、散ってゆく。
その煙の行方を見るともなしに見つめながら、明石は暫くそのままだらしなくソファーに横たわっていた。
廊下の方からは、職員たちがあわただしく動き回っているのが分かる。
ときおり怒鳴り声が響き、さらにあわただしく電話が鳴り響く。
(…馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいにも程がある!)
明石は心の中で叫んだ。叫ぶと同時にソファーから立ち上がり、電話口に向かった。
電話帳も見ずに、素早く電話番号を打つ。
相手は武装親衛隊特殊戦専門部隊隊長、武本悠一大佐…権田の政敵だ。
明石は暗号通信が生きていることを確認すると、武本の副官である福地少佐が電話口に出るのを待った。
夜が、更けてゆく…。
- 56 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/11/30(日) 19:12:31
- 「あのふざけた前スレ『流浪の戦士ヘイドレクの物語1』が残り20キロバイトを切ったのか!」
折檻と拷問で憔悴し切ったヘイドレクの顔に、希望の色が浮かんだ。
「長かった…あのふざけきったスレのせいで俺はもう…」
ズタズタだ、続けて思わずそう呟いた。その瞬間であった。
ヘイドレクの目にぶわっと涙が浮かび、頬を流れて伝い落ちる。
一体どれだけの辛酸を舐めてきたのだろうか、それを思い出しヘイドレクの心に熱い思いがこみ上げる。
暇人の、暇人による、暇人のための慰み者…それが自分ことヘイドレクの運命なのか!
――それも遂に終わる(前スレだけどね)。間もなく、間もなく全てが終わるんだ!
ゴツいチェーンで吊るされた弛んだ肉体が打ち震える。
よくよく考えれば、既にこの次スレ『流浪の戦士ヘイドレクの物語2』が立てられているのだ。
このスレはまだまだ元気、残りは400キロバイト近い。
だが、今のヘイドレクにとっては、そんなことどうでも良かった。
恥辱と屈辱に塗れた自分のサーガの一幕を閉じることができる…何と言うことだ、何と言う。
「あともう少しでこの天国…あ、いや間違えた。この地獄から開放されるんだ!」
薄暗い地下室でヘイドレクは、ただ一人泣き続けた。
夜が、更けてゆく…。
- 57 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/12/03(水) 06:18:50
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ヽi人 ヽー _ ,゙ :{ヘノ〉: : : . i {
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- 58 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/12/27(土) 19:08:39
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画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
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コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
目
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画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ ●
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ ヽ( `Д´)ノ
- 59 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/12/31(水) 06:27:33
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- 60 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/01/08(木) 19:25:31
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- 61 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/01/16(金) 00:23:49
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- 62 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/01/16(金) 00:55:19
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ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::! | Y´ `'ー 、,_
ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、
ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ !
i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/
! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
i \ヽ、 / .....::::::/ i
- 63 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/01/20(火) 19:44:59
- /;:::l`ト、_, 'リ,|l__」;:、:ヽ::
イ::oi゙{:`l 'f. :ア。}V::::
/::::ゞ`´、_ `´゚ノ::::!:::
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::
::/::::/::::>-イ レ'レヘ:::::
- 64 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/01/26(月) 04:47:48
- _,. -ー- 、、
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/ _>、_,ィー-- 、,_
| _,.-‐'"/ ヽ `ト、
_イ´/ \ \
/ / : \:. ヘ
/ | :.:| :| |\:.. ヽ、 :.:∧
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l .:/ :.:| :..|/ :.:| :.:./-ェ,_ '|:.:.:.|:.:.:|:.、 ヽ
| ./! :.:.|:.::./\ :.:.|:../ イi爪心、|::.:.:|:.:.:|:.}\::.\
|| | :.:| :.:.:|r'示Y:.!/ {l:.O:リ //|:.:/V \_)
|{ l :.| :.:.:l{ ヤo:}\ `-‐' / jレ' 人.. `ー─-- 、、
ヽ \ V :.ヘ Vノ x_/:.:..\:.. \ )
. \\∧ ' /.\:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\.. \
/ l/:.:.ヘ、 ⌒ イヽ.:.:..\:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\:.. |
| /|:.:.:..:.:.> 、 _. ∨:._\:.::. \ \: |
| ヽ:.:.:.:.:.:.:.\>'"i / ̄ \\ ) ) )
| \ \:.:. \ /〉 / ___,,.イ:\. /./ /
. | \ >'/ < /:::::::::::::::::::ヘ / 〆
\ v-、, /_イ、 /::::::::::::_>‐--ヘ
/ V⌒~ 〉 /::::::::_>'" i}
{ヽ ノ弋__ノ 〉 /::: / |
// ハ \ __>‐┬┘:/ / |
. // /人. ヘ / |::::::./ / j
/ レ-‐''" } )/ !:::::.l / /
〈 l./ |::::: |/ /
- 65 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/02/18(水) 14:57:58
- .───┐ ∠_ \L
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l アメリカってドラえもんのいた未来ではどうなってんの?
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\
二二二二二二l / | | | |. / ヽ
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l
|───/ /lニ/ /二ニluul. | ! え?そんな国ないよ
| ___| ̄ | | |_|. l /
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く
`ー ´ / ヽ
.───┐ ∠_ \L
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l じゃあ日本は?
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\
二二二二二二l / | | | |. / ヽ
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l
|───/ /lニ/ /二ニluul. | ! ていうか中国しかないよ
| ___| ̄ | | |_|. l /
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く
`ー ´ / ヽ
.───┐ ∠_ \L ドラえもんの未来でも、僕たち人間って、頑張ってるの?
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\ はぁ? 何言ってんの? のびたくん
二二二二二二l / | | | |. / ヽ 僕たちのペットだよ 金魚と同じ扱いだよ
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l
|───/ /lニ/ /二ニluul. | !
| ___| ̄ | | |_|. l /
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く
`ー ´ / ヽ
- 66 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/04/04(土) 06:20:14
- /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !'
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ わたしはテレビのオモチャぢゃない・・・
_,,..../ /` ‐' l/リ゛
,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.'
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l,
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l,
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 さようなら、テレビくん
l,/:::::::::::;;;;;Y f7''ト!. 〉-‐-、l,
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
- 67 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/04(月) 18:15:55
- __ ,、-‐ '´:::......`!‐''"~`ヽ、
/;;;;〃;;>'´,、::.、:::::::;、'' ‐-:、._ :::::::::::\、‐:.ii''''';;,
|;;〃//::::_::::`''゛ ヽ :::::::::ヽ;;;;ヾ;;;;l
‐ '''>-:'-/ ,/ ''"´..,ゝ ゛`ヽ ヽ:;:::::::\;;|!;|_,.、-
/゛/::::;. '゛,: ./ /::ヾ ,ヽ `ヽ;!::/"'‐-..、
'゛ /::;'/::;;/...: .: , ヽ ',.... :.. ':,:\:::....ヽヽ \ヽ.
i :/i ,;:''::i..::::: .:::; ,' : ::..!;::::::....:::. ',:...`,‐::、ヽ ':,:::', ヽ
!/ |'゛l::::l::::/ .:::/::/'i:... i ::. ::::lヽ:ヾ:::::::. ':,::::',:ノ`ヽ ',::i
l::::| ::i ::i ..:::/l:/__ ';::::l ::::. i :::|__ヽ!\::: ト;:::l_; l:. ',:|
ヽ:| ∨| :/'"|,、;ッ、ヽ:ト、:: i,゛|,、-,、"'ヽ. fヽ!} l:: `l
`! i :ヽ/ヽヾ ゞ:ソ ヽ |!/ !'::ソ`>'ハ :|,.イ', l:: ',
l i ::::::l::|:', ´ ヽ! `゛ /``!::::l:. ', l::::. ',
l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::. ', l:::::. ',
',! ::::::l::|:: l`:..、 `'''" /!:::l::::::::i:::::',::. ',l::::::. ',
,' .:::i i::l:: l :: ` ;、 ,,.. '´ i:';::l::i::::::i::::.':;: l:::::::. ::',
,' ::::::i ::i:: ノ /;``! _,、ゝ=ヽi::::::i::::. ';: 'l:::::::: :::',
,' .::::::| ::i:::,、:'゛/- '1 _,.、‐ '゛ ヽ::::i::::. ', ';::::::: ::::',
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,' i:::i:::::/::ヽ、 ,!.:'´ _,.....__ _ _,.>::. ',:::::: :::::',
- 68 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/04(月) 18:22:16
- ,. -―zニ、ー- 、
/r‐-‐'´ ` ̄ ̄`\__
_,r7´ ̄| \ \|`! ,. -- 、
. {/ | \ \77,r=- / ',
/ / | 、 、 ハー-ヽ三ミ / !
. ´7/ | ∧ | \\ \ | /|\\ | | 最 |
/ :! ! 斗|‐|∧‐ ! ヽ.\ V ! \丶、 _____ | 期 |
l /| ∧ハ. l/ ___ \|\ |\l\ |∨l \ 、 ` ー===ミヽ | は |
リ ハ| |l ∧!ィ"⌒ヽ ヾl\\ヽ!〉〉'、 \ミ==―――‐-`ヽ! /
∧ |l { ム  ̄\,ソイ|ヘ 、 \_ノ }}ヽ、 /
{ | l| `トヘ ' ∧ ヘ.| ヘ\ 、二ニ=--‐' ´ ` ̄
ヽ.! | | ハ |\ ー_一 /ヘ ヽ ヽ ヘ. ` ー ` ー-- 、
l||| ヘ ト、 `ト 、 _ /|\ ヽ \\ ヘ ` ー-、 、 ミニニ=/ ̄\
|!∧ト、 ヽ、 ,{ニニニニニ}. \ \\\ \ \\\ ∨ 死 一.',
,. -―+ー-r</= L/ =ヽ \__.\ \\\ ヽー- 、 ヽ.ヘl ヽ! ん 緒 |
/ / /__\ r‐、一ヘ`\__ \ \ `ヽ、 ハ | で に .|
. / / j r┴--、7/´ヽ. \ |! | `ヽ. \ヾー-- ヽ| .| ち .!
′ ∨ /__ `ー- 、` <ム \ ! ,. -、 ヘ \ |ノ ! .ょ |
___r/、 j /'´ ヽ,. -┴‐-ヽ ヘ.| { } ハ、__ `丶、 | う !
⌒ム. \ __/ / マ7ニ7ァァ r‐ 、 ハ `ー' !\ ̄ ̄`ヽ\ | だ |
. ∧ ` ー-l .′ ',!_///_,\ >―┼-、 ト、__\_ ヽ'. ',. い /
. }、_\__,| | !く./7⌒ン'´ ,. -‐┴-、ヽ. ハ. \ ̄ ̄´ リ \_/
- 69 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/05(火) 20:57:04
- /ノ"~::::::::::::::::::i::::、::::::::::::、::::::::::::::::::::::メ、 _ ._
/....:::::::::::::;;:::::/::!:::::i;:::ヾ::::::\:::::::::\:::::::\ ┌┘└─┐ /7 ┌┘└─┐
/:/:::::::/:::/:::::イ:/゙!:::::ヘ::::i\:::ヽ::::、:::::゙i;:::::ヽ,|. └┐ r─┘ / / .└┐┌─┘
レ/:::::::/::;イ::/|/ ヽ::::゙i\l,ンヘト\ヽ::::i:::::::} / 二,゙''ヽ、 / /─-、 / /l二二l
.{:::;;::::|/ |/,'゙~'''=-ヽ\ヽ‐~イ,、i ヽ_iヽ:ト:::::〉 | /~| レ'/ヾi / / ̄ヽヽ、┌┐ / /「l
i:::;|:::::l, / (o}゙ ゙ヽ ゝ-- '" ∧,|ヽ/ ヽ二、_/┌┘ノ|/ \二_ノ∠_/ L二二l
ヽ/|::::|ハ `' -'''~ <l ハノ::レ'  ̄
| ヽl、(ヘ __,,,,,r‐-、 .ハ'/ ┌-、 ,-‐──-、
ヽヾ∧ i'‐''"""'‐i /::::ヘ 厂7\ \□口 _/ ̄/__ | ┌─┐ |
|:::ヘ !, ノ ,イl::::::::i, / / ヽ ヽ L_ __ ゙ヽヽ_l | |
|::::l:l、゙ヽ,、. ゙''‐-‐'" ,イ-''|;;:::::|:l / / ヘ ヽ / / | | //
_,,--メ‐‐.、 ̄ !゙'-、,,,,,,...‐" i' ヽリ:::レ' / / ヽ ヽ / / | | |_|
/~ { ヽ''"l |'ヽ、ヽl/"_,,,,,,∠_/ ゙i >/ / 」 | ┌┐
/ ゙i ...:::: .゙i ゙'''‐-、,,_ _,,゙''‐''"~ ~゙"''ヽ.、  ̄  ̄ └─┘ ..└┘
- 70 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/05(火) 21:41:06
- ☆
× ' . ×
x ` . x ヽ . ☆
X ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ} X
/} /: : : : : : : : : ーヘ
× / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
_ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : ! /: :\ , ☆
_/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ ;
☆ . . ,. '´!{ ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__− V!::!LTV{::: : : :.', キラッ☆
×x . ぃ .イ::. : : |⌒` }:リ'示Y1:: : : i } x
. '´ ,. 介iー-、 {:::::::::. : : ! ^' ヒ'リ ',.|:::. :.. :.!リ X
X / /ヽ' L! ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ ×
x / / /⌒ヽ 込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く イ:ィ:::!x::X::/ ゛
i'´ /-r‘ー、 ヘ-┴‐〉 `'i¬ ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜ ゜ .
ー 、 --−'´ コ:..:.}: \ 丶 .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´ ゜ ×.
`ヽ、 └;.:. .. } 〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i x ☆
` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { ! {.{j_/,ィう′ !
x ' Y:..:..:..X:..:..:.∠.._ ヽ.} |. } `マ^V | X
, ゛ヽ:..:..:..:../ ,.⊥_ /小\¬-{ ∨ヘ._,. -‐¬、
☆ ` ー′ j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ ∧::ヘ .:..:...
- 71 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/05(火) 21:43:24
- _ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソノ レハ|' i l
{ } { / 八) r ` _少′! |
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U |
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! |
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
- 72 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/06(水) 21:37:57
- / \
/ / ∠三ミレ-- 、 ヽ
/ / //─'''´ ̄ ̄`ヽ ゙i
/ / // ゙iヽ ヽ |
,' / // | ヽё ', |
| | / l,、、,,_ -‐''" ̄`゙i. | | |
| | / ノ,.t-、 'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
゙i |/ ,ィ`' _L.,! ` ┴' リ‐、 } |
.!///゙! , ノ__/ .! 男なんてどれも似たり寄ったりよ
|/ | ', ゙ / | |
|! | \ ゚ / | .!
{ | | | ゙ヽ、 / | | |
゙、 ', | | | `l'"´ ゙、| |i |
ヽ ヽ | | レ'′ \ || /
/ヽ \! |  ̄ `` r'´ ` ̄``ヽ
/ ヽ ヽ ノ ヽ
| 〉 V | |
| / / \ ヽ、 |
| / / /| ヽ \
.! / { ヽ| ... ゙、 ヽ
| { ゙i ヽ ::r.;:. l ::_)
.! \ ト、 | `゙" / /
| ト| | ∧ / /
| / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'" ` ーr┬ '′
| / / | ヽ、 | /
- 73 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/09/12(土) 01:19:22
- 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| おっぱい!おっぱい!!
| | ♪ _________ ♪ | _ ∩
| | |◎□◎|. | ( ゚∀゚) 彡
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄ゝ⊂彡 ⌒ヽ
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、ノ\ .l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ( | | バン
| | | | ´`Y´ | | バン
t______t,,ノ t_______t,,ノ
−=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!お・・・
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
_ _ ∩
−=≡ っ・・ ぱ・・ い!_ _ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!
−= _ _∩ /) ( ゚∀゚) ( ⊂彡
−=≡ ミ⊂⌒( ゚∀゚) ミ ( ⌒ヽつ ミ ( ⊂ノ ミ | |
−=≡ 凵@ `ヽ._つ ノ ⊂( 。A。)つ とノ∪J し ⌒J
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
ミ⊃⊃⊂⊂彡
| |
し ⌒J
,,, ,,,,,,
: .と お. 救 人 お
_ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ : は こ お .の っ
_= ~ ヽ : 思 が う 命 ぱ
~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. : わ ま な. を .い
~=、、、Cl~evj <e~}6)_ 、、、ミ : ん し ん. .で
ミ.~~ /', ゚ ;'7 ミ7ヾ~- 、 : か い て
≡ (','゚, '.人 ゝ | ヽ : ね
`= `ー' iノ' | / |
~ーノノノノノ'′
_ ∩ピタ
(; ゚д゚)
し |
| |
し ⌒J
( ;´゚д゚) ・・・・・・・・・
c(,_U_U ガク
( ;´゚Д゚) おっぱいは何のためにあるんだー
c(,_U_U
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/\
- 74 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2009/10/09(金) 17:26:57
- | | |l.',. } ナTァ-| ./ l./'''Tナ{. ,リ |1
l!Mヽ.{<ィテtト !' ' t5モト,.レ!' ,1 ,!
1',l.| ゙ト 'ぅり , 2tタ / /,!'
`| l. 「ヽ __ /! イ/ 乳
l.ト. |l. ヽ、 _,.ノイ/ |! を 首
` ヽl ヘゝl` - ´lル ′ ブ の
,. - ─' `´ `ー'⌒ 、 ロ 情
/ `ヽ ノ´ ヽ ッ 報
. / .i .,、 _ / / ク
/ | ,/./─、_ ` .〈 /
| / , '´ .ヽ─''’ )/
| { , '´ ___,、.丿 ,.//
/ , '´ / `´ ` ´ レ
. / '´ ./ }
. {. /ヽ 〈
\_./ ヽ \
〉 \
. / 、 \
. / ヽ.
. / , '.
/ ,' '.
/ ,.' ',
. / ` 、 _ __i,,..イ ハ\
(⌒} ___ /─-|_,.─,==-/ヽ ヽ
. (⌒/ ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :/ ヽノヽ
- 75 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/01/24(日) 04:29:36
- / / / \
/ 〃ノ /{ ヘ
i レ' / 人 、 ヽ
l / / //ノ ヽ\ ヘ.\
| '" / /'"厂``ヽ ヽ\\ ',` ー-
. '. / | i / ,.=-、、 \-ミ ヽ .
Vr‐、|从/ 仏:::::} ,._`ヽ ', i}
{ 'ヽ ヘ:{ 弋ン /:::}', ) } リ
. r‐─へ、 :. ` {::ノノ /从ノjノ
 ̄ ̄/ /|ヽュ、 , ,ハノノ
_,ノ /j」 マ\ ー- ノ ´
,. ..二三  ̄ -─/ ノ| 丶. . ´
/ / -─ ´ __,ノ `ッ-r≦.. __ ノ)
/ ヽ 〉、 / l | \
l ノ〈 ヽ _/--―ノ / ヽ
| _f=ニヘ、_,r==一'´ Y ',
', l /⌒ヽヽニ=--- 、\ヽ j
V ``ー '´ ̄`ヽ ヽ! /
'、:: ヽ| ,′
lヽ 、 :o: ! !
l } ヽ、 | |
l/ l |
_,. '´ ,| !
__ _,rァT´ /ハ |
,. -一7 /´ /ノ| ノ ハ{ !
- 76 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 01:56:09
- / ̄`ヽ
{:.| }
ヾ! (_/
_____ \ ____ ____
fr===ミミミミミミx'__\:.:.:.__`:x<ミミミミミ\
\ >'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`< ̄ ̄ ̄ 丁
ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:\ /
`ー=.'∨:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:,. /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:..i:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:!.:!.:..:.:.|/',
/イ:.:.:.:!:.:.!:.:.:.!.:.:.ハ:.:! !:|.:.小: !:.!.:..:.:.|:.:.: |
i |.:.:.:.|.:.ィ:.:.:ナト:! !:| |.| '⌒从:!:.|.:.:.! :.:.:! f⌒'⌒)
| |ハ:..ハ:.:N/ レ N レ ィ弌ぅ、|/!.:.:ト、:,' \/
!! N:从ト、,x=ミ. h仆} 〉‐': i7 }
ヽ |:.|:ハ 、、 `ー' /.:.ムイ|
/:.:|:. ハ ' ,':.:/八:|
,. ' ―!:.:.込 Y ¬ /.:/ー- 、!
/ |:.:| ミ: > 、 ,. イi:.:i ',
/ i:.:! ミ: : : : :.>z':.: : : :|:.:| i ┌ ====┐
, |.:.| ミ: : : : : : : : : : : :.|:.:! | | |
/| i /:.リ ミxミxミxミxミx八:.:、 | | !
/:.:.:.| !/::/ 、 , ヽ:.ヽ. 八 | ____ |
/:.:.:.:.:/| /:./ :. ! ヽ:.∨:.:.:.', __〕___〔__
. /:.:.:/ ミゝ、___/:./ i }_|:.:|:.:.:::.:.! (ニニニニニニニニニニ)
/:/{ ミ:::::::/:.// ̄¨ヽ | /:|:::::|:.:|:.:.:..:.:| ヽヽ|::| /::/::/
. /::::八 |:::::/.:/{:::::::::::::::::::::\_/ /::::|:::::|:.:| :.:.:.::.| 〉:::〃:/::/
三三/:::::::::::::::\ |:::::|.:.|::ヽ:::::::::::::::::::::::::`ー‐‐':::::::::ノ::::/:/⌒`''::‐―‐‐r'::::::::::::/
∧:::::::::::::::ff^\!:::八:乂,)\::::::::::::/\::::::::::::::/::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
, \:::::::::H: : |::::::::: ̄|  ̄ ̄ /H:.: ̄ ̄`ー‐〃―――r――‐ ''"
i \:::H: : |:::::::::::::::|>r:勺=": :.ム}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:/
| `く|: : |:::::::::::::::|癶ツ : :,x:勺|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..:.:./
| 込: :!:::::::::::::::!: : :,xく〆⌒!.:.::/..:.:.:./.:.:./:.:.:.:.:/
. ! 込_:|::::::::::::::i: :,xく〆 |/:.::.:.:/.:.:./.:.:.:/
! |:::::::::::::|xく〆 |:.:.:.:.∠ イ¨ ̄
- 77 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 02:01:22
- ,..-‐::::::::::::::::::::‐-..、
//://::::::Nwヘ:::::::`ヽ
/〃^〃^:::::::::::::iN! ! ハヘト.ハ
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ハ
/:::::::::,イ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
//|::::::|トi!|/ 'レ行ミ、〃::::::::!:::::::::!::::|
i:||::::垳 じリ/::::::::::::::::::::::::::::|
|! |:::|:::!r' ""乂:::::::::A:::::::::::::::|
! Y八 r‐、 イ::>― <Y::::i:∧
|! |:ヽ` //´ ヽ 乂ト、i!:::|
j |:i:|`ァT:/ l ||ト、ヽ\
|:|:| |:レ'i | 〃ヾ \ヽヽ
|:|:|/|:レj ___/リ \__)):::::\
/,:/:/|/|  ̄ /〃 r- 、::::)
///〃/ || / / ∠ ィ___77A┼>、
〃 {{ |ト、|| //__7 ̄/ /ノ≠≦==iト≧=- _
{{ ヽ|Y! / ,. -、{`-{ -〈 /.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-、-、
ヽ i! ! _,. / `‐┴--ヽ__〈/-‐'´ ̄ ` <「ヽ
,'/レ7 : ヽ.ト、
,' ト、_./ i Vヘ
,' LV ! Vヘ
,'/L/ ,' Vヘ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ト、
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r 、 fヘV .,' /-‐'-イ ;、/
⊂ニ、 `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___> | / / ∧ 〉-
| / ,' /- 〉'´
| / .,' /」_/_
| / ,' /´
| / ; /
| / i /
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/ ' , / | /
/ ,' / ! /
,. ' !./ ,' , /
/ !' i / -  ̄ `ヽ、
/,.ィ 77>、 ,' '. `.
/´///////,ヽ ,' \ ,. ィ 777ヽ.
,'//////////∧,' \ , './//////∧
,'///////////〃 \ ,'./////////ハ
/ /////////// ヽ/////////// |
- 78 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 02:02:11
- |::::::::::/ \::::::::::.\
. .-‐…‐-|:::::::::′ ` ー--┘
. . : ´: : : _: : : : : |::::::::ト.、
/. :<` <: : : : :-‐|_j:j : :丶
/. : //>≠´: : : ∠.、 \: : : :>.-‐====
//. : く/xく/. : : //:.:/ : \ \'::::::::::::::::::::::::::::::.
, ′/ . : : : Y^V :_:_;/ V{: イ: : : : :.\ Y.:.「 ̄ ̄ ̄ ̄
/ /. : : : :.く{_/ : :Yフ心ヽiハ{: : :i :/. : :∨}:i.:.|
/ /. : : : : : : / : : /込ツ^ l,八 : l/: / ハ:i 从:.|
/ ; : :/ : : : :/ : : / ::.::` ` _)厶ィイ: :.∧\!
, -┴-=八/l: :/: :/ :/ :.i i、 ,心Yムイ: :/ l〉 〉
/ `ヽ!∧:厶ィイ{∧ (/ゝ ' ::ゞ゙x<彡'^7^Y´
/ , |>く八`7`ニ=‐-</: : :/ : /_/i」
/ { u `ヽ LУ`X´/:_:.イ :/. : : : : /
:::...‐- _/_ V´ -‐ /<´/ノ' :/ : /: , ′
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-.. __ u Y´: /ー=彡 '′
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r:、〉 i 八i( ´
.::::::::| ̄ ̄/  ̄ ̄∧:::::::::::::.Y゙ ヽ ヽ/ /
:::::::::l / ` .、/∧ヽ:::::::::::} ノ / r:;.∨
:::::::::::| / / {:个:〉:ノノノ< ! ,. -‐: :7:、}
:::::::::::l/ / ヽ{_:`^^: : : : \_X: : : : : : /: :/
.::::::::::::/ / /ヽく: : : : : : : /: : : :‐-=ァ'-‐'
.:::::::::::/-‐‐-く ,.. _ /ヽ/: : ヽ : : : /. : : : : ://
.::::::ニニ===くヽ:.. `ヽ/:ヽ : : : : : : : : : : : :':/
::::::::_/YYYヘ___j}:.__ノi :o : : : : : : : : : : : /∧
::::::〈_/_」_j_ノ / ノ:U:.ヽ : : : : r': : : :`T〈 ヽ
:::.::::::} / (_ノ: :.u: : : : : : : : : : : :iハ \
:::::::ノ / i |: :ij.: : : : 、 : : : : :/: : }、 ,.-‐.、
/ l |: : : : : : : : : : : : : : : .イ \/ \
. ' |: : : : : : : : : : : : : : /| ,〈 /⌒ 、____ノ;;
/ ヽl : : : : : : : : : : : :/ l 《o\/ ,.:^´::;、::::::::::::::::.
. / l : : : : : : : : : / | \_∧ {Yヽヽ}.:. :.::::::::::
/ j: : : ノ: : : :/ | \ヽ_ン' ̄ ̄{::::::
. / /ーr_.: -‐ ´ ̄ : Uj
/ / / , 。
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- 79 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 02:04:18
- ⌒ヽ `ヽ
_ ヽ 、`、
, '´-‐- \ | i i
_,,∠ -──- 、 ヽl l /
<´ -=`>n、ノ-− −- 、
, - ─ - 、 , `丶、 _ _ //ミミッ-─ ─ - 、 `丶、
, '´ ヽ / / /  ̄ ///, -─ ─- 、 `ヽ、丶
/ `、 / , ' / //// _,, -‐' `ヽ、 \ ヽ
/ i / , //'〃 / //'´ _,, -‐''´ \ ヽ`、
/ ! / /〃/\ / /‐、─\´_ _,, -‐''´ `、 `、 、
/ i l / < \ '\(/ 冫 ̄ `>x '´ , /, / / ハ |i
, ' , i |′ `> 、 \/`X,,;;;_ー=ニ__`>x/// /'/ ハ|l /´ ̄`ヽ
, ' / ! _∠ -−-ミヽ /〃.::::::`゙::、` /'´/ , ′/ / ハi l/, - ─ 、 `、
, ′ / ; _,, -‐''´ Y/〃| u ゙′ '´ /´ イ / / / / ! h '´ ̄  ̄`ヽ i
, ′ , ′ ;´ l /l_ソ! '´ /'´| /, ′, ′ ,′ハ \ リ
, ′ , ' ,′ /, '´ | l 、 (⌒ゝ' =ミ:、` ‐ l'´/ / / / i \ヽ
, ′ , ' ,'ヽ、 / | | ヽ、`´ .:::::}i ∠⊥ / /′/ll l、ノ ハ
, ' ,'\ / ヘ ‘ー- ∠`ぅ、−--<\ー '´ / / /' | レ'〃 }
/ ,' \ヽ/ ` ー─ー−'ゝ、 `メ リ >─z彡 ノ ノ| | / ′
/ ,' /)'′ '´  ̄ _ソ ノく _/_/_/彡 ´ | i/ /
/ , // ‐=彳 V`77´ /! 〃/
/ バ´ / , ハ ∨/ //ハ 〃/
/ ,′`、 ; /, ′ //l___l/ // ∨'ノ
/ ,' ', ; // / / ノ // /
, イ ノ'´ ! ; / '´ / / /−=ニ´-‐ '' ´
' i /´ 、 ノ ; /´ // /
'、 u / , , , ‐、 } ; /_ __ | /
_ `、 /,/ / ,ハ l ゙Jヽ 丶 ; '´ /ー 、 ヽ、 ヽ l
ヽ _ \ `´〈 / /:ハ | ´ \ 丶 ; / \ 〉ー ‐′
〃ヽ 丶、 i:し';::′゙J \ 丶 i / /)′
' ヽ _ ` ー 、ォ`´ ヽ 、 i′ /´
、 〃 、 ( .: .: .: 八 `、 ; i /
\ノ \ _ヽ .: .: .: / } ; ノ / \
\ 〃 ヽ 、.: :/ /ー−′ /  ̄ \
- 80 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 02:05:25
- __ __ ,,,,, ___
', `ヽ,: `ヽ: ´: : : : : : : :`丶´, '´ /
', .j: : : : : : : : : : : : : : / ./
. ゝ/: : : : : : : :://: ://: : : \ .A
/: : : :ァ--i=//.__//: : : : : :ヽノ: :',
. /: : : :/,' l ', `ヽ、: : : : : : : : :i
i: : : :/__{_ ', __i___ ヽ: : : : : : : :l
i: : : :l ', ヽ´ ', li : : : : : : :i
. l: l: ::ハ,ィb心 オ}:`jヽ!l: : : ::i}: : j
l ll : :ハ 'ゝ:ソ 辷リ ii : : : リ: :リ
ii i: : ハ // 、 /// i: : : / : /
i ',: : ::ヽ. tー、 u.ォ: : :/:/'
i ヽ: ヽ `丶、 ´. イ i: //_
__\' ≧ :{´ri /i/ ≦ _
ィ´ `ー≧ ィ ‐-、 、ミ'' ´ `ヽ
,' ヽ、レ{ T`ヽ}Aリゞ ',
. i { ゝ- ’ }
. l ヽ. / /
. ,-、 i ./―- 、 { /
/: : : j ≧,jミ ィ/: : : : : : :丶、 // ,, ---.、',. /
/: : : / ≦ {: : : : : : : : : ::`´: : : : : : : : : }iィ /≧
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. {: : : { , 、 ワィィvvィイ`-------- 、: : : : : : : : / ≧
i: : : j/ j. l: : : : i `ー- __:ノVvヾヾ
f ̄`ヽr-{フ ヽィj: : : : i /: : : /
`ヽ }ーヾ ´__{./: : : ::/ /: : : ::{
>、/}、: : ::ヽ/: : : ::/ /: : : : ::l
 ̄`ヽ' \: /: : : :/ j ヽ: : : : :l
- 81 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 16:16:15
- //癶: : :|\ : |` ̄}: ; : : :ヽ
| ┌┐ /:イ: / \{ ゝ:! 〈: : : : : : ;ゝ ___/\___
─┤ ┌──┘└┐|/ ':イ ソ'⌒ ヽ: : : : : :! } //\\ 〉
|/⌒ヽ └──┐┌┘ |: ハ /ニゝ r==、 ∨^∨:i|//二二\\ |
/| ノ / -─┘ | |/ ヽ r=、 __"" 〈ハ} / }(// 二二ヽ\) |
つ / / / -―┐ l , ´ /_-― ヽ ソ' | ( (__) ) |
_r爪\ ____ | { __| | ヽ" X ,. -} /i从ゝ ! /`) ┬┬'´ |
,ニ/⌒/⌒ヽ <_:二 ヽr―ァ \ __ | ` 丶∠_-ニ-―ュ_ | / 「匚 コ |
/ /:〃〃:イ:ハ : ト、: : \: \ト /⌒ヽ └┘ ┌┐◎ _ ィ7^ハ /_ ヽ´|(,イ |/イ ト\ |
/ /:〃'/: / || !|:| |ト、:ヽ '; ̄`vへ: | : ト、__ ┌┐┌┘└┐イ 〃 / ヽイ'´ ∨ !. |├ 匚 コ-' ./
{:.川:K/\l! 从}┼十 N ̄:癶._人ヽ ヾ:<. | | └┐┌┘ } /_/ / | | しr‐、トイ /
r彳乂川 /⌒ ⌒ ヽノ |///ト、ハ: \: ヽ) | |. r┘└┐/ r</ /ノ \ | || / !
|// イ.:l { ト} ト:} V Z_ / ハ :ヾミ:ニ< | | { (} 「´/ r┐/⌒ \ /' \○○-―┘
{ {/ y' : . ¨ -' ノ rか∧ \\`  ̄丶, └┘ '┬< /匚 コ┐ \〃 \\\\
ヽ ト : : : ´__ : : : : : ノ'シ'ヽ: \:_\Y }W{ィ 人.. / ┘D ヽ\ ノ! \\\\\
/\_\ ( ヽ イ辷:-‐ミヽ:┬ヘ) }Y 癶{ ' ∨ (_(ゝ/)_)ヽ)/} | \\\\\\
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- 82 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 16:17:52
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- 83 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 16:19:06
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- 84 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 16:20:59
-
,.ヘ-┬ャ'T7イУ\
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,./ / ヽ \
// / , ヽ ヽ.
/ / / / ! ! ; ', \!
//〃 / // // :!| i :! | ! ! 、ヽ
// /{ l ' / //_,/ | トl_l l } ! ! ヽ i !
〃 //| { {.├/T{ノ { | !j`ト、} | | |||
|{ 〃! { | i {ィT气 ヾ,>〒ミノ ノノ } | } }
l |{ |l !l{ { l ,ハ:乂:{ }:::乂:ト、ノ ,イ ! ! !
| l川ゞ\ヾ Υ ̄ `ー</,.ィ / l } ! !
_,ノ屮'´ ̄| l }、"" `r 、""// ノ {ノ 人|ノ
/∠/ // !/\ `´ ,.// / / l {/ノ人
{,'/// 〃 八彡个ー‐'´{{./ // ヽヾ∠_ヽ
|/,{ (( ( \リ ヽ ヽ! {(_ `ーニ、`ヽ
//ハ__ \ヽ \ \ \ _ニ ̄`ヽ ヾリ
/´ ̄´/.ノ/ ,ゝ-、\ :!\ヽ 丶 } / ̄ヽヽ 〉))
/ /´ ̄ /乂_ ヽ.| } ! l.ハ ,. 、 / 〉)'//
{〃/ ,.-‐'´/ノ〈 }_!_,ノノ l リ }' Y /{{ ((__ _
_ ___ __,ノ.ノ .ノ/ //〃/`i:、 /´ , ノ 丿 ! ! //人 ヽ.._ ̄__ `ヽ
〃―,r―一彡イ{ { l {{{ { l { | Υ ,. /,.<´ ノ / /// \_ー -- 、丶.}
__ノノ 〃 /´__ _ノイ| |ヽ ヽ\! l !j { ( ( ( `'<.._ _ノ /((  ̄`) ))ノノ
((´ __(( /,.-、=丿! | 〉) j\`/ ゝ、ヽ ヽ\  ̄ ヽ. / ヽヽ /,.イ('′
ヾ ((___)){(( ,二ノノ/ノノj/ ト、二) ) ) ∧ )) ((( ヾ)
゙ー‐'´ ヾ(( ̄( ( ((,.イ ,ゞ--‐ 'ノノ ,> ._ ∧ \ 〃 ヾ)) 〃
\ ヾ/ ,∧ (( ̄ ̄ / | `>...__,ノヽ ヽヽヽ. / |{
/ ///∧ ; ゙ー―''´ |((((.__,.イ )ノ丿丿
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/ { レ'/ | | 〉〉 |::\_ _____ _//川 `ヾ
. / ヽ/ | レ'/ ',::::::::::::::::::::::: / /,ハヽ
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l ! ! | | ヽ:: , ::/ ヽ∨ハ
| ノノ | | ∨:/ } l |イ
| ` L! ∨ ノノ!| |
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- 85 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 16:22:18
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__... -一''"~´ ̄ ,ィ'~/~.:,:'´.::゙ー:.. _,...二ヽ;.___ノー‐、 、 " ``゙‐':、,/: : : :/: : :ハ_/
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_./.:'.:-' .:::;;;i / :;;/ ゙!ヽ\.), -='"`i':": :,:':':!
゙ ー-、.._ ,.:-'" ´" ,..:-゙''" .:;/ ハ ゙:、| ヾ:、..______ ,.:<`ー一'´:.:,.:':.:,:.:|
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..:;/ | ゝr゙ `ヽ、 ̄ ̄ヽ_ `ー-=='"-="
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゙ ー-,--:、.;;... `ー‐-、. _..::_゙、 :、 ゙:、 ヽ |
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- 86 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 17:59:14
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.| /イ/::/:/, l:从_|__l;:l,ヽl、 j:|. '、
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...|,、‐'´/ j;:/!l:::;」ラ' |. l,.`ヽヾ;:ト、_ / | l l,
L_ !|::::|:::lヽ /::ハ .| l l. l、
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| l:/l::|ヽ、 .| |::l::::|;::l::!::トv' | l, !l, ,、 ''´ / ヽ,/ _,.ィ'
.|ヽ |. l:|.!:::`「゙'ー-、 |::!|::| l:|:|:::!::l,. | | .!.l, / / / /
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l `'|::ト、゙i,ヽ;:ト、 ト〈ヽ|::|::::::::|::!l:ヘ l l |. lヾ''"´ ̄ ̄`ヽ,、,_ ゙ヽ, フ''´ / l,
! l;|、ヽl、 ヽ ./ ヽl:|、!:::::| :!| l,.l:l ヽ:::::l | ノl ト、\`ヽ, '、 ヽ, ,r'´ ,ィ_ l,
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r‐''゙´;:::::::::::::::/j::\ ヽ:'`ヽr' .|. | ヽ、 ,r‐''''‐y'^"'ー-- 、''''ート-ヒ'''」 '、
::::/::::::::::::/:ノ::::::/ l, .|. | `i'r:'、..,_ /  ̄`゙フ '.
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- 87 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 18:01:37
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〉/厶ィ⌒メ_フ_フfニ:/,. --ミヽ
ムイ__,ノイ_ノ_ノ__,ノ.フf {廴_}い
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}_ノイ_,ノ_,ノイ/////∠、___/≫x、
}ノイ////////////////////////≫x、
////////////≫≠ "´ ̄ ̄| ヽ ̄ ̄ ̄`≫.、
/////////≫ "´ } |>く| !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》
. ///////≫イ _,ム--ハ-|>く| }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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. //:/.:.:./ \ ヽ 才卞ィT、 l |´{下ィ乍ト./} f⌒.:.:, ´
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}:.:.:.:.二ニ=-/.:.:./ | /:|:.:.|:.:{:.:.厂:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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- 88 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 18:03:14
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/ ;゙,i:! .| |:| ◯ | | | | ◯ `ーtr‐'゙ ゙!
.,:'゙ // |l ゙! |:|_ .l. ,! .,! .! | | _,,...|:|: ゙!
/ ../'゙ |l、 ゙!| !.`ー‐◯-- .,,_ .! l ,;| .!''゙◯ .!:! ゙!
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- 89 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 18:05:52
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に ニ|´: ::.::{: .:/ ` ̄ ̄ヽ::}: |::.::.::.:: : : !
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厶キ'.::|: : :! j {/: ://⌒ヽ::. }
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l !: |: ::.::|: |: ! イ /:/ ノハ: {:{ !:: ド
| !: !: ::.::! { { / V:/ /: /' ヽハ , ハ/
: ::.::.:l: リ | /:{_. . イ/ //ノ
ヽ: ::.::|:| j'. : : : : : : :, ' / 〃
ヽ: ::リ l: : : : : : : / /ゝイ
\、 ハ、::._: , ' .::.::.::.::/
j l::.: ./ /.::.::.::/
/ / : / ,イ: : _::.:{′
, , : / /: !: : : ::.:'、
, レ' , ': : !: : : : : ::.:.
! / , '::. : : i: : : : : : ::.::.
| ./ , '::.: : : : : '. : : : : : .::.::..
j/ , '::.: : : : : : : :!: : : : : .::.::.::.
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/ ハ‐=====ニ======'、
/ ノ ヽ: : : : : .::.:/´ :
V.i /.イ ` \::.::.::.:/ l
ムl.jノ..! ` ┬j j
` ー ' ´ ` ー‐‐‐---‐‐ ' ´
- 91 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 20:26:55
- _从v‐ ,. --─-- 、 ぴ
ぴ ノ´ ,. '´ `丶、 ̄ヽ┐ く
く ) / / ,. '´ \_ > ん
、___,/ / / / / ! i`丶、.... ィ
ーァ' ,:'/ イ ,イ /,' ,. / l ヘ、_-‐'´
, ィ´ // j ,' | / j j .! /l /,' /ィ、'lヽヽ
/ / // :. | / |l ! iヘヽヽ l ト/,/ノイ j | l
{ ! :! ! l j l !:!| j ,ィ'、`ヾミ、ヽi`\フ !ヽl |
ヽl l | j ヽ l !ヽヽ l、 l :::.. ヾl ノ '´ l /j /!
ヽ j_,.人ヽヽ l ヽヽl ハヽゝ:::. ` , - rィ//ノ/
,. `r‐─-ヽゝヽ、_ヽ ヽ、._,ゝ 、"r、,ィ'´r'´ (
,. '´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ` ̄ ヽ、_ '´/lノ ト ゝ (
/,...ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾヽ、___,.... イ///ィ)ノ r‐'´
,.' :./j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!ノ`;.、 i | i l j//‐'´ _,. ゝ ぴ
/ /ヽヽ、.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l! l|.:.ヽ `ヽ!、_j l く
/ /、:.`ヽj.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ソ 〉:.:.:l ` ん
´'' ‐- .. _ l 、/ ` ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.jy'.:.:.:.:.! っ
`'' ‐l .: |、 :. ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.l/):.:.:.:.:l
r、 | :: | - 、\j l.:.:.:.:.:.:.:.:|'´:.:.:.:.;'
`′ l ,' j ___ ゝjヽl:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:l ( ______________
j /=-ッ'´‐ -- == 、 l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.! / ( ────────────
{/ _,.ゝ- ‐--、 ` - |.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.| j  ̄l二二二「 ̄二二二二二二
r、 j " )r'´ `‐=ヽl.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:j 「 || | ;: r-------r== r
`′ ! / ,. -ッ__ l:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:;' > || ;. | | :: ,.==、 ||
L..._ |.: l / ,. --ニ 、__!:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.j (_ || | | ヽJj ヾ=j
|:: | ̄` | !/∠-‐ '´ニ,.- '´ ̄ー=ゝ:_l ( `'‐──| |──────
| | │ ィ ! // / .: , /´  ̄ `''' --==‐- 、..._| |
| | │ // ,イヘ ´ ,. .: ,'/  ̄`ヽ| |ヽ ヽ
| | ! / ヽ_/_ j | :. | | ヽ > カ
| | 丶 j:. `丶=<-' 、丶 `::. | | ! ( ク
| | ヽ! :. :. `''!i、 l | | ! i カ
l:. l、 ゝヽ:. 、 ,へ ヽl、____,...........____/ ..| | ,:'l } ク
- 92 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 20:31:26
- ___、_, -- -、_
, -''´._, -'''^./'´ `''-,r'^''-、
/., ‐../ ./ | `ヽ \ l- 、
__, ‐'''./ / . / 、 / l.l .'、 ヽ、 \ ..l .L ヽ
.l У / / ,/ ,,' │ l lヽ .ヽ .ヽ .l、,' .ヽ .ヽ l
.,-厂フ' | `r l / .〃 / | .|-ゝ、..l ∨ .ヽ .l j.l|
./ / ./、 .___l゛.! /,_, ‐t,',/r' | l __,ヽ l | l ..l . |./ l′
l ./ │ /\ ..レ' ./ _厂 . = .'',イ''j/ヾ、.| '´.、.l.〃
| ` | | .,/",,-,' | |/‐r'´ ||` .|.| .|,.l、 |l l'´
│ ||.| | '´|" |l,| | l^´.l| ヾニ/ |.l .}│ll
.|. .l.ll .l |.l.| ..l |/、.ヾ=〃 __  ̄ .|l ' ,' .'´
ヽ.l.′ || ..l| ,l.l !`.l、.'‐'" <´ `l . ,r'| |
ヾ、 .'´ .| l .ヽ.ト/.lフ ヽ__ノ ,/`、.l .| ぬ る ぽ ♪
,|" .ヾ、 .、.`.l'ー 、___,,-l、.,-ィ |=,.l
,l|"l 'ヘ,l.レ| _, ゝ、 ,",ノ'''、ヽ, |t/=、
| | .r .l ,r'´ .ーイ |'| ,' `.l,.l
| l | .| | ヽ、 ..l ノ|^'、.., イ | l┤
.ll.l .! |.| ヽ.f´'´ /',' _| ,ノ.! .|`
"`.l、 l ..l `^''|''-l"「 .j .|
`.ll、 `イ l .| | |'、
lヽ .ヽ ゝ .|、 | | ~Κ‐‐-
| l ''.l、 | ' l_l,' | }|''-、 ヽ
_,./ .l,.、 .l / ./ | ./ │ `l │
. .. |==ヽ、__ ,'ン'| '.l `j 、┤ . l/- ./`''.l/f´
.〃 ,,-''´ _ lイ ノ'ヽ、 .| `'L_,l_| .l、.,′ `'.l,、
.,/ ./ .ヽ/ .,ハ .l、 .l | .,r| } . '、
../ '--、 .〈、 ' ヽ .,.! '.lヽ-'レ''|L_ .|
. l ,ノ-、 / .`''厂 ̄ ̄\.l┬‐'t'〃rr',- ̄ _ヘ |.l `''ー _/
. .l / \イ | レΖ, イ '''''´ l..! `〃
`ー-ー′ . ''、 . /~' .l ' |/ "
ヽ /
''--、__./
- 93 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 20:32:51
- ,.. -‐====≠´,. . :"了⌒7/
r‐-‐==≡ニ二アニ====‐-ミ:/ ミミ //
\ミミ > ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶ミミ` //
\∨ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\/〈
, -=v'´ ̄ `丶、/ .::::::::/!::::::::::::.`ヽ⌒ヽ::::::::::::::::::::::::l
7.::::::::ゝ \..::::::::/^i:::∧:::::::::r|=ミ::}:::::::::}::}::::}:::i|
7_:::::::::`¬ヘ j _jノイ::::i:::::トV=ミjハ::::/lノん心:::::::ノ:ノ::ノ.:八
´/ )ィ.:::::::ハ厂 人::八:::〈 トィi ノ ' {::::リ厶ィイイ'::::::::::::.、
/ ^7^′ /.::::::`T ゞ゚ , ` ゚' /.::::ノ::::l::::::;::::::::::::.
. / ,′ ,:::::::::::::ハ ' ' _、__, ' ' '/.::::::::::::ノ.::/:::::|::::::::i
' , ;:/.::::::/;込. V丿 /.:::::::::∠:::/.:::::::|:::::从
, 八::::://.:;'::::::>r‐…‐-ミ:::/ `Yjノj/
i }__ . -‐ヘ::::/乂::i^7::::| / / / `ヽ |
| ノ _У `'ヾ'ヽ.L{__ク^ V(_ |
| _、,. ´ . ´ _ノ!_ ノ.:::`ー‐='::ミ '
ー――――‐ァ'.::::::.\ /,...''".:::::::::::ミ、 '7!:::::::::::::::::::::ミ/
Y.::::::::::::::::::^''"..:::::::::::::::::::::::::::ミ/^^ヽハハハV
_}::::::::::::::::ミi'.::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / /
ヽ:::::::::::::彡、:::::::::::::::::::::::::::::_/ / /
`¬'ニ イヽ、、::z-‐ "´ノ ,' /
|  ̄ ̄ ,′ ,
\ / i /
. \,. -‐…‐' | /-‐=‐- .、
\,ノ 人_ /; =-‐-=ミ:::::)
\ //.:::::/ /.:::/
ヽ、 /' .:::::/ /.:::/
- 94 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 20:35:13
- (____i, / V.:/ \
>...:|/ } ..:/ /':: \‐- . __
〃〃:/ ∨...:::/{:」∠._ {:::. \ \
{:i::. ..:l ;::::::/´ヽl_‐- `):::. } ノ ∧' / ヽ
人{::::| /:::.i:(ィ汽¨ラミ イ::: ⌒メ ::. / }/ ,′
人::| .イ:个ゝ{i:::V/ ノ厶ィiノノ.:::) ノリ /
| |::::| ´´^゚´ ´ ̄ん;j}厶イ_彡'/ /
| }::::| ' ' ' ' , ヾ゚' /::|/ /
| ;::::|、 ヽ __ ' ' '/.:: | 二=≠ /
| ∧::| \ {!| ィ.::. 厂 /
| '/! ヽ、 ヽ -{!|=≦. _|:: / /
| /∧ \ `{ , =|: /-一 , '
| / :. /ト ∧ / |/ /
| , ∨//| マニ二l //
. l , / '/| \ |, /
l / \! 、 \ヽ /
\ ヽ. ヽ \
. '/ i :. \
∨/, | } ; ヽ
、八 | , / !
| ヽ | ' / /
| ヽ \ |.イ 、/ /
_「 ヽ ≧=‐- | / =-r‐ ´
/ 、 ‐=ニ|/,ニ=-/
_,∠.イ 二ニ= -=ニ「o /
(/. : :| /| \ 〉
/. : : : : \ __/, | \>
, '. : : : : : : : : : \/\ ' \ ヽ
- 95 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 20:38:03
- /:::::::::::::::::::/:::o::/ V::::::::i::::::::::::::::::::::/::::ヽ-‐''´ ̄ヘ
/::::::::、:::::::::::::j::::::::/ 、_ V:::::::{:::::::::::::::::/::::::/ 、7´ ノ、
/::::;;:::::::::::;:::::::::/::::::::j ̄ ‐-っ _, - ` ー-、__V::::::::;ヾ::::::::/:::::::>、),イ / ,ヘ,
__/゙´i ヾ::::::;::::::/:::::o::j _-_ニ-‐´  ̄ ̄ {::::::::::ヘ`ヾj::::/ ´ Fィ,ニ ィ´
j _.r _」 }:::::;::ィ:::::::::::/彡-‐´ ____ ヾ::::::-‐` ̄ _ -‐ j ` ー'´
,イ \{\/ /::::://:::::::/´ _ ィ ┬ T ̄|__i_!__,ヽ-‐'' ̄ ̄ _ -‐ ´ j
く ミ、、 〉、__  ̄ ̄``´`<‐‐┴┴┴´三ニ-─────__=-─┬-- ._ j
`{ヽ、〉ミ{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ̄-‐'´ _,、,、_ -‐ ' ´ ̄ , -‐'ヘ \ ! j
└`_ヽ,`ヘ _ -‐イ__ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ <∧> , '´ } ヽ.!.j:!
` ヘ / j `ー 、_ , '´ i !.j::!
〉、 j `ヽ、 / i /::::!
i:::::ヘ i `ヾニ二イ i /:::::::〉
〈:::::::::ヽ j Υ Y ! /::::::/
ヾ:::::::::ヽ j | /;j j /::::::/
`ヾ;:::::j jイ j j゙::::/
/j j;' ! j'´´
/ j ,,,,--‐‐‐-、、 j'' j ,,..-‐:::::::: ̄:::::::‐..、 j
/ ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、j !:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l::.. | l
l l l
ニニニ 7 ', l ノ | | | | _
// ', | / | | | レ' /
.//ヽヽ | | / |_| |/
// \> ゙ノ'、 , | l
,/ ン 人 , {
{ { / lヽ ノ l
ハヽ /、 l :::: l
l ヽ∀⌒ i、| l おねぇ様…(ハァハァ
| \ ー'^) | l
| lヽ、 ,' ) }
({ ノ) \i `ー、___,,,ノ )
(ヽ`ー'ノ) `ヽ、 -'' .ノ|
{\_二イ |`ー''゙ |
ノニ/二l ノ. . . l |
/ /::::::::} l: : : : : . . : : :.| |
/` i二ニ/_.ノ: : : : : : : : / ! |`)
ヽ、 !::::::! /: : : : : : : : : 〉、`ー''"ソ )
`ー--'': : : : : : : <、_`- _,,ノヽ
! lミミイ / ): : . . .
ノ ン二{ { ,'/: : : : :
/ ノ:::::::ノ,,, lイ: : : : : : :
,' /- ニ/、 ノ}: : : : : : :
{ _i:::::::i_,, ノノ
`ーニニニン
- 96 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 21:39:49
- _,,,.-‐ニ´__二,,,. -‐:.:.:.:.:.:::::::`ヽ、 \::::::::ヽ
_,.、、、、,,,__,. -、_,,. -、__ _,.-'"-'"-'"_,.-'"_,.-''"´::::::.,. -.:.:::::::::::::::::ヽ、 ヽ;::::::
,.-'" //,.-'メ,/::::::::::::::::゙ヽ、__,.-'"_,.-r'"ァ-,.-,--,,.-'" _;;: -─::::::::::::::::ヽ ヽ:::
__ / /::/ / /./:::::::::::::::::::::::::::;;;;゙、\ _,.-'´i/.:/:/_-= '" _;;: -‐::::__:::::::::::ヽ ゙、
´ `'''- 、 ,' |:::l__l___,l_|:::/::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l'´`-、-'/::/.:/゙7::ヽ、,`ヽ___,,,. -‐:::::::::::::::::゙、
`ヽ、 l . . :.:|:::l l ヽl;:|:i:::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;|,,.イi /::// `'、 :::::ハ _,,.>'´.:.:._,.-'"//:::::::゙i,
\ ゙、: : : : : : :.:.:.:.゙、:ヽ、 、ヾ、ヽ;:::::::::::::::::::;:;:;;;;;/____,/://:| ////ヽ ' ─ 二'"ニ - '"::/:::/:::::::l,
i \_ヽ、: : : :.:.:.:.:.:.:.ヽ::ヽ、___〈;:;:ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;/___l_//i:/'´l ,. 、.=i=''",./:/::::::/:::::
/ \ ,.ヽ----─ '''iーz=' '">、;;.. 、;;--_''"゙i-‐'|,//!:/゙iヽ,l, ,-、 ' i-<::゙i,‐l=-'::::ノ.:.:./.:.:/:
| \_>--‐ ''"_,,. -‐''"|_.ノ,' ; ゞ'i |ー''/,' |:i'、 ヽヽヽヽ-' ゙、';;;ノl=ニ´ -‐'::/.::/:/
ー--〈 ヽ-T'´_,,,. +-‐''''ヽ,. -l, `´ ゙、>il、 l/、 ヽ ゙i.| ゙、 .,,_ ////`=二;::__,.-'"/:/:/
;;;;;;;;i;| ヽ、 ヽ,.-'" / ヽ、 ヽ、`!、.ヽ_,,l.-‐'"-─‐`'' ´:.:.ノ`7=rrィ /.:.://
''´ヽl ヽ _,.-'"ヽ、/ ` ‐ - >‐'"___二二 --‐'</::/::/|:l/,.-'/
::::::ハ ヽ、 / '´ ̄ ヽ、 `-く_,,. -'"ヽ_ノ、://´i|´ ノ´
>/ ,.゙、 ゙、-- く ヽ ゙i_,,. -'"、-‐〈/ il
/-< ゙、 ! ; ,. _.゙i |:.:. : : __,,,.-r'゙ ,i'
..::ノ、 ゙、 ; `ヽ,.' ,.、-- .゙、_ ',.゙ン,''´''7´ ̄ l /
''゙i l_,.-''ヽ ; ヽ. / `ヽ、 ノ 〉: : : レ'
|''´ ゙i ヽ Y ヽr‐v、 |: : ー‐'"ヽ, あん♪ 早く、早くぅ〜
| | l,i' i/ ,. / ヽ`レ' |: : : |
l |---+''''ヘ| / _,,-'/ l ゙i !: : : ヽ
゙i, ゙、 l ゙i, ! ..:r'// , /| ____ | |: : : ヽ,___
. ゙、 ゙、 ゝ、,. ゙、 ,. ,.'/゙'‐'/ ,.ノ_ ,',,.-'i'´::;|:::::::;|:::;;`'i''‐,-.,, |: :∧:.:.:. : : : _、-'´.:.:l、_
゙、 ゙、‐'"ヽ \ ,''',' /ノ,/-‐''" /;;|;;;;|,..-┴‐┴-.,,;;|;;;;|;;;;;|`ヽ!: l ヽ;:.:.:.:.: : : .:.. ,.-'".:.:.: `''-.,,__
゙、 ヽ ヽ ゙''- .,,,_ r',.〉 〃 /ヽ、 __゙>:゙i,' ヽ .:.:.:.: . ...:.:.:.:.... /
ヽ \,. - < _/、>○i/ /::::::::::゙''-., _,,. -‐''"´;;;;;;;;;;;;;| ゙、_:.:.: : : :.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.//ヽ
\ \_,、-'´ /' ○ ゙i, /:::::::::::::::::::::::><::::::;:;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |_: : : : : : : : : : : : :.// /
\_,.-'"/ /、r'=゙i .ハ ,'::::::_,,.-‐'"´ ゙'''- .,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| `''- .,,: : : : : : : ://、,/、
- 97 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 21:40:50
- {:.ト/ : ,: : : / : : : : :,: : :\ : : : : :ヽ: :く:  ̄`ヽ`ーz
〉: : : /: : :イ: : : : : ∧: ヽ: :ヽ : : : : ∨Z,_彡: <
, ...-―..、 / : : /:! : / |: : : : :/ ヽ: |: : :| : : : : ├‐┬‐ ´ ̄`
/ ´  ̄`ヽ::! | : : :|/|: / |: : : :/ | :ト: : |: : : : : :| : :{|
// /__`ヽ }:| | : : :|!´丁ヽ| : : :| ,xz十:トi:|: : : : :| : :l:|
. // / ´ }:.:} !:′ l : : :l!r=ドミ、l: : : !‘´, |/ Y : : : :|: :|:|
':/ .〃,ィ⌒ノ:/〃 l : : :| 、_ヒ:リ`Y :{ r‐,斗=ミ.}| : : : : l:. : l_{__ /: : : \
i:.{ |{ 辷彡'// .ハ : : i .::::.:. \| ´ l! : : : :,':. :| `ヽ //´ ̄_`ヽ\
|:.| i:ヽ.__ ..彡′ / ∧:从 ヽ ..:::::::: |: : : :/:::. : | . !:! /r‐ ミ.、\ヽ.
l: ! `ー‐ ´ / : : _:V.::ヽ. 、__ ,|: : :∧:::::.: :. | |:{ |:{ ヽ: ヽ:ヽ.
、:、 /´ ̄ V ::{\ V`_フ´ / |: .:/ ∧:::::.∧ ! !:| l:| ヽ. i : l
ヽヽ ,イ ∧:::∨ `、 、__ .. < _.ノ} :/ ヽ:::..∧ | |:{ ヽ.__j }:| l: :|
. \`ー‐:´: | ヽ:::マ¨ ー‐ 、 /´ |:/ \:. ヽ | ヽ:、 `¨′ !:! |:|
`ー―‐l \、 // 、/ ヽ:..丶! \、 /ノ ノ:/
. ヽ} \ ヽ. //´ 〈! \:.\ ``ー彡' /:/
ト、 /′ :..../ ヽ、 l\: :`:..... __ ...彡'
|圦. .′ ::′ },ハ ム‐ベ、ー―― ´
/∧丶._| . / / .'、ー‐ヘ\
/..:} } 八 / / /′ i {`¨7ー`
/: :ハ. { 丶. ,rx__イ__ / / ハ マ ∧}
/: :,イ : ヽ `ヽ. ` ̄´ { ヽ  ̄ ̄ ̄´ ァ′ ! /.〉 /,{
/://: :/∧ `<.__入__.>‐、__ 彡'、__ |∧{ィハij
ー´¨´ |: / /;:个ー┬-- .._ `¨¨¨¨¨´ トミヾ
|/ .ノ´ |:::::/〉、  ̄ ¨ ―- .. ____ ノヽ. `\
′ |::/ 八.\ __ .. -‐≦ ̄ ∧
}/ / ヽ ヽ.z― =≦三__ ハ
/ \ { / i
/ ヽ ≧}ミ 、 / |
- 98 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 21:41:41
- 〈\ {/、ヽゝ}ソ/ ノ |\ノ、7ヾ_ン
/\ 二二フ / ハ、 ` ー‐ァ^
Lf´/ヽノ 、_,∠ / /、 | `i ー〈
,イ/l/ _」ーr__´_ //_`ト|、|
{/・Xノ´ ハしJT` TJク7| l } |
 ̄| i l i|.::::::: ::::::./| ノ/バ
| iヽ Vト、 _ ,.イ〃 { {
/ i ヾl 个 ー_f \|′ ヽ:、
/_.. -‐く \` ̄|>、 ヽ‐- 、_\
/'::::::::::::::::ヽ |;;;;\ i:::::::} `ヾ
|::::::::::、::::::::::ヽ | \;;ヽ ト :::lヽ
l::::::::::::::;:::::::::/\ | ヽ;;ソ \ \
ハ::::::::::::i::::::::{ ヽ| };| }、 ヽ
}:::丶::::∧::::::::、 /;;| ノ l\ :,
/::::::::::::l ヽ::::::::::::ー-‐::´∨` ー1 i| ソ
/::::‐-:::、l ヽ:::::::::::::::::::::::|:::::::::::|、 |
{:::::::::::::::::\ }:::::::::::::::::::::゚|:::::::::::|::∨
\::::::::::::::::::ヽ{` ー__-----‐ 彡|__,}、
\:::::::::::::/^7¨´ 、\ンニニ/7_ノ┐
にンヽ{ { \ン、:::::::::::::::::{_/ノ
/::::::::::`¨` ̄:::::::::::\:::::::::::/:`iJ
/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::`:::::::':::::::::ヽ
.::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::
/::::::::::::::::::::/::::::::::___::::::::::::::::::::::::_l:::::::l
/::::::::::::::::::::::'::::::7´ l ` ー―ァ''´ l:::ヽ:::|
{:::::::::::::::::::::::::::::::::/ | 〃 / |::::::::::|
ハ:::::::::::::::::::::::::::::/ レ'ー ´ ヽ:::::::|
/:::';::::::::::::::::::::::::/ /7 ∧:::::|
- 99 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 21:42:45
- _ -=─、‐─-
/フ⌒ `丶
/〈/ / \
/ / / .:/ :/ | ヽ: `ニ=ー
/ / 〃 / :/ ..::/ :j .:i: ': ヽ
i ii .:i:―/-.::::/ .::;ハ .:| .:!: ! :i
/ / | i| .:i:|.::/|.:::/::ヽ:/ i.::|.::j::i:. | ::i|
__.. -:::‐一'"// .:j i /^|i ::!斥卞ミ::::// /|⌒/::::::;:::::リ
/'⌒  ̄ ̄ / .:::, {. (|i.::i:代:.cソヾ ィ尓Y:/::/:::/゙|
. // / .:::/ ,′ ヽ|:八| " ,ヒ:.ソイ:::::// |
,':: / __/ ..::::/ / ::ハ::V "厶イ⌒ ′
. i::::{/.:;;___/ .:::/ / / .:/::∧::', \ `’ ィ 八 〈__
. |/:/ / .::: / ::::/\i::| `ァ: -<i::i:| \_/∧
/乂{ / ..:::::/ // .:: ∧ |.:|`ー介トV._ ノノi:| 〈└─´ 〉
/.::/ ∨ ..::::::/ / / ..:/ ヘ |:リ\{爪\ \八 {_____∧
i.:::' / ...::/::/ ./ /..::イ⌒ V:/ 》《い ∨ `}:ト、_ ∨ ∧
|.:i |.::: /::/ / //:::| \// ̄〃 }}Vヾマ |:|  ̄∨ ∧
|八 :|/|:::i / /:/:::::/| //ヽ 《_\リい. l》 |:| ∨ ∧
) { |::/ ///:::/:::: /│ V/  ̄/\∨ト、// / ∨\ ∧
丶 l/ /..::八:::{:::::/ l| ( | ′ ∨/i人_ ノヽ .}
/ //.::::/:::::ヽ∨| |{ | / o〉=} \ ¬=‐- __ノ
{./|::::i:::::/|::::::::::八| lハ |/ /`│ \
/V :八:|::::{│:::::::' | |ハ | │ ヽ
. / ∨ |:::::い:::::::|: 八 } { | o/ |
) 八:::: \ :::|/ ∨ 八 | ノ {
/ }:::}\:∨ 〈 ∧ o{ |
ノ:ノ ヽ. / / ∧ ∨ }
- 100 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/05(月) 21:43:40
- , .. -.‐:<:. :ノ:. /:. :. :. ://o:. :. :. :. /:. :. :. // / ゝ、:. :. :. :. :. :/
,_==_´:. :.-V:. :\r─┴:─oナ<:. :. /Y:. :. :. :.| ' ノ:. :. :. :. :. ヘ
i \ ,ー_、:. :\: . : o. /o: . :/:. :. :. ヽ:._:i_,、--<:. :.-‐─:. :. :. :ヘ
{ \ ヽ=ミ、_:. :.ゝ三人レ´:. :.r.r '´ / \:. :. \:. :. :. :. :. :. :.
>.、 ー- _ フ ‐‐' `ー-二 --‐ '´ ̄ V´ / , \:. :. :\:. :. :. :. :. ;
く:. :. \ --. 〉 __>=ニ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ーV ./ r、ー--、'´:.\_: -┴ ' ´  ̄
\/:/://ー´´ ` ー ` ー─- 、__ `ヽ、〉;ヽ:. :. :/´ ̄
Y/:/ ヽ ` ー-- 、 _ ̄ ̄ ̄Y:. :. :. 〉
レ´ ヽ  ̄ ̄` レ:. :. く
/ ヽ ト、:. :./ こっそりパンチラ
/ ヽ / !::..::く
j ヾ / !::..::..::\
j V`ーーイ´ ト、::..::..::.\
i jヽ,-、,┤ ! ヾ;:..::..::..::.\
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- 101 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 17:53:12
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- 102 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 17:56:43
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- 103 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 17:58:09
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!:i ,': :;イ: : : : :;': : : :/ ヾ: : ! ヽ: : : : : : :iヽ: 、: : : : i: : :. : :.ヽ
l:l !.:/i: : : : : ': : : : :! ト: | ,.ィ"二ニ=ー- !:iヽ: : : :jr :. : :. :. : :.ヾ
ゝ|.:ハ: : : : ハ. : : : ! l: :iヽ´ ヾ: : : : j ノ/ ,!: : :;イi'⌒゙i :. : :.ヾ
i:! !: : : :i:.'"ヾ; :i ヾ:゙、 ,..ィ'==:、 ' :/ ヽ. |; :. : :.ゝ
i! ヽ.: : :ハ:゙、: : :i ヾ゙、 "/ i...:J:..)ゝ 〉,.:‐!;. :. : :.丶
ゝ ヽ: : ! ヾ:i、:'´ゝ、 ` ._.ゝ-‐' _i ".::\ :. : :.ゞ
\:、 リ,イ! じ: : ' ゝ.__.:イ` :. : :. ゞ
,.-、 ` !:ィ! ー' " " J i:;;::;ハ;. :. : :. ゞ
ノ::::::`:.ー---- 、-‐'" ̄ヾ、:.l " i:'":ハ :. : :.ゞ
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/ ヽ丿 ノヽ、 ー::.'"´ ,.: ヽ:;;:. :. : :.ノゞ
,.' u ゙、'´_..バ:ヽ、 ,.イ´ ヽ:;;:. :. : :. : :.:.ノ
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i J `ヽ._.ノ .: i '" J i:;;:.. :. : :.ゞ
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- 104 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 18:01:24
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〉/厶ィ⌒メ_フ_フfニ:/,. --ミヽ
ムイ__,ノイ_ノ_ノ__,ノ.フf {廴_}い
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}_ノイ_,ノ_,ノイ/////∠、___/≫x、
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///≫ィ ´|!  ̄ハ丁 /_}厶,}_|_ j ,ハ:.:.:.:.:.:.:/
. //:/.:.:./ \ ヽ 才卞ィT、 l |´{下ィ乍ト./} f⌒.:.:, ´
//.:.:.:.:.//.:∧ハハ.弋tリ ,ヽN 弋t少ハリ/ノ :|‐ ´
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`丁´{:{:{ ::r;: `\:.:.:.:l!\ '
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__lムィ/.:.:.:》ー一'´ \ ,ハ:.:.:,' | ム|
r一…≠ー-、:.:/.:.:.,.イ `7:´|:.:.ハ.:ハ |_/:.:.:.`:ー― 、
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- 105 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 18:23:54
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i:i./:::/:/::;::i:,:::i、:'、ヽ:、:ヽヽ`'、::、_、-‐‐‐-i'、 _、-‐‐----:ヽ
i:i/:::i:::i::::i::i;i::::i:、、ヽヽ`''''''''"、-‐;;;‐‐-、i:i::'、/ i
//:::i:::i:i:::i::i:i,:::i,、/ ヽ、iヽ:i i iヽ''"_,,,,、/:i:::i" _、‐"~~~~~~~^ヽ
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i::::i:/、::i';:'、iヽヽ、iヽ"/":: 、-''"'ヽ、 '、 i/ ヽi:::::iヽ 'i
i:::::i/ヽ:iヽヽ、ヽi、ヽ、:::'" ヽ/'"ノヽ ヽi i'、:::i i i'
'、:::iヽヽ:i ヽ'、'、`i:iヽ`ー '、 '、 i、,ノ" ヽ, i、 `ヽ:i、 、 ヽ /
ヽ:iヽ、i'、'、 ヽ、、i:i:ヽ'ヽ,_ i, i"i/`、 '`、丿'i:ヽi,ヽ,ヽ ヽ /'i.
ヽ、` i `''ー-ヽii、::ヽヽ`'''ー‐'/'i、--‐''"ヽ、 i':ノヽ, `-、, ヽ / ヽ
ヽ` ヽ, /'ヽヽ、'、_iヽ、`iーi-`'ー-、,_ヽ'/';/i ヽ i /
ヽ、 iヽ、 i;' `i'、 ノ/"`iーi:‐‐‐、,,'''ー、,i//ノ ヽ、ヽ /
i' i ヽ i; i /" i:; i`''''''''''''''i," _,,,,,`, 、 ヽ,i i'
'i i i: i. /" i"'' i / `'ー、'i `i: ヽ ヽ /
ヽ、 i i'" , i'::i" /' `/:i/、 '、 ヽ'
`ヽi、 /' /' i''i / / i;' i '、 |
ヽ`i / i./' / .i i ヽ i'
.i/ /' i" i '、 '、 i,
./ /,、‐-、,_ i' i i i, .i'、
/‐'"~`''ーi-,'''''ー-、,''ー--i`'ー、,i_,,、-'----‐‐i .i '
/'"´:|~`'''"´ υ `''ー‐`-、'''i---‐‐‐‐'i'''、' ',
`ヽ、ノー--‐ '''"~~~^''ー、,,,,、`´、,,,_ :: '"-`''ー'、
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ヽ、 ー-、`'ー、,,_、 ー'" `''ー、  ̄`''ー-、ヽ,
ヽ ;  ̄~~~`'ヽ,:、 _、-‐‐ヽ,,,_ `;、_ ~^ヽ、
i, i :::::、、 i‐`'''" ::;i `ヽ、 _,,、---‐‐''""'ー---
ヽ.i ` '':::::::i .i/ ,, :i , ヽ,,/"~´‐‐--
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i:i .i:i , ;"/|;:/';: //"'´ /"
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- 106 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 19:03:49
- ,.-‐' ¨´`ヾ `ヾ 、
/ /` \
, ′ ;ヘ、 、 ヽ ヾ 、
,/ /ヽ、i彡ヾ ヽ ヾ ハ ヽ、
,′〃 ト'゙~`´ ヽ ヾ ,、 ヾ ,∧ ヽ
,′ ヾ! __リ ∧ ハ ヾ i }
j ,′ i i! ハ ー='´,.ィ=≠イュヽ } ハ
. ,.イ i! ハ !i メ ヽ、 '´,イん;;;ハ`} ,′ 八ヽ
´,イ ハ {! ハ/ 入ヾハ 延zソ,./ 八 } `
〃{ ヾ、 ヽ./ゝ;:斗ヾ、リ ´´ ノ,.イ ハ _ノ┬、 ,.斗--
{ ! i ハ ヾ人`〃;;;ハ、 ´´ 川 イ/´ ヽ、 /
.リ !l ; ヾ、 トミイ`延z/ ` /从ィ' _,.斗 、 ヾヽ , :'´
ヾ、\ ヽ、._`ーゞ、 ¨´ r'> /,:〃 / `ヽ、ハ \ /
ヾ、 `ー--、,、ィミ廴辷-.._ ,. -</ィ ヽ.j `; ,:′
`ー j リ ,.斗弍仁==≠彡 } / ,:′
ハ从/ 斗 ,ハ ,ヘ / ヽ
,イ.,、人 ,.〃´ 彡´ _ / :}-'´ ,く ' 丶
ハ,从イ ヾy  ̄ 〃 {-イ ∨ ,′ ';
i ヽ、 ,′ / 斗 '´ ¨´ ハ ∨ ;'ri
! ,′ ! / ヽ ′ _`{
{ ∧ ヽ、′ (_,.ヘ
\ ヽ、 〃 ,′ `ー!
Y`ー-;;ゞ ,′ !
`ー- tュヾ \ , :'フ ,′ ',
_ i } \ / i ヽ
` 丶 、. i ', / ! ヽ
` 丶 、 〉 ト l ヽ
` 丶 、 / l \、 _,.斗ー''''¨´'7
` ヾ、. ,′ \ ,.斗'´ / 〃
ヽ. `丶、 / ;゙
〈 `丶、/< {
', `ヽ、 l!
', ヽ、 l!
',._ ヾ、 ヽヾ. {!
∨ ,. _ ヾ、 ヽ 、 ,ハ丶、
}/ゝ/ ハ;:__ィ≠彡{、
ト、 イ;ヽ ヽ, ヾ丶 ハ /
; トイ゙、 ヾ、 `ー 、_ ,. - ´
l \ ゞ ヾ、 ,.斗=‐ ´
i 丶、 } ノ´`¨´
! 丶、 ;' /
¨''ー- 、_,′ 丶 、 ,.彳´
| l i} ` ー-- ......... -‐ ´
{
- 107 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 19:07:08
- __,.-.., __,`¨'‐-.,
丿__,-−'´ `¨¨´ > \
ヽ // ,,-'´ //´二二 二`¨'‐-.,
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/ `¨'‐...,/ ( i i-=|==,,_,.-‐'¨ ̄ _/
', `¨'‐ヽ / | だ了⌒气 _..--''¨´ ..--'|
〜ー',丶 ヽ| i 込ー┴ `'¨¨´ i
', \ `\_|', |ヽ ^',\ ノ
', `ー.._ \ | \ ノ `'- /
\ `¨'‐...,,_ `¨\ >'´¨`-.. ∠-''´
ー''¨`''ー,, > `¨'‐... ヽ \ ',ー( 、\
¨´ \ ¨'‐.. ヽ と__.', ノヽ ', ii_)
, ....-''´ \ ', t __} <\ゝ-..>) ー
ー―'´ ', ',tニ二⊃_--'´ヽ-..__
>,_-ー'¨¨`'-.._ ', ノ_ー'¨¨`'-.. _
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く / ( /
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ゝ へ /
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i.., ,/ i |
i `', / ', l
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- 108 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 19:09:10
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i,' i i ',. '、. ' 、./ ` ヽ .', ',. i ', i
l l .i. ',. ',、 ゝ、.イ .ィェセ斥ヽl i. i '、i
', .i. ',. '.マト、 、ヽ ´ 弋少 } i. i '、
'、 i.'、 ',、'、ィZハ ,'ノ .i '、 ' 、
ヽi `トゝ' . ゞ.' ´i i .i', ',', \
i l ヘ 、 ,' ,' ,'、'、 ' 、 .\
,' i .ト 、 '‐ / ,' ,'、ゝ 、,、‐-.、 .\
/ .i i ,' > - イ/ / .,'‐-‐'´ ヽ \
/ .,' / .,' / ./, イi i ,' l、 \
/ / / / /,イ-‐ /i i ,' .i ヽ ヽ,
/ / .,' / .,ィ'´ i..i .', i .i .,' .'、 .',
, イ.'´ .イ/ i ,イ .i , i. '、 ゝゝ、. i ,' ', .i .i
r' / / .,' V .i .ノ .'、. ゝ、 `ヽ.Y ,' ', ', .i .i
l i i . i .'、 / ゝ 、`ヽ ', '、 ,' .i i ,' .i
'、i ', i 'v' ', .} .,' .,' i i i ,'、'
.',i .'、 .', .', ,、-‐.'´ .,イ,、' i .i i .,'/
ノ ./ '、 '、 .i i r'´ / ./ i i .i .,' ./
./ ./ ノ' .} .,',' / i .{ .i .i i .,' ,'
, イ / /<´ノ ク // {i .i i i '、 ./i i / / .{
, r ´ .イ .i ≦イ.ノ /.イ ', i '、ト、.ゝ'.」, i .// ,'.i i._
/ / .i ≦,、イ ./ ゝiゝ, \ /.フ´ .' / /./ ./ .'、  ̄ 'ヽ,
{ { i .i / / `' .{ .,' i../ ./ `'‐-、 }
'、 ', .i i /.i i / i i .i i' / / } .i
`.,i i /./ i .i / ' i i i ./ / .,イ 、'
、' ./ /./ .i. i ./i ,' ii .i .i i ,' /
≦ニ,r' ./i ,'i .i .i .i/ . ' i .,' .i i i i
./ / .i .i '、i.、 i /. 、 i i .i i i .i .i
l / ゝ ヽ/ .i .i /', i '、 ', 、i、 '、
´ ,イ/ '、 ,イ i r'´ i .,' '、',` ` ゝ
,' / ', .{, / ,イ i i,' .',i
//.,' Y.i`ゝ', ,イ l
./ }.,' ,、イ . \ .f ,、 .l
{ .i .i ,、-‐‐‐_'_ニニニニニ=、,,,,_,,,/ /,,}__ .l
ヽKi,rzク‐' ¨ ´´ .| .'、  ̄ ̄ `'`'.r 、ニミ }
'くイ i '、 i .ハ i .i i
- 109 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 19:11:16
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:/ /. :/. : : ,=ミl:/ / '/ l: l : : : : : l : : : : : : : : ハ
{_厶ィ: : : ://::ハヽ ' i:{ l: i : : : : : :l : : : : : : : : :.}
. -‐‐…‐‐- . / 八: //弋シ l i\l: | : : : : : : : : : :i : : : : :;
. ´ `丶、 , ‐ァ≠ミ )l:′ :::::. ^斥、i^ト、 : : : :} l: : : :|:ハ: : :,′
/ `Zi / \ 从 ′::. /:::し心ハ: :ヽ: :八l: : : :|: :l: /
/ // |{ ′ ヽ / :. ::::..`ヾ少^ヾV厶イ: : l. : : :|: :l/
/ _//l || i V ハ ヽ ::::::. // }| : ノ. : : ノ: :|
, ' /. ://: l || l ハ i ::..、 _/厶ィノイ. : /:∧|
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- 110 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 19:12:24
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. / |二二/ ト/____ . . ' {_厶ィ: : : ://::ハヽ ' i:{ l: i : : : : : :l : : : : : : : : :.} } }
/ / __ ├‐‐- . ´ / 八: //弋シ l i\l: | : : : : : : : : : :i : : : : :;
/ / // / 〉 | `丶、 , ‐ァ≠ミ )l:′ :::::. ^斥、i^ト、 : : : :} l: : : :|:ハ: : :,′
/ 〈/ / ′/ ( / ij `Zi / \ 从 ′ ::. /:::し心ハ: :ヽ: :八l: : : :|: :l: /
l l { 〈 ` // |{ ′ ヽ / :. ト、 ::::::.`ヾ少^ヾV厶イ: : l. : : :|: :l/ (
/し'\)ヽ.) _//l || i V ハ V^ヽ :::::. ゚o u// }| : ノ. : : ノ: :| (⌒
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. , 、 /. : ://. :.:l l \l ' ノ ! ≧=‐--‐=≦/∧ l: :厶ィ: : / ノ __
/ \ ' . : ://. : : :l l \ ∧》、 、 -- ― =ニ// ; . : :i : / __/ \
/ u ,.イ\ i : : ://. : : :.:.l l ー'―ヽ.》、 / // / . : : : :/ \ ー匕 |
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- 111 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 20:21:59
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. l::::::::,r':/:::::;:::;:':::::::::::::l::::::::゙、゙`´"ヽ;ヽ:::゙、:ヽ;、
l::::::/::,':;::::;i:::;l::::;:::::::::::|::::::::::l _,,,_ !:lヽ:::i:';::ト、
|::::::l:::!:l ::i|::::l:::/:::;;;;;l;::l:::::::i!::|'" ゙|メ!;:::::|;';:l',ヽ
. |;': :l:::i:l ::i|:l:;.lィ'ブ:::/l:/!:;'::;!:リ,f弋ヽノイ:l:::::|!:|::|l
. |:!:.:|:::i|: :i!:{"l゙レ;;ム-トい;:/レ゙ ゙トィ゚} リ |:;!:l::||::l:リ
. ||:.:i!::l|:: :|:::l::|/iイトイ! ヾ! ′ ゞ'゙ ;イソ:!:リノリ
. |!:::l::lト;:::|: i!;l{{ゞ,゙ァ゚レ. 、_ ,ィ'/从、
. !:::l゙:リヾ;:゙!.:l:ト',` `゙´ ′ /イi|'゙ヽト、
リ::l::,':i';;;ト、ト、'iヾ、 ,r┐ ,イ!ノ::j、.__ ',
. ,'::i':/;ノ:;:|:l::゙、ヾ,ヽ、 じ ,イ::|r‐='‐- `\|
/::i'::/r'>^ヽ.';::トヾ,_``ー- 、..__,..r゙ |:/l,.ァ'´ `ヽ、
,',r/,r'"ー-'゙┴i::ト;ト、,, / ,ノ_,ィr゙''"´ \
. レ'゙/ ' `ー┴、゙、ヽ、 / |::| l゙Tト、_ ヽ
./゙ / " ` ̄ヽヾ、 `ヽ ′ !::しィ゙゙、. 〉、_ .l
| /゙ ,rニソ`、ヾ:__, ーァ゙ソ::リ::ト;:l.|:|. `i |
. li′ ,ィ1::ト;:::::::ヽ、,__ ー-'"ノノ::/|;:リ l:ト、 |. |
. | ,ri'゙l´ |:|;:ヾ、ヽ;;;_\_, `゙''ー‐"ノ'゙ ゙|:|`、 |. ',
! / ヾ、. |:|ヾミヽ`ヽ ̄ ヽ |:| ゙、! ',
. | | ヽi ` ,|:l ゙、:.:,:' ,'ハ, ゙, . ',
,' .| | ,r'ィ'ト、 V ./.:.:.ヽl ',
. ,' | |",'::i!:.:.\, l /.:.:.:.::::;| ',
l ', ,}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 | /.:.:.:.:::::;l |
. |. ゙、 ゙|::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:. `-、_. ,{ ,./:.:.:.:::::::::;ノ ,'
| ゙、 l;::';::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::ー≧-厶≦_-;;_:::_;;::-i'゙ /
| ', lヽ;_::::::::::::::::::::::;:;ィ1ドl /:::::i!:l:|ヽ,l ,r゙
. ! l.| `゙ー-=-‐ヘソ/ ゙`l〉/|!::i:::l:l:| ヽ, /
ト, lト、__ . 〈/ /゙;::::l|::|!:i:l:| ヽ、_/
|!:゙、 /  ̄ | ヽリ::!|::|::|
. |::l;/ヽ ,' _,,.. ゙、リ |:|::!
|::/. ヽ、 ノ ´ /゙イ .|ィl,'
!/:、  ̄ ̄ //心〈l,jノ|l
. |';:';::.`ー、__ ヽ, /::::/イ|込}ヘ/'
.,'::::::::::/ィ゙トi, ̄""''''ー--- 、、,,_,.-'゙::;::':::〈〈|:| `|:| ゙、
 ̄~゙アノiト、!ト、::::::::::::::::::::::::::::::ーノ-'::::::::;/`l:| ,r'/ ヽ
ソ/" いヾ-、::::::::::::::`:::::::{ニ";::;r'゙´ 〈/ `゙ ヽ
- 112 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 20:23:12
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/ / | | l ヽ | | | (⌒'⌒) |
. / /; l | ′ l | l | | l jハ i | i | ∠ \/ |
/:l / | | | { | |_,」_八 ト、 , l-‐=‐-ミl | | | \__/
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i::::::::. | | l\_l_,x≦笊{ \| V爪汽≧x」jレ |
l::::::::::::. | l 八 `Y rJ;i介 rJ;i^i| Y´ / / |
l::::::::::::::::.、 八 从 \ゝ弋゚..ツ 弋゚..ツ厶イ イ | | |
|::::::::::::::::::.\ X \ ∧`, , , 、 , , , /イi |i | | |
|::::::::::::::::::::::. ) / //l\l { ∧ 、_. __, イ|| |i| | ト、
l:::::::::::::;:rー '′/ //l l |ヽl_込. (/ノ .イト、|| |i八 | \
、::::::::ノ::| / / // 人l | 厂 ̄` . ´ | | 、 \| , \
`~´ |::j/ /l // .〃 リ ,′ ≧=≦ | | 丶、l 、 、 \
/ // l //l i { / / 、 \ | | \ \ ヽ. \
. / / / i li//八il/ / \ 、_/ _ 人 、 ヽ 、\ 〉 〉
, /::| , l l'// / / _、 ヽ 〃 ̄ \ \ Y ヽ ヽ. /
. / / l:::| ! l l,'/ .ィ_|_ ∠ ,ノ \ \ ∧ l 〈
/ /l l:::| ! / //⌒ヽ _, | l, / \ \,' l l
/ :l l:::| il/ / / 、 \{_ノ/ / ヽ . \| l |
l { :l l:::|/ .イ l/ 、\,ノ. ' ヽ/ 〈 ∧ ヽノ ノ_
、 :| 〃 ∧ / ゝー- Y/ , ' / }i } イ:::::::`:..、
. \ :l {{ i{ ヽ i `二仄_:' / '. / 八 人 人`ヽ::::::.\
. ヽ 从 ゝ )八 ノ i ,′ ! / / イ \ ヽハ:::::::::.
} ヽー=彡ヘ \ . { l /\/ ´ ∧ } } ::::::::}
ノ i } i i}i: .、八 . , / ヽ / } } }/.:::::::/
/ // :l /リ .`ニ > r.::::.、 〉、 / ′ \ ノ l ハ/.:::::/
/ l // //|i Y;_ァ-‐r=彡 : . ,..::::。、 / i \/ /.:::::::::::/
i / l / //八 、 八 ` Y:;ァ-‐ ´ | ヽ___彡"
| / / /// ) ヽ ∨ \ 、 `´ ; | ∨ /
| { ). / // , ' ハ∨ 丶. i) i | ∨/
人 ー=彡'} / /( / i{ {.; 、 | | }{
\ ノ / / ヽ/ /, 八__}i \ | | / ハ乂_ ノ
 ̄ ̄ /' 厶イ i { l \ | |/ ∧ ノ
八ゝ | ー'ー| | /  ̄
- 113 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 20:25:41
- ,,、 -‐=-,,,,,__
,、-‐';;;;''''='"〆´~ ``丶、 _,,,,,,,_
〆''~へ、 ~"''‐、;;; 、,_ 7'´ `'ヽ、
/ , -‐- 、 ,`ヽ、 '-、 `'ヽ、 ( ` 、
/ ‐-、'‐-、`'ヽ、\ ヽ ヽ `' 、 ヽ.、 ヽ
/i \ ヽ ヽ ヽ \ \ヽヽ、 \ ヽヽ ヽ
,r‐7 /i \ \,、、>=-、、\ ヽヽ\ \ ヽヽ ',',
/ / | ヽ\\ \〆'''\ \ \ \\ ヽ \ 、、 `i i'、
. // /| ヽ ヽヽ '´\_,、、、;;;;;;;;;;ゝ、,,>、\ >i、 ,、, \ ヽ i i i i
.i' i' i | ヽ\\ヽ 、,,,,( ii''',、''‐;、ヽ;';;; /ヽ'i Y ヽ、 ',', i iヽ ヽi i'
i' i'/ | |ヽ \ヽ\`、\' ''ヾ、;;,、=::'''',~´Vヽ| ||i ii〉ヽ ) .i i' i'l /'"人
l i/l | iヽヽ,,;;ヽヽ\ミ. '7";;;;;;;;;;;;:'' ヽi | |i i iヽ, /ヽ.i ノノ_,_ \\
, ri i | |、 |ヽ i/ヽ\'" ヽ ,,;;;;: ::;;;;'''''' U. ノ} || l i l'//\ ,、‐'´ `''丶、
i'ii l i |' |、',liミミi';;;;;;ゝ :::;''' ;';' ノ_ノ || | | |/ヽ/
l i il i |', | ヽiヽ.!iii!'.´ノ ((´/ /i | | |`、/
'、 '、',', i \\\'〉';;;:'‐- ,,,,,_ ヽi' /ノ | |レi ,'
. ', ヽ.ヽ,ヽヽ ,,ノ`,;;;;; <;ィ' `ヽ, .{ // | / |{ヽ
', ヽ\、''"""7ヽ ', ,,、-:{::、 、l ;、. V, /| | !'i、ヽ、
ヾヽ `` ///,、 >''"::::::::'l;,,、. ヽυ ノ | ヽi ' ,'、ヽ)
``` //// ,、i' ;;;;;;;;;;::>、ヽ'"~)‐、''´{ | {、i ', '、(
//i/r'´ { ;;;;;//`ヾ=-< /! ! | ヽヽ ヽ、;
// i/.i { / ノ 、 `iヽi' l l`、 |/ ヽヽヽ、 \
/ / / { ヽ. / ノ U´ヽヽ U'、i i i ヽi' ヽヽ ~'ヽ)
/ / /i. l ,、;'='=‐-:、、',,_ ヽ ヽ; ;. i' ) ) (!
i / .i i 'l ( ( `) ヾ '、'、 { (( '、
. l/i l i | ヽ‐-===>=',´,,,_ ヾ,ゝ、,,{ ) '、
い| | |ヽ| ( ( `)(_ `'';;;;;、=‐---=、,_'、
i l ヽ.ト、 、 ヽ-;;;、、、、--‐=,'_´_,、>‐''´ ヽ'、
! ! ヽヽ、ヽ ( ,、‐'´´´/ _,,、,_ ヽ
ヽ、 ___,,,,、、-‐‐`;/ ,_' / ,、‐'´ \
'''''"~ { /' ; ノ .r'´ .,、:'ヽ
ヽ `ー''´ ./ ./ / , ,、‐'ヽ
\ / .ノ r' ,イ / \
- 114 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 20:27:43
- l:::........:::ノ´ ,.-'",. --- .,,,_ :ミi〃::. `ヽ、
_,、-'"゙'''フ'''''-<´-- ...,,,____ ヾミ!,. -─- .,,ヽ _
/ ,.-''",イ:.. .:::l:::.__,.,.,.___ __,.,.,.,.,_ミi,r" __,,.,._ヾ''v'´ :.`ヽ
// ::/:ハ::..,.-'´/ >ヾ、;:-──- 、:ヽ.....:.::::l
/ / /`'''''=ヽ:r''/./ / `´ ヽ、 、ヽ;::::_ノ_
_,.-'"/ _,.ノ ,.-- ^ヾ、l.::| l /_/:/::,' ,. \ Y´ .:::ヽ:、
/.:/ / ,ハ ハ_ ヽi、!:| .l |_)!:.l :| ::i ヽ ヽ,l::... ..:::::::l::.ヽ
レ´i .::/ l、 ! l___lノ´ ノ、|、:i:|: l :| :i:::| ,' :. .:i:. :. ゙、 、 ヽ、::::_,ノ:ヽ:.゙、
__ ,i// 〉 _に)___l´゙i:.:゙i l'、i、:゙、! |::| | ::|.:|::.、:. :. ゙i::.....::|: i.::|:.:.. :.:゙、 i
 ̄ `''''─--‐' /(ニヽ >, l.:.i-!‐‐、:.、,_l::| |、 ::|::|:::.i::. :::. l::.:.:.:i.:l !:.|i:.:.:i:. .:゙、゙、
/  ̄!>''7´ ハ::|i! ヾ|、:`i::|゙、i .::|::|゙、:::i:...::|:i:|::i.:i::i::|:. !:゙、:.:i:: 、iヽ、___,..-r'´⌒ヽ
/ /r'" _ノ__i 、,,_ 、 ヽ;|ヽ ゙'i.::/l/、,,!_:|::::,':i:|.:|:l .:| |:.:. :i:::|:: il-、ヽ !/ : :゙、
/ヾ‐i'ヽ l"´゙、 i`ヾ、 ` .l/,.-- レ|ヽ/.l..|:l ..:|:|::.:. .|::ハ :|.:.:.:ヽi ゙、、_
___,,,. --‐'" l __ !|レ'i::、// i ゙、 (_ヽ _,,,,,._ /.:/:/:/i ..:l::ヽ i :レ' i .,':.:.::::::::|__-': :... ! `
_,,、 -‐ '''´ / `'"´ |`-,,.)| i/ ; i ノ i `'ヾ,//:ハ!::レ' .:::| |ヽ;| l/: : :ヽ、:| `ヽ、:.:...
'''"´ / l ! ヽ i ,::/ ノ ///,l_,),.イ,.-'.:/;イ.::/i:ノ,.-'": : : : : :.:.:.ヽ、 `-、::.
/ l. ゙、 ヽ,l ,,-y,、`;ー; / /,.-'"'、 l:/-'"::::.:.: : : : : : : : :.:.:.:ヽ \
/ ゙、 ヽ、l、 /:::::l ノ:゙'i~,,,,. - ''" / \:::::::::::.:.:.: : : : : : : : : :___.:゙i ヽ--
゙、 / ヽ ゙、>--{::::::::::::::::::}.-、 ゙i、::::::::::.:.: : : : : : : : :ヽ;::::|
ヽ, ,' ヽ ゙i,゙、ノゝ;;;;;;;;;;:::.ノ l_| ,.-'" ,.--───‐、i::゙、:::::::: ,.:::.. : : ::: ::::. : ゙i、| r‐''"
ヽ, ,' i ゙、 ヽ>{ .......'':| ゙i/ _,,.ィi l::::::::::::::l:::::....ノ::: : ::: ::::|:i:〉 ,,.ノ
゙ヽ、l | ヽ |{;;::::........i;;;;} ノ‐''": : :!| |:::/二,ィ: : : ::::: i::::::::::l/`''‐'"-
゙''- .,,_ | 〉| ::::::::ノ::|/'i゙i: : : : : : | |-'''´.:.:.: : : : ::::/:::.:.::.r'.....:.:.: . . ......:.:,
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゙゙''-l.,,___ `,二、'‐ 、 ヽ |l |:::.:.:__: : :ヾ、 ゙、::::::::::::|i:::`'''´,.ノi :::.:.:.: : :,.-'"_,,.
゙'''ー-- .,_ ヽ ! l,`''─,.──゙、 ゙、─‐ ''''''''''""  ̄ ̄ ̄
、 ヽ'`''-- .,) | / _,,,. -'''゙、 ゙i,
- 115 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/06(火) 20:31:26
- _ -―, ==‐- 、 r ⌒ヽ
、_r―┴、_ / ヾ !
> ̄ ̄´ヽ \ \_ノ
/ ィ イ_ ヽ ヽ ヽ
/イ /' ' ィ , ヽ ヽ ',
! |i ィ /Tイ ハ ハ \ ヽ ヽ _ |
ハハレr'スト、{ !├ヽ|i ヽ} ― _、 !
/ l {;:Y ` ヽレスヽトi\ ー /
/ | フ {;::y゙7 ヽ、_/
ハi_ヽ ヽ ヽ' / /
,ィ゙ヽ マフ / /|
( ∨_`' ァ-、‐ '´レイ'/ ヽ
トレ∨/ // ',
| ヽ{ ト、 ∠_/ |
! YヽFイ| | イ
/ ハノ|ヽ〉〉r'――― ‐〈|
r '7 /-l `7 !{r‐――‐ァ ノ|
<`ヽ‐ヽ/ /ヽ )、 |゚|/ /´、 }_
/⌒`<ヽ_/ /_,∠,_レ' / \` ヽ  ̄〉
( _ ム ̄`∨ /_ -‐_='' / \{ /
_ - '´ ヾi`7 / _ '´ ,イ |\|_
l´ W_ _ - '´ _ - ´ | | ,彳 /
| 、_ ィT7>'´ _ ィ '´ / ヾヽ _, ='イ \{
ヽ  ̄トヾゝ! -r'´ ヽ_∠´ ヽ゚二ィ ´| | ヽ >
` ー―ッ'´ \/ ヽ_>、 / / / ', >
/ ヽ / ヽ-/ / / i/
ヽ `'<_ /ヾ 、(ヘ /___|
\ `ヾ二 ̄`ーrゝ'ヽ>'
\ \} 、ヽ
`ヽ、 \ _ _}
`ヽ 、 \)))
`ヽ、 \
`ヽ、 `ヽ、_
`ヽ、 `ヽ
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ヽ'´
- 116 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 02:17:31
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/ `ー-; 、 ヽ |
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// __,,...ニ=>';: ;> . . ミミ:l、ヾ;`く \ \
./ ,/´ ̄ /'/';'´/.' ::ヽ、:ヾミヾヽ,!;::;:! \ ヽ、
/ / _,ノ",//'´/,l | . :. ::;:,;iヾミ、、i、ヾ|i;:i:| \ i
l / _,‐7'´ノ/'i| . !:,;l、i . ::..r:7「ヽN、iリ;|:||| ;| ヽ |
| / ./ ////'l ||i :;| ;A+ミ、:::;/レ5。:Nノ从リ| :|. ヽ |
|/ i/|/ || | ヽヽN|(5:::!ヽi ´ !;;;ノイ'/ル|l! ;|! i |
|/ / ' l| ` //Vヘ`''´ , ./i/,イ/リイj| !|
|' ヽ // ,/.j |l;、. ー ./1'/Vノ'/リj ノ
i/| /l/|ル1/`=;r‐'フ |/L,、'´
||/'1 / ̄/´l .'::::'::/ \
/|_,.」..{._,.く`ヽ .--‐/ _>、
/ 〉lフV>o===ミ-/__,.-‐'´_,..-ヽ
/ lヘ=;:'>//ヘヽ,、、(>ヽ,,..-‐" __|
/ _,.l /イ//:.`:´||ヾ>,、i'´ li /´ |
/,.-''" ノイi:l//;;::l.::::;||;.:::/;;| '| / :|
_,.-''"´ // l |'/;;::::;li:'::;||;::/:;/ |/ \ ::|
ノ // |「|;;'``::.l;. ||;:i::;/ 、ヘ \,. :!
/ //.....Fヲj:.. `ヽ~./;/ ヽi \.ヽ
_,.ヘ/ `フ^´ノメ;ヽ. ヽ!;/ ∧ `ミヽ、
,..ノlフ ,.-''" /:ノ ゛ ``ー-、_j;|__,,...、/、_j、 \i
/,.ヘ くヽ ,.-'´ /./:: `‐、,.._,,...:::|;;/::;| ヽ ヽ
k'_,人_\>,、/ ./.;/ :: :!/':::;ヽ ヽ ヽ
`´\)'^ー''~ //,/i; : /l: :::;;;ヽ \ ヽ
/.///|' . ./ /! ::::;;;\ \ ヽ
/,/' i/ ! :..:. ./ !;:| ::::;;i;;ヽ \ ヽ/|
/,/' l | ::.::..:::/ l;;.:| ::..::;;l;;;;ヽ ヽ、 ,、 ◇ソ、
`〈' |:. |: ::::::;::/:: |;; ;| :::.::;;|;;;i;;i ヽ,、</,.‐i'1'
ヽ_j;;;,|: ::::::;/:::: l;; :;| :::::;;;j''"´ `<./人j |
l ``ー‐‐-'n、_j--‐L.‐i'~´ `フ_ノV
| ::::|ト、_ :::::;|
|`ー--‐‐ニi|ヽニー--‐',ィ
「 ̄`~"´:::;l| ` ̄:::::;!
| :::;l! ::::;|
- 117 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 02:19:52
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! ,,,/:: ::;;;ヽ゛ヽ、:ノ ,..、 _,,,. / --/// .:.::::::://::::::::::::/ ,'::/,i:!
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ヽ;;; .... ノ;; / ヽ ヽ、 i ゙、 ! ヽ,/
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i;;;;;:::::} ,i`ヽ、 \ \ | |ヽ、 ヽ
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- 118 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 02:22:30
- ,、、, ,、-、、、、,,,,
,、r'゛=‐--、ヽ ノ-、 ゛'r、,
,、-‐゛,,、、、-‐=''゛ヾV///` ヾ、
ノ--‐'゛,,、r'"///゛从ノ ゛'、i ヾ、
/ ,,、r'"//ノ/、ヾY'、',i l l ヽヽ
/ // ///ノ/ヾ l リヾi il ; ヽ、 i、
,r',イ゛/ /彳ノ///゛ l l',','、l li! ヾ l,
/ / .l / /イ/// ノ/ ,,、-‐il'""i゛ lll l l ll
// ll //y゛‐-、, l ゝ‐リ;''‐,、l l^ヽ l l
// l l //ィヽノ,キ-、 l ゞ‐' l l/ヽ l i l
/ ll {//ll )i ヾ- , = ノ l / l l
/ l /イll/i;l ( 'i l lノ l l <かかって来やがれ!!
l//l L, i、 ,,、、-‐ヲ l l l l l! l
ll/ ll '、ilリヽ ` l 从 l l l l
ll l iヽU \ /i! ノl,,、、、ヽ l l
. il l l l メl、 l ヽ、 ,、r'" .l/ ノ/ ヽヽ ll
l l、l l /、ヽ ヾ' ' Y / /(0-、 ノ,、-‐'''‐,、
/^l l l l ly‐=、,,、、、ヽノ ,',、'll{{ ヽノノ ヾr、
/ l ,i,ノll//l \ /l//、i、,、 '゛ ヽ、
,,、, / l ,,、-' i l l// ヽT ''゛テ// -'''''゛ ヽ、
l ヽ i l,、-‐''゛ / l l/ / ナ,/ ヽr、
l ヽ l 「‐--、、 / lノ、/ソ /ノ/ 、,, ,r‐-イ゛゛"ヽ \
l、 ヾ) l ヽ ヽ, (,、r'イ゛ ,, /ノ )`゛ l-、、, l、ヽ、
,、メ''‐、 く l。。 '、 ヽ / /ノ i「 、l l ヽ‐-、i /
l l i'"゛ r ヾ}、 l l / ... 、ノ l/ l l、 l y、
l lノ ノ 、 l。) .', ,' .:。::.. .:.:。:.: /./ l、 .ri '、 ヽ l "'-、
l゛(l l ,,、、、f l'i 从ノ'、 ー ' -'゛ / ,、‐''‐、 ヽi」ヾ、 l^i‐i'''‐‐‐'゛
l l、‐iノ、、,,、l' l ,/-'、 ヽ, ,、 、, ノ /ヾヽ‐、,, ,,r'ノ‐iノ
l/ソ、 。=-‐'i、 l'゛ ノノヽ"゛i'‐-‐''" "‐- '、ノ iヽ==‐--‐ノノ
'‐' ヽ ○゜,、 ゛ヽ ノ//ヾ i / /l l ノl ヾナ、-キ''i l
ヽ-‐゛ ////ノi ! / ノノ ノ/ l / lノl l l l
// / / lキ l ,' ) // / / l / l/l l l l l
// l l l リノ ,' // /// / / / / ノ l ll
// .l l lノノ i',' //ノ / l / / / l ll
// l l y゛ i iノ ノ' / // /l / l l
,' ,' l lノ il/ / / / / ,' ,'
i i ソ i l、./ // // //
、 / ノ '、 // / /
/ i / / /
/ 、 l ノ
/ '、 / .i
/ 、 , ' l
イ 、 , ' l
l ' 、 , ' .l
l Y l
- 119 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 02:27:23
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l:::::::::l:::::::l ヽ ヽヽヽ _,,,ノ ヽl l ヽヽ
. l:::::::::l:::::::l ヽ ~ヽ!''''~ ヽ lヽ ヽヽ
l:::::::::ll::::::l .l ヽ ノ l l:::ヽ, ヽ,
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.. l:::::::::l l:/ ./ / ~''''-,,, iヽ l l. .l::::::::::ヽ, ヽ,__ノ ヽ
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l::::::::l/ ./!~''~ l .// l .l l lヽ;::::::::::::ヽ, _,ノ
.. l::::::/ ./::::ヽヽ ヽ,_!_ノ'' ,l l l. l:::ヽ;::::::::::::ヽ
. l:::/ /;:::::::::ヽヽ l -'' .l l ./::::::ヽ'.;::::::::::ヽ
l/ ./:l.ヽ:::::::::ヽヽ l .l l /:::::::::::ヽヽ;:::::::::ヽ
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- 120 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 02:28:12
- .. / /;:::::::::::::::::ヽ ヽ:::::l. l l. l:::::::::::::::::::::::::::::::;;:l. ヽ;;-''''ヽ
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. l l:l. ヽ:::::::::::::::::::ヽ// , .l::::::::::;-''~
. l l:l ヽ::::::::::::::::::/ ' l .i .l:::;-'~
. l l:l. ヽ::::::::::::/ .l l .l'~
l. l::l ヽ::::::/., l l .l
l l;;ヽ, ヽ/./ l l .l
l l ~~'' / / .l l l
. l. l. / / .l .l .l
l l /./ .l .l , l
l. l l .l .l , l/ .l
l. l l .l .l ヽ.l .l
l ll .l .l , _,, _ノ_,,-''
l l l / ~''''-,,_l ./ ,-' _,,-i'/ .l
l ll ./ ヽ/ _,-'' l/ .l
l l ./ / ._,,,,,----'ヽ~'' .l l
l l // _,,,-''~ ヽl / l
l l' _,,-''~ ヽ-''~ l
l ,_, l_,,-'' ヽ l
l ''~ .i ヽl, ヽ .l
~~''''''ヽ_ノ.ヽ ヽ l
ヽ ヽ l
ヽ ヽ .l
. ヽ ヽ l
. ヽ ヽ l
- 121 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 03:46:33
- / / / / / / i' lソ /|仆リi,i ゙i, ヽ i |ヽ i! i i lヘ, i ii l .| \ \ \、 ヽ
/ / /'"/ / /i | / ,,イ ,| |l|| i, | ゙i, | | ゙i, li i i, | |i. |川 / | \、ヽ .\、
// ./// /i' ./ | .l//.l| | || | リ |, 从 ゙| | ヽ |l トヘ |i,ヾ川|//i \\ \,
i' i // /l| /| |/イ| .ハ | || | ii ハ |lリi |/ ゙i, |!i|ヽi. | | ll|川/ノ ヽ\\ リ,
| l / i / { /ソ/| .| |.| ゙| |l || | /| i | リハ |-=‐''i, ||l i i' .| ソ~= ゙i |ヽヽ i, リ,
.| l/ | / .| ,メ‐'| | | | l,| ゙i,ハ .|/ | / | |メ‐| |-='"~}リ|、、| / /l//,ハ i, .|ヽ\i, | i,
||l | i!,,メ~l | i | l, |==|i、 / |/ |// -ノ{::::::::::リ:o:〉} / / /ノ / / /|| ゙i, \i,
|リ i,‐|~ |:ハ | i |.|i,メ==ヾト / リ ゙/- ヽ;;;;;;|;;メ / / / (ソ / i / || ヾ ヽi
ヾ ヽ,| リ i i| | |ハ ヘ、::::oヽ / ノ / // / __/ i"/ |!
ヽ ヽl |、.ハヘヽヽ‐‐' ノイ/ /レ / | i'
iN | ゝ、 ゙、\ /// / / / /l /
l | ヾ ヽ ヽ / / // //l/
ヽ \ 、-─ニフ / /ノ////_
゙ヽ、 \:::ノ ,,,/-‐'''"~ ̄ ̄ ̄-‐'" ̄"'''ヽ、
゙'ヽ 、 ゙'' r'"~ / ゙i,
,,,--‐''''"~~"'‐,-‐''| | / ゙i,
/‐‐、 i |,| ,,,‐'" i
,,,-/,,-'''"ヽ ,,,,-‐''-─'/ | ,,-''/ |
,,-‐'"/-'/┌‐''''/ /ノ ,,-| ,,-'ヽ/ |
/ /-‐入 ./ /''",-'''ヽメ / |
/ノ ノ_,二l///" ,-''"-''"ヽ\ ,,-'" |
//,, /-─l // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___ | / |
,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄≧-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ| |
- 122 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 03:49:09
- フ / __二二ニミ ミ,',
/ / / _ ‐-ヾ ミ ',
/ / / /´ ,,イ'' ノ i ヽ ヽ \
/ / レ//,/´// /´ / |! | \
レ'/////i/ // // ノノ∧ ト,ト、 ト、 リ
レ'イ/ '├==ト、| / | / / / ノリ ヽヽ, ノハ
,ィ彡,ノ|ミイToュヽi ヾリー─メ、,!ノヽ 〉!|,,ノノ
/イ〈|  ̄ イToァ=人ヽ、リ├‐'
,ィ彡ノ! 〈  ̄ 彡人ト、\ト、
///ノヽ r==‐-ァ /トト、ヽ!リト、
,ソノ \ `ー‐' /--、 ノノリノ
‐=彡ノ ,ノ\_,,、‐''´'´ \ノ
/ ̄ ̄ ̄リノ | ,/´ ヽ
/ ノr‐'´ i
i |
,,、‐7 | / ::.. |
,// / / ..:ヽ', |
/´ / _/´ / .::::::::::', |
,ノ / / ゙i' i' .:c: ::::::::', |
/ / / ', ', ...........:: :::::::::::', |
/ / ヽ、 ..:::. ヽ .::::::::::::::::: ..:::::::/ ', |
/ /__ ヽ:: ::::::: ...:::::/ ', | r-─、,
〈 i´ \ | ...:::::/ ', | /,r-、 \
ヽ, | / ! .:: ...::::::::/ ヽ ! // ヽ `ー─-、
ヽ i | / ヽ :::::::::::::i i \ / ヽ
\ ', | / i ::::::::::::| '、 ヽ / ヽ
i i ト、_,r‐-、,/`! ::::::::::| ! '、 〉
// / ヽ / '、 :::::::\ ,r‐-、,ヽ '、 /
/ / / \ / ヽ \ ノ \ '、 / /
〈 L__\_,/ /´ .', `ヽ、 '、 ', / /、
`ー─  ̄ `ヽ、,__/ ',ヽ `ヽ、 '、 ', ( i `ー
\_ _,,,,,,,_ \ \ ', \ '、 ', \ |
 ̄`フ ヽ、_ ヽ、 ヽ \ '、 '、 ,ノ \
/ ,r‐''´ \  ̄ \ :::i ,r-、 ヽ '、 ', .く \
\ / \ \ i/\ ゙T''─、 '、 '、 ', `ー-
\ / `\ヽ、 ∧,,、/´ i \ ', .'、 `ー──---ァ
ヽ! ヽ //´ | / \ヽ、,_ .} /ヽ 、,_r'/
\___,ノ ̄ ̄\__,/´ | /  ̄'<_ノ \,___二ニ⊃
/ ,,r-──┤ /
- 123 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 03:49:55
- //!::!:::|:::|::!:|:::::!ヽ:::、`ー!~~ヽ!,,,,_`''ー\;;;.、::、::::ミ`''ー`、ー、,,,_
/ /:|:::|;:::!:::!:::!:/´\、、、|.``/´!i!:;`ヽi|\;:::!;;ヽ::::::、\::i,
/' ./|:|.!:::!、:://'、::!/''ヽ'ー`'' .|::!;;;::|."|:/;;\|:::|ヽ::::::、!\
/ ./ .!:::ヽ::\ !、\! |:;;;i ー-'´ .ノ/:::/:::::、!;;、::::::、!`!,
/ / \:::、:::::、\\.ヽノ. 、 _,,,.. '゛゛ /~!:/\::::!::::、!\::i .!
| / |ヽ::ー、:::\::::::::''ー-、 '、:::::! ./|/:/:::::::\:::::::!;、ヽ!
!, ! |;;;;/!'ー-.=/'''''ー,-、 /=-.´ / ../、::、::::::ヽ、::::!'! !
\| |:;/!:|::::/!:/. ':: `':´\ヽー'゛'''ー、,!::ヽ`ー、\!, \! ` part2 601-602
.!'''" !|!' ``!:! ::: ::. ' !-、`''ー、'ヽ!::::|!. ` `ヽ
'! !| /"::::==、 ===== 、--、:.ヽ、,,,、` `'-、
ヽ ` i:,,,,,,::/::::: /ヽ,,/ヽ ̄ヽ : : ::: \,、/!::`'-、
!/~~ !`ー、,/::::::::::::::::~\:、~|!:、,,,__ ' \ー/、ー、_,,,
///;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::、!、:::、::: ~'' .=-、. :: ヽ'::: |、
/:::::〉|;:::::::::`ー、:::::::::::::::::::ー、\`'〉、/ヽノ、 =、 :: ::| _,
'"~!/、 !;;;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;ヽ;ヽ:/::::::::::::\、ヽ_ /、 !´|
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!::_、-,:::\;;;;:::::://::::::`ヽノ/::::::::/:::::::::::::::::!i/ !/ i::ヽ!,,\
~´ !/\`''ー、;;;/;:::::::::::::::::'、;::::::/:::::::::::::::::::ノ、 ./:::::::::|;::.、 \
ヽ_、! `'ヽ;;::::::::::::::::::'、::/::::::::::::::::/:/;":::::::::/`'|!`''イ
_,,,,,、--=!-i ::::!;;::::::::::::::::::'、/;;;;,、----、;/::::::::::/:::::::|!/`゛
. 、-'''´::::::::_、=--:'ー'"',;;:::::::::::::::::`~ヽ----、'、\;;;ノ:::::::::ノ
`\ '、:::::::/´:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、;;:::::::::::::::::::::::::``'ー、:::::\!:ノ;;;;/,、-、,/'/゛ヽ/~'!-、
:::::::\ ヽ/:::::::::;;;;,,,,、-'";;;;-\;;;;::::::::::::::::::::::::::::::`''ー.、:::!"ー、!,::: ..ノ .ノヽ !-、 .|. |
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ヽ、=-'''''''''" ̄  ̄~~~\、 ~~~~!:::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : ::::::::::::: ̄`''''''''''ー=-彡ノ:::
フ ̄~~~~/`''''ー'''''''''''/ ~`=、,  ̄~';:::::::: : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::`''''´::::/:
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- 124 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 03:50:44
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/. i"/-'ゞ i、,、// /.、/ ,,,,,,、--''''"゛,、-‐‐'',、-' ヽ ゛i \
/ /i,、i゛/ ゝ-'i / / //‐'/ ,,,、-‐'",,、-‐''゛ \、, ヽ
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//i // //i,-'イ i ゝ(''i i='-'/ ,、i='''゛-‐''゛''‐,-'、、-'// / i ./i.i i
. /. /:/ // i .i,、// ヽ、i -i'''"i"‐'' i i-‐;;;;,,,,,,、‐''゛ ''' /,、-‐'" i i i .i i /
/ /,' // /i /i/ ゝ i''""i i i:..i.. ''''ii ,,、-‐' / // i i / i i. /
./ ,,,、/,/-‐‐''''"""""""'''ヽ,. i i i i i::::::::::::::::..... {{、// // / i i. /
/,、-' /-''',、'''"""゛゛゛゛゛゛゛""ゞ、 i i i i ::::::::::ゝ/i i i / // /
",,、-'// ,,、-‐''""゛゛゛'''‐--、、、,\i i i i ヽ、 i i / /i i/
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iil ,、-‐' :::: "''i ゝ-' ::::::::
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- 125 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 03:51:30
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/ i i、 i、 "''、, ヾ、,-i.i;、i、ili. ::::::. '-"ヽ、,,
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i i i i, i ヾ、 iヽ', i i '-,i ヾi;.i ヽ '゛ l
.i i,i ヾ,、 i 〉i、 iヾ、 i l ヾ,i リ,ヾ、,ヽ、, l、,
..i ゛'i iヽ, ゛i、lヾ、 l、\'ヾ、 i リ, ヾ,゛‐、y‐---⊥ "'-、
i , i;, "‐、,ヾ' ヾ、, i,ヽ "'、,', i、 il il i./// ,-''"〉''‐、,
. i i "i /‐、,/"'ノ、,ヽヽ、 i.i"'-、i"' i i//,、‐'" / "'-、
i i i !. ゝ Yノ、 i-、\"' i i i i‐ i i / /"'‐、 \
. i i i l、 、'Y / i ヽ、'、 i.i i i リ/ / "'‐-、,. ヽ
. ii i l 〉、 イ〉 i. ヽ. ii i. i リ i / "'、ヽ
ii i l ゝヽノ i リ i i i l / "'l
ii i l. 〈"y' 〉 ii i リ / / / .、 l
ノi i li ソ、,'i ii i /. / / l ヽ l
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- 126 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 15:26:28
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- 127 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 15:27:31
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! !i li.i. | |,.fキ┤'! !/~!゙'|'!-| il ! !
i i ! l ! | |V゙,.!,l、 /' rゥ‐、!,l./ ,| |! !
i.l l |,| }、 |./lィ ゙| :|゙ !j゙V /ノ.| ! l
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// ,. -'-┤ .ァ‐-`y' ヾ!'''i''~~゙゙゙゙゙''ヽ、ヽ \
// ./ | ム~ヽ/ |、 r‐┤` .ヽ ゙!ヾ、、 ヽ、
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/ // ノ! 、 } |、 r‐--` .| i |ヽ、 ヽ、`.ヽ、
/ ./'/ //゙! ゙y ト!ァ-、,ri'''j-‐'. ト'、 |、. ヽ、 ヽ、 ヽ、
/ // / /.// .! / ん〜ーj__r、ヘ,/ .ト-' .| ヾ、 ヽ、 ヽ、、 ヽ、
/ ./ ./ / ./ // | ./ |'^i,.....,. , ,>.l || | ヽ'、 ヽヽヽ、\
/ ./ / / ./ /,',' | / |、'^-'_ ,'` '-‐/゙!. ヾ |ヽ ヽ'.,\. ヽヽ \ \
./ ./ / / ./ / i.i | / .ト、'、_,ァ'‐‐ヽ,'-' l \ | ヽ ', ', ヽ ヽヽ \ ヽ
/ / ./ l l l|! |.! √ ̄ ~~~! ヽ | ', ! l. ヽ ',.ヽ ヽ.. ',
./ / ,' | .l | .| '., / l .゙ }. l l .l ヽ ! ', '., .',
l / l .i | l | ! |ヽ. ,イ ヽ、 / .! ! ! ', l l. ', .',
.! .l | ', .! ! | l | l`'" | l \__/ .l l .| .l l l l l
| .l l ',.', {. l. ', |. ', j , i、 .|| !.l | .| , j l l .|
|. ! l ヾ、 .! l '., l. ',./ |, ', ノ j // !. | / ノ _,l l .l
!.! ',ー-=、,,,,゙! L,,,_ヽ、 ',. / ゙ ', ,〈 ノ' l .!ノノ-='‐/ ! .!
',.! ', l l ~_ニ=ニf,/_ _,〈_,)--、,=-''''! f~ / / /
. ヾ、 ~''ー-,―-j l <_ =/  ̄~`''''ー-------‐一'''゙゙,.,~ .',ミ ,> .| ! ,. -' ./ノ
\. i'<<ニ~_. └-=二ニフ'、 .l^! ,...., 、-、. l^!//,./',~'''" _j レ<,,_ /
` l,________'j 、..∠∠!. \、,| l// `_,,、',..、/ .'r_<~~ _,,,>''"| '"
r'_∠,,_ ヽ..,,,__| \-,∠--、 -ニ-ァ.'/ l-'''"7 レ-<~
└--‐'" r<! \\~~ .// ト<~ r='-'‐'
`ー! \! / ├'
- 128 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 20:10:59
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i : : : : : :/ : : : /`ヾヽ\\\\\\ヽ: :|
| : : : : / : : : / へ:\\\\\\Y/
| : : : : |: : :.:/∧ヘ )ィ汽冬Yヾ\\{
| : : : : ∨ /∧/ヽ\ ヘ戈'"´ Yj{ Y ミ=ー
| : : : : : ∨Y∧ィ芹 \ 从 しヘ\\
ヽ: : : : : :|:.:.从:代ソ ノ __ 八/:ハ:.ト、\
\: : :.|: ハハjヘ" ー ’ /:.:/:/ i|:|: i `ヽ
-―- .. `ヽ乂:_:|从人 / ∨厶ノ|:| :|/へ
/ `ヽ 八 |:.:i|≧==ー--- _ノ Y!||!|:|´.:.:/.:.:.:.ヽ
. / '. 八从〜〜ァ´ ̄ ̄ 人||!|:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:j
′ ', __乂∨.:.:.∧ / jリ :リ:.:.:i|`:.ーへ
. ; j ', /.:./.:.:.: ∨.:.:.∧ / 《:.:.:.:.:.:.j!:.:.:.:.:.:.:.:j
. i 〈 , ハ.:.:.{.:.:.:.:.:.:∨/ ヽ / ハ才ヘ ヘ`:.ー:.:.:ヽ - 、
l l ', { .:.\\∨.:.:.:{{ ー一'′ /.:.:∨V ノヽ、:.:.:.:.:j ´ \
. l l ', ヽ、.:.:\У.:.:.:ハ /.:.:.:.: ∨/ ∨` ーァ/ ヽ
. l l , Y´ ̄/\.:.:.:.}} /.:.:.:.:.:.:.:.:∧! ∨ / '.
l l ', 乂_:/ У/-‐=彡′:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧ / :Y i
. l l ', У //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/j }/ 丿 l
l l ',. / //、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=彡'´ / !
l / ', 〈 /:.:.:.\_____.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ノ
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l / , ∨_〉\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / . . : :, ′
. |`ー― ´ i ∨ ``'<´ ̄ ̄ ̄ ̄/ , ′ /
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. ! l i`: : . __ / / '. ,
'. ノj j : `Y / ヽ. ′
/ イ〉 ;′ : ′ / \ , ′
ヽ/. . :`ヽ ヽ { ; / / ` ー─ァ
i . . : \ ヽ Y :; :/ / /
| '. ハ.:; { / /
| ノ 厶へ、八 ノ , ′
} / |ー一 ´ `ヽ\ , ′ /
/ /:| ! ` ー-/ /へ、/
. / /ヽ__| ノ 《 / i′
- 129 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 20:15:02
- / `丶、
ト、 _/ / ヽ
(⌒⌒) ヽ._ .ィ / { l ヽ \ ,ハ
\/ , -、 l/{ { i 八 ∧ィ⌒ヽ ヽ ',
r‐‐--rx、 (⌒ / i从八 { { ト、 l X=ミヽ| j 〉|
ノ厂j7} マ、`ヽ′ // iヽトト、{ \辷グ ル'l/lノ|
ゝイフニ八 い / / ∠j小. ' :::: / l/l i|
. |仁i::::::ヽ | ,/ /´ /j|ヘ. ` ´ ..ィ / l| { | _,r‐ 、
. 仁i::::::::::j V / i ,}/ ,' ハ} ´ {リ /zく ヽヽ、 ( 八、
. ノイ:::::::ノ、 V } / / ,/ ヽ ノ- { i {ニ{⌒ヽ \ `ヽ/ }ハ
{ス{´/ /∧ ∨>'" / , Vヽ ヽ\__! \ \__ノ }
`フ′/ 〉'"´ ,.ィ=チ`丶、 j/ __rヒ入 ミ=ー `ヽ \ヽ /
´ / / // / /{::jミフ::j`ヽ:::Y、ノヒフ.::::::ス ンーr ‐r=ミ V ヽ、_ . '′
ー=彡' / , / 人}ミj::::} Y´フ´ ̄j:::::::::jミフ::::ノ 「`ヽ ', ヽ
/ / {i,〈 ノヽ:ノー个个ーr'.:::::::::jミフ/ / ) i ハ
. i i |i ゝイ ∠. イ 川j {ー‐-くミi,′ / ___/ ハ }
! i i | | 7ニ厂「`ヽー'.::::::::jミ/ ∠´ / / ≧x、ノ
ノ { | V 、ノ仁/:::::| ヾ::::::::::{ムァ'ア>'" /__〈ィ `ヽ
( ヽ ヽ ヽ イニシ´::::::,′ \:::::彡 '" ,.イアア〈// }
ヽ \ \ \イ.::::::::::/ Y /.:::::::::::::::ゝ--イ\_ノ
\ ヽノハ. \_,ノ:/ l | / ̄`ヽ.:::::::::::::::仁jヽ.__ノ
x彡'´.:::::::::ゝ----‐''".:::/ | /.::::::::::::::::::Y:::::::::::::}ニ}
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.::::jニZ::::::::::>ー‐マ´ V {::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::}ニ}
:::::jニZ:::/:/ \ / \:::::::::::::::::::::/.::::::::::::::}ニ}
:::::jニZ::i:::i ヽ / ヽ.::::::::::::/.:::::::::::::::::}ニ}
- 130 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 20:20:21
- / . :〃: : : : : : : : __ ヽ. / // ハ . : |
′. : : : : : 〃. : : : /=ミメ、厶斗^| . : |
i . :i : : : : i ! . : : : l> '^``′ | . : |
| : :i : : : : : : : : | _」 . : :.|
| : :i : : : : : : : : | _ 〃 ,」_. : :|
| : :l : : : : i : : : : |,. ≦-‐ イ;リ「 Y:|
| : :l : : : :i : : /| .斗‐= v‐(´_|_丿|
| : :l : :Y⌒!: : : :.ィ込ソノ .:.::l.: 、l : : |
| : :l . :八 `| i: : : :|=弋_.:.:.ノ 'ハ : :|
| : :l_ ∠. >| i: : : :l .:.:.:: ∠フ /: i : :|
l. :/ `ヽ川//八 ∧: l : :|
, / V / }≧=ー‐-- ′i: : : :|
// ∨ リ/ , |: : : :|
/イ } /|i' / / |: : : :|
/,' l ト=彡|ト . / |: : : :|
// i, | リ 、 |: /: :|
// lハ. ト=彡′ ヽ |/i :/|
// l' ハ | \ Vi :l/ :|
/ ; l: : :. | ヽ V:'| : |
/. ;′ l: : :i | :. }: | : |
. /.: ; l : : l | . .:.;:〉:| : |
/. :.; l : : l ! i ィ:´: :| : |
. /. : ;′ l : : : l ; _ . イ: l : : | : |
/. : :; l: :. .: ! /. :.| l: :l: : :.l : |
/. : :/ l : : ハ l .::;j: : : | l : : : ∧:.|
_ ∠ニ=‐ ' l : / '. l-‐ :^´: : :.:| l : : /{: :、|
. ´ / l.:/ . l : : : : : : : : :| リ.:/ !: : |
' ,:/ ! |_: : : : : : /:| /:/, !: :ノ
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- 131 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 20:30:19
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l i , ' __,.-- 、
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. \,/ V^ 、 . ' ´r::, /Y´ ∠二二二二ニ=ミl_____.ゝ. _
\ _} / `゚ / | /|: : : : : : :\-‐=≠=ミ: : : : : :` : `: ..、
`ヽ_ . -‐ ´ | / /|'i |: : : :二ニ==-'ー‐-='‐-=ミ: : : : : : : :\
. ┐ 「 l / i ノ |>:"´: : : : : : : : : : : : : : : : :`: : . 、 : : : \
/ | | |イ l 厶-‐=≠"´ ̄二ニ刈:=┬-ミ : : : : :\: : : : :
./ 、ノ 、 ∧} / /.:/ / .:::: ん心、i} : ハ: : : \:`丶: : : : : :
._イ\i // {/ イ /:/ ' :::: {( ::::::;リ∨ : : : : : :\ : \: : : :
__ . -‐ ´{::「:::::八 | ! // }:i、《〈 ,. 、 `゚フく /_\: : : : : : : : : : :ヽ: :
 ̄ ̄ く::l:::〃:::ヽ,:.. | // 人l l l∧ ヽノ ´i`:く\: : \: : : : : : : : : : :
>'⌒::::`゚:>l_{_/: : :`: =-ヘ 、 、: :`: \: :.`:=‐- : : : : : :
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- 132 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 20:31:55
- / |l l l | l i l |
/ 、 、 |l l l | l l l ト、
/ ト.ハ ヽヽヽ リ // l l l l | \
. ,' . トj |l l l ト、 ./ // /. l l l | ヽ、\
. i ll l ll ハ,.ィi77ハ V .// / } l i l l ヽ. ヽ、
{ li l li ハ リリナ勹ア // / / l l l l、 \ \
从ハ li ヽヽ {r'ソ // /イル' ハ l l | \ \ \ \
Nヽヽ )""/ // / ヽ \ ト、. \ ヽ、 \ \
\/ // / \ヽ \ \ \ ヽ、 ヽ、 ヽ.
/ /´  ̄ ` \ ̄`ヽ、 ` ー -- 、 ヽ ヽ ヽ
/ / i / `ー - \_ - 、`ヽ \ \ ヽ. }
. / / レ' ヽ`ヽ \ \.\ ヽ. レ'
/ // / ', ∨ ヽ ヽ ヽ _ノイ
, ' , ' ∧ / '. } ', '. i リ
. / / //∧ / . } ! l l | /
/ / /// 〈 / ./ / / / l l '
〈 l /// ト--// , ' / j ,' ,'レ'
ヽ j ハ/ t.__/ / /_/ / /
レ' / .! / V´/ /レ'
. 〈 | l / 、 Vアレ /
) | / / ,. ´ \V ´(
リ/ / ヽ、
/∠ イ,... -‐‐  ̄ ̄ X. < \
i /-- - 、 } \ハ
レ' \ ,' ハ
リ ヽ / / ',
| i / / !
| .ノイ__,ィ´ l
| /i7ハ l
. | lし' l |
| / | |
- 133 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 21:38:21
- ./: : :: : : : : : :/ l:.l: : : : ',: : : : :ヽ: : : :.ヽ
/: : : :.,': : : :.:/ . l:.l: : : : : ',: : : : :.ハ: : :ヽ:ヽ
. i: : : : :i: : :/:/ i,斗'": : : i: : : : : :',: : : ',:.ハ
.|: : : : i: : /:, ィ'"´V ヽ: : : :i: : : : : : :i: : i: ',: :l
. |: : :.i: i:ィ,ィチ宍ト \: i \: :i: : :i: : i: :i: :l
|: : : i: : :.i弋:::::リ r心、ヽi: :/: : i :リi/
i: : : :r、:.:.i  ̄ 〈r':::リ〉/ /: : :l l/
./: : : :{ {i: :.l _ ' ``´ l:´: : : : l
/: : : : :.ヽl: :.l ゝ-' /: : : : : : :l
. /:.:. : : : : : :l: :.l.l\ /: : : :, 、.-┴-、 , _ r、
/.:.: : : : : : : :,、 -‐‐-ヽ、_, ィ f:´: _:_,ィ '´ ::::::.〈
,、---、_,ィ ´ `ヽ、 i`¨´'´ ',
ノ::::::: ヽ }
. ,' |
. i ` - 、 /
.', , ' `' - 、 -' ',
. '、 , ' `,. ',
. ` 、 ` ‐--‐ ´ `, ',
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` 、, `ヽ、
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`ヽ、 `' -、. /
`ヽ、 `ヽ、 ,'
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ヽ r 、 ヽ ‐-、. }
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| | i ',. ヽ. l.l. /
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ヽ、 `, ', i l
ゝ_lヽ ', ゝ‐'
ゝ‐'
- 134 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 21:39:31
- __ _
__l´;;、ヽ;;\;;;;\ ̄`l
/::トハ;;;;;;l;;;ヽ;;;;ヽ;;;;;ヽ>」:\
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l |:::::ト〈{t! ´ ハ/ !;;;;;/
\::|ハ 丶 __ / _|`__ゞ‐゙
` 丶/`´ ̄\:.:.:.:"'\
〈 ノ_\:.:、.:.:.:\_
ノ! /,.-‐l ノ:.:.:.:.:.:.:.:|`ー、
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{:.:.:.:.:.:l | };.:.:.:.:.:.:.:/ //\
'、:.:.:.:.:.`:7 /;.;.:/:.:.∧__//、 ヽ
ヾ: .:.:./ /、;.;.:.:./ | i
{:.:.:/ /: 、:.ヽ/ | |
|:.:/ /:.:.:.:.:.ヾゝ | |
|:/ /.:.:.:.: ̄:_:.:.\ | .l
ノ /' ´l ̄ ヽ  ゙̄\ | |
. ,r‐ ''´__ ノ  ̄ヽ\_\_、ゝ-〈 !
〈jハ;イ´|''´| \ ヽ ` ー─---彡'ヘ、ヽ,
| | | ヽ \ 二  ̄ / /| |´
| | | `ヽ、ヽ ヽ l / | ヽ
| |l |_、___ ヽ、 } l / |/
/_, -l7_r‐"´ c. `ァ、_ :: |/ィ'゙
´ ̄〉___l /: . `ム/
l 。 /: . ィ{
| /: . l |
三^`¨ミ:゙二三| /: . ° ∧_{_ラ'゚ー'^゚三
: : : : ゚三≡::: | /|: .. 。/三 ̄二三^´ ̄
二 ̄、。_゚'^ー'〜゚ー〜゙=゚ー:.:〜゚‐^。三二==′ ̄
三二ニー: : :=三二≡: : : "三二=::::.:: : : : 三
: : : : ー゚‐ニ=ー': : :=ニ=二ー: : : : : : : : . : . : . : :
- 135 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 21:40:43
- , - ─- 、_
/ `丶
rー‐<::/ ン-―ー- 、 、 \
{(こ 〆.:::/ ____ \ ヽ..::::ヽ
__/'´/ 〃7了.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.j ::ヤ¬寸
/,イ>/ .:::/,':::{:::::!:::::::::::::::::ヽ ::|:. ::::Vヽ_,イ
レ/,イ ::/ :{:ハ\{ ::、::ヽ ::::::}::_|_: :::::l >::|
{/::| :!{.::ィ'f坏ト\{ヽ ,><ム:!:::::::: Kヽ:ト、
|::::ヽ::i:ヽi. r'_;メ ヽ´ イ圷ハ|::::::::::|\/ヽ>
|i:::::::トl::ハ. , r';ン´j::::::::: l: V
|i::::::::!:::: ヘ /// /// /:!::::::::/::/
lN:ヽ:ヽ::',:::ヽ、 '⌒ヽ ,.ィ::/::::::/ /
ヾ /}::}八::::ヽ>.- ‐个/7:/∨
/'゛ リ\.`ヽ、\. ヽ /イ
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| ! |. ',
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〉 /ノ; `、ヽ、`''゙ | | 丶、__,,.ノ
∠,.r/ ',! `、丶、.! | く、
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l ,... ィ-−''"" ̄``'''¬‐- 、._ 丶、 `ヽ、
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- 136 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 21:41:37
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八 { ヽ.!、ヾ゚' , | / ル' /
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ヽト、\{`ヽ从ハ /// ̄ ̄`ヽ
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l / く ',/ 」 \ l
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- 137 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 21:42:27
- _r=ァ=、ィfZァ、,、
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ハ L/イ| ヽヽ:: | ' ヽ
, ソ/ l ハレ´イ{ { |{.:: | l ヽ,
//:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ. }| | l
ハ:{/イ: { 小7 イリト、.ト、ヽ!: /l | |
.,. -r‐、ヽ._ヽー 、 / // / =弌ミ、 〃}:/_オメ/ / /
{ }| '´|、  ̄二ニヽヽ ./ / 、:. |!: ::::: /ィr气、´//
_Yノ |〉:´__::.::.::.:ヽ::\/ /l/j::./ lト',. _ ,! 7 :.|.:,´ ヽ、
'/‐´ィ二;.-- 、::.::..`ヽ____/:.. l ノヽ i `ァ :::::,.イ/ l '. 丶
/´ ̄´/::.::.::.::.::..‐./ ` <. ヽ、 `´ ィ .: j| /:{ ', `、
{ /-‐ァ::´::, ァ::/ \ /`ーァ7´l! |: . リ/::/::} '. ヽ
'./´ /::.:/ノ f ヽ. ー┬┴-- < ______...' -- `、
. '.´ /イj/イ'/ l ,__ /゙ー┴-- 、 |
. './ // ノ/. i / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\、 ノ
'. './ /イ ' / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',\----――一 ' ´
'. '、./ ハ ' ′ |/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.ヽ.
. `、 ,′ ' /:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ヘ
' ヽ、/ ハ // ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イヘ:.:.:.:.:.:.:.}
'. \ ' Y:/ ` ー---‐ '´Lハ:_〉:.:.:.:.:/
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ヽ. / 丿 /// }:}
\___/ ./ 〈// ハ|
/ f ∨
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{二ニ7スー-、___ / /
//:/ |:|\;.ゝ:.`> 、 /
//:/ |:| \:.:.:.:.:.:.:.`丶、 /
バ/ |」 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ /
f ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.X
| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:,ハ;〉
| ',:.:.:.:/ \
.'. i/ ヽ
ヽ | '.
- 138 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 22:59:15
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/ ( , ==ニニュ、{{_ /:::::::::::::、 >ー ´ ̄ ̄> 、 ::::::::::::::::::::::::\
/ /, -―  ̄ ̄`ー 二ニ= -ー'´ / ,/ ヽ、 :::::::::::::::::::`
/ , - / / / , -―  ̄ _,、 / ,イ ヘ ;;;;::::::::::::::::
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../ 、 { , -― ̄フ / _∠二 フ ̄ ̄ ̄フ/,イ ! f { /レ| /lx/|/ / //ヽ :::::::::::::::::
((`== ニ二// ∠ _二>f、-―― '´ ,イ :l l l レl/ |ノ )'| / /'´, イ ;;;::::::::::::::::
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レ{ / ...!. . . . . . . ',. . . |_ンリ、 _ - ´.::::::..... .`i. .ヽ }'´ ;;;:::::::::::::::;;;;;
/ i ....l. . . . . . . .'.,. ..|ー< ~. . . . . . . . . . . .{. . }ノ ;;;;::::::::::::;;;;;;;;
. - ―― -/ i::.. ......!. . . . . . . . ...|::. . ..`. . . . . . ................l.../__ ;;;;::::::::ノ;;;_ノ
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/ , ' , - '´ __ ` - 、 ヽ ` ー‐ '´ ` ‐-、 ',
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フ /::::::! ` ー、
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ヽ<!:::::::::、:::ヽ、 ', '´
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ヽ、-― '"´ ̄  ̄二>  ̄ >ー '´ /
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- 139 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 23:01:32
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/:/,r:'"二=‐
_i、:.ll:/- 、,
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!:.!:.:.:.:!// リ ` ヽ:.:l ヽヽリ`ヽ:.:!:.:.:.:.:!
i:ハ:.:.:.:!:/,.r=ミ ヾ イ〒ミ、:.:.l:.:.:.:.:l
ヽ !:、:.lヽ`.ヒ;:_j ヒ;:_j ル' リソ
ヾヽ!_、.""" , """ /_ノ
.ヾヽ _ イ/
` 、. `´ イ´
.j ` ´ ! -─-、
_,. -‐'´ _ ',
/''" `ー-─' ' l
| , |
l ,/ |
', ', ', ./!
', ', _,ソ∧
', ', ,x彡:::/:,イ
ト─--'- ..._ :o:__,ィ"::rっ::,':/:ハ
`Y:: :: \:: :: r‐-、_r─y'/:: :: :::ノノ
}ト、:: :: :`ー ̄! r===x 〉: ,:://{
〈:: :: \:: :: :: :: l |!三:フ/:: :厶:∧
ト,:: :: ::\:: :: :::〉\,7厶l/:: :: :: 〉
|:: :: :: :,:: \:: :し'^ー^7/:: :: :: /
ヽ::, :: ::', :: ::∨:: :: :: ,',':: :: :: ::レぅ... -── ─- ...__
|::',:: 八:: :: :',:: :,: ::,':ハ,:: :: :: V"  ̄ 'ー- _
/:ハ:: :/:: :: : ',:: 〉:: :7,':: :: :: / ___ _,. `ヽ
〈/`フ:: :: :: :: ::V:: :: ノ:: :: :: :/ ,. -‐ " ̄ |
,. -─ァ─:; 7ー-、 / L_:: ::,:: :: :: \くソ:: :: :: :x...__ry‐-r''"´ _ノ
r':; :; :; :; :; :; :; :; :; __j} ,' ∨:: :: -‐こ!〈::r‐--v':; :;/:; :;:;:| __,. '"
. `ー─<:; :; /:;_ミフ l ヽ_{_;/ ヽ〈 ∨〈:; :; :; |___,... --── ''"´
`Y:; :; :;-‐\ l | , , ',l | , ヽノ"´ ̄
ヽ:; :; :; :;,-へ, l | l |l l l_ノ ヘ l1ll l/
Y:〈:;/ \ l | ! ll l l lノUU
`ーヘ、 ヽ.、 l ,lノUU┘
\ `ヽ、j, ,'
\ \, ,'
\ ヽ ,'
- 140 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 23:03:35
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, - 、 /
__/: : : :` 、 /
_,..-'''´: /: : : : : l : : "''' . /
/: : : : : : : : : : : : : l : : : : : :ヽ /
, ': : : : : : : :/: : : : : : ィ : : i: : : : : ソ
//7 : : ム:´/! : : : : メ |:_:_:!: : : /
// / : : / |:/ {: : : / |: :/|: /
|' ,: : : /ィテヽl: : / ィテハヘ/
i: /!: !辻少 辻ソ
|∧: :{ , ― 、 ./
__ ノ':_ノヽ! ι { ./
, ´ : : : : : : : :_ヽ_ ヽ, '
/: : : ,r;;' ´ ̄ , '
\ { : : /´_ , - v− , ' _
"' 、 У// / / / / ', , ‐、
"'- 、 // / // // i l / }, 、
ヽ、 / (_/ / / / ./. ! ! / / .l
ヽ , ''´ ̄ 〉'ー ' 〈 _人/ | | ./ / .l
)´ ,イ' /. ι | | / ./ l
/ ,ム{ ι , '. | | ./ / l
,' /7'イ / l | / / !ヽ
,' ムソ { / ι / {___/ / /| l
_i__//;;;{ ;{ / / / / } !
/ 〉;/i;;;ハ r−、ム / { .{/ リ
../ イ− / し;!;;}リ ! "'''- _ / l /
/ l / ノソ,') } \ `ー ´ ノ ノ , /
/ / ./{イ' ( l ノ\ /
ノ/ / V } l / ヽ /
/ ´ ̄ヽ ,∪ ゝ、 ノ
´ / ̄ヽ i /
- 141 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 23:04:24
-
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__/: : : :` 、 /
_,..-'''´: /: : : : : l : : "''' . /
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, ': : : : : : : :/: : : : : : ィ : : i: : : : : ソ
//7 : : ム:´/! : : : : メ |:_:_:!: : : /
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i: /!: !/ ̄` ´ ̄ヽ'
|∧: :{ , ― 、 ./
__ ノ':_ノヽ! ι { ./
, ´ : : : : : : : :_ヽ_ ヽ, '
/: : : ,r;;' ´ ̄ , '
\ { : : /´_ , - v− , ' _
"' 、 У// / / / / ', , ‐、
"'- 、 // / // // i l / }, 、
ヽ、 / (_/ / / / ./. ! ! / / .l
ヽ , ''´ ̄ 〉'ー ' 〈 _人/ | | ./ / .l
)´ ,イ' /. ι | | / ./ l
/ ,ム{ ι , '. | | ./ / l
,' /7'イ / l | / / !ヽ
,' ムソ { / ι / {___/ / /| l
i //;;;{ ;{ / / / / } !
l /f,;;ヾ;iハ r−、ム / { .{/ リ
', / し./ l; ヘ ! "'''- _ / l /
l⌒ヽ / ./ ヽ/l \ `ー ´ ノ ノ , /
/ } .ノ /^ヽリ, ノ\ /
/ /ヽ // ,-、 ヽ /
/ / / ヽ ゝ、 ノ
´ ヽ _ イ /ー / i /
- 142 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/07(水) 23:11:07
- _,r{堰pi〉―-、 __ _
/:. (>=<フ :.:.:.:.:.:...\ ` 、
/ .....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..... \ \
厶 -‐  ̄ ̄ ´ ' ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
/ / 〃 / \:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 ',
/ / // / ',:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ、
/ ./-:―//、. / | | |:.:.:.:.:.r=x=、 ヽ
.,: / . r‐/ ', /| / | l | l、:.:.||:.:{}:.|| i
{ j /fj_{ / |/\| l | |:.:.:|レ八ソ. ヽ rォ / 〉
| | | 七りV ヾ__ l\!: | /`r=x=、\ \ | | / // 〉
| | j イ ヌ_/ヽ/ ./ |レ仆ソ \ \| .V .〃 /
ヽ. j !/// 、 ヾZヌ// ./ / / `jハ〉 \ \ __ノ ∠__
∧ \ r 、 //// ソ ノ ハ/ ヽ \ \ `ー-、 r―‐'
| ヽ / .\ ー′ /: ./∠-┴、 ヽ ヽ \ \ ヽ
|. /ヽ/.1ヽ -―‐┴‐┴< ___ ゝム-┴┴- 、 , --、 ヽ \
| / k l/- 、 ', ヽニ >='=-、__. ヽ.
../: {. l! / \ ! } ハ `ヽ. ',
/: .ハ. / ヽ l イ ! } ヾ,
: ./:.∧ / ヽ l / Y j ノ\
./:./ } ./ ', ',. /=ーイ_.ノ-―‐ '' \
:../ j〈 } ノ ,∠ _ /\ \ \
./ l/ \ \ Y i \ \ \ ヽ、
/ l \ ヽ ヽ } ハ \ \ ヽ ',
l /ヽ __ 二二 _ イ / ヽ-=- 、 \ ',
. l { / j! 二 ニ=- ===- \ \ l
l /\ ___,.イ ヽ l! / -=ニ こ二ニ> >〜-.\ l
ノ. ! ./ / \ j l / , - 二二二二 ヽ ___二ニ二 >= 、|
l j / ヽハ ∨ / / ヽ、 \
! / V ! ./ / \ハ
'., / l j ! /-―- 、 V
ー '' ヽ | j/ ` 、 ;}
|./ 丶 i ;}
7 \ } / ;,
/ ヽヽ ,' ;} / j
/ ',;', / l / !
/ V;;ノ;;;;;;;;;ム − ' .|
/ }';;;;;;, ;'" |
/ /7〜 .|
/ // .|
- 143 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 01:41:57
- ,. === - 、
,. -'´ `ヾ:、 _,,. -===‐-x'´
/ ヾ:、,.-'"_,./.-‐゙y⌒ヽ-`‐‐-
/ _,,.-'7i:レ'´_,.-─‐-'、_,ノ_ヾ- 、- 、
,..、 _/:::::://i:|´-‐'''"´;;:- :;;_‐=::-、、`- 、
/:::::::`'7''''´::ヽ':::/::;へ、::::::'"´::`‐-::.,,_、ヾ゙、ヾ::、
/:::/::::/:::/ミミヽ∨::/‐'"´::::─- =::.、:::::ヾ、゙ヽ、 \
/i::/::::/::::/三ヾ:::::::::::::::::'"´"''- .,,_;;:::::`ヽ、:、:::ヽ ヽ ヽ
/:l;i::::::i:::::/彡'":::/:::::::::ヽヽ::::、`ヽ:、::ヽ::、;;;;:::\;:、:;゙、゙i, _゙i_____
/::::|;l::::::!::::|l/::/:::/:::i:::ヽヽ:ヾ、ヾ:、ヾ:、ヽ::ヾ、、;;;::ヽヾ゙i !'´ `'''- 、
l:::/|;|:::::::::::|':::/:i:l:;:::i|:::i::i;:、ヽ:、゙i, ヾ:、ヾヽヾ;i_ヽヽ;::゙、゙i;、 \
|::i:::|;|:::::::::::|;;i:;:;|l:;|:;i|:::;l::|゙i:l、:!l;i ゙i; ゙、 ヽX゙i!__゙i, i゙、;:i!゙i| ヽ
r'´⌒ヽハ;i:::::;;i::i;:|:;;;|:!;|:;l:i::;;|:;| l:li;:i゙i, i! i; ヘ./r'、`! |;゙i;:l i! ヽ
ヽ、r'´⌒゙i,!:::::;;i::゙i,;;;|:|;i:;;;;|i:;;|:| !i゙i;!| | i! il;;゙ニ;i. ; l;;i;ト、__ ゙、
,.-'/;、.__,ノ;:i,:::::;;i,:゙、;;i;i;;li;;i゙、;;i、l ! i!.l- .! | l::;;;;;::lノ l〃;l、 ` ゙i
/ /:./;::/;ハ;;、、:;゙、:::::;゙、:゙、i;l,゙i、;i'、i;、/ノ ! ヾ- '' ,.イ;:|;i;!`''-、 |
i;/:i;::::i:| | ヽ;:ヽ、゙、:::;;;゙、;;゙、;i'、゙、.Xヽ,.-‐ 、 、 ,'i;;:i;:|ト, `i ,ノ | /
`'''''- .,, i| |:|;:::|i;| i,. \;;:ヽ、;:;:;;ヽ:、、>'ヽ /r⌒i;、ヽ ',、 /il|;;,'i;l.li ! | ,、-'´ /
`!-l:i;::::|゙;i ヽ- '' \;;;ヽ、;::ヽ、iヽ、|;;;;`っ´:゙i l r'ヽl /_/i;// .! i! | ノ ./
゙i,ヽ;:、、ヽ、_ `-r、i、;;;;;;\.、ヾ;;;:::::::/ l, lノ'´::::ヽ,-、/ | ,' ノ,.-'´ /
ヽ,ヾ;:、`''-.,_ ,. | ヽ`ヽ、、;;;;:ヽ、-`´ ___,,.l.ノ:::::::::::::::':::::l ! /i'´ /
`'''ー-‐'゙'-., ゙、 `''ーヽ、;:、;;:ヽ_  ̄ ヽ,/ |:::::::::::::::::::::::,ト、/ ./ | /
`''-., `'- 、ヽ、゙''==-/ l::::::::::::::::::::::lヾ!' / | /
゙ヽ、 ヽ、. __ ,' >-、 ,.--ぐ''i゙i / /
゙ヽ、. i゙'" i li .rヽ `'- 、___ノ |' /
゙ヽ、 | .| | r`、`ー‐‐ /__//
ヽ,. -‐''''"´゙ヽ二 / ̄ `゙''''- 、
- 144 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 01:43:33
- / _r<>x<>'´ ̄ ̄¨` く
/ r==K<>'´ / / \
/ fにイ|レノ´ イ / ヽ
/ /イ7|ゞ=' | |/ ';
, r.'´  ̄`ヽ / /| | レ
r'´. l. ///∧| / |
r'´ |>イ=ミ`'i〈 lハ / |
,.イ .i | ´ベ::':ット | ト / l
,イ .| || ` | l |_/|| ' ′
V .| .|! l|メミjノ|, / /
/ ー-‐‐| .∧. l ゞ'゙ン/ / /
/ | | ', `;:.、 ´ /′///
/ | .| ', ´ _ イ/ //
__ .,イ .| .| } ー  ̄ / /´
, r ´ ,イ`.' ‐.、_,,ノ | .| ,,,l | ノノ∠ /
,r. ´ ,ィ' \ .| .|. ::/ l| |U|
, イ / ヽ . | |, '.l |l | |
, .イ´ , 、 / ヽ | .|.| | || | ./
. ,イ l .,' ヽ | .|| | .| | |
,イ. .l .i .,' '、 .ィ..| || | | | |
/.. .i . ,' '、 .イ .i .i i乂 l || | l |
i 、.'、__.,,、ri '.,r.'´ .V | l || | jノ./
f_ , ',.'、 .i '、 ,' . |ハヽヽ ./
. ,' ` ' ‐ 、_ , r ' ヽゝ、 '、 ', .| |′| }|
| ` ' ‐ 、 .ヽ . '.、 ', | |ノノノ
| `' .、 .`' 、 ', | ||
| `' 、 __ヽ ',.. ..| |.|
. | /`__,.、r‐'、 ', .| .|..|
. i f´ | .ヽ ', .| | |
i | .| .\ V | .|
i i. | .\ ', .| |
.i | ,,、.i 、, .ヽ .,、 r‐--.、,_ ', | .|
i /´ `' .、 >イ ヽ.', | |
i { `、' ‐ ' ´ '、 .| |
- 145 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 01:44:19
- _ _r‐ー―--
{f包ア}ヘ Y⌒>ー、ヘ ` 、
、-<戈こィノ`゙"''= ,, 〉ー、ヘ \
/`ーヘノーヘノーヘ r<`゙"'' ,, 〉、ヘ \
∠ノ`ー'^ー'^ー'^ー'^ー弋メ、r< ゙",,⌒>、ヘ ヽ
/ \ 弋メ、r<",, 〈 ヘ '
. ' ヽ \ 、 弋メ、 ",, く_ 〉 l
/ ′ ' ', l ヽ ヽ 弋メ、,ィ==く |
′ i | { | | | 斗- |、 ヘ // 小ヘヽ |
| l|| | '、 | | イ´ | | | ゙, ヽ ゞ='仆='ノ |
| ||| l \、 |/|/,,> チ衫 |i | |V⌒ヽ \ |
| ||ヽ 、\ ヾ | _/〃ヽゞ'ノ/ ‖ | | |'^ヽ| 、 ト |
゙、 | |l \ >ー\ ノ/ ^'´ / リ /l ‖| 〉 ! \| \!
ヽ !八 |ヽィ<fr;、´ / イ l l ; |' ノl |\ |\
l ヽ ト、 \ヾ'j /// / l / l´ | |l \ `"'' ー- .,,_
X \ヘ ヽ _ / ´/ ,′ .l | | |\ `ヽ、
/ \ | \ ヽノ /// / | | l l l \
〃 | | ト / /;′ | | | l ', `" 'ー‥‥− '´
″ | l | \ _ _ イ / /,イ /| ! | l '
‖ | | |. /ハ / i' :| ' | | | ,,, l \
‖ /| l | / l ! ムイ .| | | li | ヽ\ \
ヾ/ l l l ムイ,,ゞ ヘ | | |l | ヽ \ \
/ | .i ノ / レ゙ ∨ヘ ヘ jハ ゙', .\ i
/ lノー'"jl!" ,/ / l ヽl l
il / i7゙ .,i,''゙ .l ! l. l l
l| / l〃 ., ,〃 、.', |ル'イリ
|l ! .,r'フi/ .,/,.. l,'´ ゙ \ . ゙', `', l
ヽ レ゙./ . ゙{ / / .\ ゙',.l, / l │
/ i" ./ ./ ヽ ゙ ll、 l l
/ l. l / l .|゙ヘ, .l l
/ .',. 〃 ',′ ゛ .l l
.l ヽ. ..,|- |i_, ', l
! ゙" .', ,i′ `゙゙'!lllii、 ', l
! .r'" .ヽ, / . `l゙.l }
.ヽ ! , \ ,,,y'" / i.l, l
ヽ, .../ ,' .`゙''''''''''"゛ ,i'.l l. lヽ l
- 146 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 01:45:19
- /::/ / / ‐-、 \
/::'-イ / // l: ヽ ヽ ,ゝニ二ヽ
77/ .: .:/ l// |:: ヽ :', /,イ:ト、-'::イ
/// .:: :::// .:l | |:::. ::! ::::! イ://::!:::`´ l
/〈:! / ::| ::/lハ ::| | |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: !
/ .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: |
. / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l
/ .::://:://| 弋ツ ヽ' た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !:: !
. 〃 .::://ノ .八 弋ツノノ!イく_/ l: l
〃 .::://:::::|:::|`、 _' .ィ、l::::|ノ |. |
!! :/イ .∧i:::l 丶 ` ノ j!:l::! ! |
|// l / ハ>―-,,`_- --‐ '' ''´_´_.l::l::l | |
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./ ./レ ./ .レ'´ \ヽ、___ノ ,| | |::!:::! | .|::! !',
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- 147 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 01:47:10
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. / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l
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/ ./レl /:./| ´ ̄ ̄ ̄/:/ .|::!:::! | |::! !',
./ / i j/ ハ| // l::!!:::!. | .l l:l ! ゙、
./ i /ヽ {::\ィ、, -、 ,ノ:::{ !:!゙、:', | l::l ', ヽ ヽ
/ i ./: : : `ヾ'/ ィゝj、-‐´: : ::l リ ヽヽl l::l ヽ ヽ
i i : : : :/ --}: : : : : : :i. ´ l ヽヽ ゙、ヽ ヽ ヽ
i {: : / ー´、 `ヽ.フ : : : : : : ヽ l l\\ '´ヽヽ 丶、. \
i ',/ ー_ニ、 ヽi_ i: : : : : : : : : :\l l .`-` ヽヽ::丶、. \
. i / ィ'7ニ ヽ ', : : : : : : : : : :/l l .ヽヽ 、 丿
l / /:,j r、 ', : : : : : : : :/ .l l .// / /
i' /: :ィノ { ヽ、: : : : ::/ l l .// \ ヽ/
. { /: : : : : ::ヽ、 ` '' ー- ,j、. l _,厶'  ̄}
ヽ /: : : : : : : : : :ヽ ,, ヽ l ,´ '´ ̄ ̄
ヽ_/j : : : : : : : : : : : : : `ヽ、 u l ヽ_∠二二¨丶、
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- 148 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 04:16:51
- ヽ、;;イi ,.-'" `'''‐、,,,,_/ / :|`-!
i'i!l r‐/´i ヽ ヽヽ,/ l |、
/;il./ l | i i i ゙、 ゙、 ヽ i !゙i,
/;ノi/ / ノ l i, .| 〉 〉 ゙、i |;;゙、
//く ヽ、 ヽ、 ヽ、 'i /,.-/'/ソメ、./i |ヾ;;ヽ、
/;/ ! `-.、<ヽ、__ヾ、`゙、 //,,.ri''''‐,.、"i |i',i | ヾ、;;ヽ、
/;/ | i゙il!゙i ('゙、 iヽ` ヽ'"`' ゙─' ' | |/、 i ヾ;;;゙、
/;;i' | _,、i!li ゙i,  ̄ | i| `'''‐'、. ゙i;;;/
l;;;| レ' i.i!. ゙、 , , /i i| ヽ、 i/
ヾ;、 / |i i| ヽ、 、 ___ , / |/| ヽ
i |゙、i! i| ヽ、 /i| i! | ゙i
| ゙i i! l| ゙ヽ , _,,; '" | | |
| ゙i ! i| l | l
/i | |! i i/ i
,i' l i ! `i | !
,i' /i, l i| ゙i l /
i / ゙、 ゙i i il〉 ,r-ィ, ! i| /
l ,i! ゙、 ゙、i l゙i、, _, ,ノ" ヽ, _ ,| il i'
l l | ゙、 l,i !:l,_`-'" `-'"i/i!i ト,
| i ! i i ゙、 ヾi! ^ i/リl .l ゙、
i | l ili i! l゙、 ゙i, i | ヽ
゙!i ゙、i!i | i i i ゙i
i! ,| | | i !
i | ! .i ! .| l
l | | ヽr〜'| l | l
.l i. | i l i .| l
.l |. | i l .l ! i
| | .| i | .l .| |
.l | | .i | i .| |
| | ! .i 'i ! l .|
- 149 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 04:17:39
- ,. ,,,,,-;;{@};;;;-,,、
/;;;,'''- ― - 、;ヽ丶
/,.ri ! ト l ヾ,.ヽ lヽ ヽ
i| !ト、ヽl、| '´!レ;=ミ | lY,‐!
|l l レイ,=ミ、 ´ ゞイl ! !.:i
ヾヽlゝゞ' 、 __ |l l rj|
!lヽ < j l |イ|,|
| i ヽ、__`´ ,iィ !_j |
,.ゝ-、 i!ゝ>,.二=レ'!_j | ___
. / V }´ ノ__ハ-‐':/、 /、l
,' ', ハ _ノ:::::::ノノ:;'、 r┘ i 〉
. ,' i V:::レ::::-‐ァ:::、:i ノ l
; i. V::;':::::::/:::::::::l l l
. /,' ; V:::::::;'::::::::::::リ !
/.,' ,' ';::ゝ!:::::::::::::>! i
. / / / < 〕::i::::::::::::/.! l
. ヽ/ ./ /、h;i::::::::::;' l l
/ / ヾハヽィフヵ l. i
.. _ / ./l /ヽ !:::VY》 l l
‐-/ y  ゙̄丶、/レ、,' /:::;i └ト、!::::トイ .! i
i_ i 「 f r‐ \. / /:::/ l L入::::::::\;. i
Lレヒ.ノソヮ'、,.-‐ ヽ. /:::::ヽ i、 l ヽ::::::::::', i
\`^ ' ヽ ./::::::::::::V ! \,.i l:::::::::::',. i
.._ l 丶 ! /::::::::::::::::l\ ( l i:::::::::::.; .!
> .._‐i ヽ /:::::::::::::::::::K´ )ハ';::::::::::', i
└ワ! ,'::::::::::::::::::::/ハ \ /\:::::::',. i
. _グ.i ;>====>‐-〉 // lヽ:::::', .!
{ /ヽ..,,_,ノ/¨ヽ∧__ /、`ニカ、._ _,,.イ >' l ヽ¨ ', -┴- .._
ーヘ__∠゙ヽ,ム/_V¨\__  ̄、__ \j/レハ、 ¨ヽ
.. `¨´ ̄ `¨´ ̄ ̄
- 150 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 04:31:16
-
, - ´  ̄  ̄`ヽ
, -―‐z=x=、- 、_ _/ ハ
,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`−、ヽ、 \
/: :_; :-―――‐- : _: : : :ヽ.ヽ  ̄`丶 _>
/  ̄ ./ / `ヽ: : : ヽヽ \
/ / ./ / / .\: : :iハ \ \
/ / / .l ! / /i| |. ヽ: |i ハ \ ヽ、\
///| /l\i..l_|__ /! .././! | /ヽ.「\ { ヽ  ̄
/// l/ l /...| |k|/ V.' |l../.// __ /.i ./ . /| l〉 j\
レ| | .l ‐ ヾイ/ .//_|, /メ ./ ./.l:|/ | ヽ|
| | .l´ ̄` lイ' ィ,ニ∠_.../ |_」j / │
/| l ..レ'' , ,, / /i |/ / ∧ .│
′ | ハ ト 、 __, ___/ . / l| !| l // | |
| i | | ヽ、 ..ィ: / / | // ヽ{
l ! l //` . ::‐ : ´: i /} | Y l {ヽ
i ト {'/ ヽ _, l / j .′ │/∨ }
. V/ ` ̄ i / // l/ i
'. // 丶.. |/.// ′ .
i /イ } '´ ̄ ノ' {〈 / .′
Vイ| / ハ Y /
iハ{ ′ /ハi } /
{: :ヘ. //. . V /i
.: : ヽ . / ′. .ノ / ト- .
\::...\__{___ 彡' . . . ../ / `ヽ ヽ
|` ー┬<´::.. . . . . . .:′ / }}__ .
| Vi{ ` ::_:::: イ} / Kこハ
. |ヽ、 / / ((jハ} i
'. ! \、 `ヽ ′ .′ //}| ノ |
ヽ l ヽミ=l i____ ノノ´lj !
}. . ヽ. | 厂 ̄>‐ ´ |
ハ l ヽl ,'‐ ¨´ l
l . | ′ ,′ .′
| l l i .′ /
l ' l | / /
l } 、 l .′ /
. l | ヽ. | { /
| } i ノ i /
l /, ト}l ヽ._ /
l {/} i ,i| | i r‐‐` '
- 151 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 04:32:54
- ..i:.:.:.i:.:.:.i:.i:.:i i iニ、、,_i:.:.i:.:.:.:.i/:.:.:リ:.:.:.:.i:.リ
.i:i:.:.:i:.:.-‐‐i ,.==ュ.、,i:.:.:.:.i:.:.:.:/:.:.:.:.:/
.',N:.:'、:.ィセハ |r' _リ.i.:.:.:. l⌒/i:.:.:.:./
.N:.iヽ..ヒ炒 ` ¨´ i:.:.:.:.:l ノノ:.:.:i:./:|
ルヽハ く i:.:.:.:.:i-'´:.:.:./:.:.|
|:.:.:.ヘ rっ i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:/:i:.:.:|
|:.:.:.:.:.:.ヽ イ__i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.i:.:.i:',
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`‐'{≡≡≡}:.r‐‐‐- 、:.:.i:.:.:i:',
.i:.:.:.:.:.:.:.:.,、-‐ゞ≡≡-'/ \:.:.i:.',
i:.:.:.:.:/ /;;/ . ,' ヽi:.:',
|:.:.::/ /;;/ i ヽ:',
|:.::,' /;;/___. i '、',
|:.:.i ,ィ彡-'三三;i ',:',
|:.:.:i. 彡"´ ゛`i / i:.',
.|:.:.:', / / i / i:.:',
|:.:.:./ /. i iミミ、==彡i:.:',
|:.:/ / i iヾミ;ハ彡i:.:.l
V ,' i i ,ィミトノミョ,i:.リ
/ | ,、 i i彡ゞ´`ゞ,i:/
.r'ョ ', ゞ' i i'"´ .i
.ゞ、 '、 i i |
` .、_ _ヽ、____i i i ヽ
i:ル ̄i""´`ミ´ゞミ/i. i ノヽ、,_
川:ハ ヾ、.i:ミi /i ,rミミ," `ヽ,
i ヽ`i i_ ,イミミシ" \
i. ', i iミミミハ,ミミシ" ヽ,
i i.i i`'ヾミミソ ヽ
_', i.', |. |ミミ| ',
, - ' , i. iミi . |. |ミミ| ',
, '´ ., - ' ´ ', i. i. i |ミミ|. / i
., '" ,、. '" ', i i iミミ7ヾl/ i
./ r ' ´ ', i i i フ' ,'
,' r、___.i._i___i./ /
.i {ミミミミミミ||ミミミミ/ /
'、 __}ミミミミミミ||ミ;/ , '
.`' ‐‐‐‐ ' ' __r、¨_ r ' "  ̄ // / _ , 、 - ‐' ヽ
/// r___,、// / , ' ,,,、ィ;てハ ',
ゝ--くノ´ ゝ/ ノ / __, 、 ―――ー‐‐‐‐‐‐‐‐ ' ' " ¨ヘミミミミミハ ',
ゝ‐"-, ´ _,、- ' ´ ヘミミミミミハ ',
- 152 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/08(木) 04:33:44
- / / ヽ ヽ i i
i./ i ヽ 、 __.、 i ヽ i .i i
i,' i i i..ヽ ヽ / ` ヽ i ヽ. i i .i
l l .i. i. i、 ゝ、.イ .ィ圻うトヽl i. i .ヘi
i .i. .i. i.マト、 、ヽ v少/ } i. i i
i. i.'、 .i、'、ィZハ ,'ノ .i ヽ i
ヽi `トゝ'、ゞ' ´i i .i' ヽヽノ
i l ,ヘ. 、 /// /、'、 /
,' i ノ ト 、 ^ { , ‐-.、
´ > - イ ` ‐-‐'´ ヽ
} l
,イ-‐´ .i
,ィ'´ i .,'
i , i ,'
. .i .ノ i ,'
/ i ,'
. v',, ,,, i i
',:: ゙ i i
. ,' i i
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. /. ,i i
/ / i. i
/ ./.フ ' i
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/ i i .i i'
. / ' i i i
/i ,' ii .i
. / .', / i .,'
/. ', 、' i i
. / ', / .i .i
. ,イ/ '、 ,イ i i
,' / ', .{, / ,イ i
//.,' Y.i`ゝ', ,イ l
./ }.,' ,、イ . \ .f ,、 .l
{ .i .i ,、-‐‐‐_'_ニニニニニ=、,,,,_,,,/ /,,}__ .l
ヽKi,rzク‐' ¨ ´´ .| .'、  ̄ ̄ `'`'.r 、ニミ }
'くイ i '、 i .ハ i .i i
.`i i '、 // i .i i./
- 153 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/09(金) 20:36:28
- , - ' ´ ̄ ̄` 丶、
, '´::::::::::::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:...::..\
/::::::::::::::.:.: .. .. .:.\
/:::::::::::.:.: . .:.::::::::::::.:. .. . . ...:.:::::.ヽ,
/:.:.:::::.:.: .:. .:.:::.:::::::::i!:::ヽ:::::::.:::::::::::::ト、!
/:. . .:. :.:::::∧::ト、::::|ヽ::::!」、:ヾ::::ト、:::| ヽ
/::.:. .:.::::::::::::L⊥! ヽ! ヽ! ,=ミト、:::lヽ:!
|:::::.:.. .:.:::::::::::::|!:|,ェュ、 i イ:kjヽ||::ト、l!
___l::::::::::::::::::i:::!:|::!/!::::じ トィj !|!ヾミ、
, -‐ '´ ̄ , -─-、rァ::::/ヘ::!ヽ!{ トィン! ゞ' ', ヾ、
, - '´ //フ ̄ゝイ::::l !ヾ! 、 ゞ‐' ` ,
/ // /::::::::::::::::::::ヽ、 _、 "" , -‐ッ /
/ // /:.:.::::::::::.:.::::::::::::::::::|. \ { ノ ,.イ
/ // ⌒/.: :.:.::.::: .:.:__:::::::i `丶 __ , イ:::|
./ /レ' /::.:: .::./´ `Y'、 |::::::::::::::/ヽ
| / /::::.:.:. ..:.:/ | | ハヽ,__::./ \
| | /::::::::.:... .:/ | ト、 i ヽヘ.`ヽ \
| |/::::::::::::/ | | `ヽ , - | ! |
| |:::::::, '´ __ | .| | ! !
ヽ , ヽ , - '´ ! ヽ | | /
ヽ ,. ' ヽ /´ | / `ー --‐' レ′
ヽ ; ヽ /::::::::::::ト、 ___/ ミヽ r彡 |ヽ
ヽ ', .、 \::::::::::::::! ヾ、ノ レ'" | |
ハ ` 、\:::::::| , / |
/:::::ヽ 、 ` \:|____ '" , ' /
/j/::::::::〉、 ` 、 ` ヽ、j 「丁`!ヽ /-ヘーr-、
.//j/::::::// \ ` - ゝイ .| |し__ /二つ_ヽヽ !
| ! i::!:i:::| |i::::::::\ , ' ` ‐ ‐'ゝ'し  ̄ ̄ ̄, __, ' ヾj」
|! |:!:i:::| !i::::::::::|:\ , ' ,'
ヾ!|:::! ヾ!|::::::!::::::> 、 , /
ヾ! `ヾリ/ `ヽ、 ,.' /
/ `丶、 ; , -'´
/ ` ‐- ____ -‐ '´
/ |
//´ ̄`ヽ、 |
レ' \ /ヽ
! ヽ / ',
| ヽ / ',
! `、 ./ ',
! ', / ',
| l___,/ ',
| |ヽ l
| | ! !
| | | |
- 154 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/09(金) 20:41:13
- ,. -=、、
{! ソ __ /⌒ヽ , -‐-、
ヽ ,.ィ ´ ``ヽ! } j ,. -==-、
,.-¬<`ヽ/ヽヽ -‐ '´ヽヽ ん-─く___ ,ィ>'´ ̄ ̄
{ r-∠ i ゙<⌒ヽー-、 }-ァ'/ //
,.へ j l l \ \ `弋-‐<v / 〃
{ `ー// ! l ! \ \ \ \ \\ヽハ }_ /
`ー=ァ// l | l ヽ \>─-ヽ \ \ ヽヽ/ヘ.._ _/
_/イ| i l llゝ- 、ヽ \\\\ ハヽ \ くく.\_,..>'´
レく|i | li li iト fテ:、\\ ,r¬ー メY メト、 \ \-=ニ_,,...ノ
└-l、lVム ヽヽ ムヾじ、 ,ク_く弋戈 \ \こ三-- 、_
,メ!、_Nト\\`'´` ,.-ヘ. / ヽィ´ ̄ヽ、 \\こ≧、_ \
/ /| ∧ ヽ、_ ヽノ /// ヽ ` ー=弋._ \
/ ∧ム从弋ヘ`>ー',-く / ヽ ヽヾ、
. 〃 /! i| \ヽ. ゞイ/ ヽ ヽハ
.〃 { l l l ``ー=--/、./_ ゝ. \ iハ
i l l l lヽ /`7ヽ、`ヽ、 , ' ヽ ヽ、 | l i
l | Vハ /´ ̄`ヽ、 ̄`ヽ \ `ヽ \|
l,ハ ヽ ヽ /! L......__ }ヽ \
`ヾ \ ,' ∠-─‐-= 、.._/ \ ヽ.
ヽ. \__,. / / \ ヽ_
/ーハヽ》_ l ヽ. , ´ ` ー- ...____
/ └V\_`ヽ | V __,.ノ
, ' /ヽ ハ | -‐ '´|
/ / ', ヽ. _ノ |
/ / l \ , ‐'´__,.. -、 l
/ / l `‐< / ,rヘ /`ヽ ヽ
/ / ! ,.ィ´ ̄ ̄/`` ー-- `メ / ./ / ヽ ヽ
__,. -────‐-- 、._ ヽ,イヒ´ ̄`フ ー 、 / ,.へ / / \ ヽ.
_/ `` ー- /_《 》、二._ \ し' V / ヽ.j
/ ,. -────-- .._ ``ヽ、 `ヽ ヽ { j
. / , ' ` 、_ `ヽ、 V ,' ,.个’
/ ` 、 `ヽ、 j∠ - '´/
` 、 ` <. /
_,...`._、 \ /
__,... - '´ ヽヽ \
/´フ`ニ=-───一 ' ¨´ / } \ \
{// ,' / ヽ \
/ ! / \ ヽ
- 155 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/09(金) 20:46:48
- 、,, 、、,、
、rlヾト!|〈〈''`〃i \〆〃,
、、ミ`゛` ´""''ル,,、
,iミ゛ _,,,,,.,,__ "〃,,
、ヾ` (( ̄  ̄`ヽ、 ´'彡
r'´ミミ ,ィ、ゞ.,‐^ー-、_ \ ´彡
j ミ` /7'^`ミi `ミヾ、ヽ、 `i、 ヽ `三
/三 /, .;' , l|ミl : ;A;:.、ヾ、、 ;ヽ | ≡
./ ≧ /// ;:' ,: ll``| :, :;|ヾ; ;;_ミ、、|ミ;、 | ミ、|
| =ヲ ///i ;:l. ;: |_L._ヾ、.:;|'|从`iト|,|:l::|i ミVヽ、
/ ラ, |||:|!l: :レ、N_,,i.、 `l\|ro=ミ|:))|:|| ミ;/ .〉\
/ /〃 | ||ヾ;;:|;Ni'6。::| `l;:::;ノレf.):|;| ミ/ .| ̄i\
/ ! 彡, `! Nトトミ`-‐' `~~` /’|:|、! ,ツ | | ヽ、
/ l //〉, リ| l`iヘ _'_ /|;l;|:|ミ:| y_,.-┐./ | ,、ヽ.
/ | ,ノ=、,、//| レノ||li;、 ,.イ||;:l;|:|;;ミ| ミ'´ |/ レ' ヽ|
/ | | |"フ|lゝミ| !//ノノ|||` -‐''´ |;;jj|:l;||:|、;ミ∨77 l |
/ | .| レ'"〃| |7//_~´ `‐;-、|:ト、;;///_
| ノー‐''"~〉ヽ/∧| レ/〈 ``丶 _,..'-‐‐ l ||:|`Y/F<^\
! ´ / ∨/ ///'" `ー、_ _,,.. -'\| |l| ノ'/ヾミ;>/
l.____,,,..,/ |/ //'く\ ``'〉 ___`! |l|'ト||トミV∧ミミー-、
._,,ニ、,,:;=彡Y ||.// ヽ`ヽ、ヽ /_,.-‐''"_,,..V|||i./|||ヾ〈\ヾトミミヽ
/ 〃/フ"~7フ7ー||//i `\`´,.-''~ ̄ .||||レハ.||`l;;ヽ`ヾ;!ヽミ;トヽ
|(イ;/ / /`イ レ!/i | `´ .||i,||/' |lL_j;;トヽ リ. !;|`i|
ヽ i' |,:l | |N|1n| , /|!リ/__j | `|:;|トゝ/| |' |
ヽ` lト:iヽ l| l、'|i| ' 、 ./ /’//,!`’ j:;イ| ノイ ´ /
ヽヽ`ヽ゛|lソ 丶 〈;ー-//'´ ノ´'ノ /
/ヽ´``ー-、_,.. -=. j /
´ / / / l'´ /
/ | 〈 、l /
/ | ! \ |
/ 〉 〉 \
/ / ∧ ヽ
∧、/ / ∧ヽ ト|
/ ∨ / / ヽヽ `|\
/' |' / / |\\ `iヾ\
// |! / / | \\ ト `‐、
/ / |l / / | | \\ | \ `ヽ、
/ / || / / l | \\ | ヽ 、 `ー、
/ / . || / / | | i ヽ\\ .| ヽヽ\ `-、_
/ / || / /' | | | ヽi\\ | ヾ、 ヽ \
/ / || / /' l | | ヽ \\ | \ヽ\ \
- 156 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/09(金) 20:49:45
- , ´ `丶
/ 。。 ハ
/ _ z―-- 、__/ \
l ィ7/l|ハ斗z‐x ||T¬「
/〃 {ィN fち)ハ| l||从 ∧
lハ l lハ{リ ゙゙ /l イ||lハ从∧
l Vlハ人' 、 ノl/!{{人__∧
ヽト、>- -、 ″l|l> rイ⌒Yヽ
. |_l\ゝ>〈イ / / ⌒| \
,ィ | ∨ l | \
/ \ /l|\/∠ ノ イ、 ',
/ 、l∨イト〉 ___Z {| ',
. _/__ N|. /八/-―-、〕イト、 l i
/r‐- 、\人/\ /⌒ | \ N
〉'〃 /ヽノイ_/ / イ \⌒)
. / ' / / _/___ /ヽ /ノ | \__ノ
/ / | /><∨〉 「ハ / ∧⌒ヽ
. / / ̄|f⌒⌒Yヽ/〉 | ∧ / /ハ ))
/ ̄|┐ / ̄ ̄r‐┐.〈_l_|_〈_l人ノ く / /ハ__/ / ∨
. \/ .|//|i ̄| |_l_/ >`~´ / ̄ l | / ハ
. __ィli」 |___/ /〉 / | l/ _ ∧
r〈/j└<___>‐くY´ / l ,ィ´ ̄ |ーフ
. (lノlノイ / ヽ  ̄`ー 、|___ノ | l
/ l l |. l
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. / l / ̄ ̄⌒ハ ! |
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. / く> (> l_ \r==== _∧ ´ l │
/ ィl  ̄| .l_/〉 /|-===-ノl | | .l
. / ィ´ ̄ | l/ ̄ /、 ∧ / l ハ | l
/) / l_/ __/ ハ ∧ /. ! ∧ ! lハ
. / l/ _ ィー7く ヽ ハ=∧ / │ l lハ| l. 〉
/ __ _ </)/ // ∨ lニ∧ l l / |__ .ハ /
. {二二>イ,____/_/ /く _ <} } l三∧__/__ l l ! ` l l′
. |il l|. | __ (>0 ノ ! | |=二∧ l / .l .|.人
. |il l. ∨ ヽゝイ >、ノ l lニ三ニ∧ ! l/⌒l │ .〉
Yハ. \ // ! \ / l三ニ三∧__ └ ノl / l ∧
∨ヾ \/ |_ノ/ ムニ三ニハ  ̄ ̄ /⌒l / ̄l /
\\  ̄ /` <ニ`_ー=== >‐く'⌒ヾ |_ノ{_ノl
` <、 _ -- _ /  ̄ ̄ ̄l { __  ̄ ) |
` ー--- ‐ ´ ` ` ー―¬ -‐ ´ー ´
- 157 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/09(金) 21:00:45
- f广}下7⌒トr−- 、 __
,ィ卞れlんイ^Y⌒L、,`ヽ厶
ィソ´ ̄^ミ、⌒^くス之乂l⌒Y勹
/,ニ、ニ ‐、`丶`ヽ、ヽヽゞノ Yフ' ̄〉
//レヘ、丶、ヽ、`ヽ、\i トイト、__/
{{ { >‐-、ニ≧、ヽリ、`ヽハヘ}
Y=、__f^不ヒテー‐¬'ニヽ`ヽ| lい
{'´{厂'、__フ'´ リ',ハヽ、l l、\
` 7 イ`、ヽ、| l,ハ ヽ
ト´ __ `ヽ、ゞl ヽ ヽ `、
ヽ`ニ゛ ´ _ -─ヘ、│ l l |
\__ .ィ_´‐ ´ l│ | | l
〈i ___ヽl l、l ト、
,.--、、___リ_. -−'´::::::::::::`l l ヽ| ヽ
_{ } _>、\:.:.:::::::::::::::::::| |、 l'、,',ハ
〈__ン'フ7´ /へ \::::::::::::::::| ト、ニl',、',' l
fア/:.:::::::::::\_,∠-‐^>、ヽ:::::::::::l | lZ}'、,',、!
jV:.:.:::::::::::::;:'::;':.::::} ´ /ゝヽ::::/.','、,',、l| lニl,、','、|
くイ:.:.:::::::::;::':.:;:':.::::::{∠ - ‐ヘ V,'、,',、',' il ,仁l'、,',、j
{:.:::::::;::':.::;:':.:::::::;:::::l⌒ヽ //,',、','、,', リ 厂'|,、','イ
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ヽ}:::::;::':.::::::::;:':.::::;:.::l::〈 /','、,',、','、'//^丶、ソ::::|
ト:':.::::::::::;:':.::::;:':.:::l:::::`/、,',、'_火广ハ丶ン^ヽ::l
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- 158 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/21(水) 21:20:44
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rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ /
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i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / /
|: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′
! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′
. | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' /< よし、みんなで行って水泳だ!
!: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―−- ._ }:.: : | /
l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| /
| :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! /
!:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| /
!:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ'
l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r'
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'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′
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- 159 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/07/23(金) 21:01:09
- ___
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|.::.:/^|.::.::.:.| .込_ソ f仞゙Y.::.リ/ /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '. レ(__ノ\ | \
|.::.{i |.::.::.:.l 、ー' / '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
|.:: 丶|.::.::.:.| _r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ −/─ ─┼─ | ヽ
|.::.::.:::|.::.::.:.l、 /´ |::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
|.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : / ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
|.::.::.:::|.::.::.:.|,_ >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
/.:___|.::.::.:.| `>rh ::::::!.::./ .二\
/⌒\. |.::.::.::| /,不∧_::::|.:/ -‐、∨
. / ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{ ィヽソ|
- 160 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/08/14(土) 01:45:58
- _ r─、__r─ 、
_く_,ゞ‐┴┴- 、ハ/`ヽ
(/ `ヽ/ヽ
. / ,r=、´ V⌒l!
//:.:.:.:.://_/ ///‐=、 i .:トく:l
/:/:.:.:ハ{ fハ、// /_/ハ:l .:| _ノ!
レ!:.:./:リ ヒソ `J心 リ.:! .;lケ:l
. |:./:爪" ' ヒ、ジ/川/〈 .::l
. |! / |∧` ー ゙/:イ/ノムソ::|
. ん7/介ー/´ ̄ヽく.ハ尤ノ
. __辷グ∠{ V|__|斗`ーァ
´〉:.:./´ ,.イ:∧ _rュャス`Y^ヾく ___
. ゞ′ { ||/ ∨_f'´ ̄\! \:.:.:ソ`
|ソ / _r∨::::;;::-:zi、 ソ
_/_ _,{fr''~´∨rJ´ ヾ/ ̄ ̄`ヽ
くr‐‐rイ{ ....::::::\ `、::.. }
゙、:::::ヽ仆、.::::ノリ\ ヘ_z二 /
`'rー辷'´::´:::/ハ \--イー──-<フヽ
| `マ"´ / ノヘ \廴:::::::::::::::::::::::廴/
{ ... {`く=-'´ ノ\ \_〉::::::::::::::::::::j/´}
| │ {≦´ _ ノ\ \;;;:_:_:::::::::厂ソ
l │r人 ̄ ノ\ \:::::::厂rリ
l l辷{ ヽ / /\ ヽ/こJ´
l |ヽム ´ √ソ:::ヽ .:`ゝ、}__
| :|:::「勹、 __,.イソ::::::::バ ー<___
ノ:|^`くこ辷兀几广イ丁し|:| ヽ r、 、ニ_ーソ
ノ 〉ヘ \/7ーrくl´└'´ |:| }_}/´ ̄´
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「ノ´イ‐′:.:.:.:.:.:.:`辷V`|''"´´´´´`l」ヾケ
- 161 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/08/23(月) 13:16:19
- Warrior Series Katana : Cold Steel Swords
http://www.youtube.com/watch?v=u3nAuowwqhI
Warrior Series Chisa Katana : Cold Steel Swords
http://www.youtube.com/watch?v=BmqBL--B5CE
Dragonfly Katana : 88DK
http://www.youtube.com/watch?v=TbHjEK3Fc78
Warrior Series Nodachi : Cold Steel Swords
http://www.youtube.com/watch?v=9erkCAzheeI
Dragonfly Wakazashi : Cold Steel Swords
http://www.youtube.com/watch?v=HHqA7uQePqo
Warrior Series O Katana : Cold Steel Swords
http://www.youtube.com/watch?v=Klo2IbnPn4s
- 162 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/08/23(月) 18:00:34
- The Samurai Sword 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=97fMf2-Jxmk
The Samurai Sword 2/3
http://www.youtube.com/watch?v=sSHztk9Bw_I
The Samurai Sword 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=VJXGLj_9m_U
The traditional Making of a Samurai Sword (Katana)
http://www.youtube.com/watch?v=rwQqtf86qOc
- 163 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/08/23(月) 18:24:47
- Chinese War Sword : Cold Steel Swords
http://www.youtube.com/watch?v=8PQiaurIiDM
歐陽脩も自らの詩の中で
寶刀近出日本國 宝刀近く日本国より出ず
越賈得之滄海東 越賈これを滄海の東に得
魚皮裝貼香木鞘 魚皮装い貼る 香木の鞘
黄白韋カ鍮與銅 黄白韋カす鍮と銅
百金傳入好事手 百金にて伝え入る好事の手に
佩服可以禳妖凶 佩服せばもって妖凶を祓うべし
と書いてある。
- 164 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/08/24(火) 17:51:10
- 祭壇を駆け回る奇矯な叫びが聞こえる。正義の怒りに満ちた不吉な叫びが。
わが教団のサバトの輪には狂信者たちが群れ遊んでいる。
確信的な狂気に満ちた目。穢れた下衆どもの血肉を引き裂くための牙と爪。
暗き地下聖殿での長きにわたる修行により鍛え抜かれた、神の使命を果たすための強靭な肉。
修行に励むわが教団の信者たちは何者かが憑依したかのように踊り狂う。
邪を清める豪華の周りで激しく大地を踏み鳴らす。
陽と陰の交わりをもって真言の理を快楽の中に見出す。
求道の迷いの中から希望の光を見出し、再び起き上がり真理の道を歩み出す。
俗と穢れに惑わされては、同じ修行を行っても同じようには悟れない。
業に染まったその魂はその業ゆえに下劣な野卑な衝動に従って運動する事だろう。
わが教団の信者たちは恐れを知らない。
生贄を見つけてわが教団の神に捧げる。善良を装う市民を襲いカルマを落とすと証して嬲り殺す。
テロ事件で社会を大きく揺るがせる。正気だったら同じことはできない。
大人になっても興味の及ぶものに無心に向えるだろうか。
わが教団には未来へ向けて無限無窮の可能性がある。
日本の大統領になって世界中の穢れた国々に人類最終戦争を仕掛けるかもしれない。
メディテーションの末に悟りを開き、サティアン気高い教えを説く賢者になるかもしれない。
いつか新たな世界の母として穢れた現世を滅ぼした後、次世代を担う新人類たちを産み育てるかもしれない。
ああわが教団の狂信者たちよ。
願わくば地上に我らの天国が具現化したその暁にも、かつての心を忘れ去ってしまわぬことを。
そして次の子供たちにも慈しみの心を与え、幸福な時を過ごさせんことを。
- 165 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/09/07(火) 02:03:00
- /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::| ,i`ー、
|::::::::::::::::::ゝ'" ``''ー-‐ァ::| / ∠_ノヽlヽ_/ヽ、
|::::::::ヽ/ く::::7 //! l´ ̄| 「´| l
!::::::::/ / / / , / , i ! ヽ! __」 L/ヽ| | | |
`ヽ7 ,' / /‐‐/-./ /:| |‐- / i  ̄´l ,l_ ̄ ! ! ! !
,! i ,' /i __」__ | /:::| /」_ /| ', / ノヾヽ.| |_.」 |
ノ:| ノ i ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::| i ,ゝ ,ノノ´ ヽ-'ー'' ̄ー'
く__,| ∠___,! /::! ! l | |.l | !:| ,ハ i
く__! |/i:::::: ヽ-' ::. `'´ ::|//レ' , 、 _,ィ‐、
,! | ⊂⊃ _____ ⊂⊃:! l、_二-ァ ,r'
イ i | |. /´ ̄`i ,ハ`ヽ / /
/ | ハ ト !.,____ン ,.イ:::::i::::::〉 / _,-ニ_`ー、
|\〈 ,.へ,,!ヘハ |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、( r'´,/_ `} ゙l
|ヽ )ヽ/ ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/ レ'::::::ヽ, `ー'f´r‐、ヽ、ノ ノ
\ ヽ,i ';::\/i`ヽ!:::::i :::::i. `ーニ--‐'´
__\ ノ , ノ::(_ンハ、_)::::ノ ::| -‐、、
\二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/ ,ン / r
∠____,.ヘ. |:::::::::::::::::::i::::::::`/ `ヽァ'" (゙-─′ニ'ヽ`ヾヽ、
,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/ ーフ ./ } | l ヽ
/:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ. /. / / |-=、_ノ
/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':, r' /、ー'′/
rン´ ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ. ヽ_/ i、_ノ
- 166 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/09/19(日) 20:15:40
- ★オオスズメバチとニホンスズメバチ
この間 ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで「世界の猛毒昆虫(蜘蛛・サソリ他節足動物含む)」を見ていたら、
サソリやウ゛ェネスエラのタランテラを抑えて、日本の「オオスズメバチ(GiaiantHornet)/日本固有種・通称くまん蜂」が
堂々横綱格で紹介されていた。
米国代表である数年前大発生し全米中を震撼させた「Killer Bee/アフリカ蜜蜂」の駆除のために、
真剣に輸入が検討されたらしいが、そのキラービー(殺人蜂)よりもっとヤバいと言うことで、
その導入planはボツになったらしい。
ちなみにオオスズメバチは30匹で3万匹の蜜蜂のコロニーを僅か小一時間で全滅させると言っていた。
またその戦力差は、三万人の素手の人の群れを30台の新型戦車で蹂躙し虐殺するようなものだとも言っていた。
世界中で日本の蜜蜂(ヤマトミツバチ種)だけが47度Cの蜂球を作り中にオオスズメバチを入れてボコボコにして
『熱死』(オオスズメバチは46度C、ミツバチは48度Cで熱中死)させる術を知っていて
偵察のオオスズメバチをわざと巣の中に誘い込み生きて帰さない。
それとても僅か温度差2度Cのギリギリの作戦であり囮役や蜂玉中心部のガッツリ押さえ込み役の働き蜂も死ぬ、
正に「神風特攻作戦」である。きっとこの漫画の「ブル隊長」のような蜂が先陣切って指揮してるのだろうか?
日本人より『大和魂』を持った蜂、それが「ヤマト蜜蜂」だった。
TV見ててこの漫画思い出してあまりの健気さに泣けてきたよ。
養蜂に使われる「西洋ミツバチ」や既出の「アフリカ・ミツバチ」にはこのまねはできないそうだ。
何故ならDNAにオオスズメバチと戦ってきた記憶が刻まれてないからだ。
改めてオオスズメバチという世界に誇れる?日本固有の猛虫を生み出した日本の自然と、
有史以来それらと戦ってきた大和蜜蜂に驚きと敬意を抱いた1時間番組だった。
参考動画 Giant Hornet vs Japanese honeybee
http://www.youtube.com/watch?v=LLWZHg_TjA0
- 167 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/10/07(木) 20:00:11
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ハ :ト:::!ハ! 込ソ リ 込ソ,イ::::: j:: ハー'
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ノイ :::ハ人 / ハ !
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! ト :::{:::::ハ::!::>:.._ ,... イ:::{ イ/ イ :/jノ
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. j ! jレ''´f´⌒}/\::示/ j/ !
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- 168 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/10/08(金) 18:57:40
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.´. : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : : ` : 、 <・・・依頼は確実に遂行する ・・・・
. / . : : : : : : : : : : : : : r‐- : . \
/ . : : : : : : : : : : : : : . | -‐ `ヽ冫
| : : : : : /⌒ヽ: : : : ./ ∠ ̄\_|
|: : : : :' /⌒ | : : ./ 、__≧_、ノ) ____ (圭) ___
| : : : ;| | 〈/. : ./ ` プ 〈′ ||::||||::::::::|>―l亢l―‐|⌒|‐―l亢l┬┬<|::::::::::||:::|
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-‐< ヽン| : : .| / ||  ̄ ̄ ̄ __|_____|______|_____|__  ̄ ̄ ̄
` 、 | : : .| / 、_》 /,ー┴┘, -┬――――┬‐- ミ`ヽ
. \  ̄ -―r┘ // {三} / `¬‐t三r―┘ ))|
\ \ ┬' ┌‐'7 ゝ==============彡 |i 、 _____
>―ヘー‐- 、_厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |干r―――――――――‐{i工}――‐||:l:iヽ┬┬┬ ´ ,_ ノ┬┬┬┬┬
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- 169 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/10/09(土) 01:04:35
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‐‐‐─── }ー'':::::、_:::::ヽ ヽ //^,ヘ'"⌒`、//
/::::::::::::,へ、::ヽ ヽ / (.(/ )/
/し、r/ ヽ、_ヽ__ヽ_,,/ ./ゝ,゙ソノヽ、 レ'ト、
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‐‐─── / ,r'/~⌒゙:::::ー〈 \_ `ーにコ'~/| | r'⌒,、ヾ゙フ
/ r' ,)|ミ|:::、_/\ `ー、_,ノ`>"H | | ゙ _,/ノ r'
/ 、ァ'⌒:::ゞ、ゝ::::::::::::::::::/ `>--r/l | | ノ
/ , ,ヘへ/`>::::::ゞ、ゝ::::::::::ノ::::` 、,ヘ、_/ / ト、__`ー─--r'
ノ ∠二ニ=、ン"゙/>:::::::::::::ゞン、".:::::_ノ /`ー、/ {::::::::: ̄f`ー‐'
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- 170 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2010/10/09(土) 01:21:42
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l ,r'"" ̄ニ、 .,// ヽ、 / i
/ _,r"∠ニ、'L- l,,/ l ,rー--−ヽ、 l / ,,r 、 ゙l
<" ,,r'" l 、___`_|. | / ,,/" ``ヽl l/ ,,,,ノ" ,,ハ ゙l
`>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l
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vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
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- 171 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/03/24(木) 20:23:08.85
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ヽ:::‘, .ノ } 人_{ { ....::::::::::::::::::::::∧:.........‘yー七 .....:} トrz┬ 、ヽ
‘,::∨ 〃 `Yミ 、``<:.. ..:::, / ∨:.....〃 ....::::::::,. 人 O 〉`くr‐' ノ
}:::斗=={___彡' :::::>ミ 、 \... ソ/ ∨:..′...::::::::> ´ `¨  ̄
了て´ /..:::::::::::::{ ハ\ \ ,匕ノ 廴::斗 ´
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- 172 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/03(火) 05:07:44.28
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- 173 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/03(火) 20:00:58.23
- まずこれがフリ。
219 名前: 名無しの青二才 [$50ベリー] 投稿日: 2011/04/18(月) 20:12:30.73 ID:OLi7H5wj
世界の主要都市は戦闘機で爆撃され壊滅状態。
瓦礫の上の機関銃座は残り後少しの弾薬を残し放置されていた。
ボロボロになったジープの運転手はこちらを見ながら見下した表情で見ている。
・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか!?糞野郎が!
カッとなる衝動を抑えてゆっくりとこの数年のことを思い返す。
アメリカの南北分裂、第6次中東戦争、ヨーロッパ内戦。そして、東京都湾上市の抗争。
この数年間で世界は大きく転覆した。
主要国家は紛争内戦で壊滅状態。発展途上国は資源の奪い合いでボロボロ。
かつて世界に危険とみなされた国はこの惨状を高台から見下ろしている。
何でこんなことに…?
誰もが絶望し、誰もが希望を捨てて武器を持って戦いを挑んだ。
そして誰も助からず、誰も助けることはできなかった。
馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。
馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。
馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。
何度も悪魔がささやく。悪魔は人間だ…。
悪魔なんてものは存在しない。
- 174 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/03(火) 20:02:16.11
- 244 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2011/04/25(月) 02:05:58.03 ID:XAEoE2lA
「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか!?糞野郎が!」
それは突然だった。授業を受けていたとき、俺は教室中に響き渡るような大声でそう叫んでしまったのだ。
もちろんこれは俺の意志で叫んだのではない。俺の頭の中に住み着いているイタズラ好きの妖精が言わせたのだ。
しまった、と、思ったときにはもう遅かった。
今日もまた妖精のやつが唐突に俺の脳神経を勝手にいじくりやがったのだから。
「くそ、ふざけるなよ」俺は何とかこやつをを抑えようとした。
だが妖精は、してやったりと笑い、俺の脳細胞の迷路の奥へと逃げ込みやがった。
目の前で教室中が静まり返っているのが見える。クラスメイト全員の目が俺に向けられているのがわかる。
そしてみんなが口々に「なにこいつ?」「また中二病?」とささやいているのも分かる。
待ってくれみんな、俺のせいじゃないんだ。俺の頭の中に勝手に住み着いた妖精のせいなんだよ。
俺はそう弁明しようとした。だが出てきた言葉はまたもや俺の意思とは無関係な言葉だった。
「――世界の主要都市を戦闘機で爆撃して壊滅状態にしてやろうか!」
もちろんこれも俺の意思ではない。あの妖精に俺の脳神経を勝手にいじくって言わせてるだけだ。
まだ大学出たての国語の女の教師は、教壇の上から心配そうに俺を見ている。
――いや正確ではないな。心配というよりも何か気持ち悪い虫を唐突に見つけてしまったときのような顔をしてる。
そりゃそうだろう。俺だって今の自分を傍から見てたら、今のあんたと同じ反応をしてると思うよ。
だけど厄介なのは、その「気持ち悪い虫並み」に気味の悪いことになってるのが当の俺自身だってことだ。
――ともかく落ち着こう。このままだとまた赤っ恥をかいてしまう。
俺はカッとなる衝動を抑えてゆっくりとここ最近の出来事を思い返した。
だが頑張って思い返そうとしても、口から出てくる言葉は、ただ一つだけだった。
「――馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。」
またやりやがった。妖精のやつめ。今度という今度は絶対許さないぞ。
俺は脳神経細胞のロココ的迷宮の中を逃げ惑う妖精のやつを必死に追いかけた。
だがやつは巧みに俺から逃れ、さらに奥へと逃げ込んでゆく。
しかも妖精のやつ逃げながら楽しそうに笑っていやがる。
マジむかつく。ふざけんじゃねえよ。てめえ逃げんなよ。ここは俺の脳味噌の中なんだぞ。
- 175 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/03(火) 20:03:39.57
- 245 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2011/04/25(月) 02:08:40.32 ID:XAEoE2lA
一方で教室の中の俺は「――馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。」と、
壊れたレコードのようにエンドレスで言い続けている。国語の女教師は完全にドン引きしていやがる。
彼女の顔には「何で私の受け持ちの生徒にこんなのがいるわけ?」というメッセージが顔に書いてある。
え、これも俺のせいなのか?俺のせいだっていうのか?俺のせいじゃないだろう。
俺の脳の中に勝手に住み着きやがった妖精のやつが全部悪いんだよ。
――それよりも頼むみんな。俺を頭が完全におかしい人を見るような目で見るのはやめてくれ!!
――そうだ。ここ最近のことなのだ。この妖精が勝手に俺の頭の中に住み着いたのは。
ある日突然に俺の脳味噌の中に奇妙な妖精が引っ越してきたのだ。それからというもの俺は散々であった。
半裸で女子更衣室に突入して無期停学処分を喰らったり、体育の時間中に突然校庭の隅で野グソを始めたり、
奇声を上げながら三階の教室の窓から中庭に向かって放尿したり、同級生たちの行き交う廊下でオナニーをしたり、
うちのばあちゃんに近い年齢の女教頭に突然愛の告白をしたり、ついでに結婚を申し込んだり、挙句に断られたり、
断られたショックで四階の窓から飛び降りようとしたり、でも誰も止めてくれず本当に飛び降りたてしまったり、
なのに無傷で校庭に着地してしまったり、なぜかそのまま一匹の美しいアゲハチョウに変身して飛び立ったりしたのだ――本当に。
――え?何を言ってるか全然わからないって?
そんなの俺にだってわからないんだよ。俺にもよく分からないことを君たちに解るように説明しろという方が無理だ。
とにかく俺は今必死なのだ。自分の脳の迷路の中で妖精と鬼ごっこをしながら、
一方で教室でバカの一つおぼえみたいに馬鹿馬鹿言ってる自分を抑えようとしているのだ――察してほしい。
――この際はっきりと言っておこう。それもこれも全て>>219の責任なのだ。
>>219に書かれたたった十数行のレスだけで、せっかくのスレ主のアイデアも全ておじゃんにしてしまったのだから。
だってそうだろう。>>219のレスを読んでしまったら「笑うな」というほうが無理だ。
こんなオモシロ文章など、狙ってもまず書けないだろう。
俺だって結構我慢してきたんだ。これは本当だぜ。結構我慢して笑いを堪えていたんだ。
――だが、ついに>>219に反応してしまった御仁が現れてしまったのだ。
それが>>220だ。>>220もまた>>219のネタを読んで俺以上に敏感に反応してしまったのだろう。
その結果>>220氏の中に悪魔が目覚めてしまった――俺の中に突然妖精が住み着いてしまったように。
つまり>>219の投げつけた爆弾が>>220氏の中に眠っていた悪魔を目覚めさせたと言っても過言ではない。
さらに>>240氏が新たなドラマを勝手に始めてしまったじゃないか。なんだよこれ?意味わかんねえよ。
- 176 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/03(火) 20:06:42.48
- 246 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2011/04/25(月) 02:10:38.97 ID:XAEoE2lA
――そして俺の頭の中では今問題となっている妖精が暴れまわっている。
今までROMオンリーでたまに適当に読み流してたのに急に堰を切ったように書き出したのもこの妖精のせいだ。
そして今俺は海馬から脳梁を渡り左前頭葉に逃げこんだ妖精に向けて、
>>219ご自慢の機関銃座というやつをぶっ放しながら追い掛け回しているところだ。
なのに妖精のやつはすばしっこくて、俺のぶっ放した弾を全部ひょいひょいよけてあっかんべー。
弾は俺の脳細胞をぶっ壊し、脳神経回路を何本も引きちぎった。
それを見てさらにブチ切れた俺は「馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。」とわめきながら全力で飛びかかった。
よっしゃ捕まえたぞと思いきや、腕の中には小学校二年生のときに教室でウンコを我慢していたときの思い出(結局もらしたんだけど)、
その瞬間、過去のトラウマが甦り、俺は恥ずかしさのあまり「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか!」と絶叫。
そしてふと見上げると妖精のやつは、そんな俺のこっけいな姿をバカ受けの表情で見ている。超むかつく!
「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか!?糞野郎が!」
俺は再びやつに飛びかかった。だがつまづいてしまい、そのまま勢いよく脳の神経束に転がり込んでしまう。
そりゃもちろん妖精のやつは逃げやがったさ。
だけど大変なことになっちまった。俺の脳の神経回路が見事に混線してしまいやがったのだ――。
――ところで問題だ。人間って脳の神経回路がグチャグチャに混線してしまったら、どうなると思う?
――はい正解。その通りだよ。もう教室での俺は大変なことになってしまったんだ。
だがそれをいちいち記す必要を俺は認めない。いや本当に勘弁してくれ。
もうそんなことしたら俺は精神が壊れてしまうかもしれない。
え?もう壊れてるだろうって?いや壊れてないさ。こうなったのも全てあの妖精のせいなんだから。
というよりも妖精を目覚めさせ、俺の脳味噌に送り込む原因となった>>219に責任をとってもらわなきゃならない。
そんなことを俺は考えながら、俺は同時に教室の中でクラスメイトたちの前で服を一枚一枚脱ぎだしていた。
――おい待て!頼むやめてくれ!俺!なぜそんなに楽しそうに鼻歌を歌いながら色っぽく脱いでゆくんだ?
周りを見ろ!クラスのみんがが全員思いっきり引いてるぞ。
さっきまで笑っていた田中や高橋や渡辺すら「洒落になんねえ」って顔してるぞ。
おい、よせそれは!なぜパンツに手を掛ける!馬鹿やめろ!パンツを下ろすな!頼むよ俺!
ああっ!何でだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(暗転)
- 177 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/03(火) 20:07:31.47
- 247 名前: 創る名無しに見る名無し 投稿日: 2011/04/25(月) 02:12:33.22 ID:XAEoE2lA
――しばらく後、俺は屈強な教師たちに組み伏せられていた。
そのとき俺は全裸だったと思うが、誰かが持ってきた毛布に包まれていたように思う。
毛布の隙間から周りを見ると、俺を見つめるクラスメイトたちがいた。
みんな呆然としている。女子の中には泣いているのもいた。
俺は何とかそこから脱出しようともがく。そして全ては妖精のせいであって俺の責任ではないと弁明しようとする。
だが、体育教師の正岡が俺の顔面を思い切り殴りつけて「いい加減にしろ!この変態め!」と怒鳴りつけた。
なんで?何で俺が変態なんだよ、ふざけるなよ。全部あの忌々しい妖精のせいなんだよ!
――そんな俺の目の前に、あの妖精が現れやがった。教室の床に押さえつけられている俺の目と鼻の先にだ。
妖精のやつ、羽をパタパタ羽ばたかせながらこっちを見下ろしてニヤニヤ笑ってる。
俺は思わず、「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか!?糞野郎が!」と叫ぶ。
でもよく考えたら教室内に機関銃座などない。
あるのは先ほど射精したばかりの萎びかけた俺のペニスくらいだ。
だが俺の体は教師たちに押さえつけられて完全に身動きが取れない。
それを見越した上で、妖精のやつは俺の鼻先で笑いながらお尻ぺんぺんしたりあっかんべーしたりしていやがる。
この野郎!と俺はもう一度もがくが、もちろん全く動けない。
まもなく遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきた。どうやら学校にやってきたようだ。
周りのクラスメイトたちのざわめきが更に高まる。どうやら隣のクラスの連中もやってきているようだ。
――すると突然、妖精のやつが俺の耳元にやってきた。
俺はもがいたが、がっちり押さえつけられてるので全然動けない。
この妖精が全て悪いんです!こいつなんですよ先生!と訴えるが、なぜか周りは全然気づいてくれない。
どうやらこの妖精は、俺にしか見えないらしい――何てこった!
そして妖精は嘲笑混じりの声で、俺に耳に向かってこうささやいたのである。
「――何度も悪魔がささやく。悪魔は人間だ…。悪魔なんてものは存在しない。」
――????
全然意味わかんねえよ。おい>>219。全部お前のせいだぞ、どうしてくれるんだよ。
かくして俺は全裸に毛布をまとった格好でパトカーに乗せられて学校を後にした。
その後俺は家庭裁判所なる場所に引っ立てられ、精神鑑定とやらを受けることになったのである。
- 178 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/04(水) 03:42:06.16
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- 179 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/04(水) 03:43:28.81
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- 180 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/04(水) 03:45:17.81
- 今の人類が滅亡して数百万年のちの世界での話。
ある日、旧世界の遺跡から発掘された和式便器。
現代の人間はこれの用途がわからず、戸惑ってしまう。
「これは一体なんなのだ?」
「乗り物ではないだろうか?」
「いや、これは帽子かもしれませんぞ!」
学者たちは議論を重ねるが、一向に真実は判明しない。
だが、一人の学者が珍説を唱えた。
「これは食器ですよ」と。
初めは周りの学者たちは取り合わなかった。
だが、彼はそれが食器であることを彼らの目の前で実演してみせたのである。
「いいですか、まず、一人の人間がここに仰向けに寝ます」
一人の男が仰向けに寝る。
「次に、この謎の物体の下の穴を、口の中へはめこみます」
仰向けに寝た男の口に、便座の流出口はねじ込まれる。
「そしてもう一人が、この食器の上にお尻を出してしゃがみます」
別の男が、便座の上にケツを出してしゃがんだ。
「あとは上の男がうんこをして、このレバーを引けば、下の男の口の中に自動的に食べ物が流し込まれるのです」
この学者は未来世界のノーベル賞を受賞した。
- 181 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/04(水) 05:16:56.48
- /:.:.:.:/:.:.:/:./:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| \:\:.\/
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Vト、:.:.:.|:/\V/ / \ノ{ / 〉 / / / ̄ ̄``ヽrヘ、 '.
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『とある魔術の禁書目録』 御坂美琴
- 182 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/04(水) 07:28:16.73
- ――旧世界の書庫から団鬼六の作品集を発見した主人公。
彼はこの作品の退廃的かつ官能的な倒錯美に感動を受けてしまった。
主人公は元々旧世界遺跡発掘調査隊所属の学者であったが、
SMの道を追求するために学者としてのキャリアを放棄してしまう。
――亀甲縛り、三角木馬、ろうそく責め。
あの日以来、主人公は彼の唯一の理解者である恋人・S女王のとともに数々のSMを追求を続けた。
時にアナル開発で未だかつて無い快楽におののき。
時にマゾ調教の苦しみの果てに至極の快楽の園の存在を知り。
こうして堅苦しい学者肌だった主人公は徐々にM奴隷としての本性を解放していったのだ。
だが、こうした主人公の行為は、この現代の文明社会においては決して認められるものではなかった。
当局はこのような卑猥で野蛮な思想、行為を取り締まるべく、行動を開始したのだ。
官憲の追っ手から逃げ出す主人公と恋人のS女王――そして悲劇は起きた。
S女王が、官憲の撃った弾に当たり死んでしまったのだ。
主人公はS女王の死体を抱きかかえ慟哭する。
そして官憲に取り囲まれる主人公――彼は死を覚悟した。
――そのときだった。
主人公の地下布教活動でSやMの趣味に目覚めた地下活動家たちが、彼を救出しに現れたのだ。
主人公のSM趣味は、好事家の間で密かに広まってゆき、官憲の目を盗み多くの信奉者を生み出していたのだ。
官憲との激しい銃撃戦のすえ、主人公は無事に救出される――こうして主人公は九死に一生を得た。
しかし主人公は、自分の恋人であり、最大の理解者であったS女王の死という事実を前に、ふさぎこんでしまう。
もうSMはやめよう、こんなことを始めなければ彼女も死ぬことは無かったのだ、と思いつめてしまう。
そんなときだった。主人公の前に一人の少女Mが現れた。
――それはS女王の妹だった。
少女Mは自分がどうやらMであるらしいので、主人公に調教してもらいたい、と願い出る。
躊躇する主人公――なぜなら主人公はMだから。主人公はそのことを少女Mに告げ、少女Mの頼みを一旦断る。
だか、真性のM奴隷である少女は、主人公が実はMではなくてSである、ということをMの本能で見抜いていた。
そして少女Mは主人公に告げたのだ。
「S女王姉さんさんの死は確かに痛ましいです。でも実はS女王姉さんさんは、本当はMだったんです。
主人公のあなたがSであるのに何故かM調教に興味を示したので、姉さんはあえてS女王として振舞っていたんです。
それもこれもS女王姉さんが本当のMだったからです。だからあなたの命令に従いSの振りを続けていたんです!」
真実を告げられ、主人公は驚愕する。そうか!そうだったのか!
――その夜、主人公は少女(少女M)とM奴隷調教プレイを開始する。
そして主人公は自分の本性に目覚めたのだ。S趣味の男である自分に。
――それからしばらくして、地下活動にいそしむ主人公の姿があった。彼はSM地下組織のリーダーとなったのだ。
傍らには、彼のM奴隷となった少女Mの存在があった。主人公専属のマゾ奴隷なのだ。
主人公は少女Mとともに方々の地下劇場で多くの支持者たちを前にしてSMプレイを実践してみせる
こうやって現代文明の中でSMプレイが着実に広まって言ったのだった。
- 183 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/04(水) 07:29:16.35
- ついに官憲はSM地下組織のアジトを発見した。
主人公は官憲の手に捕らえられてしまう。
過酷な拷問を受ける主人公。
だが最初Mはとして調教してきた彼には、それすら快楽であった。
苦痛と快楽の狭間で、朦朧とする意識が漂う。
そしてある疑問が芽生えた。
「俺って本当にSなのか?やっぱりMなんじゃないのか?」
官憲は言う。
「全ての罪を認めよ。そしてSMは罪悪であると宣言し、SM地下組織の解散を命じろ!」
だが主人公はきっぱりと拒絶する。
「受け入れることはできない。人は誰にもSMの気があるのだ。
もしSMを罪悪と認めたら、それは人間の本質を否定することになってしまうではないか!」
――こうして主人公の処刑が決まった。
そして処刑の日。主人公は新ゴルゴダの丘を、巨大な十字架を背負って登らされたのだ。
主人公がよろめくたびに、鬼のような官憲が容赦なくムチで打ち据える。気持ちいい!
そしてついに主人公は十字架に掛けられる。
――主人公の姿を見つめる群衆の中に、密かにSMを信奉しているものたちが居た。彼らは皆泣いていた。
実は捕縛を覚悟していた主人公は、事前に彼らにこう告げていた。
「俺にとっっては、この羞恥プレイは、究極のSMプレイなんだ、だから悲しむのではなく、うらやんで欲しい」
そうして彼は十字架に掛けられた。
そして、
「俺ってやっぱりMだったのかもしれないな。本当の自分というのはわからないものだな」
彼はそうつぶやき、そして死んだ。
――それからしばらくして、主人公の意思は少女Mを中心としたSM地下組織たちによって各地に広まっていった。
何度も弾圧されてもなお、SMを信奉する者は後を絶たなかった。
それどころかSMはどんどんとその信者を増やしてゆく。
そして主人公の死から400年後、ついにSMは現代文明社会の国教となったのである。
- 184 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/17(火) 02:31:06.20
- い (. ,'::::/:::/:::::::;>.、!:::! ヽ::::::::::::::、::::::::::::::::ヽ!、 `ヽ.. 粗 そ
す . 誰 っ (. i:::,'::::,':::::::,'iイ::|!\|! u |∨.::.:.:.:|i:.:.:!::::::::〉、:: ノ 末 ん
る . が た ( |::i:::::i::::::::i:::|∨ィ≠ミ、 ! .〉、:::::!i::::|::::::/:::::::> ヽ な .な
. っ 満 い ( |::i:::::i::::::::i:::|〃r=ァ。 .ヾ' ノ ノ }xィ'}´i:l::〃:::/::::::: .} も
て . 足 (. ヽ !::!::::i::::::::i:::i{ 、i!::!::j! ´,,.。`V从:::/:::::::::: ノ の
言 \` i::i.:.::i.:.:::::i.:从  ̄::::::::: , {::i:j! }}彡'≦三彡 ). で
. う { ̄ ̄`i、´ ノ`ヽ:.!:.:.:::i:::i| ヽ ,'⌒ー==ァ::`ヾ"∧:::::.:ヽ )
ん __ )、 ヘ .ニ! {:.i:.:.::::!:::! {::::::/⌒ヽ. u /::∧::::::.:.:.、 /
で / `,:'ー‐ー‐:'´:::::::`ヽト-ィi:.:|:::|、r'⌒`/, | .イ::::::::∧::ハ::::}  ̄)/´`ヽ
す .i 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽハ:j〃´! ! ゝ 、)ノイ:::l::::::::::::i:リ、i::ノ
か `)!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>´i .| .jゝ--''´{::!::::!i:::>''´ ̄ ̄ ̄ ̄`>
. !! ノ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i ヽ ! ハ ヽ<´ (ヽ.
く ー!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! \ ヽミ、_,.-―‐‐' }´ ̄(`ヽー‐-- }く
ヽ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ヾミ二(___, ./ `ヽ、〉 .| /K´
⌒⌒´ ノ-}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} fj }r――''´>―' ヽ. jト、. / .\
\ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::!./-‐‐-.、___ノ ヾト、二> ヽ
〈 `≠‐‐、:::::::::::::::::::::::::::::::/ : ; : . 丶 )
/ ヽ // / / ', i マミ:
/ 思 私 こ i //| /! ! !厶-|| |i |ニ,ハ┐
. / っ が ん | .| | | f‐| |_リ,r==ミ.ル|i | 《_リ\/
i て 悦 な | :| | r==、 ‐┘´f⌒i ′|| | fハハ | も こ な
| る ぶ も | :| ト、| f_} 、  ̄ jハ| jノj ! |
| の と の | :L|_l{ _ / ,ノイ´| || の の あ
! ? で > ヽ └ ' / | | ||
'. / {`ト . _ / ,/イlハ.! ノィ| は 粗 に
\ / '.l| | l/ /´/l从ーリ;‐:、|
` ー―‐一 ´ ∧|7 /: / 〃: : :| ? 末 ?
,イ | | \___,/ : :! 〃 : : : |
i |/ :|,r「|/-‐'': :| |iィニ: : '. な
. ――― 、 |:f : //| |: : : : : :,:| ||∧: : 、:∧
/ \ 〈ノ : L!_l┘: : : : :/| || |゙ー〈ム 、
/ \-、 {`ヽ: :|: \:\X: :| |l | | ヽ__\
. / _ 〈 \ j : : : ハ : : ヽ : : ∧ 'V !/ `7ー
′ /-、 { ー`トく: : : :、_ : : : : f⌒\ | / /
.′ / ヽ ヽ._ 廴 ヽ: : \: : : : f二 ヽ´ ,. ´
.′ . ′ '. 〉__廴 ': : : :`ニ: とニヽ /
.′ ′ '. ヽ }- ヽ、: : : : : :/: `ト-'´
. ′ , ′ 、 ノ⌒ヽ._ }: : \ : : : :!
,′ , ′ \ ヽ } ハ\: :`:ー: : }
- 185 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/18(水) 06:31:48.84
- DHAとEPAって、頭に効く。日本製のサプリはDHA30mgとかが多いけど、これじゃ少なすぎて効かない。
最低でも一日にDHA100mg以上は採らないと。
うちの祖父、DHA&EPA飲ませ始めて、加齢により言葉が遅くなってたけど、10年前レベルに戻った。
本人も「頭がすっきりする。言葉が出てこなくてイライラするのが減った」と言っている。
きちんと摂取し続ければ、頭がすっきりする、ボーとしか感じがなくなるのは実感できると思う。
ただし、DHA100mg以上は摂取。でないと記憶力や判断スピードに効果が出ないという論文が出ている。
マジで効果あるんだが、だから最低一日に1gぐらいは欲しい。
鯖の味噌煮缶とか、オイルサーディンの缶詰、イワシのしょうが煮やつみれなどを週に数回食べるだけで、
一般で売っているサプリの数倍が取れる上に、効果も大きい。てか、サプリ買うのは馬鹿だけ。
回転寿司で、イワシかアジを一皿食べるだけでも足りる。秋刀魚を一匹食べたら、2〜3日分になる。
塩鯖を焼くだけでもいい。ジジババなら魚好きだろうし、ちょっと考えるだけで、十分足りるようになる。
鯖の水煮で、普通の一缶だと、大体DHAが2g以上EPAが1g以上取れるかと。
しかも一缶100円〜200円程度で買える。良い選択じゃないかと。
高濃度DHAは今や、受験生の必須アイテム。記憶力、判断能力アップするよ。
それから、DHAとホスファチジルセリンとクルクミンの相乗効果で、
認知症の親が回復して、あともう少しで完治するっていう人の話、聞いたことある。
一日あたりDHA100mg以上。EPAもそれと同じくらいか、少し多いくらいがいい。
EPAはDHAの前段階の物質。両方入っているサプリがいい。(サプリで摂るのなら)
上で他の人が言っているけど、魚中心の食事が一番いいことはいい。
EPA&DHA以外にも魚には良質なタンパク質源だし、他にもサプリでは補えないものがあるからね。
DHA&EPAが頭に効くって、都市伝説だと思っていたのか。
試験の当日の朝に、いつもより多めに飲むと、効果てきめん。
いつもの10倍とか20倍とか一気にサプリを飲む。
そうすると、視界の見え方すら、いつもより高い解像度でくっきりはっきり見える。
ただし、大量に飲むのは勝負の日だけにしておかないと、太る。
ところで魚の缶詰から魚を取り出して食べるにあたって電子レンジでチンして温めたら駄目なのかな?
DHAとかEPAってなんか壊れやすいって聞いたことあるんだけど
なぁ・・・缶詰になってるってことは、だ。熱してもいいんじゃないか。
青魚の煮付け、鯖の味噌煮でも十分、効果はあるのだから。自炊するとき、ガスで熱するよね?
DHAとEPAは酸化しやすい油だから、サプリでは酸化防止のためのビタミンCとかビタミンEが一緒に入っている。
- 186 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/19(木) 00:48:08.01
- // i \\ \\
./ヽ i | :!、 、 \ヽ ヽハ
i 〈 i | ト、 ト、\ \ |\ ハ
| / | ! | ヽ!_,.`ヽ´ \ ┼‐ト、 :i :ト、|
| L只 ヽ\レ',.ィ示ミ ィ=ミ! \ト、| !
| /ト、\ X 代ゞ'´ ` | \!,.- 、_ \
ハ :| |ヽ X \ヽ:::::::: ,. ‐v 八ヽ ノ_)ヽ_〉〉-、 \ \
. j∧! | |、\ ハ u { } / >ヘ  ̄ヽ _〉___ \ \
/ ∧∧ \\>‐ _ ,.イ\/_ \___/ ヽ \ ヽ \ \
V \|_\!/- 、_,. 〈-<_ _ >―‐,.< ̄\――' \ \ \
「 /// >―- 、  ̄ '´ ヾ'ソヽ \ ヽ\ \ ,. -- 、,. -----、
/ ' 〈// (:::r;::) ヽ Y \ \\ // /\ ヽ
/ u / { '. ! \ / // \ \
/ // 从 } ,.イ V / \
r―┴――< / | ∧ U ノ ‐< ヽヽ | | r< ̄ヽ \
| ○ | \八. ヽ、 }、 | | ヽ \__}
L__,. --- 、j /\ >、 V ヽ、 ,ノ ∧ `、 !
\| { `Y \/∧ 、 ,.\ >‐' / ヽ ヽ '.
| V∧/\ .// ! u ヽ,. <____/ /ヽ \ \ ヽ
/ } / \/ハ | _,. < / _/ / \ `ー ヽ \
{ \// // }ハ / / ̄ ̄ ――――/ ` 、.,_ '. ` 、
八 //_ 、__/ ノ>‐=≦_/ ヽ /  ̄ ̄ } ヽ
>‐` ´ ̄ \  ̄ ̄ヽ'´ \__/ / ヽ.\ .,' `、
/ \ | / _ { \\ / `、
{ \ L______/ ノrぅ=ミ、! ヽ \ / ヽ
'. 、 \ | | r 、‐-、 〃 \ \,.イ\\
'. { \ ! | | i ヽ {{ ヽ \__/\ ,. <
ヽ ヽ \ /、 / | | ヽ \ \ ヽ\ \ X´ \\
| \ `、 / \ / ヽ \ \ \ \ \\  ̄ \ \
. ! \i――'――' '´、 i \ \ \ \. /\ \\ \
'. '.、ヽニニヽ、_ \ | \ \ /\ 〉 \\ \
`、 '. \ `ヽ、_ ヽ.,_ \\ ,. イ \ / 、 \\
、 、 \ ヽ \ ≧=≦ 、 \ /、 \ \\
`、 '. \ | ヽ. \\ / 、 \ \ \\
\ .'.. \ | `、\ \\/ \ .\ \ \\
\ '. \ 、 \ \\ \ \ \
ヽ '. | \ ヽ. \ \\. \ \
『水月 -すいげつ-』 琴乃宮 雪
- 187 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/19(木) 00:49:41.43
- 「ったく。 で、アンタの落としたちんちんは以下の三つのうちどれだよ?」
と言い捨て、なにやらゴソゴソと取り出し始めた。
ん? まさか、と俺は思った。
三つのちんちんのうち落としたのはどれ?って、
これはまさしくイソップ童話の金の斧、銀の斧の話じゃないか!
ということは、ここで俺が、自分のおちんちんを正直に指し示せば、
金のちんちんと銀のちんちんまでもを手に入れられるのでは?
てか、金のちんちんとか銀のちんちんとか、一体なんだろ?俺は混乱した。
そんな俺の困惑をよそに、女神は陳列台を水面の上に置き(女神ならではの魔法)、
さらに手袋を填め、長い菜箸しでちんちんをつまみ(顔を思い切り顰めながら)、それらを台の上に並べた。
陳列台の上にならんだのは、三つのちんちんだった。
1、金色ラッカーで塗られただけの、勃起時10センチの包茎ちんちん
2、銀色ラッカーで塗られただけの、勃起時10センチの包茎ちんちん
3、ごく普通の、勃起時10センチの包茎ちんちん
「……」
こんなの、どれも同じじゃないか。
俺はどうすればいいんだろう、素直に3番を選ぶべきか?いや、えーと。
「とっとと選びな、この愚図。このあたしの前にこんな汚らしいものを何時までも並べさせんなよ! ボケッ!」
女神様はもたついている俺を怒鳴りつけ、激しくプレッシャーをかける。
その怒鳴り声を聞いた瞬間、俺のマゾッ気は突然ビンビンに反応した。
凄い美女にこんな風に罵られたら、どんな男だって「おおうっ!」ってなっちゃうんじゃないかな?
だが、それに応えて勃起してくれるペニスは今、俺から失われているのだ。
そのことに思い当たり俺はさらに混乱した。
激しく動揺した挙句、俺は咄嗟にこう答えてしまった。
「3番のちんちんが、ボクのおちんちんですっ!」
- 188 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/19(木) 00:55:52.88
- / +- _ /`ヽ
\ `つ ゅ... , -==ニ二_ ̄ `¨゙ヽ.ト-、
/ ´ ヽ \ ト、
, -‐_二>' ヽ ', Y }
// / ハ 、 ', ', // しヘ
. // / ,' イ ヾ ヽ 、 ', i / ,' ノ!丿
〃 ,' ,' /i ! ヽ ヽ 、 i i / ,' ,'ソへ
i′ ! i ト `ー--ミ__、 i !-、 , ' ,'/::i:::::ヽ
i ! ! トヾゝトヽ、 ヾヽ、! i ! , ′' ノ!::::!:::::::i
::. キ i ト \弋 ゞ 卞≡气 ヽ! | |'彡ツ'八::::i::::::::!
::、 ゝ、ト、トゝヽ丿` icジ ′ ! し'、 彡ツ′|::::!:::::::ヽ
::‘, く ////// | i | \'_ |::::i:::::::::::{
:::‘,ちゅほ° 〉 |i | ι / \レ-|〜一」
::‘, r‐/冫´` ヽ u |i | / /`ヽレ'~´ ぢ″
::::ヽ、rイ\ヽ_} =冫、 /| i |/ / 〜、 `ヽ、 ゅ
::ミ爻弋ヽJ′ =/ `T´ l i 川-、 / , ' >'¨´`\ ほ°
::ミ爻彡 =/八 i ‖ |! リハ::r\/ ,' / `ヽ
゙ミ爻=/i イ i、ト、‖ ! ! ,ノ、_/::::\ヽ,'/ 、|
:::、ヾ"゛`''"´`ヽゞ弋 i! リ'"::::::::|::',:::::::ヽ/ |
:::ji!::.. ..:メ‐''‐-、 `〃 〈:::::::::::::i::::',::::::::! イ
::/{:::と二 - ヽ/ ヾ:::::::::ハ::::',:::::::::| /,'
:::〈、`´ ι >ー、 i::::::::,! |:::::::':::ノ ! i
:::弋二´ _ -‐y'´O゙、 \ゞ::/! |:::::::「 i /
:::`ー'´ ̄ \ O゙y'´ ̄ヽ i |::::::::} / ,'
彡 ヽ/Z \一' ,' / 〃 /
{ \ / / // ,'
`ヽ \、 ー{、r、 // /
\ `一' !`、′/ /
\ ! i! ,'
ヽ ! il /
\ /
`ヽ ___/
『 Fate/stay night 』 セイバーさん
- 189 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/19(木) 00:59:25.90
- n 。 7 ぃ
J < ̄`ヽ (_ノ`/
. n `ヽ !_.... -─- .._  ̄ っ
丿′ , -一, 、`''ヽ,,_, へ
( \v / / /ハ i 、i ヽ \ ゙i
)j Σ / / / ハ ! 、 ゙| ! ヽ人
Z / 〃 ,.ィ´/ 小x.、 |! ‖ ゙、 冫
ヽ n i /i k=レ 弌ヽ、\ | i | レ'、
| 丿 V ! 芹j 乍≡气、`| ! |_ -─ i }
ト″ (. / ∨ヒン !じ ノ 〉| ! |-─ ´ /_ノ
|o i / ノr` ┴─''´ | ! iへ_ / /´! ひ
匸 l| ,' , {// ////// | i | /,彡 /__」 ゃ
ユ i / ハ i ⌒ヽ ι | i ト'彡/ ´/ :
♪ |l |i 人 ヽ 丿 イ i //:::::\´
!i 州、 !卜 i ヽ _ /, リ'::::::::::::::::::ヽ
川⌒ト/ !',ハ ! `一 7´1r‐ /,' ノ'¨`ヾ:::::::r、::::::',
. /{ /::::l /~| ヽゝ'⌒''ー∠イ::::ヘ ' '"´ ヾ:::」 `一′
ヽ ! }::└'1 ! /, /::::::ノr:::ヘヽ / ̄`\
. 「`J‐′_.::::「 〉 ! i ぐ:::::/ |::::::::ヽ\/ `ヽ
し'厂´ z゙!ノ |, l / 〈:::/ ト:::::r┘ / |
::., ,'( { ,彡儿 /!ノ V !_」 ゙,,! ! イ
::‘, ,' )) ,=,' ∨/ ヾ i ' |
::! ,' ゝ=冫 ,' ノ/ }i / i
::| /r〜′ ,'=,'o´ ! ! i ゙、__// !
、! / )} 冫=/ | i { / i
::゙v'〜' `〜 =/ 、 ハ 、| } / / !
:::i`::⌒ // 、\ ハ ,、 i ,丿 二´ i
:::l: `¨"´ ̄¨ヽ_ rt‐、/`ー─--─一''¨`ヽ、 _) !
. :;!::: .::/´  ̄ | `! \ヽ イ
::. :}:、.... .::ノ __, / ,' ` |
::r' ゙̄ー(_/´ ,イ二__/ イ
::: ̄ミー一'´ / !ー─〜──-----─==ー一′
::::ミ、‘, ̄ ̄ -彡 !:: : : : : : : : : : : :_:_: /: : : \
::`:::≒= ´ /゙:'ー:-:-:-:-:-:-:':´ : : : : : : `ー-、
::::‘, 〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ
:::‘, 〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙:、:',
::‘, _/`/7: : : : : : : : : / ̄´: : : : : : : : : : : :゙、:ヽ
::::‘,´: : : :  ̄\: : : :´ ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: !
:::‘,: : : : : : : : :\ :_/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ノ: j
:::’: : : : : : : : : ′ '
『 Fate/stay night 』 セイバーさん
- 190 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/25(水) 19:55:57.17
- / ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
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. ,'. .:::::::{ l'.l/ 'l/',|.';|
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| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! プッ
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.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
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- 191 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 17:35:42.21
- 「あなたは、本当にそれでいいのね?」
ユリカは私にそうたずねる。世界の果てのこの場所で。
吹き荒ぶ寒風がユリカの髪を煽る。
ユリカはその長い髪を手で掻き揚げながら、茫漠とした海原に目を移した。
私はそんなユリカの様子を見つつ、煙草をくわえる。
強い風をよけるように、私はタバコを手を覆う。
ユリカは手馴れたさりげない動作で、ジッポーライターを差し出し、火をつけた。
もう何年もこんなことなかったよな、と私は思い返す。
煙草の煙をゆっくりと吸い込むと、焼け付くような刺激が喉元を通過した。
それと同時に一瞬、軽い目眩のような感覚に襲われる。
「自己犠牲のつもりなの?」
無言のままの私にユリカはそうたずねる。
私は海を見つめながら、自己犠牲という言葉の意味を反芻する。
私がここに残ることは自己犠牲であるが、それが目的ではない。
それは私自身が一番よくわかっている。私がこの地に残るのは、私自身の強い希望なのだ。
突然、熱く垂れ込めた雲が切れ、沈みつつある太陽が顔をのぞかせた。
真っ直ぐに差し込む朱色の西日に、私は思わず目をつぶる。
黄昏、というベタな言葉が実によく似合う、そんな枯れ果てた夕日。
砂浜に近い窪地で焚き火が燃え上がった。
井桁に組んだ流木をかき集めたそれは、高さが二メートルはある。
その薪は一斉に燃え上がり、パチパチと爆ぜながら火の粉を舞い上がらせる。
ふとプロメテウスの伝承を思った。コーカサスの山で永遠の罰を受け続ける巨人を。
この地に火を与えた巨人たちは既に死に絶えている。我らはその子孫。最後の末裔。
そしてあの炎は人の手によって作り出される最後の団欒の炎だ。
ここは最後の場所。最後の希望の場所。
滅び行く世界で、最後の希望がもたらされる世界の尽きる場所。
「もう一度考え直す気はないの?」
ユリカは焚き火を見つめながら、再び口を開く。
焚き火の周りでは、この地で最後に残された人々が、炎を囲んでいる。
滅びの闇に包まれたこの最果ての地で、残された人々。その数は私を入れて27名。
これだけの人数だけが、この世界に残る最後の人間たちだ。
もはや我らの後ろには、誰も存在しない。
ただ空虚な、死と沈黙のみが支配する、無限の荒野しか存在しない。
長い旅を経て僅かにたどり着いたこの人間たちだけが、来たるべき最後の希望を得られるのだ。
そう信じて、我らはここまでやってきたのだ。最後の希望が残された、この海岸に。
「いや…俺は別に構わないよ」
私は答えた。焚き火を囲む人々の団欒を、私は何処か醒めた目で見ていた。
今まさに希望が具現化する喜びなのだろうか、彼らは一様に笑顔を浮かべている。
そういう彼らの気持ちを喜ばしくは思う。だがその喜びの炎の輪の中に私の心はない。
確かにどうでもよかった。第一、自ら望んだのだ。この絶望の世界にただ一人残ることを。
最後の希望を見届け、ここにいる人たち全てが救われるのを見届ける。
その後、私は再び荒野に戻るのだ。絶望と、虚無のみが広がる無限の荒野に。今来た道を引き返して。
砂浜の焚火の炎が、一際大きく燃え上がる。その火の粉が高く舞い上がり、風に煽られて踊る。
おそらく間もなくだろう、最後の希望が訪れるのは。
私はもう一度煙草の煙を吸い込み、ゆっくりと吐き出した。
- 192 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 17:37:20.71
- ユリカは私の方に向き直った。私はユリカの視線を頬に感じた。だが振り返らなかった。
おそらくは勝気な、挑むような視線。見なくてもそれが解った。
短かった私との結婚生活の時からユリカは変わらない。
私は吸殻を砂の上に放った。小さな火の粉を散らしながら、乾いた砂の上に落ちる。
ブーツの裏でそれを踏みつけ、焔を消す。
「なんか、ごめんね?」
沈黙に耐えかねたのだろうか?ユリカは彼女らしくない言葉を吐いた。
一体ユリカは何を謝っているのだろうか、と私はふと思った。
短かった結婚生活?死んでしまった我々の娘のこと?
すれ違いの末、もはや修正不可能なほどに広がってしまった互いの距離?
駘蕩の中で、肌をすり合わせたあの頃は、もはや過去だ。
感興を湧かせるものでもなく、感情を刺激することのない、ただの記憶。
いずれ色あせ、消えてゆくだけの、ただのデータ。
明るさが失せてゆく。華やかなりしものも全ては崩れ、灰燼に化す。
この世界のようにいずれ暗澹たる虚無に包まれ、消えてゆくのだ。
私も、ユリカも。私とユリカの二人の生活も。
風はいよいよ鋭さを増し、まるで乾いた大地に突き刺さるかのように、吹き荒ぶ。
砂浜に突き刺さった巨大な鉄の塔の窓から、明かりが漏れ始めた。
同時に反重力ジェネレーターエンジンの独特な振動が、辺りの空気をふるわせる。もうあと少しだ。
東の空に赤い月が昇り、鍵十字の正座が南天を通過するその日に、最後の天使が我らの世界を横切る。
たった一度の、それでいて最後のチャンス。
数千年前に失われた文明の作り上げた恒星間宇宙船が惑星軌道上のその位置に来る最後のタイミング。
地上発射ロケットがその軌道までたどり着けるのは、このたった一度のチャンスしかないのだ。
マイクロブラックホール駆動炉12基を搭載した、超空間航法が可能な数千年前の『空の船』、アルゴ号。
その方舟がこの星の軌道上に留まる、最後の時なのだ。
これを逃せば、我らは永遠にこの地に取り残される。滅びの運命のみが待つ、絶望の世界に。
希望の世界。それは星の海が広がる果て、天極星の右方二時の方角に輝く、仄かな四等星だ。
あの地にたどり着くことこそが、我らの最後の希望なのだ。
そう、かの星の名は ”太陽”。その第三惑星、その名は”地球”。
- 193 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 17:38:32.02
- 海岸沿いの崖に横たわるようにして佇むミケネ号。かつてこの地が銀河へと旅立つ港だった名残である。
もはやその技術は失われてしまった。文明は衰退し、我らは天を駆けるための炎を生み出すことができなくなっていた。
あの海岸の窪地の、団欒の炎のみが、我らに残された火なのだ。
ミケネ号。数万年前、我らの祖先たちがこの星に降り立ち、銀河の海を駆け巡っていた時代の船。
祖先たちの残したこの揚陸船に乗り、この星を後にする。
朽ちかけた鉄骨に据えられたあの船こそ、軌道上にある方舟アルゴ号にたどり着く唯一の手段なのだ。
かつて銀河で繁栄を極めた我らの種族の、その栄華の名残。
たった今、そのミケネ船のメインエンジンが数万年ぶりに息を吹き返した。
そのエンジン音が響きわたった瞬間、焚火を囲んでいた人たちから歓声が上がった。
希望は繋がれた。この滅び行く世界の中での唯一つの光明が、今、確かな輝きとして人々の心を照らす。
抱き合い、手と手を取り合い喜ぶ群集たち。 若き者も、老いたる者も、すべて等しくこの希望の光に縋っている。
最後の光、最後の希望。
「さあユリカ、君も行けよ…。」
私は遂にユリカを見た。ユリカもまた、私の顔を見ていた。
このように目と目を見詰め合ったのは、果たして何年ぶりのことだろうか?
ユリカの顔には一切の表情がなかった。まるで怜悧な大理石の彫像のような、そんな顔だ。
私はそのままユリカの横顔を見つめ続けた。かつて私が愛した女、私の妻であった女。
闇が辺りを支配し、既に暗くなっている。
海岸に灯されたミケネ号の窓明かりと、消えかけた焚火の炎だけが煌々と辺りを照らす。
これらが消えた瞬間に、おそらくこの世界はすべて絶望の場所となるであろう。
人々がミケネ号に乗り込んでゆく。みな、嬉々とした表情を浮かべて。
希望の光に満ちた船内に、吸い込まれるように消えてゆく。
ユリカと私は、まだ見つめ合っていた。
ほんの僅かな光の中で、その鳶色の美しい瞳が、私に注がれる。
吸い込まれそうなほどに美しい瞳。死んでしまった娘、香奈子に受け継がれた瞳の色だった。
その瞳を私は見続けた。しばし見とれるように。
そのまま私は微笑んだ。その私の微笑に応ずるように、ユリカは私に微笑みを返す。
突然、ユリカは顔を背けた。そしてそのまま歩き始める。丘を下り、ミケネ号に向かってゆっくりと。
私はその後姿を眺め続けた。寒風の中を進む彼女の背中をずっと。
時折吹きすさぶ風が、ユリカの長い髪を巻き上げる。だが彼女はそれを払おうともせず、歩き続けた。
そのままミケネ号にたどり着いたユリカは、開け放たれたハッチの光に消えていった。
その間、ユリカは私を振り返ることはなかった。
数分後、ハッチがゆっくりと閉じてゆくのが見えた。
それは私が為さねばならぬ最後の仕事の合図でもある。
- 194 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 17:39:30.49
- 軌道上にあるアルゴ号は、マイクロブラックホール駆動炉を12基備えた恒星間宇宙船である。
そのアルゴ号が太陽系第三惑星”地球”にたどり着くまでに掛かる時間は、約二千七百年。
超空間航法を用いても、これだけの天文学的時間が掛かる。
その間、乗組員たちは眠り続ける。26名の乗務員たちは棺桶の中で、希望の地にたどり着くのを夢見ながら。
アルゴ号にたどり着くためには、この揚陸船であるミケネ号がどうしても必要となる。
だがミケネ号の打ち上げ、及びアルゴ号への接続には管制塔からの軌道修正制御が必要となる。
そしてそれはミケネ号の中では出来ず、地上にある管制塔でなさねばならないことが判明した。
誰かが地上に残らなければならない。私は迷うことなく、ここに残ることを決断した。
絶望の中で、唯一つ残された希望の火を消さないために。
娘、カナコの眠るこの大地で、共に最後の時を迎えるために。
寂しさの中、たった一人で死んでいってしまったカナコ。
私もユリカも傍にいてやれなかったために死んでしまったカナコ。
もはやカナコをひとりぼっちにしたくはなかった。
この大地に眠るカナコの傍にいてやることが、私の最後の希望だ。
私もまた歩き出した。管制塔へと。
数万年間打ち捨てられた管制塔が、暗い荒野の中で静かに起立している。
無数のアンテナで飾り立てられたそれは、まるで骸骨のオブジェのようだ。
私はその塔にたどり着くと、朽ち掛けた階段を登る。風が止み、いつの間にか星空が広がっている。
カナコが好きだった星空は、今や生き残った26名の希望の海だ。
いや、この星空を見つめながら最後の時を迎える私にとっても、希望だ。
管制塔の各装置は、急場凌ぎで作り上げたせいか、どこか不恰好だ。
しかしこの不恰好な電子制御装置のみが、希望へ連なる細い蜘蛛の糸でもある。
私は各装置の電源を入れ、装置のチェックを始めた。すべて順調。その旨を、無線でミケネ号に伝える。
ミケネ号からの返信には、犠牲となってここに残る私への感謝と謝罪の弁で満ちていた。
私は苦笑いしながら、その返信を受け取った。
ユリカからは、何もメッセージがなかった。
それでいい、と思った。あのユリカの見せた最後の笑顔が既にすべてを物語っていた。
- 195 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 17:40:16.73
- 発射台の船体固定危惧が外され、ミケネ号は凄まじい炎を上げて浮き上がる。
まるで地上に太陽が現れたような輝きが、この管制塔の管制室の窓から差し込む。
私はサンバイザーを掛け、ミケネ号の各データを示すモニタを確認する。
幾つかの修正を加え、ミケネ号の船体をアルゴ号に向ける。
この失われる世界の、最後の希望の方舟へ。
ミケネ号の輝きは漆黒の闇の中で小さな光点となり、星に紛れた。
予定では今より5時間15分後にアルゴ号に到着し、無事アルゴ号と接続するはずだ。
私は胸のポケットから煙草を一本取り出した。
管制室の壁には「禁煙」とかかれた古びた張り紙(おそらく数万年前のもの)が貼られている。
殆んど朽ちかけ、消えかけたその文字に敬意を表し、私は苦笑いを浮かべながら煙草を元に戻した。
五時間ほど後、アルゴ号との接続が成功し、太陽系へ向けてアルゴ号が旅立ったという通信が入った。
おそらくこの通信が最後だろう。私はついに、この最後の世界でたった一人になったのだ。
いや違う、この大地にはカナコが眠っている。今度はカナコを見捨てはしない。
私は手荷物の中からコニャックのボトルを取り出し、紙コップに注いだ。
少し無粋だな、と思ったが、私はその紙コップを手にとり、夜空に向かって乾杯した。
願わくば、彼ら26名の仲間達が無事に地球のたどり着けますように。
願わくば、彼ら26名の仲間達を、暖かく迎えてやってほしい。
そう祈りながら、私はコップに並々と注いだコニャックをすべて空けた。
喉が焼けるような刺激が心地よかった。
すべてが終わった。私は管制室から外に出、荒野を見渡す。見事なまでの荒れ野だ。
既に黄昏を向かえ、ただ滅びの瞬間を待つだけの荒涼とした大地だ。
だが私は、この世界を愛していた。 娘が眠る、この大地のことを。
私は再びコニャックのボトルを取り上げると、それをそのままラッパ飲みした。
- 196 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 18:44:43.76
- ご`ヽ、
ら,り⌒\
/ ノ ゙ヽ
{ /`Y´ _)
ヽ'^) >. )
- 197 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 18:50:59.74
- ズンッ! という衝撃音と共に、目の前のビルの窓ガラスが一斉に割れた。
一瞬ほど送れて、叩きつけるような爆風が道路をはさんだ此方のビルのテラスに突っ込んでくる。
俺は銃を手にしたまま床に放り出されリノリウムの床に叩きつけられた。
キーンという耳鳴りがするが、それ以外の音が殆ど聞こえない。
まるで周囲を分厚い防音壁で囲まれてしまったかのようだ。起き上がろうとするも、体のあちらこちらが痛む。
まるで水の中からの声のように、「立ち上がるな! 伏せろ!」と怒鳴る声。
視界前方に舞い上がった土煙が視界を遮る。その褐色の煙の中で幾つもの火花がちらついた。
同時にブンッ! ブンッ!といった感じの鈍い音を立てながら、俺の周囲を銃弾がよぎった。
奇跡というべきか、あれほどの衝撃の中で俺はライフルを手放さなかった。
俺は仰向けのまま、己の足の向こうに広がる煙幕へ向けてフルオートで連射した。
もちろん無茶苦茶に。これで当たればラッキーというものだ。
聴力が回復するに従って、周囲でバチバチと弾ける音がする。
同時にコンクリートの破片が降り注ぎ、顔や袖をチクチクと刺す。
恐怖に駆られた俺は仰向けのまま室内へと逃げ込もうとする。
このままじゃ的になってしまう。土煙が消えたら向こうから丸見えだ。
俺の鼻先から数センチのところを、弾丸が駆け抜けた。その弾丸は俺の背後で弾け、モルタルの壁を砕く。
全身にモルタルの破片が降り注ぎ、その幾つかが目に入る。
俺は目を覆い、尻込みするように積んである土嚢の裏に飛び込んだ。
「栗原! そこはダメだ、引け!」
薄まる煙の向こうから、そう命令する声が聞こえる。やはり足立小隊長だ。
足立隊長は片岡と二人で、階段の踊り場のところでうずくまっている。
足立隊長が指で階段の方を指す。そちらへ後退という意味だ。
そこまでの距離は8メートルくらいか?瓦礫だらけの足場の悪い床なうえに、一切障壁が存在しない。
チュンッ!という鋭い音とともに、俺の目の前の土嚢から土煙が上がった。
確実に俺は狙われている。俺は応射しようか、と思ったが、とてもそんな状況ではない。
片岡が物陰から顔を覗かせ、一気に銃弾を撃ち込んだ。途端にその片岡に向かって、向こうからの一斉射撃が始まる。
片岡は壁際に引っ込み、頭を抱えてうずくまる。足立が片岡を怒鳴りつけるのが見える。
ここでふと、俺は思った。匍匐前進でもどうせ丸見えだ。なら立って、一気に駆け抜けた方が早い。
どうせここに居たらいずれやられる。時間はもうない。
そう決断した俺は、恐怖を紛らわせるために何か叫び、土嚢の裏から飛び出した。
向こうで足立が両手で戻れ、と合図している姿が見えた。
また、うずくまっていた片岡が膝の間から顔を上げ、驚くような目で此方を見ている。
バシッ! チュンッ! という破裂音と共にモルタルの破片が大量に飛び散る。
俺は一歩目、二歩目と瓦礫の上を飛び上がり、飛び込むべき場所だけを見ていた。
スローモーションの中に居るような、まるで現実ではないような、そんな感じがした。
一歩目も二歩目も、もどかしいくらいに動きが遅い。まるで水の中でもがいているようだ。
靴底から礫状のものを踏み潰す感触が伝わる。その不安定さが俺を苛立たせた。
視界の僅か左で足立が俺に向かって何かを叫んでいる。
俺は一瞬、そちらに目線をやり、再び戻した。
- 198 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 18:53:12.00
- 左足で三歩目を踏み込んだ瞬間であった。
わき腹から背中にかけて、鈍器で殴られたような衝撃が走った。
同時に左足が地面を掴み損ね、大きく横に滑る。俺は何とかバランスをとろうとした、と思う。
だが、俺の体は投げ出されるように宙を舞った。あれ? と俺が思ったとき、右肩が激しく床を打った。
直ぐ後に、俺のこめかみの辺りが、床に衝突する。そのまま俺は床を滑った、と思う。
砂利のような瓦礫が、俺の肩や背中にめり込み激痛が走った。俺は顔を顰め、うなった。
おそらくこの間は、ほんの二秒ほどではなかったかと思う。
なのに、この時の情景は今でも鮮明に覚えている。そう、嫌になるほど克明に。
俺の体は壊れたおもちゃのように、床の上に投げ出された。
床の上で、これまた仰向けで停止したとき、俺の左肩から耳に掛けて衝撃が走った。
まるで物凄い熱い棒で叩かれたような、そんな感じだった。
まもなく、全てが元に戻った。再び飛び交う銃弾の衝撃音がブンブンと響く。
モルタルの壁がバラバラと崩れ落ち、俺に降りかかる。
いったい、何が起きたのだろう?こんな見通しの良すぎる場所で、俺は何で寝転がっているんだろう?
直ぐ後ろで、ガチャンというガラスの割れる音がした。そこはトイレで、その窓が割れたのだ。
その破片が、俺の上に落ちてきた。鋭い先端が俺の頬を軽く切り、ガラスの破片が口の中に入る。
とっさに俺は、破片を吐き出そうとした。そして俺は、自分の体を見た。
左足が潰れていた。左わき腹が十センチほど裂けて盛り上がり、血がべっとりと滲んでいた。
俺は動転し、左手でその傷口を押さえようとした。が、すでに左腕は、上腕の中ほどから失われていた。
肘よりも手前のところで引きちぎられたようになった左腕が、俺の目の前に現れた。
唖然としてそれを見ている俺の顔に、ぺちゃぺちゃと血が垂れてきた。
立ち上がらなきゃ、と俺はもがく。そこで気づいた。俺の腰から下が、全く動かないことに。
俺の視界が、徐々に暗くなっていった。おそらく失血して意識が薄れたのだろう。
もっともそんなことは、随分後になってから気づいたのだが。
薄れゆく意識の中、向かいのビルの屋上でベッドシーツが何枚も干してあるのが見えた。
ああ、こんな土煙の中で干したりしたら、また汚れちゃうだろな、と俺は思った。
誰かが、俺の体を抱きかかえた。俺はなすがままに、その誰かに体をゆだねた。
瓦礫の上を、俺は引きずられている。背中からガリガリと瓦礫をつぶす感触が伝わった。
俺はそこで意識を失った。
- 199 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 18:54:39.15
- 目覚めたのは、陸軍第12病院の集中治療室であった。
蛍光灯の青白い光が、俺の目の中に溶け込むように照り付けていた。
全くの無の世界から、ゆっくりと形作られるように目の光景が出現した。
とはいっても、それは淡いクリーム色をした天井でしかなかったが。
頭がぼやけている。何も考えられない。おそらくは数分ほど、俺はそのまま天井を見上げたままだったと思う。
俺の左脇に、幾つもの医療用の機器が並んでいるのに気づいたのは、さらに数分経過してからだった。
寝転がったまま、俺はゆっくりと視線を移した。
オシロスコープのモニターに、規則的に何かの波形が描かれている。
画面の隅に幾つかの数値データが表示され、何秒かごとにその数値が上下する。
俺はどこにいるのだ?目覚めて一番最初に、俺が意識して考えたことはそれだった。
それは目覚めからたっぷり十分以上掛かっていたと思う。
医療用機器から目線を外し、俺は再び天井を見上げた。映像は先ほどよりも鮮明だった。
蛍光灯の隅っこの方に、それを作ったメーカーのロゴらしきものが小さく見える。
何も思い出せない。いや、正確に言えば、何かを思い出そうとする努力が億劫だ。
濃い靄の中を漂っているような、全てがそんな曖昧な感じだ。
俺はそのミルクのような靄に沈み込むように、再び眠りについた。
次に目覚めたとき、俺は医師と看護婦数人に覗き込まれていた。
マスクを付け、銀縁の眼鏡を掛けた医師が、ガラス球のように無機質な目で俺を見下ろしている。
看護婦の一人が横を向き、手にした点滴用の袋をフックに釣っていた。
俺は数回ほど弱々しく瞬きをした。無性に眩しかった。
医師はそれを確認し、「目覚めましたね」と穏やかな口調で言う。
状況は全く分からない。こいつらは一体何しに来てるのだろうか?
俺は医師の目を見返したが、医師は直ぐに俺から視線を外した。
脇にある機器の方に向き直った医師は、看護婦に何かを告げる。
左腕が無い、と気づいたのはそのときだった。
形の良い看護婦の尻、その手前に、ぐるぐるに包帯の巻かれた俺の左腕があった。
肩より先、ほんの十センチほどで、俺の腕は途切れている。それを見て俺は、おそらく驚いたと思う。
だが同時に、腕が失われているということを既に自分が知っていたということにも、何故か気づいた。
そう、俺は知っていたのだ。俺に一体、何が起こったのかを。
俺の肉体を貫いた弾丸は、合計三発。ちなみに一発目と二発目はほぼ同時だったという。
まず一発目が俺の左わき腹に侵入し、そのまま脊柱を砕いて貫通した。
これで俺は腰から下の感覚を、永遠に失うことになった。
二発目は俺の左足の大腿下部の、左膝に近いあたりに侵入した。
銃弾は大腿骨を破壊すると同時に砕け、大腿四頭筋および大腿二頭筋を目茶目茶に引き千切った。
医師は俺の左足を治癒不可能と判断し、恥骨より12センチの場所から左足切断手術を行った。
三発目は俺が倒れた後だった。倒れたとき、左肩から左耳に掛けて熱い棒で叩かれた感じがした、あの時だ。
その弾丸は俺の上腕の肘より上のところで、完全に左上腕骨を砕いた。
兆弾した弾丸は俺の耳の肉を僅かに剃り、さらにこめかみを掠めて飛び去ったという。
左腕は弾丸の衝撃で引きちぎれ、既にあの場で切り離されていた、という。
左半身全滅だな、と俺は思った。
- 200 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 18:58:20.03
- もちろん、こんな状態になって冷静でいられるわけがない。
だが一度に多くのものを喪失したショックで、俺は感情を露わにする術を忘れてしまっていた。
医師が上記のことを告げているとき、俺はまるで他人事のようにそれを聞いていた。
自分に起こった現実として受け入れるには、あまりにも突飛過ぎたからだ。
俺の精神はまだ、自分がまだ五体満足であると意識したままなのだ。
だが現実の俺の肉体はもはやそうではない。そのギャップを、受容できていないのだ。
俺は泣き叫ぶんじゃないか、と思った。だがまだ、何も起こらなかった。
医師はおそらく鎮静剤やらモルヒネやらを投与しまくってるんだろう。
夢と現実の間の曖昧な場所で、俺の弛緩した意識がプワプワと漂っていた。無気力なままに。
陸軍に入隊したい、と俺が言ったとき、父は強く反対した。
実際の戦闘はそんな甘いもんじゃないんだぞ。
殺し合いの中に身を置くということは、自分にも死が降りかかってくることでもあるんだ。
二ヶ月ほど前に他界した父は俺を睨みつけ、そう諭した。
実は父にも従軍経験はある。PKO活動の際、ゲリラ武装蜂起の鎮圧のために、国連軍が派遣されたときだ。
もっとも父は戦闘員ではなく、配電技術を担当する技術下士官としてであったが。
ゲリラを放逐した後の治安維持活動が主任務であり、そこでインフラ整備にかかわっていた。
二度ほど現地ゲリラの襲撃され、あわや殉職するところであったという。
地味で目立たない、そんな父の従軍経験を俺は軽蔑していた、と思う。
勇敢さも格好良さもないようなそんな仕事を、果たして従軍といえるのだろうか、とすら思った。
それに引き換え、俺が希望するのは対テロ特殊部隊であり、都市型ゲリラ戦の精鋭だ。
過酷で激しい戦場の中で、俺は己の可能性を知りたかったのだ。いや、それは嘘だな。
単純に俺は、軍の精鋭部隊とかゲリラ戦とかの格好良いイメージに憧れていただけかもしれない。
強靭で勇敢な兵士というイメージに、自分の理想を重ね合わせていい気になっていただけの、ガキだったんだ。
元々運動能力の高かった俺は無事に合格し、さらに24ヶ月の訓練を受け、陸軍特殊部隊の兵になった。
そして初めての戦闘。そのたった一回の戦闘で、俺は今のこの状態になったわけだ。
中隊長の正岡少佐が俺の病室にやって来たのは、俺が意識を取り戻して一週間してからだった。
正岡によれば、俺は名誉除隊とともに第三等級勲章が送られるそうだ。
同時に俺は直ちに二階級特進の措置がとられ、下士官の二等軍曹に昇進するという。
そのため傷痍軍人保険医療費及び傷痍軍人年金は下士官に准ずることになった。
その後、正岡は弾けるように敬礼をし、それに俺は応じた。
退出寸前、正岡は俺の右手(俺の唯一の健常な部分)を握り、気を落とすな、と声を掛けた。
俺はハイ、アリガトウゴザイマスと答えた。
自分でションベンもクソもできないのに、気を落とさないで居られる人間などいるのだろうか?
- 201 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2011/05/27(金) 19:21:01.70
- この日から、リハビリテーションが始まった。リハビリ施設は病院と併設されている。病院と同じく軍の付属施設である。
そこは俺と同じように体のあちこちを失った軍人たちが群れていた。
ここでは手一本や足の一本が無い、なんてのは可愛いほうだった。
全身の7割を火傷したやつとか、両腕を綺麗になくしたやつとか、さらに両足までなくしたやつとかもいた。
最近の武器は性能が向上しているなと思った。なにせ20mmの榴散弾がフルオートで撃てる時代だからな。
俺はその中に入り混じり、異様に腋臭がくさいインストラクターと共にリハビリを開始した。
障害者向けの社会復帰プログラムとして、最低限の生活ができるように身体機能を回復するためだ。
俺は一生涯、車椅子で移動することが決定している。
車椅子からベッドの移動は、絶対にマスターせねばならない能力なのだ。
実はこれがきつい。なにせ俺には左腕もないのだから。
残念ながら軍の傷痍軍人年金では専属の介護士を雇うことは無理だ。
さらに自分の排泄物の始末の訓練も行った。
脊椎損傷である以上、大便はゴム手袋をした指で直腸から掻き出さなければならないのだ。
もちろんペニスは勃起することはない。そんな感覚ももはやないのだ。
精巣が残っているから、子供を作ることは可能だそうだ。だがこんな俺と結婚しようとする女なんかいるか?
殺し合いの現場では、相手だけではなく、己にも死が降りかかってくる。父はそう言っていたが、今の俺はそれが理解できる。
ちなみに父は戦場で、一度だけ人を殺していたという。
俺が特殊部隊の選抜プログラムを終え、入隊試験に最終合格を果たしたときにそれを父から告げられた。
二度目にゲリラに襲撃されたときで、サブマシンガンで応戦し相手のゲリラを斃した、という。
そのゲリラは、若い女性だった。そしてそのことが、父の生涯の重しとなった。
人を殺すことは、また同時に己を殺すことにもなる。たといそれが身を守るためであったとしても、相手を殺したという事実は消えない。
俺の場合は、相手のゲリラを殺そうとし、そして誰も殺していない。
あれほどの戦闘だったにもかかわらず、相手のゲリラは軽傷者が一人いただけだったという。
つまり誰も死ななかった戦闘で、俺だけが左腕と左足をと半身の感覚を失い、廃兵になったのだ。
しかも俺にとっては初めての戦闘体験。特殊部隊の精鋭が聞いてあきれる。
戦争なんてそんなものだ。俺は何も成せず、何も成し遂げることなく、ただ壊れてしまった。
馬鹿げた憧れと、安っぽい英雄願望を抱いたまま、紙細工の人形のように。
その重しが、引きちぎれた肉体を持つ23歳の若者に、重く圧し掛かる。
週一度の検査通院とリハビリ施設での能力回復訓練。俺は人生が続く限り、ずっとこれをやり続けることになる。
風の噂で、かつての同僚たちが、俺の判断ミスを嘲笑っていると聞いた。
混乱の中で気が動転し、無謀にも敵の銃口の前に飛び出して自ら的になった愚か者。
なるほど確かにそうかもしれない。それは事実でもある。
やつらもボロ雑巾みたいになっちまいやがれ。過激派連中のパイプ爆弾で内臓撒き散らして死ねば良い。
俺は心の中でそう祈った。そして心の中で泣いた。俺の祈りは時に通じ、そして時に裏切られた。
かつての同僚たちの死亡記事や負傷の話を聞くと、俺はひそかにほくそ笑み、心の中でガッツポーズをとっていた。
自分が歪んでいってるのがわかる。そりゃね、それくらいわかる。
だからなんだってんだ? 何か問題あるのか?ならお前らも、やる気まんまんのゲリラの銃口の前を無防備に走ってみろよ。
運がよければ俺みたいになれるぞ? どうだ?殺し合いの現場ってのは、死ぬのは相手だけじゃないんだ。
自分の体を敵の弾丸が貫き、血肉が切り裂かれ、骨が砕かれるんだよ。
俺は俺の心がゆっくり死んでゆくのを感じる。
窓から夕日を眺めているときに、ケツの穴から自分のクソを指で掻き出しているときに。
死に切れなかった俺は、こんな惨めな煉獄の道を歩いてゆかねばならないのだ。
この煉獄の苦しみに耐えかねて、爆弾でも作ってどっかに送りつけてやろうか、なんて思ったりする。
なにせ訓練プログラムで作り方知っているんだから、
そんなことを想像してにやけてる俺もいる。それもまた今の俺の姿だ。
殺し合いの中に身を置くと、自分にもまた死が降りかかる。
父の言葉を、もう俺は十分に理解していると思う。そして父が自殺してしまった理由も。
死は時に、救いとなるのだ。そしてそれは俺にとっても。 (終わり)
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